JPH0524355A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0524355A JPH0524355A JP3184554A JP18455491A JPH0524355A JP H0524355 A JPH0524355 A JP H0524355A JP 3184554 A JP3184554 A JP 3184554A JP 18455491 A JP18455491 A JP 18455491A JP H0524355 A JPH0524355 A JP H0524355A
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- Japan
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- paper
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、画像形成媒体と転写媒体とのサイ
ズが違っても良好な画像形成を行うことが可能な画像形
成装置を提供する。 【構成】本発明は、サイズの異なる複数種類の画像形成
媒体を搬送する第1の搬送手段71と、サイズの異なる複
数種類の転写部材を搬送する第2の搬送手段72と、転写
部材を画像形成媒体に接触させて、この転写部材の転写
媒体を画像形成媒体に転写し画像形成を行う記録手段と
を具備し、前記画像形成媒体のサイズを検知する第1の
検知手段と、前記転写媒体のサイズを検知する第2の検
知手段と、両検知手段の検知結果を基に画像形成媒体の
サイズと転写媒体のサイズとのうち小さいもののサイズ
に応じて画像形成媒体、転写媒体の各搬送量を設定する
制御手段100 とを有する。これにより、画像形成媒体と
転写媒体とのサイズが適合しない場合でも、いずれか小
さい方のサイズに合わせた画像形成動作が実行される。
ズが違っても良好な画像形成を行うことが可能な画像形
成装置を提供する。 【構成】本発明は、サイズの異なる複数種類の画像形成
媒体を搬送する第1の搬送手段71と、サイズの異なる複
数種類の転写部材を搬送する第2の搬送手段72と、転写
部材を画像形成媒体に接触させて、この転写部材の転写
媒体を画像形成媒体に転写し画像形成を行う記録手段と
を具備し、前記画像形成媒体のサイズを検知する第1の
検知手段と、前記転写媒体のサイズを検知する第2の検
知手段と、両検知手段の検知結果を基に画像形成媒体の
サイズと転写媒体のサイズとのうち小さいもののサイズ
に応じて画像形成媒体、転写媒体の各搬送量を設定する
制御手段100 とを有する。これにより、画像形成媒体と
転写媒体とのサイズが適合しない場合でも、いずれか小
さい方のサイズに合わせた画像形成動作が実行される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置においては、プラテ
ンドラムに巻き付けた用紙に対する画像形成に際して、
サーマルヘッドと前記用紙との間に配置する1本のイン
クリボンにY,M,C,K4色又はY,M,C3色とい
った複数色のインクを含浸させ、このインクリボンの各
インクを用紙に対して1色づつ順々に転写して画像形成
を行うようにしている。
ンドラムに巻き付けた用紙に対する画像形成に際して、
サーマルヘッドと前記用紙との間に配置する1本のイン
クリボンにY,M,C,K4色又はY,M,C3色とい
った複数色のインクを含浸させ、このインクリボンの各
インクを用紙に対して1色づつ順々に転写して画像形成
を行うようにしている。
【0003】また、画像形成装置の中には、インクリボ
ンの節約や印画時間の短縮を目的として、インクリボン
上の各インクの長さを用紙のサイズに合わせて複数種類
用意したものがある。
ンの節約や印画時間の短縮を目的として、インクリボン
上の各インクの長さを用紙のサイズに合わせて複数種類
用意したものがある。
【0004】ところで、用紙に対する転写を行う際に
は、インクリボンの種類と用紙の種類(サイズ)とが一
致していることが望ましい。しかし、インクリボン容器
や用紙の交換忘れによって、インクリボンと用紙の種類
が一致しない状況が発生することも有り得る。
は、インクリボンの種類と用紙の種類(サイズ)とが一
致していることが望ましい。しかし、インクリボン容器
や用紙の交換忘れによって、インクリボンと用紙の種類
が一致しない状況が発生することも有り得る。
【0005】このような場合、従来装置においては、イ
ンクリボンと用紙の種類が不一致の状況において、どち
らか一方の種類に依存して、用紙搬送量,インクリボン
送り量,転写時間等を決定していた。
ンクリボンと用紙の種類が不一致の状況において、どち
らか一方の種類に依存して、用紙搬送量,インクリボン
送り量,転写時間等を決定していた。
【0006】この結果、従来装置においては、以下のよ
うな不具合が生じるという問題があった。
うな不具合が生じるという問題があった。
【0007】(1) まず、インクリボンよりも用紙が小さ
い場合、用紙に合わせて転写を行うと、用紙いっぱいに
印画され、画像に問題は起こらない。
い場合、用紙に合わせて転写を行うと、用紙いっぱいに
印画され、画像に問題は起こらない。
【0008】一方、インクリボンに合わせて転写を行う
と、用紙を搬送し終ってからも転写は続き、このため、
プラテンドラム上にインクを転写してしまうことにな
る。プラテンドラム上に転写してしまうと、次の用紙へ
の転写の際にこの用紙の裏側が汚れたり、あるいは、プ
ラテンドラム上のインクによって、転写動作中に用紙検
知ミスなどが生じるという問題がある。
と、用紙を搬送し終ってからも転写は続き、このため、
プラテンドラム上にインクを転写してしまうことにな
る。プラテンドラム上に転写してしまうと、次の用紙へ
の転写の際にこの用紙の裏側が汚れたり、あるいは、プ
ラテンドラム上のインクによって、転写動作中に用紙検
知ミスなどが生じるという問題がある。
【0009】(2) 次に、インクリボンよりも用紙が大き
い場合、まずインクリボンに合わせて転写を行うと、画
像形成範囲がインクリボンの範囲に限定されてしまうも
のの、特に問題は起こらない。
い場合、まずインクリボンに合わせて転写を行うと、画
像形成範囲がインクリボンの範囲に限定されてしまうも
のの、特に問題は起こらない。
【0010】一方、用紙に合わせて転写を行うと、イン
クリボンを送り終ってからも転写を続けるので、次の色
のインクリボンの領域にまたがって転写してしまう。す
ると、例えば本来イエロー色(黄色)インクのみを転写
すべきところ、途中からマゼンタ色インクを転写してし
まうことになり、良好な画像形成を行うことができな
い。
クリボンを送り終ってからも転写を続けるので、次の色
のインクリボンの領域にまたがって転写してしまう。す
ると、例えば本来イエロー色(黄色)インクのみを転写
すべきところ、途中からマゼンタ色インクを転写してし
まうことになり、良好な画像形成を行うことができな
い。
【0011】以上のような状況を考えると、上述した
(1) の場合は用紙に合わせて転写すべきであるし、(2)
の場合にはインクリボンに合わせて転写すべきである。
即ち、用紙かインクリボンか、いずれにせよどちらか
「大きくない方」に合わせて転写すべきであるというこ
とになる。
(1) の場合は用紙に合わせて転写すべきであるし、(2)
の場合にはインクリボンに合わせて転写すべきである。
即ち、用紙かインクリボンか、いずれにせよどちらか
「大きくない方」に合わせて転写すべきであるというこ
とになる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べたように、
インクリボン容器又は用紙の交換忘れ等が生じた場合、
従来装置においては、インクリボンと用紙とのどちらか
一方の種類に依存して画像形成動作を実行していたた
め、良好な画像形成ができない事態が多発するという問
題があった。
インクリボン容器又は用紙の交換忘れ等が生じた場合、
従来装置においては、インクリボンと用紙とのどちらか
一方の種類に依存して画像形成動作を実行していたた
め、良好な画像形成ができない事態が多発するという問
題があった。
【0013】そこで本発明は、画像形成媒体と転写媒体
とのサイズが適合しない場合であっても、良好な画像形
成を行うことが可能な画像形成装置を提供することを目
的とするものである。
とのサイズが適合しない場合であっても、良好な画像形
成を行うことが可能な画像形成装置を提供することを目
的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、サイズの異な
る複数種類の画像形成媒体を搬送する第1の搬送手段
と、サイズの異なる複数種類の転写部材を搬送する第2
の搬送手段と、この第2の搬送手段により搬送される転
写部材を前記第1の搬送手段により搬送される前記画像
形成媒体に接触させてこの転写部材の転写媒体を前記画
像形成媒体に転写し画像形成を行う記録手段とを具備す
る画像形成装置において、第1の搬送手段により搬送さ
れる前記画像形成媒体のサイズを検知する第1の検知手
段と、前記第2の搬送手段により搬送される転写媒体の
サイズを検知する第2の検知手段と、前記第1、第2の
検知手段の検知結果に基づいて前記画像形成媒体のサイ
ズと転写媒体のサイズとのうち小さいサイズを抽出し、
抽出されたサイズに応じて前記第1の搬送手段による画
像形成媒体の搬送量及び第2の搬送手段による転写媒体
の搬送量を設定する制御手段とを有する。
る複数種類の画像形成媒体を搬送する第1の搬送手段
と、サイズの異なる複数種類の転写部材を搬送する第2
の搬送手段と、この第2の搬送手段により搬送される転
写部材を前記第1の搬送手段により搬送される前記画像
形成媒体に接触させてこの転写部材の転写媒体を前記画
像形成媒体に転写し画像形成を行う記録手段とを具備す
る画像形成装置において、第1の搬送手段により搬送さ
れる前記画像形成媒体のサイズを検知する第1の検知手
段と、前記第2の搬送手段により搬送される転写媒体の
サイズを検知する第2の検知手段と、前記第1、第2の
検知手段の検知結果に基づいて前記画像形成媒体のサイ
ズと転写媒体のサイズとのうち小さいサイズを抽出し、
抽出されたサイズに応じて前記第1の搬送手段による画
像形成媒体の搬送量及び第2の搬送手段による転写媒体
の搬送量を設定する制御手段とを有する。
【0015】
【作用】以下に、上述した構成の画像形成装置の作用を
説明する。
説明する。
【0016】この画像形成装置により、画像形成媒体に
対する画像形成を行うに際して、第1の検知手段は第1
の搬送手段により搬送される前記画像形成媒体のサイズ
を検知し、検知結果を制御手段に送る。また、第2の検
知手段は、前記第2の搬送手段により搬送される転写媒
体のサイズを検知し、検知結果を制御手段に送る。
対する画像形成を行うに際して、第1の検知手段は第1
の搬送手段により搬送される前記画像形成媒体のサイズ
を検知し、検知結果を制御手段に送る。また、第2の検
知手段は、前記第2の搬送手段により搬送される転写媒
体のサイズを検知し、検知結果を制御手段に送る。
【0017】制御手段は、第1、第2の検知手段の検知
結果に基づいて前記画像形成媒体のサイズと転写媒体の
サイズとのうち小さいサイズを抽出し、抽出されたサイ
ズに応じて前記第1の搬送手段による画像形成媒体の搬
送量及び第2の搬送手段による転写媒体の搬送量を設定
する。これにより、画像形成媒体と転写媒体とのサイズ
が適合しない場合でも、いずれか小さい方のサイズに合
わせた画像形成動作が実行されることになり、画像形成
媒体上に常に良好な画像を得ることができる。
結果に基づいて前記画像形成媒体のサイズと転写媒体の
サイズとのうち小さいサイズを抽出し、抽出されたサイ
ズに応じて前記第1の搬送手段による画像形成媒体の搬
送量及び第2の搬送手段による転写媒体の搬送量を設定
する。これにより、画像形成媒体と転写媒体とのサイズ
が適合しない場合でも、いずれか小さい方のサイズに合
わせた画像形成動作が実行されることになり、画像形成
媒体上に常に良好な画像を得ることができる。
【0018】
【実施例】以下に、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0019】図1は、画像形成装置の一例である複写機
1を示すものである。
1を示すものである。
【0020】この複写機1は、多色のカラー複写の作成
が選択的に可能な熱転写式のものである。
が選択的に可能な熱転写式のものである。
【0021】即ち、この複写機1の本体1aの上面前部
には操作パネル(図示しない)が設けられている。そし
て本体1aの上部は原稿台2上にセットされた原稿Oを
走査して読取る画像読取手段3、また下部には画像形成
部4となっている。尚、5は原稿台2上に開閉自在に設
けられた原稿カバーである。また前記原稿台2は本体1
aに固定されている。
には操作パネル(図示しない)が設けられている。そし
て本体1aの上部は原稿台2上にセットされた原稿Oを
走査して読取る画像読取手段3、また下部には画像形成
部4となっている。尚、5は原稿台2上に開閉自在に設
けられた原稿カバーである。また前記原稿台2は本体1
aに固定されている。
【0022】前記画像読取手段3は、光源としての照明
ランプ6を設置した第1キャリッジ7、ミラー8a,8
bにより光路を折曲げる第2キャリッジ8、レンズ9、
原稿Oからの反射光を後述する光電変換器11へ導き、
変倍時に光路長の補正を行うミラー部10、原稿Oから
の反射光を受光する光電変換器(変換手段)11及びこ
れら各部の位置を変更する駆動系(図示しない)により
構成されている。
ランプ6を設置した第1キャリッジ7、ミラー8a,8
bにより光路を折曲げる第2キャリッジ8、レンズ9、
原稿Oからの反射光を後述する光電変換器11へ導き、
変倍時に光路長の補正を行うミラー部10、原稿Oから
の反射光を受光する光電変換器(変換手段)11及びこ
れら各部の位置を変更する駆動系(図示しない)により
構成されている。
【0023】前記第1キャリッジ7には、原稿Oに光を
照射する照明ランプ6、この照明ランプ6からの光を原
稿面上に集める反射鏡としてのリフレクタ12及び原稿
Oからの反射光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー1
3が搭載されている。
照射する照明ランプ6、この照明ランプ6からの光を原
稿面上に集める反射鏡としてのリフレクタ12及び原稿
Oからの反射光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー1
3が搭載されている。
【0024】前記第2キャリッジ8には、ミラー13に
よって導かれた光をレンズ9へ導くミラー8a,8bが
搭載されている。
よって導かれた光をレンズ9へ導くミラー8a,8bが
搭載されている。
【0025】前記第1,第2キャリッジ7,8は、互い
に図示しないタイミングベルトで結ばれており、第2キ
ャリッジ8は第1キャリッジ7の1/2の速さで同じ方
向に移動するようになっている。これにより、レンズ9
までの光路長が一定になるように走査できるようになっ
ている。
に図示しないタイミングベルトで結ばれており、第2キ
ャリッジ8は第1キャリッジ7の1/2の速さで同じ方
向に移動するようになっている。これにより、レンズ9
までの光路長が一定になるように走査できるようになっ
ている。
【0026】前記レンズ9は、焦点距離固定で、変倍時
に光軸方向へ移動されるようになっている。また、ズー
ムレンズのように焦点距離可変のレンズでもよい。
に光軸方向へ移動されるようになっている。また、ズー
ムレンズのように焦点距離可変のレンズでもよい。
【0027】前記ミラー部10は2つのミラー10a,
10bにより構成され、選択された変倍率に対応する光
路長の変化に合せてそれらのミラー10a,10bの位
置が変化するものであり、レンズ9からの光を上記2枚
のミラー10a,10bで光路を曲げることにより、そ
の光を光電変換器11へ導くようになっている。
10bにより構成され、選択された変倍率に対応する光
路長の変化に合せてそれらのミラー10a,10bの位
置が変化するものであり、レンズ9からの光を上記2枚
のミラー10a,10bで光路を曲げることにより、そ
の光を光電変換器11へ導くようになっている。
【0028】前記光電変換器11は、原稿Oからの反射
光を光電変換することにより、原稿Oの画像をC(シア
ン),G(グリーン),Y(イエロー)又はR(レッ
ド),G(グリーン),B(ブルー)の光の色信号とし
て分離出力するもので、例えばCCD形ラインイメージ
センサなどを主体に構成されている。この場合、原稿O
の1画素がCCDセンサの連続した3つの素子(C,
G,Y又はR,G,B)に対応している。前記光電変換
器11の出力は後述するA/D変換器91へ出力される
ようになっている。
光を光電変換することにより、原稿Oの画像をC(シア
ン),G(グリーン),Y(イエロー)又はR(レッ
ド),G(グリーン),B(ブルー)の光の色信号とし
て分離出力するもので、例えばCCD形ラインイメージ
センサなどを主体に構成されている。この場合、原稿O
の1画素がCCDセンサの連続した3つの素子(C,
G,Y又はR,G,B)に対応している。前記光電変換
器11の出力は後述するA/D変換器91へ出力される
ようになっている。
【0029】前記第1,第2キャリッジ7,8、レンズ
9、ミラー10a,10bの移動は、それぞれステッピ
ングモータ(図示しない)により行われるようになって
いる。
9、ミラー10a,10bの移動は、それぞれステッピ
ングモータ(図示しない)により行われるようになって
いる。
【0030】前記ミラー10a,10b及びレンズ9
は、それぞれ別々のスッテッピングモータ(図示しな
い)によって移動されるものである。前記レンズ9は、
対応するステッピングモータによりスパイラルシャフト
(図示しない)が回転し、このスパイラルの動きによっ
て光軸方向へ移動されるようになっている。
は、それぞれ別々のスッテッピングモータ(図示しな
い)によって移動されるものである。前記レンズ9は、
対応するステッピングモータによりスパイラルシャフト
(図示しない)が回転し、このスパイラルの動きによっ
て光軸方向へ移動されるようになっている。
【0031】前記画像形成部4は、以下の構成となって
いる。
いる。
【0032】即ち、本体1a内の略中央部に位置して、
画像形成媒体としての用紙Pを搬送する第1の搬送手段
71を構成するプラテンドラム22が配設されている。
画像形成媒体としての用紙Pを搬送する第1の搬送手段
71を構成するプラテンドラム22が配設されている。
【0033】このプラテンドラム22は、その周囲がゴ
ム等の弾性体で構成され、サーマルヘッド24のプラテ
ンローラとしての機能を持っている。また、プラテンド
ラム22は、第1の搬送手段71を構成する図示しない
プラテンモータにより時計、反時計双方向に回転駆動さ
れるようになっている。
ム等の弾性体で構成され、サーマルヘッド24のプラテ
ンローラとしての機能を持っている。また、プラテンド
ラム22は、第1の搬送手段71を構成する図示しない
プラテンモータにより時計、反時計双方向に回転駆動さ
れるようになっている。
【0034】前記プラテンドラム22自体が反時計方向
へ回転駆動されることにより用紙Pをその外周に巻付
け、重ね合せ印刷の際に用紙Pがずれないようにしてい
る。前記プラテンドラム22の周囲には、所定間隔で用
紙Pがプラテンドラム22から浮上らないようにするた
めの加圧ローラ25が設けられている。
へ回転駆動されることにより用紙Pをその外周に巻付
け、重ね合せ印刷の際に用紙Pがずれないようにしてい
る。前記プラテンドラム22の周囲には、所定間隔で用
紙Pがプラテンドラム22から浮上らないようにするた
めの加圧ローラ25が設けられている。
【0035】前記プラテンドラム22の円周長は、最大
用紙サイズの長手方向の長さよりも少し長いものとなっ
ている。
用紙サイズの長手方向の長さよりも少し長いものとなっ
ている。
【0036】前記プラテンドラム22の左斜め下方部に
は記録手段としてのサーマルヘッド24が配設されてい
る。このサーマルヘッド24は、ホルダの後端面に一体
的に形成された放熱器に取り付けられている。そして、
プラテンドラム22とサーマルヘッド24との間には、
転写媒体としてのインクリボン26が前記サーマルヘッ
ド24によりプラテンドラム22側に接触しつつ搬送さ
れるように配置されている。このインクリボン26の搬
送は、巻芯30,31と、この巻芯30,31を回転駆
動する巻心用モータからなる第2の搬送手段72により
行われるようになっている。
は記録手段としてのサーマルヘッド24が配設されてい
る。このサーマルヘッド24は、ホルダの後端面に一体
的に形成された放熱器に取り付けられている。そして、
プラテンドラム22とサーマルヘッド24との間には、
転写媒体としてのインクリボン26が前記サーマルヘッ
ド24によりプラテンドラム22側に接触しつつ搬送さ
れるように配置されている。このインクリボン26の搬
送は、巻芯30,31と、この巻芯30,31を回転駆
動する巻心用モータからなる第2の搬送手段72により
行われるようになっている。
【0037】前記インクリボン26は、巻芯30,31
とともに図示してないがインクリボン容器に収納され、
A4サイズ、B5サイズ等そのサイズ毎に取換え可能と
なっている。そして、各インクリボン容器に設けたサイ
ズ毎に位置の異なるピンを、本体1aに設けた第2の検
知手段としてのリボンセンサ54により検知するように
なっている。
とともに図示してないがインクリボン容器に収納され、
A4サイズ、B5サイズ等そのサイズ毎に取換え可能と
なっている。そして、各インクリボン容器に設けたサイ
ズ毎に位置の異なるピンを、本体1aに設けた第2の検
知手段としてのリボンセンサ54により検知するように
なっている。
【0038】前記本体1aの下方部位には、給紙ローラ
41が設けられていて、給紙カセット20内に収容され
た用紙Pを1枚ずつ取出すようになっている。
41が設けられていて、給紙カセット20内に収容され
た用紙Pを1枚ずつ取出すようになっている。
【0039】尚、給紙カセット20は図1においては1
個しか図示してないが、実際にはサイズの異なる複数種
類(A4、B5等)の用紙Pを各々収納した複数の給紙
カセット20を配置するものである。
個しか図示してないが、実際にはサイズの異なる複数種
類(A4、B5等)の用紙Pを各々収納した複数の給紙
カセット20を配置するものである。
【0040】前記給紙ローラ41で取出された用紙P
は、搬送ローラ42によってこの搬送ローラ42の左斜
め上方にあるプラテンドラム22に向けて搬送されるよ
うになっている。
は、搬送ローラ42によってこの搬送ローラ42の左斜
め上方にあるプラテンドラム22に向けて搬送されるよ
うになっている。
【0041】搬送ローラ42の近傍には、前記用紙Pの
サイズを検知する発行素子51、受光素子52からなる
第1の検知手段としての用紙センサ53を設けている。
サイズを検知する発行素子51、受光素子52からなる
第1の検知手段としての用紙センサ53を設けている。
【0042】プラテンドラム22に向けて搬送された用
紙Pは、プラテンドラム22の軸方向に沿って取付けた
グリッパ23,加圧ローラ25によってプラテンドラム
22に巻付けられ、かつ、把持された状態となり、これ
により正確に送られるようになっている。
紙Pは、プラテンドラム22の軸方向に沿って取付けた
グリッパ23,加圧ローラ25によってプラテンドラム
22に巻付けられ、かつ、把持された状態となり、これ
により正確に送られるようになっている。
【0043】また、前記給紙カセット20は、本体1a
の側面から着脱自在となっている。尚、図1における4
6は用紙P等を手差しで供給するための手差し給紙部で
ある。この手差し給紙部46から供給された用紙Pも上
記同様にプラテンドラム22に巻付けられるようになっ
ている。
の側面から着脱自在となっている。尚、図1における4
6は用紙P等を手差しで供給するための手差し給紙部で
ある。この手差し給紙部46から供給された用紙Pも上
記同様にプラテンドラム22に巻付けられるようになっ
ている。
【0044】前記グリッパ23により先端が固定された
用紙Pは、反時計方向の回転により前記プラテンドラム
22に巻付き、先端がサーマルヘッド24の印刷エリア
を通過した後、サーマルヘッド24がプラテンドラム2
2に加圧され、印刷が行われるようになっている。
用紙Pは、反時計方向の回転により前記プラテンドラム
22に巻付き、先端がサーマルヘッド24の印刷エリア
を通過した後、サーマルヘッド24がプラテンドラム2
2に加圧され、印刷が行われるようになっている。
【0045】一色目の印刷が終了したとき、プラテンド
ラム22はほぼ1回転するようになっている。ここで、
サーマルヘッド24が一度解放され、インクリボン26
が巻き取られて次の色の頭出しが行われる。そして、前
記プラテンドラム22が時計方向に回転を始め、サーマ
ルヘッド24による印刷が行われ、次の色が重ね印刷
(印画)される。
ラム22はほぼ1回転するようになっている。ここで、
サーマルヘッド24が一度解放され、インクリボン26
が巻き取られて次の色の頭出しが行われる。そして、前
記プラテンドラム22が時計方向に回転を始め、サーマ
ルヘッド24による印刷が行われ、次の色が重ね印刷
(印画)される。
【0046】排紙する際は、用紙Pの後端が、排紙用の
ガイド27に到達するまで上記プラテンドラム22を反
時計方向に回転し、到達した際、そのプラテンドラム2
2を時計方向へ回転し、図示しない分離爪により用紙P
の後端をプラテンドラム22から分離して排紙ガイド2
7へ導く。そして、最後に用紙Pの先端がグリッパ23
から開放され、その排紙ガイド27で搬送される複写が
行われた用紙Pが排紙トレイ28上へ排出されるように
なっている。
ガイド27に到達するまで上記プラテンドラム22を反
時計方向に回転し、到達した際、そのプラテンドラム2
2を時計方向へ回転し、図示しない分離爪により用紙P
の後端をプラテンドラム22から分離して排紙ガイド2
7へ導く。そして、最後に用紙Pの先端がグリッパ23
から開放され、その排紙ガイド27で搬送される複写が
行われた用紙Pが排紙トレイ28上へ排出されるように
なっている。
【0047】次に、複写機1の制御系について図3を参
照して説明する。
照して説明する。
【0048】複写機1は、主制御部81,第1副制御部
82及び第2副制御部83からなる制御手段100を有
している。
82及び第2副制御部83からなる制御手段100を有
している。
【0049】主制御部81は、操作パネル80,メモリ
99,補正回路84,輝度色差分離回路85,画質改善
回路86,色信号変換回路87,2値化回路88,第1
副制御部82及び第2副制御部83とそれぞれ接続さ
れ、これらの制御を司る。
99,補正回路84,輝度色差分離回路85,画質改善
回路86,色信号変換回路87,2値化回路88,第1
副制御部82及び第2副制御部83とそれぞれ接続さ
れ、これらの制御を司る。
【0050】前記第1副制御部82は、光源制御部8
9,モータ駆動部90,前記光電変換器11,A/D変
換器91及び解像度変換部92とそれぞれ接続され、こ
れらの制御を司る。光源制御部89は、前記照明ランプ
6と接続され、その点灯制御,光量制御を行う。すなわ
ち、通常の画像読取り動作時に照明ランプ6を点灯する
ようになっている。
9,モータ駆動部90,前記光電変換器11,A/D変
換器91及び解像度変換部92とそれぞれ接続され、こ
れらの制御を司る。光源制御部89は、前記照明ランプ
6と接続され、その点灯制御,光量制御を行う。すなわ
ち、通常の画像読取り動作時に照明ランプ6を点灯する
ようになっている。
【0051】モータ駆動部90は、走査用モータ18の
駆動を行う。
駆動を行う。
【0052】第2副制御部83は、サーマルヘッド温度
制御部93及びサーマルヘッド24を制御するととも
に、前記用紙センサ53、リボンセンサ54の検知結果
を取り込み、用紙Pのサイズとインクリボン26のサイ
ズとの大小の比較を行うようになっている。
制御部93及びサーマルヘッド24を制御するととも
に、前記用紙センサ53、リボンセンサ54の検知結果
を取り込み、用紙Pのサイズとインクリボン26のサイ
ズとの大小の比較を行うようになっている。
【0053】そして、第2副制御部83は、上述した比
較結果に基づき、前記第1、第2の搬送手段71、72
の搬送制御を行うようになっている。
較結果に基づき、前記第1、第2の搬送手段71、72
の搬送制御を行うようになっている。
【0054】次に、上述した複写機1の作用を、図2、
図4をも参照し、かつ、用紙Pに対する画像形成動作を
主にして説明する。
図4をも参照し、かつ、用紙Pに対する画像形成動作を
主にして説明する。
【0055】前記用紙カセット20からプラテンドラム
22に向けて用紙Pが搬送されるとき、用紙センサ53
は用紙Pのサイズに応じた検知信号を第2副制御部83
に送る(ST1)。
22に向けて用紙Pが搬送されるとき、用紙センサ53
は用紙Pのサイズに応じた検知信号を第2副制御部83
に送る(ST1)。
【0056】また、リボンセンサ54は、プラテンドラ
ム22に接触させるインクリボン26のサイズに応じた
検知信号を第2副制御部83に送る(ST2)。
ム22に接触させるインクリボン26のサイズに応じた
検知信号を第2副制御部83に送る(ST2)。
【0057】第2副制御部83は、用紙センサ53、リ
ボンセンサ54の各検知信号を取り込み、用紙Pのサイ
ズと、インクリボン26のサイズを比較し(ST3)、
用紙Pのサイズが、インクリボン26のサイズよりも大
きい場合には、前記第1の搬送手段71、第2の搬送手
段72を制御し、インクリボン26のサイズに対応した
量だけこの用紙P及びインクリボン26を搬送させる
(ST4)。また、第2副制御部83は、用紙Pのサイ
ズが、インクリボン26のサイズよりも小さい場合に
は、前記第1の搬送手段71、第2の搬送手段72を制
御し、用紙Pのサイズに対応した量だけこの用紙P及び
インクリボン26を搬送させる(ST5)。この結果、
用紙Pのサイズと、インクリボン26のサイズとが適合
しない場合にも、いずれか小さい方のサイズに合わせた
画像形成動作が実行されることになり、用紙Pに常に良
好な画像を得ることができる。
ボンセンサ54の各検知信号を取り込み、用紙Pのサイ
ズと、インクリボン26のサイズを比較し(ST3)、
用紙Pのサイズが、インクリボン26のサイズよりも大
きい場合には、前記第1の搬送手段71、第2の搬送手
段72を制御し、インクリボン26のサイズに対応した
量だけこの用紙P及びインクリボン26を搬送させる
(ST4)。また、第2副制御部83は、用紙Pのサイ
ズが、インクリボン26のサイズよりも小さい場合に
は、前記第1の搬送手段71、第2の搬送手段72を制
御し、用紙Pのサイズに対応した量だけこの用紙P及び
インクリボン26を搬送させる(ST5)。この結果、
用紙Pのサイズと、インクリボン26のサイズとが適合
しない場合にも、いずれか小さい方のサイズに合わせた
画像形成動作が実行されることになり、用紙Pに常に良
好な画像を得ることができる。
【0058】本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
ではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【0059】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、上述した
構成としたことにより、画像形成媒体と転写媒体とのサ
イズが適合しない場合であっても、即ち、用紙の交換忘
れや転写媒体の容器の交換忘れ等あっても、画像形成媒
体に対して常に良好な画像形成を行うことが可能な画像
形成装置を提供することができる。
構成としたことにより、画像形成媒体と転写媒体とのサ
イズが適合しない場合であっても、即ち、用紙の交換忘
れや転写媒体の容器の交換忘れ等あっても、画像形成媒
体に対して常に良好な画像形成を行うことが可能な画像
形成装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施例である複写機の概略断面図
【図2】本発明の実施例である複写機における用紙、イ
ンクリボン、サーマルヘッド、プラテンドラムの配置を
示す斜視図
ンクリボン、サーマルヘッド、プラテンドラムの配置を
示す斜視図
【図3】本発明の実施例である複写機の制御系を示すブ
ロック図
ロック図
【図4】本発明の実施例である複写機の画像形成動作を
示すフローチャート
示すフローチャート
1 複写機 22 プラテンドラム 24 サーマルヘッド 53 用紙センサ 54 リボンセンサ 71 第1の搬送手段 72 第2の搬送手段 100 制御手段 P 用紙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 サイズの異なる複数種類の画像形成媒体
を搬送する第1の搬送手段と、サイズの異なる複数種類
の転写部材を搬送する第2の搬送手段と、この第2の搬
送手段により搬送される転写部材を前記第1の搬送手段
により搬送される前記画像形成媒体に接触させてこの転
写部材の転写媒体を前記画像形成媒体に転写し画像形成
を行う記録手段とを具備する画像形成装置において、第
1の搬送手段により搬送される前記画像形成媒体のサイ
ズを検知する第1の検知手段と、前記第2の搬送手段に
より搬送される転写媒体のサイズを検知する第2の検知
手段と、前記第1、第2の検知手段の検知結果に基づい
て前記画像形成媒体のサイズと転写媒体のサイズとのう
ち小さいサイズを抽出し、抽出されたサイズに応じて前
記第1の搬送手段による画像形成媒体の搬送量及び第2
の搬送手段による転写媒体の搬送量を設定する制御手段
とを有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3184554A JPH0524355A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3184554A JPH0524355A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524355A true JPH0524355A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16155238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3184554A Pending JPH0524355A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524355A (ja) |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP3184554A patent/JPH0524355A/ja active Pending
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