JPH0535493Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535493Y2 JPH0535493Y2 JP8818688U JP8818688U JPH0535493Y2 JP H0535493 Y2 JPH0535493 Y2 JP H0535493Y2 JP 8818688 U JP8818688 U JP 8818688U JP 8818688 U JP8818688 U JP 8818688U JP H0535493 Y2 JPH0535493 Y2 JP H0535493Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- hub
- diameter
- rotation
- clock signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 230000013872 defecation Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、コンパクトカセツト、DAT、ビデ
オテープ等のテープ装置における、ハブのテープ
巻き付け径を自動的に計測して、テープの残量計
算に便ならしめるハブのテープ巻き付け径を計測
する手段を具備するテープレコーダにおいて、当
該計測の基準となるハブ径の計測装置に関するも
のである。
オテープ等のテープ装置における、ハブのテープ
巻き付け径を自動的に計測して、テープの残量計
算に便ならしめるハブのテープ巻き付け径を計測
する手段を具備するテープレコーダにおいて、当
該計測の基準となるハブ径の計測装置に関するも
のである。
〈従来の技術〉
従来この種のテープ走行中に表示するテープの
残量表示装置における計算時のハブのテープ巻き
付け径の数値は、ハブの回転数を一定速度時の周
期に換算して用いていた。
残量表示装置における計算時のハブのテープ巻き
付け径の数値は、ハブの回転数を一定速度時の周
期に換算して用いていた。
即ち、C=60の場合
ハブ径 a=21.8mm(実測平均値)
テープの厚さ σ=18×10-3mm
テープの速度 v=47.6mm/sec
ある時間における供給側テープ巻き付け径
ds=30mm
ある時間における巻取側テープ巻き付け径
dt=45.5mm
テープの全長 L=1800×47.6mm
とすると、
テープの供給側の量(長さ)l′s
=π/4×σ(ds2−a2)
=3.14/4×18×10-3(302−21.82)
=18524mm(=389sec)
テープの巻き取り側の量(長さ)l′t
=π/4×σ(dt2−a2)
=3.14/4×18×10-3(45.52−21.82)
=69560mm(=1461sec)
∴供給側テープの残量Ls
=l′s/l′s+l′t×L
=18524/18524+69560×1800×47.6
=1587136300/88084=18018.44mm
=(378sec)
=(6min18sec)
となり、供給側のテープの残量Lsを計測できる。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記のハブ径は、カセツトの種
類によりハブ径が異なることからその都度ハブ径
の値を入力することが必要であり、また製造上に
よるハブ径のバラツキとテープ走行速度の調整誤
差によつて、計算上に誤差を生じ、引いては残量
の計算値を確度の低いものにしていた。
類によりハブ径が異なることからその都度ハブ径
の値を入力することが必要であり、また製造上に
よるハブ径のバラツキとテープ走行速度の調整誤
差によつて、計算上に誤差を生じ、引いては残量
の計算値を確度の低いものにしていた。
〈問題点を解決するための手段〉
このような課題を解決するための本考案の構成
を図面を用いて説明すると、本考案は、テープリ
ーダ3を検出するセンサ4を備えたテープ装置に
おいて、テープリーダ3からの信号を入力して、
ハブ2の回転パルスを検出する検出器8の出力
を、クロツク信号発生器9の出力とともに入力し
て、ハブ2の回転周期を計算することにより、ハ
ブ2の径を計測する構成としたものである。
を図面を用いて説明すると、本考案は、テープリ
ーダ3を検出するセンサ4を備えたテープ装置に
おいて、テープリーダ3からの信号を入力して、
ハブ2の回転パルスを検出する検出器8の出力
を、クロツク信号発生器9の出力とともに入力し
て、ハブ2の回転周期を計算することにより、ハ
ブ2の径を計測する構成としたものである。
〈作用〉
本考案は、このような構成としたものであるか
ら、ハブの回転によつて励起発生する回転パルス
を検出器によつて検出して、別のクロツク信号発
生器からのクロツク信号とともに、回転周期計算
器に入力して、テープリーダの検出信号を入力
時、測定した回転周期を基にして、その値をハブ
径として残量計算を用いて計算することができる
のである。
ら、ハブの回転によつて励起発生する回転パルス
を検出器によつて検出して、別のクロツク信号発
生器からのクロツク信号とともに、回転周期計算
器に入力して、テープリーダの検出信号を入力
時、測定した回転周期を基にして、その値をハブ
径として残量計算を用いて計算することができる
のである。
〈実施例〉
以下本考案の実施例について図面に基づいて説
明する。
明する。
図において、1はハブ2に捲回されるテープ
で、最終端にテープリーダ3を備えている。
で、最終端にテープリーダ3を備えている。
4はテープリーダ3読み取り器で、これはリー
ダ検出器5に入力接続されている。テープリーダ
3及びテープリーダ読み取り器4によつて検出さ
れた信号は回転周期計算器6に入力接続されてい
る。
ダ検出器5に入力接続されている。テープリーダ
3及びテープリーダ読み取り器4によつて検出さ
れた信号は回転周期計算器6に入力接続されてい
る。
またハブ2に取り付けたハブの回転パルス発生
センサ7によつて取り出された回転信号は回転パ
ルス検出器8で検出され、さらにここで検出した
ハブ2の回転パルスは、回転周期計算器6に入力
されている。
センサ7によつて取り出された回転信号は回転パ
ルス検出器8で検出され、さらにここで検出した
ハブ2の回転パルスは、回転周期計算器6に入力
されている。
また、別にクロツク信号発生器9によつて発生
したクロツク信号も、回転周期計算器6に入力接
続されている。
したクロツク信号も、回転周期計算器6に入力接
続されている。
このような構成によつて回転周期計算器6の出
力として得たハブ2の回転周期の値を、基にし
て、ハブ2の径の値を算出し、テープ1の残量計
算に用いる。
力として得たハブ2の回転周期の値を、基にし
て、ハブ2の径の値を算出し、テープ1の残量計
算に用いる。
今、
ハブ径をa
テープ速度をv
ハブのみの時の回転周期をTとすると
a=T・V/π
が成り立つ。
また、クロツク信号発生器の周波数を
1周期分のパルス数をP
とすると、
P=・Tとなり
a=P・v/π
となる。
ここに、v,π,は一定値であるので1周期
分のパルス数Pからハブ径aが直接的に求められ
る。
分のパルス数Pからハブ径aが直接的に求められ
る。
以上本考案の代表的と思われる実施例について
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成用件を備え、かつ本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成用件を備え、かつ本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
〈考案の効果〉
以上の説明から既に明らかなように本考案の装
置は、ハブ径を計測できるので、誤差が発生する
余地は全くなく正確なテープ残量の値が得られ
る。また、カセツトテープの場合、従来のテープ
即ちハブ径の種類による切り換えスイツチは不要
となり簡便となる。
置は、ハブ径を計測できるので、誤差が発生する
余地は全くなく正確なテープ残量の値が得られ
る。また、カセツトテープの場合、従来のテープ
即ちハブ径の種類による切り換えスイツチは不要
となり簡便となる。
更に、回転速度の調整誤差による誤差は、ハブ
のテープ巻き付け径の値がテープの全体の走行時
間と相対的に変わるので、正確な残量の計測が可
能となるという実用上の顕著な効果を期待するこ
とができるに至つたのである。
のテープ巻き付け径の値がテープの全体の走行時
間と相対的に変わるので、正確な残量の計測が可
能となるという実用上の顕著な効果を期待するこ
とができるに至つたのである。
図面は本考案のブロツク図である。
図中2はハブ、3はテープリーダ、4はセン
サ、8は回転パルス検出器、9はクロツク信号発
生器である。
サ、8は回転パルス検出器、9はクロツク信号発
生器である。
Claims (1)
- テープリーダ3を検出するセンサ4を備えたテ
ープ装置において、テープリーダ3からの信号を
入力して、ハブ2の回転パルスを検出する検出器
8の出力を、クロツク信号発生器9の出力ととも
に入力して、ハブ2の回転周期を計算することに
より、ハブ2の径を計測するテープレコーダのハ
ブ径計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8818688U JPH0535493Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8818688U JPH0535493Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212788U JPH0212788U (ja) | 1990-01-26 |
| JPH0535493Y2 true JPH0535493Y2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=31312762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8818688U Expired - Lifetime JPH0535493Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535493Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2589060Y2 (ja) * | 1991-01-31 | 1999-01-20 | 有限会社フジオート | 身体障害者用ハンドル旋回装置 |
| JP2698837B2 (ja) * | 1991-05-07 | 1998-01-19 | 株式会社船井電機研究所 | テープリールハブ径検出方法及びその装置 |
| JP4192934B2 (ja) | 2005-10-07 | 2008-12-10 | ヤマハ株式会社 | スピーカシステム |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP8818688U patent/JPH0535493Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0212788U (ja) | 1990-01-26 |
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