JPH0535978Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535978Y2 JPH0535978Y2 JP4886988U JP4886988U JPH0535978Y2 JP H0535978 Y2 JPH0535978 Y2 JP H0535978Y2 JP 4886988 U JP4886988 U JP 4886988U JP 4886988 U JP4886988 U JP 4886988U JP H0535978 Y2 JPH0535978 Y2 JP H0535978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- stopper
- limit position
- rotating
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、フツクの自動解除機能を備えた吊
下げ装置に関するものである。
下げ装置に関するものである。
従来、護岸工事や土木建設工事などにおいて、
テトラポツトや建築資材等の重量物を所定の位置
に設置する際に、吊り下げた重量物が着地した
時、自動的にフツクが離脱し、掛かつていたワイ
ヤを外して重量物を設置するようにした吊下げ装
置が使われている。
テトラポツトや建築資材等の重量物を所定の位置
に設置する際に、吊り下げた重量物が着地した
時、自動的にフツクが離脱し、掛かつていたワイ
ヤを外して重量物を設置するようにした吊下げ装
置が使われている。
このようなフツクの自動解除機能を備えた吊下
げ装置の従来技術として、第8図及び第9図に示
すものがある。この吊下げ装置は、クレーン等に
吊り下げるフレーム20に、一端にフツク片21
を他端にウエイト部22を有する回転フツク23
を、上下方向に回転可能に取付けたもので、その
ウエイト部22の重量をフツク片21より大きく
設定して、フツク片21に負荷をかけていない状
態でウエイト部22が下側に向くようになつてい
る。
げ装置の従来技術として、第8図及び第9図に示
すものがある。この吊下げ装置は、クレーン等に
吊り下げるフレーム20に、一端にフツク片21
を他端にウエイト部22を有する回転フツク23
を、上下方向に回転可能に取付けたもので、その
ウエイト部22の重量をフツク片21より大きく
設定して、フツク片21に負荷をかけていない状
態でウエイト部22が下側に向くようになつてい
る。
この吊下げ装置では、フツク片21にワイヤ2
4を掛けると、フツク片21が下側に向いて重量
物を吊り下げ、重量物が着地しワイヤ24が緩ん
でフツク片21から離れると、第10図に示すよ
うに、回転フツク23が回転してウエイト部22
が下側に向き、ワイヤ24とフツク片21との係
合が外れる。
4を掛けると、フツク片21が下側に向いて重量
物を吊り下げ、重量物が着地しワイヤ24が緩ん
でフツク片21から離れると、第10図に示すよ
うに、回転フツク23が回転してウエイト部22
が下側に向き、ワイヤ24とフツク片21との係
合が外れる。
ところで、上記構造の吊下げ装置では、ワイヤ
を外した後、フツク片21を再び吊下げ位置に復
帰させるには、手で回転フツク23を回転させ、
第11図に示すように、ウエイト部22の側面
を、フレーム20に着脱自在に取付けたピン25
に当接させて回転フツク23を保持する必要があ
る。上記の状態でフツク片21にワイヤ24を掛
け、ピン25に取付けたひも26を引いてピン2
5を引き抜くと、フツク片21が第7図の状態に
戻り、重量物が吊り下げられる。
を外した後、フツク片21を再び吊下げ位置に復
帰させるには、手で回転フツク23を回転させ、
第11図に示すように、ウエイト部22の側面
を、フレーム20に着脱自在に取付けたピン25
に当接させて回転フツク23を保持する必要があ
る。上記の状態でフツク片21にワイヤ24を掛
け、ピン25に取付けたひも26を引いてピン2
5を引き抜くと、フツク片21が第7図の状態に
戻り、重量物が吊り下げられる。
このようにフツク片21を吊下げ位置に復帰さ
せるには、ウエイト部22を有する回転フツクを
手で回転させる必要があるため、作業には大きな
力が必要になり、特に、吊下げ装置が大型化した
場合、回転フツク23の重量が非常に大きくなる
ために、回転フツク23を人手で動かすのは著し
く困難になる欠点がある。
せるには、ウエイト部22を有する回転フツクを
手で回転させる必要があるため、作業には大きな
力が必要になり、特に、吊下げ装置が大型化した
場合、回転フツク23の重量が非常に大きくなる
ために、回転フツク23を人手で動かすのは著し
く困難になる欠点がある。
また、回転フツク23をセツトする場合、ピン
25を、その都度取付け取外しする必要があるた
めに、作業に手間がかかるという欠点がある。
25を、その都度取付け取外しする必要があるた
めに、作業に手間がかかるという欠点がある。
この考案は、上記の欠点に鑑みてなされたもの
で、回転フツクの復帰操作が小さな力ですみ、取
扱いが簡単に行なえる吊下げ装置を提供すること
を目的としている。
で、回転フツクの復帰操作が小さな力ですみ、取
扱いが簡単に行なえる吊下げ装置を提供すること
を目的としている。
上記の課題を解決するため、この考案は、巻上
げ用ワイヤに吊り下げられるフレームに上下方向
の縦長孔を設け、その縦長孔内に回転フツクが連
結する回転軸を上下動可能に取付け、上記回転軸
とフレームとの間に、その回転軸を上向きに付勢
する弾性体を取付け、上記回転フツクは、回転軸
に対して対称となる一対のフツク片と一対の係合
アームとをそれぞれ交互に配置して形成され、上
記フレームには、上記一方のフツク片が上向きに
保持されたとき、回転軸の上限位置で上方に位置
する係合アームの先端が当接して、上記フツク片
に負荷を加えた時の回転フツクの正回転方向の動
きを止める第1ストツパと、回転軸の下限位置で
上記係合アームの先端が当接して上記回転フツク
の正回転方向の動きを止める第2ストツパとを設
け、その第1ストツパに、回転軸が下限位置から
上限位置に移動した際、上記係合アームの先端が
当接して回転フツクの逆回転方向の動きを止める
係止部を設け、さらに、上記係合アームに、回転
軸の上限位置で回転フツクが回転した際第2スト
ツパが通過可能な溝を形成したものである。
げ用ワイヤに吊り下げられるフレームに上下方向
の縦長孔を設け、その縦長孔内に回転フツクが連
結する回転軸を上下動可能に取付け、上記回転軸
とフレームとの間に、その回転軸を上向きに付勢
する弾性体を取付け、上記回転フツクは、回転軸
に対して対称となる一対のフツク片と一対の係合
アームとをそれぞれ交互に配置して形成され、上
記フレームには、上記一方のフツク片が上向きに
保持されたとき、回転軸の上限位置で上方に位置
する係合アームの先端が当接して、上記フツク片
に負荷を加えた時の回転フツクの正回転方向の動
きを止める第1ストツパと、回転軸の下限位置で
上記係合アームの先端が当接して上記回転フツク
の正回転方向の動きを止める第2ストツパとを設
け、その第1ストツパに、回転軸が下限位置から
上限位置に移動した際、上記係合アームの先端が
当接して回転フツクの逆回転方向の動きを止める
係止部を設け、さらに、上記係合アームに、回転
軸の上限位置で回転フツクが回転した際第2スト
ツパが通過可能な溝を形成したものである。
回転軸が上限位置に位置し、回転フツクの係合
アームの先端が第1ストツパに当接した状態で、
上向きのフツク片に重量物が連結したワイヤを吊
り下げると、回転軸が弾性体の付勢力に抗して下
限位置に移動し、係合アームの先端が第2ストツ
パに当接して回転フツクの回転が止められ、固定
されたフツク片に重量物を吊り下げることができ
る。
アームの先端が第1ストツパに当接した状態で、
上向きのフツク片に重量物が連結したワイヤを吊
り下げると、回転軸が弾性体の付勢力に抗して下
限位置に移動し、係合アームの先端が第2ストツ
パに当接して回転フツクの回転が止められ、固定
されたフツク片に重量物を吊り下げることができ
る。
重量物が設置してワイヤの張力が緩むと、弾性
体の付勢力により回転軸が上限位置に移動し、回
転フツクの係合アームの先端が第1ストツパの係
止部に当接する。この状態でフレームを引き上げ
ていくと、フツク片がその上方にあるワイヤに当
接するため、回動アームにはその当接による回転
力が作用し、回転アームは第2ストツパを挿通し
て下向きに回転する。フツク片が下側に回転した
時点でワイヤとの係合が外れる。
体の付勢力により回転軸が上限位置に移動し、回
転フツクの係合アームの先端が第1ストツパの係
止部に当接する。この状態でフレームを引き上げ
ていくと、フツク片がその上方にあるワイヤに当
接するため、回動アームにはその当接による回転
力が作用し、回転アームは第2ストツパを挿通し
て下向きに回転する。フツク片が下側に回転した
時点でワイヤとの係合が外れる。
回転フツクの吊下げ位置への復帰は、回転フツ
クを手で回転させて係合アームの先端を第1スト
ツパに当接される。
クを手で回転させて係合アームの先端を第1スト
ツパに当接される。
上記構造においては、回転フツクにウエイト部
を設ける必要がなく、重心バランスをとつた対称
形状に形成できるので、その回転操作が小さな力
で済む。
を設ける必要がなく、重心バランスをとつた対称
形状に形成できるので、その回転操作が小さな力
で済む。
以下、この考案の実施例を添付第1図乃至第7
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
フレーム1は、対称形をなす一対のプレート2
を、間隔をあけて対向配置して形成されており、
その上端に、回動金具3がボルト4を介して取付
けられ、その回動金具3に連結した巻上げ用ワイ
ヤ5により吊り下げられるようになつている。
を、間隔をあけて対向配置して形成されており、
その上端に、回動金具3がボルト4を介して取付
けられ、その回動金具3に連結した巻上げ用ワイ
ヤ5により吊り下げられるようになつている。
フレーム1の下部には、両プレート2,2に対
向させて上下方向の縦長孔6が形成され、この縦
長孔6に回転軸7が上下動可能に取付けられてい
る。
向させて上下方向の縦長孔6が形成され、この縦
長孔6に回転軸7が上下動可能に取付けられてい
る。
上記一方のプレート2の内側面には、上下方向
の溝8が形成され、その溝8内部には引張ばねか
らなる弾性体9が取付けられている。この弾性体
9の一端はフレーム1のピンに、他端は回転軸7
に固定されたピンにそれぞれ連結しており、その
弾性力により、回転軸7には常に上向きの付勢力
が加えられている。
の溝8が形成され、その溝8内部には引張ばねか
らなる弾性体9が取付けられている。この弾性体
9の一端はフレーム1のピンに、他端は回転軸7
に固定されたピンにそれぞれ連結しており、その
弾性力により、回転軸7には常に上向きの付勢力
が加えられている。
上記回転軸7は、両端に縦長孔6内面に摺接す
るロール7a,7aを有し、そのロール7a,7
aの間に回転フツク10が固着されている。上記
回転フツク10は、回転軸7に対して対称に一対
のフツク片11,11と、一対の係合アーム1
2,12とを交互に配置して形成されており、そ
の各部分は重心バランスがとられ、無負荷状態の
時、軽い力で自由に回転できるようになつてい
る。
るロール7a,7aを有し、そのロール7a,7
aの間に回転フツク10が固着されている。上記
回転フツク10は、回転軸7に対して対称に一対
のフツク片11,11と、一対の係合アーム1
2,12とを交互に配置して形成されており、そ
の各部分は重心バランスがとられ、無負荷状態の
時、軽い力で自由に回転できるようになつてい
る。
フツク片11は、先端がかぎ形状に上向きに突
出した形状のもので、フレーム1の一方の側面1
aは、フツク片11の先端が、上向きに保持され
た状態から下向きに回転する範囲内でフレーム1
外縁から突出するように内側に向かつて凹曲面状
に形成されている。また、係合アーム12は、先
端より少し離れた位置の両側部に溝13が設けら
れて幅狭部12aが形成されており、係合アーム
12の先端部12bの幅は、上記幅狭部12aに
比べて広くなつている。
出した形状のもので、フレーム1の一方の側面1
aは、フツク片11の先端が、上向きに保持され
た状態から下向きに回転する範囲内でフレーム1
外縁から突出するように内側に向かつて凹曲面状
に形成されている。また、係合アーム12は、先
端より少し離れた位置の両側部に溝13が設けら
れて幅狭部12aが形成されており、係合アーム
12の先端部12bの幅は、上記幅狭部12aに
比べて広くなつている。
両プレート2,2間の上部には、第1ストツパ
14が取付けられ、このストツパ14は、第1図
に示すように、回転軸7が縦長孔6の上端に位置
した上限位置で、係合アーム12の先端部が当接
して回転フツク10の正回転方向の動きを止める
ようになつており、この第1ストツパ14の後面
は、係合アーム12の先端がすり抜け易いように
曲面状に形成されている。また、第1ストツパ1
4の前面には、回転軸7が下限位置から上限位置
に移動した際、係合アーム12の先端が当接する
係止部15が設けられている。この係止部15
は、回転軸7が上限位置で回転フツク10の逆回
転方向の動きを阻止する方向に形成されている。
14が取付けられ、このストツパ14は、第1図
に示すように、回転軸7が縦長孔6の上端に位置
した上限位置で、係合アーム12の先端部が当接
して回転フツク10の正回転方向の動きを止める
ようになつており、この第1ストツパ14の後面
は、係合アーム12の先端がすり抜け易いように
曲面状に形成されている。また、第1ストツパ1
4の前面には、回転軸7が下限位置から上限位置
に移動した際、係合アーム12の先端が当接する
係止部15が設けられている。この係止部15
は、回転軸7が上限位置で回転フツク10の逆回
転方向の動きを阻止する方向に形成されている。
上記第1ストツパ14の下方には、第2ストツ
パ16が設けられている。この第2ストツパ16
は、両プレート2,2の内側に2つのピン17を
対向して突出させたもので、そのピン17,17
間の間隔は、上部係合アーム12の幅狭部12a
の幅より広く、かつ、先端部12bの幅より狭く
設定されている。
パ16が設けられている。この第2ストツパ16
は、両プレート2,2の内側に2つのピン17を
対向して突出させたもので、そのピン17,17
間の間隔は、上部係合アーム12の幅狭部12a
の幅より広く、かつ、先端部12bの幅より狭く
設定されている。
また、第2ストツパ16の位置は、回転軸7が
下限位置にあるとき、係合アーム12の先端部1
2bの回動軌道上にあり、一方、回転軸7が上限
位置にあるとき、係合アーム12の幅狭部12a
の回動軌道上にあるように設定されている。
下限位置にあるとき、係合アーム12の先端部1
2bの回動軌道上にあり、一方、回転軸7が上限
位置にあるとき、係合アーム12の幅狭部12a
の回動軌道上にあるように設定されている。
この実施例は、上部のような構造で成り、次に
作用を説明する。
作用を説明する。
第1図に示すように、回転軸7が上限位置にあ
り、回転フツク10の一方の係合アーム12の先
端が第1ストツパ14に当接した状態で、上向き
に保持されたフツク片11に重量物に連結したワ
イヤ18を掛け渡す。これにより、第3図に示す
ように、回転軸7が弾性体9の付勢力に抗して下
限位置に移動すると共に、回転フツク10の係合
アーム12の先端が第2ストツパ16に当接し、
回転フツク10は正回転方向の動きが止められ、
第7図に示すように、固定されたフツク片11上
に重量物が吊り下げられる。
り、回転フツク10の一方の係合アーム12の先
端が第1ストツパ14に当接した状態で、上向き
に保持されたフツク片11に重量物に連結したワ
イヤ18を掛け渡す。これにより、第3図に示す
ように、回転軸7が弾性体9の付勢力に抗して下
限位置に移動すると共に、回転フツク10の係合
アーム12の先端が第2ストツパ16に当接し、
回転フツク10は正回転方向の動きが止められ、
第7図に示すように、固定されたフツク片11上
に重量物が吊り下げられる。
次に、重量物を所定位置に設置する場合、吊り
下げた重量物が接地し、ワイヤ18の張力が緩ん
でフツク片11より離れると、第4図に示すよう
に、弾性体9の付勢力により回転軸7が上限位置
に移動し、回転フツク10の係合アーム12の先
端が第1ストツパ14の係止部15に当接する。
この状態で、回転フツク10は正回転方向に自由
に回転可能になるので、次にフレーム1を引き上
げていくと、第5図に示すように、フツク片11
がワイヤ18に当接して回転フツク10が正回転
方向に回転する。フツク片11が第6図に示すよ
うに下方に向いた時点でフツク片11とワイヤ1
8との係合が外れ、重量物を設置することができ
る。
下げた重量物が接地し、ワイヤ18の張力が緩ん
でフツク片11より離れると、第4図に示すよう
に、弾性体9の付勢力により回転軸7が上限位置
に移動し、回転フツク10の係合アーム12の先
端が第1ストツパ14の係止部15に当接する。
この状態で、回転フツク10は正回転方向に自由
に回転可能になるので、次にフレーム1を引き上
げていくと、第5図に示すように、フツク片11
がワイヤ18に当接して回転フツク10が正回転
方向に回転する。フツク片11が第6図に示すよ
うに下方に向いた時点でフツク片11とワイヤ1
8との係合が外れ、重量物を設置することができ
る。
回転フツク10の吊下げ位置への復帰は、回転
フツク10を手で回転させて第1図に示すごとく
係合アーム12の先端を、第1ストツパ14に当
接させればよい。
フツク10を手で回転させて第1図に示すごとく
係合アーム12の先端を、第1ストツパ14に当
接させればよい。
この考案は、以上のように構成し、回転フツク
を重心バランスをとつた対称形の形状に形成でき
るので、回転フツクの回転操作が小さな力で済
み、復帰操作を簡単に行なうことができる。ま
た、回転フツクを吊下げ位置に復帰させる場合、
従来構造のようにピンを取付け取外しする必要が
ないので、作業に手間がかからず作業性が向上す
る。
を重心バランスをとつた対称形の形状に形成でき
るので、回転フツクの回転操作が小さな力で済
み、復帰操作を簡単に行なうことができる。ま
た、回転フツクを吊下げ位置に復帰させる場合、
従来構造のようにピンを取付け取外しする必要が
ないので、作業に手間がかからず作業性が向上す
る。
第1図はこの考案に係る吊下げ装置を示す縦断
正面図、第2図は同上の一部縦断側面図、第3図
乃至第6図は同上の作用状態を示す縦断正面図、
第7図は重量物の吊下げ状態を示す図、第8図は
従来の吊下げ装置を示す正面図、第9図は同上の
側面図、第10図乃至第11図は同上の作用状態
を示す正面図である。 1……フレーム、5……巻上げ用ワイヤ、6…
…縦長孔、7……回転軸、9……弾性体、10…
…回転フツク、11……フツク片、12……係合
アーム、13……溝、14……第1ストツパ、1
5……係止部、16……第2ストツパ。
正面図、第2図は同上の一部縦断側面図、第3図
乃至第6図は同上の作用状態を示す縦断正面図、
第7図は重量物の吊下げ状態を示す図、第8図は
従来の吊下げ装置を示す正面図、第9図は同上の
側面図、第10図乃至第11図は同上の作用状態
を示す正面図である。 1……フレーム、5……巻上げ用ワイヤ、6…
…縦長孔、7……回転軸、9……弾性体、10…
…回転フツク、11……フツク片、12……係合
アーム、13……溝、14……第1ストツパ、1
5……係止部、16……第2ストツパ。
Claims (1)
- 巻上げ用ワイヤに吊り下げられるフレームに上
下方向の縦長孔を設け、その縦長孔内に回転フツ
クが連結する回転軸を上下動可能に取付け、上記
回転軸とフレームとの間に、その回転軸を上向き
に付勢する弾性体を取付け、上記回転フツクは、
回転軸に対して対称となる一対のフツク片と一対
の係合アームとをそれぞれ交互に配置して形成さ
れ、上記フレームには、上記一方のフツク片が上
向きに保持されたとき、回転軸の上限位置で上方
に位置する係合アームの先端が当接して、上記フ
ツク片に負荷を加えた時の回転フツクの正回転方
向の動きを止める第1ストツパと、回転軸の下限
位置で上記係合アームの先端が当接して上記回転
フツクの正回転方向の動きを止める第2ストツパ
とを設け、その第1ストツパに、回転軸が下限位
置から上限位置に移動した際、上記係合アームの
先端が当接して回転フツクの逆回転方向の動きを
止める係止部を設け、さらに、上記係合アーム
に、回転軸の上限位置で回転フツクが回転した際
第2ストツパが通過可能な溝を形成して成る吊下
げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4886988U JPH0535978Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4886988U JPH0535978Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01152985U JPH01152985U (ja) | 1989-10-20 |
| JPH0535978Y2 true JPH0535978Y2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=31274998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4886988U Expired - Lifetime JPH0535978Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535978Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2612646B2 (ja) * | 1991-04-11 | 1997-05-21 | ミサワホーム株式会社 | 階段部の構築方法 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP4886988U patent/JPH0535978Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01152985U (ja) | 1989-10-20 |
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