JPH053614A - 光・電力複合ケーブルの延線方法 - Google Patents

光・電力複合ケーブルの延線方法

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JPH053614A
JPH053614A JP17897991A JP17897991A JPH053614A JP H053614 A JPH053614 A JP H053614A JP 17897991 A JP17897991 A JP 17897991A JP 17897991 A JP17897991 A JP 17897991A JP H053614 A JPH053614 A JP H053614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
sub
optical fiber
power cable
cable
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Pending
Application number
JP17897991A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Higure
恵一 日暮
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication of JPH053614A publication Critical patent/JPH053614A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単に電力ケ−ブル線心の端末をプ−リングア
イに結合するだけでなく、同時に、光ファイバケーブル
通線用サブダクトの端末も又プ−リングアイに結合して
延線し、電力ケ−ブル線心と光ファイバ通線用サブダク
トとの間でずれを生じることがない。 【構成】 電力ケーブル線心8の導体8Aをプーリング
アイ6にて固着すると同時に、光ファイバケーブル通線
用サブダクト9は、その端部に補強棒13を挿入し、そ
の後プーリングアイ10により圧縮され、補強棒13と
共に凹所10A内にしっかりと固着される。そして、電
力ケーブル線心8とサブダクト9とはプーリングアイ
6、10を介して同時に引っ張られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、工場やビル内
の配電用、又は発電所や変電所内の送配電用として使用
する、光ファイバケーブルと電力ケーブルが複合された
光・電力複合ケーブルをプーリングアイを用いて延線す
る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、電力ケーブルと光ファイバーケー
ブルとを複合した形式の光・電力複合ケーブルが工場や
ビル内の配電用、又は発電所や変電所内の送配電用とし
て頻繁に使用されている。図3に、トリプレックス形電
力ケーブルといわれている光・電力ケーブルの構成を図
示する。
【0003】トリプレックス形電力ケーブルは、導体8
Aにポリエチレン、架橋ポリエチレンなどの絶縁層8B
を被覆し、更に最外層としてポリエチレン、ポリ塩化ビ
ニルなどのプラスチックシース8Cを設けて形成される
電力ケーブル線心8の3条と、少なくとも1つの、本例
では3つの光ファイバケーブル通線用サブダクト9とを
撚り合わせて構成される。
【0004】現在、このような構成の光・電力複合ケー
ブルの延線は、導体8Aにプーリングアイを結合し、引
っ張ることにより成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サブダ
クト9は、例えばポリエチレンなどのプラスチックにて
形成されており、上述のように、単に電力ケーブル線心
8と撚り合わせただけであるので、導体8Aを引っ張っ
ただけでは、サブダクト9はシース8C表面で滑りを起
こし、サブダクト9と電力ケーブル線心8との間にずれ
を生じてしまう問題がある。
【0006】従って、本発明の目的は、単に電力ケーブ
ル線心の端末をプーリングアイに結合するだけでなく、
同時に、光ファイバケーブル通線用サブダクトの端末も
又プーリングアイに結合して延線し、電力ケーブル線心
と光ファイバ通線用サブダクトとの間でずれを生じない
ようにした光・電力複合ケーブルの延線方法を提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
光・電力複合ケーブルの延線方法によって達成される。
要約すれば本発明は、電力ケーブル線心と光ファイバ通
線用サブダクトとが撚り合わされて構成される光・電力
複合ケーブルの延線方法において、前記電力ケーブル線
心の端末の導体をプーリングアイに固着すると同時に、
前記光ファイバ通線用サブダクトの端末内部に補強棒を
挿入した後該光ファイバ通線用サブダクトの端末を他の
プーリングアイに固着して、前記各プーリングアイを介
して各電力ケーブル線心及び光ファイバ通線用サブダク
トを同時に引っ張るようにしたことを特徴とする光・電
力複合ケーブルの延線方法である。
【0008】
【実施例】以下、本発明の光・電力複合ケーブル延線方
法を図面を参照しながら具体的に説明する。
【0009】図1及び図2を参照すると、本実施例に
て、本発明の光・電力複合ケーブル延線方法は、図3に
示すようなトリプレックス形電力ケーブルとされる光・
電力ケーブルの延線に適用されている。
【0010】本実施例にて、ケーブル延線に使用される
プーリング装置は、延線キャップ1を備え、このキャッ
プ1の基端には牽引ロープ(図示せず)を接続するため
の取付け穴2を備えた牽引部3が設けてあり、反対側の
開口端部には支持板4が着脱自在に、例えば螺子嵌合な
どにより取付けられている。支持板4にはプーリングア
イ6を取付けるための取付け穴7が穿設されており、プ
ーリングアイ6の螺子軸5が取付け穴7に挿通される。
プーリングアイ6は、螺子軸5がナット5Aに螺合され
ることにより支持板4に固定される。プーリングアイ6
の他端は中空状に凹所6Aが形成されており、該凹所6
Aに、被覆層8B、8Cが除去された電力ケーブル線心
8の端部の導体8A部分が挿入され、プーリングアイ6
を圧縮することにより電力ケーブル線心8の導体8Aを
凹所6A内に固定的に取付ける。
【0011】本発明に従えば、支持板4には、プーリン
グアイ10のための取付け穴12が更に穿設されてお
り、プーリングアイ10の螺子軸11を取付け穴12に
挿通し、螺子軸11にナット11Aを螺合することによ
り、プーリングアイ10は支持板4に固定される。プー
リングアイ10の他端は、前記プーリングアイ6と同様
に、中空状に凹所10Aが形成されており、該凹所10
Aに光ファイバケーブル通線用サブダクト9が挿入さ
れ、プーリングアイ10を圧縮することにより光ファイ
バケーブル通線用サブダクト9を凹所10A内に固定的
に取付ける。
【0012】ただ、上述したように、光ファイバケーブ
ル通線用サブダクト9は、通常、ポリエチレンなどのプ
ラスチックにて形成された中空管とされるので、単に該
サブダクト9を凹所10Aに挿入し、プーリングアイ1
0を圧縮するだけではしっかりと固定することはできな
い。従って、本発明によれば、光ファイバケーブル通線
用サブダクト9の端部、即ち、プーリングアイ10の凹
所10Aに相当する部分には補強棒13が挿入される。
それによって、プーリングアイ10を圧縮すると、サブ
ダクト9及び補強棒13がプーリングアイ10により圧
縮され、サブダクト9は補強棒13と共に凹所10A内
にしっかりと固着される。補強棒13としては、アルミ
ニウム、銅、その他任意の金属材料とすることもでき、
或はプラスチック材料とすることもできる。
【0013】上述したように、本実施例にて使用される
光・電力複合ケーブルは図3に示すようなトリプレック
ス形電力ケーブルであるとしたので、図2に示すよう
に、電力ケーブル線心8の導体8Aを固着するプーリン
グアイ6は3個設けられ、又、光ファイバケーブル通線
用サブダクト9を把持するプーリングアイ10も又3個
設けられる。該各プーリングアイ6、10はそれぞれ支
持板4に取付けられ、牽引ロープにて同時に引っ張られ
る。
【0014】従って、本発明を実施するに際しては、延
線キャップ1を介してケーブル牽引する時、電力ケーブ
ル線心8の導体8Aが牽引されると共に、光ファイバケ
ーブル用サブダクト9も又牽引されるので、電力ケーブ
ル線心8の外周、即ち、シース8C表面に対してサブダ
クト9が滑り、長手方向に位置がずれることはなく、そ
のために光・電力複合ケーブルとしての構造を損なうこ
とがない。
【0015】上記実施例では、3条の電力ケーブル線心
8及び3つのサブダクト9を有する光・電力複合ケーブ
ルについて説明したが、本発明は他の構成とされる光・
電力複合ケーブルにも適用可能であることは当業者には
容易に理解し得ることである。
【0016】
【発明の効果】本発明の光・電力複合ケーブルの延線方
法は、以上詳述したように、プーリングアイを介して電
力ケーブル線心の導体と共に、光ファイバケーブル用サ
ブダクトも又牽引する構成とされるので、延線作業に際
して電力ケーブル線心の外周表面に対してサブダクトが
滑り、長手方向に位置がずれることはなく、そのために
光・電力複合ケーブルとしての構造を損なうことがない
という特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光・電力複合ケーブルの延線方法を説
明するためのプーリング装置の概略縦断側面図である。
【図2】図1の線IIーIIにとった断面図である。
【図3】光・電力複合ケーブルの一例の断面図である。
【符号の説明】
1 延線キャップ 4 支持板 6、10 プーリングアイ 8A 導体 9 サブダクト 13 補強棒

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 電力ケーブル線心と光ファイバ通線用サ
    ブダクトとが撚り合わされて構成される光・電力複合ケ
    ーブルの延線方法において、前記電力ケーブル線心の端
    末の導体をプーリングアイに固着すると同時に、前記光
    ファイバ通線用サブダクトの端末内部に補強棒を挿入し
    た後該光ファイバ通線用サブダクトの端末を他のプーリ
    ングアイに固着して、前記各プーリングアイを介して各
    電力ケーブル線心及び光ファイバ通線用サブダクトを同
    時に引っ張るようにしたことを特徴とする光・電力複合
    ケーブルの延線方法。
JP17897991A 1991-06-25 1991-06-25 光・電力複合ケーブルの延線方法 Pending JPH053614A (ja)

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JP17897991A JPH053614A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 光・電力複合ケーブルの延線方法

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JPH053614A true JPH053614A (ja) 1993-01-08

Family

ID=16057997

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JP17897991A Pending JPH053614A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 光・電力複合ケーブルの延線方法

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JP (1) JPH053614A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0595141U (ja) * 1992-05-18 1993-12-24 住友電気工業株式会社 サブダクト付電力ケーブルのけん引端部

Cited By (1)

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