JPH0520342Y2 - - Google Patents

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JPH0520342Y2
JPH0520342Y2 JP10845484U JP10845484U JPH0520342Y2 JP H0520342 Y2 JPH0520342 Y2 JP H0520342Y2 JP 10845484 U JP10845484 U JP 10845484U JP 10845484 U JP10845484 U JP 10845484U JP H0520342 Y2 JPH0520342 Y2 JP H0520342Y2
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tip
valve
opening
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sprinkler
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JP10845484U
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JPS6047549U (ja
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、高層建築物等に設置される自動消化
装置即ちスプリンクラー装置において、各階のス
プリンクラー配管に接続されるスプリンクラーヘ
ツドに関するものである。
〈従来技術〉 最近の建築様式として、天井をできる限り低く
して、建築容積の利用効率を高めるとともに、室
内空間を有効に利用し、美観を保持する為、天井
からの露出部分の少ないフラツシユ型スプリンク
ラーヘツドが使用される傾向にあり、主要部であ
つて感熱によつて溶出し弁を作動させる可溶片に
圧縮力を加える構造として、強度の増大と、感熱
部を小型化してスプリンクラーヘツド自体の小型
化を計る傾向にある。その従来例の構成を、実公
昭57−9756号公報のスプリンクラーヘツドについ
て、第2図に示し、説明すれば、本体1、フレー
ム2、弁部4A、デフレクター部6A、感熱部1
6Aを主要構成部とし、本体1は、上端外周にス
プリンクラーヘツド配管と螺合する雄ねじを設
け、下端部には下端開口部内周に弁座を有する開
口部1aを形成し、中央部外周のフランジに、フ
レーム2の上端外周を螺着する。フレーム2は筒
状で、下部内周フランジに感熱分解部のレバー1
0を係支し、その上部に横方向の窓孔19を対設
し、該窓孔19より上部内において、本体1との
間にデフレクターリング6を介してデフレクター
5を設けて、その屈曲下端の散水板5′の中央部
から下方と本体開口部1a内に向かつて突出する
バルブキヤツプ4を、その開口部1aの先端と圧
接する面にガスケツト3を被着せしめて嵌合設置
している。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、上記従来のスプリンクラーヘツドにお
いては、本体1の下端開口部1aの弁座がヘツド
中心線に対し直角に製作されている場合は問題な
いとしても多くの場合、加工時の芯振れその他に
より正確な直角度を保つて製作することが極めて
困難である。従つて、バルブキヤツプ4を押圧し
てガスケツト3を弁座先端に均等に圧接したとし
ても、前記のように弁座面の直角度に誤差を含ん
でいる場合、ガスケツト3に作用する圧力が不均
一となつて、押圧力の弱い部分から水漏れが発生
し易い。又、このことは弁座面の誤差のみに限ら
ず他の部材の仕上がり精度についても同じことが
云える。又、弁座の直角度不良による水漏れの発
生は、前記バルブキヤツプ4の付勢力の作用点の
位置が弁座部より下方に位置することによるもの
で直角度に誤差のある弁座面に図例のようなバル
ブキヤツプ4が圧接した時、バルブキヤツプ4は
弁座面に倣つて傾斜する。
更には、バルブキヤツプ4に対する作用点が弁
座面より下位にある場合押し上げるような押圧力
となつて作用するからガスケツト3と弁座面との
間に片締状態を生じ、押圧作用の弱い部分ができ
てこの部分より漏水を起こすと云う欠点があつ
た。
そこで本考案は上記従来例の欠点に対処し、高
精度の部品加工を要求せずして確実な止水作用が
得られるスプリンクラーヘツドを提供するもので
ある。
〈問題点を解決する為の手段〉 本考案のスプリンクラーヘツドは、スプリンク
ラー配管へ取付けるようにした本体と、該本体に
取付けられたフレームにより支持される分解部
と、該分解部に連係する弁支持部上のガイドピン
先端と前記本体の開口部先端に形成した弁座との
間に介在したバルブキヤツプとからなる。
〈作用〉 本考案は、本体の開口部先端に形成した弁座面
がバルブキヤツプの加圧作用線に対し正確な直角
度が得られてない場合であつても、バルブキヤツ
プの中央位置を弁支持部上に立設したガイドピン
の先端にてユニバーサルに支持しているためにバ
ルブキヤツプは容易且つ正確に弁座面に倣つて傾
斜し、バルブキヤツプと弁座面との全接触部に作
用する押圧力を均一ならしめると共に、バルブキ
ヤツプのガイドピンと当接する位置を、該バルブ
キヤツプの弁座面と接する位置より開口部内寄り
に偏位させていることにより弁座とバルブキヤツ
プとの均一な接触を容易ならしめる。
〈実施例〉 以下、図示する実施例により、本考案を詳細に
説明する。
第1図は、本考案のスプリンクラーヘツドの実
施例を示す縦断面図であり、前記従来例のスプリ
ンクラーヘツドとその概略構成を同じくし、本体
1と、弁部4Aを囲むフレーム2と、ガスケツト
3及びバルブキヤツプ4から成る弁部4Aと、感
熱体シリンダー13、感熱体ピストン14、ピス
トン杆14′、感熱板16及び可溶片17及び感
熱体ピストン14を調整するナツト15からなる
該弁部4Aを作動させる感熱部16Aと、レバー
10、セツテイングプレート11及びバランサー
12から成る分解部16Bと、弁部4Aを上方へ
押圧付勢するガイドピン7、ガイド8及びスプリ
ング9から成る弁支持体とから構成されている。
尚、5はデフレクター、6はデフレクターリング
であり、夫々バルブキヤツプ4及び本体1の周側
に嵌着されている。5′は散水板である。
本考案の要旨とするガイドピン7は、下端基部
がガイド8及びスプリング9にしかめ付け等によ
り嵌着、固定されており、先端部7aが弁部のバ
ルブキヤツプ4内に嵌合突入され、本体1の下端
部である開口部1aの先端1fよりも上方のスプ
リンクラー配管寄りに位置するよう配設されてい
る。又、前記感熱部16Aは、感熱板16内に、
外部へ露呈することなく設けられている。よつ
て、感熱部16Aも窓孔19から露出せず感熱体
シリンダー13、感熱体ピストン14に被われた
可溶片17に外部衝撃が加わり難い。
〈作用〉 上記の構成により、スプリンクラー組立て、取
付け状態において、感熱板16に物があたる等外
部から衝撃が加わつても、弁部4Aを押圧、付勢
しているガイドピン7の先端部7aが本体1の開
口部1aの先端1fよりも内側に突入嵌合してい
るので、弁部4Aを押圧、付勢する力の作用点が
本体1内にあり、且つ力が開口部1aの先端1f
に均等にかかり、又、弁部4Aの支持強度が大と
なつている為、弁部4Aが本体1の開口部1aか
ら容易に位置ずれすることがなく、確実に開口部
1aを閉塞する。
〈考案の効果〉 以上の構成、作用からなる本考案のスプリンク
ラーヘツドは、本体端部に形成した弁座面がバル
ブキヤツプの加圧作用線に対し、正確な直角度が
得られない場合でもバルブキヤツプを弁座面の傾
きに沿つて順応するためにバルブキヤツプによる
止水作用は確実である。
又、上記弁座面のみでなく、他の弁部材の製作
誤差をも充分に吸収し水密を保つことができる。
そして、ガイドピン先端とバルブキヤツプとの
接触位置を弁座面より内方にあるようにしたこと
によりバルブキヤツプの弁座面に対する均一接触
をより効果的に推進させることができると共に構
造上も著しく安定が保たれるなど多くの優れた効
果を有する実用性の高い考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のスプリンクラーヘツドの実施
例を示す縦断面図、第2図は従来のスプリンクラ
ーヘツドの1例を示す縦断面図である。 1……本体、1a……開口部、1f……先端、
2……フレーム、3……ガスケツト、4……バル
ブキヤツプ、4A……弁部、7……ガイドピン、
8……ガイド、9……スプリング、16……感熱
板、16A……感熱部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スプリンクラー配管の先端放水口部に接続され
    るフラツシユ型スプリンクラーヘツドにおいて、
    前記スプリンクラー配管に接続される本体1の開
    口部1aに、略円筒状のフレーム2の上端を螺着
    すると共に、該フレーム2の下端部に感熱板16
    の外縁を該フレーム2の下端面に接して保持した
    分解部16Bを装着し、該分解部16Bに連係せ
    しめた弁支持部中央に設けたガイドピン7の先端
    部7aを、前記本体1の開口部先端1fより内方
    に突入せしめて、該開口部先端1fを閉塞するバ
    ルブキヤツプ4の中央位置を、前記ガイドピンの
    先端部7aで可動的に支持してなることを特徴と
    するスプリンクラーヘツド。
JP10845484U 1984-07-17 1984-07-17 スプリンクラ−ヘツド Granted JPS6047549U (ja)

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JP10845484U JPS6047549U (ja) 1984-07-17 1984-07-17 スプリンクラ−ヘツド

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10845484U JPS6047549U (ja) 1984-07-17 1984-07-17 スプリンクラ−ヘツド

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Publication Number Publication Date
JPS6047549U JPS6047549U (ja) 1985-04-03
JPH0520342Y2 true JPH0520342Y2 (ja) 1993-05-27

Family

ID=30253026

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JP10845484U Granted JPS6047549U (ja) 1984-07-17 1984-07-17 スプリンクラ−ヘツド

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6108849B2 (ja) * 2013-01-29 2017-04-05 千住スプリンクラー株式会社 スプリンクラーヘッド

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JPS6047549U (ja) 1985-04-03

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