JPH0535029B2 - - Google Patents
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- JPH0535029B2 JPH0535029B2 JP63025233A JP2523388A JPH0535029B2 JP H0535029 B2 JPH0535029 B2 JP H0535029B2 JP 63025233 A JP63025233 A JP 63025233A JP 2523388 A JP2523388 A JP 2523388A JP H0535029 B2 JPH0535029 B2 JP H0535029B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spinner
- nozzle
- nozzle cap
- orifice
- dispenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1052—Actuation means
- B05B11/1056—Actuation means comprising rotatable or articulated levers
- B05B11/1057—Triggers, i.e. actuation means consisting of a single lever having one end rotating or pivoting around an axis or a hinge fixedly attached to the container, and another end directly actuated by the user
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、デイスペンサーのノズル内を流れ
る加圧液を渦流化するデイスペンサー用スピンナ
およびデイスペンサーに関する。
る加圧液を渦流化するデイスペンサー用スピンナ
およびデイスペンサーに関する。
デイスペンサー、たとえば、トリガータイプデ
イスペンサーでは、トリガーの揺動に連動してピ
ストンが往復動し、容器に収納された液体をシリ
ンダ内に吸上げ、加圧してオリフイスから流出さ
せている。
イスペンサーでは、トリガーの揺動に連動してピ
ストンが往復動し、容器に収納された液体をシリ
ンダ内に吸上げ、加圧してオリフイスから流出さ
せている。
ノズルキヤツプがデイスペンサーのノズルの先
端に取付けられ、スピンナがノズル先端でノズル
キヤツプ、ノズル間に介在されている。ノズルキ
ヤツプは、通常、回動可能に螺着されるが、スラ
イド可能に装着してもよく、いずれにせよ、ノズ
ルキヤツプの底部背面、スピンナの底部先端がほ
ぼ密着されるように、ノズルキヤツプは配設され
る。
端に取付けられ、スピンナがノズル先端でノズル
キヤツプ、ノズル間に介在されている。ノズルキ
ヤツプは、通常、回動可能に螺着されるが、スラ
イド可能に装着してもよく、いずれにせよ、ノズ
ルキヤツプの底部背面、スピンナの底部先端がほ
ぼ密着されるように、ノズルキヤツプは配設され
る。
公知のデイスペンサーにおいて、スピンナは、
たとえば、実公昭50−035368号に開示するよう
に、凹部を底部先端の中央に、凹部の接線方向に
のびた一対の放射状の溝を底部先端にそれぞれ有
した有底筒形に合成樹脂から成形されている。ま
た、軸線方向の貫通孔がスピンナ底部に穿設され
て、放射線状の溝をノズルの流路に連通してい
る。そして、ノズルキヤツプも、スピンナと同様
に、有底筒形に合成樹脂から成形され、オリフイ
スがスピンナの凹部に対向してノズルキヤツプの
底部中央に穿設されている。
たとえば、実公昭50−035368号に開示するよう
に、凹部を底部先端の中央に、凹部の接線方向に
のびた一対の放射状の溝を底部先端にそれぞれ有
した有底筒形に合成樹脂から成形されている。ま
た、軸線方向の貫通孔がスピンナ底部に穿設され
て、放射線状の溝をノズルの流路に連通してい
る。そして、ノズルキヤツプも、スピンナと同様
に、有底筒形に合成樹脂から成形され、オリフイ
スがスピンナの凹部に対向してノズルキヤツプの
底部中央に穿設されている。
このような構成において、トリガーは揺動され
ると、加圧された液体(加圧液)は、ノズル内の
流路から、スピンナの軸線方向の貫通孔、放射状
の溝(放射状溝)を経て中央の凹部に流入する。
ここで、放射状溝が中央凹部の接線方向にのびて
いるため、加圧液は、放射状溝から凹部に流入す
る際、渦流化され、凹部の中央に収束した後、対
向するオリフイスから流出される。
ると、加圧された液体(加圧液)は、ノズル内の
流路から、スピンナの軸線方向の貫通孔、放射状
の溝(放射状溝)を経て中央の凹部に流入する。
ここで、放射状溝が中央凹部の接線方向にのびて
いるため、加圧液は、放射状溝から凹部に流入す
る際、渦流化され、凹部の中央に収束した後、対
向するオリフイスから流出される。
また、軸線方向の貫通孔をスピンナに穿設する
ことなく、スピンナ、ノズル内周に隙間を設け
て、スピンナの回りに環形流路を規定し、加圧液
がノズルの流路からこの環形流路を介して、放射
状溝に流れる構成も知られている(たとえば、特
公昭57−032626号公報)。
ことなく、スピンナ、ノズル内周に隙間を設け
て、スピンナの回りに環形流路を規定し、加圧液
がノズルの流路からこの環形流路を介して、放射
状溝に流れる構成も知られている(たとえば、特
公昭57−032626号公報)。
上記のように公知のデイスペンサー用スピンナ
において、軸線方向にのびた凹部と、半径方向に
のびた放射状溝が、スピンナ先端に設けられてい
る。このように、軸線方向の流路(凹部)、半径
方向の流路(放射状溝)を併存させた構成では、
スピンナ成形用金型は、半径方向に移動するコア
ピンを有して構成される。そのため、スピンナ成
形用金型は構成的に複雑化され、金型製作費用が
高価となる。また、スピンナの成形が容易に行な
えず、スピンナが安価に量産できない。
において、軸線方向にのびた凹部と、半径方向に
のびた放射状溝が、スピンナ先端に設けられてい
る。このように、軸線方向の流路(凹部)、半径
方向の流路(放射状溝)を併存させた構成では、
スピンナ成形用金型は、半径方向に移動するコア
ピンを有して構成される。そのため、スピンナ成
形用金型は構成的に複雑化され、金型製作費用が
高価となる。また、スピンナの成形が容易に行な
えず、スピンナが安価に量産できない。
また、外気に連通するオリフイスに、ノズルの
流路が放射状溝、凹部を介して常時連通してい
る。そのため、トリガーを揺動不能にロツクした
り(たとえば、特公昭52−009843号公報)、ヒン
ジカバーをノズルキヤツプと一体に成形し、ヒン
ジカバーに設けたプラグでオリフイスをシールす
る構成(たとえば、特公昭57−032626号公報)が
知られている。このような構成では、デイスペン
サーの不使用時にオフポジシヨン(ロツクポジシ
ヨン)が容易に設定でき、トリガーの揺動に伴な
う液体の漏出が防止できる。
流路が放射状溝、凹部を介して常時連通してい
る。そのため、トリガーを揺動不能にロツクした
り(たとえば、特公昭52−009843号公報)、ヒン
ジカバーをノズルキヤツプと一体に成形し、ヒン
ジカバーに設けたプラグでオリフイスをシールす
る構成(たとえば、特公昭57−032626号公報)が
知られている。このような構成では、デイスペン
サーの不使用時にオフポジシヨン(ロツクポジシ
ヨン)が容易に設定でき、トリガーの揺動に伴な
う液体の漏出が防止できる。
しかし、トリガーをロツクしても、ノズルの流
路は、オリフイスを介して外気に連通したままで
あるため、途中に残存する液体の漏出が防止でき
ない。また、トリガーのロツク手段が必要とな
り、デイスペンサーが構成的に複雑化し、更に、
ロツク手段が露出するため、美的な外観形状が得
られにくい。
路は、オリフイスを介して外気に連通したままで
あるため、途中に残存する液体の漏出が防止でき
ない。また、トリガーのロツク手段が必要とな
り、デイスペンサーが構成的に複雑化し、更に、
ロツク手段が露出するため、美的な外観形状が得
られにくい。
他方、プラグによつてオリフイスをシールする
構成では、オフポジシヨンでの液体の漏出が十分
に防止できる。しかし、その反面、ヒンジカバー
を備えたノズルキヤツプ、ひいては、デイスペン
サーが構成的に複雑化し、容易に成形できず、安
価に量産できない。
構成では、オフポジシヨンでの液体の漏出が十分
に防止できる。しかし、その反面、ヒンジカバー
を備えたノズルキヤツプ、ひいては、デイスペン
サーが構成的に複雑化し、容易に成形できず、安
価に量産できない。
この発明は、容易に成形でき、デイスペンサー
の構成の複雑化を招くことのないデイスペンサー
用スピンナの提供を目的としている。
の構成の複雑化を招くことのないデイスペンサー
用スピンナの提供を目的としている。
また、この発明は、オフポジシヨンでの液体の
漏出を十分に防止できる構成の簡単なデイスペン
サーの提供を別の目的としている。
漏出を十分に防止できる構成の簡単なデイスペン
サーの提供を別の目的としている。
この目的を達成するために、この発明によれ
ば、スピンナの軸線方向の貫通孔は、貫通孔でな
く、盲孔状流路として形成される。そして、軸線
方向の貫通孔、凹部を連通するスピンナ底部先端
の放射状溝は、この発明のスピンナでは、除去さ
れ、凹部はその外縁で盲孔状流路に直接連通され
ている。ここで、この凹部の底面は、オリフイス
の穿設されたノズルキヤツプ底部の中央筒部に密
着可能に形成されている。
ば、スピンナの軸線方向の貫通孔は、貫通孔でな
く、盲孔状流路として形成される。そして、軸線
方向の貫通孔、凹部を連通するスピンナ底部先端
の放射状溝は、この発明のスピンナでは、除去さ
れ、凹部はその外縁で盲孔状流路に直接連通され
ている。ここで、この凹部の底面は、オリフイス
の穿設されたノズルキヤツプ底部の中央筒部に密
着可能に形成されている。
また、この発明のデイスペンサーは、上記構成
のスピンナにノズルキヤツプを組合せて構成され
ている。
のスピンナにノズルキヤツプを組合せて構成され
ている。
上記構成のスピンナは、軸線方向の流路であ
る、盲孔状流路、凹部を持つにすぎないため、容
易に成形できる。
る、盲孔状流路、凹部を持つにすぎないため、容
易に成形できる。
また、スピンナの凹部底面に、ノズルキヤツプ
の中央筒部を密着させれば、盲孔状流路、凹部と
の連通が遮断され、液体の漏出が容易かつ十分に
防止される。
の中央筒部を密着させれば、盲孔状流路、凹部と
の連通が遮断され、液体の漏出が容易かつ十分に
防止される。
以下、図面を参照しながらこの発明に実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
第1図に示すように、この発明に係るスピンナ
10はトリガータイプデイスペンサー12に装着
され、トリガータイプデイスペンサーは、キヤツ
プ14によつて、容器の口部16に着脱自在に装
着される。そして、トリガー18の揺動によつ
て、トリガーに連動したピストン(図示しない)
が往復動し、容器20内の液体をシリンダ(図示
しない)に吸上げ、加圧している。加圧された液
体(加圧液)は、デイスペンサー本体21に取付
けられたノズル22の流路24を介してスピンナ
10に至り、ノズルキヤツプ28のオリフイス3
0を経て流出する。
10はトリガータイプデイスペンサー12に装着
され、トリガータイプデイスペンサーは、キヤツ
プ14によつて、容器の口部16に着脱自在に装
着される。そして、トリガー18の揺動によつ
て、トリガーに連動したピストン(図示しない)
が往復動し、容器20内の液体をシリンダ(図示
しない)に吸上げ、加圧している。加圧された液
体(加圧液)は、デイスペンサー本体21に取付
けられたノズル22の流路24を介してスピンナ
10に至り、ノズルキヤツプ28のオリフイス3
0を経て流出する。
デイスペンサー12の基本構造はよく知られて
おり、また、この発明の趣旨でないため詳述しな
いが、デイスペンサーは、たとえば、USP No.
3840157号に開示する公知の構成とされる。
おり、また、この発明の趣旨でないため詳述しな
いが、デイスペンサーは、たとえば、USP No.
3840157号に開示する公知の構成とされる。
第1図に加えて第2図を見るとよくわかるよう
に、ノズル22は、デイズペンサー本体21に、
たとえば、挾持され、ノズルの外周の一部におね
じ32が形成されている。そして、対応するめね
じ33がノズルキヤツプ28の内周に形成され、
これらのねじ32,33の螺合によつて、ノズル
キヤツプはノズル22の先端に螺着されている。
に、ノズル22は、デイズペンサー本体21に、
たとえば、挾持され、ノズルの外周の一部におね
じ32が形成されている。そして、対応するめね
じ33がノズルキヤツプ28の内周に形成され、
これらのねじ32,33の螺合によつて、ノズル
キヤツプはノズル22の先端に螺着されている。
また、ノズル22、ノズルキヤツプ28間に介
在されたスピンナ10は、第2図からよくわかる
ように、有底筒形に合成樹脂から成形されてい
る。そして、第2図に加えて第3図を見るとよく
わかるように、互に180°離反した一対の盲孔状の
流路34が、スピンナ底部の背面36で軸線方向
に穿設されている。実施例では、流路34は円形
断面に形成されているが、断面形状、数、配置は
図示の構成に限定されない。また、第4図、第5
図に示すように、円形の凹部38が、オリフイス
30に対向して、スピンナ10の底部先端の中央
に穿設され、この凹部は、その外縁で流路34に
連通している。そして、スカート状のシール片4
0がノズルキヤツプ28の内周に摺接可能にスピ
ンナ10の外周に形成されて、スピンナ、ノズル
キヤツプ間の液密を確保している。なお、参照符
号41は、射出成形でのヒケの発生を防止するた
めの肉抜き用円形凹部を示す。
在されたスピンナ10は、第2図からよくわかる
ように、有底筒形に合成樹脂から成形されてい
る。そして、第2図に加えて第3図を見るとよく
わかるように、互に180°離反した一対の盲孔状の
流路34が、スピンナ底部の背面36で軸線方向
に穿設されている。実施例では、流路34は円形
断面に形成されているが、断面形状、数、配置は
図示の構成に限定されない。また、第4図、第5
図に示すように、円形の凹部38が、オリフイス
30に対向して、スピンナ10の底部先端の中央
に穿設され、この凹部は、その外縁で流路34に
連通している。そして、スカート状のシール片4
0がノズルキヤツプ28の内周に摺接可能にスピ
ンナ10の外周に形成されて、スピンナ、ノズル
キヤツプ間の液密を確保している。なお、参照符
号41は、射出成形でのヒケの発生を防止するた
めの肉抜き用円形凹部を示す。
上記のような構成のスピンナ10においては、
背面の盲孔状流路34、肉抜き用凹部41、前面
の凹部38がいずれも軸線方向にのび、半径方向
に流路等を有しない簡潔な構成とされる。そのた
め、スピンナ成形用金型は、半径方向に移動する
コアピンを有することなく構成でき、構成的に簡
単化され、金型が安価に製作できる。また、スピ
ンナ10は迅速に成形でき、安価に量産できる。
背面の盲孔状流路34、肉抜き用凹部41、前面
の凹部38がいずれも軸線方向にのび、半径方向
に流路等を有しない簡潔な構成とされる。そのた
め、スピンナ成形用金型は、半径方向に移動する
コアピンを有することなく構成でき、構成的に簡
単化され、金型が安価に製作できる。また、スピ
ンナ10は迅速に成形でき、安価に量産できる。
ノズル22、ノズルキヤツプ28等の他の構成
部材も、スピンナ10と同様に、合成樹脂から成
形される。
部材も、スピンナ10と同様に、合成樹脂から成
形される。
ノズルキヤツプ28は、オリフイス30の穿設
された中央筒部42と、中央筒部の外方で底部か
ら背後にのびた中間筒部44とを持つ多重筒形に
成形され、中間筒部の内周にスピンナのシール片
40が摺接している。
された中央筒部42と、中央筒部の外方で底部か
ら背後にのびた中間筒部44とを持つ多重筒形に
成形され、中間筒部の内周にスピンナのシール片
40が摺接している。
上記構成のスピンナ10の装着されたトリガー
タイプデイスペンサー12において、ノズルキヤ
ツプ28を回動して後方つまり右方に移動させる
と、ノズルキヤツプの移動に伴つて、ノズルキヤ
ツプ底部の中央筒部42はスピンナの凹部38内
に侵入し、その先端は凹部底面39に密着される
(第2図参照)。中央筒部42が凹部底面39に密
着すると、盲孔状流路34を介したノズルの流路
24、オリフイス30間の連通が強制的に遮断さ
れる。このように中央筒部42が凹部底面39に
密着してノズルの流路24、オリフイス30の連
通を強制的に遮断した構成では、ノズルの流路2
4、盲孔状流路34から凹部38を介したオリフ
イス30への加圧流の流入が十分に阻止される。
従つて、不使用時におけるトリガー18の不要な
揺動が確実に規制され、液体の漏出が十分に防止
される。そして、ノズルの通路24、盲孔状流路
34に残存する液体の漏出も十分に防止できる。
タイプデイスペンサー12において、ノズルキヤ
ツプ28を回動して後方つまり右方に移動させる
と、ノズルキヤツプの移動に伴つて、ノズルキヤ
ツプ底部の中央筒部42はスピンナの凹部38内
に侵入し、その先端は凹部底面39に密着される
(第2図参照)。中央筒部42が凹部底面39に密
着すると、盲孔状流路34を介したノズルの流路
24、オリフイス30間の連通が強制的に遮断さ
れる。このように中央筒部42が凹部底面39に
密着してノズルの流路24、オリフイス30の連
通を強制的に遮断した構成では、ノズルの流路2
4、盲孔状流路34から凹部38を介したオリフ
イス30への加圧流の流入が十分に阻止される。
従つて、不使用時におけるトリガー18の不要な
揺動が確実に規制され、液体の漏出が十分に防止
される。そして、ノズルの通路24、盲孔状流路
34に残存する液体の漏出も十分に防止できる。
また、ノズルキヤツプの中央筒部42がスピン
ナの凹部底面39に密着するまで、ノズルキヤツ
プ28を単に移動させれば足り、デイスペンサー
12のオフポジシヨンが極めて簡単、迅速に設定
できる。
ナの凹部底面39に密着するまで、ノズルキヤツ
プ28を単に移動させれば足り、デイスペンサー
12のオフポジシヨンが極めて簡単、迅速に設定
できる。
更に、オリフイス30の穿設されるノズルキヤ
ツプ底部に中央筒部42を形成し、この中央筒部
をスピンナの凹部底面39に密着可能とすればよ
いため、ノズルキヤツプ28は構成的に簡単化さ
れ、デイスペンサー12の複雑化を招かない。こ
のように、この発明のスピンナ10を利用すれ
ば、トリガーをロツクしたり、プラグによつてオ
リフイスをシールしてオフポジシヨンを設定する
公知の構成に比較して、構成的に十分に簡素化さ
れたデイスペンサー12が得られる。また、外部
に露出する部材を設けることなく構成でき、美的
な外観形状が容易に得られる。
ツプ底部に中央筒部42を形成し、この中央筒部
をスピンナの凹部底面39に密着可能とすればよ
いため、ノズルキヤツプ28は構成的に簡単化さ
れ、デイスペンサー12の複雑化を招かない。こ
のように、この発明のスピンナ10を利用すれ
ば、トリガーをロツクしたり、プラグによつてオ
リフイスをシールしてオフポジシヨンを設定する
公知の構成に比較して、構成的に十分に簡素化さ
れたデイスペンサー12が得られる。また、外部
に露出する部材を設けることなく構成でき、美的
な外観形状が容易に得られる。
なお、図示の実施例では、ノズルキヤツプ28
は回動することによつて移動可能に構成されてい
るが、単にスライドさせることによつて移動可能
に構成してもよい。また、ノズルキヤツプ28を
ノズル22に取付けているが、デイスペンサー本
体21に取付けてもよい。
は回動することによつて移動可能に構成されてい
るが、単にスライドさせることによつて移動可能
に構成してもよい。また、ノズルキヤツプ28を
ノズル22に取付けているが、デイスペンサー本
体21に取付けてもよい。
デイスペンサー12を使用する場合、まず、オ
フポジシヨンからノズルキヤツプ28を回動して
前方つまり左方に移動(前進)させる。つまり、
第6図に示すように、中央筒部42が、スピンナ
先端の凹部底面39から僅かに離反して、中央筒
部、凹部底面間に僅かな隙間が生じる程度の位置
まで、ノズルキヤツプ28を左方に移動され、ノ
ズルの流路24、オリフイス30が連通される。
ここで、第4図に示すように、盲孔状流路34、
凹部38が、凹部の外縁で互に連通している。そ
のため、加圧流がノズルの流路24から、盲孔状
流路34を経て凹部38に流入すると、加圧流
は、中央筒部42、凹部底面間の隙間内で渦流化
され、中央に収束した後、噴霧液としてオリフイ
ス30から流出される。
フポジシヨンからノズルキヤツプ28を回動して
前方つまり左方に移動(前進)させる。つまり、
第6図に示すように、中央筒部42が、スピンナ
先端の凹部底面39から僅かに離反して、中央筒
部、凹部底面間に僅かな隙間が生じる程度の位置
まで、ノズルキヤツプ28を左方に移動され、ノ
ズルの流路24、オリフイス30が連通される。
ここで、第4図に示すように、盲孔状流路34、
凹部38が、凹部の外縁で互に連通している。そ
のため、加圧流がノズルの流路24から、盲孔状
流路34を経て凹部38に流入すると、加圧流
は、中央筒部42、凹部底面間の隙間内で渦流化
され、中央に収束した後、噴霧液としてオリフイ
ス30から流出される。
盲孔状流路34から凹部38に流入した加圧液
の一部は、中央筒部42の外周を流れて、半径方
向外方に流れようとする。しかし、第6図からわ
かるように、ノズルキヤツプ28、スピンナ10
間の隙間からの加圧液の漏出は、スピンナのシー
ル片40に妨げられて生じない。
の一部は、中央筒部42の外周を流れて、半径方
向外方に流れようとする。しかし、第6図からわ
かるように、ノズルキヤツプ28、スピンナ10
間の隙間からの加圧液の漏出は、スピンナのシー
ル片40に妨げられて生じない。
なお、凹部38、中央筒部42は、図示のよう
に、通常、同心の円形にそれぞれ形成されるが、
加圧流の渦流化を促進する形状であれば足り、円
形に限定されない。
に、通常、同心の円形にそれぞれ形成されるが、
加圧流の渦流化を促進する形状であれば足り、円
形に限定されない。
また、ノズルキヤツプ28を更に前進させて、
スピンナの底部先端からノズルキヤツプの底部2
9を十分離反させると、加圧液は噴流として流出
される。つまり、スピンナの底部先端からノズル
キヤツプの底部29を十分離反させれば、中央筒
部42、凹部底面39間に大きな隙間が設定され
る。そのため、ノズルの流路24から、盲孔状流
路34を経て凹部38に流入した加圧流は、もは
や渦流化されず、噴流としてオリフイス30から
流出される。
スピンナの底部先端からノズルキヤツプの底部2
9を十分離反させると、加圧液は噴流として流出
される。つまり、スピンナの底部先端からノズル
キヤツプの底部29を十分離反させれば、中央筒
部42、凹部底面39間に大きな隙間が設定され
る。そのため、ノズルの流路24から、盲孔状流
路34を経て凹部38に流入した加圧流は、もは
や渦流化されず、噴流としてオリフイス30から
流出される。
このように、オフポジシヨンからノズルキヤツ
プ28を前進させれば、噴霧流、噴流が連続的に
設定できる。
プ28を前進させれば、噴霧流、噴流が連続的に
設定できる。
なお、液体を流出させた後、ノズルキヤツプ2
8を十分に後退させて、中央筒部42が凹部底面
39に密着すれば、大きな抵抗が生じ、ノズルキ
ヤツプの移動が困難となる。このように、ノズル
キヤツプ28が十分に後退されて、それ以上の後
退が困難となれば、オフポジシヨンが設定された
こととなり、オフポジシヨンの切換えが自動的に
感知される。
8を十分に後退させて、中央筒部42が凹部底面
39に密着すれば、大きな抵抗が生じ、ノズルキ
ヤツプの移動が困難となる。このように、ノズル
キヤツプ28が十分に後退されて、それ以上の後
退が困難となれば、オフポジシヨンが設定された
こととなり、オフポジシヨンの切換えが自動的に
感知される。
上記のように、この発明によれば、ノズルキヤ
ツプ28の移動によつて、オフポジシヨンが設定
されるとともに、噴霧流、噴流の流出が迅速、容
易に行なえる。
ツプ28の移動によつて、オフポジシヨンが設定
されるとともに、噴霧流、噴流の流出が迅速、容
易に行なえる。
実施例において、スピンナ10は、トリガータ
イプデイスペンサー12に装着されている。しか
し、トリガータイプデイスペンサー以外のデイス
ペンサーにも、上記構成のスピンナ10が装着で
きることはいうまでもない。たとえば、昇降自在
なプツシユボタンに連動してピストンを昇降させ
て液体を加圧するプツシユタイプデイスペンサー
や、容器自体を圧搾して液体を加圧する圧搾式デ
イスペンサーにも装着できる。また、フロンガス
を利用したデイスペンサーやモータを駆動して液
体を加圧する電動式デイスペンサーにも装着でき
る。
イプデイスペンサー12に装着されている。しか
し、トリガータイプデイスペンサー以外のデイス
ペンサーにも、上記構成のスピンナ10が装着で
きることはいうまでもない。たとえば、昇降自在
なプツシユボタンに連動してピストンを昇降させ
て液体を加圧するプツシユタイプデイスペンサー
や、容器自体を圧搾して液体を加圧する圧搾式デ
イスペンサーにも装着できる。また、フロンガス
を利用したデイスペンサーやモータを駆動して液
体を加圧する電動式デイスペンサーにも装着でき
る。
また、オリフイス30の前方に障壁を設け、オ
リフイスから流出する噴霧流をこの障壁に衝突さ
せて発泡化してもよい。フオーマータイプに構成
されたデイスペンサー12を第7図に示す。この
デイスペンサー12において、ノズルキヤツプ1
28は、底部29から前方にのびた延出筒部50
を備え、テーパ形状の障壁52が延出筒部に一体
成形されている。障壁52は、オリフイスから流
出した加圧液のうち、中央流は衝突せず、その周
辺流のみが衝突可能に形成されている。
リフイスから流出する噴霧流をこの障壁に衝突さ
せて発泡化してもよい。フオーマータイプに構成
されたデイスペンサー12を第7図に示す。この
デイスペンサー12において、ノズルキヤツプ1
28は、底部29から前方にのびた延出筒部50
を備え、テーパ形状の障壁52が延出筒部に一体
成形されている。障壁52は、オリフイスから流
出した加圧液のうち、中央流は衝突せず、その周
辺流のみが衝突可能に形成されている。
また、軸線方向にのびた空気取入れ口54が、
中央筒部42の半径方向外方で、ノズルキヤツプ
の底部29を貫通して穿設されている。実施例で
は、第8図からよくわかるように、略矩形断面の
空気取入れ口54が等角的に4個設けられてい
る。しかし、空気取入れ口54は少なくとも1個
あれば足り、断面形状、数、配列等は図示の構成
に限定されない。
中央筒部42の半径方向外方で、ノズルキヤツプ
の底部29を貫通して穿設されている。実施例で
は、第8図からよくわかるように、略矩形断面の
空気取入れ口54が等角的に4個設けられてい
る。しかし、空気取入れ口54は少なくとも1個
あれば足り、断面形状、数、配列等は図示の構成
に限定されない。
このようなノズルキヤツプ128の装着された
デイスペンサー12によれば、オリフイス30か
ら流出した加圧液の周辺流は障壁52に衝突して
微細化され、空気取入れ口54を介して流入した
空気、および、障壁52と衝突しない加圧流の中
央流と混合して発泡化される。
デイスペンサー12によれば、オリフイス30か
ら流出した加圧液の周辺流は障壁52に衝突して
微細化され、空気取入れ口54を介して流入した
空気、および、障壁52と衝突しない加圧流の中
央流と混合して発泡化される。
上記にように、ノズルキヤツプ28の代りに、
障壁52、空気取入れ口54を持つノズルキヤツ
プ128を、デイスペンサー12に装着すれば、
フオームタイプのデイスペンサーが得られる。
障壁52、空気取入れ口54を持つノズルキヤツ
プ128を、デイスペンサー12に装着すれば、
フオームタイプのデイスペンサーが得られる。
このように、スピンナのシール片40と内面で
摺接する中間筒部44を持つ多重筒形にノズルキ
ヤツプを成形した構成では、中間筒部の半径方向
外方でノズルキヤツプの底部29に空気取入れ口
54を設けても、スピンナ、ノズルキヤツプ間の
液密が損なわれない。そのため、ノズルキヤツプ
28を、空気取入れ口54付のノズルキヤツプ1
28に交換すれば、フオームタイプのデイスペン
サーが容易に得られる。そして、互換性にすぐれ
たデイスペンサーは、共通の部品を多数使用する
ため、通常のデイスペンサー、フオームタイプの
デイスペンサーがいずれも安価に量産できる。
摺接する中間筒部44を持つ多重筒形にノズルキ
ヤツプを成形した構成では、中間筒部の半径方向
外方でノズルキヤツプの底部29に空気取入れ口
54を設けても、スピンナ、ノズルキヤツプ間の
液密が損なわれない。そのため、ノズルキヤツプ
28を、空気取入れ口54付のノズルキヤツプ1
28に交換すれば、フオームタイプのデイスペン
サーが容易に得られる。そして、互換性にすぐれ
たデイスペンサーは、共通の部品を多数使用する
ため、通常のデイスペンサー、フオームタイプの
デイスペンサーがいずれも安価に量産できる。
また、ノズルキヤツプ128の空気取入れ口5
4、障壁52が、いずれも軸線方向にのびている
ため、ノズルキヤツプは容易に成形でき、ノズル
キヤツプ自体も安価に量産できる。
4、障壁52が、いずれも軸線方向にのびている
ため、ノズルキヤツプは容易に成形でき、ノズル
キヤツプ自体も安価に量産できる。
上述した実施例は、この発明を説明するための
ものであり、この発明を何等限定するものでな
く、この発明の技術範囲内で変形、改造等の施さ
れたものも全てこの発明に包含されることはいう
までもない。
ものであり、この発明を何等限定するものでな
く、この発明の技術範囲内で変形、改造等の施さ
れたものも全てこの発明に包含されることはいう
までもない。
上記のように、この発明のスピンナは、半径方
向に流路等を有さない簡潔な構成とされ、スピン
ナ成形用金型は、半径方向に移動するコアピンを
有することなく構成できる。そのため、スピンナ
成形用金型は構成的に簡単化され、金型製作費用
が安価になる。また、スピンナは迅速に成形で
き、安価に量産できる。
向に流路等を有さない簡潔な構成とされ、スピン
ナ成形用金型は、半径方向に移動するコアピンを
有することなく構成できる。そのため、スピンナ
成形用金型は構成的に簡単化され、金型製作費用
が安価になる。また、スピンナは迅速に成形で
き、安価に量産できる。
また、このスピンナに、スピンナの凹部底面に
密着可能な中央筒部を持つノズルキヤツプを組合
せれば、オフポジシヨンを容易に設定できるデイ
スペンサーが得られる。そして、このデイスペン
サーでは、オフポジシヨンにおいて、オリフイス
を介した外気、ノズルの流路間の流通が確実に遮
断される。そのため、トリガーの不注意な揺動等
に伴なう液体の漏出だけでなく、ノズルの流路等
に残存する液体の漏出も十分に防止される。
密着可能な中央筒部を持つノズルキヤツプを組合
せれば、オフポジシヨンを容易に設定できるデイ
スペンサーが得られる。そして、このデイスペン
サーでは、オフポジシヨンにおいて、オリフイス
を介した外気、ノズルの流路間の流通が確実に遮
断される。そのため、トリガーの不注意な揺動等
に伴なう液体の漏出だけでなく、ノズルの流路等
に残存する液体の漏出も十分に防止される。
このデイスペンサーは、スピンナ方向にノズル
キヤツプを移動させれば足り、構成的になんら複
雑化することなく形成できる。また、外部に露出
する部材を設けることなく構成でき、美的な外観
形状が容易に得られる。
キヤツプを移動させれば足り、構成的になんら複
雑化することなく形成できる。また、外部に露出
する部材を設けることなく構成でき、美的な外観
形状が容易に得られる。
また、この構成のデイスペンサーによれば、ノ
ズルキヤツプを前後に移動することにより、噴霧
流または噴流が得られ、液流パターンの切換えが
容易、迅速に行なえる。
ズルキヤツプを前後に移動することにより、噴霧
流または噴流が得られ、液流パターンの切換えが
容易、迅速に行なえる。
更に、ノズルキヤツプの中間筒部内面にスピン
ナのシール片を摺接させた構成では、空気取入れ
口が、スピンナ、ノズルキヤツプ間の液密を損な
うことなく、ノズルキヤツプ底部に形成できる。
そのため、障壁、空気取入れ口を持つノズルキヤ
ツプをスピンナに組合せれば、フオームタイプの
デイスペンサーが容易に得られる。
ナのシール片を摺接させた構成では、空気取入れ
口が、スピンナ、ノズルキヤツプ間の液密を損な
うことなく、ノズルキヤツプ底部に形成できる。
そのため、障壁、空気取入れ口を持つノズルキヤ
ツプをスピンナに組合せれば、フオームタイプの
デイスペンサーが容易に得られる。
このように、この発明のスピンナを利用すれ
ば、互換性にすぐれたデイスペンサーが得られ
る。つまり、通常のデイスペンサー、フオームタ
イプのデイスペンサーが、多数の部品を共通して
構成でき、安価に量産できる。
ば、互換性にすぐれたデイスペンサーが得られ
る。つまり、通常のデイスペンサー、フオームタ
イプのデイスペンサーが、多数の部品を共通して
構成でき、安価に量産できる。
第1図は、この発明に係るスピンナの装着され
たトリガータイプデイスペンサーの一部破断の側
面図、第2図、第6図は、オフポジシヨン、噴霧
流ポジシヨンにおけるトリガータイプデイスペン
サーの部分縦断面図、第3図、第4図は、スピン
ナの背面図および正面図、第5図は、スピンナの
斜視図、第7図は、フオームタイプに構成された
デイスペンサーの部分縦断面図、第8図は、第7
図の線−に沿つたノズルキヤツプの端面図で
ある。 10:スピンナ、12:トリガータイプデイス
ペンサー、18:トリガー、20:容器、21:
デイスペンサー本体、22:ノズル、24:ノズ
ルの流路、28,128:ノズルキヤツプ、2
9:ノズルキヤツプの底部、30:オリフイス、
34:スピンナの盲孔状流路、38:スピンナ先
端の凹部、39:凹部底面、40:スピンナのス
カート状シール片、42,44,50:ノズルキ
ヤツプの中央筒部、中間筒部、延出筒部、52:
障壁、54:空気取入れ口。
たトリガータイプデイスペンサーの一部破断の側
面図、第2図、第6図は、オフポジシヨン、噴霧
流ポジシヨンにおけるトリガータイプデイスペン
サーの部分縦断面図、第3図、第4図は、スピン
ナの背面図および正面図、第5図は、スピンナの
斜視図、第7図は、フオームタイプに構成された
デイスペンサーの部分縦断面図、第8図は、第7
図の線−に沿つたノズルキヤツプの端面図で
ある。 10:スピンナ、12:トリガータイプデイス
ペンサー、18:トリガー、20:容器、21:
デイスペンサー本体、22:ノズル、24:ノズ
ルの流路、28,128:ノズルキヤツプ、2
9:ノズルキヤツプの底部、30:オリフイス、
34:スピンナの盲孔状流路、38:スピンナ先
端の凹部、39:凹部底面、40:スピンナのス
カート状シール片、42,44,50:ノズルキ
ヤツプの中央筒部、中間筒部、延出筒部、52:
障壁、54:空気取入れ口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイスペンサーのノズルの先端でノズル、ノ
ズルキヤツプ間に介在され、ノズル内を流れる加
圧液を渦流化する合成樹脂製有底筒形のデイスペ
ンサー用スピンナにおいて、 ノズルの流路に連通する盲孔状流路がスピンナ
の底部背面に穿設されるとともに、ノズルキヤツ
プ底部のオリフイスに対向する凹部がスピンナ底
部先端の中央に設けられ、この凹部は盲孔状流路
にその外縁で直接連通し、凹部の底面は、オリフ
イスの穿設されたノズルキヤツプ底部の中央筒部
に密着可能に形成されていることを特徴とするデ
イスペンサー用スピンナ。 2 オリフイスを底部中央に持つ合成樹脂製有底
筒形のノズルキヤツプをノズル先端等に装着する
とともに、合成樹脂製有底筒形のスピンナをノズ
ル先端で、ノズルキヤツプ、ノズル間に介在さ
せ、ノズルを流れる加圧液がスピンナで渦流化さ
れてオリフイスから流出されるデイスペンサーに
おいて、 スピンナの底部背面に穿設されてノズルの流路
に連通する盲孔状流路と、スピンナ底部先端の中
央に形成され、盲孔状流路にその外縁で直接連通
し、その底面がオリフイスの穿設されたノズルキ
ヤツプの中央筒部に密着可能な凹部とを有して成
形されたスピンナを備えたことを特徴とするデイ
スペンサー。 3 オリフイスを底部中央に持つ合成樹脂製有底
筒形のノズルキヤツプをノズル先端等に装着する
とともに、合成樹脂製有底筒形のスピンナをノズ
ル先端で、ノズルキヤツプ、ノズル間に介在さ
せ、ノズルを流れる加圧液がスピンナで渦流化さ
れてオリフイスから流出されるデイスペンサーに
おいて、 ノズルキヤツプが、オリフイスの穿設された中
央筒部と、中央筒部の外方で底部から背面方向に
のびた中間筒部とを持つ多重筒形状に成形され、 スピンナが、スピンナの底部背面に穿設されて
ノズルの流路に連通する盲孔状流路と、スピンナ
底部先端に形成され、盲孔状流路にその外縁で直
接連通し、その底面がノズルキヤツプの中央筒部
に密着可能な中央凹部と、スピンナ外面に設けら
れ、ノズルキヤツプの中間筒部の内周に摺接する
スカート状シール片とを備えて成形されたことを
特徴とするデイスペンサー。 4 オリフイスを底部中央に持つ合成樹脂製有底
筒形のノズルキヤツプをノズル先端等に装着する
とともに、合成樹脂製有底筒形のスピンナをノズ
ル先端で、ノズルキヤツプ、ノズル間に介在さ
せ、ノズルを流れる加圧液がスピンナで渦流化さ
れてオリフイスから流出されるデイスペンサーに
おいて、 ノズルキヤツプが、オリフイスの穿設された中
央筒部と、中央筒部の外方で底部から背面方向に
のびた中間筒部とを持つ多重筒形状に成形され、 軸線方向にのびた空気取入れ口が、中央筒部
の、半径方向外方で、ノズルキヤツプの底部を貫
通して穿設されるとともに、オリフイスから流出
した加圧液のうち、その周辺流の衝突するテーパ
形状の障壁が、オリフイス前方でノズルキヤツプ
に設けられ、 スピンナが、スピンナの底部背面に穿設されて
ノズルの流路に連通する盲孔状流路と、スピンナ
底部先端に形成され、盲孔状流路にその外縁で直
接連通し、その底面がノズルキヤツプの中央筒部
に密着可能な中央凹部と、スピンナ外面に設けら
れ、ノズルキヤツプの中間筒部の内面に摺接する
スカート状シール片とを備えて成形されたことを
特徴とするフオームタイプのデイスペンサー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025233A JPH01203065A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | ディスペンサー用スピンナおよびディスペンサー |
| US07/452,803 US4953791A (en) | 1987-04-24 | 1989-12-18 | Manually operated trigger type dispenser, method of assembling the same, and a spinner for use in the dispenser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025233A JPH01203065A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | ディスペンサー用スピンナおよびディスペンサー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203065A JPH01203065A (ja) | 1989-08-15 |
| JPH0535029B2 true JPH0535029B2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=12160259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63025233A Granted JPH01203065A (ja) | 1987-04-24 | 1988-02-05 | ディスペンサー用スピンナおよびディスペンサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01203065A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5234167A (en) * | 1989-11-16 | 1993-08-10 | Afa Products, Inc. | One-piece foamer nozzle |
| JP6634243B2 (ja) * | 2015-08-31 | 2020-01-22 | 株式会社吉野工業所 | トリガー式液体噴出器 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63025233A patent/JPH01203065A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01203065A (ja) | 1989-08-15 |
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