JPH0535393A - 電磁誘導形デジタイザ用座標指示器のスイツチon検出回路 - Google Patents

電磁誘導形デジタイザ用座標指示器のスイツチon検出回路

Info

Publication number
JPH0535393A
JPH0535393A JP18967591A JP18967591A JPH0535393A JP H0535393 A JPH0535393 A JP H0535393A JP 18967591 A JP18967591 A JP 18967591A JP 18967591 A JP18967591 A JP 18967591A JP H0535393 A JPH0535393 A JP H0535393A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
circuit
coordinate indicator
electromagnetic induction
instruction signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP18967591A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Nakano
誠一 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Seiko Ltd filed Critical Hitachi Seiko Ltd
Priority to JP18967591A priority Critical patent/JPH0535393A/ja
Publication of JPH0535393A publication Critical patent/JPH0535393A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電磁誘導形デジタイザ用座標指示器の指示信
号発生用スイッチ(機能スイッチ)のONを、座標指示
器の大形化,消費電流の増大なくして検出可能とする。 【構成】 励磁コイル31に交流信号を与える発振回路
の周波数を変えるために設けられたコンデンサ34及び
指示信号発生用スイッチ35の接続点12の電圧レベル
を基準電圧と比較するコンパレータ11を設け、その出
力信号レベルで前記指示信号発生用スイッチ35のON
を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁誘導形デジタイザ
用座標指示器に係り、特にその指示信号発生用のスイッ
チ(機能スイッチ)のスイッチON検出回路の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、スタイラスペンやカーソルな
どの座標指示器内に励磁コイルを有し、その励磁コイル
に交流信号を与えることによって交流磁界を発生させ、
その交流磁界をデジタイザ板面に布線されたループコイ
ルにより検出して前記座標指示器で指示したデジタイザ
板面上の座標位置を検出する電磁誘導形デジタイザがあ
る。
【0003】図3は従来のこの種の電磁誘導形デジタイ
ザの座標指示器、ここではスタイラスペン、の発振回路
を示す。図3では、励磁コイル31に交流信号を与える
発振回路にLC直列共振器32を用いたLC直列共振形
の発振回路を示している。このような発振回路では、そ
れを構成するコンデンサの全容量を、特定のコンデンサ
33に並列接続された、他のコンデンサ34とスイッチ
35との直列回路36の当該スイッチ35のON/OF
Fによって変化させ、前記発振回路の発振周波数を変
え、前記交流信号の周波数を変えることにより所定の指
示信号を発生したものとしている。なお図3において、
37,38はドライバ、39〜41はバッファ、42は
定電圧回路、43〜45は抵抗である。
【0004】ところで、このようなスタイラスペンにお
いては、特にそのコードレス化に伴い、前記発振回路の
電源(電池)を発振回路と共にペンケース内に収納する
ようになっているが、その電池電源の容量はペンケース
の大きさとの関係から、限界がある。そこで上記電池電
源を如何に無駄なく使用するかが重要となり、従来から
オートパワーオフと呼ばれる回路が付設されている。こ
のオートパワーオフ回路は、スタイラスペンの電源スイ
ッチ(図示せず)をON(発振動作開始、すなわち電力
消費開始)させておきながら、何ら使用されていないと
きは、一定時間、例えば5分間経たのち、自動的に電源
スイッチをオフさせ、以後、電力消費を停止させるもの
である。
【0005】ここで、ペンが使用されているか否かは、
発振回路の発振周波数を変化させる(デジタイザ板面上
に指示信号を与える)前記スイッチ(指示信号発生用ス
イッチ)35のOFF状態の継続時間により判定してい
る。上記の例では指示信号発生用スイッチ35が5分以
上OFFを継続した(ONされない)とき、ペンが使用
されていないと判定して、前記電源スイッチをオフさせ
ている。
【0006】一方、指示信号発生用スイッチ35が5分
を経過する前にONされたときは、オートパワーオフ回
路のタイムカウント値をリセットし、タイムカウントを
再び0から開始させて無用なパワーオフを防止している
が、従来、この際の指示信号発生用スイッチ35のスイ
ッチONを検出する回路は、図4のように構成されてい
た。
【0007】すなわち、前記指示信号発生用スイッチ3
5自体に連動するスイッチ(指示信号発生用スイッチO
N検出スイッチ)41を設け、このスイッチ41のON
により指示信号発生用スイッチ35がONされたことを
検出していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、ペ
ンの内部に指示信号発生用スイッチ35及びそのスイッ
チON検出スイッチ41の2つの接点をもつことにな
り、実装スペースが限られたペンケース内に収納するに
は大き過ぎて実用的でないという問題点があった。そこ
で、指示信号発生用スイッチ35のONで周波数が変化
することに着目し、周波数変化によって指示信号発生用
スイッチ35のONを検出することが考えられた。しか
しそのための周波数検出には、回路部品を多く必要と
し、ペンの外形寸法を大形化するばかりでなく、消費電
流の増大を招くという問題点があった。
【0009】本発明の目的は、座標指示器の外形寸法を
大形化することなく、また消費電流を増大させることな
く指示信号発生用スイッチのONを検出することのでき
る電磁誘導形デジタイザ用座標指示器のスイッチON検
出回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、励磁コイル
に交流信号を与える発振回路としてLC直列共振形の発
振回路を用い、その発振回路を構成するコンデンサの全
容量を、特定のコンデンサに並列接続された、他のコン
デンサとスイッチ(指示信号発生用スイッチ)との直列
回路の当該スイッチのON/OFFによって変化させ、
前記発振回路の発振周波数を変え、前記交流信号の周波
数を変えることにより所定の指示信号を発生したものと
する電磁誘導形デジタイザ用座標指示器において、前記
直列回路を構成するコンデンサとスイッチとの接続点の
電圧レベルを基準電圧と比較するコンパレータを備え、
このコンパレータの出力信号レベルで前記スイッチのO
Nを検出することにより達成される。
【0011】
【作用】コンパレータは、発振回路の前記直列回路を構
成するコンデンサと指示信号発生用スイッチとの接続点
の電圧レベルを基準電圧と比較する。上記接続点からは
指示信号発生用スイッチのONにより励磁コイルに与え
られる交流信号波形が得られる。したがって、これが一
定の基準電圧と比較されることにより、正(又は負)の
パルス状の出力信号が得られ、前記スイッチのONが検
出されることになる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明によるスイッチON検出回路が適
用された電磁誘導形デジタイザ用座標指示器の要部の一
例を示す回路図である。この図1において11はコンパ
レータで、LC直列共振器32を構成するコンデンサ3
4と指示信号発生用スイッチ35との直列回路36の当
該コンデンサ34と指示信号発生用スイッチ35との接
続点12の電圧レベルを基準電圧と比較する。13は接
続点12からの信号を整流するダイオード、14はコン
パレータ11の入力インピーダンスを充分に大きくする
ための抵抗回路である。その他、図1において図3と同
一符号は同一又は相当部分を示す。
【0013】次に上述本発明回路の動作について説明す
る。図2A〜Eは、図1中のA〜E各部の信号波形図
で、その波形図の中央から左側は前記スイッチ35のO
FF時、右側は同スイッチ35のON時の波形を示す。
【0014】この図2の波形Bを波形Aと比較対照して
分かるように、接続点12からは指示信号発生用スイッ
チ35がONすることにより、励磁コイル31に与えら
れる交流信号波形が得られる。したがって、これが一定
の基準電圧と比較されることにより、正(又は負)のパ
ルス状の出力信号波形Eが得られ、前記スイッチ35の
ONが検出される。
【0015】図示例では、接続点12からの交流信号は
ダイオード13により整流されるので、正のパルス状の
出力信号波形Eが得られ、スイッチ35のONが検出さ
れる。通常、スイッチ35としては押釦スイッチを用い
ているので、一旦ON(押圧)しても直ぐにOFFし、
したがって出力信号波形Eはその後、途絶える。しかし
この波形Eは、座標指示器発振周波数に対応した周波数
で連続発生するパルス波形であるので、スイッチ35の
前記ONからOFFまでの間には少なくともパルス1個
は生じており、これによりスイッチ35のONが検出で
きるので、実用上、問題は生じない。
【0016】なお図示例のように、抵抗回路14などを
設けてコンパレータ11の入力インピーダンスを充分に
大きくすることにより、発振回路自体には影響を与えな
いでコンパレータ11への信号を取り出すことができ
る。したがって、図3に示す既存の発振回路に何ら変更
をもたらすことなく本発明回路を適用できる。
【0017】上述実施例では、座標指示器として、指示
信号発生用スイッチが1つだけのスタイラスペンを用い
た場合について述べたが、指示信号発生用スイッチを複
数個備えたカーソルなどであってもよく、この場合は本
発明回路を、各指示信号発生用スイッチ部分に、又はそ
のうち最も使用頻度の高い指示信号発生用スイッチ部分
に、適用すればよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ンパレータを用いて指示信号発生用スイッチのONを検
出するようにしたので、指示信号発生用スイッチと連動
させるスイッチを用いたり、周波数変化を検出する従来
回路に比べて、座標指示器の外形寸法を大形化すること
なく、また消費電流を増大させることなく、指示信号発
生用スイッチのONを検出することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明回路が適用された電磁誘導形デジタイザ
用座標指示器の要部の一例を示す回路図である。
【図2】図1に示す本発明回路中の各部信号波形図であ
る。
【図3】電磁誘導形デジタイザ用スタイラスペンの発振
回路を示す図である。
【図4】従来回路の要部を示す図である。
【符号の説明】
11 コンパレータ 12 接続点 13 ダイオード 14 抵抗回路 31 励磁コイル 32 LC直列共振器 33 特定のコンデンサ 34 他のコンデンサ 35 スイッチ(指示信号発生用スイッチ) 36 直列回路 42 定電圧回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 励磁コイルに交流信号を与える発振回路
    としてLC直列共振形の発振回路を用い、その発振回路
    を構成するコンデンサの全容量を、特定のコンデンサに
    並列接続された、他のコンデンサとスイッチとの直列回
    路の当該スイッチのON/OFFによって変化させ、前
    記発振回路の発振周波数を変え、前記交流信号の周波数
    を変えることにより所定の指示信号を発生したものとす
    る電磁誘導形デジタイザ用座標指示器において、 前記直列回路を構成するコンデンサとスイッチとの接続
    点の電圧レベルを基準電圧と比較するコンパレータを備
    え、このコンパレータの出力信号レベルで前記スイッチ
    のONを検出することを特徴とする電磁誘導形デジタイ
    ザ用座標指示器のスイッチON検出回路。
JP18967591A 1991-07-30 1991-07-30 電磁誘導形デジタイザ用座標指示器のスイツチon検出回路 Withdrawn JPH0535393A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18967591A JPH0535393A (ja) 1991-07-30 1991-07-30 電磁誘導形デジタイザ用座標指示器のスイツチon検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18967591A JPH0535393A (ja) 1991-07-30 1991-07-30 電磁誘導形デジタイザ用座標指示器のスイツチon検出回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0535393A true JPH0535393A (ja) 1993-02-12

Family

ID=16245301

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18967591A Withdrawn JPH0535393A (ja) 1991-07-30 1991-07-30 電磁誘導形デジタイザ用座標指示器のスイツチon検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0535393A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100319531B1 (ko) 수동제어장치가달린손목시계
US4536631A (en) Induction heating cooking apparatus
EP0254297B1 (en) Coordinates input system
US4796028A (en) Apparatus for bidirectional data transmission
US5914710A (en) Cordless pointing instrument for graphics tablet
JPH05210451A (ja) ディジタイザー制御回路
JPS6115555B2 (ja)
JP3815115B2 (ja) 鍋材質識別器具
US5428253A (en) Proximity switch
JPH0337592A (ja) 粉体センサ
US9696820B2 (en) Position indication device and position indication method
JP3230589B2 (ja) 近接スイッチ
JPH0627065A (ja) 粉体検知装置
JP2001178136A (ja) 静電容量式センサ回路用電源回路
JPS5814012B2 (ja) セツシヨクスイツチ
JP2020145601A (ja) 検出装置
JP2876689B2 (ja) 近接スイッチ
JP2513686B2 (ja) 座標入力装置
JP3230590B2 (ja) 近接スイッチ
JPS6074013A (ja) 座標入力装置
JPS5683296A (en) Detector of operation of motor for clock
JP2533219Y2 (ja) 座標位置検出装置
JPH0611660Y2 (ja) タッチセンサ
GB2204692A (en) Inductive switching apparatus
JPH0712859A (ja) 停電警報装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008