JPH0535918U - ユニツトルームの壁構造及びユニツトルームにおける天井固定構造 - Google Patents

ユニツトルームの壁構造及びユニツトルームにおける天井固定構造

Info

Publication number
JPH0535918U
JPH0535918U JP8343991U JP8343991U JPH0535918U JP H0535918 U JPH0535918 U JP H0535918U JP 8343991 U JP8343991 U JP 8343991U JP 8343991 U JP8343991 U JP 8343991U JP H0535918 U JPH0535918 U JP H0535918U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
unit room
ceiling
joint
flange portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8343991U
Other languages
English (en)
Inventor
琢洋 谷川
克巳 岩井
Original Assignee
株式会社イナツクス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イナツクス filed Critical 株式会社イナツクス
Priority to JP8343991U priority Critical patent/JPH0535918U/ja
Publication of JPH0535918U publication Critical patent/JPH0535918U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁パネル同志あるいは最上段のパネルと天井
パネルとの連結を強固にする。 【構成】 パネル10の側面の溝22に入り込む突起2
6、28を有したジョイント24によって、上下に隣接
するパネル10同志を連結する。最上段30を軟質と
し、パネル10間のシール性を高める。天井パネルにス
リット52を設けておくと、同様にして最上段のパネル
10と天井パネル50とを連結できる。 【効果】 壁パネル同志あるいは最上段の壁パネルと天
井パネルとの連結強度が高く、しかもシール性も良好で
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は横長パネルを積み上げてなるユニットルームの壁構造及びユニットル ームにおける天井固定構造に係り、特にパネルが中空押出セメント板などの中空 押出材よりなる場合に採用されるユニットルームの壁構造及びユニットルームに おける天井固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
横長パネルを積み上げることにより、ユニットバスルーム等のユニットルーム の壁面を構築することが実開平2−9211号〜同2−9214号などに記載さ れている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
これらの従来技術においては、上下に隣接するパネル同志あるいは最上段のパ ネルと天井パネルとの固定強度が低いという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1のユニットルームの壁構造は、中空押出材よりなり長側辺の端面に溝 を有する横長のパネルを積み上げ、上下に隣接するパネル同志を連結したユニッ トルームの壁構造において、下段側のパネルの上面の溝に入り込む下向き突起と 、上段側のパネルの下面の溝に入り込む上向き突起と、下段側のパネルの上面と 上段側のパネルの下面との間に挟み込まれるフランジ部と、を一体に備えたジョ イントによって上下に隣接したパネル同志を連結したことを特徴とするものであ る。
【0005】 請求項2のユニットルームの壁構造は、請求項1のユニットルームの壁構造に おいて、前記ジョイントのフランジ部は、少なくとも上面及び下面が軟質材より なることを特徴とするものである。
【0006】 請求項3のユニットルームの壁構造は、請求項1のユニットルームの壁構造に おいて、前記ジョイントのフランジ部に軟質材を嵌着したことを特徴とするもの である。
【0007】 請求項4のユニットルームにおける天井固定構造は、中空押出材よりなり、長 側辺の端面に溝を有する横長のパネルを積み上げ、最上段のパネル上に天井パネ ルを載設し、該最上段のパネルと天井パネルとを連結したユニットルームにおけ る天井固定構造において、該最上段のパネルの上面の溝に入り込む突起と、天井 パネルに設けられたスリットに入り込む突起と、該最上段のパネルの上面と天井 パネルの下面との間に挟み込まれるフランジ部と、を一体に備えたジョイントに よって該最上段のパネルと天井パネルとを連結したことを特徴とするものである 。
【0008】 請求項5のユニットルームにおける天井固定構造は、請求項4のユニットルー ムにおける天井固定構造において、前記ジョイントのフランジ部は、少なくとも 上面及び下面が軟質材よりなることを特徴とするものである。
【0009】 請求項6のユニットルームにおける天井固定構造は、請求項4のユニットルー ムにおける天井固定構造において、前記ジョイントのフランジ部に軟質材を嵌着 したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】
本考案のユニットルームの壁構造においては、壁パネルが中空押出材よりなる ため軽量である。壁面において上下に隣接するパネルは、それらの溝に入り込む 突起を有したジョイントによって連結されており、連結強度が高い。
【0011】 請求項2及び3のユニットルームの壁構造にあっては、フランジ部がパッキン の役割を果すため、パネル間のシール性が良い。
【0012】 本考案のユニットルームにおける天井固定構造にあっては、最上段のパネルの 溝に入り込む突起と天井パネルのスリットに入り込む突起とを有したジョイント によって連結されており、壁パネルと天井パネルとの連結強度が高い。
【0013】 請求項5及び6のユニットルームにおける天井固定構造にあっては、フランジ 部がパッキンの役割を果すため、壁パネルと天井パネルとの間のシール性が良い 。
【0014】
【実施例】
第3図に示す如く、パネル10が防水パン14の辺縁部上に横長に配置され、 順次に積み上げる如くしてユニットバスルームの壁が構築される。12はユニッ トバスルームの隅部に立設されたコーナーポールであり、各パネル10はクリッ プ金具16により該コーナーポール12に固定されている。最下段のパネル10 は足許金物18により防水パン14に固定されている。
【0015】 このパネル10は中空押出セメント板よりなり、長手方向(第2図の水平方向 )に多数の空洞部20(第1、2図)が延設されている。また、その長手方向に 延びる側面(第2図の状態において上面と下面)にはそれぞれ溝22(第1、2 図)が延設されている。この溝22は入口側が狭まった断面形状となっている。
【0016】 第1図の如く、上下に隣接するパネル10、10同志はジョイント24によっ て連結されている。
【0017】 このジョイント24は、下向きの突起26と、上向きの突起28と、水平なフ ランジ部30とを有している。
【0018】 各突起26、28はそれぞれ1対ずつ設けられており、且つ各突起26、28 の先端には爪部26a、28aが設けられている。該爪部26a、28aが溝2 2の入口側の狭まった部分に係合している。突起26、28は、若干の可撓性を 有しており、溝22内に押し込まれる。
【0019】 このジョイント24を用いることにより、上下に隣接するパネル10、10同 志を強固に連結できる。また、このフランジ部30が軟質となるように2色成形 したり、フランジ部30に軟質材を貼り付けたり、あるいは第4図の如くフラン ジ部30にゴムなどの軟質カバー32を嵌着することにより、パネル10、10 間のシール性を高めることができる。
【0020】 なお、このジョイント24は、パネル10の長手方向の一端から他端にまで連 続して延在されている。
【0021】 第2図はジョイント34を用いて最上段のパネル10と天井パネル50とを連 結した構造を示す斜視断面図である。このジョイント34も、ジョイント24と 同様に、フランジ部40と、それぞれ1対ずつの突起36、38とを有し、突起 36、38の先端には爪部36a、38aが設けられている。下向きの突起36 は最上段のパネル10の溝22に嵌合している。
【0022】 このジョイント34もパネル10の長手方向一端側から他端側まで延在されて いる。このジョイント34の突起38は、ジョイント34の長手方向に所定間隔 をおいて設けられている。この突起38同志の該間隔と等間隔にて天井パネル5 0にスリット52が設けられ、突起38が該スリット52に嵌合している。54 はスペーサであり、スリット52の開口周縁に固着されている。
【0023】 かかるジョイント34を用いることにより、最上段のパネル10と天井パネル 50とを強固に連結できる。また、フランジ部40が軟質となるように2色成形 したり、フランジ部40に軟質材を貼り付けたり、あるいは、フランジ部40に 軟質カバーを嵌着することにより、最上段のパネル10と天井パネル50とのシ ール性を高めることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上の通り、本考案のユニットルームの壁構造によると、壁パネル同志を強度 に連結できる。特に、請求項2、3によると、パネル間のシール性を高めること ができる。
【0025】 本考案のユニットルームにおける天井固定構造によると、最上段の壁パネルと 天井パネルとを強固に連結できる。特に請求項5、6によると、最上段のパネル と天井パネルとの間のシール性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るユニットルームの壁構造を示す断
面図である。
【図2】実施例に係るユニットルームにおける天井固定
構造を示す斜視断面図である。
【図3】ユニットバスルームの壁パネルを示す斜視図で
ある。
【図4】ジョイント24の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 パネル 12 コーナーポール 14 防水パン 20 空洞部 22 溝 24、34 ジョイント 26、28、36、38 突起 30、40 フランジ部 50 天井パネル 52 スリット

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空押出材よりなり長側辺の端面に溝を
    有する横長のパネルを積み上げ、上下に隣接するパネル
    同志を連結したユニットルームの壁構造において、 下段側のパネルの上面の溝に入り込む下向き突起と、 上段側のパネルの下面の溝に入り込む上向き突起と、 下段側のパネルの上面と上段側のパネルの下面との間に
    挟み込まれるフランジ部と、 を一体に備えたジョイントによって上下に隣接したパネ
    ル同志を連結したことを特徴とするユニットルームの壁
    構造。
  2. 【請求項2】 請求項1のユニットルームの壁構造にお
    いて、前記ジョイントのフランジ部は、少なくとも上面
    及び下面が軟質材よりなることを特徴とするユニットル
    ームの壁構造。
  3. 【請求項3】 請求項1のユニットルームの壁構造にお
    いて、前記ジョイントのフランジ部に軟質材を嵌着した
    ことを特徴とするユニットルームの壁構造。
  4. 【請求項4】 中空押出材よりなり、長側辺の端面に溝
    を有する横長のパネルを積み上げ、最上段のパネル上に
    天井パネルを載設し、該最上段のパネルと天井パネルと
    を連結したユニットルームにおける天井固定構造におい
    て、 該最上段のパネルの上面の溝に入り込む突起と、 天井パネルに設けられたスリットに入り込む突起と、 該最上段のパネルの上面と天井パネルの下面との間に挟
    み込まれるフランジ部と、 を一体に備えたジョイントによって該最上段のパネルと
    天井パネルとを連結したことを特徴とするユニットルー
    ムにおける天井固定構造。
  5. 【請求項5】 請求項4のユニットルームにおける天井
    固定構造において、前記ジョイントのフランジ部は、少
    なくとも上面及び下面が軟質材よりなることを特徴とす
    るユニットルームにおける天井固定構造。
  6. 【請求項6】 請求項4のユニットルームにおける天井
    固定構造において、前記ジョイントのフランジ部に軟質
    材を嵌着したことを特徴とするユニットルームにおける
    天井固定構造。
JP8343991U 1991-10-15 1991-10-15 ユニツトルームの壁構造及びユニツトルームにおける天井固定構造 Pending JPH0535918U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8343991U JPH0535918U (ja) 1991-10-15 1991-10-15 ユニツトルームの壁構造及びユニツトルームにおける天井固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8343991U JPH0535918U (ja) 1991-10-15 1991-10-15 ユニツトルームの壁構造及びユニツトルームにおける天井固定構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0535918U true JPH0535918U (ja) 1993-05-18

Family

ID=13802464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8343991U Pending JPH0535918U (ja) 1991-10-15 1991-10-15 ユニツトルームの壁構造及びユニツトルームにおける天井固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0535918U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4934019U (ja) * 1972-06-30 1974-03-26
JPS593045U (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 トヨタ自動車株式会社 振動低減フライホイ−ル
JPS62111073A (ja) * 1985-10-16 1987-05-22 株式会社イナックス ユニツトル−ムにおける側パネルと天井パネルとの連結構造及び連結方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4934019U (ja) * 1972-06-30 1974-03-26
JPS593045U (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 トヨタ自動車株式会社 振動低減フライホイ−ル
JPS62111073A (ja) * 1985-10-16 1987-05-22 株式会社イナックス ユニツトル−ムにおける側パネルと天井パネルとの連結構造及び連結方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0233528Y2 (ja)
CN106639133A (zh) 一种高密封卡扣式墙板及其拼接方法
JPH0535918U (ja) ユニツトルームの壁構造及びユニツトルームにおける天井固定構造
US5560169A (en) End cap device
JPS628249Y2 (ja)
JPH0124276Y2 (ja)
JPH0626219A (ja) 簡易据置用組立式プールのセグメント
JPS5940551Y2 (ja) サッシコ−ナ−部の連結装置
JPH0323465Y2 (ja)
JP2504643Y2 (ja) タイル目地構造
JPH028037Y2 (ja)
JPS5911578Y2 (ja) 嵌殺しパネル付窓
JPS6222621Y2 (ja)
KR200215675Y1 (ko) 결착기능 및 외관이 개선된 벽걸이식 필판용 보드
JPS6024861Y2 (ja) 仮設ハウス用窓枠
JPH0647402U (ja) バルコニー床構造
JPH0316982Y2 (ja)
JPS6040755Y2 (ja) 手摺
JPH0235940Y2 (ja)
JPH0433011Y2 (ja)
JPS6329077Y2 (ja)
JPH066913Y2 (ja) プラスチックパネル
JPH0541189Y2 (ja)
JPH08260730A (ja) ユニットバスルーム等建築構造物の軸組構造
JP4191841B2 (ja) 壁構造及び面材貼設方法