JPH0536399Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536399Y2 JPH0536399Y2 JP4173989U JP4173989U JPH0536399Y2 JP H0536399 Y2 JPH0536399 Y2 JP H0536399Y2 JP 4173989 U JP4173989 U JP 4173989U JP 4173989 U JP4173989 U JP 4173989U JP H0536399 Y2 JPH0536399 Y2 JP H0536399Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laboratory
- air
- lock chamber
- chamber
- air lock
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は簡単な構造で、かつ陰圧制御を精度良
く行えるようになしたバイオハザード用実験設備
の構造に関するものである。
く行えるようになしたバイオハザード用実験設備
の構造に関するものである。
バイオハザード用実験設備において、所要容積
の実験室の圧力を予め定め、これを一定に保つた
め、実験室内へ作業者等が外部から直接出入りし
ないように実験室に扉を介してエアーロツク室
と、このエアーロツク室に扉を介して通ずる前室
とを備え、作業者は前室、エアーロツク室を順次
経て実験室内へ出入りするようになしている。さ
らに実験室を所要の陰圧を保つよう実験室、エア
ーロツク室の各室を夫々独立して給排気を行なつ
ている。
の実験室の圧力を予め定め、これを一定に保つた
め、実験室内へ作業者等が外部から直接出入りし
ないように実験室に扉を介してエアーロツク室
と、このエアーロツク室に扉を介して通ずる前室
とを備え、作業者は前室、エアーロツク室を順次
経て実験室内へ出入りするようになしている。さ
らに実験室を所要の陰圧を保つよう実験室、エア
ーロツク室の各室を夫々独立して給排気を行なつ
ている。
従来のバイオハザード用実験設備では、実験
室、エアーロツク室の各室毎に給気フアン及び排
気フアンを備え、この各室の圧力制御を独立して
行うため、その構造が複雑となる。すなわち排気
フアン、給気フアンを2台づつ必要とし、かつ圧
力制御も個別的に行うので、その制御も複雑とな
り、かつ両者を連動させることが困難である。
室、エアーロツク室の各室毎に給気フアン及び排
気フアンを備え、この各室の圧力制御を独立して
行うため、その構造が複雑となる。すなわち排気
フアン、給気フアンを2台づつ必要とし、かつ圧
力制御も個別的に行うので、その制御も複雑とな
り、かつ両者を連動させることが困難である。
さらにはシステムが複雑であるため、その機器
の設置スペースも広く必要となる。
の設置スペースも広く必要となる。
本考案は、構造の簡単なバイオハザード用実験
設備を提供することを目的とする。
設備を提供することを目的とする。
本考案は、バイオハザード用実験設備の構造に
おいて、排気フアン及び給気フアンを備えた実験
室に扉を介してエアーロツク室を隣接するととも
に、この実験室とエアーロツク室間に陽圧ダンパ
ーを陰圧側の実験室側に開口部を有するように取
り付け、かつエアーロツク室に前室を備え、エア
ーロツク室には前室に通ずる扉と別に外気を取り
入れる外気取入口を設けたことを要旨とする。
おいて、排気フアン及び給気フアンを備えた実験
室に扉を介してエアーロツク室を隣接するととも
に、この実験室とエアーロツク室間に陽圧ダンパ
ーを陰圧側の実験室側に開口部を有するように取
り付け、かつエアーロツク室に前室を備え、エア
ーロツク室には前室に通ずる扉と別に外気を取り
入れる外気取入口を設けたことを要旨とする。
以下本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
図において1は所要の内容積及び構成を有する
実験室で、この実験室1に風量調整用ダンパー2
を備えた排気フアン3と、給気フアン4とを設
け、実験室内の空気を流通させるようになす。こ
の場合、実験室内への給気の温度、湿度の制御さ
らには清浄化を図るために給気フアン4を実験室
外に隣接された機械室5に設けることがある。
実験室で、この実験室1に風量調整用ダンパー2
を備えた排気フアン3と、給気フアン4とを設
け、実験室内の空気を流通させるようになす。こ
の場合、実験室内への給気の温度、湿度の制御さ
らには清浄化を図るために給気フアン4を実験室
外に隣接された機械室5に設けることがある。
6はこの実験室1に扉7を介して通ずるエアー
ロツク室で、エアーロツク室6は実験室1に隣接
配置され、作業者等の出入りは扉7を介して行な
い、通常は閉扉されるとともに、この両室間の圧
力調整が行えるように両室間に陽圧ダンパー8を
設ける。この陽圧ダンパー8は通常室内を一定の
陽圧にするために使用され、部屋内の圧力が上昇
し過ぎた時、ダンパーを開き圧力を下げる作用を
する。本実施例ではこの陽圧ダンパー8を陰圧側
の実験室側に開口部を有するようにして取り付け
る。すなわち陰圧側に陽圧ダンパーを開き、一定
の圧力を保つように作用せしめ、実験室、エアー
ロツク室の差圧を制御するものである。
ロツク室で、エアーロツク室6は実験室1に隣接
配置され、作業者等の出入りは扉7を介して行な
い、通常は閉扉されるとともに、この両室間の圧
力調整が行えるように両室間に陽圧ダンパー8を
設ける。この陽圧ダンパー8は通常室内を一定の
陽圧にするために使用され、部屋内の圧力が上昇
し過ぎた時、ダンパーを開き圧力を下げる作用を
する。本実施例ではこの陽圧ダンパー8を陰圧側
の実験室側に開口部を有するようにして取り付け
る。すなわち陰圧側に陽圧ダンパーを開き、一定
の圧力を保つように作用せしめ、実験室、エアー
ロツク室の差圧を制御するものである。
そして、実験室1内の圧力を−5mmAqに保つ
ように排気フアン3と給気フアン4及び排気フア
ン3に付設される風量調整用ダンパー2を制御す
る。そして、陽圧ダンパー8を2mmAqに設定す
るとこの陽圧ダンパー8の作用により実験室1と
エアーロツク室6との差圧は2mmAqとなるので、
エアーロツク室6の内圧は−3mmAqとなる。こ
のようにして陽圧ダンパー8の設定値を変えるこ
とによりエアーロツク室6の圧力を変化させるこ
とができる。エアーロツク室6の圧力が上がれ
ば、実験室1への空気の流入が増加するととも
に、外気の取り入れが少なくなり、圧力が下がれ
ば、実験室1への空気の流入が減少するととも
に、外気の取入量が多くなり、これによりエアー
ロツク室6の内圧を一定に保つようにする。
ように排気フアン3と給気フアン4及び排気フア
ン3に付設される風量調整用ダンパー2を制御す
る。そして、陽圧ダンパー8を2mmAqに設定す
るとこの陽圧ダンパー8の作用により実験室1と
エアーロツク室6との差圧は2mmAqとなるので、
エアーロツク室6の内圧は−3mmAqとなる。こ
のようにして陽圧ダンパー8の設定値を変えるこ
とによりエアーロツク室6の圧力を変化させるこ
とができる。エアーロツク室6の圧力が上がれ
ば、実験室1への空気の流入が増加するととも
に、外気の取り入れが少なくなり、圧力が下がれ
ば、実験室1への空気の流入が減少するととも
に、外気の取入量が多くなり、これによりエアー
ロツク室6の内圧を一定に保つようにする。
またこのエアーロツク室6には扉9を介して前
室10が隣接され、作業者は扉11を開閉させて
前室10へ、また扉9を開閉させてエアーロツク
室6へと順次通過して実験室1へ出入りするもの
である。なおこの扉11,9及び7が閉じられて
いても、陽圧ダンパーの作用にてエアーロツク室
及び実験室の差圧を設定値を保つように、また空
気は必ずエアーロツク室から実験室側へ流れるよ
うにエアーロツク室6には外気取入口12が設け
られる。
室10が隣接され、作業者は扉11を開閉させて
前室10へ、また扉9を開閉させてエアーロツク
室6へと順次通過して実験室1へ出入りするもの
である。なおこの扉11,9及び7が閉じられて
いても、陽圧ダンパーの作用にてエアーロツク室
及び実験室の差圧を設定値を保つように、また空
気は必ずエアーロツク室から実験室側へ流れるよ
うにエアーロツク室6には外気取入口12が設け
られる。
また陽圧ダンパー8より実験室へ流れる空気を
清浄にするとともに、逆流を防ぐためHEPAフ
イルタ13を設けることもある。
清浄にするとともに、逆流を防ぐためHEPAフ
イルタ13を設けることもある。
本考案によれば、排気フアン及び給気フアンを
備えた実験室に扉を介してエアーロツク室を隣接
するとともに、この実験室とエアーロツク室間に
陽圧ダンパーを陰圧側の実験室側に開口部を有す
るように取り付け、かつエアーロツク室に前室を
備え、エアーロツク室には前室に通ずる扉と別に
外気を取り入れる外気取入口を設けているため、
バイオハザード用実験設備の構造が簡単となり、
制御が容易となる利点を有する。
備えた実験室に扉を介してエアーロツク室を隣接
するとともに、この実験室とエアーロツク室間に
陽圧ダンパーを陰圧側の実験室側に開口部を有す
るように取り付け、かつエアーロツク室に前室を
備え、エアーロツク室には前室に通ずる扉と別に
外気を取り入れる外気取入口を設けているため、
バイオハザード用実験設備の構造が簡単となり、
制御が容易となる利点を有する。
第1図は本考案の概略説明図、第2図は公知例
図である。 1は実験室、3は排気フアン、4は給気フア
ン、6はエアーロツク室、8は陽圧ダンパー、1
0は前室、12は外気取入口。
図である。 1は実験室、3は排気フアン、4は給気フア
ン、6はエアーロツク室、8は陽圧ダンパー、1
0は前室、12は外気取入口。
Claims (1)
- 排気フアン及び給気フアンを備えた実験室に扉
を介してエアーロツク室を隣接するとともに、こ
の実験室とエアーロツク室間に陽圧ダンパーを陰
圧側の実験室側に開口部を有するように取り付
け、かつエアーロツク室の前室を備え、エアーロ
ツク室には前室に通ずる扉と別に外気を取り入れ
る外気取入口を設けたバイオハザード用実験設備
の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173989U JPH0536399Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173989U JPH0536399Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134898U JPH02134898U (ja) | 1990-11-08 |
| JPH0536399Y2 true JPH0536399Y2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=31552668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4173989U Expired - Lifetime JPH0536399Y2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536399Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4632806B2 (ja) * | 2005-02-18 | 2011-02-16 | 三洋電機株式会社 | 細胞培養施設 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP4173989U patent/JPH0536399Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02134898U (ja) | 1990-11-08 |
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