JPS5814012B2 - セツシヨクスイツチ - Google Patents
セツシヨクスイツチInfo
- Publication number
- JPS5814012B2 JPS5814012B2 JP49090726A JP9072674A JPS5814012B2 JP S5814012 B2 JPS5814012 B2 JP S5814012B2 JP 49090726 A JP49090726 A JP 49090726A JP 9072674 A JP9072674 A JP 9072674A JP S5814012 B2 JPS5814012 B2 JP S5814012B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- output
- switch
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Clocks (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は接触スイッチに関し、更に詳細には手で接触す
ることにより静電容量が変化する一対の電極とコイルと
を有する共振回路の共振特性を利用した接触スイッチに
関するものである。
ることにより静電容量が変化する一対の電極とコイルと
を有する共振回路の共振特性を利用した接触スイッチに
関するものである。
電子腕時計等においては、例えば時刻表示用の発光ダイ
オードを点灯制御するためにスイッチが設けられている
。
オードを点灯制御するためにスイッチが設けられている
。
かかるスイッチとしては機械的なスイッチもあるが、電
子的作動をする接触スイツチも使用されている。
子的作動をする接触スイツチも使用されている。
従来使用されている接触スイッチは一対の電極間の絶縁
抵抗を手の接触によって変化させる形式のものである。
抵抗を手の接触によって変化させる形式のものである。
しかし、このような形式の接触スイッチでは湿度変化等
の環境変化の影響を受けて一対の電極間の絶縁抵抗が変
化するため、安定したスイッチング動作をさせることが
難しい欠点を有している。
の環境変化の影響を受けて一対の電極間の絶縁抵抗が変
化するため、安定したスイッチング動作をさせることが
難しい欠点を有している。
而して本発明は、一対の電極間の静電容量変化と共振回
路の共振特性とを利用することによって従来の接触スイ
ッチにみられる欠点を除去し、安定した動作を期待でき
る新規な構成の接触スイッチを提案するもので、以下図
示した実施例に基づきその詳細を説明する。
路の共振特性とを利用することによって従来の接触スイ
ッチにみられる欠点を除去し、安定した動作を期待でき
る新規な構成の接触スイッチを提案するもので、以下図
示した実施例に基づきその詳細を説明する。
本発明に従う接触スイッチの一実施例を示す第1図にお
いて、符号1は一定周波数の正弦波交流或いはパルス等
の信号を発振する信号発振回路で、その発振出力信号は
共振回路2に印加される。
いて、符号1は一定周波数の正弦波交流或いはパルス等
の信号を発振する信号発振回路で、その発振出力信号は
共振回路2に印加される。
共振回路2は、例えば電子腕時計の側等に外部から手で
触れることができるように設けられ手を触れることによ
り静電容量が変化する一対の電極3a,3bと、それに
直列に接続された抵抗4およびコイル5とから構成され
た直列共振回路である。
触れることができるように設けられ手を触れることによ
り静電容量が変化する一対の電極3a,3bと、それに
直列に接続された抵抗4およびコイル5とから構成され
た直列共振回路である。
上記信号発振回路1から発振する信号の周波数をf1と
し、手を触れない場合の一対の電極3a,3b相互間の
静電容量をCO、コイル5のインダクタンスをLとした
時、それらの間にf1#1/2π√LC0の関係が有り
、また一対の電極3a,3bに手を触れその静電容量が
C0からC1に変化した場合にf1=1/2π√LC1
の関係が生じるように共振回路2は各部の定数が予め定
められている。
し、手を触れない場合の一対の電極3a,3b相互間の
静電容量をCO、コイル5のインダクタンスをLとした
時、それらの間にf1#1/2π√LC0の関係が有り
、また一対の電極3a,3bに手を触れその静電容量が
C0からC1に変化した場合にf1=1/2π√LC1
の関係が生じるように共振回路2は各部の定数が予め定
められている。
すなわち、共振回路2は一対の電極3a,3bに手を触
れた時に信号回路1の発振周波数に共振して出力変化を
起し出力点Bに大きな振幅の信号が現われる。
れた時に信号回路1の発振周波数に共振して出力変化を
起し出力点Bに大きな振幅の信号が現われる。
なお、上記抵抗4は単独の抵抗若しくはコイル5の直流
抵抗を表わすものである。
抵抗を表わすものである。
上記共振回路2の出力は符号6で表わしたスイッチ信号
発生回路に印加される。
発生回路に印加される。
スイッチ信号発生回路6は、共振回路2の出力を比較電
圧Vrefと比較する比較回路7と、上記比較回路7の
出力を波形整形しノイズ等による誤動作を押える波形整
形回路8と、上記波形整形回路8によって規格化された
信号によってトリガされるRSフリツプフロツプ回路9
とから構成され、このRSフリツプフロツプ回路9の出
力がスイッチ信号となってスイッチ信号発生回路6の出
力端子10に現われる。
圧Vrefと比較する比較回路7と、上記比較回路7の
出力を波形整形しノイズ等による誤動作を押える波形整
形回路8と、上記波形整形回路8によって規格化された
信号によってトリガされるRSフリツプフロツプ回路9
とから構成され、このRSフリツプフロツプ回路9の出
力がスイッチ信号となってスイッチ信号発生回路6の出
力端子10に現われる。
かかる構成をなした接触スイッチの作動態様を第2図に
示すタイムチャートを参照して次に説明する。
示すタイムチャートを参照して次に説明する。
第2図において■は、信号発振回路1の出力点Aに生じ
る周波数f1の信号波形で、■は共振回路2の出力点B
に生じる共振回路2の出力波形である。
る周波数f1の信号波形で、■は共振回路2の出力点B
に生じる共振回路2の出力波形である。
今、時刻t1において共振回路2の一対の電極3a,3
bに手を触れるとその静電容量が前述したようにC0か
らC1に変化して共振回路2が共振し、一対の電極3a
,3b,抵抗4、コイル5には通常状態より大きな電流
が流れ、出力点Bには出力波形■に示すように大きな振
幅の信号が現われる6この信号の振幅すなわち電圧が上
記比較回路7の比較電圧Vrefより高くなると、比較
回路7から出力が出、それが波形整形回路8によって波
形整形される。
bに手を触れるとその静電容量が前述したようにC0か
らC1に変化して共振回路2が共振し、一対の電極3a
,3b,抵抗4、コイル5には通常状態より大きな電流
が流れ、出力点Bには出力波形■に示すように大きな振
幅の信号が現われる6この信号の振幅すなわち電圧が上
記比較回路7の比較電圧Vrefより高くなると、比較
回路7から出力が出、それが波形整形回路8によって波
形整形される。
第2図の■はこの波形整形回路8の出力波形を示すもの
である。
である。
一対の電極3’a,3bから手を離すと共振回路2の出
力点Bに現われる信号の電圧が比較電圧■refより低
くなり、時刻t3において比較回路7および波形整形回
路8からの出力が無くなる。
力点Bに現われる信号の電圧が比較電圧■refより低
くなり、時刻t3において比較回路7および波形整形回
路8からの出力が無くなる。
波形整形回路8の出力は、通常は論理値“1”で示すハ
イレベルにあり、手で一対の電極3a,3bを触れてい
る時刻t2から時刻t3の期間は論理値“O”で示され
るローレベルとなり時刻t3から再び一対の電極3a,
3bが手で触れられるまでの期間はハイレベル゛1″に
維持される。
イレベルにあり、手で一対の電極3a,3bを触れてい
る時刻t2から時刻t3の期間は論理値“O”で示され
るローレベルとなり時刻t3から再び一対の電極3a,
3bが手で触れられるまでの期間はハイレベル゛1″に
維持される。
かかる波形整形回路8の出力は、RSフリツプフロツプ
回路9のセット端子に入力される。
回路9のセット端子に入力される。
RSフリツプフロツブ回路9は、例えば第3図に示すよ
うに、1つのインバータ11と2つのNOR回路12.
13とで構成されている。
うに、1つのインバータ11と2つのNOR回路12.
13とで構成されている。
上記RSフリツプフロツプ回路9のセット端子Sには上
記波形整形回路8の出力が印加され、リセツト端子Rに
はリセット信号発生回路14から発生されるリセット信
号(第2図の波形■で表わす)が印加される。
記波形整形回路8の出力が印加され、リセツト端子Rに
はリセット信号発生回路14から発生されるリセット信
号(第2図の波形■で表わす)が印加される。
このリセット信号発生回路14は例えば波形整形回路8
の出力が゛1”から”0”に変化したことを検出し、予
め設定した時間の経過後(第2図における時刻t2から
時刻t4までの時間の経過後)に論理値“1”のパルス
信号を発生する一種のタイマー回路から構成される。
の出力が゛1”から”0”に変化したことを検出し、予
め設定した時間の経過後(第2図における時刻t2から
時刻t4までの時間の経過後)に論理値“1”のパルス
信号を発生する一種のタイマー回路から構成される。
第3図に示したRSフリツプフロツプの動作は第2図に
おける時刻t2,t3,t4,t5に対応させた第4図
図示の真理値表から理解され得よう。
おける時刻t2,t3,t4,t5に対応させた第4図
図示の真理値表から理解され得よう。
なお、第4図においてSは波形整形回路8の出力信号、
Rはリセット信号発生回路14から発生されるリセット
信号、QはNOR回路12の出力端子、回はNOR回路
13の出力端子、t1′は時刻t5の後再び一対の電極
3a,3bが手で触れられる時の時刻である。
Rはリセット信号発生回路14から発生されるリセット
信号、QはNOR回路12の出力端子、回はNOR回路
13の出力端子、t1′は時刻t5の後再び一対の電極
3a,3bが手で触れられる時の時刻である。
以上の説明から明らかなように、波形整形回路8の出力
端子に゛0″の出力が現われてから、リセット信号Rが
RSフリツプフロツプ回路9のリセット端子に印加され
るまでの間、RSフリツプフロツプ回路9の出力端子1
0には第2図の■に示すように、“1”の出力が現われ
る。
端子に゛0″の出力が現われてから、リセット信号Rが
RSフリツプフロツプ回路9のリセット端子に印加され
るまでの間、RSフリツプフロツプ回路9の出力端子1
0には第2図の■に示すように、“1”の出力が現われ
る。
この出力がスイッチ信号発生回路6の出力としてのスイ
ッチ信号である。
ッチ信号である。
以上図示した実施例に基づき本発明に従う接触スイッチ
の詳細を説明して来たが、本発明は図示した実施例に限
定されるものではなく種々の変更或いは改良がなされ得
るものである。
の詳細を説明して来たが、本発明は図示した実施例に限
定されるものではなく種々の変更或いは改良がなされ得
るものである。
例えばRSフリツプフロツプのかわりに単安定マルチバ
イブレータを使用し、時定数によって決定される期間だ
けスイッチ信号が発生されるようにしてもよく、また一
対の電極3a,3bを触れた期間、すなわち波形整形回
路8から出力があった時だけスイッチ信号が発生される
ようにすることもできる。
イブレータを使用し、時定数によって決定される期間だ
けスイッチ信号が発生されるようにしてもよく、また一
対の電極3a,3bを触れた期間、すなわち波形整形回
路8から出力があった時だけスイッチ信号が発生される
ようにすることもできる。
また共振回路2を一対の電極3a,3bとコイル5との
直列共振回路で構成しているが並列共振回路を利用する
ことも勿論可能である。
直列共振回路で構成しているが並列共振回路を利用する
ことも勿論可能である。
叙上の如く本発明に従う接触スイッチは信号卒振回路か
ら発生される一定周波数の信号に対する共振を一対の電
極を手で触れることによって共振回路に起し、その時の
共振回路の出力変化に応答させてスイッチ信号を発生さ
せるように構成されているため、従来の接触スイッチの
ように湿度変化等の環境変化によって誤動作することが
なく、常に安定した動作が得られ、電子腕時計等に適用
することにより簡単に操作性のよいワンタッチスイツチ
が得られる等の利点を有し、実施上多大な効果を奏する
。
ら発生される一定周波数の信号に対する共振を一対の電
極を手で触れることによって共振回路に起し、その時の
共振回路の出力変化に応答させてスイッチ信号を発生さ
せるように構成されているため、従来の接触スイッチの
ように湿度変化等の環境変化によって誤動作することが
なく、常に安定した動作が得られ、電子腕時計等に適用
することにより簡単に操作性のよいワンタッチスイツチ
が得られる等の利点を有し、実施上多大な効果を奏する
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う接触スイッチの一実施例を示す構
成図、第2図は第1図における各部の動作波形図、第3
図は第1図におけるRSフリツプフロツプの一具体例を
示す回路図。 第4図は第3図に示されたRSフリツプフロツプの動作
を表わす真理値表である。 1・・・・・・信号発振回路、2・・・・・・共振回路
、3a,3b・・・・・・電極、4・・・・・・抵抗、
5・・・・・・コイル、6・・・・・・スイッチ信号発
生回路、7・・・・・・比較回路、8・・・・・・波形
整形回路、9・・・・・・RSフリツプフロツプ回路、
10・・・・・・出力端子、11・・・・・・インバー
タ、12,13・・・・・・NOR回路、14・・・・
・・リセット信号発生回路。
成図、第2図は第1図における各部の動作波形図、第3
図は第1図におけるRSフリツプフロツプの一具体例を
示す回路図。 第4図は第3図に示されたRSフリツプフロツプの動作
を表わす真理値表である。 1・・・・・・信号発振回路、2・・・・・・共振回路
、3a,3b・・・・・・電極、4・・・・・・抵抗、
5・・・・・・コイル、6・・・・・・スイッチ信号発
生回路、7・・・・・・比較回路、8・・・・・・波形
整形回路、9・・・・・・RSフリツプフロツプ回路、
10・・・・・・出力端子、11・・・・・・インバー
タ、12,13・・・・・・NOR回路、14・・・・
・・リセット信号発生回路。
Claims (1)
- 1 一定周波数の信号を発振する信号発服回路と、手を
触れることにより相互間の静電容量が変化する一対の電
極およびコイルを有する上記信号発振回路に接続された
共振回路と、上記一対の電極に手を触れることにより上
記信号発振回路の発振周波数に共振する時の上記共振回
路からの出力と調整可能なレベル設定用の電圧値とを比
較する比較回路を有し、前記比較回路の出力に応答して
スイッチ信号を発生するスイッチ信号発生回路と、上記
スイッチ信号が発生した後所定の時間経過後上記スイッ
チ信号発生回路にリセット信号を送る為のりセット信号
発生回路とを備えた接触スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49090726A JPS5814012B2 (ja) | 1974-08-09 | 1974-08-09 | セツシヨクスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49090726A JPS5814012B2 (ja) | 1974-08-09 | 1974-08-09 | セツシヨクスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5120572A JPS5120572A (ja) | 1976-02-18 |
| JPS5814012B2 true JPS5814012B2 (ja) | 1983-03-17 |
Family
ID=14006548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49090726A Expired JPS5814012B2 (ja) | 1974-08-09 | 1974-08-09 | セツシヨクスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814012B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63112120U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-19 | ||
| JPH0293916A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Shiroki Corp | 操作部材のクリックストップ装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH607872B (fr) * | 1976-11-04 | 1900-01-01 | Centre Electron Horloger | Montre munie d'un dispositif de commande manuelle. |
| JPS587922A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-17 | Fuji Electric Co Ltd | 絶縁形デイジタル信号入力回路 |
-
1974
- 1974-08-09 JP JP49090726A patent/JPS5814012B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63112120U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-19 | ||
| JPH0293916A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Shiroki Corp | 操作部材のクリックストップ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5120572A (ja) | 1976-02-18 |
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