JPH0536385A - けい光ランプ装置 - Google Patents
けい光ランプ装置Info
- Publication number
- JPH0536385A JPH0536385A JP3187715A JP18771591A JPH0536385A JP H0536385 A JPH0536385 A JP H0536385A JP 3187715 A JP3187715 A JP 3187715A JP 18771591 A JP18771591 A JP 18771591A JP H0536385 A JPH0536385 A JP H0536385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ballast
- fluorescent lamp
- starting circuit
- lamp device
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、温度ヒューズの反応が迅速であり、
作動が素早くなるけい光ランプ装置を提供しようとする
ものである。 【構成】本発明は、カバー1の一端に口金3を設けると
ともに他端に支持部材4を設け、この支持部材の外側に
けい光ランプ12を取着し、この支持部材の内側に安定
器8を固定し、この支持部材に取付台15を設け、この
取付台15に始動回路部品20を上記安定器8から離間
して取着したけい光ランプ装置において、上記安定器8
と始動回路部品20との間に温度ヒューズ27を配置し
たことを特徴とする。 【作用】本発明によれば、温度ヒューズが温度上昇の一
番大きな安定器の近くに設置されることになり、始動回
路部品により熱遮蔽されることもないので、温度ヒュー
ズの反応が迅速になり、作動が素早くなる。
作動が素早くなるけい光ランプ装置を提供しようとする
ものである。 【構成】本発明は、カバー1の一端に口金3を設けると
ともに他端に支持部材4を設け、この支持部材の外側に
けい光ランプ12を取着し、この支持部材の内側に安定
器8を固定し、この支持部材に取付台15を設け、この
取付台15に始動回路部品20を上記安定器8から離間
して取着したけい光ランプ装置において、上記安定器8
と始動回路部品20との間に温度ヒューズ27を配置し
たことを特徴とする。 【作用】本発明によれば、温度ヒューズが温度上昇の一
番大きな安定器の近くに設置されることになり、始動回
路部品により熱遮蔽されることもないので、温度ヒュー
ズの反応が迅速になり、作動が素早くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、けい光ランプと安定器
および始動回路部品を備え、ねじ込み形口金を介してソ
ケットに取付けられるけい光ランプ装置に関する。
および始動回路部品を備え、ねじ込み形口金を介してソ
ケットに取付けられるけい光ランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一端に白熱電球用のねじ込み形口
金を備えたカバー内に安定器、および電子スタータまた
は点灯管などのような始動回路部品を収容し、このカバ
ーの他端にU字形、W字形、鞍形などのような屈曲形け
い光ランプを取付けたけい光ランプ装置が開発されてい
る。この種のけい光ランプ装置は、上記ねじ込み形口金
をソケットに装着して使用することができるので白熱電
球と互換性を有し、省エネルギー光源として普及しつつ
ある。
金を備えたカバー内に安定器、および電子スタータまた
は点灯管などのような始動回路部品を収容し、このカバ
ーの他端にU字形、W字形、鞍形などのような屈曲形け
い光ランプを取付けたけい光ランプ装置が開発されてい
る。この種のけい光ランプ装置は、上記ねじ込み形口金
をソケットに装着して使用することができるので白熱電
球と互換性を有し、省エネルギー光源として普及しつつ
ある。
【0003】ところで、この種のけい光ランプ装置にお
いては、カバ−内に安定器および始動回路部品を収容し
てあるから、始動回路部品が安定器の熱を受け易い。す
なわち、この種のけい光ランプ装置の構成材料のうち安
定器は最も発熱する部材であり、この発熱源の近くに始
動回路部品を設けると、この始動回路部品に安定器から
の熱が伝えられ、始動回路部品が熱劣化し易い。特に始
動回路部品として電子スタータを用いた場合は、この種
の電子スタータは熱に弱い部品であるため、電子スター
タが熱劣化し、誤作動を生じる心配がある。
いては、カバ−内に安定器および始動回路部品を収容し
てあるから、始動回路部品が安定器の熱を受け易い。す
なわち、この種のけい光ランプ装置の構成材料のうち安
定器は最も発熱する部材であり、この発熱源の近くに始
動回路部品を設けると、この始動回路部品に安定器から
の熱が伝えられ、始動回路部品が熱劣化し易い。特に始
動回路部品として電子スタータを用いた場合は、この種
の電子スタータは熱に弱い部品であるため、電子スター
タが熱劣化し、誤作動を生じる心配がある。
【0004】このようなことから、本出願人は、安定器
を支持する支持部材に取付台を設け、この取付台に始動
回路部品を取付け、この始動回路部品を安定器から離間
して配置した構造のけい光ランプ装置を提案した。ま
た、この場合、始動回路部品を口金内に収容してカバー
内の空間から隔離する構造も提案した。
を支持する支持部材に取付台を設け、この取付台に始動
回路部品を取付け、この始動回路部品を安定器から離間
して配置した構造のけい光ランプ装置を提案した。ま
た、この場合、始動回路部品を口金内に収容してカバー
内の空間から隔離する構造も提案した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のけ
い光ランプ装置においては、ランプ装置が異常に温度上
昇した場合は直ちに通電回路を遮断して安全を確保する
目的で、温度ヒューズを設ける場合があり、従来の場合
デッドスペースを活用するとの観点から、口金内に温度
ヒューズを収容するように構成したものがある。しかし
ながら、口金内は前記したようにカバー内の安定器から
熱隔離される箇所であり、構成部品のなかで最も発熱す
る安定器から熱的に離れた場所となる。
い光ランプ装置においては、ランプ装置が異常に温度上
昇した場合は直ちに通電回路を遮断して安全を確保する
目的で、温度ヒューズを設ける場合があり、従来の場合
デッドスペースを活用するとの観点から、口金内に温度
ヒューズを収容するように構成したものがある。しかし
ながら、口金内は前記したようにカバー内の安定器から
熱隔離される箇所であり、構成部品のなかで最も発熱す
る安定器から熱的に離れた場所となる。
【0006】すなわち、ランプ装置が異常に温度上昇す
る場合は、安定器の発熱が最大原因であり、したがって
温度ヒューズは、発熱源としての安定器の熱を検知する
ことが望ましい。
る場合は、安定器の発熱が最大原因であり、したがって
温度ヒューズは、発熱源としての安定器の熱を検知する
ことが望ましい。
【0007】にも拘らず、従来の場合は温度ヒューズが
熱的に離れた空間に収容されており、しかも始動回路部
品によって熱遮蔽されるため、異常時の反応が遅く、作
動が遅れ気味になる心配があった。
熱的に離れた空間に収容されており、しかも始動回路部
品によって熱遮蔽されるため、異常時の反応が遅く、作
動が遅れ気味になる心配があった。
【0008】本発明はこのような事情にもとづきなされ
たもので、その目的とするところは、温度ヒューズの反
応が迅速であり、作動が素早くなるけい光ランプ装置を
提供しようとするものである。
たもので、その目的とするところは、温度ヒューズの反
応が迅速であり、作動が素早くなるけい光ランプ装置を
提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、温度ヒューズを安定器と始動回路部品との間
に、例えば取付台に支持させた状態で配置したことを特
徴とする。
するため、温度ヒューズを安定器と始動回路部品との間
に、例えば取付台に支持させた状態で配置したことを特
徴とする。
【0010】
【作用】本発明の構成によれば、温度ヒューズを安定器
と始動回路部品との間に配置したので、温度ヒューズは
温度上昇の一番大きな安定器の近くに設置されることに
なり、しかも始動回路部品により熱遮蔽されることがな
いので、温度ヒューズの反応が迅速になり、作動が素早
くなる。
と始動回路部品との間に配置したので、温度ヒューズは
温度上昇の一番大きな安定器の近くに設置されることに
なり、しかも始動回路部品により熱遮蔽されることがな
いので、温度ヒューズの反応が迅速になり、作動が素早
くなる。
【0011】
【実施例】以下本発明について、図面に示す一実施例に
もとづき説明する。
もとづき説明する。
【0012】図において1は合成樹脂からなるカバ−で
あり、このカバー1の一端には円筒部2が一体に形成さ
れている。この円筒部2にはE26形などのようなねじ
込み形口金3が被着され、接着剤またはかしめ等により
固定されている。
あり、このカバー1の一端には円筒部2が一体に形成さ
れている。この円筒部2にはE26形などのようなねじ
込み形口金3が被着され、接着剤またはかしめ等により
固定されている。
【0013】なお、上記円筒部2には、図3に示す通
り、リード線30を導き出すための案内溝31が形成さ
れている。このため円筒部2の開口部の機械的強度が低
下する心配があるので、円筒部2の開口部には直径に跨
がりリブ32が形成されている。 このため、円筒部2
の開口部が縮径されるのが防止される。この場合、リブ
32の下面、つまり内面は図1に示すように、テ−パ面
33または曲面をなしており、カバ−1内から導き出さ
れるリード線30がリブ32の下面に当たってもこのテ
−パ面33または曲面により斜めに滑って外に導かれる
ようになっている。
り、リード線30を導き出すための案内溝31が形成さ
れている。このため円筒部2の開口部の機械的強度が低
下する心配があるので、円筒部2の開口部には直径に跨
がりリブ32が形成されている。 このため、円筒部2
の開口部が縮径されるのが防止される。この場合、リブ
32の下面、つまり内面は図1に示すように、テ−パ面
33または曲面をなしており、カバ−1内から導き出さ
れるリード線30がリブ32の下面に当たってもこのテ
−パ面33または曲面により斜めに滑って外に導かれる
ようになっている。
【0014】り上記カバー1の他端は開口されている。
この開口部には本発明の支持部材に相当する支持盤4が
取着されており、この支持盤4により上記カバー1の他
端開口部は閉塞されている。
この開口部には本発明の支持部材に相当する支持盤4が
取着されており、この支持盤4により上記カバー1の他
端開口部は閉塞されている。
【0015】支持盤4は、ポリエチレンテレフタレート
などのような耐熱性合成樹脂で形成されており、円形の
皿形をなしている。この支持盤4には開口縁にフランジ
部5が形成されており、このフランジ部5には周方向に
離間して切欠部6…が形成されている。カバー1の内面
には複数の係止突起7…が形成されており、上記支持盤
4の切欠部6…はカバー1の係止突起7…に挿通され、
支持盤4を若干回動変位することにより上記フランジ部
5は係止突起7…で支承され、これにより支持盤4をカ
バー1に接着剤などで固定してある。この支持盤4には
安定器8が取付けられている。安定器8は支持盤4の底
部に充填したシリコン接着剤9によりこの支持盤4に接
合されている。上記支持盤4には、底部を貫通する挿入
孔10、10を有する筒部11、11が形成されてい
る。これら挿入孔10、10にはけい光ランプ12が取
付けられている。けい光ランプ12は、U字形、W字形
などであってよいが、本実施例では鞍形けい光ランプを
使用している。
などのような耐熱性合成樹脂で形成されており、円形の
皿形をなしている。この支持盤4には開口縁にフランジ
部5が形成されており、このフランジ部5には周方向に
離間して切欠部6…が形成されている。カバー1の内面
には複数の係止突起7…が形成されており、上記支持盤
4の切欠部6…はカバー1の係止突起7…に挿通され、
支持盤4を若干回動変位することにより上記フランジ部
5は係止突起7…で支承され、これにより支持盤4をカ
バー1に接着剤などで固定してある。この支持盤4には
安定器8が取付けられている。安定器8は支持盤4の底
部に充填したシリコン接着剤9によりこの支持盤4に接
合されている。上記支持盤4には、底部を貫通する挿入
孔10、10を有する筒部11、11が形成されてい
る。これら挿入孔10、10にはけい光ランプ12が取
付けられている。けい光ランプ12は、U字形、W字形
などであってよいが、本実施例では鞍形けい光ランプを
使用している。
【0016】このような屈曲形けい光ランプ12は、両
端の封止部13、13が上記支持盤4に開設した挿入孔
10、10に差込まれ、支持盤4の内側で図示しないシ
リコン接着剤によりこの支持盤4に固定されている。ま
た、支持盤4には周壁の内面に、互いに対向して矩形の
係止穴14、14が形成されており、これら係止穴1
4、14には取付台15が嵌合されている。
端の封止部13、13が上記支持盤4に開設した挿入孔
10、10に差込まれ、支持盤4の内側で図示しないシ
リコン接着剤によりこの支持盤4に固定されている。ま
た、支持盤4には周壁の内面に、互いに対向して矩形の
係止穴14、14が形成されており、これら係止穴1
4、14には取付台15が嵌合されている。
【0017】取付台15は、一対の支持脚16、16お
よびこれら支持脚16、16間に一体に形成された保持
板17を有し、これら支持脚16、16が上記支持盤4
の係止穴14、14に嵌合され、接着剤などで固定され
ている。これにより取付台15は支持盤4に固定されて
いる。
よびこれら支持脚16、16間に一体に形成された保持
板17を有し、これら支持脚16、16が上記支持盤4
の係止穴14、14に嵌合され、接着剤などで固定され
ている。これにより取付台15は支持盤4に固定されて
いる。
【0018】上記保持板17は上記支持盤4に固定され
た安定器8に対して離間しており、よって安定器8に対
峙している。この保持板17には始動回路部品、例えば
電子スタ−タ20が取付けられている。電子スタ−タ2
0は、回路基板21に電解コンデンサ22、チョークコ
イル23、コンデンサ24等を実装して構成されてい
る。
た安定器8に対して離間しており、よって安定器8に対
峙している。この保持板17には始動回路部品、例えば
電子スタ−タ20が取付けられている。電子スタ−タ2
0は、回路基板21に電解コンデンサ22、チョークコ
イル23、コンデンサ24等を実装して構成されてい
る。
【0019】上記回路基板21は上記保持板17の上面
と離間してこの保持板17に取着されている。つまり、
保持板17には支承片25および係止爪26が一体に突
出形成されており、上記回路基板21はこれら支承片2
5に支えれているとともに、係止爪26に引っ掛けられ
ている。このため、回路基板21は保持板17の上面と
離間し、これら回路基板21の下面と保持板17の上面
との間に隙間を確保している。この隙間には、上記回路
基板21の下面から下向きに出張るレグ部および半田が
介在されるようになっている。
と離間してこの保持板17に取着されている。つまり、
保持板17には支承片25および係止爪26が一体に突
出形成されており、上記回路基板21はこれら支承片2
5に支えれているとともに、係止爪26に引っ掛けられ
ている。このため、回路基板21は保持板17の上面と
離間し、これら回路基板21の下面と保持板17の上面
との間に隙間を確保している。この隙間には、上記回路
基板21の下面から下向きに出張るレグ部および半田が
介在されるようになっている。
【0020】つまり、回路基板21に電解コンデンサ2
2やチョークコイル23およびコンデンサ24等の電子
部品を実装すると、これら部品のレグ部が回路基板21
を貫通して下面に突出し、また半田も下面から出張る。
これら出張部分が保持板17の上面に接触するのを避け
るため、回路基板21を保持板17から離間させてこの
保持板17に取着してある。
2やチョークコイル23およびコンデンサ24等の電子
部品を実装すると、これら部品のレグ部が回路基板21
を貫通して下面に突出し、また半田も下面から出張る。
これら出張部分が保持板17の上面に接触するのを避け
るため、回路基板21を保持板17から離間させてこの
保持板17に取着してある。
【0021】なお、保持板17は口金3内に臨まされて
いる。つまり、保持板17は、カバー1に形成した円筒
部2の内端に対向しており、この保持板17に取付けた
電子スタ−タ20は上記円筒部2に収容されている。ま
た、この回路基板21から前記リード線30が導かれて
いるものである。
いる。つまり、保持板17は、カバー1に形成した円筒
部2の内端に対向しており、この保持板17に取付けた
電子スタ−タ20は上記円筒部2に収容されている。ま
た、この回路基板21から前記リード線30が導かれて
いるものである。
【0022】上記保持板17の下面には温度ヒューズ2
7が取着されている。つまり、保持板17の下面には支
持脚16、16に近い箇所に位置決め突起28が突設さ
れており、この突起28と支持脚16との間に温度ヒュ
ーズ27が嵌合されている。そして、温度ヒューズ27
のリード線29は、支持脚16の上端部に巻き付けら
れ、これにより温度ヒューズ27は取付台15に機械的
に支持されている。なお、図中35…はカバー1に形成
した通気孔であり、カバー1内の放熱作用を促す。この
ような構成による実施例について、作用を説明する。
7が取着されている。つまり、保持板17の下面には支
持脚16、16に近い箇所に位置決め突起28が突設さ
れており、この突起28と支持脚16との間に温度ヒュ
ーズ27が嵌合されている。そして、温度ヒューズ27
のリード線29は、支持脚16の上端部に巻き付けら
れ、これにより温度ヒューズ27は取付台15に機械的
に支持されている。なお、図中35…はカバー1に形成
した通気孔であり、カバー1内の放熱作用を促す。この
ような構成による実施例について、作用を説明する。
【0023】ランプ12の点灯中には、安定器8が発熱
する。しかしながら、熱に弱い電子スタータ20は取付
台15を介して安定器8から離間され、この安定器8に
対して空間を存して対向されているので、安定器8の輻
射熱を受ける割合が軽減される。
する。しかしながら、熱に弱い電子スタータ20は取付
台15を介して安定器8から離間され、この安定器8に
対して空間を存して対向されているので、安定器8の輻
射熱を受ける割合が軽減される。
【0024】すなわち、取付台15は支持脚16、16
を介して支持盤4に取付けられ、この支持盤4から離間
されているので、安定器8の熱を受け難い。したがって
取付台15の温度上昇が防止され、この取付台15に固
定された電子スタータ20が加熱されることが少なくな
り、電子スタータ20の熱損傷や熱による性能低下を防
止することができる。
を介して支持盤4に取付けられ、この支持盤4から離間
されているので、安定器8の熱を受け難い。したがって
取付台15の温度上昇が防止され、この取付台15に固
定された電子スタータ20が加熱されることが少なくな
り、電子スタータ20の熱損傷や熱による性能低下を防
止することができる。
【0025】特に本実施例の場合、これら電子スタータ
20を口金3を被着した円筒部2に収容したので、この
円筒部2にはカバー1内の温度の高い空気も侵入し難
く、熱的に隔離される空間となっているので電子スター
タ20を熱的に保護することができる。
20を口金3を被着した円筒部2に収容したので、この
円筒部2にはカバー1内の温度の高い空気も侵入し難
く、熱的に隔離される空間となっているので電子スター
タ20を熱的に保護することができる。
【0026】そして、また保持板17の下面には温度ヒ
ューズ27が取着されている。つまり、温度ヒューズ2
7は安定器8と始動回路部品としての電子スタータ20
との間に配置されているので、点灯中に最も温度上昇す
る安定器8に近い箇所となり、よって安定器8が異常発
熱した場合は、直ちにこの温度を感知して反応し、速や
かに作動する。すなわち、温度ヒューズ27は、通電回
路を遮断してランプを不点に至らしめ、それ以上の温度
上昇を防止する。
ューズ27が取着されている。つまり、温度ヒューズ2
7は安定器8と始動回路部品としての電子スタータ20
との間に配置されているので、点灯中に最も温度上昇す
る安定器8に近い箇所となり、よって安定器8が異常発
熱した場合は、直ちにこの温度を感知して反応し、速や
かに作動する。すなわち、温度ヒューズ27は、通電回
路を遮断してランプを不点に至らしめ、それ以上の温度
上昇を防止する。
【0027】この場合、温度ヒューズ27は保持板17
の下面に形成した位置決め突起28と支持脚16との間
に嵌合されるので、温度ヒューズ27の取り付け位置が
ばらつくことがなく、製品毎に感知性能がばらつく心配
もない。
の下面に形成した位置決め突起28と支持脚16との間
に嵌合されるので、温度ヒューズ27の取り付け位置が
ばらつくことがなく、製品毎に感知性能がばらつく心配
もない。
【0028】さらに、この温度ヒューズ27はそのリー
ド線29を支持脚16の上端部に巻き付けることにより
取付台15に支持されるので、温度ヒューズ27を取着
するための格別な取付け部品はいらない。なお、本発明
は上記実施例の構成に制約されるものではない。すなわ
ち、上記実施例では、けい光ランプ15をむき出しのま
ま使用する場合を説明したが、けい光ランプ15を透光
性グロ−ブで覆うようにしてもよい。さらに、始動回路
部品は電子スタータに限らず、公知の点灯管であっても
よい。また、取付台は支持部材に一体に形成してもよ
い。
ド線29を支持脚16の上端部に巻き付けることにより
取付台15に支持されるので、温度ヒューズ27を取着
するための格別な取付け部品はいらない。なお、本発明
は上記実施例の構成に制約されるものではない。すなわ
ち、上記実施例では、けい光ランプ15をむき出しのま
ま使用する場合を説明したが、けい光ランプ15を透光
性グロ−ブで覆うようにしてもよい。さらに、始動回路
部品は電子スタータに限らず、公知の点灯管であっても
よい。また、取付台は支持部材に一体に形成してもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、温
度ヒューズを安定器と始動回路部品との間に配置したの
で、この温度ヒューズは温度上昇の一番大きな安定器の
近くに設置されることになり、しかも始動回路部品によ
り熱遮蔽されることがないので、温度ヒューズの反応が
迅速になり、作動が素早くなり、安全性が高くなる。
度ヒューズを安定器と始動回路部品との間に配置したの
で、この温度ヒューズは温度上昇の一番大きな安定器の
近くに設置されることになり、しかも始動回路部品によ
り熱遮蔽されることがないので、温度ヒューズの反応が
迅速になり、作動が素早くなり、安全性が高くなる。
【図1】本発明の一実施例を示すけい光ランプ装置の全
体の断面図。
体の断面図。
【図2】同実施例の主要部を示す分解した斜視図。
【図3】同実施例の口金部の分解した斜視図。
1…カバ−、2…円筒部、3…口金、4…支持盤、8…
安定器、12…けい光ランプ、15…取付台、16…支
持脚、17…保持板、20…電子スタータ、21…回路
基板、27…温度ヒューズ、28…位置決め突起。
安定器、12…けい光ランプ、15…取付台、16…支
持脚、17…保持板、20…電子スタータ、21…回路
基板、27…温度ヒューズ、28…位置決め突起。
Claims (2)
- 【請求項1】 カバーの一端に口金を設けるとともに他
端に支持部材を設け、この支持部材の外側にけい光ラン
プを取着し、この支持部材の内側に安定器を固定し、こ
の支持部材に取付台を設け、この取付台に始動回路部品
を上記安定器から離間して取着したけい光ランプ装置に
おいて、 上記安定器と始動回路部品との間に温度ヒューズを配置
したことを特徴とするけい光ランプ装置。 - 【請求項2】上記温度ヒューズは、上記始動回路部品を
支持した取付台に取着したことを特徴とする請求項1に
記載のけい光ランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187715A JPH0536385A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | けい光ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187715A JPH0536385A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | けい光ランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536385A true JPH0536385A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16210909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3187715A Pending JPH0536385A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | けい光ランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536385A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6297585B1 (en) | 1998-07-10 | 2001-10-02 | Matushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluorescent lamp with thermal protection element manufacturing method for the fluorescent lamp and a lighting apparatus using the same |
| JP2008059952A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Toshiba Lighting & Technology Corp | ランプ装置及び照明装置 |
| JP2010040222A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
| JP2011233428A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Nec Lighting Ltd | 電球型蛍光ランプおよび照明器具 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP3187715A patent/JPH0536385A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6297585B1 (en) | 1998-07-10 | 2001-10-02 | Matushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluorescent lamp with thermal protection element manufacturing method for the fluorescent lamp and a lighting apparatus using the same |
| JP2008059952A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Toshiba Lighting & Technology Corp | ランプ装置及び照明装置 |
| JP2010040222A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明装置 |
| JP2011233428A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Nec Lighting Ltd | 電球型蛍光ランプおよび照明器具 |
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