JPH053613A - 光・電力複合ケーブルの延線方法 - Google Patents
光・電力複合ケーブルの延線方法Info
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- JPH053613A JPH053613A JP17897891A JP17897891A JPH053613A JP H053613 A JPH053613 A JP H053613A JP 17897891 A JP17897891 A JP 17897891A JP 17897891 A JP17897891 A JP 17897891A JP H053613 A JPH053613 A JP H053613A
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- power
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力ケーブル線心の端末導体をプーリングア
イに結合する同時に、光ファイバケーブル通線用サブダ
クトの端末を電力ケーブル線心の端末シース表面に固着
して延線し、それによって電力ケーブル線心と光ファイ
バ通線用サブダクトとの間でずれが生じない。 【構成】 電力ケーブル線心8の導体8Aをプーリング
アイ6にて固着すると同時に、光ファイバケーブル通線
用サブダクト9は、その端部が電力ケーブル線心8のシ
ース8Cに固着される。そして、電力ケーブル線心8が
プーリングアイ6を介して引っ張られ、それによってサ
ブダクト9も又電力ケーブル線心8と共に引っ張られ
る。
イに結合する同時に、光ファイバケーブル通線用サブダ
クトの端末を電力ケーブル線心の端末シース表面に固着
して延線し、それによって電力ケーブル線心と光ファイ
バ通線用サブダクトとの間でずれが生じない。 【構成】 電力ケーブル線心8の導体8Aをプーリング
アイ6にて固着すると同時に、光ファイバケーブル通線
用サブダクト9は、その端部が電力ケーブル線心8のシ
ース8Cに固着される。そして、電力ケーブル線心8が
プーリングアイ6を介して引っ張られ、それによってサ
ブダクト9も又電力ケーブル線心8と共に引っ張られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、工場やビル内
の配電用、又は発電所や変電所内の送配電用として使用
する、光ファイバケーブルと電力ケーブルが複合された
光・電力複合ケーブルをプーリングアイを用いて延線す
る方法に関するものである。
の配電用、又は発電所や変電所内の送配電用として使用
する、光ファイバケーブルと電力ケーブルが複合された
光・電力複合ケーブルをプーリングアイを用いて延線す
る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、電力ケーブルと光ファイバーケー
ブルとを複合した形式の光・電力複合ケーブルが工場や
ビル内の配電用、又は発電所や変電所内の送配電用とし
て頻繁に使用されている。図4に、トリプレックス形電
力ケーブルといわれている光・電力ケーブルの構成を図
示する。
ブルとを複合した形式の光・電力複合ケーブルが工場や
ビル内の配電用、又は発電所や変電所内の送配電用とし
て頻繁に使用されている。図4に、トリプレックス形電
力ケーブルといわれている光・電力ケーブルの構成を図
示する。
【0003】トリプレックス形電力ケーブルは、導体8
Aにポリエチレン、架橋ポリエチレンなどの絶縁層8B
を被覆し、更に最外層としてポリエチレン、ポリ塩化ビ
ニルなどのプラスチックシース8Cを設けて形成される
電力ケーブル線心8の3条と、少なくとも1つの、本例
では3つの光ファイバケーブル通線用サブダクト9とを
撚り合わせて構成される。
Aにポリエチレン、架橋ポリエチレンなどの絶縁層8B
を被覆し、更に最外層としてポリエチレン、ポリ塩化ビ
ニルなどのプラスチックシース8Cを設けて形成される
電力ケーブル線心8の3条と、少なくとも1つの、本例
では3つの光ファイバケーブル通線用サブダクト9とを
撚り合わせて構成される。
【0004】現在、このような構成の光・電力複合ケー
ブルの延線は、導体8Aにプーリングアイを結合し、引
っ張ることにより成されている。
ブルの延線は、導体8Aにプーリングアイを結合し、引
っ張ることにより成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サブダ
クト9は、例えばポリエチレンなどのプラスチックにて
形成されており、上述のように、単に電力ケーブル線心
8と撚り合わせただけであるので、導体8Aを引っ張っ
ただけでは、サブダクト9はシース8C表面で滑りを起
こし、サブダクト9と電力ケーブル線心8との間にずれ
を生じてしまう問題がある。
クト9は、例えばポリエチレンなどのプラスチックにて
形成されており、上述のように、単に電力ケーブル線心
8と撚り合わせただけであるので、導体8Aを引っ張っ
ただけでは、サブダクト9はシース8C表面で滑りを起
こし、サブダクト9と電力ケーブル線心8との間にずれ
を生じてしまう問題がある。
【0006】従って、本発明の目的は、電力ケーブル線
心の端末導体をプーリングアイに結合する同時に、光フ
ァイバケーブル通線用サブダクトの端末を電力ケーブル
線心の端末シース表面に固着して延線し、電力ケーブル
線心と光ファイバ通線用サブダクトとの間でずれを生じ
ないようにした光・電力複合ケーブルの延線方法を提供
することである。
心の端末導体をプーリングアイに結合する同時に、光フ
ァイバケーブル通線用サブダクトの端末を電力ケーブル
線心の端末シース表面に固着して延線し、電力ケーブル
線心と光ファイバ通線用サブダクトとの間でずれを生じ
ないようにした光・電力複合ケーブルの延線方法を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
光・電力複合ケーブルの延線方法によって達成される。
要約すれば本発明は、電力ケーブル線心と光ファイバ通
線用サブダクトとが撚り合わされて構成される光・電力
複合ケーブルの延線方法において、前記電力ケーブル線
心の端末の導体をプーリングアイに固着すると同時に、
前記光ファイバ通線用サブダクトの端末を前記電力ケー
ブル線心の端末シース表面に固着して、前記プーリング
アイにて電力ケーブル線心を引っ張るようにしたことを
特徴とする光・電力複合ケーブルの延線方法である。
光・電力複合ケーブルの延線方法によって達成される。
要約すれば本発明は、電力ケーブル線心と光ファイバ通
線用サブダクトとが撚り合わされて構成される光・電力
複合ケーブルの延線方法において、前記電力ケーブル線
心の端末の導体をプーリングアイに固着すると同時に、
前記光ファイバ通線用サブダクトの端末を前記電力ケー
ブル線心の端末シース表面に固着して、前記プーリング
アイにて電力ケーブル線心を引っ張るようにしたことを
特徴とする光・電力複合ケーブルの延線方法である。
【0008】
【実施例】以下、本発明の光・電力複合ケーブル延線方
法を図面を参照しながら具体的に説明する。
法を図面を参照しながら具体的に説明する。
【0009】図1及び図2を参照すると、本実施例に
て、本発明の光・電力複合ケーブル延線方法は、図4に
示すようなトリプレックス形電力ケーブルとされる光・
電力ケーブルの延線に適用されている。
て、本発明の光・電力複合ケーブル延線方法は、図4に
示すようなトリプレックス形電力ケーブルとされる光・
電力ケーブルの延線に適用されている。
【0010】本実施例にて、ケーブル延線に使用される
プーリング装置は、延線キャップ1を備え、このキャッ
プ1の基端には牽引ロープ(図示せず)を接続するため
の取付け穴2を備えた牽引部3が設けてあり、反対側の
開口端部には支持板4が着脱自在に、例えば螺子嵌合な
どにより取付けられている。支持板4にはプーリングア
イ6を取付けるための取付け穴7が穿設されており、プ
ーリングアイ6の螺子軸5が取付け穴7に挿通される。
プーリングアイ6は、螺子軸5がナット5Aに螺合され
ることにより支持板4に固定される。プーリングアイ6
の他端は中空状に凹所6Aが形成されており、該凹所6
Aに被覆層8B、8Cが除去された電力ケーブル線心8
の端部の導体8A部分が挿入され、プーリングアイ6を
圧縮することにより電力ケーブル線心8の導体8Aを凹
所6A内に固定的に取付ける。本実施例にて使用される
光・電力複合ケーブルは図4に示すようなトリプレック
ス形電力ケーブルであるとしたので、図2に示すよう
に、電力ケーブル線心8の導体8Aを固着するプーリン
グアイ6は3個設けられる。
プーリング装置は、延線キャップ1を備え、このキャッ
プ1の基端には牽引ロープ(図示せず)を接続するため
の取付け穴2を備えた牽引部3が設けてあり、反対側の
開口端部には支持板4が着脱自在に、例えば螺子嵌合な
どにより取付けられている。支持板4にはプーリングア
イ6を取付けるための取付け穴7が穿設されており、プ
ーリングアイ6の螺子軸5が取付け穴7に挿通される。
プーリングアイ6は、螺子軸5がナット5Aに螺合され
ることにより支持板4に固定される。プーリングアイ6
の他端は中空状に凹所6Aが形成されており、該凹所6
Aに被覆層8B、8Cが除去された電力ケーブル線心8
の端部の導体8A部分が挿入され、プーリングアイ6を
圧縮することにより電力ケーブル線心8の導体8Aを凹
所6A内に固定的に取付ける。本実施例にて使用される
光・電力複合ケーブルは図4に示すようなトリプレック
ス形電力ケーブルであるとしたので、図2に示すよう
に、電力ケーブル線心8の導体8Aを固着するプーリン
グアイ6は3個設けられる。
【0011】本発明に従えば、光ファイバケーブル通線
用サブダクト9は、その端末部分が電力ケーブル線心8
の端部の最外層を形成するシース8C表面に固着される
(図1の固着領域10)。通常、上述したように、サブ
ダクト9はポリエチレンなどのプラスチック材料にて形
成され、又、シース8Cはポリエチレン、ポリ塩化ビニ
ルなどのプラスチック材料にて形成されており、加熱或
は超音波により溶着するのが簡単であり、場合によって
は接着剤或は溶媒を用いて接着しても良い。
用サブダクト9は、その端末部分が電力ケーブル線心8
の端部の最外層を形成するシース8C表面に固着される
(図1の固着領域10)。通常、上述したように、サブ
ダクト9はポリエチレンなどのプラスチック材料にて形
成され、又、シース8Cはポリエチレン、ポリ塩化ビニ
ルなどのプラスチック材料にて形成されており、加熱或
は超音波により溶着するのが簡単であり、場合によって
は接着剤或は溶媒を用いて接着しても良い。
【0012】又、本実施例にて使用される光・電力複合
ケーブルは図4に示すようなトリプレックス形電力ケー
ブルであるので、図3に示すように、光ファイバケーブ
ル通線用サブダクト9は、隣接する電力ケーブル線心8
のシース表面8Cに固着される。
ケーブルは図4に示すようなトリプレックス形電力ケー
ブルであるので、図3に示すように、光ファイバケーブ
ル通線用サブダクト9は、隣接する電力ケーブル線心8
のシース表面8Cに固着される。
【0013】従って、本発明を実施するに際しては、延
線キャップ1を介してケーブル牽引する時、電力ケーブ
ル線心8の導体8Aが牽引されると共に、光ファイバケ
ーブル用サブダクト9も又電力ケーブル線心8と共に牽
引されるので、電力ケーブル線心8の外周、即ち、シー
ス8C表面に対してサブダクト9が滑り、長手方向に位
置がずれることはなく、そのために光・電力複合ケーブ
ルとしての構造を損なうことがない。
線キャップ1を介してケーブル牽引する時、電力ケーブ
ル線心8の導体8Aが牽引されると共に、光ファイバケ
ーブル用サブダクト9も又電力ケーブル線心8と共に牽
引されるので、電力ケーブル線心8の外周、即ち、シー
ス8C表面に対してサブダクト9が滑り、長手方向に位
置がずれることはなく、そのために光・電力複合ケーブ
ルとしての構造を損なうことがない。
【0014】上記実施例では、3条の電力ケーブル線心
8及び3つのサブダクト9を有する光・電力複合ケーブ
ルについて説明したが、本発明は他の構成とされる光・
電力複合ケーブルにも適用可能であることは当業者には
容易に理解し得ることである。
8及び3つのサブダクト9を有する光・電力複合ケーブ
ルについて説明したが、本発明は他の構成とされる光・
電力複合ケーブルにも適用可能であることは当業者には
容易に理解し得ることである。
【0015】
【発明の効果】本発明の光・電力複合ケーブルの延線方
法は、以上詳述したように、プーリングアイを介して電
力ケーブル線心を牽引すると共に、光ファイバケーブル
用サブダクトも又牽引されるので、延線作業に際して電
力ケーブル線心の外周表面に対してサブダクトが滑り、
長手方向に位置がずれることはなく、そのために光・電
力複合ケーブルとしての構造を損なうことがないという
特長を有する。
法は、以上詳述したように、プーリングアイを介して電
力ケーブル線心を牽引すると共に、光ファイバケーブル
用サブダクトも又牽引されるので、延線作業に際して電
力ケーブル線心の外周表面に対してサブダクトが滑り、
長手方向に位置がずれることはなく、そのために光・電
力複合ケーブルとしての構造を損なうことがないという
特長を有する。
【図1】本発明の光・電力複合ケーブルの延線方法を説
明するためのプーリング装置の概略縦断側面図である。
明するためのプーリング装置の概略縦断側面図である。
【図2】図1の線IIーIIにとった断面図である。
【図3】図1の線III ーIII にとった断面図である。
【図4】光・電力複合ケーブルの一例の断面図である。
1 延線キャップ 4 支持板 6 プーリングアイ 8A 導体 8C シース 9 サブダクト 10 固着領域
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 電力ケーブル線心と光ファイバ通線用サ
ブダクトとが撚り合わされて構成される光・電力複合ケ
ーブルの延線方法において、前記電力ケーブル線心の端
末の導体をプーリングアイに固着すると同時に、前記光
ファイバ通線用サブダクトの端末を前記電力ケーブル線
心の端末シース表面に固着して、前記プーリングアイに
て電力ケーブル線心を引っ張るようにしたことを特徴と
する光・電力複合ケーブルの延線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17897891A JPH053613A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 光・電力複合ケーブルの延線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17897891A JPH053613A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 光・電力複合ケーブルの延線方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053613A true JPH053613A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=16057980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17897891A Pending JPH053613A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 光・電力複合ケーブルの延線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053613A (ja) |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP17897891A patent/JPH053613A/ja active Pending
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