JPH0535926B2 - - Google Patents

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JPH0535926B2
JPH0535926B2 JP61009456A JP945686A JPH0535926B2 JP H0535926 B2 JPH0535926 B2 JP H0535926B2 JP 61009456 A JP61009456 A JP 61009456A JP 945686 A JP945686 A JP 945686A JP H0535926 B2 JPH0535926 B2 JP H0535926B2
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JP
Japan
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pulse
sequence
memory
execution memory
sequence execution
Prior art date
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JP61009456A
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English (en)
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JPS62168418A (ja
Inventor
Kazuo Momona
Eru Samueruson Geerii
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Jeol Ltd
Original Assignee
Nihon Denshi KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数個のパルスシーケンスをプログ
ラマブルに発生させるリングメモリ構成のパルス
プログラマーに関するものである。
〔従来の技術〕
第5図はパルスシーケンスをプログラマブルに
発生させる従来のパルスプログラマーの例を説明
するための図である。
最近のパルスFT NMR(フーリエ変換核磁気
共鳴装置)の応用には、種々のパルスシーケンス
を自由に発生できる機能が要求されている。この
ような要求に対応してパルスシーケンスをプログ
ラマブルに発生させるものにパルスプログラマー
がある。これは、基本的には第5図aに示すよう
に複数個のパルスシーケンスに対応する「1」
(或いは「H」)、「0」(或いは「L」)のデータ及
び時間幅のデータで構成するプログラムコード
A1,A2,A3,A4,……を時系列に従つて順次読
み出し、第5図bに示すような複数個のパルスシ
ーケンスを作り出すものである。
従来使用されてきたプログラム方式のパルスプ
ログラマーは、高速のRAM(随時書き込み読み
出しメモリ;Randam Access Memory)に固
定的なプログラムコードを貯えてこれをサイクリ
ツクに繰り返し実行する方式か、又はFIFO(先入
れ先出し法)を使用してホストのコンピユータか
ら必要なプログラムコードを連続して供給する方
式のものであつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記各従来の方式のうち、前者は、
一度RAMに貯えられたプログラムコードを単に
繰り返し実行する方式であるから、ホストコンピ
ユータがパルスプログラマーにプログラムコード
をダウンロードした後はホストコンピユータの負
担は無くなるが、最近の複雑なパルスシーケンス
の発生要求に十分対応できない。また、FIFOを
使用して連続的にプログラムコードをホストコン
ピユータから供給する後者の方式は、種々の複雑
なパルスシーケンスに対応できる自由度を有する
が、ホストコンピユータの負担が大きくなる、と
いう問題点を解決するものであつて、任意のパル
スシーケンスを発生することができ、ホストコン
ピユータの負担の軽減を図ることができるリング
メモリ構成のパルスプログラマーを提供すること
を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明は、複数個のパルスシーケン
スをプログラマブルに発生させるリングメモリ構
成のパルスプログラマーであつて、パルスシーケ
ンスのコントロールを行うためのインストラクシ
ヨンビツトを有し出力状態を決定するステートデ
ータと出力時間を決定するタイムデータからなる
プログラムコードがシーケンシヤルに配列された
複数サイクルのパルスシーケンスコードを格納す
るリングメモリ構造のシーケンス実行メモリ、該
シーケンス実行メモリを更新するための変数を含
むパルスシーケンスコードを格納するテーブル、
インストラクシヨンビツトの解析を行つてシーケ
ンス実行メモリの読み出しアドレスをコントロー
ルし該シーケンス実行メモリからステートデータ
をタイムデータを読み出すと共にシーケンス実行
メモリの次のサイクル以降のパルスシーケンスコ
ードを前記テーブルの内容に従つて更新する制御
手段、及び該制御手段によりシーケンス実行メモ
リから読み出されたステートデータの出力状態を
読み出されたタイムデータによつて決まる時間幅
の間保持することによつてパルスシーケンスをプ
ログラマブルに発生させる出力手段を備えたこと
を特徴とするものである。
〔作用〕
本発明のリングメモリ構成のパルスプログラマ
ーでは、更新するパルスシーケンスコードをテー
ブルに格納し、リングメモリ構成のシーケンス実
行メモリでパルスシーケンスを発生しながら順々
にパルスシーケンスコードをテーブルの内容に従
つて更新してゆくので、種々の複雑なパルスシー
ケンスにも自由に対応でき、また、更新するパル
スシーケンスコードをテーブルに格納しておけ
ば、このテーブルからシーケンス実行メモリへパ
ルスシーケンスコード転送して更新するので、ホ
ストコンピユータの負担も軽減できる。
〔実施例〕
以下、実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の係るリングメモリ構成のパル
スプログラマーの1実施例を説明するためのブロ
ツク図、第2図はシーケンス実行メモリに格納さ
れるプログラムコードの内容を説明するための
図、第3図は第2図に示すプログラムコードの実
行シーケンスを説明するための図、第4図はプロ
グラムコードの転送処理を説明するための図であ
る。図中、1はMPU(マイクロプロセツサ)、2
はI/Oインターフエース、3はメモリ、4はシ
ーケンス実行メモリ、5はアドレスシーケンサ、
6はステートレジスタ、7はタイムレジスタ、8
はインストラクシヨン解読/制御回路、9はタイ
ミングロジツク、10はバツフア、11はゲート
を示す。
本発明に係るリングメモリ構成のパルスプログ
ラマーは、第1図に示すように全体のコントロー
ルを行うためのMPU1、ホストコンピユータか
らパルスシーケンスコードを受け取るためのI/
Oインターフエース2、パルスシーケンステーブ
ルを保存するメモリ3、パルスシーケンスコード
を貯えて与えられたアドレスの順序で与えられた
時間ON/0FF状態を出力するパルスシーケンス
実行メモリ4、パルスシーケンス実行メモリ4の
アドレスをコントロールするアドレスシーケンサ
5、パルスシーケンス実行メモリ4のステートデ
ータを一時的に貯えるステートレジスタ6、パル
スシーケンス実行メモリ4の他の出力であるタイ
ムデータを一時的に貯えるタイムレジスタ7、ス
テートレジスタ6の出力のインストラクシヨン部
を解読し、パルスシーケンスのループをコントロ
ールするインストラクシヨン解読/制御回路8、
与えられたタイムデータをベースクロツク(時間
の基準を与える基本クロツク)でカウントし、時
間のタイミングを与えるタイミングロジツク9、
及びステートレジスタ6の出力を外部へ取り出す
ためのバツフア10からなる。また、ゲート11
は、MPU1及びそのメモリ3。I/Oインター
フエース2等とパルスシーケンス実行メモリ4と
の間のバスコントロールを行うものであり、
MPU1がパルスシーケンスコードをシーケンス
実行メモリ4へ転送するときにオンとなり、シー
ケンス実行メモリ4が高速でパルスシーケンスを
実行中にはオフとなつて、パルスシーケンス発生
回路であるシーケンス実行メモリ4とタイムレジ
スタ7及びステートレジスタ6をMPU1から完
全に切り離す機能を持つものである。これらの切
り換え条件の判断は、インストラクシヨン解読/
制御回路8における解読、制御の内容に基づいて
行われる。
パルスシーケンス実行メモリ4には、第2図に
示すように32ビツトのステートデータと32ビツト
のタイムデータからなるプログラムコードがシー
ケンシヤルに配列された複数サイクルのパルスシ
ーケンスコードが格納される。今、この一つひと
つのペアをt−ステートと呼ぶことにすると、
各々のt−ステイトは、アドレスA,A+1,A
+2,……で順序付けられ、或は時間の出力状態
(ステート)と時間幅(タイム)を決定するもの
である。従つて、パルスシーケンス実行メモリ4
のアドレスを進めることによつてステートデータ
がステートレジスタ6に、タイムデータがタイム
レジスタ7にそれぞれ保持され、パルスシーケン
スが第3図に示す→→のように発生され
る。このパルスシーケンスのコントロールを行う
ためステートの中の2ビツトがインストラクシヨ
ンビツトとして使用される。このインストラクシ
ヨンビツトには、例えば「STATE」、「LOOP」、
「JNZ」、「JMP」からなる4つのインストラクシ
ヨンが用意される。そのうち「STATE」は時間
と出力状態を決めるためのインストラクシヨンと
して使用され、「LOOP」、「JNZ」はパルスシー
ケンスのループをコントロールするためのインス
トラクシヨンとして使用され、「JMP」は無条件
にジヤンプするインストラクシヨンとして使用さ
れる。また、「STATE」以外のタイムにはt=
0が選定される。このようにパルスシーケンス
は、これら4つのインストラクシヨンを使用して
作られる。また、「STATE」インストラクシヨ
ンの1ビツトは、後述する「IRT」ビツトとして
使用される。これらは、インストラクシヨン解
読/制御回路8において解読され、その内容に従
つてインストラクシヨン解読/制御回路8からア
ドレスシーケンサ5のMPU1への割り込みが行
われる。なお、第3図に示すOBSはオブザベー
シヨンを意味し、GATEでは観察するための核
スピンを励起するパルス発生ステツプを指示し、
RCVは観察を行うステツプを指示し、phでは2
ビツトを使つてパルス位相を指示している。図示
の例の場合には、A+1のステツプでは90°、A
+3のステツプでは270°となる。
次に、本発明に係るリングメモリ構成のパルス
プログラマーの動作を第1図及び第3図を使用し
て説明する。まずプログラマーをスタートする前
に、メモリ3には予めパルスシーケンスのプログ
ラムコードが格納されているものとする。このプ
ログラムコードにはシーケンスのサイクルごとに
変化する変数も含まれる。そして、MPUI1は、
パルスシーケンスの第1、第2のサイクルに相当
するプログラムコードをシーケンス実行メモリ4
に転送しておく。これはアドレスシーケンサ5の
アドレスコントロールをMPU1側に切り換える
ことによつて達成される。第4図aにおいて、
がシーケンス実行メモリ4に転送される第1、
第2サイクルのプログラムコードである。ここで
プログラマーをスタートすると、アドレスシーケ
ンサ5のアドレスコントロールによりシーケンス
実行メモリ4のプログラムコードを読み出し、ス
テートデータをステートレジスタ6に、タイムデ
ータをタイムレジスタ7にそれぞれ保持する。そ
してステートレジスタ6に保持されたステートデ
ータがバツフア10を通してアウトプツトされ
る。タイミングロジツク9は、タイムレジスタ7
に保持されたタイムデータに従つて基本クロツク
をカウントし、インストラクシヨン解読/制御回
路8に時間情報を通知する。インストラクシヨン
解読/制御回路8は、シーケンス実行メモリ4の
インストラクシヨンビツトを解読し、「STATE」
インストラクシヨンの場合にはステートレジスタ
6へのセツト、「IRT」ビツトのチエツク、タイ
ミングロジツク9からの時間情報の監視を行い、
アドレスシーケンサ5への制御信号やMPU1へ
の割り込み信号を発行する。なお、インストラク
シヨン解読/制御回路8は、ステートレジスタ6
に保持されたステートデータを解読するようにし
てもよい。また、「STATE」以外のインストラ
クシヨンの場合にはその内容に応じてアドレスシ
ーケンサ5への制御信号を発行する。アドレスシ
ーケンサ5は、このようなインストラクシヨン解
読/制御回路8からの制御信号に従つてアドレス
の更新、ジヤンプその他のアドレスコントロール
を行う。またタイミングロジツク9では、例えば
タイムデータをカウント値としてセツトし、これ
を基本クロツクでカウントダウンし、「0」でイ
ンストラクシヨン解読/制御回路8がアドレスシ
ーケンサ5にアドレス更新の制御信号を送出す
る。第4図bはシーケンス実行メモリ4に対応す
るパルスシーケンスの1例としてタイムチヤート
を図式的に描いたものである。
先に述べたように「STATE」インストラクシ
ヨンの1ビツトは、MPU1への「IRT」ビツト
として使用され、パルスシーケンスの一つのサイ
クルの最後の「STATE」インストラクシヨンの
「IRT」ビツトは必ずセツトされている。従つて、
このインストラクシヨンが実行されると、MPU
1に割り込みが発生する。MPU1は、この割り
込みを受けると、インタラプト処理プログラムを
実行し、パルスシーケンスの第3のサイクルのプ
ログラムコードをメモリ3からシーケンス実行メ
モリ4へ転送する。これは、第4図aのに示す
プログラムコードであり、この転送は、パルスシ
ーケンスの第2のサイクルが実行されている間に
並行して行われる。このとき、アドレスシーケン
サ5は、シーケンス実行メモリ4に対するMPU
1からのサイクル転送とパルスシーケンス実行の
ためのアドレスコントロールの両方を同時処理す
るためのバス調停装置として働く。
このようにしてシーケンス実行メモリ4には、
第4図aに示すパルスシーケンスの第2のサイク
ルを実行中に第3のサイクルのプログラムコード
の転送、第3のサイクルの実行中には第4のプロ
グラムコードの転送、というように繰り返しプロ
グラムコードの転送を実行する。なお、シーケン
ス実行メモリ4のアドレスコントロールは、シー
ケンス実行メモリ4がリングバツフアメモリとし
て働くように構成されており、このために無限の
サイクルの繰り返しが可能である。
上述のようにメモリ3に予め必要なテーブルを
用意しておくことによつて、種々の複雑なパルス
シーケンスの発生が可能になる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、MPUがインストラクシヨン解読/制御回路
からの割り込みに従つて条件判断を行いながら予
め用意されたメモリのテーブルをシーケンス実行
メモリに転送するので、ほとんど無限のステツプ
のパルスシーケンスの発生が可能となる。また、
NMRコントロールのホストコンピユータは、予
めメモリのテーブルにプログラムコードを転送し
ておくだけでよいので、パルスプログラマー起動
後におけるホストコンピユータの負担の軽減を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るリングメモリ構成のパル
スプログラマーの1実施例を説明するためのブロ
ツク図、第2図はシーケンス実行メモリに格納さ
れるプログラムコードの内容を説明するための
図、第3図は第2図に示すプログラムコードの実
行シーケンスを説明するための図、第4図はプロ
グラムコードの転送処理を説明するための図、第
5図はパルス系列をプログラマブルに発生させる
従来のパルスプログラマーの例を説明するための
図である。 1……MPU(マイクロプロセツサ)、2……
I/Oインターフエース、3……メモリ、4……
シーケンス実行メモリ、5……アドレスシーケン
サ、6……ステートレジスタ、7……タイムレジ
スタ、8……インストラクシヨン解読/制御回
路、9……タイミングロジツク、10……バツフ
ア、11……ゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個のパルスシーケンスをプログラマブル
    に発生させるリングメモリ構成のパルスプログラ
    マーであつて、パルスシーケンスのコントロール
    を行うためのインストラクシヨンビツトを有し出
    力状態を決定するステートデータと出力時間を決
    定するタイムデータからなるプログラムコードが
    シーケンシヤルに配列された複数サイクルのパル
    スシーケンスコードを格納するリングメモリ構成
    のシーケンス実行メモリ、該シーケンス実行メモ
    リを更新するための変数を含むパルスシーケンス
    コードを格納するテーブル、インストラクシヨン
    ビツトの解析を行つてシーケンス実行メモリの読
    み出しアドレスをコントロールし該シーケンス実
    行メモリからステートデータとタイムデータを読
    み出すと共にシーケンス実行メモリの次のサイク
    ル以降のパルスシーケンスコードを前記テーブル
    の内容に従つて更新する制御手段、及び該制御手
    段によりシーケンス実行メモリから読み出された
    ステートデータの出力状態を読み出されたタイム
    データによつて決まる時間幅の間保持することに
    よつてパルスシーケンスをプログラマブルに発生
    させる出力手段を備えたことを特徴とするリング
    メモリ構成のパルスプログラマー。 2 各プログラムコードにフラグビツトを設け、
    各プログラムコード実行の際にフラグビツトを調
    べ、フラグビツトがセツトされていることを条件
    に次のサイクル以降のパルスシーケンスコードを
    更新することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のリングメモリ構成のパルスプログラマー。 3 各サイクル単位の最後のプログラムコードの
    フラグビツトをセツトしておくことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のリングメモリ構成の
    パルスプログラマー。
JP61009456A 1986-01-20 1986-01-20 リングメモリ構成のパルスプログラマ− Granted JPS62168418A (ja)

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JPS62168418A JPS62168418A (ja) 1987-07-24
JPH0535926B2 true JPH0535926B2 (ja) 1993-05-27

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JPS5155661A (ja) * 1974-11-12 1976-05-15 Fujitsu Ltd
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JPS5811769B2 (ja) * 1978-06-30 1983-03-04 富士通株式会社 周期パルスチエツク方式

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JPS62168418A (ja) 1987-07-24

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