JPH0535992Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0535992Y2 JPH0535992Y2 JP3405587U JP3405587U JPH0535992Y2 JP H0535992 Y2 JPH0535992 Y2 JP H0535992Y2 JP 3405587 U JP3405587 U JP 3405587U JP 3405587 U JP3405587 U JP 3405587U JP H0535992 Y2 JPH0535992 Y2 JP H0535992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabin
- weight
- frame
- driver
- balance weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 108010066057 cabin-1 Proteins 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はバランスウエイトとキヤビンとを有す
るフオークリフトトラツクに関し、フオークリフ
トトラツクのフレームからキヤビンへ伝わる振動
を低減するようにした車体構造に関する。
るフオークリフトトラツクに関し、フオークリフ
トトラツクのフレームからキヤビンへ伝わる振動
を低減するようにした車体構造に関する。
フオークリフトトラツク等の産業車両におい
て、車体の振動がヘツドガードやキヤビンの支柱
に伝達することを防止し、運転者に対する騒音を
防止する装置として、第2図に示すように運転者
が着席するシート7を内部に具備し、箱形状に形
成されたキヤビン11を、防振ゴム13を介して
フオークリフトトラツクのフレーム2に取付ける
ことが行なわれている(実開昭53−2820号公報参
照)。なお、第2図に示された従来装置において
は、バランスウエイト14はフレーム2に直接固
定されている。
て、車体の振動がヘツドガードやキヤビンの支柱
に伝達することを防止し、運転者に対する騒音を
防止する装置として、第2図に示すように運転者
が着席するシート7を内部に具備し、箱形状に形
成されたキヤビン11を、防振ゴム13を介して
フオークリフトトラツクのフレーム2に取付ける
ことが行なわれている(実開昭53−2820号公報参
照)。なお、第2図に示された従来装置において
は、バランスウエイト14はフレーム2に直接固
定されている。
この装置により、ヘツドガードや運転者のシー
トをボルト締めや溶接付けにより直接フレームに
固定した場合に比較して、運転者に対する騒音を
防止することができる。
トをボルト締めや溶接付けにより直接フレームに
固定した場合に比較して、運転者に対する騒音を
防止することができる。
しかしながら、第2図に示すような従来装置に
おいては、キヤビン11の重量が軽いために、エ
ンジン振動や走行時に路面からタイヤ4を経てフ
レーム2に伝達された路面からの振動等が依然と
してキヤビン11に伝わり易く、シート7に着席
した運転者に不快感を与え易い。
おいては、キヤビン11の重量が軽いために、エ
ンジン振動や走行時に路面からタイヤ4を経てフ
レーム2に伝達された路面からの振動等が依然と
してキヤビン11に伝わり易く、シート7に着席
した運転者に不快感を与え易い。
本考案は上述したエンジン振動や路面からの振
動が運転者に伝わることを防止し、運転者の居住
性を向上することを目的とする。
動が運転者に伝わることを防止し、運転者の居住
性を向上することを目的とする。
本考案においては、バランスウエイトがキヤビ
ンと一体に構成されており、該一体構成されたバ
ランスウエイトとキヤビンが防振材を介してフレ
ームに取付けられていることを特徴とするフオー
クリフトのキヤビン一体型バランスウエイトによ
り、上述した目的を達成する。
ンと一体に構成されており、該一体構成されたバ
ランスウエイトとキヤビンが防振材を介してフレ
ームに取付けられていることを特徴とするフオー
クリフトのキヤビン一体型バランスウエイトによ
り、上述した目的を達成する。
本考案においては、バランスウエイトがキヤビ
ンと一体に構成されており、キヤビン質量が第2
図に示すキヤビンの質量よりも!?かに大きくなつ
ている。このように質量の大きいバランスウエイ
トとキヤビンが防振材を介してフレームに取付ら
れていることにより、外力がキヤビンに作用した
際にも大きい質量によりキヤビンの振動が低減す
る。
ンと一体に構成されており、キヤビン質量が第2
図に示すキヤビンの質量よりも!?かに大きくなつ
ている。このように質量の大きいバランスウエイ
トとキヤビンが防振材を介してフレームに取付ら
れていることにより、外力がキヤビンに作用した
際にも大きい質量によりキヤビンの振動が低減す
る。
以下、本考案の実施例を図示した第1図を参照
して、本考案を詳細に説明する。
して、本考案を詳細に説明する。
第1図において、フオークリフトトラツクは、
従来装置と同様に、リフトシリンダ(図示せず)
によりマスト6に沿つて昇降可能なフオーク5を
具備し、フオークリフトトラツクのフレーム2は
エンジン(図示せず)を内蔵し、前後車輪4によ
り走行する。
従来装置と同様に、リフトシリンダ(図示せず)
によりマスト6に沿つて昇降可能なフオーク5を
具備し、フオークリフトトラツクのフレーム2は
エンジン(図示せず)を内蔵し、前後車輪4によ
り走行する。
本考案のウエイト兼用キヤビン1は、運転者が
着席するシート7を内部に具備したキヤビン1a
とウエイト1bからなり、キヤビン1aとウエイ
ト1bとは一体に構成されている。キヤビン1a
は床部と床部から突設したヘツドガードピラーと
ヘツドガードピラーの上部に設けられ、シート7
の上を覆うヘツドガードとからなり、箱形状に形
成されている。
着席するシート7を内部に具備したキヤビン1a
とウエイト1bからなり、キヤビン1aとウエイ
ト1bとは一体に構成されている。キヤビン1a
は床部と床部から突設したヘツドガードピラーと
ヘツドガードピラーの上部に設けられ、シート7
の上を覆うヘツドガードとからなり、箱形状に形
成されている。
ウエイト兼用キヤビン1は、防振ゴム等の防振
材3を介してフレーム2に取付けられている。
材3を介してフレーム2に取付けられている。
本考案においては、バランスウエイト1bがキ
ヤビン1aと一体に構成されており、ウエイト兼
用キヤビン1の質量が非常に大きくなつている。
このように質量の大きいウエイト兼用キヤビン1
が防振材3を介してフレーム2に取付けられてい
ることにより、外力がウエイト兼用キヤビン1に
作用した際にも大きい質量によりウエイト兼用キ
ヤビンの振動が低減し、運転者が不快感を感じな
くなる。従つて、運転者の居住性が向上する。
ヤビン1aと一体に構成されており、ウエイト兼
用キヤビン1の質量が非常に大きくなつている。
このように質量の大きいウエイト兼用キヤビン1
が防振材3を介してフレーム2に取付けられてい
ることにより、外力がウエイト兼用キヤビン1に
作用した際にも大きい質量によりウエイト兼用キ
ヤビンの振動が低減し、運転者が不快感を感じな
くなる。従つて、運転者の居住性が向上する。
加えて、本考案においては、ウエイト兼用キヤ
ビン1を従来のキヤビンと同様にしてフレーム2
に取付けるだけでよく、別個に製作したウエイト
をフレームに取付ける構造が不要となる。このた
め、ウエイト取付けように部品点数が減少し、ま
た構造が簡素化することにより、フオークリフト
トラツクの組付け作業が容易になるとともに、フ
オークリフトトラツクのサービス性が向上する。
ビン1を従来のキヤビンと同様にしてフレーム2
に取付けるだけでよく、別個に製作したウエイト
をフレームに取付ける構造が不要となる。このた
め、ウエイト取付けように部品点数が減少し、ま
た構造が簡素化することにより、フオークリフト
トラツクの組付け作業が容易になるとともに、フ
オークリフトトラツクのサービス性が向上する。
第1図は本考案の実施例の概略側面図、第2図
は従来装置の概略側面図である。 1……ウエイト兼用キヤビン、1a……キヤビ
ン、1b……ウエイト、2……フレーム、3……
防振材。
は従来装置の概略側面図である。 1……ウエイト兼用キヤビン、1a……キヤビ
ン、1b……ウエイト、2……フレーム、3……
防振材。
Claims (1)
- バランスウエイトがキヤビンと一体に構成され
ており、該一体構成されたバランスウエイトとキ
ヤビンが防振材を介してフレームに取付けられて
いることを特徴とするフオークリフトのキヤビン
一体型バランスウエイト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3405587U JPH0535992Y2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3405587U JPH0535992Y2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63142393U JPS63142393U (ja) | 1988-09-20 |
| JPH0535992Y2 true JPH0535992Y2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=30842241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3405587U Expired - Lifetime JPH0535992Y2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535992Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP3405587U patent/JPH0535992Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63142393U (ja) | 1988-09-20 |
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