JPH0535134Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0535134Y2 JPH0535134Y2 JP4744988U JP4744988U JPH0535134Y2 JP H0535134 Y2 JPH0535134 Y2 JP H0535134Y2 JP 4744988 U JP4744988 U JP 4744988U JP 4744988 U JP4744988 U JP 4744988U JP H0535134 Y2 JPH0535134 Y2 JP H0535134Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide frame
- pole
- traffic
- passage
- passageway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010415 tidying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、時間帯により左右両側の通行量が大
きく変化する通路等の通行分離帯の移動装置に関
する。
きく変化する通路等の通行分離帯の移動装置に関
する。
従来、通勤、帰宅が集中する朝晩のラツシユ時
間帯には通路の左右側で通行量に極端が差があ
り、この通路左右の通行量のアンバランスは朝晩
で全く逆になつている。
間帯には通路の左右側で通行量に極端が差があ
り、この通路左右の通行量のアンバランスは朝晩
で全く逆になつている。
そこで、非常に通行量の多い駅の狭い通路等で
は、朝晩ラツシユ時の通路左右の通行量の差に応
じて左右の通路幅を区分した位置に職員等が手を
拡げて立つたり、ロープを張つたりして人の流れ
を整理している。
は、朝晩ラツシユ時の通路左右の通行量の差に応
じて左右の通路幅を区分した位置に職員等が手を
拡げて立つたり、ロープを張つたりして人の流れ
を整理している。
上記人手による通行整理は人混みにもまれて容
易でなく、またロープは通行量の差が逆になる朝
晩のラツシユ時には位置を変えて張り直したり、
ラツシユ時以外は撤去したりしなければならず、
これらはすべて人手を要し、省力化が叫ばれてい
る現時上記現状は好ましいことではなかつた。
易でなく、またロープは通行量の差が逆になる朝
晩のラツシユ時には位置を変えて張り直したり、
ラツシユ時以外は撤去したりしなければならず、
これらはすべて人手を要し、省力化が叫ばれてい
る現時上記現状は好ましいことではなかつた。
本考案は上記現状に鑑み、これを改善すること
を課題としてなされたものであつて、時間帯によ
つて通路左右の通行量の差が逆になる通路等にお
いて、人手による左右通行整理を無人化し、通路
等の左右の通行量の差に応じて通行分離帯を機械
的に通路等の左右に移動制御し、通路等の左右通
行幅を調整できる通路等の通行分離帯の移動装置
を提供することを目的としている。
を課題としてなされたものであつて、時間帯によ
つて通路左右の通行量の差が逆になる通路等にお
いて、人手による左右通行整理を無人化し、通路
等の左右の通行量の差に応じて通行分離帯を機械
的に通路等の左右に移動制御し、通路等の左右通
行幅を調整できる通路等の通行分離帯の移動装置
を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために本考案は、通路等の
幅方向にガイドフレームを埋設し、該ガイドフレ
ームに、通路等の左右通行分離帯となる索条を支
持するポールの下部を係合すると共に、ポールを
機械的駆動手段に連結し、ポールをガイドフレー
ムに沿つて移動制御するようにしたことを特徴と
している。
幅方向にガイドフレームを埋設し、該ガイドフレ
ームに、通路等の左右通行分離帯となる索条を支
持するポールの下部を係合すると共に、ポールを
機械的駆動手段に連結し、ポールをガイドフレー
ムに沿つて移動制御するようにしたことを特徴と
している。
通路等に複数設置した本考案のポールに通行分
離帯となる索条を張り、ポールをガイドフレーム
に沿つて機械的に移動制御することによつて、時
間帯によつて大きく変化する通路等の左右の通行
量の差に応じて通路等の左右通行幅を調整し、ま
た通行分離不要時には通路等の一側に寄せて片付
けておく等の処理を人手によらず行うことができ
る。
離帯となる索条を張り、ポールをガイドフレーム
に沿つて機械的に移動制御することによつて、時
間帯によつて大きく変化する通路等の左右の通行
量の差に応じて通路等の左右通行幅を調整し、ま
た通行分離不要時には通路等の一側に寄せて片付
けておく等の処理を人手によらず行うことができ
る。
以下本考案を図示の実施例に基いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案装置の縦断面図、第2図は横断
面図、第3図は本考案装置を設置した階段のある
通路の斜視図である。
面図、第3図は本考案装置を設置した階段のある
通路の斜視図である。
図において1は通路、2は通路1の所定位置に
幅方向に埋設した本考案装置のガイドフレーム、
3は通路1の左右通行分離帯となるロープ、鎖等
の索条4を支持するポールである。ポール3は下
部がガイドフレーム2内に挿入され、ガイドフレ
ーム2内のポール3の上方に4個の垂直ガイドロ
ーラ5、下方に1個の水平ガイドローラ6が設け
られている。
幅方向に埋設した本考案装置のガイドフレーム、
3は通路1の左右通行分離帯となるロープ、鎖等
の索条4を支持するポールである。ポール3は下
部がガイドフレーム2内に挿入され、ガイドフレ
ーム2内のポール3の上方に4個の垂直ガイドロ
ーラ5、下方に1個の水平ガイドローラ6が設け
られている。
上方の4個の垂直ガイドローラ5は、ガイドフ
レーム2の長さ方向および幅方向に配置され、長
さ方向の2個ずつがガイドフレーム2の幅方向両
側の対向する溝形レール2aに係合してポール3
の垂直方向の荷重を支持すると共にポール3のガ
イドフレーム2長さ方向の傾倒モーメントに対抗
し、下方の1個の水平ガイドローラ6はガイドフ
レーム2の幅方向の両壁2bに係合してポール3
のガイドレール2幅方向の傾倒モーメントに対抗
し、ポール3のガイドフレーム2に対するガタつ
きを防止している。
レーム2の長さ方向および幅方向に配置され、長
さ方向の2個ずつがガイドフレーム2の幅方向両
側の対向する溝形レール2aに係合してポール3
の垂直方向の荷重を支持すると共にポール3のガ
イドフレーム2長さ方向の傾倒モーメントに対抗
し、下方の1個の水平ガイドローラ6はガイドフ
レーム2の幅方向の両壁2bに係合してポール3
のガイドレール2幅方向の傾倒モーメントに対抗
し、ポール3のガイドフレーム2に対するガタつ
きを防止している。
ガイドレール2内には長さ方向両端部にスプロ
ケツト7,8が配設され、両スプロケツト7,8
に巻回されたチエーン9の両端がポール3に連結
され、一端部のスプロケツト8は駆動モータ10
と駆動チエーン11を介して連結され、上記機械
的駆動手段によつてポール3が通路1の幅方向に
可逆的に移動されるようになつている。
ケツト7,8が配設され、両スプロケツト7,8
に巻回されたチエーン9の両端がポール3に連結
され、一端部のスプロケツト8は駆動モータ10
と駆動チエーン11を介して連結され、上記機械
的駆動手段によつてポール3が通路1の幅方向に
可逆的に移動されるようになつている。
12はガイドフレーム2上面のポール移動溝2
cからごみ等がガイドフレーム2内に落込むのを
防止するゴムの薄板等で成る封鎖部材、13は駆
動モータ10を正逆駆動制御するコントロールボ
ードで、通路壁、管理室等適宜場所に設置され
る。
cからごみ等がガイドフレーム2内に落込むのを
防止するゴムの薄板等で成る封鎖部材、13は駆
動モータ10を正逆駆動制御するコントロールボ
ードで、通路壁、管理室等適宜場所に設置され
る。
叙上の通行分離帯の移動装置は、通路1等の所
要箇所に複数設置し、ポール3間に通路1等の左
右通行分離帯となる索条4を張設する。そして必
要時コントロールボード13を操作することによ
つて複数の移動装置のポール3が連動してガイド
フレーム2を正逆移動、停止し、通行分離帯が通
路等の幅方向任意位置に設定される。
要箇所に複数設置し、ポール3間に通路1等の左
右通行分離帯となる索条4を張設する。そして必
要時コントロールボード13を操作することによ
つて複数の移動装置のポール3が連動してガイド
フレーム2を正逆移動、停止し、通行分離帯が通
路等の幅方向任意位置に設定される。
ポールの移動は、従来の統計から得た朝晩のラ
ツシユ時間帯と、その時間帯における通路等の左
右通行量の比率を予め入力したコンピユータによ
つて自動制御することもできる。
ツシユ時間帯と、その時間帯における通路等の左
右通行量の比率を予め入力したコンピユータによ
つて自動制御することもできる。
以上説明したように本考案は、通路等の幅方向
にガイドフレームを埋設し、該ガイドフレーム
に、通路等の左右通行分離帯となる索条を支持す
るポールの下部を係合すると共に、ポールを機械
的駆動手段に連結し、ポールをガイドフレームに
沿つて移動制御するようにしたから、時間帯によ
つて大きく変化する通路等の左右の通行量の比率
に応じて通路等の左右通行幅を調整し、また通行
分離帯不要時間には通路等の一側に寄せて片付け
ておく等の処理を人手によらず行うことができ、
省力化が達成される。
にガイドフレームを埋設し、該ガイドフレーム
に、通路等の左右通行分離帯となる索条を支持す
るポールの下部を係合すると共に、ポールを機械
的駆動手段に連結し、ポールをガイドフレームに
沿つて移動制御するようにしたから、時間帯によ
つて大きく変化する通路等の左右の通行量の比率
に応じて通路等の左右通行幅を調整し、また通行
分離帯不要時間には通路等の一側に寄せて片付け
ておく等の処理を人手によらず行うことができ、
省力化が達成される。
本考案装置は駅等の通路は勿論、競技場、劇
場、イベント会場等人の出入が集中する場所の通
路に好適であり、通行者の混雑整理に役立つもの
である。
場、イベント会場等人の出入が集中する場所の通
路に好適であり、通行者の混雑整理に役立つもの
である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案
装置の縦断面図、第2図は横断面図、第3図は本
考案装置を設置した階段のある通路の斜視図であ
る。 1……通路、2……ガイドフレーム、2a……
溝形レール、2b……両壁、2c……ポール移動
溝、3……ポール、4……索条、5……垂直ガイ
ドローラ、6……水平ガイドローラ、7,8……
スプロケツト、9……チエーン、10……駆動モ
ータ、11……駆動チエーン、12……封鎖部
材、13……コントロールボード。
装置の縦断面図、第2図は横断面図、第3図は本
考案装置を設置した階段のある通路の斜視図であ
る。 1……通路、2……ガイドフレーム、2a……
溝形レール、2b……両壁、2c……ポール移動
溝、3……ポール、4……索条、5……垂直ガイ
ドローラ、6……水平ガイドローラ、7,8……
スプロケツト、9……チエーン、10……駆動モ
ータ、11……駆動チエーン、12……封鎖部
材、13……コントロールボード。
Claims (1)
- 通路等の幅方向にガイドフレームを埋設し、該
ガイドフレームに、通路等の左右通行分離帯とな
る索条を支持するポールの下部を係合すると共
に、ポールを機械的駆動手段に連結し、ポールを
ガイドフレームに沿つて移動制御するようにした
ことを特徴とする通路等の通行分離帯の移動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4744988U JPH0535134Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4744988U JPH0535134Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150624U JPH01150624U (ja) | 1989-10-18 |
| JPH0535134Y2 true JPH0535134Y2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=31273658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4744988U Expired - Lifetime JPH0535134Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535134Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5996891B2 (ja) * | 2012-03-09 | 2016-09-21 | Jfe建材株式会社 | 道路分離構造体 |
| JP6207688B2 (ja) * | 2016-07-29 | 2017-10-04 | Jfe建材株式会社 | 道路分離構造体 |
| JP6207687B2 (ja) * | 2016-07-29 | 2017-10-04 | Jfe建材株式会社 | 道路分離構造体 |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP4744988U patent/JPH0535134Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150624U (ja) | 1989-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| MX2008013313A (es) | Ensamble, sistema y metodo elevador. | |
| EP2898496A1 (de) | Unterhaltungsvorrichtung mit aufgehängter simulationsplattform | |
| US20150083879A1 (en) | Loft block with aligned sheaves | |
| CA2554183C (en) | Self-elevating staging with rack-and-pinion posts | |
| EP0563850A1 (de) | Arbeitsplatz | |
| CN105217420A (zh) | 一种用于短距离运输的装置 | |
| EP0234324B1 (de) | Verkleidungselemente für Aufzugsanlagen | |
| DE2244596B2 (de) | Kabelwanne für elektrische Installationen | |
| US4090692A (en) | Cable gathering and orienting assembly | |
| US4006566A (en) | Architectural system | |
| CN205114771U (zh) | 一种用于短距离运输的装置 | |
| US4959942A (en) | Method and system for preparing an exhibition space | |
| US6761205B1 (en) | Barrier | |
| DE3721738A1 (de) | Bedachung fuer freiflaechen | |
| JPH10316328A (ja) | 建物のエレベータ装置 | |
| JP2564121Y2 (ja) | 可動屋根 | |
| CN215717035U (zh) | 一种遮挡棚以及建筑集成平台 | |
| JP2614326B2 (ja) | エレベータの乗場装置 | |
| JPH01150624U (ja) | ||
| AU7163600A (en) | Lift installation | |
| JP2506504Y2 (ja) | パネルシヤツタ | |
| JPH0248631Y2 (ja) | ||
| DE3703519C1 (de) | Schiebetuerfuehrung,insbesondere fuer eine Duschabtrennung | |
| JPH0224879Y2 (ja) | ||
| JPH0347118Y2 (ja) |