JPH053625B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053625B2 JPH053625B2 JP59011924A JP1192484A JPH053625B2 JP H053625 B2 JPH053625 B2 JP H053625B2 JP 59011924 A JP59011924 A JP 59011924A JP 1192484 A JP1192484 A JP 1192484A JP H053625 B2 JPH053625 B2 JP H053625B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- image
- selection
- circuit
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/20—Processor architectures; Processor configuration, e.g. pipelining
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は画像処理、特にデイジタル画像の特徴
抽出回路に関する。
抽出回路に関する。
デイジタル画像処理においては、種々の特徴量
の演算が行なわれる。例えば、画面全面にわたつ
た、各画素の濃度値の頻度分布を求める処理があ
る。この結果は、画像を2値化する際のしきい値
の設定を最適化したり、画像の濃度分布を変換し
て見易くしたりすること等に使われる。
の演算が行なわれる。例えば、画面全面にわたつ
た、各画素の濃度値の頻度分布を求める処理があ
る。この結果は、画像を2値化する際のしきい値
の設定を最適化したり、画像の濃度分布を変換し
て見易くしたりすること等に使われる。
濃度値頻度分布を求める回路は、例えば第1図
のようにして実現される。
のようにして実現される。
同図の回路において、濃度値頻度分布を演算す
る時には、スイツチ4が入力線10側に倒されて
いて、ここから画像データが次々と加えられる。
この画像データと同期して、クロツク信号が入力
線11に加えられる。画像データとクロツク信号
は、例えば第2図のようにして、外部で作られ
る。
る時には、スイツチ4が入力線10側に倒されて
いて、ここから画像データが次々と加えられる。
この画像データと同期して、クロツク信号が入力
線11に加えられる。画像データとクロツク信号
は、例えば第2図のようにして、外部で作られ
る。
第2図において、21は画像メモリであつて、
図では省略されている別の回路の働きで、前もつ
て画像が書込まれているものとする。クロツク発
生回路23からは、画像を読出すためのクロツク
信号が出され、これを受けたアドレスカウンタ2
2は、画像メモリ21の画像が入つている領域を
順次スキヤンするようなアドレスを発生する。こ
のようにして出力線30には、順次スキヤンされ
た画像データ、すなわち各画像の濃度値が、出力
線31にはこれに同期したクロツク信号が、そし
て出力線32には画像アドレスが出力される。
図では省略されている別の回路の働きで、前もつ
て画像が書込まれているものとする。クロツク発
生回路23からは、画像を読出すためのクロツク
信号が出され、これを受けたアドレスカウンタ2
2は、画像メモリ21の画像が入つている領域を
順次スキヤンするようなアドレスを発生する。こ
のようにして出力線30には、順次スキヤンされ
た画像データ、すなわち各画像の濃度値が、出力
線31にはこれに同期したクロツク信号が、そし
て出力線32には画像アドレスが出力される。
さて、説明を第1図に戻して、スイツチ4を経
由した画像データは、メモリ2のアドレスとして
加えられる。一方リードライト制御回路3には、
前記クロツク信号が加えられているから、画像デ
ータに同期して、メモリ2に対する制御を行なう
ことができる。具体的にはリードライト制御回路
3の助けにより次のような動作が実行される。ま
ず新しい画像データが到着するとこの画像データ
(濃度値)はメモリ2のアドレスとなつているか
ら、その濃度値に対応するメモリ2の内容が読出
され、これはプラス1回路1に加えられて、ここ
で1だけ大きな数となつて、メモリ2のデータ入
力側に戻つて来る。リードライト制御回路3はク
ロツク信号の変化によつて、いつ画像データが到
着したかを知つているから、適当な遅延時間の後
にメモリ2に対して、ライトパルス12を出し
て、上記のプラス1されたデータを、メモリ2の
同じアドレスに書き戻す。
由した画像データは、メモリ2のアドレスとして
加えられる。一方リードライト制御回路3には、
前記クロツク信号が加えられているから、画像デ
ータに同期して、メモリ2に対する制御を行なう
ことができる。具体的にはリードライト制御回路
3の助けにより次のような動作が実行される。ま
ず新しい画像データが到着するとこの画像データ
(濃度値)はメモリ2のアドレスとなつているか
ら、その濃度値に対応するメモリ2の内容が読出
され、これはプラス1回路1に加えられて、ここ
で1だけ大きな数となつて、メモリ2のデータ入
力側に戻つて来る。リードライト制御回路3はク
ロツク信号の変化によつて、いつ画像データが到
着したかを知つているから、適当な遅延時間の後
にメモリ2に対して、ライトパルス12を出し
て、上記のプラス1されたデータを、メモリ2の
同じアドレスに書き戻す。
以上の動作を入力画像の全域にわたつて繰返す
と、画像データの濃度値に対応するアドレスのメ
モリ2の内容が、次々とプラス1されて行き、最
後にはメモリ2の中には画像の濃度値の頻度分布
が求められたことになる。もち論、上記一連の動
作に入る前に、メモリ2の内容はすべて0にクリ
ヤされている必要があるが、第1図では説明を分
り易くするため、そのための付加回路は省略して
ある。
と、画像データの濃度値に対応するアドレスのメ
モリ2の内容が、次々とプラス1されて行き、最
後にはメモリ2の中には画像の濃度値の頻度分布
が求められたことになる。もち論、上記一連の動
作に入る前に、メモリ2の内容はすべて0にクリ
ヤされている必要があるが、第1図では説明を分
り易くするため、そのための付加回路は省略して
ある。
このようにして求められた頻度分布を読出すと
きには、スイツチ4を入力線13側に切換え、こ
こに読出アドレスを順次加えていくと、出力線1
4からは対応する頻度値が読出される。
きには、スイツチ4を入力線13側に切換え、こ
こに読出アドレスを順次加えていくと、出力線1
4からは対応する頻度値が読出される。
ところで、第1図の回路は、回路規模が大きい
割に単一の機能しか持つていない。高速の演算が
できるという長所があるため、まれには実用機に
組込まれることはあつても、ほとんどの場合、よ
り多くの機能をこなせるマイクロコンピユータを
用いて、そのソフトウエアで同じ処理を行なうよ
うな構成がとられていた。しかし、その場合には
百倍近く遅くなつてしまう。
割に単一の機能しか持つていない。高速の演算が
できるという長所があるため、まれには実用機に
組込まれることはあつても、ほとんどの場合、よ
り多くの機能をこなせるマイクロコンピユータを
用いて、そのソフトウエアで同じ処理を行なうよ
うな構成がとられていた。しかし、その場合には
百倍近く遅くなつてしまう。
本発明は以上説明したような濃度値頻度分布を
求める構成に対し、いくつかの演算回路と入力切
替回路を適切に付加することによつて、従来にな
い多機能な画像処理回路を得んとするものであ
る。
求める構成に対し、いくつかの演算回路と入力切
替回路を適切に付加することによつて、従来にな
い多機能な画像処理回路を得んとするものであ
る。
具体的には、第1図でプラス1回路1であつた
ものを、加算、MAX演算、MIN演算などが実行
できる演算回路に置換えると共に、新たに画像の
アドレスを入力する入力線を設け、演算回路やメ
モリに対して、画像データの入力線と、画像アド
レスの入力線を切替えて供給できるようにしたと
ころに特徴がある。
ものを、加算、MAX演算、MIN演算などが実行
できる演算回路に置換えると共に、新たに画像の
アドレスを入力する入力線を設け、演算回路やメ
モリに対して、画像データの入力線と、画像アド
レスの入力線を切替えて供給できるようにしたと
ころに特徴がある。
これらにより、回路構成上の無駄を無くし、コ
ンパクトで高性能の画像処理装置を実現すること
ができる。又、入力切替回路の適切な組合せによ
つて、本回路への入力線を少量に整理することが
できるため、全体の回路構成を簡素にする効果、
更に、LSI(高密度集積回路)として実現する際
にはピン数が少なくて済み、小型のパツケージに
納められるため、多機能性と相まつて経済性の高
いICを得ることができる。
ンパクトで高性能の画像処理装置を実現すること
ができる。又、入力切替回路の適切な組合せによ
つて、本回路への入力線を少量に整理することが
できるため、全体の回路構成を簡素にする効果、
更に、LSI(高密度集積回路)として実現する際
にはピン数が少なくて済み、小型のパツケージに
納められるため、多機能性と相まつて経済性の高
いICを得ることができる。
以下本発明の一実施例を第3図により説明す
る。42は2と同様にメモリであつて、ここに各
種演算結果が格納される。メモリ42の出力デー
タ63を一方の入力とする411はMIN/MAX
回路、同じく412は加算回路、413はセレク
タ(C)であつて、ここで演算され選択された結果5
0がメモリ42に書き戻される。51と52のど
ちらの演算結果を選ぶかは、セレクト信号(C)53
によつて制御される。又、MIN/MAX切換信号
によつてMIN演算とMAX演算が切替えられ、加
算/プラス1切替信号55は、加算回路412が
加算を実行するかプラス1を実行するかを制御す
る。ここでMIN演算とは2つの入力のうち小さ
い方を出力とし、MAX演算とは2つの入力のう
ち大きい方を出力とすることを言う。加算とは2
つの入力の和を出力とすることであり、プラス1
とは、ここでは図中上方の入力に1を加えたもの
を出力とすることである。
る。42は2と同様にメモリであつて、ここに各
種演算結果が格納される。メモリ42の出力デー
タ63を一方の入力とする411はMIN/MAX
回路、同じく412は加算回路、413はセレク
タ(C)であつて、ここで演算され選択された結果5
0がメモリ42に書き戻される。51と52のど
ちらの演算結果を選ぶかは、セレクト信号(C)53
によつて制御される。又、MIN/MAX切換信号
によつてMIN演算とMAX演算が切替えられ、加
算/プラス1切替信号55は、加算回路412が
加算を実行するかプラス1を実行するかを制御す
る。ここでMIN演算とは2つの入力のうち小さ
い方を出力とし、MAX演算とは2つの入力のう
ち大きい方を出力とすることを言う。加算とは2
つの入力の和を出力とすることであり、プラス1
とは、ここでは図中上方の入力に1を加えたもの
を出力とすることである。
セレクタ(A)44は、演算部である411および
412の一方の入力56を、画像データ57とし
たり、画像アドレス58としたりする働きをし、
セレクト信号A59によつて制御される。一方セ
レクタ(B)45は、メモリ42のアドレス60を、
画像データ57としたり、画像アドレス58とし
たりするほか、必要によつて外部アドレス61と
したりする働きをし、セレクト信号62によつて
制御される。
412の一方の入力56を、画像データ57とし
たり、画像アドレス58としたりする働きをし、
セレクト信号A59によつて制御される。一方セ
レクタ(B)45は、メモリ42のアドレス60を、
画像データ57としたり、画像アドレス58とし
たりするほか、必要によつて外部アドレス61と
したりする働きをし、セレクト信号62によつて
制御される。
リードライト制御回路43は、第1図の例の場
合と同様に、クロツク信号63からメモリ42に
与えるライトパルス64を作成するが、セレクト
信号B62によつて、メモリ42の内容をクリヤ
するときのように必要とあらば外部ライトパルス
65をメモリ42に加えるように切替える働きも
している。
合と同様に、クロツク信号63からメモリ42に
与えるライトパルス64を作成するが、セレクト
信号B62によつて、メモリ42の内容をクリヤ
するときのように必要とあらば外部ライトパルス
65をメモリ42に加えるように切替える働きも
している。
以上の説明からも分かるように、第3図の実施
例に使われている回路は、加算回路、セレクタ
等、すべて市販のICとして入手できるものばか
りなので、これ以上詳しくは説明しない。
例に使われている回路は、加算回路、セレクタ
等、すべて市販のICとして入手できるものばか
りなので、これ以上詳しくは説明しない。
この実施例で実行できる機能は、第4図に示す
ように、極めてレパートリーの広いものである。
この同図において、セレクタAの項番5の欄は、
どれを選択しても同じという意味である。又、セ
レクタCの項番1の欄のMIN/MAXは、
MIN/MAX切替信号54によつてMINかMAX
かが選ばれることを、項番2〜4,6の欄の加算
と項番5の欄のプラス1の選択は、加算/プラス
1切替信号55によつてなされていることを前提
としている。なおセレクタBの欄で外部アドレス
が選択されている項目については、これを固定値
として、メモリ42の特定アドレスだけに結果を
積算して行く動作を行なう場合である。
ように、極めてレパートリーの広いものである。
この同図において、セレクタAの項番5の欄は、
どれを選択しても同じという意味である。又、セ
レクタCの項番1の欄のMIN/MAXは、
MIN/MAX切替信号54によつてMINかMAX
かが選ばれることを、項番2〜4,6の欄の加算
と項番5の欄のプラス1の選択は、加算/プラス
1切替信号55によつてなされていることを前提
としている。なおセレクタBの欄で外部アドレス
が選択されている項目については、これを固定値
として、メモリ42の特定アドレスだけに結果を
積算して行く動作を行なう場合である。
機能の欄では、項番5が従来の濃度値頻度分布
の演算に相当し、項番1〜3はそれぞれ、最大
(最小)濃度値の抽出、平均濃度値を知るための
濃度値和の演算、2値画像の面積を求める演算で
ある。2値画像が入力である場合には、値が
“1”と“0”しかとならないため、これをその
まま積算すると図形の面積が画素数として求めら
れる。
の演算に相当し、項番1〜3はそれぞれ、最大
(最小)濃度値の抽出、平均濃度値を知るための
濃度値和の演算、2値画像の面積を求める演算で
ある。2値画像が入力である場合には、値が
“1”と“0”しかとならないため、これをその
まま積算すると図形の面積が画素数として求めら
れる。
項番4ではリードライト制御回路43の入力と
して、2値画像データ66を加える必要がある
が、こうしておいて、セレクタAで、画像アドレ
スのX又はY成分だけが入力されるようにする
と、2値画像の一次モーメントを簡単に求めるこ
とができる。この原理を次に説明する。このと
き、リードライト制御回路43は、2値画像デー
タ66でゲートをかけられて、2値画像データが
“1”でない場合には、ライトパルスを出さない
ように動作する。こうすれば、2値画像が存在す
る(すなわち“1”である)部分全体にわたつ
て、X又はY座標が積算される。これを項番3に
よつて求まつた2値画像の面積(画素数)で割れ
ば、定義どおりのX又はY方向の1次モーメント
が得られる。最後の割算は1回だけであるから、
外部に設けられたマイクロコンピユータなどで実
行するようにしても、全体的な処理速度は極めて
高速なものとなる。
して、2値画像データ66を加える必要がある
が、こうしておいて、セレクタAで、画像アドレ
スのX又はY成分だけが入力されるようにする
と、2値画像の一次モーメントを簡単に求めるこ
とができる。この原理を次に説明する。このと
き、リードライト制御回路43は、2値画像デー
タ66でゲートをかけられて、2値画像データが
“1”でない場合には、ライトパルスを出さない
ように動作する。こうすれば、2値画像が存在す
る(すなわち“1”である)部分全体にわたつ
て、X又はY座標が積算される。これを項番3に
よつて求まつた2値画像の面積(画素数)で割れ
ば、定義どおりのX又はY方向の1次モーメント
が得られる。最後の割算は1回だけであるから、
外部に設けられたマイクロコンピユータなどで実
行するようにしても、全体的な処理速度は極めて
高速なものとなる。
なお、上記信号線66は第4図の他の項番の演
算時にも有効に働く。例えば、第2図で示した画
像メモリと同等のものをもう一式用意して、一方
に多値画像を、もう一方にこれを処理して得られ
た2値画数を格納しておき、両者が同期して読出
されるようになし、この2値画像を信号線66に
入れると、丁度、2値画像の存在する部分だけに
おいて(マスクをかけて)演算された結果を得る
ことができる。
算時にも有効に働く。例えば、第2図で示した画
像メモリと同等のものをもう一式用意して、一方
に多値画像を、もう一方にこれを処理して得られ
た2値画数を格納しておき、両者が同期して読出
されるようになし、この2値画像を信号線66に
入れると、丁度、2値画像の存在する部分だけに
おいて(マスクをかけて)演算された結果を得る
ことができる。
尚第4図中、機能の項番4の欄の2値画像の1
次モーメントは、リードライト制御回路43の入
力に2値画像を加えた場合、又はあとでその入力
を画像の面積で割つた結果として求められる。
次モーメントは、リードライト制御回路43の入
力に2値画像を加えた場合、又はあとでその入力
を画像の面積で割つた結果として求められる。
第5図は第3図中の破線で示した演算部41
を、少し変えた場合の実施例を説明するものであ
る。ここでは、回路の共用化を計つており、
MIN/MAX回路411の代わりに、その一部分
である比較器421とそれに続くEOR回路43
1だけを用いている。431の出力線500に
は、MIN/MAX切替信号54に従つて比較器4
21の比較の結果が反転されて、メモリ2の内容
(信号線63に読出されて来ている)と、(セレク
タ(A)44を経由して)信号線56に与えられたデ
ータとのどちらを選ぶべきかという信号として現
れる。先に説明したMIN/MAX回路411の内
部には、この信号に従つてデータを選択するセレ
クタがあり、その出力が信号線51に現れるよう
になつている。ここでは、メモリ2の内容が選ば
れた時には、メモリに書き戻しても、書かないこ
とと同じであるということを利用し、このセレク
タを省略している。すなわち、前記出力線500
に現れた信号メモリ2へのライトパルス64を制
御するようにすれば、必要な場合にのみ、メモリ
2の内容が更新されることになつて、同じ結果が
得られる。そのため本実施例では、ライトパルス
用信号線64の途中にOR回路433とAND回路
434が加えられている。
を、少し変えた場合の実施例を説明するものであ
る。ここでは、回路の共用化を計つており、
MIN/MAX回路411の代わりに、その一部分
である比較器421とそれに続くEOR回路43
1だけを用いている。431の出力線500に
は、MIN/MAX切替信号54に従つて比較器4
21の比較の結果が反転されて、メモリ2の内容
(信号線63に読出されて来ている)と、(セレク
タ(A)44を経由して)信号線56に与えられたデ
ータとのどちらを選ぶべきかという信号として現
れる。先に説明したMIN/MAX回路411の内
部には、この信号に従つてデータを選択するセレ
クタがあり、その出力が信号線51に現れるよう
になつている。ここでは、メモリ2の内容が選ば
れた時には、メモリに書き戻しても、書かないこ
とと同じであるということを利用し、このセレク
タを省略している。すなわち、前記出力線500
に現れた信号メモリ2へのライトパルス64を制
御するようにすれば、必要な場合にのみ、メモリ
2の内容が更新されることになつて、同じ結果が
得られる。そのため本実施例では、ライトパルス
用信号線64の途中にOR回路433とAND回路
434が加えられている。
ここでは更にセレクタ413も省略され、その
代わりにセレクタ信号C53はOR回路433に
接続される。このようにすれば、セレクタ信号C
53が“1”であつて加算(又はプラス1)が選
択された時には、OR回路433の出力501が
“1”となり、ライトパルス64はAND回路43
4を経由してそのまま信号線641に現れ、メモ
リ2への書込みは、先の実施例と変わりなく実行
される。一方MIN(MAX)演算が選択された
(信号53が“0”の)ときは、信号線501は
信号線500に従つて“1”,“0”となるから、
必要な場合にのみ、メモリ更新が実行される。な
お、このとき、信号線50には比較器421のメ
モリ内容63ではない方の入力56が現れること
が必要であるが、これはAND回路432の働き
で加算回路422の逆側の入力が0となることに
よつて達成されている。
代わりにセレクタ信号C53はOR回路433に
接続される。このようにすれば、セレクタ信号C
53が“1”であつて加算(又はプラス1)が選
択された時には、OR回路433の出力501が
“1”となり、ライトパルス64はAND回路43
4を経由してそのまま信号線641に現れ、メモ
リ2への書込みは、先の実施例と変わりなく実行
される。一方MIN(MAX)演算が選択された
(信号53が“0”の)ときは、信号線501は
信号線500に従つて“1”,“0”となるから、
必要な場合にのみ、メモリ更新が実行される。な
お、このとき、信号線50には比較器421のメ
モリ内容63ではない方の入力56が現れること
が必要であるが、これはAND回路432の働き
で加算回路422の逆側の入力が0となることに
よつて達成されている。
なお、本発明の更なる変形例として、セレクタ
(A)44とセレクタ(B)45の入力数を増やしたもの
であるが、その動作と効果は容易に類推できるの
で、説明は省略する。
(A)44とセレクタ(B)45の入力数を増やしたもの
であるが、その動作と効果は容易に類推できるの
で、説明は省略する。
以上説述したように、本発明によれば、単純な
回路でありながら、高速で多機能な画像処理回路
を構成することができる。又、入出力ピン数の増
加を押えることもできるため、経済性の高いIC
として実現できる。
回路でありながら、高速で多機能な画像処理回路
を構成することができる。又、入出力ピン数の増
加を押えることもできるため、経済性の高いIC
として実現できる。
第1図と第2図は従来技術のブロツク図、第3
図と第5図は実施例のブロツク図、第4図は第3
図の回路の機能説明図である。 41……演算部、42……メモリ、43……リ
ードライト制御回路、44,45……セレクタ。
図と第5図は実施例のブロツク図、第4図は第3
図の回路の機能説明図である。 41……演算部、42……メモリ、43……リ
ードライト制御回路、44,45……セレクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 演算結果を格納するメモリ手段と、 画像データまたは画像アドレスのいずれかを選
択する第1の選択手段と、 上記画像データ、上記画像アドレス、または外
部アドレスのいずれかを選択し、上記メモリ手段
のアドレスとする第2の選択手段と、 上記第1の選択手段の選択結果と上記メモリ手
段から読出されたデータとを比較していずれかを
出力する比較手段と、 上記第1の選択手段の選択結果と上記メモリ手
段から読出されたデータとを加算するか、または
上記メモリ手段から読出されたデータに1を加算
する加算手段と、 上記比較手段または上記加算手段のいずれかの
出力を上記メモリ手段に書き戻す手段と、 を備えたことを特徴とする画像処理回路。 2 特許請求の範囲第1項記載において、上記比
較手段は、上記第1の選択手段の選択結果と上記
メモリ手段から読出されたデータのうち小さい方
を出力するMIN演算、または上記第1の選択手
段の選択結果と上記メモリ手段から読出されたデ
ータのうち大きい方を出力するMAX演算のいず
れかを行なうMIN/MAX手段で構成したことを
特徴とする画像処理回路。 3 特許請求の範囲第1項記載において、上記書
き戻す手段は、上記比較手段または上記加算手段
のいずれかの出力を選択する第3の選択手段で構
成したことを特徴とする画像処理回路。 4 特許請求の範囲第1項において、上記書き戻
す手段は、上記比較手段にて上記メモリ手段から
読出されたデータが出力された場合には上記メモ
リ手段への書き戻しを禁止する手段を備えたこと
を特徴とする画像処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59011924A JPS60157672A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 画像処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59011924A JPS60157672A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 画像処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157672A JPS60157672A (ja) | 1985-08-17 |
| JPH053625B2 true JPH053625B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=11791228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59011924A Granted JPS60157672A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 画像処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157672A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62196771A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-31 | Hitachi Ltd | 分割画像の画像処理装置 |
| JPH077443B2 (ja) * | 1986-04-09 | 1995-01-30 | 株式会社日立製作所 | ヒストグラムプロセツサ |
| DE3870729D1 (de) * | 1987-07-10 | 1992-06-11 | Siemens Ag | Flexible erkennung von objektstrukturen in farb- und grauwertbildern. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5298557A (en) * | 1976-02-13 | 1977-08-18 | Seiko Instr & Electronics Ltd | System for measuring area using coordinate reader |
| JPS55124183A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-25 | Nippon Electric Co | Pattern generator circuit |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP59011924A patent/JPS60157672A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60157672A (ja) | 1985-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01265347A (ja) | アドレス生成装置 | |
| US5613147A (en) | Signal processor having a delay ram for generating sound effects | |
| JP2680027B2 (ja) | 画像情報表示装置 | |
| JPH08329261A (ja) | パラメータ曲線発生器 | |
| JPH053625B2 (ja) | ||
| JPH0353668B2 (ja) | ||
| US4692759A (en) | Apparatus for modifying the appearance of the points of an image on the screen of a graphic image display console | |
| JP2709356B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JPS5893095A (ja) | メモリアドレス制御装置 | |
| EP0451036B1 (en) | A document acknowledge system having horizontal/vertical-run length smoothing algorithm circuits and a document region divide circuit | |
| JP2697936B2 (ja) | レーダ信号処理装置 | |
| JPS6382530A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH0683300A (ja) | パレット制御回路 | |
| JP3166781B2 (ja) | 加算回路 | |
| JP2893350B2 (ja) | データ処理装置、画像処理装置、シフトレジスタ回路、ルックアップテーブル回路、演算回路、画像処理システム | |
| JP3068669B2 (ja) | パターン認識装置 | |
| KR100190019B1 (ko) | 그래픽 콘트롤러의 어드레스 계산기 | |
| JPH06324935A (ja) | アドレス発生器およびアドレス発生システム | |
| JP2520744B2 (ja) | 文字認識装置におけるランレングス入力装置 | |
| WO1998015892A1 (fr) | Appareil de comparaison de donnees, appareil de determination de l'ordre des donnees et controleur d'affichage d'images | |
| SU1695372A1 (ru) | Устройство дл отображени информации на экране телевизионного индикатора | |
| JPH04367080A (ja) | 画像変倍処理装置 | |
| JPH06208614A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH03250328A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0462104B2 (ja) |