JPH053622A - 引外し装置 - Google Patents
引外し装置Info
- Publication number
- JPH053622A JPH053622A JP14833291A JP14833291A JPH053622A JP H053622 A JPH053622 A JP H053622A JP 14833291 A JP14833291 A JP 14833291A JP 14833291 A JP14833291 A JP 14833291A JP H053622 A JPH053622 A JP H053622A
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- current
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- coil
- tripping
- circuit
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Breakers (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用電圧の範囲を広くとることができ、誤使
用による危険を防止できる引外し装置を提供する。 【構成】 電路5を開閉する開閉機構部4と、開閉機構
部4を作動させる引外し用コイル9と、電路5に異常電
流が流れた場合にオンし引外し用コイル9に電流を流す
サイリスタ(スイッチ部)8と、引外し用コイル9に流
れる電流を抑制する電流抑制回路10とを備えている。
電流抑制回路10により、引外し用コイル9に流れる電
流を許容値以下に抑えることができる。
用による危険を防止できる引外し装置を提供する。 【構成】 電路5を開閉する開閉機構部4と、開閉機構
部4を作動させる引外し用コイル9と、電路5に異常電
流が流れた場合にオンし引外し用コイル9に電流を流す
サイリスタ(スイッチ部)8と、引外し用コイル9に流
れる電流を抑制する電流抑制回路10とを備えている。
電流抑制回路10により、引外し用コイル9に流れる電
流を許容値以下に抑えることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、漏電遮断器,配線用
遮断器等に使用される引外し装置に関するものである。
遮断器等に使用される引外し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の引外し装置を図面に基づいて説明
する。図3は従来の引外し装置を使用している漏電遮断
器の回路構成図である。図3において、1は交流電源、
2は交流電源1によって給電される負荷、3Bは交流電
源1と負荷2との間に接続された漏電遮断器である。引
外し装置は、開閉機構部4,サイリスタ8および引外し
用コイル9から構成される。また、6は開閉機構部3を
介して交流電源1に接続した電路5に流れる零相電流を
検出する零相変流器、7は零相変流器6の検出電流が設
定値を超える異常電流である場合に漏電引外し信号aを
出力する漏電検出回路である。なお、11,12,17
は抵抗、13は整流用ダイオード、14は平滑コンデン
サ、15はテストボタン、16はテスト巻線、18はサ
ージ吸収用のバリスタである。
する。図3は従来の引外し装置を使用している漏電遮断
器の回路構成図である。図3において、1は交流電源、
2は交流電源1によって給電される負荷、3Bは交流電
源1と負荷2との間に接続された漏電遮断器である。引
外し装置は、開閉機構部4,サイリスタ8および引外し
用コイル9から構成される。また、6は開閉機構部3を
介して交流電源1に接続した電路5に流れる零相電流を
検出する零相変流器、7は零相変流器6の検出電流が設
定値を超える異常電流である場合に漏電引外し信号aを
出力する漏電検出回路である。なお、11,12,17
は抵抗、13は整流用ダイオード、14は平滑コンデン
サ、15はテストボタン、16はテスト巻線、18はサ
ージ吸収用のバリスタである。
【0003】この従来の引外し装置(4,8,9)で
は、零相変流器6の検出電流が設定値を超え、漏電検出
回路7から漏電引外し信号aがサイリスタ8に出力され
ると、サイリスタ8がオンし、引外し用コイル9に電流
が流れる。これにより、引外し用コイル9が励磁され、
開閉機構部3が開いて電路5が遮断される。
は、零相変流器6の検出電流が設定値を超え、漏電検出
回路7から漏電引外し信号aがサイリスタ8に出力され
ると、サイリスタ8がオンし、引外し用コイル9に電流
が流れる。これにより、引外し用コイル9が励磁され、
開閉機構部3が開いて電路5が遮断される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成によれば、引外し用コイル9に短時間で大きな引
外し力を得るため、使用電圧Vと通電時間に合わせて引
外し用コイル9の巻線設計をしていた。この場合、短時
間定格で引外し用コイル9を設計するため、使用できる
電圧の範囲が限られてしまい、使用電圧Vに合わせて各
種仕様の引外し用コイル9を準備しなければならなかっ
た。また、異なる電圧で誤使用すると引外し用コイル9
が焼損するという危険があった。
の構成によれば、引外し用コイル9に短時間で大きな引
外し力を得るため、使用電圧Vと通電時間に合わせて引
外し用コイル9の巻線設計をしていた。この場合、短時
間定格で引外し用コイル9を設計するため、使用できる
電圧の範囲が限られてしまい、使用電圧Vに合わせて各
種仕様の引外し用コイル9を準備しなければならなかっ
た。また、異なる電圧で誤使用すると引外し用コイル9
が焼損するという危険があった。
【0005】この発明の目的は、使用電圧の範囲を広く
とることができ、誤使用による危険を防止できる引外し
装置を提供することである。
とることができ、誤使用による危険を防止できる引外し
装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の引外し装置
は、引外し用コイルに流れる電流を抑制する電流抑制回
路を設けたことを特徴とする。
は、引外し用コイルに流れる電流を抑制する電流抑制回
路を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、引外し用コイルに流
れる電流を抑制する電流抑制回路を設けたことにより、
引外し用コイルに流れる電流を許容値以下に抑えること
ができるため、1種類の巻線仕様の使用電圧の範囲を広
くとることができる。
れる電流を抑制する電流抑制回路を設けたことにより、
引外し用コイルに流れる電流を許容値以下に抑えること
ができるため、1種類の巻線仕様の使用電圧の範囲を広
くとることができる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1はこの発明の一実施例の引外し装置を漏電遮断
器に適用した回路構成図である。図1において、1は交
流電源、2は交流電源1によって給電される負荷、3A
は交流電源1と負荷2との間に接続された漏電遮断器で
ある。10は引外し用コイル9を流れる電流を抑制する
ために引外し用コイル9に直列接続した電流抑制回路で
あり、引外し装置は、開閉機構部4,サイリスタ(スイ
ッチ部)8,引外し用コイル9および電流抑制回路10
から構成される。なお、従来例と対応する部分には図3
と同一の符号を付している。
る。図1はこの発明の一実施例の引外し装置を漏電遮断
器に適用した回路構成図である。図1において、1は交
流電源、2は交流電源1によって給電される負荷、3A
は交流電源1と負荷2との間に接続された漏電遮断器で
ある。10は引外し用コイル9を流れる電流を抑制する
ために引外し用コイル9に直列接続した電流抑制回路で
あり、引外し装置は、開閉機構部4,サイリスタ(スイ
ッチ部)8,引外し用コイル9および電流抑制回路10
から構成される。なお、従来例と対応する部分には図3
と同一の符号を付している。
【0009】この引外し装置(4,8,9,10)で
は、零相変流器6の検出電流が設定値を超える異常電流
である場合に、漏電検出回路7から漏電引外し信号aが
数十ms間サイリスタ8に出力され、サイリスタ8がオ
ンし、引外し用コイル9および電流抑制回路10に電流
が流れ、引外し用コイル9が励磁され、開閉機構部3が
開いて電路5が遮断される。このときの動作について、
図2を用いてさらに詳しく説明する。
は、零相変流器6の検出電流が設定値を超える異常電流
である場合に、漏電検出回路7から漏電引外し信号aが
数十ms間サイリスタ8に出力され、サイリスタ8がオ
ンし、引外し用コイル9および電流抑制回路10に電流
が流れ、引外し用コイル9が励磁され、開閉機構部3が
開いて電路5が遮断される。このときの動作について、
図2を用いてさらに詳しく説明する。
【0010】図2は電流抑制回路10の一例を示す回路
図である。この電流抑制回路10はトランジスタTrと
定電流素子Dと抵抗Rとから構成されている。サイリス
タ8がオンすると、引外し用コイル9および電流抑制回
路10の定電流素子Dと抵抗Rに電流が流れる。定電流
素子Dに電流が流れると、定電流素子Dに流れる電流の
hfe(電流増幅率)倍の電流がトランジスタTrのコレ
クタ・エミッタ間に流れる。結果、引外し用コイル9に
は、定電流素子Dに流れる電流の略hfe倍の電流が流れ
る。すなわち、引外し用コイル9の許容電流の略1/h
fe倍までの電流を流す定電流素子Dを選定することによ
り、引外し用コイル9に流れる電流を許容値以下に抑え
ることができる。
図である。この電流抑制回路10はトランジスタTrと
定電流素子Dと抵抗Rとから構成されている。サイリス
タ8がオンすると、引外し用コイル9および電流抑制回
路10の定電流素子Dと抵抗Rに電流が流れる。定電流
素子Dに電流が流れると、定電流素子Dに流れる電流の
hfe(電流増幅率)倍の電流がトランジスタTrのコレ
クタ・エミッタ間に流れる。結果、引外し用コイル9に
は、定電流素子Dに流れる電流の略hfe倍の電流が流れ
る。すなわち、引外し用コイル9の許容電流の略1/h
fe倍までの電流を流す定電流素子Dを選定することによ
り、引外し用コイル9に流れる電流を許容値以下に抑え
ることができる。
【0011】以上のようにこの実施例によれば、電流抑
制回路10により、引外し用コイル9に流れる電流を許
容値以下に抑えることができるため、1種類の巻線仕様
の使用電圧Vの範囲を広くとることができ、引外し用コ
イル9を製造する種類を少なくすることができ製造上の
合理化を図ることができる。また、誤使用による引外し
用コイル9の焼損という危険性も排除でき、安全性を高
めることができる。
制回路10により、引外し用コイル9に流れる電流を許
容値以下に抑えることができるため、1種類の巻線仕様
の使用電圧Vの範囲を広くとることができ、引外し用コ
イル9を製造する種類を少なくすることができ製造上の
合理化を図ることができる。また、誤使用による引外し
用コイル9の焼損という危険性も排除でき、安全性を高
めることができる。
【0012】なお、この実施例では、電流抑制回路10
に定電流素子Dを用いたが、正特性のサーミスタを使用
してもよい。この場合には、通電電流による発熱で電流
を抑えることができる。
に定電流素子Dを用いたが、正特性のサーミスタを使用
してもよい。この場合には、通電電流による発熱で電流
を抑えることができる。
【0013】
【発明の効果】この発明の引外し装置は、電流抑制回路
により、引外し用コイルに流れる電流を許容値以下に抑
えることができるため、1種類の巻線仕様の使用電圧の
範囲を広くとることができ、引外し用コイルの製造種類
を少なくすることができ製造上の合理化を図ることがで
きる。また、誤使用による引外し用コイルの焼損という
危険性も排除でき、安全性を高めることができる。
により、引外し用コイルに流れる電流を許容値以下に抑
えることができるため、1種類の巻線仕様の使用電圧の
範囲を広くとることができ、引外し用コイルの製造種類
を少なくすることができ製造上の合理化を図ることがで
きる。また、誤使用による引外し用コイルの焼損という
危険性も排除でき、安全性を高めることができる。
【図1】この発明の一実施例の引外し装置を漏電遮断器
に適用した回路構成図である。
に適用した回路構成図である。
【図2】同実施例における電流抑制回路の一例を示す回
路図である。
路図である。
【図3】従来の引外し装置を使用している漏電遮断器の
回路構成図である。
回路構成図である。
4 開閉機構部 5 電路 8 サイリスタ(スイッチ部) 9 引外し用コイル 10 電流抑制回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 電路を開閉する開閉機構部と、この開閉
機構部を作動させる引外し用コイルと、前記電路を流れ
る異常電流に応答し前記引外し用コイルに電流を流すス
イッチ部とを備えた引外し装置において、前記引外し用
コイルに流れる電流を抑制する電流抑制回路を設けたこ
とを特徴とする引外し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14833291A JPH053622A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 引外し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14833291A JPH053622A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 引外し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053622A true JPH053622A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15450407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14833291A Pending JPH053622A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 引外し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053622A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015173026A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-10-01 | 河村電器産業株式会社 | 漏電警報付遮断器 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP14833291A patent/JPH053622A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015173026A (ja) * | 2014-03-11 | 2015-10-01 | 河村電器産業株式会社 | 漏電警報付遮断器 |
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