JPH0536197A - 二重書き磁気デイスクサブシステム - Google Patents
二重書き磁気デイスクサブシステムInfo
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- JPH0536197A JPH0536197A JP3212859A JP21285991A JPH0536197A JP H0536197 A JPH0536197 A JP H0536197A JP 3212859 A JP3212859 A JP 3212859A JP 21285991 A JP21285991 A JP 21285991A JP H0536197 A JPH0536197 A JP H0536197A
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- JP
- Japan
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- magnetic disk
- write
- signal line
- read
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソフトウェアや磁気ディスク制御装置が二重
書きを意識することなく、シーク動作が早く終了した方
の磁気ディスクと常に磁気ディスク制御装置がアクセス
する。 【構成】 磁気ディスク制御装置100と、磁気ディス
ク装置200と、制御回路210と、ライトバッファ2
20と、磁気ディスク230と、磁気ディスク240
と、セレクタ250と、セレクタ260と、セレクタ2
70と、リード/ライト制御回路280と、リード/ラ
イト制御回路290とを備えている。
書きを意識することなく、シーク動作が早く終了した方
の磁気ディスクと常に磁気ディスク制御装置がアクセス
する。 【構成】 磁気ディスク制御装置100と、磁気ディス
ク装置200と、制御回路210と、ライトバッファ2
20と、磁気ディスク230と、磁気ディスク240
と、セレクタ250と、セレクタ260と、セレクタ2
70と、リード/ライト制御回路280と、リード/ラ
イト制御回路290とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二重書き磁気ディスク
サブシステムに関し、特に二重書きされた磁気ディスク
とのDMA転送方式に関する。
サブシステムに関し、特に二重書きされた磁気ディスク
とのDMA転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の二重書き磁気ディスクサブシステ
ムとしては、二重書きをソフトウェアにより2台の磁気
ディスク装置に対してそれぞれ同じ情報を順番に書き込
むというものがある。
ムとしては、二重書きをソフトウェアにより2台の磁気
ディスク装置に対してそれぞれ同じ情報を順番に書き込
むというものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の二重書き磁
気ディスクサブシステムでは、ソフトウェアが同じ情報
を2台の磁気ディスク装置へ順次書き込みを行うため、
ソフトウェアからの磁気ディスク装置への処理時間が長
くなり、情報処理装置の効率が低下するという問題点が
あった。
気ディスクサブシステムでは、ソフトウェアが同じ情報
を2台の磁気ディスク装置へ順次書き込みを行うため、
ソフトウェアからの磁気ディスク装置への処理時間が長
くなり、情報処理装置の効率が低下するという問題点が
あった。
【0004】本発明の目的は前記課題を解決した二重書
き磁気ディスクサブシステムを提供することにある。
き磁気ディスクサブシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る二重書き磁気ディスクサブシステムに
おいては、磁気ディスク制御装置と磁気ディスク装置と
から構成される情報処理システムであって、前記磁気デ
ィスク装置内に、第1及び第2の磁気ディスクと、前記
磁気ディスク制御装置から転送されてきたライトデータ
を格納するライトバッファと、前記磁気ディスク制御装
置から転送されてきたライトデータ、又は該ライトバッ
ファに格納されているライトデータのいずれかを選択し
て前記第1の磁気ディスクに出力する第1のセレクタ
と、前記磁気ディスク制御装置から転送されてきたライ
トデータか、又は前記ライトバッファに格納されている
ライトデータかを選択して前記第2の磁気ディスクに出
力する第2のセレクタと、前記第1の磁気ディスクから
のリードデータ、又は前記第2の磁気ディスクからのリ
ードデータのいずれかを選択して前記磁気ディスク制御
装置へ転送する第3のセレクタと、前記磁気ディスク制
御装置からの命令を受取り、前記第1,第2の磁気ディ
スクへシーク動作及び目的のレコードへの位置決め動作
の指示と前記磁気ディスクのどちらが先にシーク動作及
び目的のレコードへの位置決め動作の終了を報告したか
を判断して前記セレクタの制御及び前記磁気ディスク制
御装置へのシーク動作と目的のレコードへの位置決め動
作の終了報告及び前記ライトバッファへ格納されている
ライトデータの出力指示を行う制御回路と、該制御回路
からの指示により前記第1の磁気ディスクへのリード/
ライト動作を指示するリード/ライト制御回路と、前記
制御回路からの指示により前記第2の磁気ディスクへの
リード/ライト動作を指示するリード/ライト制御回路
とを有するものである。
め、本発明に係る二重書き磁気ディスクサブシステムに
おいては、磁気ディスク制御装置と磁気ディスク装置と
から構成される情報処理システムであって、前記磁気デ
ィスク装置内に、第1及び第2の磁気ディスクと、前記
磁気ディスク制御装置から転送されてきたライトデータ
を格納するライトバッファと、前記磁気ディスク制御装
置から転送されてきたライトデータ、又は該ライトバッ
ファに格納されているライトデータのいずれかを選択し
て前記第1の磁気ディスクに出力する第1のセレクタ
と、前記磁気ディスク制御装置から転送されてきたライ
トデータか、又は前記ライトバッファに格納されている
ライトデータかを選択して前記第2の磁気ディスクに出
力する第2のセレクタと、前記第1の磁気ディスクから
のリードデータ、又は前記第2の磁気ディスクからのリ
ードデータのいずれかを選択して前記磁気ディスク制御
装置へ転送する第3のセレクタと、前記磁気ディスク制
御装置からの命令を受取り、前記第1,第2の磁気ディ
スクへシーク動作及び目的のレコードへの位置決め動作
の指示と前記磁気ディスクのどちらが先にシーク動作及
び目的のレコードへの位置決め動作の終了を報告したか
を判断して前記セレクタの制御及び前記磁気ディスク制
御装置へのシーク動作と目的のレコードへの位置決め動
作の終了報告及び前記ライトバッファへ格納されている
ライトデータの出力指示を行う制御回路と、該制御回路
からの指示により前記第1の磁気ディスクへのリード/
ライト動作を指示するリード/ライト制御回路と、前記
制御回路からの指示により前記第2の磁気ディスクへの
リード/ライト動作を指示するリード/ライト制御回路
とを有するものである。
【0006】
【作用】本発明では、ソフトウェアや磁気ディスク制御
装置が二重書きを意識することなく、磁気ディスク制御
装置がシーク動作が早く終了した方の磁気ディスクと常
にアクセスするようにしたものである。
装置が二重書きを意識することなく、磁気ディスク制御
装置がシーク動作が早く終了した方の磁気ディスクと常
にアクセスするようにしたものである。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
係る二重書き磁気ディスクサブシステムを示すブロック
図である。
係る二重書き磁気ディスクサブシステムを示すブロック
図である。
【0009】図1において、100は磁気ディスク制御
装置(以後DKCとする)、101は命令を転送する信
号ライン、102はライトデータを転送する信号ライ
ン、200は磁気ディスク装置である。
装置(以後DKCとする)、101は命令を転送する信
号ライン、102はライトデータを転送する信号ライ
ン、200は磁気ディスク装置である。
【0010】210は、DKC100からコマンドを受
け取りシーク動作及び目的のレコードへの位置決め動作
(以後、オリエンテーションという)の指示とシーク動
作及びオリエンテーションの終了報告管理とDKC10
0とアクセスする磁気ディスクの切り換えを制御する制
御回路である。
け取りシーク動作及び目的のレコードへの位置決め動作
(以後、オリエンテーションという)の指示とシーク動
作及びオリエンテーションの終了報告管理とDKC10
0とアクセスする磁気ディスクの切り換えを制御する制
御回路である。
【0011】211はセレクタ切り換え指示信号ライ
ン、212はシーク動作とオリエンテーションを指示す
る信号ライン、213はライトバッファ制御信号ライ
ン、214はDKC100へシーク動作及びオリエンテ
ーションの終了を報告する信号ラインである。
ン、212はシーク動作とオリエンテーションを指示す
る信号ライン、213はライトバッファ制御信号ライ
ン、214はDKC100へシーク動作及びオリエンテ
ーションの終了を報告する信号ラインである。
【0012】220はDKC100からのライトデータ
を格納するライトバッファ、221はライトバッファ2
20が格納したデータを出力する信号ライン、230は
磁気ディスク(以後DKU−Aという)、231はDK
U−A230から出力されるリードデータを転送する信
号ラインである。
を格納するライトバッファ、221はライトバッファ2
20が格納したデータを出力する信号ライン、230は
磁気ディスク(以後DKU−Aという)、231はDK
U−A230から出力されるリードデータを転送する信
号ラインである。
【0013】232はDKU−A230の状態を報告す
る信号ライン、240は磁気ディスク(以後DKU−B
という)、241はDKU−B240から出力されるリ
ードデータを転送する信号ライン、242はDKU−B
240の状態を報告する信号ライン、250はDKC1
00か又はライトバッファ220からのライトデータを
選択するセレクタである。
る信号ライン、240は磁気ディスク(以後DKU−B
という)、241はDKU−B240から出力されるリ
ードデータを転送する信号ライン、242はDKU−B
240の状態を報告する信号ライン、250はDKC1
00か又はライトバッファ220からのライトデータを
選択するセレクタである。
【0014】251はセレクタ250の出力信号ライ
ン、260はDKC100か又はライトバッファ220
からのライトデータを選択するセレクタ、261はセレ
クタ260の出力信号ライン、270はDKU−Aか又
はDKU−Bからのリードデータを選択するセレクタで
ある。
ン、260はDKC100か又はライトバッファ220
からのライトデータを選択するセレクタ、261はセレ
クタ260の出力信号ライン、270はDKU−Aか又
はDKU−Bからのリードデータを選択するセレクタで
ある。
【0015】271はセレクタ270からの出力信号ラ
イン、280はDKU−Aへのアクセスを制御するリー
ド/ライト制御回路、281はリード,ライトコマンド
情報を送出する信号ライン、290はDKU−Bへのア
クセスを制御するリード/ライト制御回路、291はリ
ード,ライトコマンド情報を送出する信号ラインであ
る。
イン、280はDKU−Aへのアクセスを制御するリー
ド/ライト制御回路、281はリード,ライトコマンド
情報を送出する信号ライン、290はDKU−Bへのア
クセスを制御するリード/ライト制御回路、291はリ
ード,ライトコマンド情報を送出する信号ラインであ
る。
【0016】次に動作について説明する。
【0017】まずライト動作について説明する。
【0018】DKC100は信号ライン101に目的の
シリンダへのシーク動作と、さらにオリエンテーション
動作のコマンドを出力する。
シリンダへのシーク動作と、さらにオリエンテーション
動作のコマンドを出力する。
【0019】制御回路210はDKU−A230とDK
U−B240に対して信号ライン212から同時に同じ
シリンダへのシーク動作と同じレコードへのオリエンテ
ーション動作を指示する。
U−B240に対して信号ライン212から同時に同じ
シリンダへのシーク動作と同じレコードへのオリエンテ
ーション動作を指示する。
【0020】DKU−A230とDKU−B240はそ
れぞれシーク,オリエンテーション動作を行い、目的の
レコードへのオリエンテーションまでが終了すると信号
ライン232,242から制御回路210へシーク及び
オリエンテーションの終了報告を行う。
れぞれシーク,オリエンテーション動作を行い、目的の
レコードへのオリエンテーションまでが終了すると信号
ライン232,242から制御回路210へシーク及び
オリエンテーションの終了報告を行う。
【0021】本例ではDKU−A230の方が早くシー
ク,オリエンテーションの報告があったとする。
ク,オリエンテーションの報告があったとする。
【0022】制御回路210は信号ライン232の終了
報告を受け取ると信号ライン214からDKC100に
シーク,オリエンテーションの終了報告を行う。
報告を受け取ると信号ライン214からDKC100に
シーク,オリエンテーションの終了報告を行う。
【0023】DKC100はシーク,オリエンテーショ
ンの終了を認識すると、信号ライン101にライトコマ
ンドを、信号ライン102にはライトデータを送出す
る。
ンの終了を認識すると、信号ライン101にライトコマ
ンドを、信号ライン102にはライトデータを送出す
る。
【0024】制御回路210は信号ライン211からセ
レクタ250に対して信号ライン102に出力されるラ
イトデータの選択を指示し、セレクタ260に対しては
信号ライン221に出力されるライトデータの選択を指
示し、さらにリード/ライト制御回路280に対しては
ライト動作を指示する。
レクタ250に対して信号ライン102に出力されるラ
イトデータの選択を指示し、セレクタ260に対しては
信号ライン221に出力されるライトデータの選択を指
示し、さらにリード/ライト制御回路280に対しては
ライト動作を指示する。
【0025】リード/ライト制御回路280は信号ライ
ン281からDKU−A230へライトコマンドを出力
し、DKU−A230は信号ライン251に出力された
ライトデータを書き込む。
ン281からDKU−A230へライトコマンドを出力
し、DKU−A230は信号ライン251に出力された
ライトデータを書き込む。
【0026】同時にライトバッファ220は信号ライン
102に出力されているライトデータを格納する。DK
U−B240がシーク,オリエンテーションの終了を信
号ライン242から制御回路210へ報告すると、制御
回路210は信号ライン213からライトバッファ22
0へ、格納しているライトデータの信号ライン221へ
の出力を指示する。
102に出力されているライトデータを格納する。DK
U−B240がシーク,オリエンテーションの終了を信
号ライン242から制御回路210へ報告すると、制御
回路210は信号ライン213からライトバッファ22
0へ、格納しているライトデータの信号ライン221へ
の出力を指示する。
【0027】また、制御回路210はリード/ライト制
御回路290にもライト動作を指示する。DKU−B2
40は信号ライン261に出力されたライトデータの書
き込みを行う。
御回路290にもライト動作を指示する。DKU−B2
40は信号ライン261に出力されたライトデータの書
き込みを行う。
【0028】このようにしてDKC100は、シーク,
オリエンテーションが早く終了したDKU−A230に
のみ書き込みを行うだけで、DKU−B240を全く認
識することなく二重書きを実行する。
オリエンテーションが早く終了したDKU−A230に
のみ書き込みを行うだけで、DKU−B240を全く認
識することなく二重書きを実行する。
【0029】次にリード動作について説明する。ライト
動作と同様にDKC100は、信号ライン101から目
的のシリンダへのシーク及びオリエンテーションを指示
する。
動作と同様にDKC100は、信号ライン101から目
的のシリンダへのシーク及びオリエンテーションを指示
する。
【0030】制御回路210は信号ライン212からD
KU−A230とDKU−B240に対して同時にシー
ク,オリエンテーションを指示する。
KU−A230とDKU−B240に対して同時にシー
ク,オリエンテーションを指示する。
【0031】制御回路210は、DKU−A230又は
DKU−B240の先に終了を報告した方のディスクの
リードデータを選択するように信号ライン211からセ
レクタ260を切り換える。
DKU−B240の先に終了を報告した方のディスクの
リードデータを選択するように信号ライン211からセ
レクタ260を切り換える。
【0032】さらにセレクタ260で選択された方の磁
気ディスクのリード/ライト制御回路からリード動作を
指示し、信号ライン271にリードデータを出力する。
気ディスクのリード/ライト制御回路からリード動作を
指示し、信号ライン271にリードデータを出力する。
【0033】このようにして同じシリンダ,トラックに
書き込まれた同じデータを、DKC100はシーク,オ
リエンテーションが早く終了した方の磁気ディスクから
読み取ることができる。
書き込まれた同じデータを、DKC100はシーク,オ
リエンテーションが早く終了した方の磁気ディスクから
読み取ることができる。
【0034】(実施例2)図2は、本発明の実施例2を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0035】図2において、本実施例では、実施例1の
構成に加えて、磁気ディスク230,240から制御回
路110へのライト動作終了報告とライト動作中の障害
報告を監視し障害発生時には一重書き動作するようにリ
ード/ライト制御回路280及び290を制御する状態
監視回路2300と、状態監視回路2300で検出した
ライト動作終了報告やライト動作中の障害発生による二
重書きデグレード状態を磁気ディスク制御装置100へ
通知する通知回路2310とを有している。また、23
11は通知回路2310からDKC100へ出力される
通知信号ラインである。
構成に加えて、磁気ディスク230,240から制御回
路110へのライト動作終了報告とライト動作中の障害
報告を監視し障害発生時には一重書き動作するようにリ
ード/ライト制御回路280及び290を制御する状態
監視回路2300と、状態監視回路2300で検出した
ライト動作終了報告やライト動作中の障害発生による二
重書きデグレード状態を磁気ディスク制御装置100へ
通知する通知回路2310とを有している。また、23
11は通知回路2310からDKC100へ出力される
通知信号ラインである。
【0036】実施例1でのライト動作時において、状態
監視回路2300は、制御回路210がDKU−B24
0からライト中の障害報告を検出したかを監視する。
監視回路2300は、制御回路210がDKU−B24
0からライト中の障害報告を検出したかを監視する。
【0037】通知回路2310は制御回路210がDK
U−A230又はDKU−B240からライト終了報告
を受け取ったか、又はライト中の障害を検出したかを監
視している。
U−A230又はDKU−B240からライト終了報告
を受け取ったか、又はライト中の障害を検出したかを監
視している。
【0038】制御回路210が最初にライト終了報告を
受け取ると(本例ではDKU−A230側とする)、通
知回路2310は信号ライン2311からDKC100
にライト動作終了を報告し、DKU−B240の終了報
告はDKC100に報告しない。
受け取ると(本例ではDKU−A230側とする)、通
知回路2310は信号ライン2311からDKC100
にライト動作終了を報告し、DKU−B240の終了報
告はDKC100に報告しない。
【0039】制御回路210がDKU−B240のライ
ト中に障害報告を検出した場合、状態監視回路2300
は以後DKU−A230とのみリード,ライトするよう
に信号ライン211からセレクタ250,セレクタ26
0,セレクタ270に指示し、さらにリード/ライト制
御回路にのみ命令の指示を行う。
ト中に障害報告を検出した場合、状態監視回路2300
は以後DKU−A230とのみリード,ライトするよう
に信号ライン211からセレクタ250,セレクタ26
0,セレクタ270に指示し、さらにリード/ライト制
御回路にのみ命令の指示を行う。
【0040】通知回路2310はDKC100に対して
信号ライン2311から二重書きデグレード状態であり
以後一重書きで処理を実行することを報告する。
信号ライン2311から二重書きデグレード状態であり
以後一重書きで処理を実行することを報告する。
【0041】このようにしてDKU100のライト動作
時間を短縮することができ、片方の磁気ディスクで障害
が発生しても一重書きで動作することができる。
時間を短縮することができ、片方の磁気ディスクで障害
が発生しても一重書きで動作することができる。
【0042】本実施例によれば、実施例1の磁気ディス
クサブシステムに対して、さらに書込み動作の終了報告
が先に書込みを終えただけで報告するため、ソフトウェ
アやDKCに対してのライト動作の処理時間が短縮でき
る。
クサブシステムに対して、さらに書込み動作の終了報告
が先に書込みを終えただけで報告するため、ソフトウェ
アやDKCに対してのライト動作の処理時間が短縮でき
る。
【0043】また、一方の磁気ディスクで障害が発生し
ても、一重書きで処理を続行できるため、磁気ディスク
サブシステムの信頼性向上が図れる。
ても、一重書きで処理を続行できるため、磁気ディスク
サブシステムの信頼性向上が図れる。
【0044】(実施例3)図3は、本発明の実施例3を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0045】図3に示す本実施例では、実施例1の構成
に加えて、磁気ディスク装置200内に、セレクタ27
0から出力されるリードデータを磁気ディスク制御装置
100へ出力し、イネーブル状態か否かを制御回路21
0によって制御されるドライバ3340と、セレクタ2
70から出力されたリードデータか又は磁気ディスク制
御装置100から転送されてきたライトデータを制御回
路210の指示により選択しライトバッファ220へ出
力するセレクタ3320とを有している。3221セレ
クタ3320の出力信号ライン、3215はドライバ3
340へのイネーブル信号ラインである。
に加えて、磁気ディスク装置200内に、セレクタ27
0から出力されるリードデータを磁気ディスク制御装置
100へ出力し、イネーブル状態か否かを制御回路21
0によって制御されるドライバ3340と、セレクタ2
70から出力されたリードデータか又は磁気ディスク制
御装置100から転送されてきたライトデータを制御回
路210の指示により選択しライトバッファ220へ出
力するセレクタ3320とを有している。3221セレ
クタ3320の出力信号ライン、3215はドライバ3
340へのイネーブル信号ラインである。
【0046】実施例1のライト動作において、DKU−
A230又はDKU−B240のどちらかでライト動作
が正常に実行できなかった場合などについて説明する。
A230又はDKU−B240のどちらかでライト動作
が正常に実行できなかった場合などについて説明する。
【0047】本例ではDKU−B240が正常にライト
動作できなかったとする。
動作できなかったとする。
【0048】制御回路210はDKU−B240が正常
にライトできなかったシリンダ,レコードへのシーク,
オリエンテーションをDKU−A230,DKU−B2
40に対して実行する。
にライトできなかったシリンダ,レコードへのシーク,
オリエンテーションをDKU−A230,DKU−B2
40に対して実行する。
【0049】制御回路210は信号ライン232からシ
ーク,オリエンテーションの終了が報告されると、信号
ライン3215からドライバ3340をイネーブル状態
にし、信号ライン211からセレクタ260に信号ライ
ン221の選択と、セレクタ270に信号ライン231
のリードデータの選択と、セレクタ3320に信号ライ
ン271のリードデータの選択と、リード/ライト制御
回路280にリード動作の指示を行い、信号ライン21
3からライトバッファ220に書き込みの指示を行う。
ーク,オリエンテーションの終了が報告されると、信号
ライン3215からドライバ3340をイネーブル状態
にし、信号ライン211からセレクタ260に信号ライ
ン221の選択と、セレクタ270に信号ライン231
のリードデータの選択と、セレクタ3320に信号ライ
ン271のリードデータの選択と、リード/ライト制御
回路280にリード動作の指示を行い、信号ライン21
3からライトバッファ220に書き込みの指示を行う。
【0050】よってDKU−A230からのリードデー
タはライトバッファ220へ格納される。
タはライトバッファ220へ格納される。
【0051】次に制御回路210はDKU−B240か
らシーク,オリエンテーションの終了が報告されている
と、リード/ライト制御回路290にライト動作の指示
と、信号ライン213からライトバッファ220に格納
しているデータの信号ライン221への出力を指示す
る。DKU−B240はライトバッファに格納されてい
るデータをセレクタ260を介して書き込むことができ
る。
らシーク,オリエンテーションの終了が報告されている
と、リード/ライト制御回路290にライト動作の指示
と、信号ライン213からライトバッファ220に格納
しているデータの信号ライン221への出力を指示す
る。DKU−B240はライトバッファに格納されてい
るデータをセレクタ260を介して書き込むことができ
る。
【0052】このようにして磁気ディスクサブシステム
内だけでコピーすることができる。
内だけでコピーすることができる。
【0053】本実施例による磁気サブシステムでは、磁
気ディスクサブシステム内でコピーすることができるた
め、ソフトウェアやDKCの処理なしで二重書きとして
の信頼性向上及び書込み時の磁気ディスクの障害に対す
る二重書きの回復機能の向上が図れる。
気ディスクサブシステム内でコピーすることができるた
め、ソフトウェアやDKCの処理なしで二重書きとして
の信頼性向上及び書込み時の磁気ディスクの障害に対す
る二重書きの回復機能の向上が図れる。
【0054】(実施例4)図4は、本発明の実施例4を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0055】図4に示す本実施例では、実施例1の構成
に加えて、制御回路210が磁気ディスク230又は2
40がリード動作を開始したことを検出したか否かを監
視し、さらに磁気ディスク230又は240に対しての
動作中断を制御回路210とリード/ライト制御回路2
80又は290に指示する動作中断部4300を有して
いる。
に加えて、制御回路210が磁気ディスク230又は2
40がリード動作を開始したことを検出したか否かを監
視し、さらに磁気ディスク230又は240に対しての
動作中断を制御回路210とリード/ライト制御回路2
80又は290に指示する動作中断部4300を有して
いる。
【0056】実施例1のリード動作時において、DKU
−A230の方がシーク,オリエンテーションの終了を
報告し、リード動作を開始する場合について説明する。
制御回路210が信号ライン232からシーク,オリエ
ンテーションの終了の報告を受け取り、リード/ライト
制御回路280にリード動作を指示すると、動作中断部
4300は制御回路210,リード/ライト制御回路2
90に対してシーク,オリエンテーション,リード全て
の動作の中止を指示する。
−A230の方がシーク,オリエンテーションの終了を
報告し、リード動作を開始する場合について説明する。
制御回路210が信号ライン232からシーク,オリエ
ンテーションの終了の報告を受け取り、リード/ライト
制御回路280にリード動作を指示すると、動作中断部
4300は制御回路210,リード/ライト制御回路2
90に対してシーク,オリエンテーション,リード全て
の動作の中止を指示する。
【0057】DKU−B240はDKC100にアクセ
スされていないため動作を中断しても影響はなく、DK
C100からの次の処理に早くから待機することができ
る。
スされていないため動作を中断しても影響はなく、DK
C100からの次の処理に早くから待機することができ
る。
【0058】本実施例によれば、リード動作の開始が遅
かった方の磁気ディスクの処理を中断することができる
ため、次の処理(コマンド)に対して早く待機できる。
かった方の磁気ディスクの処理を中断することができる
ため、次の処理(コマンド)に対して早く待機できる。
【0059】したがって、サブシステムに対する一連の
処理を高速化できる効果がある。
処理を高速化できる効果がある。
【0060】(実施例5)図5は、本発明の実施例5を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0061】図5に示す本実施例では、実施例1の構成
に加えて、磁気ディスク制御装置100から出力されて
きたライトデータか又はセレクタ270から出力されて
きたリードデータを制御回路210の指示により選択
し、ライトバッファ220へ出力するセレクタ5320
と、セレクタ270から出力されるリードデータとライ
トバッファ220から出力されるデータとを比較し、一
致しているか否かを磁気ディスク制御装置100へ報告
する比較回路5350とを有している。5351は比較
回路5350から出力される信号ラインである。
に加えて、磁気ディスク制御装置100から出力されて
きたライトデータか又はセレクタ270から出力されて
きたリードデータを制御回路210の指示により選択
し、ライトバッファ220へ出力するセレクタ5320
と、セレクタ270から出力されるリードデータとライ
トバッファ220から出力されるデータとを比較し、一
致しているか否かを磁気ディスク制御装置100へ報告
する比較回路5350とを有している。5351は比較
回路5350から出力される信号ラインである。
【0062】実施例1のリード動作時において、DKU
−A230からのリードデータをDKC100へ転送す
る場合について説明する。
−A230からのリードデータをDKC100へ転送す
る場合について説明する。
【0063】制御回路210は信号ライン232から先
にシーク,オリエンテーションの終了報告を検出したの
で、信号ライン211からセレクタ270に対してDK
U−A230からのリードデータの選択を指示し、セレ
クタ5320に対してはセレクタ270から出力される
リードデータの選択を指示する。
にシーク,オリエンテーションの終了報告を検出したの
で、信号ライン211からセレクタ270に対してDK
U−A230からのリードデータの選択を指示し、セレ
クタ5320に対してはセレクタ270から出力される
リードデータの選択を指示する。
【0064】さらに制御回路210はリード/ライト制
御回路280にリード動作の指示と、信号ライン213
からライトバッファ22へ信号ライン3321に出力さ
れたデータの格納の指示を行う。
御回路280にリード動作の指示と、信号ライン213
からライトバッファ22へ信号ライン3321に出力さ
れたデータの格納の指示を行う。
【0065】これらの動作によりDKU−A230から
DKC100へのリードデータの転送とライトバッファ
220へのリードデータの格納が行われる。
DKC100へのリードデータの転送とライトバッファ
220へのリードデータの格納が行われる。
【0066】次にDKU−B240がシーク,オリエン
テーションの終了報告を行うと、制御回路210はリー
ド/ライト制御回路290に対してリード動作の指示
と、信号ライン213からライトバッファ220に対し
て格納しているデータの信号ライン221への出力の指
示と、セレクタ270に対してDKU−B240からの
リードデータの選択を指示する。
テーションの終了報告を行うと、制御回路210はリー
ド/ライト制御回路290に対してリード動作の指示
と、信号ライン213からライトバッファ220に対し
て格納しているデータの信号ライン221への出力の指
示と、セレクタ270に対してDKU−B240からの
リードデータの選択を指示する。
【0067】比較回路5350は信号ライン271のデ
ータと信号ライン221のデータとの比較を実行し、デ
ータが一致していない場合は、エラーとしてDKC10
0に報告する。
ータと信号ライン221のデータとの比較を実行し、デ
ータが一致していない場合は、エラーとしてDKC10
0に報告する。
【0068】このように異なるディスクから先にリード
したデータをバッファに格納しておき、他方の後からリ
ードしたディスクのデータと比較することによりリード
データの保障をすることができる。
したデータをバッファに格納しておき、他方の後からリ
ードしたディスクのデータと比較することによりリード
データの保障をすることができる。
【0069】尚、これら機能はDKC100内において
も実現できる。
も実現できる。
【0070】本実施例によれば、リード動作時に2台の
磁気ディスクのデータを比較できるため、リード時のデ
ータを保障する機能の向上が図れる。
磁気ディスクのデータを比較できるため、リード時のデ
ータを保障する機能の向上が図れる。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように本発明の二重書き磁
気ディスクサブシステムによれば、磁気ディスク制御装
置やソフトウェアが二重書きを全く意識しないで常にシ
ーク動作が早く終了した磁気ディスクの方とのみ磁気デ
ィスク制御装置がアクセスするだけで、書込み時は二重
書きを行うことができるので、二重書きとしての情報の
信頼性を損なうことなく、ソフトウェアや磁気ディスク
制御装置の負荷を上げないで、さらにシーク動作時間の
短縮ができることにより一定時間内における磁気ディス
クサブシステムの処理の向上が図れるという効果があ
る。
気ディスクサブシステムによれば、磁気ディスク制御装
置やソフトウェアが二重書きを全く意識しないで常にシ
ーク動作が早く終了した磁気ディスクの方とのみ磁気デ
ィスク制御装置がアクセスするだけで、書込み時は二重
書きを行うことができるので、二重書きとしての情報の
信頼性を損なうことなく、ソフトウェアや磁気ディスク
制御装置の負荷を上げないで、さらにシーク動作時間の
短縮ができることにより一定時間内における磁気ディス
クサブシステムの処理の向上が図れるという効果があ
る。
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例2を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施例3を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施例4を示すブロック図である。
【図5】本発明の実施例5を示すブロック図である。
100 磁気ディスク制御装置 101 信号ライン 102 ライトデータ信号ライン 200 磁気ディスク装置 210 制御回路 211 セレクタ制御信号ライン 212 信号ライン 213 ライトバッファのライトデータ出力を指示する
信号ライン 214 シーク動作オリエンテーション終了を報告する
信号ライン 220 ライトバッファ 221 ライトデータ出力信号ライン 230,240 磁気ディスク 231 リードデータを出力する信号ライン 241 リードデータを出力する信号ライン 250,260,270 セレクタ 251 信号ライン 261 信号ライン 271 信号ライン 280,290 リード/ライト制御回路 281 コマンドを送出する信号ライン 291 コマンドを送出する信号ライン 2300 状態監視回路 2310 通知回路 2311 通知信号ライン 3320,5320 セレクタ 3321,5321 セレクタの出力信号ライン 3340 ドライバ 3215 ドライバイネーブルの信号ライン 4300 動作中断部 5350 比較回路 5351 比較結果を出力する信号ライン
信号ライン 214 シーク動作オリエンテーション終了を報告する
信号ライン 220 ライトバッファ 221 ライトデータ出力信号ライン 230,240 磁気ディスク 231 リードデータを出力する信号ライン 241 リードデータを出力する信号ライン 250,260,270 セレクタ 251 信号ライン 261 信号ライン 271 信号ライン 280,290 リード/ライト制御回路 281 コマンドを送出する信号ライン 291 コマンドを送出する信号ライン 2300 状態監視回路 2310 通知回路 2311 通知信号ライン 3320,5320 セレクタ 3321,5321 セレクタの出力信号ライン 3340 ドライバ 3215 ドライバイネーブルの信号ライン 4300 動作中断部 5350 比較回路 5351 比較結果を出力する信号ライン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 磁気ディスク制御装置と磁気ディスク装
置とから構成される情報処理システムであって、 前記磁気ディスク装置内に、 第1及び第2の磁気ディスクと、 前記磁気ディスク制御装置から転送されてきたライトデ
ータを格納するライトバッファと、 前記磁気ディスク制御装置から転送されてきたライトデ
ータ、又は該ライトバッファに格納されているライトデ
ータのいずれかを選択して前記第1の磁気ディスクに出
力する第1のセレクタと、 前記磁気ディスク制御装置から転送されてきたライトデ
ータか、又は前記ライトバッファに格納されているライ
トデータかを選択して前記第2の磁気ディスクに出力す
る第2のセレクタと、 前記第1の磁気ディスクからのリードデータ、又は前記
第2の磁気ディスクからのリードデータのいずれかを選
択して前記磁気ディスク制御装置へ転送する第3のセレ
クタと、 前記磁気ディスク制御装置からの命令を受取り、前記第
1,第2の磁気ディスクへシーク動作及び目的のレコー
ドへの位置決め動作の指示と前記磁気ディスクのどちら
が先にシーク動作及び目的のレコードへの位置決め動作
の終了を報告したかを判断して前記セレクタの制御及び
前記磁気ディスク制御装置へのシーク動作と目的のレコ
ードへの位置決め動作の終了報告及び前記ライトバッフ
ァへ格納されているライトデータの出力指示を行う制御
回路と、 該制御回路からの指示により前記第1の磁気ディスクへ
のリード/ライト動作を指示するリード/ライト制御回
路と、 前記制御回路からの指示により前記第2の磁気ディスク
へのリード/ライト動作を指示するリード/ライト制御
回路とを有することを特徴とする二重書き磁気ディスク
サブシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3212859A JPH0536197A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 二重書き磁気デイスクサブシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3212859A JPH0536197A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 二重書き磁気デイスクサブシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536197A true JPH0536197A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16629489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3212859A Pending JPH0536197A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 二重書き磁気デイスクサブシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536197A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07271647A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-20 | Nec Corp | 二重化ファイルシステム |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP3212859A patent/JPH0536197A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07271647A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-20 | Nec Corp | 二重化ファイルシステム |
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