JPH0535505Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535505Y2 JPH0535505Y2 JP13814787U JP13814787U JPH0535505Y2 JP H0535505 Y2 JPH0535505 Y2 JP H0535505Y2 JP 13814787 U JP13814787 U JP 13814787U JP 13814787 U JP13814787 U JP 13814787U JP H0535505 Y2 JPH0535505 Y2 JP H0535505Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive mechanism
- decorative board
- mounting
- tape deck
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
(産業上の利用分野)
この考案は駆動機構部を覆うためのカセツトテ
ープデツキに配置される化粧板構造に係り、部品
点数の削減と組付けの簡易化を図ると共に寸法誤
差に基づく製品のバラツキを解消するようにした
ものに関する。
ープデツキに配置される化粧板構造に係り、部品
点数の削減と組付けの簡易化を図ると共に寸法誤
差に基づく製品のバラツキを解消するようにした
ものに関する。
(従来技術)
従来のカセツトテープデツキにおける化粧板及
びこれに関連する組付け構造は、第4図Aの分解
斜視図及び第4図Bの側面図で示すような構成と
したものが多い。即ち、駆動機構シヤーシ21に
旋盤等で機械加工したカセツトハーフガイド24
及び25をカシメ止めすると共に別に板金等で形
成された取付金具22,23を上記駆動機構シヤ
ーシ21の側面にビス止めする構成とし、駆動機
構部を覆うための化粧板26は鉄又アルミ等の板
金でプレス加工され、これを上記取付金具22,
23に設けた切り起し舌片27にビス28で固定
するものであり、上記取付金具22,23をテー
プデツキ本体のシヤーシ(図示しない)にビス止
めすることにより、駆動機構部をテープデツキ本
体に組み込んでいた。
びこれに関連する組付け構造は、第4図Aの分解
斜視図及び第4図Bの側面図で示すような構成と
したものが多い。即ち、駆動機構シヤーシ21に
旋盤等で機械加工したカセツトハーフガイド24
及び25をカシメ止めすると共に別に板金等で形
成された取付金具22,23を上記駆動機構シヤ
ーシ21の側面にビス止めする構成とし、駆動機
構部を覆うための化粧板26は鉄又アルミ等の板
金でプレス加工され、これを上記取付金具22,
23に設けた切り起し舌片27にビス28で固定
するものであり、上記取付金具22,23をテー
プデツキ本体のシヤーシ(図示しない)にビス止
めすることにより、駆動機構部をテープデツキ本
体に組み込んでいた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし第4図A,Bで示す組付け構造にあつて
は、多数の部材が必要となる欠点があると共にに
カセツトハーフガイド24及び25の加工寸法の
バラツキにより、装填セツトされるべきカセツト
ハーフ29にガタツキが生じ、また、取付金具2
2,23をテープデツキ本体のシヤーシに取り付
けた際に、該取付金具の寸法誤差により、駆動機
構シヤーシ21の平行度が確保されないことがあ
り、更に、化粧板26の寸法誤差や化粧板28を
取り付ける際のクリアランス等によつて化粧板2
6とカセツトハーフ29とのクリアランスが変化
する等の問題があつた。
は、多数の部材が必要となる欠点があると共にに
カセツトハーフガイド24及び25の加工寸法の
バラツキにより、装填セツトされるべきカセツト
ハーフ29にガタツキが生じ、また、取付金具2
2,23をテープデツキ本体のシヤーシに取り付
けた際に、該取付金具の寸法誤差により、駆動機
構シヤーシ21の平行度が確保されないことがあ
り、更に、化粧板26の寸法誤差や化粧板28を
取り付ける際のクリアランス等によつて化粧板2
6とカセツトハーフ29とのクリアランスが変化
する等の問題があつた。
この考案の目的は上記した従来の欠点を解消
し、部品点数の削減と組付けの簡易化を図ると共
に寸法誤差に基づく製品のバラツキを解消するよ
うにした化粧板構造を提供することにある。
し、部品点数の削減と組付けの簡易化を図ると共
に寸法誤差に基づく製品のバラツキを解消するよ
うにした化粧板構造を提供することにある。
「考案の構成」
(問題点を解決するための手段)
この考案のカセツトテープデツキの化粧板構造
は、カセツトテープデツキにおける駆動機構部を
覆うための化粧板本体の裏面側には駆動機構部を
取り付けるための機構取付部を設けると共に前面
側にはカセツトハーフを所定位置にセツトするた
めのハーフガイドを設け、両サイドにはテープデ
ツキ本体に保持せしめるための取付保持部を設け
て、これら化粧板本体、機構取付部、ハーフガイ
ド及び取付保持部を合成樹脂等によつて一体成型
したものである。
は、カセツトテープデツキにおける駆動機構部を
覆うための化粧板本体の裏面側には駆動機構部を
取り付けるための機構取付部を設けると共に前面
側にはカセツトハーフを所定位置にセツトするた
めのハーフガイドを設け、両サイドにはテープデ
ツキ本体に保持せしめるための取付保持部を設け
て、これら化粧板本体、機構取付部、ハーフガイ
ド及び取付保持部を合成樹脂等によつて一体成型
したものである。
(作用)
化粧板本体、機構取付部、ハーフガイド及び取
付保持部が合成樹脂等によつて一体成型される。
カセツトテープデツキの駆動機構が組み込まれた
駆動機構シヤーシを化粧板本体の背面側に形成さ
れた機構取付部に取り付けると、化粧板本体の前
面側にはハーフガイドが形成されているから、ハ
ーフガイドが駆動機構部に対して所定位置に配置
されることとなる。
付保持部が合成樹脂等によつて一体成型される。
カセツトテープデツキの駆動機構が組み込まれた
駆動機構シヤーシを化粧板本体の背面側に形成さ
れた機構取付部に取り付けると、化粧板本体の前
面側にはハーフガイドが形成されているから、ハ
ーフガイドが駆動機構部に対して所定位置に配置
されることとなる。
次に化粧板本体の両サイドに形成された取付保
持部をカセツトテープデツキ本体のシヤーシに固
定する。これによつて駆動機構部はカセツトテー
プデツキ本体の所定位置に組み込まれると共に該
駆動機構部は化粧板本体で覆われた形態となる。
持部をカセツトテープデツキ本体のシヤーシに固
定する。これによつて駆動機構部はカセツトテー
プデツキ本体の所定位置に組み込まれると共に該
駆動機構部は化粧板本体で覆われた形態となる。
従つて従来のように、駆動機構のシヤーシを取
り付けるための取付金具や化粧板を格別に作成す
る必要がなく、しかも寸法誤差がなくなると共に
部材間のクリアランスを考慮する必要もない。
り付けるための取付金具や化粧板を格別に作成す
る必要がなく、しかも寸法誤差がなくなると共に
部材間のクリアランスを考慮する必要もない。
(実施例)
この考案に係るカセツトテープデツキの化粧板
構造の実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明
する。
構造の実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明
する。
第1図は全体の斜視図、第2図は側面図、第3
図は駆動機構部が取り付けられた状態を示す側面
図である。
図は駆動機構部が取り付けられた状態を示す側面
図である。
図において、1は駆動機構が組み込まれた駆動
機構シヤーシ、2は化粧板本体であつて、この化
粧板本体2には駆動機構におけるリール駆動軸1
1を突出させるべき抜孔2a等が形成されてお
り、裏面側には駆動機構部を取り付けるための機
構取付部3が設けられると共に前面側にはカセツ
トハーフを所定位置にセツトするためのハーフガ
イド4,5,6が設けられ、両サイドには該化粧
板本体2をテープデツキ本体のシヤーシ(図示し
ない)に保持せしめるための取付保持部7が設け
られており、これら化粧板本体2、機構取付部
3、ハーフガイド4,5,6及び取付保持部7が
合成樹脂等によつて一体成型されている。
機構シヤーシ、2は化粧板本体であつて、この化
粧板本体2には駆動機構におけるリール駆動軸1
1を突出させるべき抜孔2a等が形成されてお
り、裏面側には駆動機構部を取り付けるための機
構取付部3が設けられると共に前面側にはカセツ
トハーフを所定位置にセツトするためのハーフガ
イド4,5,6が設けられ、両サイドには該化粧
板本体2をテープデツキ本体のシヤーシ(図示し
ない)に保持せしめるための取付保持部7が設け
られており、これら化粧板本体2、機構取付部
3、ハーフガイド4,5,6及び取付保持部7が
合成樹脂等によつて一体成型されている。
上記構成を詳説すると、機構取付部3はボス状
をなしていて4箇所に突成され、中心にビス孔3
aが形成されている。ハーフガイド4,5,6の
うち、4はカセツトハーフの前後方向へのガイ
ド、5は上下方向へ位置決めするガイドであり、
6は左右方向へのリフアレンスガイドである。
をなしていて4箇所に突成され、中心にビス孔3
aが形成されている。ハーフガイド4,5,6の
うち、4はカセツトハーフの前後方向へのガイ
ド、5は上下方向へ位置決めするガイドであり、
6は左右方向へのリフアレンスガイドである。
化粧板本体2の両サイドに形成される取付保持
部7には複数箇所にビス孔7aが形成される。ま
た、上記化粧板本体2の背面側には位置決めボス
8が突成され、該位置決めボス8を上記駆動機構
シヤーシ1に形成した位置決め孔12に嵌合する
ようになつている。
部7には複数箇所にビス孔7aが形成される。ま
た、上記化粧板本体2の背面側には位置決めボス
8が突成され、該位置決めボス8を上記駆動機構
シヤーシ1に形成した位置決め孔12に嵌合する
ようになつている。
上記のように構成された化粧板構造の取り付け
例を説明すると、カセツトテープデツキの駆動機
構が組み込まれた駆動機構シヤーシ1を化粧板本
体2の背面側の機構取付部3にビス孔3aを介し
てビス止めして取り付ける。化粧板本体2の前面
側にはカセツトハーフの前後、上下、左右の位置
決めをすべきハーフガイド4,5,6が形成され
ているから、化粧板本体2に上記駆動機構シヤー
シ1を取り付けるだけで上記ハーフガイド4,
5,6が駆動機構部に対して所定位置に配置され
ることとなる。
例を説明すると、カセツトテープデツキの駆動機
構が組み込まれた駆動機構シヤーシ1を化粧板本
体2の背面側の機構取付部3にビス孔3aを介し
てビス止めして取り付ける。化粧板本体2の前面
側にはカセツトハーフの前後、上下、左右の位置
決めをすべきハーフガイド4,5,6が形成され
ているから、化粧板本体2に上記駆動機構シヤー
シ1を取り付けるだけで上記ハーフガイド4,
5,6が駆動機構部に対して所定位置に配置され
ることとなる。
次に化粧板本体2の両サイドに形成された取付
保持部7をカセツトテープデツキ本体のシヤーシ
にビスで固定する。これによつて駆動機構部はカ
セツトテープデツキ本体の所定位置に組み込まれ
ると共に該駆動機構部は化粧板本体で覆われた形
態となる。
保持部7をカセツトテープデツキ本体のシヤーシ
にビスで固定する。これによつて駆動機構部はカ
セツトテープデツキ本体の所定位置に組み込まれ
ると共に該駆動機構部は化粧板本体で覆われた形
態となる。
「考案の効果」
この考案のカセツトテープデツキの化粧板構造
によれば、駆動機構部を覆うべき化粧板本体、駆
動機構シヤーシを取り付けるべき機構取付部、カ
セツトハーフを所定位置にセツトするための各種
ガイド及び化粧板本体に取り付け保持された駆動
機構部をカセツトテープデツキ本体のシヤーシに
取り付け保持すべき取付保持部が一体成型されて
いるから、従来のような格別の部材を必要とせず
部品点数を削減することができ、組立工数を大幅
に削減することができる。また、カセツトハーフ
をガイドすべきガイド部の寸法誤差等は少なくな
り、カセツトハーフのガタツキ等を防止すること
ができて、しかも化粧板とカセツトハーフとのク
リアランスが変化することなく確実に保持するこ
とができる。
によれば、駆動機構部を覆うべき化粧板本体、駆
動機構シヤーシを取り付けるべき機構取付部、カ
セツトハーフを所定位置にセツトするための各種
ガイド及び化粧板本体に取り付け保持された駆動
機構部をカセツトテープデツキ本体のシヤーシに
取り付け保持すべき取付保持部が一体成型されて
いるから、従来のような格別の部材を必要とせず
部品点数を削減することができ、組立工数を大幅
に削減することができる。また、カセツトハーフ
をガイドすべきガイド部の寸法誤差等は少なくな
り、カセツトハーフのガタツキ等を防止すること
ができて、しかも化粧板とカセツトハーフとのク
リアランスが変化することなく確実に保持するこ
とができる。
更に、化粧板本体と上記した各部とが一体成型
されていることによつて、駆動機構自体及び取り
付け強度を大幅に改善することができる等の効果
がある。
されていることによつて、駆動機構自体及び取り
付け強度を大幅に改善することができる等の効果
がある。
第1図乃至第3図はこの考案に係るカセツトテ
ープデツキの化粧板構造の実施例を示し、第1図
は全体の斜視図、第2図は側面図、第3図は駆動
機構部が取り付けられた状態を示す側面図であ
る。第4図A,Bは従来のカセツトテープデツキ
における化粧板構造を示し、第4図Aは分解斜視
図、第4図Bは側面図である。 1……駆動機構シヤーシ、2……化粧板本体、
3……機構取付部、4,5,6……ハーフガイ
ド、7……取付保持部、8……位置決めボス。
ープデツキの化粧板構造の実施例を示し、第1図
は全体の斜視図、第2図は側面図、第3図は駆動
機構部が取り付けられた状態を示す側面図であ
る。第4図A,Bは従来のカセツトテープデツキ
における化粧板構造を示し、第4図Aは分解斜視
図、第4図Bは側面図である。 1……駆動機構シヤーシ、2……化粧板本体、
3……機構取付部、4,5,6……ハーフガイ
ド、7……取付保持部、8……位置決めボス。
Claims (1)
- カセツトテープデツキにおける駆動機構部を覆
うための化粧板本体の裏面側には駆動機構部を取
り付けるための機構取付部が設けられると共に前
面側にはカセツトハーフを所定位置にセツトする
ためのハーフガイドが設けられ、両サイドにはテ
ープデツキ本体に保持せしめるための取付保持部
が設けられており、上記化粧板本体、機構取付
部、ハーブガイド及び取付保持部が一体成型され
ていることを特徴とするカセツトテープデツキの
化粧板構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13814787U JPH0535505Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13814787U JPH0535505Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445381U JPS6445381U (ja) | 1989-03-20 |
| JPH0535505Y2 true JPH0535505Y2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=31400217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13814787U Expired - Lifetime JPH0535505Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535505Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-11 JP JP13814787U patent/JPH0535505Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445381U (ja) | 1989-03-20 |
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