JPH0535158U - スプリンクラーヘツド - Google Patents
スプリンクラーヘツドInfo
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 5
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スプリンクラーヘッドの立ち下がり管への取
り付けを容易にし、また取り付け部からの漏水をなくす
とともに、スプリンクラーヘッドの重量を軽減して材料
費や輸送費を安価にする。 【構成】 スプリンクラーヘッドの取り付け部は円筒状
でネジがなく、その外周には環状溝14が刻設されて
る。スプリンクラーヘッドを立ち下がり管Pのジョイン
ト部15に挿入すると、立ち下がり管のジョイント部内
に埋め込まれたOリング17がスプリンクラーヘッドと
の密封状態を作り、ボール19がスプリンクラーヘッド
の環状溝に嵌合してスプリンクラーヘッドの抜けるのを
阻止する。
り付けを容易にし、また取り付け部からの漏水をなくす
とともに、スプリンクラーヘッドの重量を軽減して材料
費や輸送費を安価にする。 【構成】 スプリンクラーヘッドの取り付け部は円筒状
でネジがなく、その外周には環状溝14が刻設されて
る。スプリンクラーヘッドを立ち下がり管Pのジョイン
ト部15に挿入すると、立ち下がり管のジョイント部内
に埋め込まれたOリング17がスプリンクラーヘッドと
の密封状態を作り、ボール19がスプリンクラーヘッド
の環状溝に嵌合してスプリンクラーヘッドの抜けるのを
阻止する。
Description
【0001】
本考案は、消火用のスプリンクラーヘッドに関する。
【0002】
一般にスプリンクラーヘッドは、本体に牡ネジが螺設されており、該牡ネジを 立ち下がり管に螺合することにより取り付けが行われていた。たとえば、図3に 示す埋め込み型スプリンクラーヘッドでは、本体1の取り付け部Tに牡ネジ2が 螺設されていて、該牡ネジを立ち下がり管Pのレデューサー(異径継ぎ手)Rに 螺合していたものである。
【0003】 ここで図3に示す従来の埋め込み型スプリンクラーヘッド(以下、単にスプリ ンクラーヘッドという)を簡単に説明する。 スプリンクラーヘッドSの本体1は外部に牡ネジ2が螺設され、その内部には 導水孔3が穿設されていて、その先端は弁座4となっている。本体の牡ネジ螺設 部の下にはスプリンクラーヘッド取り付け時にレンチを系合するための系合片5 があり、その下方でフレーム6が螺合されている。
【0004】 弁座4にはデフレクター7と一体となった弁8が弁座4を密閉する状態で設置 されている。デフレクター7は複数の脚部9で導水孔の外部を取り巻くリング1 0に吊設されている。弁8はガイドポスト11を介して感熱分解部分12で弁座 に押し付けられている。感熱分解部分12はフレーム6の下端の内方フランジ1 3に系合している。
【0005】 上記スプリンクラーヘッドを天井内に配管された立ち下がり管に取り付けるに は、先ず立ち下がり管Pに螺合してあるレデューサーRに本体1の牡ネジ2を螺 合するが、レデューサーと本体の牡ネジとの間で漏水があってはならないため、 本体の牡ネジにシールテープを巻いたり、シール剤を塗布してから取り付け作業 を行っていた。
【0006】
天井内にある立ち下がり管へのスプリンクラーヘッドの取り付けは、足場や脚 立の上で行うため、それだけでも作業がし難いものであるが、シールテープやシ ール剤で太くなったスプリンクラーヘッドの牡ネジをレデューサーに螺合しなけ ればならないため、さらに取り付け作業を困難にしていた。このような取り付け 作業困難な所ではスプリンクラーヘッドを落としやすく、高所から落とされたス プリンクラーヘッドは最重要部分である感熱分解部分が破損して取り付け後に暴 発事故や漏水事故を起こすことがある。
【0007】 また、スプリンクラーヘッドの取り付けは特殊な工具(レンチ)を使用するが 、この時、作業者の力の入れ具合によっては螺合が不充分となったり、逆に必要 以上に締め過ぎることがあった。
【0008】 スプリンクラーヘッド取り付け時の螺合が不充分であると漏水が起きたり、天 井面からのスプリンクラーヘッドの突出が大きくなって美観を損なうようになっ てしまう。
【0009】 一方、スプリンクラーヘッド取り付け時の締め付けが強すぎるとレデューサー やスプリンクラーヘッドのネジ山を破壊し、螺合が完全に行えなくなって、やは り漏水の原因となったり、スプリンクラーヘッドが天井内に入り過ぎてしまい、 火災発生時に天井に邪魔されて正常な散布が行えなくなることがある。
【0010】 さらに、従来のスプリンクラーヘッドは、実際に熱を感知したり消火液の散布 を行う機能に全く関係のない取り付け用のネジが必要不可欠なものであったが、 このネジの部分は結構肉厚が厚いため,重量的にも重くなるばかりでなく材料費 が高くなるという問題もあった。
【0011】 本考案は、従来のスプリンクラーヘッドにおけるこれらの欠点に鑑みなされた もので、取り付けが容易で、誰が行っても完全な取り付けができ、しかも重量が 相当軽減できるスプリンクラーヘッドを提供することにある。
【0012】
本考案者は、スプリンクラーヘッドの取り付け作業中にスプリンクラーヘッド を落としたり、取り付け後に漏水事故の起こるのはスプリンクラーヘッドの立ち 下がり管への取り付けが螺合であり,またスプリンクラーヘッドの重量が重いの は肉厚の厚いネジ部があることから、取り付け部のネジをなくせばこれらの欠点 が解消されることに着目して本考案を完成させた。
【0013】 本考案は、立ち下がり管への取り付け部が立ち下がり管のジョイント部と密封 嵌合可能な構造となっていることを特徴とするスプリンクラーヘッドである。
【0014】
以下図面に基づいて本考案を説明する。図1は本考案のスプリンクラーヘッド の斜視図と本考案スプリンクラーヘッドを取り付ける立ち下がり管の断面斜視図 であり、図2は本考案スプリンクラーヘッドを立ち下がり管に取り付けた状態の 正面断面図である。 スプリンクラーヘッドSの取り付け部Tはネジがなく、円筒状のフレーム6と なっている。フレーム6内には、本体1が螺合されており、フレーム6の外部に は断面が半円形の環状溝14が刻設されている。その他の部品は図3に示すスプ リンクラーヘッドと同一であるため説明は省略する。
【0015】 次に本考案のスプリンクラーヘッドを取り付ける立ち下がり管について説明す る。 立ち下がり管Pは、ジョイント部15がスプリンクラーヘッドSの取り付け部 T(フレーム6)を挿入できる径となっており、ジョイント部の上部は段16が 形成され、その上はジョイント部より細径となっている。段16よりも少し下方 となるところには一部が突出した状態でOリング17が埋め込まれている。また 、その少し下方となるところには内方に向かって細くなった穴18が穿設されて おり、該穴内にボール19が設置されている。段16からボール19までの距離 は、フレーム6の上端から環状溝14までの距離と同一となっている。
【0016】 ジョイント部15の外部には摺動筒20が設置されている。摺動筒20はジョ イント部15の外部と摺動筒の間に設置されたバネ21で下方にバネ付勢されて いる。摺動筒20の下端内側には切り欠き22が形成され、ジョイント部の外側 に埋め込まれたストップリング23の一部が該切り欠きに突出していて、摺動筒 がそれよりも下方に下がるのを阻止している。
【0017】 次に本考案スプリンクラーヘッドの立ち下がり管への取り付けについて説明す る。 先ず、切り欠き22がボール19の位置となるまで摺動筒20を上方(矢印A )に押し上げる。すると、それまで摺動筒20の内壁に押し出されてジョイント 部15の内方に少し突出していたボール19は切り欠き22内に引っ込むことが できるようになる。この状態になったならばスプリンクラーヘッドSの取り付け 部であるフレーム6をフレームの上端が段16に当接するまで挿入(矢印B)す る。この時、スプリンクラーヘッドSの環状溝14とジョイント部15のボール 19とは一致した状態となり、Oリング17がフレーム6の上部と密着する。そ して摺動筒20をバネ付勢で下方に戻すとボール19は摺動筒の内壁に押されて 一部が内方に突出し、スプリンクラーヘッドの環状溝と嵌合するようになり、ス プリンクラーヘッドはジョイント部から抜けなくなるようになる。
【0018】 なお、実施例では埋め込み型スプリンクラーヘッドを示したが、本考案はフレ ームが馬蹄形となったフレームヨーク型や、デフレクターが本体を覆ったマルチ 型にも採用できることは言うまでもない。また、スプリンクラーヘッドの取り付 け部の構造は、取り付け部にネジのないスプリンクラーヘッドを立ち下がり管の ジョイント部で密封嵌合できるものであれば如何なる構造のものも本考案に含ま れる。
【0019】
以上説明した如く、本考案のスプリンクラーヘッドは、スプリンクラーヘッド を立ち下がり管のジョイント部に挿入するだけで取り付けが行えるため,誰が行 っても漏水のない完全な取り付けができ、また取り付け時スプリンクラーヘッド を立ち下がり管のジョイント部に突き当たるまで挿入するため天井からの突出位 置が一定となり、さらにまた従来のスプリンクラーヘッドのように螺合不足や締 め過ぎによる漏水が皆無となるものであり、そしてさらにまたスプリンクラーヘ ッドの取り付け時に特殊な工具を必要としないで素手で取り付けが行えるという 簡便さがあるばかりか、ネジがなくなったことから全体の重量も軽減され材料費 や輸送費も安価となる等、従来のスプリンクラーヘッドにはない優れた多数の効 果を有するものである。
【図1】本考案スプリンクラーヘッドの斜視図、および
立ち下がり管の断面斜視図である。
立ち下がり管の断面斜視図である。
【図2】本考案スプリンクラーヘッドを立ち下がり管に
取り付けた正面断面図である。
取り付けた正面断面図である。
【図3】従来のスプリンクラーヘッドを立ち下がり管に
取り付けた正面断面図である。
取り付けた正面断面図である。
【符号の説明】 1 本体 3 導水孔 6 フレーム 14 環状溝 15 ジョイント部 16 段 17 Oリング 18 穴 19 ボール 20 摺動筒 21 バネ 22 切り欠き 23 ストップリング S スプリンクラーヘッド P 立ち下がり管 T スプリンクラーヘッドの取り付け部
Claims (3)
- 【請求項1】 立ち下がり管への取り付け部が立ち下が
り管のジョイント部と密封嵌合可能な構造となっている
ことを特徴とするスプリンクラーヘッド。 - 【請求項2】 前記取り付け部は、フレームであること
を特徴とする請求項1記載のスプリンクラーヘッド。 - 【請求項3】 前記取り付け部には、立ち下がり管に設
置されたボールと嵌合可能な溝が形成されていることを
特徴とする請求項1記載のスプリンクラーヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991092947U JP2559280Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | スプリンクラーヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991092947U JP2559280Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | スプリンクラーヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535158U true JPH0535158U (ja) | 1993-05-14 |
| JP2559280Y2 JP2559280Y2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=14068668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991092947U Expired - Fee Related JP2559280Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | スプリンクラーヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559280Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07155397A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-20 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 消火配管システム |
| JP2015039586A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | ホーチキ株式会社 | ヘッド取付構造 |
| JP2020505109A (ja) * | 2017-01-19 | 2020-02-20 | ビクターリック カンパニー | 直結互換スプリンクラー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60180458U (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-30 | ニツタン株式会社 | 消火装置 |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP1991092947U patent/JP2559280Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60180458U (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-30 | ニツタン株式会社 | 消火装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07155397A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-20 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 消火配管システム |
| JP2015039586A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | ホーチキ株式会社 | ヘッド取付構造 |
| JP2020505109A (ja) * | 2017-01-19 | 2020-02-20 | ビクターリック カンパニー | 直結互換スプリンクラー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2559280Y2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
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