JPH053638B2 - - Google Patents
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- JPH053638B2 JPH053638B2 JP2898285A JP2898285A JPH053638B2 JP H053638 B2 JPH053638 B2 JP H053638B2 JP 2898285 A JP2898285 A JP 2898285A JP 2898285 A JP2898285 A JP 2898285A JP H053638 B2 JPH053638 B2 JP H053638B2
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 39
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 28
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 19
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000391 smoking effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は自動火災報知設備における火災受信
機に関するもので、その加煙試験および地区リレ
ーの動作試験(火災試験)による動作良否の識別
に係るものである。
機に関するもので、その加煙試験および地区リレ
ーの動作試験(火災試験)による動作良否の識別
に係るものである。
従来の火災受信機は、第2図に示すように、
DC24Vの直流電源の正極に接続される正電源ラ
インPに感知器復旧用の復旧用リレーRrおよび
トランジスタTr2の直列回路の一端を接続し、こ
の直列回路の他端を切替スイツチSW1の切替端子
(自動復旧側)aに接続し、この切替スイツチ
SW1の共通端子をDC24Vの直流電源の負極に接
続される負電源ラインNに接続している。そし
て、上記復旧用リレーRrの常閉接点(復旧用接
点)rrの一端が正電源ラインPに接続され、常閉
接点rrの他端には正電源ラインP′が接続されてい
る。
DC24Vの直流電源の正極に接続される正電源ラ
インPに感知器復旧用の復旧用リレーRrおよび
トランジスタTr2の直列回路の一端を接続し、こ
の直列回路の他端を切替スイツチSW1の切替端子
(自動復旧側)aに接続し、この切替スイツチ
SW1の共通端子をDC24Vの直流電源の負極に接
続される負電源ラインNに接続している。そし
て、上記復旧用リレーRrの常閉接点(復旧用接
点)rrの一端が正電源ラインPに接続され、常閉
接点rrの他端には正電源ラインP′が接続されてい
る。
正電源ラインP′に地区リレーRy1〜Ryoの一端
がそれぞれ接続され、この地区リレーRy1〜Ryo
の他端に感知器接続端子L1〜Loがそれぞれ設け
られてあり、また負電源ラインNに共通接続端子
Cが設けられてあり、感知器接続端子L1〜Loと
共通接続端子C間に各警戒地区に設置された自己
保持型の煙等の感知器S1〜Soが信号線を介して接
続されている。
がそれぞれ接続され、この地区リレーRy1〜Ryo
の他端に感知器接続端子L1〜Loがそれぞれ設け
られてあり、また負電源ラインNに共通接続端子
Cが設けられてあり、感知器接続端子L1〜Loと
共通接続端子C間に各警戒地区に設置された自己
保持型の煙等の感知器S1〜Soが信号線を介して接
続されている。
また、正電源ラインP′および負電源ラインN間
に地区リレーRy1〜Ryoの常閉接点ry11〜ryo1と火
災灯LT1〜LToとの直列回路がそれぞれ接続さ
れ、また、地区リレーRy1〜Ryoの自己保持用の
常開接点ry12〜ryo2が各地区リレーRy1〜Ryoの他
端と切替スイツチSW1の切替端子(自己保持側)
bとの間にそれぞれ接続されている。
に地区リレーRy1〜Ryoの常閉接点ry11〜ryo1と火
災灯LT1〜LToとの直列回路がそれぞれ接続さ
れ、また、地区リレーRy1〜Ryoの自己保持用の
常開接点ry12〜ryo2が各地区リレーRy1〜Ryoの他
端と切替スイツチSW1の切替端子(自己保持側)
bとの間にそれぞれ接続されている。
また、正電源ラインP′に抵抗R6,R7の直列回
路の一端が接続され、この直列回路の他端と地区
リレーRy1〜Ryoとの間にダイオードD11〜Do1が
それぞれ接続され、かつ地区リレーRy1〜Ryoの
他端と回線選択スイツチ(ロータリスイツチ)
SRの各選択端子との間にダイオードD12〜Do2が
それぞれ接続され、この回線選択スイツチSRの
共通端子と負電源ラインNとの間に配線擬似抵抗
R0と試験スイツチSW2の直列回路を接続してい
る。
路の一端が接続され、この直列回路の他端と地区
リレーRy1〜Ryoとの間にダイオードD11〜Do1が
それぞれ接続され、かつ地区リレーRy1〜Ryoの
他端と回線選択スイツチ(ロータリスイツチ)
SRの各選択端子との間にダイオードD12〜Do2が
それぞれ接続され、この回線選択スイツチSRの
共通端子と負電源ラインNとの間に配線擬似抵抗
R0と試験スイツチSW2の直列回路を接続してい
る。
また、正電源ラインP′とトランジスタTr2のエ
ミツタとの間に抵抗R2,R3の直列回路とトラン
ジスタTr1、抵抗R1、プログラマブルユニジヤン
クシヨントランジスタPUT、抵抗R4,R5の直列
回路とを接続し、プログラマブルユニジヤンクシ
ヨントランジスタPUTのゲートを抵抗R2,R3の
接続点に接続し、同じくアノードをコンデンサ
C2を介して抵抗R2,R3の接続点に接続し、プロ
グラマブルユニジヤンクシヨントランジスタ
PUT、抵抗R4,R5の直列回路にコンデンサC1を
並列接続し、トランジスタTr1のベースを抵抗
R6,R7の接続点に接続し、トランジスタTr2のベ
ースを抵抗R4,R5の接続点に接続している。
ミツタとの間に抵抗R2,R3の直列回路とトラン
ジスタTr1、抵抗R1、プログラマブルユニジヤン
クシヨントランジスタPUT、抵抗R4,R5の直列
回路とを接続し、プログラマブルユニジヤンクシ
ヨントランジスタPUTのゲートを抵抗R2,R3の
接続点に接続し、同じくアノードをコンデンサ
C2を介して抵抗R2,R3の接続点に接続し、プロ
グラマブルユニジヤンクシヨントランジスタ
PUT、抵抗R4,R5の直列回路にコンデンサC1を
並列接続し、トランジスタTr1のベースを抵抗
R6,R7の接続点に接続し、トランジスタTr2のベ
ースを抵抗R4,R5の接続点に接続している。
この火災受信機は、火災警戒時は切替スイツチ
SW1をb側に切替え、試験スイツチSW2をオフに
しておく。この状態で、例えば感知器S1が煙を感
知して導通して自己保持状態になつたとすると、
地区リレーRy1に通電される。この結果、常開接
点r11が閉じて火災灯LT1が点灯するとともに常
開接点r12が閉じて地区リレーRy1が自己保持状態
となり、また図外の接点により警報等を行う。そ
の他の感知器S2〜Soが火災を感知したときも同様
の動作を行う。
SW1をb側に切替え、試験スイツチSW2をオフに
しておく。この状態で、例えば感知器S1が煙を感
知して導通して自己保持状態になつたとすると、
地区リレーRy1に通電される。この結果、常開接
点r11が閉じて火災灯LT1が点灯するとともに常
開接点r12が閉じて地区リレーRy1が自己保持状態
となり、また図外の接点により警報等を行う。そ
の他の感知器S2〜Soが火災を感知したときも同様
の動作を行う。
なお、例えば感知器S1が煙を感知して導通した
時に抵抗R6,R7、ダイオードD11の回路に電流が
流れ、抵抗R6に電圧降下が生じてトランジスタ
Tr1がオンとなり、タイマ回路TMが動作して例
えば5秒経過後にトランジスタTr2をオンにする
が、切替スイツチSW1がb側に切替つているた
め、復旧用リレーRrは動作しない。
時に抵抗R6,R7、ダイオードD11の回路に電流が
流れ、抵抗R6に電圧降下が生じてトランジスタ
Tr1がオンとなり、タイマ回路TMが動作して例
えば5秒経過後にトランジスタTr2をオンにする
が、切替スイツチSW1がb側に切替つているた
め、復旧用リレーRrは動作しない。
つぎに、加煙試験時は、切替スイツチSW1をa
側に切替え、試験スイツチSW2はオフにしてお
く。この状態で、例えば感知器S1に煙を加える
と、各部品がすべて正常であれば感知器S1が煙を
感知して導通して自己保持状態となり、地区リレ
ーRy1に通電される。この結果、常開接点r11が閉
じて火災灯LT1が点灯するとともに常開接点r12
が閉じて地区リレーRy1が自己保持状態となる。
側に切替え、試験スイツチSW2はオフにしてお
く。この状態で、例えば感知器S1に煙を加える
と、各部品がすべて正常であれば感知器S1が煙を
感知して導通して自己保持状態となり、地区リレ
ーRy1に通電される。この結果、常開接点r11が閉
じて火災灯LT1が点灯するとともに常開接点r12
が閉じて地区リレーRy1が自己保持状態となる。
また、感知器S1が導通することにより、抵抗
R6,R7に通電されて抵抗R6に電圧降下が生じ、
トランジスタTr1がオンとなる。トランジスタ
Tr1がオンとなると、抵抗R1を通してコンデンサ
C1が充電され、その充電電圧が抵抗R2,R3の分
割電圧を超える例えば5秒経過後にプログラマブ
ルユニジヤンクシヨントランジスタPUTが導通
してトランジスタTr2をオンにする。この結果、
復旧用リレーRrが動作してその常閉接点rrが開
き、正電源ラインP′への給電が一時的に遮断さ
れ、地区リレーRy1への通電が停止し、常開接点
ry11が開いて火災灯LT1が消灯し、常開接点ry12
が開き、また、正電源ラインP′への給電が遮断さ
れると、トランジスタTr1がオフとなつてタイマ
回路TMの動作も停止し、したがつてトランジス
タTr2がオフとなつて復旧用リレーRrへの通電が
停止し、常閉接点rrが閉じ、正電源ラインP′に再
度給電される。この時に感知器S1に対してまだ加
煙を行つておれば、上記の動作を繰り返すことに
なり、加煙を停止しておれば、感知器S1が非導通
の状態(警戒状態)で動作が停止する。
R6,R7に通電されて抵抗R6に電圧降下が生じ、
トランジスタTr1がオンとなる。トランジスタ
Tr1がオンとなると、抵抗R1を通してコンデンサ
C1が充電され、その充電電圧が抵抗R2,R3の分
割電圧を超える例えば5秒経過後にプログラマブ
ルユニジヤンクシヨントランジスタPUTが導通
してトランジスタTr2をオンにする。この結果、
復旧用リレーRrが動作してその常閉接点rrが開
き、正電源ラインP′への給電が一時的に遮断さ
れ、地区リレーRy1への通電が停止し、常開接点
ry11が開いて火災灯LT1が消灯し、常開接点ry12
が開き、また、正電源ラインP′への給電が遮断さ
れると、トランジスタTr1がオフとなつてタイマ
回路TMの動作も停止し、したがつてトランジス
タTr2がオフとなつて復旧用リレーRrへの通電が
停止し、常閉接点rrが閉じ、正電源ラインP′に再
度給電される。この時に感知器S1に対してまだ加
煙を行つておれば、上記の動作を繰り返すことに
なり、加煙を停止しておれば、感知器S1が非導通
の状態(警戒状態)で動作が停止する。
もし、どこかに異常があれば、火災灯LT1が点
灯しないので、異常があることがわかる。他の感
知器S2〜Soに対する加煙試験時も上記と同様であ
る。
灯しないので、異常があることがわかる。他の感
知器S2〜Soに対する加煙試験時も上記と同様であ
る。
つぎに、地区リレーRy1〜Ryoの動作試験時は、
切替スイツチSW1はどちらに切替つていてもよ
く、切替スイツチSW2はオンにする。そして、回
線選択スイツチRSを順次切替えていくと、地区
リレーRy1〜RyoにダイオードD12〜Do2、抵抗R0
および試験スイツチSW2を通して順次通電され、
火災灯LT1〜LToが順次点灯していくことにな
り、火災灯LT1〜LToの点灯確認を行うことによ
り地区リレーRy1〜Ryoの良否が判定できる。
切替スイツチSW1はどちらに切替つていてもよ
く、切替スイツチSW2はオンにする。そして、回
線選択スイツチRSを順次切替えていくと、地区
リレーRy1〜RyoにダイオードD12〜Do2、抵抗R0
および試験スイツチSW2を通して順次通電され、
火災灯LT1〜LToが順次点灯していくことにな
り、火災灯LT1〜LToの点灯確認を行うことによ
り地区リレーRy1〜Ryoの良否が判定できる。
しかしながら、上記の火災受信機において、地
区リレーRy1〜Ryoの動作試験を行う場合、切替
スイツチSW1がa側に切替つておれば、タイマ回
路TMが動作するため、その設定時間毎に復旧用
リレーRrが動作して常閉接点rrが開き正電源ラ
インP′が切離されるため、地区リレーRy1〜Ryo
の動作試験中に火災灯LT1〜LToが突然消灯する
ことになり、地区リレーRy1〜Ryoが異常である
と誤判断するおそれがあつた。
区リレーRy1〜Ryoの動作試験を行う場合、切替
スイツチSW1がa側に切替つておれば、タイマ回
路TMが動作するため、その設定時間毎に復旧用
リレーRrが動作して常閉接点rrが開き正電源ラ
インP′が切離されるため、地区リレーRy1〜Ryo
の動作試験中に火災灯LT1〜LToが突然消灯する
ことになり、地区リレーRy1〜Ryoが異常である
と誤判断するおそれがあつた。
一方、切替スイツチSW1がb側に切替つておれ
ば、復旧用リレーRrは動作せず、上述のような
問題は生じないが、常閉接点ry12〜ryo2により自
己保持作用によつて地区リレーRy1〜Ryoがいつ
たん動作すると、その状態が自己保持され、回線
選択スイツチRSを切替えていく毎に電流消費が
増加することになり、電流容量の点で問題があ
り、例えば5回線毎に地区リレーRy1〜Ryoを復
旧させる必要があり、地区リレーRy1〜Ryoの動
作試験をスムーズに行えなかつた。
ば、復旧用リレーRrは動作せず、上述のような
問題は生じないが、常閉接点ry12〜ryo2により自
己保持作用によつて地区リレーRy1〜Ryoがいつ
たん動作すると、その状態が自己保持され、回線
選択スイツチRSを切替えていく毎に電流消費が
増加することになり、電流容量の点で問題があ
り、例えば5回線毎に地区リレーRy1〜Ryoを復
旧させる必要があり、地区リレーRy1〜Ryoの動
作試験をスムーズに行えなかつた。
この発明は、感知器の加煙試験時は電源を自動
的に遮断して感知器を復旧させることができ、か
つ地区リレーの動作試験時は電源を遮断すること
なく地区リレーを復旧させて動作良否の誤判定を
防止することができる火災受信機を提供すること
を目的とする。
的に遮断して感知器を復旧させることができ、か
つ地区リレーの動作試験時は電源を遮断すること
なく地区リレーを復旧させて動作良否の誤判定を
防止することができる火災受信機を提供すること
を目的とする。
この発明の火災受信機は、一方の電源ラインに
介挿した復旧用接点と、前記一方の電源ラインに
一端を接続してなる前記復旧用接点を開成駆動す
る復旧用リレーおよび第1のスイツチング素子の
直列回路と、この復旧用リレーおよび第1のスイ
ツチング素子の直列回路の他端に一方の切替端子
を接続し他方の電源ラインに共通端子を接続した
切替スイツチと、前記一方の電源ラインに前記復
旧用接点の非電源側で一端を接続した地区リレー
と、この地区リレーの他端と前記他方の電源ライ
ンにそれぞれ設けられ火災感知時に導通する感知
器が接続される一対の感知器接続端子と、前記地
区リレーの他端と前記切替スイツチの他方の切替
端子との間に接続された前記地区リレーの自己保
持用接点と、前記一方の電源ラインに一端が接続
されて前記地区リレーの他端および他方の電源ラ
イン間の導通時にオンとなる第2のスイツチング
素子と、この第2のスイツチング素子を通して給
電され所定時間遅れて前記第1のスイツチング素
子をオンにするタイマ回路と、前記地区リレーの
他端に逆流阻止ダイオードを介して一端が接続さ
れ前記他方の電源ラインに他端が接続された試験
スイツチと、前記タイマ回路の電源入力端と前記
試験スイツチの一端との間に設けられて前記試験
スイツチのオン時に前記タイマ回路への給電を強
制遮断する給電遮断回路とを備える構成にしたも
のである。
介挿した復旧用接点と、前記一方の電源ラインに
一端を接続してなる前記復旧用接点を開成駆動す
る復旧用リレーおよび第1のスイツチング素子の
直列回路と、この復旧用リレーおよび第1のスイ
ツチング素子の直列回路の他端に一方の切替端子
を接続し他方の電源ラインに共通端子を接続した
切替スイツチと、前記一方の電源ラインに前記復
旧用接点の非電源側で一端を接続した地区リレー
と、この地区リレーの他端と前記他方の電源ライ
ンにそれぞれ設けられ火災感知時に導通する感知
器が接続される一対の感知器接続端子と、前記地
区リレーの他端と前記切替スイツチの他方の切替
端子との間に接続された前記地区リレーの自己保
持用接点と、前記一方の電源ラインに一端が接続
されて前記地区リレーの他端および他方の電源ラ
イン間の導通時にオンとなる第2のスイツチング
素子と、この第2のスイツチング素子を通して給
電され所定時間遅れて前記第1のスイツチング素
子をオンにするタイマ回路と、前記地区リレーの
他端に逆流阻止ダイオードを介して一端が接続さ
れ前記他方の電源ラインに他端が接続された試験
スイツチと、前記タイマ回路の電源入力端と前記
試験スイツチの一端との間に設けられて前記試験
スイツチのオン時に前記タイマ回路への給電を強
制遮断する給電遮断回路とを備える構成にしたも
のである。
このように、試験スイツチとタイマ回路の電源
入力端とを給電遮断回路でつなぎ、試験スイツチ
のオン時にはタイマ回路への給電を強制遮断して
復旧動作を行わせあにようにしたため、地区リレ
ーの動作試験時においては、電源を遮断すること
なく地区リレーを復旧させることができ、動作確
認の誤判定を防止することができる。また、感知
器の加煙試験は電源を遮断して感知器を自動的に
復旧させることができる。
入力端とを給電遮断回路でつなぎ、試験スイツチ
のオン時にはタイマ回路への給電を強制遮断して
復旧動作を行わせあにようにしたため、地区リレ
ーの動作試験時においては、電源を遮断すること
なく地区リレーを復旧させることができ、動作確
認の誤判定を防止することができる。また、感知
器の加煙試験は電源を遮断して感知器を自動的に
復旧させることができる。
実施例
この発明に一実施例を第1図に基づいて説明す
る。この火災受信機は、第2図における抵抗R1
とプログラマブルユニジヤンクシヨントランジス
タPUTの間に電流の廻り込み防止用のダイオー
ドD1を介挿し、抵抗R1とダイオードD1の接続点
をダイオードD2を介して配線擬似抵抗R0および
試験スイツチSW2の接続点に接続したもので、そ
の他の構成は第2図と同じである。
る。この火災受信機は、第2図における抵抗R1
とプログラマブルユニジヤンクシヨントランジス
タPUTの間に電流の廻り込み防止用のダイオー
ドD1を介挿し、抵抗R1とダイオードD1の接続点
をダイオードD2を介して配線擬似抵抗R0および
試験スイツチSW2の接続点に接続したもので、そ
の他の構成は第2図と同じである。
この火災受信機は、火災警戒時は切替スイツチ
SW1をb側に切替え、試験スイツチSW2をオフに
しておく。この状態で、例えば感知器S1が煙を感
知して導通して自己保持状態になつたとすると、
地区リレーRy1に通電される。この結果、常開接
点r11が閉じて火災灯LT1が点灯するとともに常
開接点r12が閉じて地区リレーRy1が自己保持状態
となり、また図外の接点により警報等を行う。そ
の他の感知器S2〜Soが火災を感知したときも同様
の動作を行う。
SW1をb側に切替え、試験スイツチSW2をオフに
しておく。この状態で、例えば感知器S1が煙を感
知して導通して自己保持状態になつたとすると、
地区リレーRy1に通電される。この結果、常開接
点r11が閉じて火災灯LT1が点灯するとともに常
開接点r12が閉じて地区リレーRy1が自己保持状態
となり、また図外の接点により警報等を行う。そ
の他の感知器S2〜Soが火災を感知したときも同様
の動作を行う。
なお、例えば感知器S1が煙を感知して導通した
時に抵抗R6,R7、ダイオードD11に回路に電流が
流れ、抵抗R6に電圧降下が生じてトランジスタ
(第2のスイツチング素子)Tr1がオンとなり、
タイマ回路TMが動作して例えば5秒経過後にト
ランジスタTr2をオンにするが、切替スイツチ
SW1がb側に切替つているため、復旧用リレー
Rrは動作しない。
時に抵抗R6,R7、ダイオードD11に回路に電流が
流れ、抵抗R6に電圧降下が生じてトランジスタ
(第2のスイツチング素子)Tr1がオンとなり、
タイマ回路TMが動作して例えば5秒経過後にト
ランジスタTr2をオンにするが、切替スイツチ
SW1がb側に切替つているため、復旧用リレー
Rrは動作しない。
つぎに、加煙試験時は、切替スイツチSW1をa
側に切替え、試験スイツチSW2はオフにしてお
く。この状態で、例えば感知器S1に煙を加える
と、各部品がすべて正常であれば感知器S1が煙を
感知して導通して自己保持状態となり、地区リレ
ーRy1に通電される。この結果、常開接点r11が閉
じて火災灯LT1が点灯するとともに常開接点r12
が閉じて地区リレーRy1が自己保持状態となる。
側に切替え、試験スイツチSW2はオフにしてお
く。この状態で、例えば感知器S1に煙を加える
と、各部品がすべて正常であれば感知器S1が煙を
感知して導通して自己保持状態となり、地区リレ
ーRy1に通電される。この結果、常開接点r11が閉
じて火災灯LT1が点灯するとともに常開接点r12
が閉じて地区リレーRy1が自己保持状態となる。
また、感知器S1が導通することにより、抵抗
R6,R7に通電されて抵抗R6に電圧降下が生じ、
トランジスタTr1がオンとなる。トランジスタ
Tr1がオンとなると、抵抗R1を通してコンデンサ
C1が充電され、その充電電圧が抵抗R2,R3の分
割電圧を超える例えば5秒経過後にプログラマブ
ルユニジヤンクシヨントランジスタPUTが導通
してトランジスタ(第1のスイツチング素子)
Tr2をオンにする。この結果、復旧用リレーRrが
動作してその常閉接点(復旧用接点)rrが開き、
正電源ラインP′への給電が一時的に遮断され、地
区リレーRy1への通電が停止し、常開接点ry11が
開いて火災灯LT1が消灯し、常開接点ry12が開
き、また、正電源ラインP′への給電が遮断される
と、トランジスタTr1がオフとなつてタイマ回路
TMの動作も停止し、したがつてトランジスタ
Tr2がオフとなつて復旧用リレーRrへの通電が停
止し、常閉接点rrが閉じ、正電源ラインP′に再度
給電される。この時に感知器S1に対してまだ加煙
を行つておれば、上記の動作を繰り返すことにな
り、加煙を停止しておれば、感知器S1が非導通の
状態(警戒状態)で動作が停止する。
R6,R7に通電されて抵抗R6に電圧降下が生じ、
トランジスタTr1がオンとなる。トランジスタ
Tr1がオンとなると、抵抗R1を通してコンデンサ
C1が充電され、その充電電圧が抵抗R2,R3の分
割電圧を超える例えば5秒経過後にプログラマブ
ルユニジヤンクシヨントランジスタPUTが導通
してトランジスタ(第1のスイツチング素子)
Tr2をオンにする。この結果、復旧用リレーRrが
動作してその常閉接点(復旧用接点)rrが開き、
正電源ラインP′への給電が一時的に遮断され、地
区リレーRy1への通電が停止し、常開接点ry11が
開いて火災灯LT1が消灯し、常開接点ry12が開
き、また、正電源ラインP′への給電が遮断される
と、トランジスタTr1がオフとなつてタイマ回路
TMの動作も停止し、したがつてトランジスタ
Tr2がオフとなつて復旧用リレーRrへの通電が停
止し、常閉接点rrが閉じ、正電源ラインP′に再度
給電される。この時に感知器S1に対してまだ加煙
を行つておれば、上記の動作を繰り返すことにな
り、加煙を停止しておれば、感知器S1が非導通の
状態(警戒状態)で動作が停止する。
もし、どこかに異常があれば、火災灯LT1が点
灯しないので、異常があることがわかる。他の感
知器S2〜Soに対する加煙試験時も上記と同様であ
る。
灯しないので、異常があることがわかる。他の感
知器S2〜Soに対する加煙試験時も上記と同様であ
る。
つぎに、地区リレーRy1〜Ryoの動作試験時は、
切替スイツチSW1はどちらに切替つていてもよ
く、試験スイツチSW2はオンにする。そして、回
線選択スイツチRSを順次切替えていくと、地区
リレーRy1〜RyoにダイオードD12〜Do2、抵抗R0
および試験スイツチSW2を通して順次通電され、
火灯LT1〜LToが順次点灯していくことになり、
火災灯LT1〜LToの点灯確認を行うことにより地
区リレーRy1〜Ryoの良否が判定できる。
切替スイツチSW1はどちらに切替つていてもよ
く、試験スイツチSW2はオンにする。そして、回
線選択スイツチRSを順次切替えていくと、地区
リレーRy1〜RyoにダイオードD12〜Do2、抵抗R0
および試験スイツチSW2を通して順次通電され、
火灯LT1〜LToが順次点灯していくことになり、
火災灯LT1〜LToの点灯確認を行うことにより地
区リレーRy1〜Ryoの良否が判定できる。
なお、試験スイツチSW1をオンにすると、コン
デンサC1の正側が負電源ラインNにダイオード
D2および試験スイツチSW2を介して接続される
ことになり、コンデンサC1の充電は行われず、
したがつてプログラマブルユニジヤンクシヨント
ランジスタPUTは導通せず、復旧用リレーRrが
動作することはなく、切替スイツチSW1をa側に
切替えてあれば、地区リレーRy1〜Ryoの動作試
験中に火災灯LT1〜LToが突然消灯するというこ
とはなく、回線選択スイツチRSの切替に応じて
火災灯LT1〜LToが順次択一的に点灯することに
なり、地区リレーRy1〜Ryoの動作良否の誤判定
を防止できる。ダイオードD1は電流の廻り込み
を防止するために設けられている。
デンサC1の正側が負電源ラインNにダイオード
D2および試験スイツチSW2を介して接続される
ことになり、コンデンサC1の充電は行われず、
したがつてプログラマブルユニジヤンクシヨント
ランジスタPUTは導通せず、復旧用リレーRrが
動作することはなく、切替スイツチSW1をa側に
切替えてあれば、地区リレーRy1〜Ryoの動作試
験中に火災灯LT1〜LToが突然消灯するというこ
とはなく、回線選択スイツチRSの切替に応じて
火災灯LT1〜LToが順次択一的に点灯することに
なり、地区リレーRy1〜Ryoの動作良否の誤判定
を防止できる。ダイオードD1は電流の廻り込み
を防止するために設けられている。
この発明の火災受信機は、試験スイツチとタイ
マ回路とを給電遮断回路でつなぎ、試験スイツチ
のオン時にはタイマ回路への給電を強制遮断して
復旧動作を行わせないようにしたため、地区リレ
ーの動作試験時においては、電源を遮断すること
なく地区リレーを復旧させることができ、動作確
認の誤判定を防止することができる。また、感知
器の加煙試験は電源を遮断して感知器を自動的に
復旧させることができる。
マ回路とを給電遮断回路でつなぎ、試験スイツチ
のオン時にはタイマ回路への給電を強制遮断して
復旧動作を行わせないようにしたため、地区リレ
ーの動作試験時においては、電源を遮断すること
なく地区リレーを復旧させることができ、動作確
認の誤判定を防止することができる。また、感知
器の加煙試験は電源を遮断して感知器を自動的に
復旧させることができる。
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図
は従来の火災受信機の回路図である。 P,P′…正電源ライン(一方)、N…負電源ラ
イン、Rr…復旧用リレー、rr…常閉接点(復旧
用接点)、Tr2…トランジスタ(第2のスイツチ
ング素子)、Tr1…トランジスタ(第1のスイツ
チング素子)、SW1…切替スイツチ、SW2…試験
スイツチ、Ry1〜Ryo…地区リレー、S1〜So…感
知器、D12〜Do2…ダイオード、D2…ダイオード
(給電遮断回路)、TM…タイマ回路、L1〜Lo…感
知器接続端子、C…共通接続端子、SR…回線選
択スイツチ、ry12〜ryo2…常開接点(自己保持用
接点)。
は従来の火災受信機の回路図である。 P,P′…正電源ライン(一方)、N…負電源ラ
イン、Rr…復旧用リレー、rr…常閉接点(復旧
用接点)、Tr2…トランジスタ(第2のスイツチ
ング素子)、Tr1…トランジスタ(第1のスイツ
チング素子)、SW1…切替スイツチ、SW2…試験
スイツチ、Ry1〜Ryo…地区リレー、S1〜So…感
知器、D12〜Do2…ダイオード、D2…ダイオード
(給電遮断回路)、TM…タイマ回路、L1〜Lo…感
知器接続端子、C…共通接続端子、SR…回線選
択スイツチ、ry12〜ryo2…常開接点(自己保持用
接点)。
Claims (1)
- 1 一方の電源ラインに介挿した復旧用接点と、
前記一方の電源ラインに一端を接続してなる前記
復旧用接点を開成駆動する復旧用リレーおよび第
1のスイツチング素子の直列回路と、この復旧用
リレーおよび第1のスイツチング素子の直列回路
の他端に一方の切替端子を接続し他方の電源ライ
ンに共通端子を接続した切替スイツチと、前記一
方の電源ラインに前記復旧用接点の非電源側で一
端を接続した地区リレーと、この地区リレーの他
端と前記他方の電源ラインにそれぞれ設けられ火
災感知時に導通する感知器が接続される一対の感
知器接続端子と、前記地区リレーの他端と前記切
替スイツチの他方の切替端子との間に接続された
前記地区リレーの自己保持用接点と、前記一方の
電源ラインに一端が接続されて前記地区リレーの
他端および他方の電源ライン間の導通時にオンと
なる第2のスイツチング素子と、この第2のスイ
ツチング素子を通して給電され所定時間遅れて前
記第1のスイツチング素子をオンにするタイマ回
路と、前記地区リレーの他端に逆流阻止ダイオー
ドを介して一端が接続され前記他方の電源ライン
に他端が接続された試験スイツチと、前記タイマ
回路の電源入力端と前記試験スイツチの一端との
間に設けられて前記試験スイツチのオン時に前記
タイマ回路への給電を強制遮断する給電遮断回路
とを備えた火災受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2898285A JPS61188695A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 火災受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2898285A JPS61188695A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 火災受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188695A JPS61188695A (ja) | 1986-08-22 |
| JPH053638B2 true JPH053638B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=12263620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2898285A Granted JPS61188695A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 火災受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61188695A (ja) |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2898285A patent/JPS61188695A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61188695A (ja) | 1986-08-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |