JPH0536172Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536172Y2 JPH0536172Y2 JP2422886U JP2422886U JPH0536172Y2 JP H0536172 Y2 JPH0536172 Y2 JP H0536172Y2 JP 2422886 U JP2422886 U JP 2422886U JP 2422886 U JP2422886 U JP 2422886U JP H0536172 Y2 JPH0536172 Y2 JP H0536172Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- measuring tube
- groove
- flange end
- electromagnetic flowmeter
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、電磁流量計の樹脂ライニングにおけ
るフレア部処理技術に関する。
るフレア部処理技術に関する。
従来技術
電磁流量計は、周知の通り、一様な磁界に対し
て直交して移動する導体に磁界の方向と移動の方
向との各々の方向に対し直角の方向に起電力が生
ずるというフアラデイの電磁誘導の法則を利用し
た可動部のない流量計である。一般の電磁流量計
は第2図に示すように非磁性のSUS304等の金属
管である測定管1と、この測定管1の端部に溶接
等で固着されたフランジ2とで形成された空間
に、測定管1内を流れる導電性流体に直交する磁
界を与えるコイル5、コア4が対向して配設され
ている。尚、この磁界は電気化学的雑音を除くた
めに通常交番磁界が印加される。流量信号は磁界
と直交する直径方向に測定管を絶縁して貫通した
電極6から出力される。電極は流体に接するの
で、流体の種類に対応した耐食性の金属、例えば
SUS316、ハステロイ、チタン、タンタル、白金
等などで形成される。また、測定管1は被測定流
体との電気的絶縁が必要であり、そのため測定管
1の内面をテフロン等の耐食性の高い電気絶縁性
樹脂で内装している。第2図において、ライニン
グ3がそれであり電極6はこのライニング3を液
密に貫通して固着されている。ライニング3と測
定管1とはエポキシ系の接着剤等で接着されるこ
とがあるが、エポキシは高温接着性が劣り、120
℃が使用限界である。また、150℃になると熱応
力も加わり、クリープにより剥がれる等の問題が
あるため、接着の手段をとらず、熱可塑特性を利
用してエポキシ管を測定管1内に圧接し、このエ
ポキシ管の端部を200℃程度に加熱拡大してフラ
ンジ端部21に接するようにフレア部31を形成
し、このフレア部31を介して測定管1を挟接す
るようにいている。また、樹脂接着によらない時
は、図示しない板状リングを当接し、ビス等で螺
着している。
て直交して移動する導体に磁界の方向と移動の方
向との各々の方向に対し直角の方向に起電力が生
ずるというフアラデイの電磁誘導の法則を利用し
た可動部のない流量計である。一般の電磁流量計
は第2図に示すように非磁性のSUS304等の金属
管である測定管1と、この測定管1の端部に溶接
等で固着されたフランジ2とで形成された空間
に、測定管1内を流れる導電性流体に直交する磁
界を与えるコイル5、コア4が対向して配設され
ている。尚、この磁界は電気化学的雑音を除くた
めに通常交番磁界が印加される。流量信号は磁界
と直交する直径方向に測定管を絶縁して貫通した
電極6から出力される。電極は流体に接するの
で、流体の種類に対応した耐食性の金属、例えば
SUS316、ハステロイ、チタン、タンタル、白金
等などで形成される。また、測定管1は被測定流
体との電気的絶縁が必要であり、そのため測定管
1の内面をテフロン等の耐食性の高い電気絶縁性
樹脂で内装している。第2図において、ライニン
グ3がそれであり電極6はこのライニング3を液
密に貫通して固着されている。ライニング3と測
定管1とはエポキシ系の接着剤等で接着されるこ
とがあるが、エポキシは高温接着性が劣り、120
℃が使用限界である。また、150℃になると熱応
力も加わり、クリープにより剥がれる等の問題が
あるため、接着の手段をとらず、熱可塑特性を利
用してエポキシ管を測定管1内に圧接し、このエ
ポキシ管の端部を200℃程度に加熱拡大してフラ
ンジ端部21に接するようにフレア部31を形成
し、このフレア部31を介して測定管1を挟接す
るようにいている。また、樹脂接着によらない時
は、図示しない板状リングを当接し、ビス等で螺
着している。
従来技術の問題点
上述のように、従来のフレア部31は熱可塑変
形しているため、フレア部31とフランジ端部2
1とは完全には接することなく微小な隙間をもつ
ている。また、接着の方法を採用しても前述のよ
うに剥離するので、配管に電磁流量計を挟接配設
する際、落下する等の危険を伴う他芯合わせ等の
手数がかかる。また、板状リングの場合、螺着に
必要な厚さの板材を用いること、接液による耐蝕
性を考慮するので、高価になるという問題点があ
つた。
形しているため、フレア部31とフランジ端部2
1とは完全には接することなく微小な隙間をもつ
ている。また、接着の方法を採用しても前述のよ
うに剥離するので、配管に電磁流量計を挟接配設
する際、落下する等の危険を伴う他芯合わせ等の
手数がかかる。また、板状リングの場合、螺着に
必要な厚さの板材を用いること、接液による耐蝕
性を考慮するので、高価になるという問題点があ
つた。
問題点解決のための手段
本考案は、フレア部31をフランジ端部21に
リングにより圧接するようにし、もつて、簡単な
手段により、前記フレア部端部とフランジ端部を
完全に接するようにしたものである。
リングにより圧接するようにし、もつて、簡単な
手段により、前記フレア部端部とフランジ端部を
完全に接するようにしたものである。
具体例
第1図は、本考案の一実施例を説明するための
図で、図中、第2図と共通の動作をする部分には
第2図の場合と同一の参照番号を付し、その説明
を省く。而して、本考案においては、フランジ端
部21近傍外周に溝部22を穿設して有し、この
溝部22において、フレア部31の外周とフラン
ジ2の外周とを蔽う例えば断面直角なステンレス
薄板を絞り加工した金属リング8の一端をカシメ
等の手段で固設している。
図で、図中、第2図と共通の動作をする部分には
第2図の場合と同一の参照番号を付し、その説明
を省く。而して、本考案においては、フランジ端
部21近傍外周に溝部22を穿設して有し、この
溝部22において、フレア部31の外周とフラン
ジ2の外周とを蔽う例えば断面直角なステンレス
薄板を絞り加工した金属リング8の一端をカシメ
等の手段で固設している。
効 果
従つて、本考案によると、簡単な手段で電磁流
量計を簡単で安価にしかも安全正確に装着でき
る。
量計を簡単で安価にしかも安全正確に装着でき
る。
第1図は、本考案による流量計の一実施例を示
す図、第2図は従来の流量計の例を示す図であ
る。 1……測定管、2……フランジ、3……ライニ
ング、31……フレア部、8……金属リング。
す図、第2図は従来の流量計の例を示す図であ
る。 1……測定管、2……フランジ、3……ライニ
ング、31……フレア部、8……金属リング。
Claims (1)
- 測定管フランジ端部および内面を一体的に蔽う
絶縁性樹脂ライニングを施した電磁流量計におい
て、上記フランジ端部近傍の外周面に溝部を有
し、上記樹脂ライニングのフレア部およびフラン
ジ端部との外周を蔽い、かつ、フレア部とフラン
ジ端部とが圧接するように前記溝部にカシメ等の
固設手段により固設された金属リングを有するこ
とを特徴とする電磁流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2422886U JPH0536172Y2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2422886U JPH0536172Y2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62135924U JPS62135924U (ja) | 1987-08-27 |
| JPH0536172Y2 true JPH0536172Y2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=30823266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2422886U Expired - Lifetime JPH0536172Y2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536172Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP2422886U patent/JPH0536172Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62135924U (ja) | 1987-08-27 |
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