JPH0536271Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536271Y2 JPH0536271Y2 JP1989129776U JP12977689U JPH0536271Y2 JP H0536271 Y2 JPH0536271 Y2 JP H0536271Y2 JP 1989129776 U JP1989129776 U JP 1989129776U JP 12977689 U JP12977689 U JP 12977689U JP H0536271 Y2 JPH0536271 Y2 JP H0536271Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonding
- air cylinder
- bonding tool
- air
- regulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/701—Tape-automated bond [TAB] connectors
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はボンデイング装置に関し、より詳しく
はチツプとリード線とを相互に圧着させるボンデ
イングツールの加圧装置に関する。
はチツプとリード線とを相互に圧着させるボンデ
イングツールの加圧装置に関する。
「従来の技術」
従来、ボンデイング装置として、昇降自在に設
けたボンデイングツールと、このボンデイングツ
ールを押下げる加圧装置とを備え、上記ボンデイ
ングツールを降下させてチツプとリード線とを相
互に圧着させるようにしたものが知られている
(実公昭57−56513号公報)。
けたボンデイングツールと、このボンデイングツ
ールを押下げる加圧装置とを備え、上記ボンデイ
ングツールを降下させてチツプとリード線とを相
互に圧着させるようにしたものが知られている
(実公昭57−56513号公報)。
また上記加圧装置として、上記ボンデイングツ
ールを押下げるエアシリンダと、このエアシリン
ダに供給するエア圧を調整するレギユレータとを
備え、上記エアシリンダにエア圧を導入して上記
ボンデイングツールを降下させ、上記エア圧に応
じた加圧力でチツプとリード線とを相互に圧着さ
せるようにしたものが知られている。そしてこの
種の加圧装置では、ボンデイングツールによる加
圧力を変更する際には、上記レギユレータによつ
てエア圧を調整変更していた。
ールを押下げるエアシリンダと、このエアシリン
ダに供給するエア圧を調整するレギユレータとを
備え、上記エアシリンダにエア圧を導入して上記
ボンデイングツールを降下させ、上記エア圧に応
じた加圧力でチツプとリード線とを相互に圧着さ
せるようにしたものが知られている。そしてこの
種の加圧装置では、ボンデイングツールによる加
圧力を変更する際には、上記レギユレータによつ
てエア圧を調整変更していた。
例えば、1つのリード線に対する加圧力を
100gとした場合、500本のリード線を有する接着
部にチツプを接着するには、エアシリンダによる
加圧力を50Kgに設定すればよい。また、200本の
リード線を有する接着部にチツプを接着するに
は、エアシリンダによる加圧力を20Kgに設定す
ればよい。
100gとした場合、500本のリード線を有する接着
部にチツプを接着するには、エアシリンダによる
加圧力を50Kgに設定すればよい。また、200本の
リード線を有する接着部にチツプを接着するに
は、エアシリンダによる加圧力を20Kgに設定す
ればよい。
「考案が解決しようとする課題」
このように、リード線の本数を変更した際には
それに応じて上記レギユレータによるエア圧を調
整し、それによつてエアシリンダによる加圧力を
変更していた。
それに応じて上記レギユレータによるエア圧を調
整し、それによつてエアシリンダによる加圧力を
変更していた。
しかしながら、上記レギユレータにおける誤差
は、通常、該レギユレータが有する最高圧力に対
する誤差として与えられ、その誤差は調整圧力の
大小に比例するものではなかつた。例えば、レギ
ユレータの調整圧力を最高圧力としたときにエア
シリンダによつて得られる最大加圧力を50Kgと
し、その際の最大誤差を1%とした場合には、最
大500gの誤差が生じるようになる。そしてこの
誤差は、上記レギユレータの調整圧力を最高圧力
としたときのみでなく、例えばエアシリンダの加
圧力が20Kgとなるように調整した場合でも、あ
るいは1Kgとなるように調整した場合でも、最大
500gの誤差が発生する可能性があつた。
は、通常、該レギユレータが有する最高圧力に対
する誤差として与えられ、その誤差は調整圧力の
大小に比例するものではなかつた。例えば、レギ
ユレータの調整圧力を最高圧力としたときにエア
シリンダによつて得られる最大加圧力を50Kgと
し、その際の最大誤差を1%とした場合には、最
大500gの誤差が生じるようになる。そしてこの
誤差は、上記レギユレータの調整圧力を最高圧力
としたときのみでなく、例えばエアシリンダの加
圧力が20Kgとなるように調整した場合でも、あ
るいは1Kgとなるように調整した場合でも、最大
500gの誤差が発生する可能性があつた。
したがつて上述した500本のリード線の場合に
は、1本のリード線に対する最大誤差は1gとな
る。そして、同一のレギユレータとエアシリンダ
とを用いて200本のリード線にチツプを接着する
場合には、該エアシリンダによる加圧力を20Kg
に設定すればよいが、その場合の最大誤差も
500gなので、1本のリード線に対する最大誤差
は2.5gとなつてしまい、リード線の数が少ないほ
ど各リード線に対する最大誤差が大きくなる危険
性があつた。
は、1本のリード線に対する最大誤差は1gとな
る。そして、同一のレギユレータとエアシリンダ
とを用いて200本のリード線にチツプを接着する
場合には、該エアシリンダによる加圧力を20Kg
に設定すればよいが、その場合の最大誤差も
500gなので、1本のリード線に対する最大誤差
は2.5gとなつてしまい、リード線の数が少ないほ
ど各リード線に対する最大誤差が大きくなる危険
性があつた。
「課題を解決するための手段」
本考案はそのような事情に鑑み、同一のレギユ
レータを用いて異なる本数のリード線にチツプを
接着するようにした場合であつても、各リード線
に対する最大誤差が大きくなるのを可及的に防止
できるようにしたボンデイング装置の加圧装置を
提供するものである。
レータを用いて異なる本数のリード線にチツプを
接着するようにした場合であつても、各リード線
に対する最大誤差が大きくなるのを可及的に防止
できるようにしたボンデイング装置の加圧装置を
提供するものである。
すなわち本考案は、昇降自在に設けたボンデイ
ングツールと、このボンデイングツールを押下げ
るエアシリンダと、上記エアシリンダに供給する
エア圧を調整するレギユレータとを備え、上記エ
アシリンダにエア圧を導入して上記ボンデイング
ツールを降下させ、上記エア圧に応じた加圧力で
チツプとリード線とを相互に圧着させるようにし
てボンデイング装置において、 上記エアシリンダを複数個設けて各エアシリン
ダを上記ボンデイングツールに連動させるととも
に、上記レギユレータを分岐管を介してそれぞれ
のエアシリンダに連通させ、さらに上記分岐管に
開閉弁を設けるようにしたものである。
ングツールと、このボンデイングツールを押下げ
るエアシリンダと、上記エアシリンダに供給する
エア圧を調整するレギユレータとを備え、上記エ
アシリンダにエア圧を導入して上記ボンデイング
ツールを降下させ、上記エア圧に応じた加圧力で
チツプとリード線とを相互に圧着させるようにし
てボンデイング装置において、 上記エアシリンダを複数個設けて各エアシリン
ダを上記ボンデイングツールに連動させるととも
に、上記レギユレータを分岐管を介してそれぞれ
のエアシリンダに連通させ、さらに上記分岐管に
開閉弁を設けるようにしたものである。
「作用」
上記構成において、上述した例の場合には、最
大加圧力が25Kgのエアシリンダを2本並列また
は直列にボンデイングツールに連動させればよ
い。この場合には、全体として50Kgの出力を得
るには2本のエアシリンダにそれぞれ25Kgの出
力を生じさせればよいので、レギユレータとして
は最高圧力が25Kgに相当するものを使用するよ
うになる。したがつてこの場合に最大誤差が1%
であるとしたら、1つのエアシリンダあたりの最
大誤差は250gとなる。
大加圧力が25Kgのエアシリンダを2本並列また
は直列にボンデイングツールに連動させればよ
い。この場合には、全体として50Kgの出力を得
るには2本のエアシリンダにそれぞれ25Kgの出
力を生じさせればよいので、レギユレータとして
は最高圧力が25Kgに相当するものを使用するよ
うになる。したがつてこの場合に最大誤差が1%
であるとしたら、1つのエアシリンダあたりの最
大誤差は250gとなる。
この条件で500本のリード線にチツプを接着す
るには、両方のエアシリンダにそれぞれ25Kgの
出力を生じさせて合計で50Kgの出力を得れば、
各リード線を100gで加圧することができる。そ
してこの場合の最大誤差は、両エアシリンダの誤
差の合計である500gとなり、1本のリード線に
対する最大誤差は1gとなる。
るには、両方のエアシリンダにそれぞれ25Kgの
出力を生じさせて合計で50Kgの出力を得れば、
各リード線を100gで加圧することができる。そ
してこの場合の最大誤差は、両エアシリンダの誤
差の合計である500gとなり、1本のリード線に
対する最大誤差は1gとなる。
これに対し、200本のリード線を有する接着部
にチツプを接着する場合には、1本のエアシリン
ダ側の開閉弁を閉じ、かつレギユレータの設定圧
力を他の1本のエアシリンダによつて20Kgの出
力が得られるように設定すればよい。この場合の
最大誤差は250gとなるので、1本のリード線に
対する最大誤差は1.25gとなり、従来の2.5gに対
してその誤差を小さくすることができる。
にチツプを接着する場合には、1本のエアシリン
ダ側の開閉弁を閉じ、かつレギユレータの設定圧
力を他の1本のエアシリンダによつて20Kgの出
力が得られるように設定すればよい。この場合の
最大誤差は250gとなるので、1本のリード線に
対する最大誤差は1.25gとなり、従来の2.5gに対
してその誤差を小さくすることができる。
その結果、ボンデイングツールによるチツプと
リード線との加圧力を従来に比較して可及的に一
定に維持することができるので、両者の圧着状態
を良好な状態に維持することができ、接着不良が
発生する危険性を低減することができる。
リード線との加圧力を従来に比較して可及的に一
定に維持することができるので、両者の圧着状態
を良好な状態に維持することができ、接着不良が
発生する危険性を低減することができる。
「実施例」
以下図示実施例について本考案を説明すると、
第1図において、ボンデイング装置1は、接着位
置Aにおいてテープ2の長手方向所定間隔毎に設
けた接着部2aのリード線2bに順次半導体等の
チツプ3の接触部3aを圧着することができるよ
うになつている(第3図、第4図参照)。
第1図において、ボンデイング装置1は、接着位
置Aにおいてテープ2の長手方向所定間隔毎に設
けた接着部2aのリード線2bに順次半導体等の
チツプ3の接触部3aを圧着することができるよ
うになつている(第3図、第4図参照)。
上記テーブル2は、第3図、第4図に示すよう
に、長手方向所定間隔毎に形成した方形の開口2
cと、各開口2cの四辺に予め設けた所要数のリ
ード線2bとを備えており、各開口2cとリード
線2bとによつてそれぞれ上記接着部2aを構成
している。また、テープ2の両側部には長手方向
等等間隔位置に係合孔2dを穿設してあり、その
係合孔2dに第1図に示す爪付スプロケツト4の
係合爪に係合させ、該スプロケツト4をステツピ
ングモータ5により間欠的に所定の角度づつ回転
させて、隣接した接触部2aのピツチ毎にテープ
2を前進させたことができるようになつている。
に、長手方向所定間隔毎に形成した方形の開口2
cと、各開口2cの四辺に予め設けた所要数のリ
ード線2bとを備えており、各開口2cとリード
線2bとによつてそれぞれ上記接着部2aを構成
している。また、テープ2の両側部には長手方向
等等間隔位置に係合孔2dを穿設してあり、その
係合孔2dに第1図に示す爪付スプロケツト4の
係合爪に係合させ、該スプロケツト4をステツピ
ングモータ5により間欠的に所定の角度づつ回転
させて、隣接した接触部2aのピツチ毎にテープ
2を前進させたことができるようになつている。
上記テープ2は、テープ収容部6に設けた供給
リール7に巻回されており、複数のアイドルロー
ラ8とテンシヨンローラ9とを経て間欠的に引き
出されるようになつている。そして上記接着位置
Aまで引き出される以前のテープ2の搬送経路
に、テープ2の各接触部2aに設けたリード線2
bの適否を検出する図示しない検出器を設けてあ
り、この検出器の検出結果をテープ収容部6の下
方に収容した制御装置10に入力させている。
リール7に巻回されており、複数のアイドルロー
ラ8とテンシヨンローラ9とを経て間欠的に引き
出されるようになつている。そして上記接着位置
Aまで引き出される以前のテープ2の搬送経路
に、テープ2の各接触部2aに設けたリード線2
bの適否を検出する図示しない検出器を設けてあ
り、この検出器の検出結果をテープ収容部6の下
方に収容した制御装置10に入力させている。
そして、上記検出器によりリード線2bが不良
であることが検出された場合には、上記制御装置
10はステツピングモータ5によるスプロケツト
4の回転量を増大させて、不良である接着部2a
を接着位置Aに停止させることなく通過させるよ
うになつている。
であることが検出された場合には、上記制御装置
10はステツピングモータ5によるスプロケツト
4の回転量を増大させて、不良である接着部2a
を接着位置Aに停止させることなく通過させるよ
うになつている。
第1図、第2図に示すように、上記接着位置A
の下方には、該接着位置Aで停止された接着部2
aの直下位置にチツプ3を供給するチツプ供給機
構11を設けている。このチツプ供給機構11
は、チツプ3が載置された支持テーブル12を接
着位置Aの直下位置まで移動させた後、該支持テ
ーブル12を所定高さ位置まで上昇させ、それに
よつて上記チツプ3を接着部2aに極めて近接し
た位置に位置させることができるようになつてい
る。このようなチツプ供給機構11は従来既に公
知なので、その具体的な説明は省略する。
の下方には、該接着位置Aで停止された接着部2
aの直下位置にチツプ3を供給するチツプ供給機
構11を設けている。このチツプ供給機構11
は、チツプ3が載置された支持テーブル12を接
着位置Aの直下位置まで移動させた後、該支持テ
ーブル12を所定高さ位置まで上昇させ、それに
よつて上記チツプ3を接着部2aに極めて近接し
た位置に位置させることができるようになつてい
る。このようなチツプ供給機構11は従来既に公
知なので、その具体的な説明は省略する。
上記接着位置Aの上方にはビデオカメラ13を
設置してあり、該ビデオカメラ13によつてテー
プ2のリード線2bとチツプ3とが相互に正しい
位置に位置しているかをモニタ14に映し出して
確認できるようになつている。もしリード線2b
とチツプ3の接触部3aとがずれている場合に
は、作業者は図示しない操作レバーを操作するこ
とによつて、上記チツプ3を支持した支持テーブ
ル12を水平面内で移動させ、それによつてリー
ド線2bとチツプ3とを正しい位置に位置調節す
ることができるようになつている。
設置してあり、該ビデオカメラ13によつてテー
プ2のリード線2bとチツプ3とが相互に正しい
位置に位置しているかをモニタ14に映し出して
確認できるようになつている。もしリード線2b
とチツプ3の接触部3aとがずれている場合に
は、作業者は図示しない操作レバーを操作するこ
とによつて、上記チツプ3を支持した支持テーブ
ル12を水平面内で移動させ、それによつてリー
ド線2bとチツプ3とを正しい位置に位置調節す
ることができるようになつている。
さらに、上記接着位置Aの上方でビデオカメラ
13の下方位置に駆動機構15によつて作動され
るボンデイングツール16を設けている。このボ
ンデイングツール16は、上記駆動機構15によ
り、ビデオカメラ13によるリード線2bとチツ
プ3との位置検査の際には接着位置Aの直上位置
から後退されており、ビデオカメラ13による検
査が終了すると接着位置Aの直上位置に前進さ
れ、さらに降下されて接着部2aのリード線2b
を上記支持テーブル12に支持されたチツプ3に
圧着させるようになつている(第3図、第4図参
照)。
13の下方位置に駆動機構15によつて作動され
るボンデイングツール16を設けている。このボ
ンデイングツール16は、上記駆動機構15によ
り、ビデオカメラ13によるリード線2bとチツ
プ3との位置検査の際には接着位置Aの直上位置
から後退されており、ビデオカメラ13による検
査が終了すると接着位置Aの直上位置に前進さ
れ、さらに降下されて接着部2aのリード線2b
を上記支持テーブル12に支持されたチツプ3に
圧着させるようになつている(第3図、第4図参
照)。
このボンデイングツール16には図示しないヒ
ータを設けてあり、当該ヒータの熱でリード線2
bを加熱することによつてチツプ3の各接触部3
aにそれぞれリード線2bを接着することができ
るようになつている。
ータを設けてあり、当該ヒータの熱でリード線2
bを加熱することによつてチツプ3の各接触部3
aにそれぞれリード線2bを接着することができ
るようになつている。
このようにしてリード線2bにチツプ3を接着
したら、ボンデイングツール16は上記駆動機構
15により上昇されるとともに元の位置まで後退
され、またテープ2が1ピツチ前進されて新たな
接着部2aが接着位置Aに搬入されるとともに、
チツプ供給機構11によつて新たなチツプ3が接
着位置Aに搬入されて同様な作動が繰返される。
したら、ボンデイングツール16は上記駆動機構
15により上昇されるとともに元の位置まで後退
され、またテープ2が1ピツチ前進されて新たな
接着部2aが接着位置Aに搬入されるとともに、
チツプ供給機構11によつて新たなチツプ3が接
着位置Aに搬入されて同様な作動が繰返される。
他方、チツプ3が接着された各接着部2aは、
上記スプロケツト4の回転に伴つて順次切断機構
17側に移送され、この切断機構17は接着が完
了した接着部2aが例えば4つ通過したら、テー
プ2を切断するようになつている。そして所定位
置で切断された短冊状のテープ2は順次マガジン
18内に収納されるようになつている。
上記スプロケツト4の回転に伴つて順次切断機構
17側に移送され、この切断機構17は接着が完
了した接着部2aが例えば4つ通過したら、テー
プ2を切断するようになつている。そして所定位
置で切断された短冊状のテープ2は順次マガジン
18内に収納されるようになつている。
然して上記駆動機構15は、第5図に示すよう
に、直列に接続した2つのエアシリンダ21,2
2を備えており、このエアシリンダ21,22は
可動フレーム23に取付けている。この可動フレ
ーム23には昇降ブロツク24を昇降自在に取付
けてあり、この昇降ブロツク24に上記ボンデイ
ングツール16を取付けている。そして上記2つ
のエアシリンダ21,22の各ピストン25,2
6を連結する共通のピストンロツド27を上記昇
降ブロツク24に連動させ、かつ引張りばね28
により通常は昇降ブロツク24を上昇端位置に保
持させている。
に、直列に接続した2つのエアシリンダ21,2
2を備えており、このエアシリンダ21,22は
可動フレーム23に取付けている。この可動フレ
ーム23には昇降ブロツク24を昇降自在に取付
けてあり、この昇降ブロツク24に上記ボンデイ
ングツール16を取付けている。そして上記2つ
のエアシリンダ21,22の各ピストン25,2
6を連結する共通のピストンロツド27を上記昇
降ブロツク24に連動させ、かつ引張りばね28
により通常は昇降ブロツク24を上昇端位置に保
持させている。
上記可動フレーム23は図示しないシリンダ装
置によつて進退動され、それによつて上記ボンデ
イングツール16を上述した接着位置Aの直上位
置とこれから後退させた位置とに移動させ、また
上記エアシリンダ21,22は昇降ブロツク24
およびボンデイングツール16を降下させて圧着
を行なわせ、また上記引張りばね28はその圧着
後に昇降ブロツク24、ボンデイングツール16
並びにエアシリンダ21,22の各ピストン2
5,26を上昇させるようになる。
置によつて進退動され、それによつて上記ボンデ
イングツール16を上述した接着位置Aの直上位
置とこれから後退させた位置とに移動させ、また
上記エアシリンダ21,22は昇降ブロツク24
およびボンデイングツール16を降下させて圧着
を行なわせ、また上記引張りばね28はその圧着
後に昇降ブロツク24、ボンデイングツール16
並びにエアシリンダ21,22の各ピストン2
5,26を上昇させるようになる。
上記各エアシリンダ21,22はそれぞれ分岐
管31,32を介して共通のレギユレータ33に
接続してあり、こんレギユレータ33を圧縮空気
の供給源34に接続している。また上記分岐管3
1,32に電磁開閉弁35,36を設けてあり、
各開閉弁35,36の消勢時に各エアシリンダ2
1,22とレギユレータ33との連通を遮断する
とともに各エアシリンダ21,22を大気に連通
させ、また各開閉弁35,36の励磁時に各エア
シリンダ21,22とレギユレータ33とを連通
させることができるようにしている。
管31,32を介して共通のレギユレータ33に
接続してあり、こんレギユレータ33を圧縮空気
の供給源34に接続している。また上記分岐管3
1,32に電磁開閉弁35,36を設けてあり、
各開閉弁35,36の消勢時に各エアシリンダ2
1,22とレギユレータ33との連通を遮断する
とともに各エアシリンダ21,22を大気に連通
させ、また各開閉弁35,36の励磁時に各エア
シリンダ21,22とレギユレータ33とを連通
させることができるようにしている。
上記レギユレータ33は各エアシリンダ21,
22に供給するエア圧を手動または電動によつて
調整することができるようになつており、各エア
シリンダ21,22に最大圧力を供給した際に、
各エアシリンダ21,22の最大出力が例えばそ
れぞれ25Kgとなるように設定している。
22に供給するエア圧を手動または電動によつて
調整することができるようになつており、各エア
シリンダ21,22に最大圧力を供給した際に、
各エアシリンダ21,22の最大出力が例えばそ
れぞれ25Kgとなるように設定している。
以上の構成において、500本のリード線のそれ
ぞれを100gで加圧する場合には、レギユレータ
33による調整圧力を最大値に設定し、各エアシ
リンダ21,22の合計出力を50Kgとする。
ぞれを100gで加圧する場合には、レギユレータ
33による調整圧力を最大値に設定し、各エアシ
リンダ21,22の合計出力を50Kgとする。
この状態において、上記供給リール6から引き
出されたテープ2の接着部2aが上述した接着位
置Aで停止され、またチツプ供給機構11によつ
て支持テーブル12に載置されたチツプ3が上記
接着位置Aに供給されると、ビデオカメラ13と
モニタ14とによつてテープ2のリード線2bと
チツプ3とが相互に正しい位置に位置しているか
が検査される。この際には前述したように、ボン
デイングツール16は駆動機構15によつて後退
端に位置されている。
出されたテープ2の接着部2aが上述した接着位
置Aで停止され、またチツプ供給機構11によつ
て支持テーブル12に載置されたチツプ3が上記
接着位置Aに供給されると、ビデオカメラ13と
モニタ14とによつてテープ2のリード線2bと
チツプ3とが相互に正しい位置に位置しているか
が検査される。この際には前述したように、ボン
デイングツール16は駆動機構15によつて後退
端に位置されている。
上記テープ2のリード線2bとチツプ3とが相
互に正しい位置に位置していることが確認され、
あるいは正しい位置に位置されると、上記駆動機
構15によつてボンデイングツール16が接着位
置Aの直上位置まで前進される。そしてこの状態
となると、上記駆動機構15の一部を構成するエ
アシリンダ21,22の開閉弁35,36が励磁
されるので、レギユレータ33からの圧縮空気が
各エアシリンダ21,22に供給され、エアシリ
ンダ21,22のピストンロツド27が引張りば
ね28に抗して昇降ブロツク24およびボンデイ
ングツール16を降下させて圧着を行なわせる。
互に正しい位置に位置していることが確認され、
あるいは正しい位置に位置されると、上記駆動機
構15によつてボンデイングツール16が接着位
置Aの直上位置まで前進される。そしてこの状態
となると、上記駆動機構15の一部を構成するエ
アシリンダ21,22の開閉弁35,36が励磁
されるので、レギユレータ33からの圧縮空気が
各エアシリンダ21,22に供給され、エアシリ
ンダ21,22のピストンロツド27が引張りば
ね28に抗して昇降ブロツク24およびボンデイ
ングツール16を降下させて圧着を行なわせる。
この際、エアシリンダ21,22の合計出力は
50Kgであり、またリード線の本数は500本である
ので、各リード線をそれぞれ100gで加圧するこ
とができる。またレギユレータの最大圧力時にお
ける最大誤差を1%とすると、1つのエアシリン
ダあたりの最大誤差は、250gであり、したがつ
て両方のエアシリンダ21,22の合計の最大誤
差が500gとなるので、1本のリード線に対する
最大誤差は1gとなる。
50Kgであり、またリード線の本数は500本である
ので、各リード線をそれぞれ100gで加圧するこ
とができる。またレギユレータの最大圧力時にお
ける最大誤差を1%とすると、1つのエアシリン
ダあたりの最大誤差は、250gであり、したがつ
て両方のエアシリンダ21,22の合計の最大誤
差が500gとなるので、1本のリード線に対する
最大誤差は1gとなる。
上記ボンデイングツール16による圧着が終了
すると、上記開閉弁35,36が消勢されて各エ
アシリンダ21,22が大気に連通されるので、
昇降ブロツク24およびボンデイングツール16
が引張りばね28によつて元の上昇端位置まで上
昇され、引き続き駆動機構15により元の後退端
まで後退される。そしてボンデイングツール16
が上昇端位置に復帰されると、ステツピングモー
タ5が起動されて次の接着部2aが接着位置Aに
搬入され、以後同様な作動が繰返される。
すると、上記開閉弁35,36が消勢されて各エ
アシリンダ21,22が大気に連通されるので、
昇降ブロツク24およびボンデイングツール16
が引張りばね28によつて元の上昇端位置まで上
昇され、引き続き駆動機構15により元の後退端
まで後退される。そしてボンデイングツール16
が上昇端位置に復帰されると、ステツピングモー
タ5が起動されて次の接着部2aが接着位置Aに
搬入され、以後同様な作動が繰返される。
次に、200本のリード線のそれぞれを100gで加
圧する場合には、レギユレータ33による調整圧
力を調整して、一方のエアシリンダ21によつて
得られる出力を20Kgに設定する。そして上記昇
降ブロツク24およびボンデイングツール16を
降下させて圧着を行なわせる際には、一方の開閉
弁35のみを励磁して一方のエアシリンダ21の
みをレギユレータ33に連通させ、他方の開閉弁
36は閉じておく。
圧する場合には、レギユレータ33による調整圧
力を調整して、一方のエアシリンダ21によつて
得られる出力を20Kgに設定する。そして上記昇
降ブロツク24およびボンデイングツール16を
降下させて圧着を行なわせる際には、一方の開閉
弁35のみを励磁して一方のエアシリンダ21の
みをレギユレータ33に連通させ、他方の開閉弁
36は閉じておく。
この場合には、200本のリード線に対して一方
のエアシリンダ21によつて得られる出力が
20Kgなので各リード線をそれぞれ100gで加圧す
ることができ、また当該エアシリンダ21の最大
誤差が250gなので、1本のリード線に対する最
大誤差は1.25gとなる。
のエアシリンダ21によつて得られる出力が
20Kgなので各リード線をそれぞれ100gで加圧す
ることができ、また当該エアシリンダ21の最大
誤差が250gなので、1本のリード線に対する最
大誤差は1.25gとなる。
なお、上記実施例では同一出力のエアシリンダ
21,22を直列に2つ接続しているが、これに
限定されるものではなく、エアシリンダの出力を
異ならせても、エアシリンダを3つ以上設けて
も、あるいは並列に接続するようにしてもよい。
21,22を直列に2つ接続しているが、これに
限定されるものではなく、エアシリンダの出力を
異ならせても、エアシリンダを3つ以上設けて
も、あるいは並列に接続するようにしてもよい。
「考案の効果」
以上のように、本考案によれば、リード線の本
数を異ならせた場合に各リード線に対する加圧力
の誤差を従来に比較して可及的に小さくすること
ができ、したがつてリード線とチツプとの圧着状
態を実質的に一定の良好な状態に維持することが
でき、接着不良が発生する危険性を低減すること
ができるという効果が得られる。
数を異ならせた場合に各リード線に対する加圧力
の誤差を従来に比較して可及的に小さくすること
ができ、したがつてリード線とチツプとの圧着状
態を実質的に一定の良好な状態に維持することが
でき、接着不良が発生する危険性を低減すること
ができるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の平面図、第3図は第1図の要部の拡
大図、第4図は第1図の要部の斜視図、第5図は
エアシリンダ21,22の配管系統を示す部分断
面系統図である。 1……ボンデイング装置、2……テープ、2a
……接着部、2b……リード線、3……チツプ、
10……制御装置、16……ボンデイングツー
ル、31,32……分岐管、21,22……エア
シリンダ、33……レギユレータ、34……供給
源、35,36……開閉弁。
図は第1図の平面図、第3図は第1図の要部の拡
大図、第4図は第1図の要部の斜視図、第5図は
エアシリンダ21,22の配管系統を示す部分断
面系統図である。 1……ボンデイング装置、2……テープ、2a
……接着部、2b……リード線、3……チツプ、
10……制御装置、16……ボンデイングツー
ル、31,32……分岐管、21,22……エア
シリンダ、33……レギユレータ、34……供給
源、35,36……開閉弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 昇降自在に設けたボンデイングツールと、この
ボンデイングツールを押下げるエアシリンダと、
上記エアシリンダに供給するエア圧を調整するレ
ギユレータとを備え、上記エアシリンダにエア圧
を導入して上記ボンデイングツールを降下させ、
上記エア圧に応じた加圧力でチツプとリード線と
を相互に圧着させるようにしたボンデイング装置
において、 上記エアシリンダを複数個設けて各エアシリン
ダを上記ボンデイングツールに連動させるととも
に、上記レギユレータを分岐管を介してそれぞれ
のエアシリンダに連通させ、さらに上記分岐管に
開閉弁を設けたことを特徴とするボンデイング装
置の加圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989129776U JPH0536271Y2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989129776U JPH0536271Y2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367435U JPH0367435U (ja) | 1991-07-01 |
| JPH0536271Y2 true JPH0536271Y2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=31677382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989129776U Expired - Lifetime JPH0536271Y2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536271Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP1989129776U patent/JPH0536271Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367435U (ja) | 1991-07-01 |
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