JPH0536347U - ゴムローラシヤフト引抜き試験装置 - Google Patents

ゴムローラシヤフト引抜き試験装置

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Publication number
JPH0536347U
JPH0536347U JP8607491U JP8607491U JPH0536347U JP H0536347 U JPH0536347 U JP H0536347U JP 8607491 U JP8607491 U JP 8607491U JP 8607491 U JP8607491 U JP 8607491U JP H0536347 U JPH0536347 U JP H0536347U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lower plate
rubber roller
shaft
notch
fixing jig
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8607491U
Other languages
English (en)
Inventor
典一 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP8607491U priority Critical patent/JPH0536347U/ja
Publication of JPH0536347U publication Critical patent/JPH0536347U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】使用範囲の拡大に容易に対応できることを可能
とする。 【構成】挿入部を、下部板7aの中央部に所定の径の大
きさを有し、かつ下部板7aの縁部に開口した下部板切
欠き8を持って形成すると共に、下部切欠き8に挿入さ
れたゴムローラのシャフト1の外径にほぼ合致した切欠
き9aを持った取替自在な試験体固定治具9と、この固
定治具9を下部板切欠き8部に固定する固定治具受け1
0とを設けたことを特徴とする。 【効果】ゴムローラシャフトの取付け、取外しが容易
で、装置の使用範囲が拡大するようになる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ゴムローラシャフト引抜き試験装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3にはゴムローラが示されている。同図に示されているようにシャフト引抜 き試験に供されるゴムローラはシャフト1と、このシャフト1の外側に固定され た芯金2と、この芯金2の外側に固定れたゴム3とで構成されている。
【0003】 このように構成されたゴムローラは、通常各種情報機器の紙送り部として用い られ、シャフト1の回転に伴ってゴム3の摩擦力により用紙の搬送を行う。
【0004】 このゴムローラからシャフト1を引抜くゴムローラシャフト引抜き試験装置の 従来例は図4に示されているように、試験装置を引張試験機にチャックする上部 チャック受け4、支柱5を支える上部板6、ゴムローラシャフトを支える下部板 7等より構成されている。引張試験機のチャック部に装置の上部チャック受け4 をチャックし、ゴムローラシャフトを下部板7の中央部の穴に挿入し、引張試験 機により軸に対して垂直方向に引張り、ゴムローラとシャフトの最大引抜力を引 張試験機により測定する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術は、ゴムローラシャフトを固定する下部板の挿入部は例えばφ8 穴があいてるだけで、シャフトの外径に応じてその都度あり合わせの装置を探し 測定をしているため容易でなかった。また、シャフト外径がφ8以下であっても 特にゴムローラの材質が低硬度品(HS50°以下)は引張った時にφ8穴に喰 い込んでしまい、正しい測定値が得られない。
【0006】 更に、支柱と支柱との間隔が狭いため、試験体の取り付け、取り外しが容易で なく、また、試験体の長さが200mm以上になるとシャフトをいちいち切断し て試験を行っているため、段取りロスが発生し、試験工数の増大を招く嫌いがあ った。
【0007】 本考案は以上の点に鑑みなされたものであり、使用範囲の拡大に容易に対応で きることを可能したゴムローラシャフト引抜き試験装置を提供することを目的と するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、挿入部を、下部板の中央部に所定の径の大きさを有し、かつ下部 板の縁部に開口した下部板切欠きを持って形成すると共に、下部板切欠きに挿入 されたゴムローラのシャフトの外径にほぼ合致する切欠きを持った取替自在な試 験体固定治具と、この固定治具を前記下部板切欠き部に固定する固定治具受けと を設けることにより、達成される。
【0009】
【作用】
上記手段を設けたので、試験体のゴムローラシャフトは下部板に下部板切欠き の側面の開口部から挿入でき、下部板切欠きに挿入したシャフトはその外径にほ ぼ合った切欠きを有する取替自在な試験体固定治具を介して固定されるようにな る。
【0010】
【実施例】
次に本考案を実施例により具体的に説明する。
【0011】 〔実施例1〕 図1および図2には本考案の一実施例が示されている。なお、従来と同じ部品 には同じ符号を付したので説明を省略する。本実施例では、挿入部を、下部板7 aの中央部に所定の径の大きさを有し、かつ下部板7aの縁部に開口した下部板 切欠き8を持って形成すると共に、下部板切欠き8に挿入されたゴムローラのシ ャフト1の外径にほぼ合致する切欠き9aを持った取替自在な試験体固定治具9 と、この固定治具9を下部板切欠き8部に固定する固定治具受け10とを設けた 。このようにすることにより、試験体のゴムローラシャフトは下部板7aに下部 板切欠き8の側面の開口部から挿入でき、下部板切欠き8に挿入したシャフト1 はその外径にほぼ合った切欠き9aを有する取替自在な試験体固定治具9を介し て固定されるようになって、ゴムローラシャフトの取付け、取外しが容易で、装 置の使用範囲が拡大するようになり、使用範囲の拡大に容易に対応できることを 可能したゴムローラシャフト引抜き試験装置を得ることができる。
【0012】 すなわち本実施例による装置でゴムローラシャフトの引抜力を測定する場合は 、上部チャック受け4を引張試験機に取付け、ゴムローラのシャフト1をシャフ ト外径にほぼ合致した試験体固定治具9に挿入し、固定治具受け10を介して下 部板7aに固定した後、シャフト1を引張試験機に取付け、図中矢印方向に引張 り、ゴムローラとシャフト1の最大引抜力を測定する。
【0013】 このように本実施例によれば、試験体固定治具を替えれば一つの挿入部で、シ ャフト外径φ3〜φ10まで使用範囲が拡大され、正確に引抜力が測定できるよ うになった。また、試験体の取付け、取外しが容易にでき、試験工数を大幅に低 減することが可能になった。
【0014】
【考案の効果】
上述のように本考案は、挿入部を、下部板の中央部に所定の径の大きさを有し 、かつ下部板の縁部に開口した下部板切欠きを持って形成すると共に、下部板切 欠きに挿入されたゴムローラのシャフトの外径にほぼ合致する切欠きを持った取 替自在な試験体固定治具と、この固定治具を下部板切欠き部に固定する固定治具 受けとを設けたので、試験体のゴムローラシャフトは下部板に下部板切欠きの側 面の開口部から挿入でき、下部板切欠きに挿入したシャフトはその外径にほぼ合 った切欠きを有する取替自在な試験体固定治具を介して固定されるようになって 、ゴムローラシャフトの取付け、取外しが容易で、装置の使用範囲が拡大するよ うになり、使用範囲の拡大に容易に対応できることを可能したゴムローラシャフ ト引抜き試験装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のゴムローラシャフト引抜き試験装置の
一実施例を示すもので(a)はゴムローラシャフトを装
着した状態を示す縦断側面図、(b)は装置の上面図で
ある。
【図2】同じく一実施例の試験体固定治具を示すもので
(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図3】ゴムローラシャフトの縦断側面図である。
【図4】従来のゴムローラシャフト引抜き試験装置を示
すもので(a)は縦断側面図、(b)は(a)の上面図
である。
【符号の説明】
1 シャフト 4 上部チャック受け 5 支柱 6 上部板 7a 下部板 8 下部板切欠き 9 試験体固定治具 9a 切欠き 10 固定治具受け

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】引張試験機にチャックする上部チャック受
    けと、このチャック受けをその上部に固定すると共に、
    支柱の一方端を支持する上部板と、この上部板と対向配
    置され、かつ前記支柱の他方端を支持する下部板とを備
    え、この下部板にはゴムローラのシャフトを挿入固定す
    る挿入部が設けられているゴムローラシャフト引抜き試
    験装置において、前記挿入部を、前記下部板の中央部に
    所定の径の大きさを有し、かつ下部板の縁部に開口した
    下部板切欠きを持って形成すると共に、前記下部板切欠
    きに挿入されたゴムローラのシャフトの外径にほぼ合致
    する切欠きを持った取替自在な試験体固定治具と、この
    固定治具を前記下部板切欠き部に固定する固定治具受け
    とを設けたことを特徴とするゴムローラシャフト引抜き
    試験装置。
JP8607491U 1991-10-22 1991-10-22 ゴムローラシヤフト引抜き試験装置 Pending JPH0536347U (ja)

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JP8607491U JPH0536347U (ja) 1991-10-22 1991-10-22 ゴムローラシヤフト引抜き試験装置

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JP8607491U JPH0536347U (ja) 1991-10-22 1991-10-22 ゴムローラシヤフト引抜き試験装置

Publications (1)

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JPH0536347U true JPH0536347U (ja) 1993-05-18

Family

ID=13876560

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8607491U Pending JPH0536347U (ja) 1991-10-22 1991-10-22 ゴムローラシヤフト引抜き試験装置

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JP (1) JPH0536347U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012037325A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Bridgestone Corp 未加硫カーカスプライの試験方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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