JPH0535629A - 通信データ管理方式 - Google Patents

通信データ管理方式

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JPH0535629A
JPH0535629A JP3191480A JP19148091A JPH0535629A JP H0535629 A JPH0535629 A JP H0535629A JP 3191480 A JP3191480 A JP 3191480A JP 19148091 A JP19148091 A JP 19148091A JP H0535629 A JPH0535629 A JP H0535629A
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Application number
JP3191480A
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English (en)
Inventor
Tomihisa Hatano
富久 幡野
Gentaro Anzai
源太郎 安斉
Shuji Ono
修司 大野
Shoji Yamaguchi
彰二 山口
Tetsuya Kawahara
哲也 河原
Masakazu Okada
政和 岡田
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Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microsoftware Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】ホスト計算機200、あるいはマイクロプロセ
ッサ搭載の通信制御チャネル206、あるいはマイクロ
プロセッサ搭載の通信制御コントローラ210、あるい
は通信制御装置209内の回線制御装置212で各回線
単位の送信バッファの通信データを管理する。 【効果】ホスト計算機と端末間でのデータ転送効率の向
上及び、送信バッファのメモリ削減及び、ホスト計算機
の処理負荷が低減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホスト計算機と通信制御
装置間における通信データ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信制御装置のような入出力装置
とホスト計算機間における通信データ管理では,特開平
1−291350号公報に記載のように、ホスト計算機
と入出力装置との接続制御を行なうチャネル装置上に入
出力装置の備えているデータバッファへのデータ登録数
を設定しておき、ホスト計算機から入出力装置への転送
データがデータ登録数を超えた場合、チャネル装置がホ
スト計算機に対しデータ送信の抑止を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、送
受信バッファへのデータ登録数のみを管理しており、通
信制御装置を介したホスト計算機と端末間でのデータ通
信において、端末との問い合わせ/応答を行なう一対一
通信データ処理や端末との接続制御等を行う制御データ
処理等の実行優先度の異なる通信データ処理が同時に行
われることついては考慮されておらず、回線制御装置内
の送信バッファが実行優先度の低い通信データによりオ
ーバーフローしてしまうと、実行優先度の高い通信デー
タに対する通信処理が実行されないという問題点があっ
た。
【0004】本発明の目的は、ホスト計算機、あるいは
マイクロプロセッサ搭載の通信制御チャネル、あるいは
マイクロプロセッサ搭載の通信制御コントローラ、ある
いは通信制御装置内の回線制御装置で回線制御装置内の
送信バッファへの通信データ登録情報を実行優先度別に
管理することにより、通信データの実行優先度に応じた
データ通信処理を可能とすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、ホスト計算機に回線制御装置内の送信バッファに対
する実行優先度ごとの通信データの登録制限数を設定す
る手段と、主記憶装置に前記通信データの登録制限数を
保持する通信データ登録制限テーブルと、前記主記憶装
置に回線制御装置の送信バッファに対する実行優先度ご
との通信データの登録数を管理する通信データ管理テー
ブルを設け、ホスト計算機に通信データ発行時、通信デ
ータの実行優先度に応じこれら二つのテーブルを比較す
ることにより、送信バッファ内の同一実行優先度の通信
データ登録数が登録制限数を超えないように制御する手
段を設けたものである。
【0006】また、マイクロプロセッサを搭載した場合
の通信制御チャネルか通信制御コントローラあるいは、
回線制御装置のいずれかの下位装置において、ホスト計
算機は前記下位装置に対し実行優先度ごとの各通信デー
タの登録制限数を設定する手段と、前記下位装置の記憶
装置に前記通信データの登録制限数を保持する通信デー
タ登録制限テーブルと、回線制御装置の送信バッファに
対する実行優先度ごとの通信データの登録数を管理する
通信データ管理テーブルを設け、前記下位装置はホスト
計算機からの通信データ受信時、通信データの実行優先
度に応じこれら二つのテーブルを比較することにより、
送信バッファ内の同一実行優先度の通信データ登録数が
登録制限数を超えないように制御する手段を設けたもの
である。
【0007】
【作用】ホスト計算機による通信データ管理を行う場
合、ホスト計算機はシステムジェネレート時、主記憶装
置の通信データ登録制限テーブルに対し実行優先度に応
じた送信バッファへの通信データの登録制限数の設定を
行なう。各通信データの登録制限数は通信処理の実行優
先度に応じ実行優先度の高い通信データほど大きい値を
とる。ホスト計算機は各回線へのデータ転送要求発生
時、通信データの実行優先度と転送回線番号に従い主記
憶装置上の通信データ管理テーブルより送信バッファ内
の同一実行優先度を有する通信データの登録数を取り出
す。次に、データ登録数と通信データ登録制限数を比較
し、データ登録数が通信データ登録制限数より小さい場
合、通信制御装置へのデータ転送を行う。また、データ
登録数が通信データ登録制限数以上の場合、通信制御装
置に対する通信データ発行を抑止する。
【0008】また、通信制御チャネル、通信制御コント
ローラあるいは回線制御装置がマイクロプロセッサを搭
載し、これらいずれかの下位装置において通信データ管
理を行なう場合、ホスト計算機はシステムジェネレート
時、通信データ管理を行なう下位装置の記憶装置上の通
信データ登録制限テーブルに対し実行優先度に応じた送
信バッファの各通信データの登録制限数の設定を行な
う。下位装置はホスト計算機からの通信データ受信を検
知すると、通信データの実行優先度と転送回線番号に従
い、通信データ管理テーブルより送信バッファ内の同一
実行優先度を有する通信データの登録数を取り出す。次
に、送信バッファ内のデータ登録数と通信データ登録制
限数を比較し、送信バッファ内のデータ登録数が通信デ
ータ登録制限数より小さい場合、通信制御装置へのデー
タ転送を行う。また、送信バッファ内のデータ登録数が
通信データ登録制限数以上の場合、ホスト計算機に対し
通信データ発行の抑止の報告を行う。
【0009】以上のように、各回線に対する送信バッフ
ァへの通信データ発行数を実行優先度に応じ制限するこ
とにより、送信バッファ内に実行優先度に応じた通信デ
ータの登録領域を確保することができ、実行優先度の低
い通信データによる送信バッファのオーバーフローの防
止が可能となる。このことにより、ホスト計算機と端末
間で、効率の良いデータ通信処理が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0011】図1は、本発明に係わる送信バッファ10
0の構成を示したものである。
【0012】送信バッファ100は、端末との通信を行
うための通信データ101を格納・管理する領域であ
り、送信バッファ100への通信データの登録数を通信
データに対する通信処理の実行優先度に応じ制限するこ
とにより通信データの実行優先処理を行う。送信バッフ
ァ100への各通信データ(A〜X)の登録制限数10
2A,102B‥102Xは、実行優先度の高い通信デ
ータの登録制限数を優先度の低い通信データの登録制限
数より大きく設定する。このことにより、通信データの
登録制限数を送信バッファ長103(ln)に対し、l
n=102A>(102B+102C+‥+102X)
とした場合、優先度の低い通信データ(102B、10
2C、‥102X)により送信バッファ100がオーバ
ーフローすることなく最優先データ(A)が常時処理可
能となる。さらに、最優先データAはバッファ長103
まで登録可能となる。又、ln=102A+102B+
102C+‥+102X(A>B>‥>X)とした場
合、実行優先度に応じた送信バッファ100への通信デ
ータの登録が可能となる。このように、送信バッファ1
00への通信データの登録数を管理することにより、一
つの送信バッファ100を論理的に分割して使用するこ
とができ、通信データの実行優先度に応じた通信処理が
可能となる。以下、送信バッファ100への通信データ
の登録制御方式について図面を用いて詳細に説明する。
【0013】図2は、本発明に係わるシステムブロック
図である。このシステムは、ホスト計算機200及び、
ホスト計算機200に接続し複数の端末216a〜21
6cとの通信制御を行なう通信制御装置209より構成
する。
【0014】ホスト計算機200は、計算機の全体制御
を行なう中央処理装置(以下CPU)201と、各通信
データの登録制限数を管理する通信データ登録制限テー
ブル203や送信バッファ100への通信データの登録
数を管理する通信データ管理テーブル204などの各種
制御テーブル等を保持する主記憶装置202と、データ
ベース等の格納を行なう外部記憶装置208を制御する
入出力チャネル装置205と、通信制御装置209の制
御を行なう通信制御チャネル206及び、それらを接続
するシステムバス207より構成する。
【0015】通信制御装置209は、内部バス211を
介し回線制御装置212a〜212cと通信制御チャネ
ル206との接続制御を行なう通信制御コントローラ2
10と、端末216a〜216cとの回線制御を行なう
回線制御装置212a〜212cをもち、回線制御装置
212a〜212cを各回線215a〜215cごとに
ある構成となる。
【0016】回線制御装置212a〜212cはそれぞ
れ同一な構成であり、回線制御装置212aの全体の制
御を行なうマイクロプロセッサユニット213と、各種
制御テーブルや送受信バッファ100等を保持する記憶
装置214より構成する。以下、本構成におけるホスト
計算機によるデータ通信方式について説明する。
【0017】図3は、通信データ登録制限テーブル20
3を示す。このテーブルは主記憶装置202上に存在
し、各回線215a〜215cごとに備えている送信バ
ッファ100に登録可能な実行優先度別の通信データの
登録制限数302〜304を各回線に対応づけて保持す
る。ホスト計算機200はシステムジェネレート時、全
ての回線に対して各通信データの実行優先度順に送信バ
ッファ100への登録制限数302〜304を決定しテ
ーブル203へ設定する。
【0018】図4は、通信データ管理テーブル204を
示す。このテーブルは主記憶装置202上に存在し、回
線401ごとの送信バッファ100に登録されている実
行優先度別の通信データ登録数402〜404の管理を
行なう。
【0019】図5は、ホスト計算機200と回線制御装
置212a〜212c間で送受信される通信データフォ
ーマット500を示す。通信データ500は、一対一通
信データや一対N通信データや制御データ等のホスト計
算機と端末間でのデータを指定するデータ種別503
と、データ種別503に応じた実行優先度を示すデータ
優先度504と、データ転送先を指定する転送回線番号
505と、通信データ長506などを設定する制御情報
部501と、端末216a〜216cへの通信データ部
502より構成する。通信データ500は、回線制御装
置212a〜212c内の記憶装置214に蓄えられ
る。
【0020】図6及び図7は、ホスト計算機200が通
信データ送受信時に行なう通信データ管理処理フローチ
ャートである。以下、図6及び、図7を用いホスト計算
機200での通信データ管理方式について説明する。
【0021】図6はホスト計算機200におけるデータ
送信処理を示す。
【0022】ホスト計算機200は、データ転送要求を
検知すると(ステップ601)、転送データ500の制
御情報部501よりデータ優先度504と転送回線番号
505を取りだす(ステップ602)。次に、主記憶装
置202上の通信データ管理テーブル204よりデータ
優先度504と転送回線番号505に応じた送信バッフ
ァ100中の通信データの登録数を取りだす(ステップ
603)。さらに、主記憶装置202上の通信データ登
録制限テーブル203よりデータ優先度504と転送回
線番号505に対するデータ登録制限数を取り出す。そ
して、データ登録制限数とデータ登録数を比較し(ステ
ップ604)、通信データの登録数が登録制限数より小
さい場合、通信データ管理テーブル204内の通信デー
タの登録数を1増加し(ステップ605)、通信制御装
置へのデータ送信を行う(ステップ606)。又、通信
データの登録数が通信データ登録制限数以上の場合は、
送信バッファ100内への登録は行わずデータに対する
送信処理を終了する。
【0023】図7は、通信制御装置209からの通信デ
ータ受信処理を示す。
【0024】通信制御装置209からのデータ受信を検
知したホスト計算機200は(ステップ701)、受信
データの制御情報部501よりデータ種別503を取り
だし(ステップ702)、先ず、送信した通信データに
対する応答情報かどうかを識別する(ステップ70
3)。受信データが応答の場合、受信データの制御情報
部501よりデータ優先度504と転送回線番号505
を取りだし(ステップ704)、通信データ管理テーブ
ル204よりデータ優先度504と転送回線番号505
に基づき通信データに対するデータ登録数を取りだす
(ステップ705)。そして、通信データ登録数を1減
少させ(ステップ706)、受信データに応じた処理を
行う(ステップ707)。また、通信制御装置209か
らの受信データが応答でない場合、受信データに応じた
処理を行う(ステップ706)。
【0025】このように、ホスト計算機において通信デ
ータの送受信時、送信データバッファ内のデータ登録数
を管理することにより、送信データバッファ内の領域を
論理的に実行優先度に応じて分割して使用することがで
き、効率の良い通信処理が可能となる。
【0026】さらに、通信制御チャネル206、あるい
は、通信制御コントローラ210あるいは、回線制御装
置212a〜212cがマイクロプロセッサ、及び、記
憶装置を搭載した場合、これらいずれかの下位装置で同
様の方式で通信データ管理が可能となる。以下、下位装
置における通信データ管理方式について説明する。
【0027】図8は、図2に示すシステム構成において
通信制御チャネル801にマイクロプロセッサユニット
802及び記憶装置803を搭載した形態をとるシステ
ムブロック図を示す。通信制御チャネル801は、全体
の制御を行うマイクロプロセッサユニット802と、通
信データ登録制限テーブル203や通信データ管理テー
ブル204などの各種制御テーブル等を保持する記憶装
置803をもつ。
【0028】図9及び図10は通信制御チャネル801
において通信データ管理を行う場合の通信データ管理フ
ローチャートを示す。以下、図9及び図10を用い通信
制御チャネル801における通信データ管理方式につい
て説明する。
【0029】先ず、ホスト計算機200はシステムジェ
ネレート時、装置に対し実行優先度に応じた各通信デー
タに対する登録制限数を指示する。通信制御チャネル8
01は、ホスト計算機200からの登録制限数指示によ
り、記憶装置上の通信データ登録制限テーブル203ヘ
各回線215a〜215cに対する送信バッファ100
に登録可能な通信データの登録制限数302〜304を
設定する。
【0030】図9は、通信制御チャネル801がホスト
計算機からの通信データを受信した際の通信制御装置2
09に対する通信データ送信処理を示す。
【0031】通信制御チャネル801は、ホスト計算機
200からの通信データ受信を検知すると(ステップ9
01)、転送データの制御情報部501よりデータ優先
度504と転送回線番号505を取りだす(ステップ9
02)。次に、記憶装置803上の通信データ管理テー
ブル204よりデータ優先度504と転送回線番号50
5に応じた送信バッファ100中の通信データの登録数
を取りだす(ステップ903)。さらに、記憶装置80
1上の通信データ登録制限テーブル203よりデータ優
先度504と転送回線番号505に対するデータ登録制
限数を取り出す。そして、データ登録制限数とデータ登
録数を比較し(ステップ904)、通信データの登録数
が登録制限数より小さい場合、通信データ管理テーブル
204内の通信データの登録数を1増加し(ステップ9
05)、通信制御装置へのデータ送信を行う(ステップ
906)。又、通信データの登録数が通信データ登録制
限数以上の場合は、送信バッファ100内への登録は行
わずホスト計算機200に対し通信データ発行不可を送
出し、回線215a〜215cに対するデータ転送を抑
止する(ステップ907)。
【0032】図10は通信制御チャネル801が通信制
御装置209からのデータ受信処理を示す。通信制御チ
ャネル801は通信制御装置209からのデータ受信を
検知すると(ステップ1001)、受信データの制御情
報部501よりデータ種別503を取りだし(ステップ
1002)、先ず送信した通信データに対する応答情報
かどうかを識別する(ステップ1003)。受信データ
が応答の場合、受信データの制御情報部501よりデー
タ優先度504と転送回線番号505とを取りだし(ス
テップ1004)、通信データ管理テーブル204より
データ優先度504と転送回線番号505に基づき通信
データに対するデータ登録数を取りだす(ステップ10
05)。そして、通信データ登録数を1減少させ(ステ
ップ1006)、受信データに応じた処理を行う(ステ
ップ1007)。また、通信制御装置209からの受信
データが応答でない場合、受信データに応じた処理を行
う(ステップ1006)。
【0033】このように、ホスト計算機による通信デー
タ管理方式と同様の方式により、通信制御チャネル80
1において送信データバッファ内のデータ登録数を管理
し、送信データバッファ内の領域を論理的に実行優先度
に応じ分割して使用することにより、効率の良い通信処
理が可能となる。さらに、通信制御チャネル801を用
い通信データを管理した場合、ホスト計算機の負荷低減
という効果もある。
【0034】また、通信制御コントローラ210がマイ
クロプロセッサ及び、記憶装置を搭載した場合にも同様
の方式にて通信データ管理が可能であり図11に通信制
御コントローラ210がマイクロプロセッサ及び、記憶
装置を搭載した場合のシステム構成図を搭載した場合の
システム構成図を示す。
【0035】図11は、図2に示すシステム構成におい
て通信制御コントローラ210にマイクロプロセッサユ
ニット1102及び記憶装置1103を搭載した形態を
取るシステムブロック図を示す。通信制御コントローラ
1101は、全体の制御を行うマイクロプロセッサユニ
ット1102と、通信データ登録制限テーブル203や
通信データ管理テーブル204などの各種制御テーブル
等を保持する記憶装置1103をもつ。
【0036】また、回線制御装置212a〜212cは
マイクロプロセッサ及び、記憶装置を搭載しており、回
線制御装置においても同様の方式にて通信データ管理が
可能である。
【0037】図12は、図2に示すシステム構成におい
て回線制御装置1201a〜1201cの記憶装置21
4に通信データ管理テーブル1202をもつブロック図
を示す。回線制御装置の回線収容数が1回線収容の場
合、通信データ管理テーブル1202は図13に示すフ
ォーマットを有し、各実行優先度に応じた登録制限数1
301と登録数1302を保持し、送信バッファ100
への通信データの登録数の管理を行なう。
【0038】さらに、回線制御装置の回線収容数が多回
線収容の場合、通信データ管理テーブル1202は図4
に示すフォーマットと同一構成をなし、送信バッファ1
00への通信データの登録数の管理を行なう。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、ホスト計算機あるい
は、通信制御チャネルや通信制御装置等の下位装置で各
回線に対する送信バッファを論理的に分けて管理するこ
とにより、実行優先度のことなる通信データが混在する
通信システムでも、一つの送信バッファにより実行優先
度に応じた送信制御が可能となる。このことにより、ホ
スト計算機と端末間でのデータ転送効率の向上、及び送
信バッファのメモリ削減という効果がある。
【0040】さらに、ホスト計算機に対する下位装置で
通信データ管理を行なうことにより、ホスト計算機の処
理負荷が低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す送信バッファ説明図、
【図2】本発明に係わる一システムブロック図、
【図3】送信バッファへの実行優先度に応じた通信デー
タの登録制限数を管理する通信データ管理テーブルの説
明図、
【図4】送信バッファ内のデータ登録数を管理する通信
データ管理テーブルの説明図、
【図5】ホスト計算機と通信制御装置間の通信データフ
ォーマットの説明図、
【図6】本発明におけるホスト計算機の送信データ処理
フローチャート、
【図7】本発明におけるホスト計算機の受信データ処理
フローチャート、
【図8】図2のシステムにおいて、通信制御チャネルに
マイクロプロセッサを搭載した形態をとるブロック図、
【図9】本発明における通信制御チャネルの送信データ
処理フローチャート、
【図10】本発明における通信制御チャネルの受信デー
タ処理フローチャート、
【図11】図2のシステムにおいて、通信制御コントロ
ーラにマイクロプロセッサを搭載した形態を取る構成例
のブロック図、
【図12】図2のシステムにおいて、回線制御装置にマ
イクロプロセッサを搭載した形態を取る構成例のブロッ
ク図、
【図13】回線制御装置が一回線収容の場合の通信デー
タ管理テーブル説明図。
【符号の説明】
100…送信バッファ登録構成、 200…ホスト計算機、 204…通信制御チャネル、 207…通信制御装置、 208…通信制御コントローラ、 210…回線制御装置、 600…通信データ管理テーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安斉 源太郎 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立マイクロソフトウエアシステムズ 内 (72)発明者 大野 修司 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内 (72)発明者 山口 彰二 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号株式 会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 河原 哲也 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内 (72)発明者 岡田 政和 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号株式 会社日立製作所大みか工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信制御装置を介しホスト計算機と端末間
    でデータ通信を行なうデータ通信システムにおいて、 ホスト計算機は、システムバスを介し入出力チャネル装
    置の制御など前記ホスト計算機の全体の制御を行う中央
    処理装置と、各種制御テーブル等を保持する主記憶装置
    と、前記通信制御装置と前記中央処理装置との接続制御
    を行う通信制御チャネルと、外部記憶装置との接続制御
    を行う入出力チャネル及び、それらを接続するシステム
    バスを設け、 前記通信制御装置は回線単位に端末との回線制御を行う
    回線制御装置と、前記回線制御装置と前記ホスト計算機
    間の接続制御を行う通信制御コントローラを設け、 前記回線制御装置は前記回線制御装置全体の制御を行う
    マイクロプロセッサユニットと、各種制御テーブルや送
    受信バッファなどを保持する記憶装置を設け、前記ホス
    ト計算機と端末間で、特定の端末との問い合わせ/応答
    を行なう一対一通信データや多端末との同報通信を行う
    一対N通信データあるいは、回線制御などを行う制御デ
    ータといった通信優先処理の異なる通信データを有する
    システムにおいて、 前記ホスト計算機に前記回線制御装置内の前記送信バッ
    ファに対する実行優先度に応じた各通信データの登録制
    限数を設定する手段と、主記憶装置に登録制限数を保持
    する通信データ登録制限テーブルと、前記主記憶装置に
    全回線制御装置の前記送信バッファ内の実行優先度ごと
    の通信データ登録数を管理する通信データ管理テーブル
    を備えたことを特徴とする通信データ管理方式。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記通信制御チャネル
    は、前記通信制御チャネルの全体制御を行うマイクロプ
    ロセッサと、制御テーブル等を保持する記憶装置とをも
    ち、前記ホスト計算機に前記通信制御チャネルに対し回
    線制御装置内の前記送信バッファに対する実行優先度に
    応じた各通信データの登録制限数を設定する手段と、前
    記通信制御チャネルの記憶装置に登録制限数を保持する
    通信データ登録制限テーブルと、前記記憶装置に全回線
    制御装置の送信バッファ内の実行優先度ごとの通信デー
    タ登録数を管理する通信データ管理テーブルを備えた通
    信データ管理方式。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記通信制御コントロ
    ーラは、前記通信制御コントローラの全体制御を行うマ
    イクロプロセッサと、制御テーブル等を保持する記憶装
    置をもち、 ホスト計算機に前記通信制御コントローラに対し回線制
    御装置内の送信バッファに対する実行優先度に応じた各
    通信データの登録制限数を設定する手段と、前記通信制
    御コントローラの記憶装置に登録制限数を保持する通信
    データ登録制限テーブルと、前記記憶装置に全回線制御
    装置の送信バッファ内の実行優先度ごとの通信データ登
    録数を管理する通信データ管理テーブルを備えた通信デ
    ータ管理方式。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記回線制御装置は、
    前記回線制御装置の全体制御を行うマイクロプロセッサ
    と、制御テーブル等を保持する記憶装置をもち、前記ホ
    スト計算機に前記回線制御装置に対し前記回線制御装置
    内の送信バッファに対する実行優先度に応じた各通信デ
    ータの登録制限数を設定する手段と、前記回線制御装置
    の記憶装置に登録制限数を保持する通信データ登録制限
    テーブルと、前記記憶装置に前記全回線制御装置の送信
    バッファ内の実行優先度ごとの通信データの登録数を管
    理する通信データ管理テーブルを備えた通信データ管理
    方式。
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