JPH0536552Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536552Y2 JPH0536552Y2 JP2957788U JP2957788U JPH0536552Y2 JP H0536552 Y2 JPH0536552 Y2 JP H0536552Y2 JP 2957788 U JP2957788 U JP 2957788U JP 2957788 U JP2957788 U JP 2957788U JP H0536552 Y2 JPH0536552 Y2 JP H0536552Y2
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- JP
- Japan
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- sieve
- hook
- sieve screen
- screen
- frame
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- Expired - Lifetime
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、篩分け物の搬送方向に対して前後と
なる両端部が篩枠に固定される方式の篩網装置に
関し、その中でも特に、目開きが200メツシユ以
上の篩網から成るものに関する。
なる両端部が篩枠に固定される方式の篩網装置に
関し、その中でも特に、目開きが200メツシユ以
上の篩網から成るものに関する。
(従来技術)
上記篩網装置を篩枠に張設する場合は、例えば
実公昭57−31982号公報に開示されている如く、
篩網における篩分け物の搬送方向に対して前後と
なる縁部にそれぞれフツクを取り付け、前端側フ
ツクを篩枠の固定フツクに係止すると共に基端側
フツクを篩枠の進退可能な複数のフツクボルトに
係合し、該フツクボルトを移動調節することによ
り篩網を緊張させている。
実公昭57−31982号公報に開示されている如く、
篩網における篩分け物の搬送方向に対して前後と
なる縁部にそれぞれフツクを取り付け、前端側フ
ツクを篩枠の固定フツクに係止すると共に基端側
フツクを篩枠の進退可能な複数のフツクボルトに
係合し、該フツクボルトを移動調節することによ
り篩網を緊張させている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで篩網を緊張させる際、フツクボルト間
の引張り力にアンバランスが生じると篩網に局所
的な応力が発生する。そして目開きが200メツシ
ユ以上で線径が細く、剛性の小さい篩網にあつて
は、該応力により網面にシワが寄つたり、網のフ
ツクとの接合部分が切断したりする恐れがある。
このためフツクボルトを移動調節する時は各ボル
トの引張り力がバランスを保つよう細心の注意を
払つて行う必要があり、大変厄介であつた。
の引張り力にアンバランスが生じると篩網に局所
的な応力が発生する。そして目開きが200メツシ
ユ以上で線径が細く、剛性の小さい篩網にあつて
は、該応力により網面にシワが寄つたり、網のフ
ツクとの接合部分が切断したりする恐れがある。
このためフツクボルトを移動調節する時は各ボル
トの引張り力がバランスを保つよう細心の注意を
払つて行う必要があり、大変厄介であつた。
本考案は上記のような事情に鑑みてなされたも
のであり、目開きが細かい篩網でもたやすく篩枠
に張設することが可能な篩網装置を提供すること
を目的としている。
のであり、目開きが細かい篩網でもたやすく篩枠
に張設することが可能な篩網装置を提供すること
を目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記の目的を達成するため、篩網にお
ける篩分け物の搬送方向に対して前側となる縁部
をフツクと直接接合すると共に、後側となる縁部
を、該篩網と同一巾寸法にされた調整板及び高分
子弾性体を介して、かつこの順序でフツクと接合
することを特徴としている。
ける篩分け物の搬送方向に対して前側となる縁部
をフツクと直接接合すると共に、後側となる縁部
を、該篩網と同一巾寸法にされた調整板及び高分
子弾性体を介して、かつこの順序でフツクと接合
することを特徴としている。
(構成)
以下、本考案の構成を実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係る篩網装置の外観図、第2
図は第1図A部の拡大正面図、第3図は本考案の
篩網装置を張設した篩機の縦断正面図である。
図は第1図A部の拡大正面図、第3図は本考案の
篩網装置を張設した篩機の縦断正面図である。
図において1は篩機の篩枠2内に張設された篩
網装置であり、該篩網装置1は篩分け物の搬送方
向に対して前後となる両端部が前記篩枠2に固定
され、篩分け物の搬送方向に下降傾斜して配設さ
れている。3は振動軸4を中心に揺動振動して前
記篩網装置1の下面をハンマー状に打撃する衝撃
体である。前記篩枠2は下面中央部にシユート5
に連接する開口部を備えると共に、上方の側壁に
投入口6を、下方の端壁に排出口7をそれぞれ備
えている。
網装置であり、該篩網装置1は篩分け物の搬送方
向に対して前後となる両端部が前記篩枠2に固定
され、篩分け物の搬送方向に下降傾斜して配設さ
れている。3は振動軸4を中心に揺動振動して前
記篩網装置1の下面をハンマー状に打撃する衝撃
体である。前記篩枠2は下面中央部にシユート5
に連接する開口部を備えると共に、上方の側壁に
投入口6を、下方の端壁に排出口7をそれぞれ備
えている。
今、前記篩網装置1の構成を詳細に説明する
と、8は目開きが200メツシユ以上の篩網であり、
該篩網8における篩分け物の搬送方向に対して前
側となる縁部にはフツク9が固着されている。該
篩網8における篩分け物の搬送方向に対して後側
となる縁部は、該篩網8と同じ巾寸法で桟状の硬
質プラスチツクスから成る調整板11の一方の縁
部と接合し、該調整板11の他方の縁部は前記篩
網8と同じ巾寸法の高分子弾性体12の一方の縁
部と接合し、該弾性体12の他方の縁部は前記フ
ツク9と同形状のフツク13と接合している。な
お前記篩網8、調整板11高分子弾性体12及び
フツク13は、第2図に示す如く、互いにその縁
部を重ね合せ、接着剤を介して固着接合してい
る。
と、8は目開きが200メツシユ以上の篩網であり、
該篩網8における篩分け物の搬送方向に対して前
側となる縁部にはフツク9が固着されている。該
篩網8における篩分け物の搬送方向に対して後側
となる縁部は、該篩網8と同じ巾寸法で桟状の硬
質プラスチツクスから成る調整板11の一方の縁
部と接合し、該調整板11の他方の縁部は前記篩
網8と同じ巾寸法の高分子弾性体12の一方の縁
部と接合し、該弾性体12の他方の縁部は前記フ
ツク9と同形状のフツク13と接合している。な
お前記篩網8、調整板11高分子弾性体12及び
フツク13は、第2図に示す如く、互いにその縁
部を重ね合せ、接着剤を介して固着接合してい
る。
次に上記のように構成された篩網装置1を篩枠
2に取付ける機構を詳細に説明すると、14は篩
枠2の後端側の両側壁に、篩分け物の搬送方向に
直交してかけ渡されたフツクボルト取付部材であ
り、該取付部材14上には、先端をフツクに形成
したフツクボルト15が複数個、ほぼ等間隔を置
いて配設されている。
2に取付ける機構を詳細に説明すると、14は篩
枠2の後端側の両側壁に、篩分け物の搬送方向に
直交してかけ渡されたフツクボルト取付部材であ
り、該取付部材14上には、先端をフツクに形成
したフツクボルト15が複数個、ほぼ等間隔を置
いて配設されている。
そして基端部に螺合されたナツト16を回転さ
せると、該フツクボルト15が篩分け物の搬送方
向に対して前後方向に移動可能にされている。な
お17は前記篩網装置1を押上げ支持するテンシ
ヨン部材であり、18は篩枠2の先端側の両側壁
に、篩分け物の搬送方向に直交してかけ渡された
固定フツクである。
せると、該フツクボルト15が篩分け物の搬送方
向に対して前後方向に移動可能にされている。な
お17は前記篩網装置1を押上げ支持するテンシ
ヨン部材であり、18は篩枠2の先端側の両側壁
に、篩分け物の搬送方向に直交してかけ渡された
固定フツクである。
(作用及び効果)
上記のように構成された篩機の篩枠2に篩網装
置1を張設する場合を説明すると、まず篩網装置
1の前端側フツク9を篩枠2の固定フツク18に
係止する。次に該篩網装置1の後端側フツク13
をフツクボルト15のフツク部に係止し、ナツト
16を回転してフツクボルト15を後退させ、以
て篩網8に所定の張り度を与える。この時フツク
ボルト15間の引つぱり力にアンバランスが生ず
ると、篩網装置1の後端側フツク13に隣接して
接合されている高分子弾性体12が広い範囲に渡
つて伸展変形して引つぱり力のアンバランスを吸
収するから、篩網8全体に対する局所的な応力の
発生が緩和される。更に該高分子弾性体12と篩
網8後縁部との間に介在する剛性の大きい調整板
11により、篩網8後端部に局所的な応力が発生
することが防止される。以上のことから篩網8に
局所的な応力が発生することが防止され、篩網8
にシワが寄つたり、篩網8の接合部が切断したり
することがない。その結果、フツクボルト15の
調節に過度の神経を使うことなく篩網装置1を張
設することができる。
置1を張設する場合を説明すると、まず篩網装置
1の前端側フツク9を篩枠2の固定フツク18に
係止する。次に該篩網装置1の後端側フツク13
をフツクボルト15のフツク部に係止し、ナツト
16を回転してフツクボルト15を後退させ、以
て篩網8に所定の張り度を与える。この時フツク
ボルト15間の引つぱり力にアンバランスが生ず
ると、篩網装置1の後端側フツク13に隣接して
接合されている高分子弾性体12が広い範囲に渡
つて伸展変形して引つぱり力のアンバランスを吸
収するから、篩網8全体に対する局所的な応力の
発生が緩和される。更に該高分子弾性体12と篩
網8後縁部との間に介在する剛性の大きい調整板
11により、篩網8後端部に局所的な応力が発生
することが防止される。以上のことから篩網8に
局所的な応力が発生することが防止され、篩網8
にシワが寄つたり、篩網8の接合部が切断したり
することがない。その結果、フツクボルト15の
調節に過度の神経を使うことなく篩網装置1を張
設することができる。
なお実施例では、フツクボルト15の進退の調
節はナツト16を回転させて行つているが、フツ
クボルト15をエアーシリンダのピストンロツド
の先端に固着し、切替弁の操作によりこれを行つ
てもよい。
節はナツト16を回転させて行つているが、フツ
クボルト15をエアーシリンダのピストンロツド
の先端に固着し、切替弁の操作によりこれを行つ
てもよい。
第1図は本考案に係る篩網装置の外観図、第2
図は第1図A部の拡大正面図、第3図は本考案の
篩網装置を張設した篩機の縦断正面図である。 1……篩網装置、2……篩枠、8……篩網、
9,13……フツク、11……調整板、12……
高分子弾性体、15……フツクボルト、18……
固定フツク。
図は第1図A部の拡大正面図、第3図は本考案の
篩網装置を張設した篩機の縦断正面図である。 1……篩網装置、2……篩枠、8……篩網、
9,13……フツク、11……調整板、12……
高分子弾性体、15……フツクボルト、18……
固定フツク。
Claims (1)
- 篩網8における篩分け物の搬送方向に対して前
後となる縁部にそれぞれフツク9,13を取付
け、前端側フツク9を篩枠2前端側の固定フツク
18に係止し、後端側フツク13を篩枠2後端側
の進退可能なフツクボルト15に係止して張設す
る篩網装置において、前記篩網8の後端部を、該
篩網8と同一巾寸法にされた調整板11及び高分
子弾性体12を介して、かつこの順序で前記フツ
ク13と接合したことを特徴とする篩網装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2957788U JPH0536552Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2957788U JPH0536552Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132279U JPH01132279U (ja) | 1989-09-07 |
| JPH0536552Y2 true JPH0536552Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31253913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2957788U Expired - Lifetime JPH0536552Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536552Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP2957788U patent/JPH0536552Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01132279U (ja) | 1989-09-07 |
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