JPH0535404Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535404Y2 JPH0535404Y2 JP16387886U JP16387886U JPH0535404Y2 JP H0535404 Y2 JPH0535404 Y2 JP H0535404Y2 JP 16387886 U JP16387886 U JP 16387886U JP 16387886 U JP16387886 U JP 16387886U JP H0535404 Y2 JPH0535404 Y2 JP H0535404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- box
- lid
- opening
- image forming
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は電子写真複写機等の画像形成装置に関
する。
する。
更に詳しくは、装置吊り持ち用の把手を有し、
又装置駆動源としてバツテリ(乾電池・充電池)
を内蔵させたポータブル型の画像形成装置に関す
る。
又装置駆動源としてバツテリ(乾電池・充電池)
を内蔵させたポータブル型の画像形成装置に関す
る。
従来、電子写真複写機等の画像形成装置は予め
定めた所定の場所に据え置いて使用する大型機や
中型機が一般的であつた。即ち手軽に持ち運ぶこ
とは不能或は困難なものであつた。しかし画像形
成・記録技術、駆動系のDC化技術、構成部品・
素子類等の進歩に伴ない、画像形成機能は十分に
高レベルに保持させて、しかも装置全体を可及的
に小型化・軽量化して手軽にどこにでも持ち運び
できるポータブル型の画像形成装置を構成するこ
とが十分に可能となつてきている。即ち、 (1) 装置吊り持ち用の把手を有し、該把手により
装置をアタツシユケースのように縦型に吊り下
げて持ちどこにでも手軽に携帯して持ち運ぶこ
とができる。
定めた所定の場所に据え置いて使用する大型機や
中型機が一般的であつた。即ち手軽に持ち運ぶこ
とは不能或は困難なものであつた。しかし画像形
成・記録技術、駆動系のDC化技術、構成部品・
素子類等の進歩に伴ない、画像形成機能は十分に
高レベルに保持させて、しかも装置全体を可及的
に小型化・軽量化して手軽にどこにでも持ち運び
できるポータブル型の画像形成装置を構成するこ
とが十分に可能となつてきている。即ち、 (1) 装置吊り持ち用の把手を有し、該把手により
装置をアタツシユケースのように縦型に吊り下
げて持ちどこにでも手軽に携帯して持ち運ぶこ
とができる。
(2) 不使用時は、使用時姿勢である机面等に平に
寝かせて載置した横置き姿勢から縦に起こした
姿勢にして邪魔にならない適当な狭い場所に収
納・保管しておくことができる。
寝かせて載置した横置き姿勢から縦に起こした
姿勢にして邪魔にならない適当な狭い場所に収
納・保管しておくことができる。
(3) バツテリを内蔵させ、商用電源のとれない屋
外や車の中等においても該バツテリによりコー
ドレスで装置を作動させて複写等の作業ができ
る、バツテリ電源と商用電源を選択的に使用で
きるようにすることもできる。
外や車の中等においても該バツテリによりコー
ドレスで装置を作動させて複写等の作業ができ
る、バツテリ電源と商用電源を選択的に使用で
きるようにすることもできる。
等の利点を有する便利な装置である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このようなポータブル型の画像形成装置は持ち
歩き等の運搬時にはカバンなどと同様にかなり大
きなゆすり、振動、他物との衝接などで外的シヨ
ツクを受ける機会が多い。
歩き等の運搬時にはカバンなどと同様にかなり大
きなゆすり、振動、他物との衝接などで外的シヨ
ツクを受ける機会が多い。
そこで、装置のバツテリボツクス内に出し入れ
交換自由に納めてあるバツテリについては、該バ
ツテリが上記のような外的シヨツクによりバツテ
リボツクス内から装置外へ自然に飛び出し的に離
脱落下してしまわないように工夫する必要があ
る。バツテリは重量物であり、該バツテリの装置
外への離脱落下はバツテリに破損を生じさせ易い
し、足やすねなどの人体に当たればかなり痛い。
交換自由に納めてあるバツテリについては、該バ
ツテリが上記のような外的シヨツクによりバツテ
リボツクス内から装置外へ自然に飛び出し的に離
脱落下してしまわないように工夫する必要があ
る。バツテリは重量物であり、該バツテリの装置
外への離脱落下はバツテリに破損を生じさせ易い
し、足やすねなどの人体に当たればかなり痛い。
本考案は外的シヨツクに伴なう内蔵バツテリの
装置外離脱を簡単な構成で厳に防止するように工
夫したものである。
装置外離脱を簡単な構成で厳に防止するように工
夫したものである。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、装置本体を使用時に机面等に水平に
置いた横置き姿勢から、縦にした姿勢で吊り持つ
ことが可能な画像形成装置であつて、装置本体を
吊り下げ位置、若しくは、縦置き位置にしたと
き、装置本体の上向きとなる側部に、措置本体を
駆動するためのバツテリーを収納するバツテリー
収納用凹部と、このバツテリー収納用凹部の出し
入れ口を覆う開閉蓋と上記開閉蓋を挟むに位置に
装置本体に対する取付け部を設けた吊り下げのた
めの部材とを有するものである。
置いた横置き姿勢から、縦にした姿勢で吊り持つ
ことが可能な画像形成装置であつて、装置本体を
吊り下げ位置、若しくは、縦置き位置にしたと
き、装置本体の上向きとなる側部に、措置本体を
駆動するためのバツテリーを収納するバツテリー
収納用凹部と、このバツテリー収納用凹部の出し
入れ口を覆う開閉蓋と上記開閉蓋を挟むに位置に
装置本体に対する取付け部を設けた吊り下げのた
めの部材とを有するものである。
バツテリは上記のバツテリ内に納められ、ボツ
クスのバツテリ出し入れ口は常時は開閉蓋で閉じ
られている。
クスのバツテリ出し入れ口は常時は開閉蓋で閉じ
られている。
而して装置本体を縦の吊持ち姿勢或は縦置き姿
勢にした状態においては、 バツテリボツクスはそのバツテリ出し入れ口
側が上向きとなり、バツテリはその重量が上向
きとなつたボツクス底面に受けられ、且つ前後
左右方向への動きがボツクスの四周側壁に規制
された、最も安定な凹部落し込み収納形態とな
ること、 バツテリボツクスは装置本体において装置吊
り持ち把手の近傍部位に存在し、この部位は装
置本体を把手で吊り下げて持ち歩いたときのゆ
れや振動の振幅が小さい部位であること、 から、装置を把手で吊り下げて持ち歩いたときな
どの運搬時や縦置き時にかなり大きな或は激し
い、ゆすり、振動、他物との衝接等の外的シヨツ
クが装置本体に作用しても、バツテリボツクス内
のバツテリは該ボツクス内に常に安定な納まり状
態に保持されるもので、ボツクス内のバツテリが
上向きのバツテリボツクス開口から該開口を閉じ
ている開閉蓋を押し開け、更には該ボツクス内か
ら外部へ飛び出して落下するような事態は実際上
生じない。
勢にした状態においては、 バツテリボツクスはそのバツテリ出し入れ口
側が上向きとなり、バツテリはその重量が上向
きとなつたボツクス底面に受けられ、且つ前後
左右方向への動きがボツクスの四周側壁に規制
された、最も安定な凹部落し込み収納形態とな
ること、 バツテリボツクスは装置本体において装置吊
り持ち把手の近傍部位に存在し、この部位は装
置本体を把手で吊り下げて持ち歩いたときのゆ
れや振動の振幅が小さい部位であること、 から、装置を把手で吊り下げて持ち歩いたときな
どの運搬時や縦置き時にかなり大きな或は激し
い、ゆすり、振動、他物との衝接等の外的シヨツ
クが装置本体に作用しても、バツテリボツクス内
のバツテリは該ボツクス内に常に安定な納まり状
態に保持されるもので、ボツクス内のバツテリが
上向きのバツテリボツクス開口から該開口を閉じ
ている開閉蓋を押し開け、更には該ボツクス内か
ら外部へ飛び出して落下するような事態は実際上
生じない。
図は本考案装置の一実施例としてのポータブル
型の電子写真複写装置である。
型の電子写真複写装置である。
第1図は机面D等の平面上に平に寝かせて横置
きした状態の装置の縦断面図であり、装置はこの
横置き姿勢状態で使用される。第2図は縦置き状
態にした装置の縦断面図であり、不使用時はこの
縦置き姿勢で狹い場所等に邪魔にならないように
収納保管される、或は把手40を片手で握つて装
置をこの縦姿勢に吊り下げてアタツシユケースの
ように持ち運ぶ。
きした状態の装置の縦断面図であり、装置はこの
横置き姿勢状態で使用される。第2図は縦置き状
態にした装置の縦断面図であり、不使用時はこの
縦置き姿勢で狹い場所等に邪魔にならないように
収納保管される、或は把手40を片手で握つて装
置をこの縦姿勢に吊り下げてアタツシユケースの
ように持ち運ぶ。
第1図において、1は装置外装筺100の上面
板上に配設した透明板製の往復動型原稿台であ
り、矢示a,b方向に往復動される。原稿Oはこ
の原稿台1上に画像面を下向きにして載置しその
上に原稿圧着板21をかぶせてセツトされる。2
は支軸2aを中心に矢示方向に所定の周速度で回
転駆動される像担持体としての電子写真感光ドラ
ム、3,4,5,6は該感光ドラムの周囲に配置
されたコロナ放電器・現像装置・転写用コロナ放
電器・クリーニング装置である。
板上に配設した透明板製の往復動型原稿台であ
り、矢示a,b方向に往復動される。原稿Oはこ
の原稿台1上に画像面を下向きにして載置しその
上に原稿圧着板21をかぶせてセツトされる。2
は支軸2aを中心に矢示方向に所定の周速度で回
転駆動される像担持体としての電子写真感光ドラ
ム、3,4,5,6は該感光ドラムの周囲に配置
されたコロナ放電器・現像装置・転写用コロナ放
電器・クリーニング装置である。
7は原稿照明ランプであり、前記透明原稿台1
上にセツトされた原稿Oの下向き画像面が原稿台
1の往動又は復動過程で、装置外装筺の上面板の
略中央部に設けたスリツト部10において照明ラ
ンプ7の光を熱線吸収フイルタ8・反射板9を介
して受けて順次にスリツト照明される。その照明
光の原稿面反射光が短焦点レンズアレイ11を介
して感光ドラム2に結像され、回転感光ドラム周
面に対する原稿画像のスリツト露光がなされる。
上にセツトされた原稿Oの下向き画像面が原稿台
1の往動又は復動過程で、装置外装筺の上面板の
略中央部に設けたスリツト部10において照明ラ
ンプ7の光を熱線吸収フイルタ8・反射板9を介
して受けて順次にスリツト照明される。その照明
光の原稿面反射光が短焦点レンズアレイ11を介
して感光ドラム2に結像され、回転感光ドラム周
面に対する原稿画像のスリツト露光がなされる。
感光ドラム2は回転に伴ないコロナ放電器3に
よりその周面に正又は負の一様な帯電を受け、次
いで上記の原稿画像のスリツト露光を受けること
により原稿画像パターンに対応した静電潜像が順
次に形成される。その潜像が現像装置4によりト
ナー像として可視化され、該トナー像が転写用コ
ロナ放電器5の位置において、手差し給紙台13
から装置内へ差し込まれ給紙ローラ14・レジス
トローラ15により感光ドラム2の回転と同期取
りされて放電器5と感光ドラム2との間に引き込
み給送された転写用紙P面に順次に転写されてい
く。
よりその周面に正又は負の一様な帯電を受け、次
いで上記の原稿画像のスリツト露光を受けること
により原稿画像パターンに対応した静電潜像が順
次に形成される。その潜像が現像装置4によりト
ナー像として可視化され、該トナー像が転写用コ
ロナ放電器5の位置において、手差し給紙台13
から装置内へ差し込まれ給紙ローラ14・レジス
トローラ15により感光ドラム2の回転と同期取
りされて放電器5と感光ドラム2との間に引き込
み給送された転写用紙P面に順次に転写されてい
く。
トナー像転写を受けた転写用紙Pは分離部材1
6により感光ドラム2面から順次に分離され、ガ
イド板17上を通り、中継ぎ搬送ローラ18によ
り定着装置19内へ導入されてトナー像の定着を
受け、排出ローラ20により機外に複写物(コピ
ー)として排出される。
6により感光ドラム2面から順次に分離され、ガ
イド板17上を通り、中継ぎ搬送ローラ18によ
り定着装置19内へ導入されてトナー像の定着を
受け、排出ローラ20により機外に複写物(コピ
ー)として排出される。
一方、転写用紙Pに対するトナー像転写後の感
光ドラム2面はクリーニング装置6により転写残
りトナーの除去を受けて清掃され、繰返して画像
形成に供される。
光ドラム2面はクリーニング装置6により転写残
りトナーの除去を受けて清掃され、繰返して画像
形成に供される。
30は転写用紙Pが給紙台13から装置内へ差
し込まれたことを検知するフオトセンサ、31は
該フオトセンサに関係する揺動レバーである。該
揺動レバー31は軸32を中心に回動自由の逆L
字形のレバーであり、常時は実線示のように下向
きの第1アーム31aの下端部が給紙ローラ14
の手前側の用紙通路に位置し、横向きの第2アー
ム31bの先端がフオトセンサ30の光路内に位
置して光路を遮断した姿勢状態に安定している。
転写用紙Pが給紙台13から装置内へその先端縁
が給紙ローラ14のニツプ部に受け止められるま
で十分に差し込まれると、その差し込み途中でレ
バー31の第1アーム31aの下端が差し込み用
紙先端で押され、レバー31が全体に軸32を中
心に2点鎖線示のように時計方向に回動される。
このレバー31の回動により第2のアーム31b
がフオトセンサ30の光路から逃げて光路が開放
され、これにより用紙Pが装置内へ差し込まれた
ことが検知される。本例の装置はその検知信号を
装置の複写開始信号とさせている。
し込まれたことを検知するフオトセンサ、31は
該フオトセンサに関係する揺動レバーである。該
揺動レバー31は軸32を中心に回動自由の逆L
字形のレバーであり、常時は実線示のように下向
きの第1アーム31aの下端部が給紙ローラ14
の手前側の用紙通路に位置し、横向きの第2アー
ム31bの先端がフオトセンサ30の光路内に位
置して光路を遮断した姿勢状態に安定している。
転写用紙Pが給紙台13から装置内へその先端縁
が給紙ローラ14のニツプ部に受け止められるま
で十分に差し込まれると、その差し込み途中でレ
バー31の第1アーム31aの下端が差し込み用
紙先端で押され、レバー31が全体に軸32を中
心に2点鎖線示のように時計方向に回動される。
このレバー31の回動により第2のアーム31b
がフオトセンサ30の光路から逃げて光路が開放
され、これにより用紙Pが装置内へ差し込まれた
ことが検知される。本例の装置はその検知信号を
装置の複写開始信号とさせている。
22は原稿台1側と反対側の装置底面側の四隅
部等に設けた、装置横置き時用の接地座脚部であ
る。
部等に設けた、装置横置き時用の接地座脚部であ
る。
40は給紙台13を設けた側の装置端面側に回
動自由に配設具備させた門形の装置吊り持ち用の
把手である。この把手40を握つて装置全体を縦
に引き起こして第2図示のように縦置き姿勢にす
ることができ、又縦姿勢で吊り下げてアタツシユ
ケースのように手軽に持ち運ぶことができる。こ
の場合図には省略したが不図示のロツク機構によ
り、原稿台1はずり下がらないように装置本体に
不動に係止され、又原稿圧着板21は開かないよ
うに止められる。23は把手40を設けた装置端
面側とは反対側の装置端面側の四隅部等に設け
た、装置縦置き時用の接地座脚部である。
動自由に配設具備させた門形の装置吊り持ち用の
把手である。この把手40を握つて装置全体を縦
に引き起こして第2図示のように縦置き姿勢にす
ることができ、又縦姿勢で吊り下げてアタツシユ
ケースのように手軽に持ち運ぶことができる。こ
の場合図には省略したが不図示のロツク機構によ
り、原稿台1はずり下がらないように装置本体に
不動に係止され、又原稿圧着板21は開かないよ
うに止められる。23は把手40を設けた装置端
面側とは反対側の装置端面側の四隅部等に設け
た、装置縦置き時用の接地座脚部である。
50は装置本体を縦の吊り持ち姿勢或は縦置き
姿勢(第2図)にしたとき上向きとなる装置本体
の側壁部、即ち吊り持ち用把手40を具備させた
側の装置端面壁の内側に該壁面にバツテリ出し入
れ口51を開口させて具備させたバツテリボツク
スとしての凹所である。Bはこのバツテリボツク
ス内に収納した装置駆動電源としてのバツテリで
ある。このバツテリBにより原稿台1、放電器
3,5、現像装置4、ランプ7、定着装置19、
用紙・搬送系のローラ等が駆動される。
姿勢(第2図)にしたとき上向きとなる装置本体
の側壁部、即ち吊り持ち用把手40を具備させた
側の装置端面壁の内側に該壁面にバツテリ出し入
れ口51を開口させて具備させたバツテリボツク
スとしての凹所である。Bはこのバツテリボツク
ス内に収納した装置駆動電源としてのバツテリで
ある。このバツテリBにより原稿台1、放電器
3,5、現像装置4、ランプ7、定着装置19、
用紙・搬送系のローラ等が駆動される。
52は上記のバツテリ出し入れ口51に対する
開閉蓋(バツテリカバー)である。本例の開閉蓋
52は、装置本体を第1図の横置き姿勢にした状
態においては横向きとなるバツテリ出し入れ口5
1の下辺位置に蓋の下辺部を位置させて横軸53
を中心に開閉回動自由に装置本体に連結してあ
る。
開閉蓋(バツテリカバー)である。本例の開閉蓋
52は、装置本体を第1図の横置き姿勢にした状
態においては横向きとなるバツテリ出し入れ口5
1の下辺位置に蓋の下辺部を位置させて横軸53
を中心に開閉回動自由に装置本体に連結してあ
る。
バツテリ出し入れ口51に対して蓋52を閉じ
回動すると、蓋52の回動横軸53側と反対側の
辺に内向きに突出させて具備させた弾性板腕54
の先端爪部55(セルフロツク爪)が、バツテリ
出し入れ口51の上辺の内側に対応させて具備さ
せた本体側爪部56に干渉する。その干渉力に抗
して蓋52を更に閉じ方向に押すと蓋52側の上
記の先端爪部55が弾性板腕54の下方への弾性
たわみにより本体側爪部56を下側から乗り越え
て両爪部55,56が互いに係合状態となる。即
ち蓋52が第1・3図実線示のようにバツテリ出
し入れ口51に対して閉じ込み状態に保持され
る。
回動すると、蓋52の回動横軸53側と反対側の
辺に内向きに突出させて具備させた弾性板腕54
の先端爪部55(セルフロツク爪)が、バツテリ
出し入れ口51の上辺の内側に対応させて具備さ
せた本体側爪部56に干渉する。その干渉力に抗
して蓋52を更に閉じ方向に押すと蓋52側の上
記の先端爪部55が弾性板腕54の下方への弾性
たわみにより本体側爪部56を下側から乗り越え
て両爪部55,56が互いに係合状態となる。即
ち蓋52が第1・3図実線示のようにバツテリ出
し入れ口51に対して閉じ込み状態に保持され
る。
開蓋は第1・3図実線示の閉蓋状態において弾
性板腕54の上面を指先で押圧Fして該板腕54
を弾性に抗して下方に少したわめると、セルフロ
ツク爪55の本体側爪部56に対する係合が外れ
るので、蓋52を横軸53を中心に第3図2点鎖
線示のように倒し回動することによりバツテリ出
し入れ口51が開かれる。
性板腕54の上面を指先で押圧Fして該板腕54
を弾性に抗して下方に少したわめると、セルフロ
ツク爪55の本体側爪部56に対する係合が外れ
るので、蓋52を横軸53を中心に第3図2点鎖
線示のように倒し回動することによりバツテリ出
し入れ口51が開かれる。
本例の場合蓋52が第3図2点鎖線示のように
略水平姿勢まで開き回動させると蓋52の回動軸
53側の下辺部に具備させたストツパ突起部57
が装置本体の側壁外面に当接して蓋52のそれ以
上の開き回動が阻止される。即ち上記の開かれた
蓋52は、装置本体が横置き姿勢であることによ
り底面となつているバツテリボツクス側壁内面と
略面一に外方に張り出した略水平の棚板状態とな
る。そこでこの外方張り出し棚板の形態で開かれ
た蓋52の上向き内面上にバツテリBを載せて重
量を支持させ、バツテリボツクス50方向に蓋内
面上を押し動かすことにより蓋52を案内として
重量物であるバツテリBをボツクス50のバツテ
リ出し入れ口51に容易に対応させてブレやシヨ
ツクを与えずに容易・スムーズに装填操作するこ
とができる。又逆の取り出しもボツクス50内の
バツテリBを指で挾んでボツクス50内から上記
開かれている外方張り出し棚板としての蓋内面側
に引き出し、その引き出したバツテリを手でつか
んで除去すればよく、取り出しも容易・スムーズ
になされる。
略水平姿勢まで開き回動させると蓋52の回動軸
53側の下辺部に具備させたストツパ突起部57
が装置本体の側壁外面に当接して蓋52のそれ以
上の開き回動が阻止される。即ち上記の開かれた
蓋52は、装置本体が横置き姿勢であることによ
り底面となつているバツテリボツクス側壁内面と
略面一に外方に張り出した略水平の棚板状態とな
る。そこでこの外方張り出し棚板の形態で開かれ
た蓋52の上向き内面上にバツテリBを載せて重
量を支持させ、バツテリボツクス50方向に蓋内
面上を押し動かすことにより蓋52を案内として
重量物であるバツテリBをボツクス50のバツテ
リ出し入れ口51に容易に対応させてブレやシヨ
ツクを与えずに容易・スムーズに装填操作するこ
とができる。又逆の取り出しもボツクス50内の
バツテリBを指で挾んでボツクス50内から上記
開かれている外方張り出し棚板としての蓋内面側
に引き出し、その引き出したバツテリを手でつか
んで除去すればよく、取り出しも容易・スムーズ
になされる。
尚蓋52は上記例のような回動開閉蓋に限ら
ず、取り外すことのできる着脱式のものでもよ
く、何れにしてもプラスチツクの可撓弾性等を利
用したセルフロツク式など簡単な構成のもので足
りる。
ず、取り外すことのできる着脱式のものでもよ
く、何れにしてもプラスチツクの可撓弾性等を利
用したセルフロツク式など簡単な構成のもので足
りる。
而して第2図示のように装置を縦の吊り持ち姿
勢或は縦置き姿勢にした状態においては、バツテ
リボツクス50はそのバツテリ出し入れ口51側
が上向きとなり、バツテリBは出し入れ口が上向
きとなつたボツクス底面によつて受けられるの
で、且つ前後左右方向への動きがボツクスの四隅
側壁に規制された、最も安定な凹部落し込み収納
形態となること、バツテリボツクス50は装置本
体において装置吊り持ち把手40の近傍部位に存
在し、この部位は装置本体を把手40で吊り下げ
て持ち歩いたときのゆれや振動の振幅が小さい部
位であることから、装置を把手40で吊り下げて
持ち歩いたときなどの運搬時や縦置き時にかなり
大きな或は激しい、ゆすり、振動、他物との衝接
等の外的シヨツクが装置本体に作用しても、バツ
テリボツクス50内のバツテリBは該ボツクス5
0内に常に安定な納まり状態に保持されるもの
で、ボツクス内のバツテリが上向きのバツテリボ
ツクス開口51から該開口を閉じている開閉蓋5
2を押し開け、更には該ボツクス内から外部へ飛
び出して落下するような事態は実際上生じない。
勢或は縦置き姿勢にした状態においては、バツテ
リボツクス50はそのバツテリ出し入れ口51側
が上向きとなり、バツテリBは出し入れ口が上向
きとなつたボツクス底面によつて受けられるの
で、且つ前後左右方向への動きがボツクスの四隅
側壁に規制された、最も安定な凹部落し込み収納
形態となること、バツテリボツクス50は装置本
体において装置吊り持ち把手40の近傍部位に存
在し、この部位は装置本体を把手40で吊り下げ
て持ち歩いたときのゆれや振動の振幅が小さい部
位であることから、装置を把手40で吊り下げて
持ち歩いたときなどの運搬時や縦置き時にかなり
大きな或は激しい、ゆすり、振動、他物との衝接
等の外的シヨツクが装置本体に作用しても、バツ
テリボツクス50内のバツテリBは該ボツクス5
0内に常に安定な納まり状態に保持されるもの
で、ボツクス内のバツテリが上向きのバツテリボ
ツクス開口51から該開口を閉じている開閉蓋5
2を押し開け、更には該ボツクス内から外部へ飛
び出して落下するような事態は実際上生じない。
ハ 考案の効果
以上のように、本考案に依ればこの種のポータ
ブル型の画像形成装置について装置の持ち歩き運
搬時等に装置に与えられる外的シヨツクに伴なう
内蔵バツテリの装置外離脱落下を簡単な構成で厳
に防止することができ、また更に、開閉蓋が吊り
下げのための部材により保護されるので、不用意
に開いたり損傷することがないので、所期の目的
がよく達成される。
ブル型の画像形成装置について装置の持ち歩き運
搬時等に装置に与えられる外的シヨツクに伴なう
内蔵バツテリの装置外離脱落下を簡単な構成で厳
に防止することができ、また更に、開閉蓋が吊り
下げのための部材により保護されるので、不用意
に開いたり損傷することがないので、所期の目的
がよく達成される。
図面は一実施例装置を示すもので、第1図は横
置き状態時の装置の縦断面図、第2図は縦置き状
態時の同上図、第3図は横置き状態時の装置のバ
ツテリボツクス部分の拡大横断面図。 40は装置吊り持ち用把手、50はバツテリボ
ツクス、52はバツテリボツクス開閉蓋、Bはバ
ツテリ。
置き状態時の装置の縦断面図、第2図は縦置き状
態時の同上図、第3図は横置き状態時の装置のバ
ツテリボツクス部分の拡大横断面図。 40は装置吊り持ち用把手、50はバツテリボ
ツクス、52はバツテリボツクス開閉蓋、Bはバ
ツテリ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 使用時に机面等に水平に置いた横置き姿勢か
ら、縦にした姿勢で吊り持つことが可能な画像形
成装置であつて、 装置本体を吊り下げ位置、若しくは、縦置き位
置にしたとき、装置本体の上向きとなる側部に、
措置本体を駆動するためのバツテリーを収納する
バツテリー収納用凹部と、 このバツテリー収納用凹部の出し入れ口を覆う
開閉蓋と 上記開閉蓋を挟むに位置に装置本体に対する取
付け部を設けた吊り下げのための部材と を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16387886U JPH0535404Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16387886U JPH0535404Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368649U JPS6368649U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0535404Y2 true JPH0535404Y2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=31092484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16387886U Expired - Lifetime JPH0535404Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535404Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-25 JP JP16387886U patent/JPH0535404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368649U (ja) | 1988-05-09 |
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