JPH0410309Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410309Y2 JPH0410309Y2 JP1986116501U JP11650186U JPH0410309Y2 JP H0410309 Y2 JPH0410309 Y2 JP H0410309Y2 JP 1986116501 U JP1986116501 U JP 1986116501U JP 11650186 U JP11650186 U JP 11650186U JP H0410309 Y2 JPH0410309 Y2 JP H0410309Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- portions
- support
- boss
- threaded portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、洗面カウンタをその裏面において
支持ブラケツト、ベースキヤビネツト等支持体に
ネジ結合する機構に関する。
支持ブラケツト、ベースキヤビネツト等支持体に
ネジ結合する機構に関する。
(従来の技術)
洗面カウンタは、通常、支持ブラケツトによつ
て裏面を支持されるか、或いはベースキヤビネツ
トによつて裏面を支持された状態で設置される。
て裏面を支持されるか、或いはベースキヤビネツ
トによつて裏面を支持された状態で設置される。
何れの場合においても、洗面カウンタの裏面に
は支持ブラケツト或いはベースキヤビネツト等支
持体がネジ止めされることとなるが、従来、この
ネジ止めの手段として、洗面カウンタ裏面に粘着
テープ、接着材等で木片を貼り付け、この木片に
対して支持ブラケツト或いはベースキヤビネツト
等をネジ止めすることが行なわれていた。
は支持ブラケツト或いはベースキヤビネツト等支
持体がネジ止めされることとなるが、従来、この
ネジ止めの手段として、洗面カウンタ裏面に粘着
テープ、接着材等で木片を貼り付け、この木片に
対して支持ブラケツト或いはベースキヤビネツト
等をネジ止めすることが行なわれていた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、かかる洗面カウンタにあつては、該
カウンタが予め適当な長さに切断され、この長さ
に合せてブラケツト、ベースキヤビネツト等支持
体が裏面の適当な位置にネジ止めされる。その
際、木片を取り付けるべき部位の位置出しが必要
となるが、木片を正確に位置出しして洗面カウン
タ裏面に取り付ける作業はなかなか面倒な作業と
なる。しかも一旦木片を取り付けて、この木片に
対してブラケツト等を固定してしまうと(例えば
接着材により)それらの取付位置を変更すること
が困難となる。
カウンタが予め適当な長さに切断され、この長さ
に合せてブラケツト、ベースキヤビネツト等支持
体が裏面の適当な位置にネジ止めされる。その
際、木片を取り付けるべき部位の位置出しが必要
となるが、木片を正確に位置出しして洗面カウン
タ裏面に取り付ける作業はなかなか面倒な作業と
なる。しかも一旦木片を取り付けて、この木片に
対してブラケツト等を固定してしまうと(例えば
接着材により)それらの取付位置を変更すること
が困難となる。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような問題点を解決するためにな
されたものであり、その要旨は、前記洗面カウン
タの裏面に、互いに平行なネジ止め用のボス部を
該洗面カウンタの長手方向に沿つて連続的に若し
くは一定間隔毎に配設するとともに、少なくとも
何れか一方のボス部に、その配列方向に沿つて複
数の雌ネジ部若しくは雄ネジ部を定められた間隔
で設け、それら複数のネジ部より適当なものを選
択し、その選択したネジ部において前記支持体を
直接又は間接部材を介してネジ結合するようにし
たことにある。
されたものであり、その要旨は、前記洗面カウン
タの裏面に、互いに平行なネジ止め用のボス部を
該洗面カウンタの長手方向に沿つて連続的に若し
くは一定間隔毎に配設するとともに、少なくとも
何れか一方のボス部に、その配列方向に沿つて複
数の雌ネジ部若しくは雄ネジ部を定められた間隔
で設け、それら複数のネジ部より適当なものを選
択し、その選択したネジ部において前記支持体を
直接又は間接部材を介してネジ結合するようにし
たことにある。
(作用及び考案の効果)
前述したように従来のネジ結合による洗面カウ
ンタの取付機構の場合、カウンタ裏面に木片を貼
り付けた個所においてブラケツト等支持体をネジ
結合していた。即ちこの木片の貼り付け個所がネ
ジ結合個所であり、そのネジ結合の個所を変更す
るためには木片の貼り付け個所を変えることが必
要であつた。この場合当然ながら木片のネジ部の
数は1個所のみである。
ンタの取付機構の場合、カウンタ裏面に木片を貼
り付けた個所においてブラケツト等支持体をネジ
結合していた。即ちこの木片の貼り付け個所がネ
ジ結合個所であり、そのネジ結合の個所を変更す
るためには木片の貼り付け個所を変えることが必
要であつた。この場合当然ながら木片のネジ部の
数は1個所のみである。
しかるに本考案においては洗面カウンタのボス
部に沿つて複数のネジ部、即ち雌ネジ部又は雄ネ
ジ部が予め設けられており、従つてブラケツト等
支持体をネジ結合するに際し、それら複数のネジ
部のうちより適当なものを選択することによつて
支持体をカウンタに対して適当の位置にネジ結合
即ち固定することができる。
部に沿つて複数のネジ部、即ち雌ネジ部又は雄ネ
ジ部が予め設けられており、従つてブラケツト等
支持体をネジ結合するに際し、それら複数のネジ
部のうちより適当なものを選択することによつて
支持体をカウンタに対して適当の位置にネジ結合
即ち固定することができる。
特にカウンタの雌ネジ部又は雄ネジ部を小刻み
な間隔で複数設けておけば、支持体の固定位置を
小刻みに位置調節することができる。
な間隔で複数設けておけば、支持体の固定位置を
小刻みに位置調節することができる。
以上のように本考案によれば木片貼り付けの段
階でその木片の取付位置を予め位置出しするとい
つたことが必要でなくなり、カウンタを実際にネ
ジ結合するとき、ネジの位置を選択するだけで支
持体の固定位置を調節することができる。
階でその木片の取付位置を予め位置出しするとい
つたことが必要でなくなり、カウンタを実際にネ
ジ結合するとき、ネジの位置を選択するだけで支
持体の固定位置を調節することができる。
また支持体の固定位置を変更したい場合におい
ては、ボス部に形成した雌ネジ部又は雄ネジ部に
締め込んである雄ネジ部材又は雌ネジ部材を一旦
抜き取つて支持体の位置を変更し、その変更後の
位置にある適当な雌ネジ部又は雄ネジ部に対して
雄ネジ部材又は雌ネジ部材をねじ込むことで、支
持体を変更後の位置に固定できる。
ては、ボス部に形成した雌ネジ部又は雄ネジ部に
締め込んである雄ネジ部材又は雌ネジ部材を一旦
抜き取つて支持体の位置を変更し、その変更後の
位置にある適当な雌ネジ部又は雄ネジ部に対して
雄ネジ部材又は雌ネジ部材をねじ込むことで、支
持体を変更後の位置に固定できる。
即ち従来の取付機構の場合には支持体の固定位
置の変更が困難又は非常に面倒であつたのが、本
考案によれば容易に支持体の固定位置を変更でき
るようになる。
置の変更が困難又は非常に面倒であつたのが、本
考案によれば容易に支持体の固定位置を変更でき
るようになる。
本考案は、カウンタ取付けに際し矩形の架台を
用いる場合において、カウンタ裏面の長手方向に
連続的又は一定間隔毎に設けたボス部をその架台
の前後方向の位置、向きを規制するために利用し
得る利点を有する。
用いる場合において、カウンタ裏面の長手方向に
連続的又は一定間隔毎に設けたボス部をその架台
の前後方向の位置、向きを規制するために利用し
得る利点を有する。
例えばカウンタを支持体としてのベースキヤビ
ネツトに取り付けるに際しては、一般にベースキ
ヤビネツト上に載置した架台に対してこれをネジ
結合することとなるが、この場合カウンタ裏面か
ら突出するボス部を架台の対応する外周辺に当接
させることにより、架台の前後位置規制、方向規
制を行うことができる。
ネツトに取り付けるに際しては、一般にベースキ
ヤビネツト上に載置した架台に対してこれをネジ
結合することとなるが、この場合カウンタ裏面か
ら突出するボス部を架台の対応する外周辺に当接
させることにより、架台の前後位置規制、方向規
制を行うことができる。
尚本考案は、かかるボス部が一定間隔毎に配置
されている場合も包含するが、この場合ボス部の
配置間隔を架台の幅に応じて適当に小さく選定し
ておくことで、上記のような効果を奏することが
できる。
されている場合も包含するが、この場合ボス部の
配置間隔を架台の幅に応じて適当に小さく選定し
ておくことで、上記のような効果を奏することが
できる。
このボス部はその他次の利点も有している。
即ちカウンタ裏面に雌ネジ部又は雄ネジ部を予
め形成する方法として、カウンタ裏面に穴を形成
し、その穴内に雌ネジ金具を埋め込んで接着する
か、或いは雄ネジ金具の一部を埋め込んで接着す
ることが考えられるが、一般にカウンタの板厚は
それほど厚いものではなく、従つて上記の如きボ
ス部を設けないでこれを行うと、穴形成部分にお
いてカウンタの肉厚が薄くなり、同部分の強度が
低下してしまう。
め形成する方法として、カウンタ裏面に穴を形成
し、その穴内に雌ネジ金具を埋め込んで接着する
か、或いは雄ネジ金具の一部を埋め込んで接着す
ることが考えられるが、一般にカウンタの板厚は
それほど厚いものではなく、従つて上記の如きボ
ス部を設けないでこれを行うと、穴形成部分にお
いてカウンタの肉厚が薄くなり、同部分の強度が
低下してしまう。
しかるにこのようなボス部を設けてそこにネジ
部を形成するようにすれば、このような不都合を
生じず、加えてネジ部を強固に形成できるように
なる。
部を形成するようにすれば、このような不都合を
生じず、加えてネジ部を強固に形成できるように
なる。
本考案においては、前記間接部材として、カウ
ンタ側の雌ネジ部若しくは雄ネジ部と等しい間隔
で設けられた一対の締結穴と、その間隔よりも長
い長穴とを有し、該締結穴において前記洗面カウ
ンタのボス部にネジにより結合されるとともに、
該長穴において前記支持体にネジにより結合され
るものを用いることができる。
ンタ側の雌ネジ部若しくは雄ネジ部と等しい間隔
で設けられた一対の締結穴と、その間隔よりも長
い長穴とを有し、該締結穴において前記洗面カウ
ンタのボス部にネジにより結合されるとともに、
該長穴において前記支持体にネジにより結合され
るものを用いることができる。
この場合ネジ結合すべきカウンタ側のネジ部よ
り適当なものを選択して間接部材をカウンタに結
合し、且つ間接部材の長穴内において支持体のネ
ジ結合位置を変化させることにより、カウンタに
対する支持体の固定位置を連続的に変化させるこ
とが可能となる。
り適当なものを選択して間接部材をカウンタに結
合し、且つ間接部材の長穴内において支持体のネ
ジ結合位置を変化させることにより、カウンタに
対する支持体の固定位置を連続的に変化させるこ
とが可能となる。
(実施例)
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説
明する。
明する。
第1図において、10はFRP製の洗面カウン
タで、中央部に洗面器12が設けられている。洗
面カウンタ10の両端部裏面には、同図及び第3
図に示すように、互いに平行な2本ずつのボス部
14が洗面カウンタ10の長手方向に沿つて一体
成形されている。これらのうち後部側のボス部1
4には雌ネジ部16が一定間隔毎に形成されてお
り、ここに雄ネジ部材17がねじ込まれる様にな
つている。
タで、中央部に洗面器12が設けられている。洗
面カウンタ10の両端部裏面には、同図及び第3
図に示すように、互いに平行な2本ずつのボス部
14が洗面カウンタ10の長手方向に沿つて一体
成形されている。これらのうち後部側のボス部1
4には雌ネジ部16が一定間隔毎に形成されてお
り、ここに雄ネジ部材17がねじ込まれる様にな
つている。
第2図及び第3図において18は取付金具であ
つて、ボス部14の雌ネジ部16と同じ間隔で設
けられた一対の締結穴20と、この間隔よりも長
い長穴22とを有している。
つて、ボス部14の雌ネジ部16と同じ間隔で設
けられた一対の締結穴20と、この間隔よりも長
い長穴22とを有している。
第2図において、24は洗面カウンタ10を壁
面に取り付けるためのブラケツトであつて、ボス
部14,14を直接支持する支持部28,29
と、壁面取付用の雄ネジ部材31を挿通するため
の取付穴26とを有している。また一方の支持部
29にはボルト穴42が形成されており、ここに
蝶ボルト33が挿通される様になつている。
面に取り付けるためのブラケツトであつて、ボス
部14,14を直接支持する支持部28,29
と、壁面取付用の雄ネジ部材31を挿通するため
の取付穴26とを有している。また一方の支持部
29にはボルト穴42が形成されており、ここに
蝶ボルト33が挿通される様になつている。
次に本例の取付機構を用いて、洗面カウンタ1
0を壁面に取り付ける手順を説明する。先ず第2
図に示すように、ブラケツト24のボルト穴42
に蝶ボルト33を挿通してナツト30をこれに嵌
めておく。これと併せて、取付金具18を第3図
に示すように、ブラケツト24の取付位置に合せ
て洗面カウンタ10裏面のボス部14に雄ネジ部
材17にてネジ結合しておく。そして第2図に示
すように蝶ボルト33を、取付金具18の長穴2
2と平行な向きにしてこれを長穴22に挿通し、
更に90度回転させる。しかる後蝶ボルト33をブ
ラケツト24とともに長穴22に沿つて平行移動
させて位置を定め、その状態でナツト30を締め
込む。これによりブラケツト24は取付金具18
を介して洗面カウンタ10の裏面にネジ結合され
る。そしてブラケツト24を取付穴26において
雄ネジ部材31により壁面に固定すれば、洗面カ
ウンタ10が壁面に固定される。
0を壁面に取り付ける手順を説明する。先ず第2
図に示すように、ブラケツト24のボルト穴42
に蝶ボルト33を挿通してナツト30をこれに嵌
めておく。これと併せて、取付金具18を第3図
に示すように、ブラケツト24の取付位置に合せ
て洗面カウンタ10裏面のボス部14に雄ネジ部
材17にてネジ結合しておく。そして第2図に示
すように蝶ボルト33を、取付金具18の長穴2
2と平行な向きにしてこれを長穴22に挿通し、
更に90度回転させる。しかる後蝶ボルト33をブ
ラケツト24とともに長穴22に沿つて平行移動
させて位置を定め、その状態でナツト30を締め
込む。これによりブラケツト24は取付金具18
を介して洗面カウンタ10の裏面にネジ結合され
る。そしてブラケツト24を取付穴26において
雄ネジ部材31により壁面に固定すれば、洗面カ
ウンタ10が壁面に固定される。
本例においては、洗面カウンタ10に対してブ
ラケツト24を任意の位置に取り付けることがで
き、またその取付位置を連続的に且つ簡単に微調
整することができる。取付金具18の固定位置を
適当に選定することが可能であり、また位置固定
とされた取付金具18の長穴22内において、ブ
ラケツト24をスライドさせ得、且つその長穴は
一対の締結穴20の間隔、つまり雌ネジ部16の
間隔よりも長く形成されているからである。
ラケツト24を任意の位置に取り付けることがで
き、またその取付位置を連続的に且つ簡単に微調
整することができる。取付金具18の固定位置を
適当に選定することが可能であり、また位置固定
とされた取付金具18の長穴22内において、ブ
ラケツト24をスライドさせ得、且つその長穴は
一対の締結穴20の間隔、つまり雌ネジ部16の
間隔よりも長く形成されているからである。
次に本考案の他の実施例を、第4図乃至第6図
に基づいて説明する。本例は洗面カウンタ10の
裏面にベースキヤビネツト32をネジ結合する場
合の例である。このベースキヤビネツト32の上
面には架台34が配設されており、ベースキヤビ
ネツト32はこの架台34を介して洗面カウンタ
10の裏面にネジ結合される。架台34には、第
5図に示すように長手方向に突出する板状の取付
部36が形成されており、ここに取付金具38
(第6図)が固定される。この取付金具38には
締結穴39が設けられており、この締結穴39に
雄ネジ部材40を挿通してカウンタボス部14の
雌ネジ部にねじ込めば、架台34が洗面カウンタ
10の裏面にネジ結合される。従つてボス部14
に沿つて設けられた複数の雌ネジ部から適当なも
のを選択してここに雄ネジ部材40をねじ込め
ば、架台34、つまりベースキヤビネツト32が
洗面カウンタ10裏面の所定位置に固定される。
に基づいて説明する。本例は洗面カウンタ10の
裏面にベースキヤビネツト32をネジ結合する場
合の例である。このベースキヤビネツト32の上
面には架台34が配設されており、ベースキヤビ
ネツト32はこの架台34を介して洗面カウンタ
10の裏面にネジ結合される。架台34には、第
5図に示すように長手方向に突出する板状の取付
部36が形成されており、ここに取付金具38
(第6図)が固定される。この取付金具38には
締結穴39が設けられており、この締結穴39に
雄ネジ部材40を挿通してカウンタボス部14の
雌ネジ部にねじ込めば、架台34が洗面カウンタ
10の裏面にネジ結合される。従つてボス部14
に沿つて設けられた複数の雌ネジ部から適当なも
のを選択してここに雄ネジ部材40をねじ込め
ば、架台34、つまりベースキヤビネツト32が
洗面カウンタ10裏面の所定位置に固定される。
尚、本例においては架台34がボス部14と1
4との間で平行移動させられるようになつてお
り、ボス部14は架台34の移動案内を為すガイ
ド部も兼ねている。即ちボス部14は架台34の
前後位置及びその向きを規制する作用も有する。
4との間で平行移動させられるようになつてお
り、ボス部14は架台34の移動案内を為すガイ
ド部も兼ねている。即ちボス部14は架台34の
前後位置及びその向きを規制する作用も有する。
本例では取付金具38は長穴を有していない
が、上記第一の実施例のように、長穴を備えた取
付金具を用いて架台34を洗面カウンタ10裏面
のボス部14に結合することも可能である。例え
ば取付金具をコ字形状に折り曲げておいて、その
一対の折曲げ端部のうちの一方を架台34の取付
部36に固定するとともに、他方に長穴を設け、
この長穴において取付金具をボス部14の雌ネジ
部16にネジ結合することも可能である。この場
合には架台34の取付位置を連続的に調整するこ
とが可能となる。
が、上記第一の実施例のように、長穴を備えた取
付金具を用いて架台34を洗面カウンタ10裏面
のボス部14に結合することも可能である。例え
ば取付金具をコ字形状に折り曲げておいて、その
一対の折曲げ端部のうちの一方を架台34の取付
部36に固定するとともに、他方に長穴を設け、
この長穴において取付金具をボス部14の雌ネジ
部16にネジ結合することも可能である。この場
合には架台34の取付位置を連続的に調整するこ
とが可能となる。
以上本考案の実施例を詳述したが、本考案はそ
の他各種の形態で構成可能である。例えば洗面カ
ウンタの裏面に設けられるボス部は、必ずしも上
記実施例のように連続的でなければならないもの
ではなく、一定間隔毎に不連続的に設けられてい
ても良い。また、平行な一対のボス部のそれぞれ
に雌ネジ部を設けて或いは雄ネジ部を設けて、こ
こにブラケツト等支持体をネジ結合するようにす
ることも可能である。
の他各種の形態で構成可能である。例えば洗面カ
ウンタの裏面に設けられるボス部は、必ずしも上
記実施例のように連続的でなければならないもの
ではなく、一定間隔毎に不連続的に設けられてい
ても良い。また、平行な一対のボス部のそれぞれ
に雌ネジ部を設けて或いは雄ネジ部を設けて、こ
こにブラケツト等支持体をネジ結合するようにす
ることも可能である。
その他、本考案はその主旨を逸脱しない範囲に
おいて、当業者の知識に基づき様々な変形を加え
ることができる。
おいて、当業者の知識に基づき様々な変形を加え
ることができる。
第1図は本考案の適用対象である洗面カウンタ
をその取付機構とともに示す斜視図であり、第2
図はその取付機構の一部を分解して示す要部分解
斜視図である。第3図は同じくその取付機構を分
解して示す要部分解斜視図であり、第4図は本考
案の適用対象たる洗面カウンタを、支持体として
のベースキヤビネツトに結合した状態を示す正面
図である。第5図及び第6図は夫々その結合構造
を示す要部斜視図である。 10……洗面カウンタ、14……ボス部、16
……雌ネジ部、18,38……取付金具、20…
…締結穴、22……長穴、24……ブラケツト、
32……ベースキヤビネツト。
をその取付機構とともに示す斜視図であり、第2
図はその取付機構の一部を分解して示す要部分解
斜視図である。第3図は同じくその取付機構を分
解して示す要部分解斜視図であり、第4図は本考
案の適用対象たる洗面カウンタを、支持体として
のベースキヤビネツトに結合した状態を示す正面
図である。第5図及び第6図は夫々その結合構造
を示す要部斜視図である。 10……洗面カウンタ、14……ボス部、16
……雌ネジ部、18,38……取付金具、20…
…締結穴、22……長穴、24……ブラケツト、
32……ベースキヤビネツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 平板状の洗面カウンタを、その裏面において
支持ブラケツト、ベースキヤビネツト等支持体
にネジ結合する機構にして、 前記洗面カウンタの裏面に、互いに平行なネ
ジ止め用のボス部を該洗面カウンタの長手方向
に沿つて連続的に若しくは一定間隔毎に配設す
るとともに、少なくとも何れか一方のボス部
に、その配列方向に沿つて複数の雌ネジ部若し
くは雄ネジ部を定められた間隔で設け、それら
複数のネジ部より適当なものを選択し、その選
択したネジ部において前記支持体を直接又は間
接部材を介してネジ結合するようにしたことを
特徴とする洗面カウンタの取付機構。 (2) 前記間接部材が、前記雌ネジ部若しくは雄ネ
ジ部と等しい間隔で設けられた一対の締結穴
と、その間隔よりも長い長穴とを有し、該締結
穴において前記洗面カウンタのボス部にネジに
より結合されるとともに、該長穴において前記
支持体にネジにより結合されるものである実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986116501U JPH0410309Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986116501U JPH0410309Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323365U JPS6323365U (ja) | 1988-02-16 |
| JPH0410309Y2 true JPH0410309Y2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=31001152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986116501U Expired JPH0410309Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410309Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2519428Y2 (ja) * | 1990-08-03 | 1996-12-04 | 株式会社イナックス | カウンター支持用ブラケット |
| JP4991491B2 (ja) * | 2007-11-12 | 2012-08-01 | 株式会社Lixil | カウンター取付構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045305A (ja) * | 1984-07-19 | 1985-03-11 | 松下電器産業株式会社 | 厨房家具 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP1986116501U patent/JPH0410309Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323365U (ja) | 1988-02-16 |
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