JPH0535731U - 酒類貯蔵用の密封容器 - Google Patents
酒類貯蔵用の密封容器Info
- Publication number
- JPH0535731U JPH0535731U JP10225791U JP10225791U JPH0535731U JP H0535731 U JPH0535731 U JP H0535731U JP 10225791 U JP10225791 U JP 10225791U JP 10225791 U JP10225791 U JP 10225791U JP H0535731 U JPH0535731 U JP H0535731U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- lid
- ring portion
- outer ring
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】泡盛等の蒸留酒を熟成させて、手軽に古酒を造
るために、長期間に亙り内容物が貯蔵可能な密封容器を
考案する。 【構成】容器本体の周囲に外輪部(5)を設け、蓋の内
側に内栓(2)と外側に外栓(4)を設ける。外輪部
(5)と外栓(4)との間隙に充填物(6)を詰めるこ
とにより、内栓から洩れる分を密封することを特徴とす
る。
るために、長期間に亙り内容物が貯蔵可能な密封容器を
考案する。 【構成】容器本体の周囲に外輪部(5)を設け、蓋の内
側に内栓(2)と外側に外栓(4)を設ける。外輪部
(5)と外栓(4)との間隙に充填物(6)を詰めるこ
とにより、内栓から洩れる分を密封することを特徴とす
る。
Description
【0001】
本考案は、蒸留酒類を熟成させるため、内容物が長期間貯蔵可能な密封容器に 関するものである。
【0002】
蒸留酒は長期間貯蔵すると、熟成して味がまろやかになっていく。 従って泡盛等は、貯蔵瓶に入れるか、市販の酒瓶等をそのまま貯蔵して熟成さ せるが、その容器の蓋は木質等の円盤を開口部に押し込む構造で、密封構造に なっていないので、長期(約5年以上)に亙る保存は容器の構造上から困難と いわれている。
【0003】
従来の酒瓶等は、次のような欠点がある。 ・従来の酒瓶等は容器本体と蓋との間に小さな隙間があり、長期間保存する と内容物が蒸発してしまう恐れがある。また蓋が木質等のため長期間に亙 る場合または貯蔵条件の悪い所では劣化して、蒸発を加速してまう。 従って従来の酒瓶等での貯蔵期間は5年位が限度である。(ただし伝統的 な方法は、途中つぎ足しながら貯蔵する) 本考案は10〜15年位の長期間に亙り蒸留酒を熟成させて、古酒を手軽 に造ることを目的になされたものである。
【0004】
容器本体と蓋との間を密封構造にして、内容物を長期間貯蔵可能な容器を考案 する。 容器本体の周囲に外輪部(5)を設け、蓋の外周に外栓(4)を設け、両方の 間隙に充填物をつめることにより、内栓から洩れる分を密封するものである。
【0005】
本容器で泡盛等を長期間貯蔵する際は、位置調整点(8)を合わせてから、外 栓(4)と外輪部(5)との間隙に充填物(6)を詰める。 また内栓が長年の間に一定の形に慣れているために、開栓して使用中は位置調 整点(8)をあわせてから閉栓すれば、隙間を小さくする効果がある。
【0006】
以下、本考案の実施例について説明する。 (イ)容器本体の周囲に外輪部(5)を設ける。 (ロ)蓋(1)の外周に外栓(4)を設ける。 (ハ)蓋の内側突起部に、合成樹脂製等の内栓(2)をネジまたは接着剤等で 取り付ける。 (ニ)蓋(1)と外輪部(5)に位置調整点(8)をマーキングする。 本考案品は以上の様な構造で、蓋を密閉する際は外栓(4)と外輪部(5)と の間隙に蝋またはコーキング材等の充填物(6)を詰める。
【0007】
本考案の容器を使用することにより、泡盛等の蒸留酒類が長期間に亙り貯蔵可 能となる。従って個人でも手軽に10〜15年ものの古酒を熟成させて、楽し むことができる。 なお今後は、観光産業用に泡盛を珊瑚礁の海底で貯蔵して熟成させることも考 えられることから、充填物(6)を石灰等の殻で覆って補強することにより、 海底での貯蔵容器としても使用可能である。
【図1】本考案品の概観を示す正面図、平面図である。
【図2】本考案に関わる部分の拡大断面図である。
1 蓋 2 内栓 3 開口部 4 外栓 5 外輪部 6 充填物 7 容器 8 位置調整点
Claims (1)
- 【請求項1】酒類貯蔵用容器の蓋(1)の外周に外栓
(4)を設け、内側に内栓(2)を取り付ける。容器本
体の開口部(3)の周囲に外輪部(5)を設け、外栓
(4)と外輪部(5)との間に充填物を詰めることによ
り、密封構造になる酒類貯蔵用の容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10225791U JPH0535731U (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 酒類貯蔵用の密封容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10225791U JPH0535731U (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 酒類貯蔵用の密封容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535731U true JPH0535731U (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=14322543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10225791U Pending JPH0535731U (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 酒類貯蔵用の密封容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535731U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220080041A (ko) * | 2020-12-06 | 2022-06-14 | 김대중 | 소주 숙성방법 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP10225791U patent/JPH0535731U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220080041A (ko) * | 2020-12-06 | 2022-06-14 | 김대중 | 소주 숙성방법 |
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