JPH07134888A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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Publication number
JPH07134888A
JPH07134888A JP28245493A JP28245493A JPH07134888A JP H07134888 A JPH07134888 A JP H07134888A JP 28245493 A JP28245493 A JP 28245493A JP 28245493 A JP28245493 A JP 28245493A JP H07134888 A JPH07134888 A JP H07134888A
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JP
Japan
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reel
pulse
tape
capstan
supply
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JP28245493A
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English (en)
Inventor
Kimifumi Honda
公文 本田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープ厚を正確に検出してテープの残り時間
の算出を行う。 【構成】 供給側リール3の回転に対応して発生される
FGパルスを検出するセンサ7と、キャプスタン5の回
転に対応して発生されるキャプスタンFGパルスを検出
するFGマグネット9と、供給側リール3の回転に対応
して発生されたFGパルス数をカウントして供給側リー
ル3の回転数を算出する回転数算出手段13と、供給側
リール3のある一定の回転数に相当した期間でカウント
されるキャプスタンFGパルスを繰り返し計測し、キャ
プスタンFGパルスのカウント数の変化量からテープ厚
の算出を行うテープ厚検出手段16を備えた磁気記録再
生装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体であるテープ
の走行量や残量を検出するテープ厚検出手段を備えた磁
気記録再生装置等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】記録または再生を行う磁気記録再生装置
において、記録媒体であるテープの走行量を検出する方
法が種々提案されている。例えばテープ残量をテープ総
量に対する割合(以後、残量比という)で示す方法があ
る。即ち供給側リールに巻かれたテープの側面積をS
S 、巻取り側リールに巻かれたテープの側面積をST
するとテープ残量比はSS /(SS +ST )より得られ
る。ここでテープ厚さをK、リールハブ半径をRh 、供
給側のテープ巻き数、巻取り側のテープ巻き数をそれぞ
れnS 、nT としたときSS 、ST は SS =π(Rh +nS K)2 −πRh 2 (1) ST =π(Rh +nT K)2 −πRh 2 (2) となる。また、供給側、巻取り側両リールがそれぞれ1
回転する間に計測されるキャプスタンのFGカウント数
S 、CT は、キャプスタンFGをCFG、テープ速度
をυmとすると
【0003】
【数1】
【0004】となる。(3)、(4)式をnS K、nT
Kについて解くと、
【0005】
【数2】
【0006】となる。従って(1)、(2)式および
(3)′、(4)′式からテープ残量比は以下の様に算
出される。
【0007】
【数3】
【0008】これより供給側および、巻取り側両リール
1回転に相当する期間においてカウントされるキャプス
タンのFGカウント数をもとに(5)式に従って演算を
行えば残量比の検出が実現される。
【0009】一方、テープ終端までの記録可能量時間L
は、テープ厚をKとすると、
【0010】
【数4】
【0011】となる。また供給側リールが1回転する間
に計測されるキャプスタンのFGカウント数をCS とす
ると、
【0012】
【数5】
【0013】となる。これより、テープ厚Kに適当な値
を選べば、供給側リールの1回転に相当する期間に計測
されるキャプスタンのFGカウント数をもとに上記
(9)式に従って演算を行うことにより残量時間の検出
が実現される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記
(9)式に示した残量時間の算出方法では、テープ厚K
はテープの種類に関係なく固定値として扱われる。この
ためテープの種類によって残量時間の検出結果には大き
な誤差が現れていた。
【0015】8mm用のテープケースではテープ厚検出
孔の開/閉により13/10μmのテープ厚情報が得ら
れる。しかし、このような検出孔を用いたテープ厚検出
では、テープ厚検出を行うためのセンサーの設定が必
要となる、検出孔より得られるテープ厚情報は大まか
なものであり、テープによってわずかずつ異なったテー
プ厚の正確な情報が得られない、異なった厚みを持つ
テープの種類の増加に対応がとれない、などといった問
題点が存在している。
【0016】本発明は、上記の問題点に対処するため、
ハードウェアの設定を行うことなくソフトウェアにより
テープ厚の正確な検出を行い、さらには残量時間を精度
良く算出することが可能となるテープ厚検出手段を備え
た磁気記録再生装置等を提供することを目的とするもの
である。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、記録
媒体であるテープを給送するキャプスタンモータ、前記
キャプスタンモータの回転に対応してFGパルスを発生
するCFGパルス発生手段、前記キャプスタンモータの
FGパルスをカウントするCFGカウント手段、前記記
録媒体であるテープの巻取り側リール、前記記録媒体で
あるテープの供給側リール、前記供給側リールの回転に
対応してFGパルスを発生するリールFGパルス発生手
段、前記供給側リールのFGパルスのカウント数から前
記供給側リールの回転数を算出する回転数算出手段、前
記供給側リールのある一定の回転数に相当した期間でカ
ウントされる前記キャプスタンFGパルスを繰り返し計
測する計測手段、および連続して計測された前記キャプ
スタンFGのカウント数の変化量からテープ厚の算出を
行うテープ厚検出手段を具備し記録または再生を行うこ
とを特徴とする構成である。
【0018】請求項2の発明は、記録媒体であるテープ
を給送するキャプスタンモータ、前記キャプスタンモー
タの回転に対応してFGパルスを発生するCFGパルス
発生手段、前記キャプスタンモータのFGパルスをカウ
ントするCFGカウント手段、前記記録媒体であるテー
プの供給側リール、前記記録媒体であるテープの巻取り
側リール、前記巻取り側リールの回転に対応してFGパ
ルスを発生するリールFGパルス発生手段、前記巻取り
側リールのFGパルスをカウントするリールFGカウン
ト手段、前記巻取り側リールのFGパルスのカウント数
から前記巻取り側リールの回転数を算出する回転数算出
手段、前記巻取り側リールのある一定の回転数に相当し
た期間でカウントされる前記キャプスタンFGパルスを
繰り返し計測する計測手段、および連続して計測された
前記キャプスタンFGのカウント数の変化量からテープ
厚の算出を行うテープ厚検出手段を具備し記録または再
生を行うことを特徴とする構成である。
【0019】請求項3の発明は、記録媒体であるテープ
を給送するキャプスタンモータ、前記キャプスタンモー
タの回転に対応してFGパルスを発生するCFGパルス
発生手段、前記キャプスタンモータのFGパルスをカウ
ントするCFGカウント手段、前記記録媒体であるテー
プの供給側リール、前記記録媒体であるテープの巻取り
側リール、前記供給側リールの回転に対応してFGパル
スを発生するリールFGパルス発生手段、前記供給側リ
ールのFGパルスのカウント数から前記供給側リールの
回転数を算出する回転数算出手段、任意な第一のタイミ
ングから前記供給側リールがある一定回転する間にカウ
ントされる前記キャプスタンFGパルスの計測と、第一
のタイミングとは異なる任意な第二のタイミングから前
記供給側リールがある一定回転する間にカウントされる
前記キャプスタンFGパルスの計測を行う計測手段、前
記第一および第二のタイミングにおける前記供給側リー
ルのテープ巻き数に対応した前記キャプスタンモータF
Gパルスのカウント数の変化量からテープ厚の算出を行
うテープ厚検出手段を具備し記録または再生を行うこと
を特徴とする構成である。
【0020】そして、請求項4の発明は、記録媒体であ
るテープを給送するキャプスタンモータ、前記キャプス
タンモータの回転に対応してFGパルスを発生するCF
Gパルス発生手段、前記キャプスタンモータのFGパル
スをカウントするCFGカウント手段、前記記録媒体で
あるテープの供給側リール、前記記録媒体であるテープ
の巻取り側リール、前記巻取り側リールの回転に対応し
てFGパルスを発生するリールFGパルス発生手段、前
記巻取り側リールのFGパルスのカウント数から前記巻
取り側リールの回転数を算出する回転数算出手段、任意
な第一のタイミングから前記巻取り側リールがある一定
回転する間にカウントされる前記キャプスタンFGパル
スの計測と、第一のタイミングとは異なる任意な第二の
タイミングから前記巻取り側リールがある一定回転する
間にカウントされる前記キャプスタンFGパルスの計測
を行う計測手段、前記第一および第二のタイミングに置
ける前記巻取り側リールのテープ巻き数に対応した前記
キャプスタンFGパルスのカウント数の変化量からテー
プ厚の算出を行うテープ厚検出手段を具備し記録または
再生を行うことを特徴とする構成である。
【0021】
【作用】本発明は上記した構成により、供給側リールも
しくは巻取り側リールのどちらか一方に関して、同リー
ルのある一定回転数に相当する期間に計測されるキャプ
スタンのFGカウント数の測定を連続して行い、同リー
ルのテープ巻き数に対応したキャプスタンのFGカウン
ト数の変化量の計測結果から、演算によりテープ厚の検
出ができる。
【0022】また、供給側リールもしくは巻取り側リー
ルのどちらか一方に関して、任意な第一および第二のタ
イミングからそれぞれ同リールがある一定回転する間に
計測されるキャプスタンFGのカウント数の測定を行
い、任意な第一、第二のタイミングにおける同リールの
テープ巻き数に対応したキャプスタンFGのカウント数
の変化量から、演算によりテープ厚の検出ができる。
【0023】そして、上記のテープ厚の検出により、テ
ープの残量時間を正確に算出することができる。
【0024】
【実施例】以下、本発明に係る実施例の磁気記録再生装
置を説明する。
【0025】(第1実施例)図1は本発明の一実施例を
示すブロック図である。
【0026】同図において1はヘッドを備えた回転ドラ
ム、2は記録媒体であるテープ、3および4はそれぞれ
テープ2の供給リールと巻取りリール、5は6のピンチ
ローラと圧接してテープ2を給送するキャプスタンであ
り、7および8はそれぞれ供給側リール3、巻取り側リ
ール4の回転に対応して発生するパルス信号(以後、リ
ールFGという)を検出するセンサである。
【0027】9はキャプスタン5の回転に対応して発生
するパルス信号(以後、CFGという)を検出するFG
マグネット、10および11はそれぞれセンサ7、セン
サ8で検出されたリールFGを増幅するアンプ部であ
り、12はFGマグネット9で検出されたCFGを増幅
するアンプ部である。
【0028】13および14はそれぞれアンプ部10で
増幅された供給側リールFGおよびアンプ部11で増幅
された巻取り側リールFGをカウントするリールFGカ
ウント部であり、15はアンプ部12で増幅されたCF
GをカウントするCFGカウント部、そして16はテー
プ厚の算出を行うテープ厚検出部である。
【0029】図2はテープ厚検出部16の動作を示すフ
ローチャートであり、同図を参照して詳細な説明をす
る。
【0030】まずリールFGカウント部13、14でカ
ウントされたリールFGを用いて、供給側リールおよび
巻取り側リールの回転数の計測を行う(ステップS1〜
S4)。この計測結果をもとに供給側リールもしくは巻
取り側リールどちらか一方に関して、同リールのある一
定の回転数に相当する期間にCFGカウント部15で計
測されるキャプスタンのFGカウント数を計測する(ス
テップS5、S6)。同様な計測を連続して行い、同リ
ールの巻き数に対応して変換するキャプスタンのFGカ
ウント数C1、C2を計測することによって、テープ厚
の測定が行われる(ステップS7、S8)。
【0031】テープ厚の算出は以下の原理に基づく。
【0032】まず、供給側リールの回転数を用いてテー
プ厚の算出を行った場合の算出方法を説明する。テープ
厚検出開始時の供給側リールのテープ巻き数をnS とす
ると、このとき供給側リールのn回転に相当する期間に
CFGカウント部で計測されるキャプスタンのFGカウ
ント数C1は、
【0033】
【数6】
【0034】連続する次のn回転に相当する期間で計測
されるキャプスタンのFGカウント数C2は
【0035】
【数7】
【0036】となる。従って(10)、(11)式より
テープ厚さKが以下の様に算出される。
【0037】
【数8】
【0038】同様に、巻取り側リールの回転数を用いて
テープ厚の算出を行った場合の算出方法を説明する。
【0039】テープ厚検出開始時の巻取り側リールのテ
ープ巻き数をnt とすると、このとき巻取り側リールの
n回転に相当する期間にCFGカウント部で計測される
キャプスタンのFGカウント数C1は、
【0040】
【数9】
【0041】連続する次のn回転に相当する期間で計測
されるキャプスタンのFGカウント数C2は
【0042】
【数10】
【0043】となる。従って(13)、(14)式より
テープ厚さKが以下の様に算出される。
【0044】
【数11】
【0045】またテープ厚検出部では供給側リール、巻
取り側リールの1回転に相当した期間でCFGカウント
部で計測されるキャプスタンのFGカウント数を得るこ
とが可能であることから、テープ厚検出を行うと同時に
残量比の測定を行うことが可能である。さらにテープ厚
検出部ではテープ厚検出完了時には(12)式もしくは
(15)式のいずれかを用いて、式(9)で説明した残
量時間の算出を精度良く行うことが可能となる。
【0046】以上説明したように、本実施例によれば、
供給側リールもしくは巻取り側リールのどちらか一方に
関して、同リールのある一定の回転数に相当する期間で
計測されるキャプスタンのFGカウント数の測定を連続
して行い、同リールのテープ巻き数に対応したキャプス
タンのFGカウント数の変化量から、演算によりテープ
厚の検出ができる。
【0047】従って、ハードウェア的な制約を受けるこ
となくテープ厚検出が行える。また検出期間を調整する
ことにより、必要とされる十分な測定精度が得られ、テ
ープの残り時間を精度良く算出する磁気記録再生装置を
提供することができる。
【0048】(第2実施例)図3は本発明の第2実施例
を示すブロック図である。
【0049】前記実施例のブロック構成と同様なブロッ
ク構成であり、同一または相当する部分は同一符号で示
してあり、重複説明を省略する。
【0050】図4は本実施例のテープ厚検出部16の動
作を示すフローチャートであり、同図を参照して詳細な
説明をする。
【0051】まずリールFGカウント部13、14でカ
ウントされたリールFGから供給側リールおよび巻取り
側リールの回転数の計測を行う(ステップS11〜S1
4)。この計測結果をもとに供給側リールもしくは巻取
り側リールどちらか一方に関して、任意な第一のタイミ
ングから同リールが1回転する間にCFGカウント部1
5で計測されるキャプスタンのFGカウント数C1の計
測と、第一のタイミングから同リールがn回転した任意
な第二のタイミングから同リールが1回転する間にCF
Gカウント部15で計測されるキャプスタンのFGカウ
ント数の計測を行い(ステップS15、S16)、第一
および第二のタイミングにおける同リールのテープ巻き
数に対応したキャプスタンのFGカウント数の変化量を
計測することによって、テープ厚の測定が行われる(ス
テップS17、S18)。
【0052】テープ厚の算出は以下の原理に基づく。
【0053】まず、供給側リールの回転数を用いてテー
プ厚の算出を行った場合の算出方法を説明する。任意な
第一のタイミングにおける供給側リールのテープ巻き数
をnS とすると、このとき供給側リールが1回転する間
にCFGカウント部で計測されるキャプスタンのFGカ
ウント数C1は、
【0054】
【数12】
【0055】上記計測から、供給側リールがn回転した
ときの任意な第二のタイミングにおける供給側リールの
テープ巻き数をnS −nとすると、このとき供給側リー
ルが1回転する間にCFGカウント部で計測されるキャ
プスタンのFGカウント数C2は
【0056】
【数13】
【0057】となる。従って(16)、(17)式より
テープ厚さKが以下の様に算出される。
【0058】
【数14】
【0059】同様に、巻取り側リールの回転数を用いて
テープ厚の算出を行った場合の算出方法を説明する。
【0060】任意な第一のタイミングにおける巻取り側
リールのテープ巻き数をnt とすると、このとき巻取り
側リールが1回転する間にCFGカウント部で計測され
るキャプスタンのFGカウント数C1は、 C1=P(Rh +nt K) (19) 上記計測から、巻取り側リールがn回転したときの任意
な第二のタイミングにおける巻取り側リールのテープ巻
き数をnt +nとすると、このとき巻取り側リールが1
回転する間にCFGカウント部で計測されるキャプスタ
ンのFGカウント数C2は
【0061】
【数15】
【0062】となる。従って(19)、(20)式より
テープ厚さKが以下の様に算出される。
【0063】
【数16】
【0064】またテープ厚検出部では供給側リール、巻
取り側リールが1回転する間にCFGカウント部で計測
されるキャプスタンのFGカウント数を得ることが可能
であることから、テープ厚検出を行うと同時に残量比の
測定を行うことが可能である。さらにテープ厚検出部で
はテープ厚検出完了時には(18)式、もしくは(2
1)式のいずれかを用いて、先に式(9)で説明した残
量時間の算出を精度良く行うことが可能となる。
【0065】以上説明したように、本実施例によれば、
供給側リールもしくは巻取り側リールどちらか一方に関
して、任意な第一のタイミングから同リールがある一定
回転する間に計測されるキャプスタンのFGカウント数
の測定と、第一とは異なる任意な第二のタイミングから
同リールがある一定回転する間に計測されるキャプスタ
ンのFGカウント数の測定を行い、第一および第二のタ
イミングにおける同リールのテープ巻き数に対応したキ
ャプスタンのFGカウント数の変化量を計測すること
で、テープ厚の検出ができる。
【0066】従って、ハードウェア的な制約を受けるこ
となくテープ厚検出が行われ、また検出期間を調整する
ことにより、必要とされる十分な測定精度が得られる。
さらに計測は任意なタイミングで断続的に行われるの
で、リールがテープ厚検出期間よりも短い周期で駆動/
停止を繰り返す様な場合でもテープ厚の計測が可能であ
り、テープの残り時間を精度良く算出することができ
る。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録テープの厚さをハードウェアに設定する必要はな
く、装置に備えたテープ厚検出手段によってテープ厚の
正確な検出が可能であるので、異なった厚みを持ったテ
ープの種類増加にも充分に対応することができ、テープ
の残り時間を精度良く算出できる磁気記録再生装置等の
提供が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例のブロック図である。
【図2】 第1実施例のテープ厚検出部の動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】 第2実施例のブロック図である。
【図4】 第2実施例のテープ厚検出部の動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 ヘッドを備えた回転ドラム 2 記録媒体であるテープ 3 供給リール 4 巻取りリール 5 キャプスタン 6 ピンチローラ 7 供給側リールFG用センサ 8 巻取り側リールFG用センサ 9 FGマグネット 10 供給側リールFG用アンプ部 11 巻取り側リールFG用アンプ部 12 CFG用アンプ部 13 供給側リールFGカウント部 14 巻取り側リールFGカウント部 15 CFGカウント部 16 テープ厚検出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体であるテープを給送するキャプ
    スタンモータ、前記キャプスタンモータの回転に対応し
    てFGパルスを発生するCFGパルス発生手段、前記キ
    ャプスタンモータのFGパルスをカウントするCFGカ
    ウント手段、前記記録媒体であるテープの巻取り側リー
    ル、前記記録媒体であるテープの供給側リール、前記供
    給側リールの回転に対応してFGパルスを発生するリー
    ルFGパルス発生手段、前記供給側リールのFGパルス
    のカウント数から前記供給側リールの回転数を算出する
    回転数算出手段、前記供給側リールのある一定の回転数
    に相当した期間でカウントされる前記キャプスタンFG
    パルスを繰り返し計測する計測手段、および連続して計
    測された前記キャプスタンFGのカウント数の変化量か
    らテープ厚の算出を行うテープ厚検出手段を具備し記録
    または再生を行うことを特徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体であるテープを給送するキャプ
    スタンモータ、前記キャプスタンモータの回転に対応し
    てFGパルスを発生するCFGパルス発生手段、前記キ
    ャプスタンモータのFGパルスをカウントするCFGカ
    ウント手段、前記記録媒体であるテープの供給側リー
    ル、前記記録媒体であるテープの巻取り側リール、前記
    巻取り側リールの回転に対応してFGパルスを発生する
    リールFGパルス発生手段、前記巻取り側リールのFG
    パルスをカウントするリールFGカウント手段、前記巻
    取り側リールのFGパルスのカウント数から前記巻取り
    側リールの回転数を算出する回転数算出手段、前記巻取
    り側リールのある一定の回転数に相当した期間でカウン
    トされる前記キャプスタンFGパルスを繰り返し計測す
    る計測手段、および連続して計測された前記キャプスタ
    ンFGのカウント数の変化量からテープ厚の算出を行う
    テープ厚検出手段を具備し記録または再生を行うことを
    特徴とする記録再生装置
  3. 【請求項3】 記録媒体であるテープを給送するキャプ
    スタンモータ、前記キャプスタンモータの回転に対応し
    てFGパルスを発生するCFGパルス発生手段、前記キ
    ャプスタンモータのFGパルスをカウントするCFGカ
    ウント手段、前記記録媒体であるテープの供給側リー
    ル、前記記録媒体であるテープの巻取り側リール、前記
    供給側リールの回転に対応してFGパルスを発生するリ
    ールFGパルス発生手段、前記供給側リールのFGパル
    スのカウント数から前記供給側リールの回転数を算出す
    る回転数算出手段、任意な第一のタイミングから前記供
    給側リールがある一定回転する間にカウントされる前記
    キャプスタンFGパルスの計測と、第一のタイミングと
    は異なる任意な第二のタイミングから前記供給側リール
    がある一定回転する間にカウントされる前記キャプスタ
    ンFGパルスの計測を行う計測手段、前記第一および第
    二のタイミングにおける前記供給側リールのテープ巻き
    数に対応した前記キャプスタンモータFGパルスのカウ
    ント数の変化量からテープ厚の算出を行うテープ厚検出
    手段を具備し記録または再生を行うことを特徴とする記
    録再生装置。
  4. 【請求項4】 記録媒体であるテープを給送するキャプ
    スタンモータ、前記キャプスタンモータの回転に対応し
    てFGパルスを発生するCFGパルス発生手段、前記キ
    ャプスタンモータのFGパルスをカウントするCFGカ
    ウント手段、前記記録媒体であるテープの供給側リー
    ル、前記記録媒体であるテープの巻取り側リール、前記
    巻取り側リールの回転に対応してFGパルスを発生する
    リールFGパルス発生手段、前記巻取り側リールのFG
    パルスのカウント数から前記巻取り側リールの回転数を
    算出する回転数算出手段、任意な第一のタイミングから
    前記巻取り側リールがある一定回転する間にカウントさ
    れる前記キャプスタンFGパルスの計測と、第一のタイ
    ミングとは異なる任意な第二のタイミングから前記巻取
    り側リールがある一定回転する間にカウントされる前記
    キャプスタンFGパルスの計測を行う計測手段、前記第
    一および第二のタイミングに置ける前記巻取り側リール
    のテープ巻き数に対応した前記キャプスタンFGパルス
    のカウント数の変化量からテープ厚の算出を行うテープ
    厚検出手段を具備し記録または再生を行うことを特徴と
    する記録再生装置。
JP28245493A 1993-11-11 1993-11-11 記録再生装置 Withdrawn JPH07134888A (ja)

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