JPH0536509U - サーボ装置 - Google Patents
サーボ装置Info
- Publication number
- JPH0536509U JPH0536509U JP8343491U JP8343491U JPH0536509U JP H0536509 U JPH0536509 U JP H0536509U JP 8343491 U JP8343491 U JP 8343491U JP 8343491 U JP8343491 U JP 8343491U JP H0536509 U JPH0536509 U JP H0536509U
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- JP
- Japan
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- Pending
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーボ装置に故障が発生した場合に制御物体
が制御不能にならないように位置エラー信号及び電極エ
ラー信号の一次遅れ出力により異常検出を行い、又その
論理和出力により制御物体を停止させる。 【構成】 減算部1の出力をモニターする異常検出部1
0を設ける。減算部3の出力をモニターする異常検出部
11を設ける。二つの異常検出出力の論理和を出力する
OR12を設ける。OR回路12からの異常信号により
電流検出部5から駆動部6のラインを遮断する遮断部1
3を設ける。
が制御不能にならないように位置エラー信号及び電極エ
ラー信号の一次遅れ出力により異常検出を行い、又その
論理和出力により制御物体を停止させる。 【構成】 減算部1の出力をモニターする異常検出部1
0を設ける。減算部3の出力をモニターする異常検出部
11を設ける。二つの異常検出出力の論理和を出力する
OR12を設ける。OR回路12からの異常信号により
電流検出部5から駆動部6のラインを遮断する遮断部1
3を設ける。
Description
【0001】
この考案は追値制御によるサーボ装置の改良に関するものである。
【0002】
図2は従来のサーボ装置の構成を示すものである。図において、1、2、3は 減算部、4は増幅部、5は電流検出部、6は駆動部、7は制御物体、8は位置検 出部、9は速度検出部である。
【0003】 次に動作について説明する。減算部1は装置外部からの駆動指令信号と位置検 出部8からの位置信号を減算して、その信号を次段減算部2へ出力する。減算部 2はこの信号と速度検出部9からの速度信号を減算した速度エラー信号を次段の 減算部3へ出力する。減算部3はこの信号と電流検出部5からの電流信号を減算 した電流エラー信号を次段の増幅部4へ出力する。増幅部4はこの信号を増幅し 、次段の電流検出部5へ出力する。電流検出部5は電流を検出し、次段の駆動部 6へ出力する。駆動部6は位置検出部8からの位置エラー信号及び速度検出部9 からの速度エラー信号及び電流検出部からの電流エラー信号が無くなるまで制御 物体7を駆動する。
【0004】
上記のように構成され、かつ動作する従来のサーボ装置では、回路に故障が発 生した場合などエラーが収束しない為、異常検出が困難であり又、制御物体が制 御不能になるという課題があった。
【0005】 この考案は、このような課題を解決するためになされたものでサーボループの 異常を検出し、制御物体を停止させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 この考案にかかわるサーボ装置は、位置エラー及び電流エラーが一定時間内に 収束したか、しないかを判断する異常検出装置の出力の論理和により異常検出を 行い、異常時には制御物体を停止させる遮断部を設けたものである。
【0007】
この考案におけるサーボ装置では、位置エラー及び電流エラーが一定時間内に 収束したかしないかをエラー信号の一次遅れ出力により異常検出を行い、その論 理和出力により増幅部から駆動部へのラインを遮断し、回路の故障時に制御物体 を停止させ制御不能になることを防ぐことが出来る。
【0008】
実施例1. 図1及び図3は、この考案の一実施例を示すものである。図1において、1か ら9は上記従来技術とほぼ同一のものである。10及び11は異常検出部、12 はOR回路、13は遮断部である。 図3は位置エラーと電流エラーの異常検出部、OR回路及び遮断部の一例とし ての構成図である。図において10A、11Aは一次遅れ回路、10B、11B は基準値設定回路、10C、11Cは比較回路、12はOR回路、13Aはリレ ー駆動回路、13Bはリレーである。この様な構成において、サーボループの異 常を検出し、制御物体を停止させる場合には、異常検出部10が位置エラーの検 出を行う。又異常検出部11が電流エラーの異常検出を行う、次にOR回路12 が二つの異常検出部の論理和をとり遮断部13が電流検出部5から駆動部6への ラインを遮断する。 一次遅れ回路10Aに入力される位置エラーの収束する時間が長い場合には出 力電圧が大きくなる。比較回路10Bは、基準値設定回路10Cに設定されてい る値と、一次遅れ回路10Aの出力を比較し、出力が設定値異常になったときに 異常を検出する。又、一次遅れ回路11Aに入力される電流エラーの収束する時 間が長い場合には出力電圧が大きくなる。比較回路11Bは、基準値設定回路1 1Cに設定されている値と一次遅れ回路11Aの出力を比較し、出力が設定値以 上になったときに、異常を検出する。OR回路12はふたつの異常検出回路の論 理和によりリレー駆動回路13A及びリレー13Bは電流検出部5から駆動部6 のラインを断とする。
【0009】 以上のように、位置エラー及び電流エラーが一定時間内に収束しない場合は、 エラー信号の一次遅れ出力により異常検出をすることが出来る。又、その論理和 出力により電流検出部5から駆動部6へのラインを断にして制御物体を停止させ 制御不能になることを防いでいる。
【0010】
この考案は以上説明したとおり、サーボループに異常が発生した際に、エラー 電圧の一次遅れ出力をとることによりエラーの収束時間を判断し異常を検出する ことが出来る。又、その論理和出力により制御物体を停止させ、制御不能になる のを防ぐことが出来る効果がある。
【図1】この考案の実施例1を示す構成図である。
【図2】従来のサーボ装置を示す構成図である。
【図3】この考案の実施例1を示す異常検出部及び遮断
部の詳細な構成図である。
部の詳細な構成図である。
1 減算部 2 減算部 3 減算部 4 増幅部 5 電流検出部 6 駆動部 7 制御物体 8 位置検出部 9 速度検出部 10 異常検出部 10A 一次遅れ回路 10B 基準値設定回路 10C 比較回路 11 異常検出部 11A 一次遅れ回路 11B 基準値設定回路 11C 比較回路 12 OR回路 13 遮断部 13A リレー駆動回路 13B リレー
Claims (1)
- 【請求項1】 制御物体の位置、方位、姿勢などを、位
置制御ループ、速度制御ループ及び電流ループで追値制
御するサーボ装置において、外部からの駆動指令信号と
制御物体の位置信号及び速度信号及び電流信号を受けて
エラー信号を出力する減算部と、そのエラー信号を増幅
する増幅部と、増幅部の出力電流を検出する電流検出部
と増幅されたエラー信号により機械的に接続されている
制御物体、位置検出部、及び速度検出部を駆動する駆動
部と、減算部からの位置エラー信号が、一定時間内に収
束しない場合に、異常信号を出力する異常検出部と、増
幅部の出力電流を検出する電流検出部からの電流エラー
が一定時間内に収束しない場合に異常信号を出力する異
常検出部と、二つの異常検出部からの異常信号の論理和
をとるOR回路と、OR回路の出力により増幅部から遮
断部へのラインを遮断する遮断部から構成されているこ
とを特徴とするサーボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8343491U JPH0536509U (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | サーボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8343491U JPH0536509U (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | サーボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536509U true JPH0536509U (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=13802333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8343491U Pending JPH0536509U (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | サーボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536509U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018136708A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | オムロン株式会社 | モータ制御装置 |
| JP2025063817A (ja) * | 2023-10-04 | 2025-04-16 | コリア インスティチュート オブ インダストリアル テクノロジー | 複数の無人作業対象体の自律作業を制御する管制システム、及び複数の無人作業対象体の自律作業を制御する方法 |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP8343491U patent/JPH0536509U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018136708A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | オムロン株式会社 | モータ制御装置 |
| WO2018155510A1 (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | オムロン株式会社 | モータ制御装置 |
| JP2025063817A (ja) * | 2023-10-04 | 2025-04-16 | コリア インスティチュート オブ インダストリアル テクノロジー | 複数の無人作業対象体の自律作業を制御する管制システム、及び複数の無人作業対象体の自律作業を制御する方法 |
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