JPH053582U - 面格子付きサツシ - Google Patents
面格子付きサツシInfo
- Publication number
- JPH053582U JPH053582U JP2975491U JP2975491U JPH053582U JP H053582 U JPH053582 U JP H053582U JP 2975491 U JP2975491 U JP 2975491U JP 2975491 U JP2975491 U JP 2975491U JP H053582 U JPH053582 U JP H053582U
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- JP
- Japan
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- shoji
- surface lattice
- sash
- opening
- glass
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Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
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- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Grates (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で、防犯性と通気性を備え、さら
に緊急時には開放可能にする。 【構成】 1つのサッシ枠10内に複数の障子16を設
ける。障子16は各々ガラス部20と面格子部24に二
分されて形成されている。サッシ枠10は、その中央部
分に建物躯体12の開口部14が位置し、その両側に上
記障子16の少なくとも一部を収納する収納部17を有
する。開口部14は上記複数の障子16の各ガラス部2
0によって閉塞可能に設けられている。
に緊急時には開放可能にする。 【構成】 1つのサッシ枠10内に複数の障子16を設
ける。障子16は各々ガラス部20と面格子部24に二
分されて形成されている。サッシ枠10は、その中央部
分に建物躯体12の開口部14が位置し、その両側に上
記障子16の少なくとも一部を収納する収納部17を有
する。開口部14は上記複数の障子16の各ガラス部2
0によって閉塞可能に設けられている。
Description
【0001】
この考案は、建物の躯体開口部に開閉自在に取り付けられるサッシであって、 面格子が取り付けられた面格子付きサッシに関する。
【0002】
従来、建物の窓に取り付けられた面格子は、サッシ枠にビス等で固定され、容 易には外れないように設けられている。これは、面格子が防犯効果を持たせるた めに取り付けられていることから、容易に外れたのでは、その機能を果たせない からである。
【0003】
上記従来の技術の面格子を取り付けたサッシの場合、障子を開けておいても防 犯効果があるが、火災その他の緊急時には、その窓から脱出できないという欠点 がある。また、建物の1階等において、面格子の無い窓では、防犯上不安があり 、さらに施錠忘れ等も考えられ、防犯上の安全性が確保できないという欠点があ る。また、常時サッシを締めて施錠しておけば、防犯上は問題が無いが、通風が 無く、換気その他で必ず障子を開ける必要性があり、常に窓を締め切っておくと いうのは事実上無理である。
【0004】 この考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みて成されたもので、簡単な構成で 、防犯性と通気性を備え、さらに緊急時には開放可能な面格子付きサッシを提供 することを目的とする。
【0005】
この考案は、1つのサッシ枠内に複数の障子が設けられ、この障子は各々ガラ ス部と面格子部に二分されて形成され、このサッシ枠はその中央部分に開口部が 位置しその両側に上記障子の少なくとも一部を収納する収納部が設けられ、この 開口部は上記複数の障子の各ガラス部によって閉塞可能に設けられている面格子 付きサッシである。
【0006】
この考案の面格子付きサッシは、障子にガラス部と面格子部が形成され、これ らによって開口部を任意の状態に開放または閉塞可能にしたものである。
【0007】
以下この考案の一実施例について図面をもとにして説明する。 図1ないし図4はこの実施例の面格子付きサッシの各使用状態を示すもので、 サッシ枠10は、建物躯体12の開口部14を中心にして、その左右の両側が各 々4分の1つ゛つ 建物躯体12内に位置して設けられ、障子16の少なくとも 一部を収納する収納部17として形成されている。そして、サッシ枠10内に、 一対の障子16が摺動自在に設けられている。
【0008】 障子16は、その中央部でガラス18が嵌め込まれたガラス部20と、面格子 22が取り付けられた面格子部24とに分かれて構成されている。このガラス部 20と面格子部24は、ほぼ同じ大きさで、一対の障子16にそれぞれ互い違い に回転対称となるように設けられている。そして、ガラス部20によって、この 開口部14が閉塞される大きさに形成されている。
【0009】 サッシ枠10の開口部14が形成された部分の側方には、下枠の底部または側 方から各障子16に、進退自在に当接可能な4個のストッパー26〜29が設け られている。このストッパー26〜29は、図示しないストッパー操作ボタンに より作動させられ、電動ロック式に所定の各状態にボタン操作により、自動的に プログラム作動するほか、個別にも作動できるものである。各図において、白丸 はストッパー26〜29が退避した解錠状態、黒丸はストッパー26〜29が突 出した施錠状態を示す。
【0010】 この実施例の面格子付きサッシの使用方法は、図1に示すように、一対の障子 16を重ねあわせるようにして、面格子部24と他方のガラス部20とが対面す るようにして、ストッパー26〜29をすべて突出させれば、面格子22を装着 してガラス部20を閉めた状態になり、防犯上極めて安全な状態になる。また、 窓を開放して通気させたい場合は、図2に示すように、ストッパー27、28を 退避させ、障子16のガラス部20を各々側方の収納部17に移動させると、開 口部14は面格子部24によってふさがれた状態になり、通気性を確保すること ができる。しかも、障子16を移動させても、ストッパー26、29は突出して いるので、図1の状態になるだけであり、面格子24によって防犯上の安全性は 確保される。
【0011】 また、面格子部24に邪魔されない状態で開口部14をガラス部20でふさぎ たい場合は、図3に示すように、ストッパー26、29を退避させて障子16の 面格子部24を左右の収納部17に移動させ、ガラス部20だけが開口部14に 位置するようにすることもできる。さらに、火災等の緊急時に、この開口部14 から退避しなければならない場合等には、図4に示すように、緊急用のストッパ ー操作ボタンを押して、ストッパー26〜29をすべて退避させて、一対の障子 16を左右いずれかの側の収納部17に両方とも寄せてしまい、これによって形 成された開放部分から退避すれば良い。このとき、ストッパー26、27とスト ッパー28、29のいずれかの組を退避させて、その部分に障子16を移動させ て開放部を形成しても良い。
【0012】 この実施例の面格子付きサッシによれば、一枚の障子16を、面格子部24と ガラス部20とに二分して設け、開口部14の両側にわたってサッシ枠10を形 成し、上記ガラス部20と面格子部24との任意の組み合わせにより、開口部1 4を自由に覆うことができるようにし、防犯機能と通風および開放性等の相反す る機能を十分に果たすことができるものである。
【0013】 なお、この考案の面格子付きサッシは、上記実施例に限定されるものではなく 、サッシ枠が建物躯体の外に出っ張って、出窓式に形成されたものでもよく、上 下方向に、障子の一部が隠れるようにサッシ枠を形成しても良い。さらに、スト ッパーは、下枠から突出するほか、水平方向に突出するものでもよく、突出位置 も上下枠または、左右の建物躯体から突出させるようにすることもでき、電動プ ログラム式以外に機械式でマニュアル操作により突出退避を行なうものでも良く 、この組み合わせでも良い。また、障子の枚数は、2枚のほか、3枚以上であっ てもよく、適宜設定できるものである。
【0014】
この考案の面格子付きサッシは、一枚の障子を、面格子部とガラス部とに二分 して設け、建物躯体の開口部の左右または上下の両側にわたってサッシ枠を形成 し、上記ガラス部と面格子部とが、任意の組み合わせにより、開口部を自由に覆 うことができるようにしたので、通風性や開放感を確保しつつ、防犯機能を備え ることができ、これらの相反する機能を十分に満たすことができるものである。 しかも、緊急時には、開放部を容易に形成することができ、あらゆる面で安全性 の高いサッシを形成することができるものである。
【図1】この考案の一実施例の使用状態を示す横断面図
(A)と正面図(B)である。
(A)と正面図(B)である。
【図2】この考案の一実施例の他の使用状態を示す横断
面図(A)と正面図(B)である。
面図(A)と正面図(B)である。
【図3】この考案の一実施例のさらに他の使用状態を示
す横断面図(A)と正面図(B)である。
す横断面図(A)と正面図(B)である。
【図4】この考案の一実施例のさらに他の使用状態を示
す横断面図(A)と正面図(B)である。
す横断面図(A)と正面図(B)である。
10 サッシ枠 12 建物躯体 14 開口部 16 障子 17 収納部 18 ガラス 20 ガラス部 22 面格子 24 面格子部 26,27,28,29 ストッパー
フロントページの続き (72)考案者 桜井 克之 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニウ ム工業株式会社内 (72)考案者 林 徳男 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニウ ム工業株式会社内 (72)考案者 山県 和文 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニウ ム工業株式会社内
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 1つのサッシ枠内に複数の障子が設けら
れ、この障子は各々ガラスが嵌め込まれたガラス部と面
格子が取り付けられた面格子部とに二分されて形成さ
れ、このサッシ枠はその中央部分に建物躯体の開口部が
位置し、その両側部に上記障子の少なくとも一部を収納
する収納部が設けられ、上記複数の障子の各ガラス部に
よって上記開口部を閉塞可能に設けられていることを特
徴とする面格子付きサッシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2975491U JPH085270Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 面格子付きサッシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2975491U JPH085270Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 面格子付きサッシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053582U true JPH053582U (ja) | 1993-01-19 |
| JPH085270Y2 JPH085270Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=12284875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2975491U Expired - Lifetime JPH085270Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 面格子付きサッシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085270Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521202A (en) * | 1974-10-29 | 1977-01-07 | Westinghouse Electric Corp | Rotary vane of turbine |
| JPH0953275A (ja) * | 1995-08-11 | 1997-02-25 | Maruei Concrete Kogyo Kk | 箱型側溝ブロック |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP2975491U patent/JPH085270Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521202A (en) * | 1974-10-29 | 1977-01-07 | Westinghouse Electric Corp | Rotary vane of turbine |
| JPH0953275A (ja) * | 1995-08-11 | 1997-02-25 | Maruei Concrete Kogyo Kk | 箱型側溝ブロック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH085270Y2 (ja) | 1996-02-14 |
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