JPH08219978A - シャフト付きゴムローラ摩擦係数測定用固定治具 - Google Patents
シャフト付きゴムローラ摩擦係数測定用固定治具Info
- Publication number
- JPH08219978A JPH08219978A JP2551395A JP2551395A JPH08219978A JP H08219978 A JPH08219978 A JP H08219978A JP 2551395 A JP2551395 A JP 2551395A JP 2551395 A JP2551395 A JP 2551395A JP H08219978 A JPH08219978 A JP H08219978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- rubber roller
- friction coefficient
- fixing jig
- sheath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】シャフト付きゴムローラをそのままの状態で精
度の良い摩擦係数測定に供することができる、シャフト
付きゴムローラのための摩擦係数測定用固定治具を提供
する。 【構成】シャフト付きゴムローラのシャフトを直に受入
れできる鞘状部とこの鞘状部の側壁に螺挿された止めネ
ジとを有してなるものである。このようにすれば、ゴム
ローラに付くシャフトを直に鞘状部へ挿入し止めネジを
ねじ込んでシャフトを固定するだけで良くなるのであ
る。鞘状部はゴムローラのシャフトに合うようにサイズ
を選択すれば精度を良くしてゴムローラの摩擦係数を測
定できる。。
度の良い摩擦係数測定に供することができる、シャフト
付きゴムローラのための摩擦係数測定用固定治具を提供
する。 【構成】シャフト付きゴムローラのシャフトを直に受入
れできる鞘状部とこの鞘状部の側壁に螺挿された止めネ
ジとを有してなるものである。このようにすれば、ゴム
ローラに付くシャフトを直に鞘状部へ挿入し止めネジを
ねじ込んでシャフトを固定するだけで良くなるのであ
る。鞘状部はゴムローラのシャフトに合うようにサイズ
を選択すれば精度を良くしてゴムローラの摩擦係数を測
定できる。。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴムローラの摩擦係数
を測定する分野に関し、とりわけ、ゴムローラをシャフ
ト付きのままで測定装置の試験片保持部に平行に保持さ
せ且つ摩擦係数の測定を可能にするための固定治具の提
供に関する。
を測定する分野に関し、とりわけ、ゴムローラをシャフ
ト付きのままで測定装置の試験片保持部に平行に保持さ
せ且つ摩擦係数の測定を可能にするための固定治具の提
供に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴムローラの摩擦係数を測定する
には、図2のようにしていた。すなわち、試験片保持部
材1を用いたものである。この試験片保持部材1は、本
体部分に本体連結用ネジ2を有し、さらに保持用シャフ
ト3を有してなるものである。しかして、保持用シャフ
ト3にゴムローラ4を挿入し、ゴムローラ4の摩擦係数
を測定するものであった。
には、図2のようにしていた。すなわち、試験片保持部
材1を用いたものである。この試験片保持部材1は、本
体部分に本体連結用ネジ2を有し、さらに保持用シャフ
ト3を有してなるものである。しかして、保持用シャフ
ト3にゴムローラ4を挿入し、ゴムローラ4の摩擦係数
を測定するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにして用い
る図2の試験片保持部材1によれば、シャフト付きゴム
ローラを測定したい場合、ゴムローラをシャフトから外
し、保持シャフト3のサイズ(通常φ6、φ8、φ10
各々あり)を選択したあと試験片保持部材1の当該保持
シャフト3にシャフトなしゴムローラを挿入し、摩擦係
数の測定に供するようにしていた。
る図2の試験片保持部材1によれば、シャフト付きゴム
ローラを測定したい場合、ゴムローラをシャフトから外
し、保持シャフト3のサイズ(通常φ6、φ8、φ10
各々あり)を選択したあと試験片保持部材1の当該保持
シャフト3にシャフトなしゴムローラを挿入し、摩擦係
数の測定に供するようにしていた。
【0004】従って、従来の摩擦係数測定にあっては、
シャフト付きゴムローラのシャフトを一々外すため、組
付けられた状態での測定ができず、真の測定値が得られ
なかった。また、シャフトからゴムローラを外し、さら
に専用のシャフト付き治具にゴムローラを挿入するた
め、作業性が悪く、効率上問題があった。さらに専用の
治具にゴムローラを挿入後、ゴムローラ面と本体(ドラ
ム)の平行度を出す必要があったが、その平行度確認を
目視で微調整していたので、段取り時間がかかってい
た。
シャフト付きゴムローラのシャフトを一々外すため、組
付けられた状態での測定ができず、真の測定値が得られ
なかった。また、シャフトからゴムローラを外し、さら
に専用のシャフト付き治具にゴムローラを挿入するた
め、作業性が悪く、効率上問題があった。さらに専用の
治具にゴムローラを挿入後、ゴムローラ面と本体(ドラ
ム)の平行度を出す必要があったが、その平行度確認を
目視で微調整していたので、段取り時間がかかってい
た。
【0005】そこで、本発明の目的は、前述した従来技
術の問題点を解消し、シャフト付きゴムローラをそのま
まの状態で精度の良い摩擦係数測定に供することができ
る、シャフト付きゴムローラのための摩擦係数測定用固
定治具を提供することにある。
術の問題点を解消し、シャフト付きゴムローラをそのま
まの状態で精度の良い摩擦係数測定に供することができ
る、シャフト付きゴムローラのための摩擦係数測定用固
定治具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明により提供するシ
ャフト付きゴムローラ摩擦係数測定用固定治具は、シャ
フト付きゴムローラのシャフトを直に受入れできる鞘状
部とこの鞘状部の側壁に螺挿された止めネジとを有して
なるものである。
ャフト付きゴムローラ摩擦係数測定用固定治具は、シャ
フト付きゴムローラのシャフトを直に受入れできる鞘状
部とこの鞘状部の側壁に螺挿された止めネジとを有して
なるものである。
【0007】
【作用】本発明のシャフト付きゴムローラ摩擦係数測定
用固定治具によれば、ゴムローラに付くシャフトを直に
鞘状部へ挿入し止めネジをねじ込んでシャフトを固定す
るだけで良くなるのである。鞘状部はゴムローラのシャ
フトに合うようにサイズを選択すれば精度を良くしてゴ
ムローラの摩擦係数を測定できる。
用固定治具によれば、ゴムローラに付くシャフトを直に
鞘状部へ挿入し止めネジをねじ込んでシャフトを固定す
るだけで良くなるのである。鞘状部はゴムローラのシャ
フトに合うようにサイズを選択すれば精度を良くしてゴ
ムローラの摩擦係数を測定できる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明にかかるシャフト付きゴムロ
ーラ摩擦係数測定用固定治具の好ましい実施例を示した
ものである。図において、5は固定治具本体部、6は本
体取り付け用ネジ、7は鞘状部、8は止めネジを示して
いる。
ーラ摩擦係数測定用固定治具の好ましい実施例を示した
ものである。図において、5は固定治具本体部、6は本
体取り付け用ネジ、7は鞘状部、8は止めネジを示して
いる。
【0009】しかして、鞘状部7はシャフト付きゴムロ
ーラ9のシャフト11に応じた内径を選択する。通常φ
6、φ8、φ10を準備しその中から選択する。止めネ
ジ8は鞘状部7の側壁を直角に螺挿し先端が鞘状部の中
に突出するようにする。
ーラ9のシャフト11に応じた内径を選択する。通常φ
6、φ8、φ10を準備しその中から選択する。止めネ
ジ8は鞘状部7の側壁を直角に螺挿し先端が鞘状部の中
に突出するようにする。
【0010】以上のようにした固定治具によれば、シャ
フト付きゴムローラ9のシャフト11を直に鞘状部7の
中に挿入し、そして、止めネジ8をねじ込めば、シャフ
ト11の治具への締め付け固定を成就できるのである。
そうしたら、固定治具本体部の本体取り付け用ネジ6を
用いて測定器本体にセットすれば、シャフト付きゴムロ
ーラ9の水平保持を達成し、シャフト付きゴムローラ9
の摩擦係数を測定することができるのである。なお、1
0はゴムローラである。
フト付きゴムローラ9のシャフト11を直に鞘状部7の
中に挿入し、そして、止めネジ8をねじ込めば、シャフ
ト11の治具への締め付け固定を成就できるのである。
そうしたら、固定治具本体部の本体取り付け用ネジ6を
用いて測定器本体にセットすれば、シャフト付きゴムロ
ーラ9の水平保持を達成し、シャフト付きゴムローラ9
の摩擦係数を測定することができるのである。なお、1
0はゴムローラである。
【0011】
【発明の効果】以上説明したような本発明のシャフト付
きゴムローラ摩擦係数測定用固定治具によれば、シャフ
ト付きゴムローラのシャフトを直に挿入できる鞘状部と
この鞘状部の側壁に螺挿される止めネジを有した固定治
具であるから、シャフト付きゴムローラをシャフト付
きのままの状態(組付け状態)で測定でき精度の向上が
図れる。シャフト付きゴムローラのシャフト(φ6、
φ8、φ10)に合わせた鞘状部を持つ固定治具を作成
することで、シャフトからゴムローラを外す手間が省
け、作業性の向上が図れる。ゴムローラ面とドラム
(本体)との平行出しが不要となり、測定時間の短縮が
図れる。という効果を奏することができる。
きゴムローラ摩擦係数測定用固定治具によれば、シャフ
ト付きゴムローラのシャフトを直に挿入できる鞘状部と
この鞘状部の側壁に螺挿される止めネジを有した固定治
具であるから、シャフト付きゴムローラをシャフト付
きのままの状態(組付け状態)で測定でき精度の向上が
図れる。シャフト付きゴムローラのシャフト(φ6、
φ8、φ10)に合わせた鞘状部を持つ固定治具を作成
することで、シャフトからゴムローラを外す手間が省
け、作業性の向上が図れる。ゴムローラ面とドラム
(本体)との平行出しが不要となり、測定時間の短縮が
図れる。という効果を奏することができる。
【図1】本発明にかかるシャフト付きゴムローラ摩擦係
数測定用固定治具の実施例説明図。
数測定用固定治具の実施例説明図。
【図2】従来のゴムローラ摩擦係数測定用試験片保持部
材の説明図。
材の説明図。
5 固定治具本体部 6 本体取り付け用ネジ 7 鞘状部 8 止めネジ 9 シャフト付きゴムローラ 10 ゴムローラ 11 シャフト
Claims (1)
- 【請求項1】シャフト付きゴムローラのシャフトを直に
受入れできる鞘状部とこの鞘状部の側壁に螺挿された止
めネジとを有してなる、シャフト付きゴムローラ摩擦係
数測定用固定治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2551395A JPH08219978A (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | シャフト付きゴムローラ摩擦係数測定用固定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2551395A JPH08219978A (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | シャフト付きゴムローラ摩擦係数測定用固定治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08219978A true JPH08219978A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12168151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2551395A Pending JPH08219978A (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | シャフト付きゴムローラ摩擦係数測定用固定治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08219978A (ja) |
-
1995
- 1995-02-14 JP JP2551395A patent/JPH08219978A/ja active Pending
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