JPH0536355U - ガラス壜検査装置 - Google Patents
ガラス壜検査装置Info
- Publication number
- JPH0536355U JPH0536355U JP9373291U JP9373291U JPH0536355U JP H0536355 U JPH0536355 U JP H0536355U JP 9373291 U JP9373291 U JP 9373291U JP 9373291 U JP9373291 U JP 9373291U JP H0536355 U JPH0536355 U JP H0536355U
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- JP
- Japan
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- cross
- glass bottle
- shaft
- fixed block
- base
- Prior art date
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- Granted
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- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 段取り替えが容易で常に一定の検査精度を得
ることができるガラス壜検査装置を提供すること。 【構成】 検査装置のベース1上に、上面に十字状の突
起4を持つマグネットチャック式の固定ブロック2を固
定する。一方、センサー支持用のシャフト5の下端にこ
の十字状の突起4に対応する十字状の溝7を持つ台6を
設けておく。予めセンサー8がセットされているシャフ
ト5の台6を上記固定ブロック2にチャックさせること
によって段取り替えを行う。
ることができるガラス壜検査装置を提供すること。 【構成】 検査装置のベース1上に、上面に十字状の突
起4を持つマグネットチャック式の固定ブロック2を固
定する。一方、センサー支持用のシャフト5の下端にこ
の十字状の突起4に対応する十字状の溝7を持つ台6を
設けておく。予めセンサー8がセットされているシャフ
ト5の台6を上記固定ブロック2にチャックさせること
によって段取り替えを行う。
Description
【0001】
本考案は段取り替えの容易なガラス壜検査装置に関するものである。
【0002】
製壜工場等において光学的にガラス壜の欠点を検出する方式のガラス壜検査装 置は、検査装置のベース上に設けられたシャフトに多数の投光器や受光器等のセ ンサーを取付け、投光器からの光線をガラス壜の所定の表面で反射させ、受光器 で反射光を受けて欠点の有無を判別している。ガラス壜の各部分の検査を行うた めには、センサーやこれを支持するシャフトの数が多くなり、しかも検査対象と なるガラス壜に合わせて各センサーの位置や角度を調整する必要がある。
【0003】 このため、生産されるガラス壜の品種切り換えに伴うガラス壜検査装置の段取 り替えの際には各センサーの調整に長い時間が必要となり、しかもセンサーの調 整は作業者の経験と勘に頼って行われるので、作業者によって検査精度が変わっ たり、同一品種のガラス壜であっても生産の都度検査精度が変わってしまう等の 問題を生じていた。 またこのような問題を避けるためにシャフトの各部に目盛りが設けられている ものの、三次元空間(センサーの位置)+二次元(センサー角度)の5次元の設 定を行う必要があるので、有効な目盛りの設定を行うことは不可能であった。
【0004】
本考案は上記した従来の問題点を解消して、ガラス壜の品種切り換えに伴うガ ラス壜検査装置の段取り替え時間を短縮することができ、しかも作業者の経験や 勘に頼ることなく常に一定の検査精度を得ることができるガラス壜検査装置を提 供するために完成されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記の課題を解決するためになされた本考案は、上面に十字状の突起を持つマ グネットチャック式の固定ブロックを検査装置のベース上に固定するとともに、 センサー支持用のシャフトの下端にこの十字状の突起に対応する十字状の溝を持 つ台を設けておき、この台を上記固定ブロックにチャックさせたことを特徴とす るものである。
【0006】
以下に本考案を図示の実施例によって更に詳細に説明する。 図1、図2において、1は検査装置のベース、2はこのベース1上に固定され ている固定ブロックである。固定ブロック2は内部にマグネットチャックを備え たもので、着脱切り換えレバー3を回転させることによりマグネットによる吸着 を行わせたり解除したりすることができる構造のものである。またこの固定ブロ ック2の上面には、十字状の突起4が形成されている。これらの突起4は精密に 加工された山形の断面を持つものである。
【0007】 5はセンサー支持用のシャフトであり、その下端にはシャフト5を固定ブロッ ク2にチャックさせるための台6が設けられている。この台6の裏面には固定ブ ロック2の十字状の突起4に対応する十字状の溝7が形成されており、台6を固 定ブロック2に対して正確に位置決めすることができる構造となっている。 またシャフト5にはガラス壜の品種に対応させて予めセンサー8がセットアッ プされている。
【0008】
このように構成された本考案のガラス壜検査装置は、生産されるガラス壜の品 種切り換えの際には固定ブロック2の着脱切り換えレバー3を回転させてそれま でのシャフト5を外し、新しいガラス壜に対応させて予めセンサー8をセットア ップしてあるシャフト5を固定ブロック2上にチャックさせるだけで段取り替え を行うことができる。このとき、シャフト5と固定ブロック2とは十字状の溝7 と十字状の突起4とをマグネットの吸着力により密着させることにより一義的に 位置決めされることとなるから、シャフト5上のセンサー8は新しいガラス壜に 対して正しく固定され、常に安定した検査精度を確保することができる。
【0009】
本考案は以上に説明したように、外段取りされたシャフトを交換するだけでガ ラス壜検査装置の段取り替えを行うことができ、段取り替え時間を著しく短縮し て設備の稼働率を高めることができる。またシャフトに対するセンサーのセット アップを前回の検査時と同じ状態としておけば、作業者の技量にかかわらず常に 安定した検査精度を確保することができる。更にシャフトと固定ブロックとの位 置決めをマグネットチャックの上面の十字状の突起を利用して行うようにしたの で、ワンタッチにより極めて正確な位置決めを行うことができる。 よって本考案は従来の問題点を解消したガラス壜検査装置として、その実用的 価値は極めて大きいものである。
【図1】シャフトを外した状態を示す斜視図である。
【図2】シャフトを取り付けた状態を示す斜視図であ
る。
る。
1 検査装置のベース 2 固定ブロック 4 十字状の突起 5 センサー支持用のシャフト 6 台 7 十字状の溝 8 センサー
Claims (1)
- 【請求項1】 上面に十字状の突起を持つマグネットチ
ャック式の固定ブロックを検査装置のベース上に固定す
るとともに、センサー支持用のシャフトの下端にこの十
字状の突起に対応する十字状の溝を持つ台を設けてお
き、この台を上記固定ブロックにチャックさせたことを
特徴とするガラス壜検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9373291U JPH075403Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ガラス壜検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9373291U JPH075403Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ガラス壜検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536355U true JPH0536355U (ja) | 1993-05-18 |
| JPH075403Y2 JPH075403Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=14090587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9373291U Expired - Lifetime JPH075403Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ガラス壜検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075403Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013210203A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | ガラス壜のびり検査装置およびそれを用いたびり検査方法 |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP9373291U patent/JPH075403Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013210203A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | ガラス壜のびり検査装置およびそれを用いたびり検査方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH075403Y2 (ja) | 1995-02-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950718 |