JPH0536579A - 自動処理装置 - Google Patents
自動処理装置Info
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- JPH0536579A JPH0536579A JP3188468A JP18846891A JPH0536579A JP H0536579 A JPH0536579 A JP H0536579A JP 3188468 A JP3188468 A JP 3188468A JP 18846891 A JP18846891 A JP 18846891A JP H0536579 A JPH0536579 A JP H0536579A
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- input
- output
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御の入出力画面を複数種類備えると共にそ
の各々に対応する操作用入力スイッチを複数種類備え、
これらを装置の習熟度などに応じて一部または全部を切
り替え或いは変更することで、オペレータの個人差を排
除し、装置の操作エラーを無くせるようにする。 【構成】 被制御装置1を制御するための制御プログラ
ムを格納する制御ファイル2と、被制御装置1の処理状
態を出力すると共に被制御装置1の処理内容を指定する
入出力装置4とを備え、前記制御プログラムに基づいて
CPU3により被制御装置1を制御可能な自動処理装置
であって、その処理状態に対応して異なる内容の表示画
面を入出力装置4へ出力し、また前記各表示画面の内容
に対応して設けられる複数種類の操作用入力スイッチを
設け、入出力装置4へ出力される前記表示画面の内容に
対応して前記操作用入力スイッチの一部または全部の切
り替え或いは変更を行うようにする。
の各々に対応する操作用入力スイッチを複数種類備え、
これらを装置の習熟度などに応じて一部または全部を切
り替え或いは変更することで、オペレータの個人差を排
除し、装置の操作エラーを無くせるようにする。 【構成】 被制御装置1を制御するための制御プログラ
ムを格納する制御ファイル2と、被制御装置1の処理状
態を出力すると共に被制御装置1の処理内容を指定する
入出力装置4とを備え、前記制御プログラムに基づいて
CPU3により被制御装置1を制御可能な自動処理装置
であって、その処理状態に対応して異なる内容の表示画
面を入出力装置4へ出力し、また前記各表示画面の内容
に対応して設けられる複数種類の操作用入力スイッチを
設け、入出力装置4へ出力される前記表示画面の内容に
対応して前記操作用入力スイッチの一部または全部の切
り替え或いは変更を行うようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は作業の自動化を促進する
ための処理技術、特に、被制御機器を外部からプログラ
ミングで制御すると共にその制御内容に応じてオペレー
タに適切な指示を行うために用いて効果のある技術に関
するものである。
ための処理技術、特に、被制御機器を外部からプログラ
ミングで制御すると共にその制御内容に応じてオペレー
タに適切な指示を行うために用いて効果のある技術に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、半導体装置の製造においては、
細く絞ったイオンビ−ムを半導体ウェハに照射すること
により、半導体ウェハのプロセス処理を行なう装置が用
いられている。これが、FIB(集束イオンビーム露
光:Focused Ion Beam)装置である。この種のFIB装
置の詳細に関しては、例えば、SPIE vol.632
「エレクトロンビーム,Xレイ,アンドイオンビーム
テクニック フォア サブマイクロメータ リソグラフ
ィーズ(Electron-Beam, X-Ray, & Ion-BeamTechnique F
or Submicrometer Lithogrghies )」V(1986),
85〜92頁に記載されている。
細く絞ったイオンビ−ムを半導体ウェハに照射すること
により、半導体ウェハのプロセス処理を行なう装置が用
いられている。これが、FIB(集束イオンビーム露
光:Focused Ion Beam)装置である。この種のFIB装
置の詳細に関しては、例えば、SPIE vol.632
「エレクトロンビーム,Xレイ,アンドイオンビーム
テクニック フォア サブマイクロメータ リソグラフ
ィーズ(Electron-Beam, X-Ray, & Ion-BeamTechnique F
or Submicrometer Lithogrghies )」V(1986),
85〜92頁に記載されている。
【0003】この文献に記載されているFIB装置は、
主に、制御ファイル、入出力装置、中央処理装置、処理
チャンバの夫々から構成されている。前記制御ファイ
ル、入出力装置、中央処理装置および処理チャンバ制御
インターフェイスは、制御部を構成する。ここで、制御
ファイルは、種々のパターン加工データを格納する。こ
のパターン加工データは、後述するように、制御内容、
条件データから構成されている。入力装置は、複数のパ
ターン加工データのうちから、所定のパターン加工デー
タを指定するために設けられている。つまり、処理チャ
ンバ内に搭載する半導体ウェハおよび工程毎に、パター
ン加工データを変更し、指定する。中央処理装置は、入
力装置からの指示に基づき、制御ファイルからパターン
加工データを読み込み、この読み込んだパターン加工デ
ータに基づいて処理チャンバで処理を制御する。また出
力装置は処理チャンバでの処理状況及び入力データの内
容を出力する。
主に、制御ファイル、入出力装置、中央処理装置、処理
チャンバの夫々から構成されている。前記制御ファイ
ル、入出力装置、中央処理装置および処理チャンバ制御
インターフェイスは、制御部を構成する。ここで、制御
ファイルは、種々のパターン加工データを格納する。こ
のパターン加工データは、後述するように、制御内容、
条件データから構成されている。入力装置は、複数のパ
ターン加工データのうちから、所定のパターン加工デー
タを指定するために設けられている。つまり、処理チャ
ンバ内に搭載する半導体ウェハおよび工程毎に、パター
ン加工データを変更し、指定する。中央処理装置は、入
力装置からの指示に基づき、制御ファイルからパターン
加工データを読み込み、この読み込んだパターン加工デ
ータに基づいて処理チャンバで処理を制御する。また出
力装置は処理チャンバでの処理状況及び入力データの内
容を出力する。
【0004】次に、前記文献に記載されているパターン
加工データの構造を説明する。イオンビームを半導体ウ
ェハの指定箇所へ指定量だけ照射するためのデータ構造
は、図8に示すように、最小単位を1/1000(μ
m)として、X座標、Y座標を連続した64ビット(b
it)を用いて表示することにより構成されている。X
座標、Y座標は、それぞれ32ビットづつを用いて表示
される。
加工データの構造を説明する。イオンビームを半導体ウ
ェハの指定箇所へ指定量だけ照射するためのデータ構造
は、図8に示すように、最小単位を1/1000(μ
m)として、X座標、Y座標を連続した64ビット(b
it)を用いて表示することにより構成されている。X
座標、Y座標は、それぞれ32ビットづつを用いて表示
される。
【0005】なお、図8の第1欄〜第8欄には、特定す
るためのコードや加工幅、ドーズ量などの加工条件がビ
ット対応で登録されている。このように、前記FIB装
置のパターン加工データは、データ構造の組合せと処理
する半導体ウェハに関する情報から構成されている。前
記半導体ウェハに関する情報は、半導体チップのサイ
ズ、半導体チップ上の位置合わせマーク座標などから構
成されている。
るためのコードや加工幅、ドーズ量などの加工条件がビ
ット対応で登録されている。このように、前記FIB装
置のパターン加工データは、データ構造の組合せと処理
する半導体ウェハに関する情報から構成されている。前
記半導体ウェハに関する情報は、半導体チップのサイ
ズ、半導体チップ上の位置合わせマーク座標などから構
成されている。
【0006】このように、前記したFIB装置のパター
ン加工データを構成することにより、半導体集積回路の
設計者が必要とする種々のプロセスの処理条件の指定が
可能になる。
ン加工データを構成することにより、半導体集積回路の
設計者が必要とする種々のプロセスの処理条件の指定が
可能になる。
【0007】一方、前記のFIB装置は、オペレータに
よって操作される。オペレータは、工務計画表に基づい
て種々の操作を実行する。この工務計画表には、例え
ば、各半導体ウェハに対応した処理工程毎に描画すべき
パターンデータの種別、処理チャンバ内へ搭載し、所定
時刻に描画すべき半導体ウェハの種別などが記載されて
いる。オペレータは送られてきた半導体ウェハの種別、
完了した処理工程を判断し、工務計画表に基づいてその
段階で必要な処理を入力装置から指定する。
よって操作される。オペレータは、工務計画表に基づい
て種々の操作を実行する。この工務計画表には、例え
ば、各半導体ウェハに対応した処理工程毎に描画すべき
パターンデータの種別、処理チャンバ内へ搭載し、所定
時刻に描画すべき半導体ウェハの種別などが記載されて
いる。オペレータは送られてきた半導体ウェハの種別、
完了した処理工程を判断し、工務計画表に基づいてその
段階で必要な処理を入力装置から指定する。
【0008】また、これらのオペレータの操作、つまり
工務計画表の内容を指定や半導体集積回路の専門知識を
前提として、各半導体ウェハに対応した処理の条件の指
定、イオンビーム装置の調整条件の指定に関しても入力
装置から行なう。
工務計画表の内容を指定や半導体集積回路の専門知識を
前提として、各半導体ウェハに対応した処理の条件の指
定、イオンビーム装置の調整条件の指定に関しても入力
装置から行なう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記文献に
記載された従来技術には、以下の問題があることを本発
明者は見出した。
記載された従来技術には、以下の問題があることを本発
明者は見出した。
【0010】すなわち、前記のFIB装置の場合には、
入力装置から入力すべき情報は、処理チャンバでの処理
に関するものの他に工務計画表の内容を指定や半導体集
積回路の専門知識を前提とした各半導体ウェハに対応し
た処理の条件の指定、イオンビーム装置の調整条件の指
定などがある。つまり、装置のオペレータとしては、入
力装置を用いて、半導体ウェハ処理のための一定の単純
操作だけでなく、場合によっては、種々の専門知識が必
要となる。
入力装置から入力すべき情報は、処理チャンバでの処理
に関するものの他に工務計画表の内容を指定や半導体集
積回路の専門知識を前提とした各半導体ウェハに対応し
た処理の条件の指定、イオンビーム装置の調整条件の指
定などがある。つまり、装置のオペレータとしては、入
力装置を用いて、半導体ウェハ処理のための一定の単純
操作だけでなく、場合によっては、種々の専門知識が必
要となる。
【0011】また、前記FIB装置は、従来、複数の制
御用モニタを備え、その制御のための複雑な操作用入力
スイッチを備えている。この装置を複数の人が使う場
合、操作エラーを少なくすることが困難になる。特に、
特定の操作だけを行うことが多い半導体装置を処理する
場合には、操作エラーの要因になる。従来装置のように
複雑な操作ができるようにしてあると、オペレータが装
置の操作を誤ることが多くなる。半導体装置などの製造
装置や検査装置においては、この種の操作エラーは許さ
れないにもかかわらず、発生頻度が比較的高く、重要な
課題となっている。すなわち、操作エラーが発生しない
ようにすることが要求される。
御用モニタを備え、その制御のための複雑な操作用入力
スイッチを備えている。この装置を複数の人が使う場
合、操作エラーを少なくすることが困難になる。特に、
特定の操作だけを行うことが多い半導体装置を処理する
場合には、操作エラーの要因になる。従来装置のように
複雑な操作ができるようにしてあると、オペレータが装
置の操作を誤ることが多くなる。半導体装置などの製造
装置や検査装置においては、この種の操作エラーは許さ
れないにもかかわらず、発生頻度が比較的高く、重要な
課題となっている。すなわち、操作エラーが発生しない
ようにすることが要求される。
【0012】そこで、本発明の目的は、操作者の習熟度
にかかわらず操作エラーを低減することのできる技術を
提供することにある。
にかかわらず操作エラーを低減することのできる技術を
提供することにある。
【0013】本発明の上記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0014】
【課題を解決するための手段】本願に於いて開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
【0015】すなわち、被制御装置を制御するための制
御プログラムを格納する制御ファイルと、前記被制御装
置の処理状態を出力する出力装置と、前記被制御装置の
処理内容を指定する入力装置とを備え、前記制御プログ
ラムに基づいて中央処理装置により前記被制御装置を制
御可能な自動処理装置において、その処理状態に対応し
て異なる内容の表示画面を前記出力装置へ出力する表示
手段と、前記各表示画面の内容に対応して設けられる複
数種類の操作用入力スイッチと、前記出力装置へ出力さ
れる前記表示画面の内容に対応して前記操作用入力スイ
ッチの一部または全部の切り替え或いは変更を行う制御
手段とを設けるようにしている。
御プログラムを格納する制御ファイルと、前記被制御装
置の処理状態を出力する出力装置と、前記被制御装置の
処理内容を指定する入力装置とを備え、前記制御プログ
ラムに基づいて中央処理装置により前記被制御装置を制
御可能な自動処理装置において、その処理状態に対応し
て異なる内容の表示画面を前記出力装置へ出力する表示
手段と、前記各表示画面の内容に対応して設けられる複
数種類の操作用入力スイッチと、前記出力装置へ出力さ
れる前記表示画面の内容に対応して前記操作用入力スイ
ッチの一部または全部の切り替え或いは変更を行う制御
手段とを設けるようにしている。
【0016】
【作用】上記した手段によれば、自動処理装置を使う人
の習熟度、装置の安定度、被製造試料または被検査試料
の仕様などに応じて前記出力画面とそれに対応した操作
用入力スイッチの一部または全部が切り替え或いは変更
するように制御される。
の習熟度、装置の安定度、被製造試料または被検査試料
の仕様などに応じて前記出力画面とそれに対応した操作
用入力スイッチの一部または全部が切り替え或いは変更
するように制御される。
【0017】例えば、装置を使う人の習熟度に応じて、
その出力画面要素と操作用入力スイッチ要素を3段階程
度に分類して分け、装置の操作範囲と出力画面内容を設
定し、変更が行われる。それによって、装置の操作エラ
ーを極めて少なくすることができる。すなわち、装置を
使う人の習熟度が向上するのに応じて、前記の出力画面
要素と操作用入力スイッチ要素の組合せを変更すること
で、操作エラーを無くすることが可能になる。
その出力画面要素と操作用入力スイッチ要素を3段階程
度に分類して分け、装置の操作範囲と出力画面内容を設
定し、変更が行われる。それによって、装置の操作エラ
ーを極めて少なくすることができる。すなわち、装置を
使う人の習熟度が向上するのに応じて、前記の出力画面
要素と操作用入力スイッチ要素の組合せを変更すること
で、操作エラーを無くすることが可能になる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、本発明の実施例を示す各図においては、
同一機能を有するものには同一符号を用いたので、重複
する説明は省略する。また、以下においては、本発明を
電子線露光装置に適用した例を示している。
明する。なお、本発明の実施例を示す各図においては、
同一機能を有するものには同一符号を用いたので、重複
する説明は省略する。また、以下においては、本発明を
電子線露光装置に適用した例を示している。
【0019】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0020】本実施例の電子線露光装置は、被制御装置
(例えば、処理チャンバ)1、制御ファイル2(例え
ば、集積回路パターンなどのデータ)、中央処理装置
(例えば、ワークステーションを用いるが、以下におい
てはCPUと表記する)3、入出力装置(例えば、入力
関係ではキーボードやマウス、出力関係はCRTなどに
よる表示装置)4、記憶装置5、システムバス6(例え
ば、イーサバス)、汎用I/Oインターフェイス7、制
御用I/Oインターフェイス8(例えば、真空機器、ウ
ェハ台駆動機構などの駆動制御用)、及び通信用I/O
インターフェイス9(専用回線、電話線を通しての外部
との通信用)の夫々から構成されている。
(例えば、処理チャンバ)1、制御ファイル2(例え
ば、集積回路パターンなどのデータ)、中央処理装置
(例えば、ワークステーションを用いるが、以下におい
てはCPUと表記する)3、入出力装置(例えば、入力
関係ではキーボードやマウス、出力関係はCRTなどに
よる表示装置)4、記憶装置5、システムバス6(例え
ば、イーサバス)、汎用I/Oインターフェイス7、制
御用I/Oインターフェイス8(例えば、真空機器、ウ
ェハ台駆動機構などの駆動制御用)、及び通信用I/O
インターフェイス9(専用回線、電話線を通しての外部
との通信用)の夫々から構成されている。
【0021】なお、制御ファイル2、CPU3、入出力
装置4、記憶装置5、システムバス6、複数の制御用I
/Oインターフェイス8、通信用I/Oインターフェイ
ス9の夫々によって制御部が構成される。制御ファイル
2、記憶装置5、汎用I/Oインターフェイス7及び制
御用I/Oインターフェイス8の各々と、CPU3とは
システムバス6を介して接続される。また、制御用I/
Oインターフェイス8の各々には被制御装置1が接続さ
れる。
装置4、記憶装置5、システムバス6、複数の制御用I
/Oインターフェイス8、通信用I/Oインターフェイ
ス9の夫々によって制御部が構成される。制御ファイル
2、記憶装置5、汎用I/Oインターフェイス7及び制
御用I/Oインターフェイス8の各々と、CPU3とは
システムバス6を介して接続される。また、制御用I/
Oインターフェイス8の各々には被制御装置1が接続さ
れる。
【0022】制御ファイル2には、被制御装置1での処
理内容を規定する描画データ(パターンデータ、露光位
置データ、露光条件データなどを含むデータ)が、複数
格納されている。CPU3には、汎用I/Oインターフ
ェイス7、システムバス6を介して、入出力装置4から
の入力が入力される。このCPU3は、入出力装置4か
らの入力に対応して、制御ファイル2からシステムバス
6を介して描画データを読み込む。そして、この描画デ
ータに基づいて、システムバス6、制御用I/Oインタ
ーフェイス8を介して、被制御装置1を制御する。この
CPU3は、被制御装置1での処理状態をシステムバス
6、汎用I/Oインターフェイス7を介して、入出力装
置4に出力する。入出力装置4に出力される情報は、例
えば、CRTに表示される画像および文字である。従っ
て、オペレータは、この画像および文字情報を認識する
ことにより、被制御装置1での処理状態を確認すること
ができる。また、このCPU3は、マルチタスク処理が
可能であり、被制御装置1を制御しながら、上記の入出
力処理を行うことができる。
理内容を規定する描画データ(パターンデータ、露光位
置データ、露光条件データなどを含むデータ)が、複数
格納されている。CPU3には、汎用I/Oインターフ
ェイス7、システムバス6を介して、入出力装置4から
の入力が入力される。このCPU3は、入出力装置4か
らの入力に対応して、制御ファイル2からシステムバス
6を介して描画データを読み込む。そして、この描画デ
ータに基づいて、システムバス6、制御用I/Oインタ
ーフェイス8を介して、被制御装置1を制御する。この
CPU3は、被制御装置1での処理状態をシステムバス
6、汎用I/Oインターフェイス7を介して、入出力装
置4に出力する。入出力装置4に出力される情報は、例
えば、CRTに表示される画像および文字である。従っ
て、オペレータは、この画像および文字情報を認識する
ことにより、被制御装置1での処理状態を確認すること
ができる。また、このCPU3は、マルチタスク処理が
可能であり、被制御装置1を制御しながら、上記の入出
力処理を行うことができる。
【0023】入出力装置4は、例えば、キーボード、マ
ウスなどの入力装置、CRTなどの出力装置から構成さ
れている。この出力装置には、各表示内容に対応した操
作用スイッチがCRT画面上に設置(表示画面の読み取
りに影響を与えないような透明な部材で構成され、その
出力が入出力装置4に取り込まれる)されている。ま
た、記憶装置5は、システムバス6を介してCPU3に
接続されている。この記憶装置5には、装置を使う人の
習熟度、装置の安定度、半導体ウェハの仕様などに応じ
て出力画面情報とそれに対応した操作用入力スイッチの
一部または全部を切り替える情報が記憶されている。こ
の記憶装置5は、例えば、半導体メモリで構成されてい
る。
ウスなどの入力装置、CRTなどの出力装置から構成さ
れている。この出力装置には、各表示内容に対応した操
作用スイッチがCRT画面上に設置(表示画面の読み取
りに影響を与えないような透明な部材で構成され、その
出力が入出力装置4に取り込まれる)されている。ま
た、記憶装置5は、システムバス6を介してCPU3に
接続されている。この記憶装置5には、装置を使う人の
習熟度、装置の安定度、半導体ウェハの仕様などに応じ
て出力画面情報とそれに対応した操作用入力スイッチの
一部または全部を切り替える情報が記憶されている。こ
の記憶装置5は、例えば、半導体メモリで構成されてい
る。
【0024】CPU3の制御プログラムは、被制御装置
1の処理状態に対応して、記憶装置5に記憶されている
情報をシステムバス6を介してCPU3へ読み込み、こ
の読み込んだ情報を入出力装置4に出力する。また、記
憶装置5に記憶されている情報に従って、入出力装置4
から入力した情報は、システムバス6を介してCPU3
に読み込まれ、被制御装置1の処理内容を規定する。す
なわち、この制御プログラムは、記憶装置5に記憶され
ている複数の出力画面情報およびそれに対応した操作用
入力スイッチ情報をファイル化して、これを自由に選択
する機能を付加してある。
1の処理状態に対応して、記憶装置5に記憶されている
情報をシステムバス6を介してCPU3へ読み込み、こ
の読み込んだ情報を入出力装置4に出力する。また、記
憶装置5に記憶されている情報に従って、入出力装置4
から入力した情報は、システムバス6を介してCPU3
に読み込まれ、被制御装置1の処理内容を規定する。す
なわち、この制御プログラムは、記憶装置5に記憶され
ている複数の出力画面情報およびそれに対応した操作用
入力スイッチ情報をファイル化して、これを自由に選択
する機能を付加してある。
【0025】上記の機能によって、例えば、装置を使う
人の習熟度に応じて、その出力画面要素と操作用入力ス
イッチ要素を3段階程度に分類して分け、装置の操作範
囲と出力画面内容を設定し、変更できるようにすること
ができる。装置を使う人の習熟度が向上するのに応じ
て、前記の出力画面要素と操作用入力スイッチ要素の組
合せを変更することで、操作エラーはなくなる。前記の
3段階程度の分類は、装置を使う人について分類した場
合、半導体製造ラインのオペレータ、プロセスエンジニ
ア、装置の保守サービスマンに大別することができるか
らである。前記機能により、夫々に最適な被制御装置1
の制御画面と入力スイッチを持つ装置とすることができ
る。また、前記の3段階程度に分類した出力画面と操作
用入力スイッチの内容は、装置のオペレータの習熟度に
応じて変え、さらに複雑な操作ができるようにすること
ができる。
人の習熟度に応じて、その出力画面要素と操作用入力ス
イッチ要素を3段階程度に分類して分け、装置の操作範
囲と出力画面内容を設定し、変更できるようにすること
ができる。装置を使う人の習熟度が向上するのに応じ
て、前記の出力画面要素と操作用入力スイッチ要素の組
合せを変更することで、操作エラーはなくなる。前記の
3段階程度の分類は、装置を使う人について分類した場
合、半導体製造ラインのオペレータ、プロセスエンジニ
ア、装置の保守サービスマンに大別することができるか
らである。前記機能により、夫々に最適な被制御装置1
の制御画面と入力スイッチを持つ装置とすることができ
る。また、前記の3段階程度に分類した出力画面と操作
用入力スイッチの内容は、装置のオペレータの習熟度に
応じて変え、さらに複雑な操作ができるようにすること
ができる。
【0026】図2は本発明の実施例の電子線露光の為の
全体制御ファイルの構成を示すファイル構成図である。
全体制御ファイルの構成を示すファイル構成図である。
【0027】図2に示すように、被制御装置1を制御す
るための描画データの制御ファイル、入出力装置の制御
ファイル及び条件分岐などを示すコマンド列から構成さ
れている。なお、入出力装置の制御ファイル及び条件分
岐は図1の記憶装置5に記憶されている。
るための描画データの制御ファイル、入出力装置の制御
ファイル及び条件分岐などを示すコマンド列から構成さ
れている。なお、入出力装置の制御ファイル及び条件分
岐は図1の記憶装置5に記憶されている。
【0028】制御ファイルの指定は、被制御装置1の制
御を行なうためのファイル、すなわち複数の描画データ
の内から所定の描画データを指定して半導体ウェハ上に
集積回路パターンを描画し、或いは描画装置の電子ビー
ム調整などの処理するためのプログラムの起動をかけ
る。また、制御条件指定は、入出力装置の制御条件を指
定する。すなわち、記憶装置5に記憶されている複数の
出力画面データファイルおよびそれに対応した操作用入
力スイッチデータファイルのうちどのデータファイルを
組合せて使うかを指定する。これによって、前記入出力
装置からの入出力と被制御装置1との相関づけを行な
う。さらに、条件分岐は、装置を使う人の習熟度、装置
の安定度、半導体ウェハの仕様に応じて、複数の出力画
面データファイルおよびこれに対応した操作用入力スイ
ッチデータファイルの内のどのデータファイルを使うか
を指定する。
御を行なうためのファイル、すなわち複数の描画データ
の内から所定の描画データを指定して半導体ウェハ上に
集積回路パターンを描画し、或いは描画装置の電子ビー
ム調整などの処理するためのプログラムの起動をかけ
る。また、制御条件指定は、入出力装置の制御条件を指
定する。すなわち、記憶装置5に記憶されている複数の
出力画面データファイルおよびそれに対応した操作用入
力スイッチデータファイルのうちどのデータファイルを
組合せて使うかを指定する。これによって、前記入出力
装置からの入出力と被制御装置1との相関づけを行な
う。さらに、条件分岐は、装置を使う人の習熟度、装置
の安定度、半導体ウェハの仕様に応じて、複数の出力画
面データファイルおよびこれに対応した操作用入力スイ
ッチデータファイルの内のどのデータファイルを使うか
を指定する。
【0029】このように構成される画面制御用ファイル
は、データの作成を容易にし、かつデータの変更をしや
くするために、コンピュータ用プログラミング言語に類
似した階層的構造になっている。しかも、各ファイルを
構成するコマンド、データなどの各構成要素は、すべて
アスキー文字を用いて記述されている。この構成によれ
ば、オペレータによるファイルデータの変更が容易にな
り、かつ、オペレータはプログラミングに関する高度な
知識を必要としない。
は、データの作成を容易にし、かつデータの変更をしや
くするために、コンピュータ用プログラミング言語に類
似した階層的構造になっている。しかも、各ファイルを
構成するコマンド、データなどの各構成要素は、すべて
アスキー文字を用いて記述されている。この構成によれ
ば、オペレータによるファイルデータの変更が容易にな
り、かつ、オペレータはプログラミングに関する高度な
知識を必要としない。
【0030】前記条件分岐は、例えば、IF、変数1、
判別式、変数2、制御条件指定1、ELSE、制御条件
指定2のフォ−マットとする。ここで、変数は、0乃至
9の数字列とする。また判別式は、算術演算で使われる
=、<、>等を含めて記述する。
判別式、変数2、制御条件指定1、ELSE、制御条件
指定2のフォ−マットとする。ここで、変数は、0乃至
9の数字列とする。また判別式は、算術演算で使われる
=、<、>等を含めて記述する。
【0031】前記の式において、変数1、判別式、変数
2が成立する場合には、制御条件指定1になる。したが
って、制御条件指定1で指定される入出力制御画面が出
力されると共に、制御条件指定1に従って入力が受付け
られ、被制御装置1が制御される。
2が成立する場合には、制御条件指定1になる。したが
って、制御条件指定1で指定される入出力制御画面が出
力されると共に、制御条件指定1に従って入力が受付け
られ、被制御装置1が制御される。
【0032】次に、オペレータの操作に対し被制御装置
1の制御をCPUにより対応させる方法について、図3
のフローチャートを参照して説明する。
1の制御をCPUにより対応させる方法について、図3
のフローチャートを参照して説明する。
【0033】図3に示すように、画面制御ファイルを読
み込み、装置を使う人の習熟度、装置の安定度、試料
(被製造物または被検査物)の仕様などに応じて、条件
分岐する。まず、画面制御ファイルの読み込みを行い
(ステップ31)、読み込みが終了したら使う人の習熟
度、装置の安定度(例えば、ソース低下など)、試料
(被製造物または被検査物)の仕様(例えば、パターン
など)などに応じて条件分岐の判定を行う(ステップ3
2)。条件分岐が判定された場合、制御条件指定iが指
定され(ステップ33)、これに従って入出力iの入力
が受付けられる(ステップ34)。制御条件指定によ
り、前記出力画面とそれに対応した操作用入力スイッチ
の一部または全部を切り替え、変更した入出力とする。
また、入出力に従って制御ファイルの指定i(すなわ
ち、入出力ファイルに対応した被制御装置1の制御コマ
ンドファイルの生成)が行われ(ステップ35)、これ
に基づいて被制御装置1の制御iが実行される(ステッ
プ36)。以下、同様にして指定内容jに関するステッ
プ37〜41が実行され、全ての条件分岐に対する処理
が終了すると(ステップ42)、画面制御ファイルの読
み込み処理及び条件分岐の判定処理は終了する。
み込み、装置を使う人の習熟度、装置の安定度、試料
(被製造物または被検査物)の仕様などに応じて、条件
分岐する。まず、画面制御ファイルの読み込みを行い
(ステップ31)、読み込みが終了したら使う人の習熟
度、装置の安定度(例えば、ソース低下など)、試料
(被製造物または被検査物)の仕様(例えば、パターン
など)などに応じて条件分岐の判定を行う(ステップ3
2)。条件分岐が判定された場合、制御条件指定iが指
定され(ステップ33)、これに従って入出力iの入力
が受付けられる(ステップ34)。制御条件指定によ
り、前記出力画面とそれに対応した操作用入力スイッチ
の一部または全部を切り替え、変更した入出力とする。
また、入出力に従って制御ファイルの指定i(すなわ
ち、入出力ファイルに対応した被制御装置1の制御コマ
ンドファイルの生成)が行われ(ステップ35)、これ
に基づいて被制御装置1の制御iが実行される(ステッ
プ36)。以下、同様にして指定内容jに関するステッ
プ37〜41が実行され、全ての条件分岐に対する処理
が終了すると(ステップ42)、画面制御ファイルの読
み込み処理及び条件分岐の判定処理は終了する。
【0034】図4、図5、図6及び図7は、本発明にお
ける電子線露光装置の制御に伴う制御画面の一例を示す
ものである。制御画面は複数の描画装置の状態を表示す
る領域と、複数の操作用スイッチ領域とに画面分割して
ある。
ける電子線露光装置の制御に伴う制御画面の一例を示す
ものである。制御画面は複数の描画装置の状態を表示す
る領域と、複数の操作用スイッチ領域とに画面分割して
ある。
【0035】図4は描画装置の運転状態の表示と付随す
る入力画面の一例である。表示画面内には、例えば、描
画装置のブロック図表示10、ウェハカセット図表示1
1、描画条件などの情報表示12、装置異常表示13、
装置較正フロー図表示14、ロット情報15、入力条件
16、ウェハの流れ表示17、描画状態図表示18、装
置制御情報表示19、計算機情報表示20、描画前準備
情報表示21などが表示される。
る入力画面の一例である。表示画面内には、例えば、描
画装置のブロック図表示10、ウェハカセット図表示1
1、描画条件などの情報表示12、装置異常表示13、
装置較正フロー図表示14、ロット情報15、入力条件
16、ウェハの流れ表示17、描画状態図表示18、装
置制御情報表示19、計算機情報表示20、描画前準備
情報表示21などが表示される。
【0036】描画装置の処理状態は、状態表示領域に表
示される。状態表示は、オペレータ、装置の状態、試料
など、場合によっては種々異なったものとなる。基本的
には、全自動で描画することが可能であるので、異常の
有無が表示されれば十分になる場合もある。これは、描
画装置が安定稼働状態であって、描画したウェハを別の
検査装置などで確認することができれば、それで十分と
なる場合である。例えば、描画装置の状態を画面出力表
示するに際して、前記描画装置が異常停止などに至った
時に画面に警報ランプの図柄を表示し、黄色または赤色
の点灯(または点滅)する機能を備えることで、描画装
置の異常を容易に認識させることができる。
示される。状態表示は、オペレータ、装置の状態、試料
など、場合によっては種々異なったものとなる。基本的
には、全自動で描画することが可能であるので、異常の
有無が表示されれば十分になる場合もある。これは、描
画装置が安定稼働状態であって、描画したウェハを別の
検査装置などで確認することができれば、それで十分と
なる場合である。例えば、描画装置の状態を画面出力表
示するに際して、前記描画装置が異常停止などに至った
時に画面に警報ランプの図柄を表示し、黄色または赤色
の点灯(または点滅)する機能を備えることで、描画装
置の異常を容易に認識させることができる。
【0037】描画装置のブロック図表示10とウェハカ
セット図表示11とを合わせて画面出力するに際して
は、ウェハカセット図表示11の表示サイズをブロック
図表示10と相対比較して2倍以上に大きく表示して処
理状態を表示し、内容を分かり易くしている。一方、描
画装置の電子ビームが安定していない場合、更に詳細な
描画装置の状態表示が必要となる。
セット図表示11とを合わせて画面出力するに際して
は、ウェハカセット図表示11の表示サイズをブロック
図表示10と相対比較して2倍以上に大きく表示して処
理状態を表示し、内容を分かり易くしている。一方、描
画装置の電子ビームが安定していない場合、更に詳細な
描画装置の状態表示が必要となる。
【0038】入力スイッチ領域は、通常、画面上に表示
された矢印をマウスなどの入力デバイスを用い、指定の
場所でボタンスイッチを押すことにより操作する。この
例のような制御画面では、通常、出力せず、操作範囲を
限定する。
された矢印をマウスなどの入力デバイスを用い、指定の
場所でボタンスイッチを押すことにより操作する。この
例のような制御画面では、通常、出力せず、操作範囲を
限定する。
【0039】また、装置較正フロー図表示14に表示さ
れる較正フローは、1週単位、一日単位、ロット単位、
ウェハ単位などで較正が行われる。すなわち、装置の安
定性に関して、安定な項目と不安定な項目とに分けて較
正を行うようにし、較正に要する時間を短縮している。
れる較正フローは、1週単位、一日単位、ロット単位、
ウェハ単位などで較正が行われる。すなわち、装置の安
定性に関して、安定な項目と不安定な項目とに分けて較
正を行うようにし、較正に要する時間を短縮している。
【0040】図5は図4の一部を省いて拡大表示した表
示画面図である。すなわち、装置較正フロー図表示14
を表示せず、その領域に描画装置のブロック図表示10
を拡大して表示している。このように、拡大表示するこ
とで、装置の扱いに不慣れなオペレータにとっては、画
面表示が簡略化され、その分だけ操作エラーを少なくす
ることができる。
示画面図である。すなわち、装置較正フロー図表示14
を表示せず、その領域に描画装置のブロック図表示10
を拡大して表示している。このように、拡大表示するこ
とで、装置の扱いに不慣れなオペレータにとっては、画
面表示が簡略化され、その分だけ操作エラーを少なくす
ることができる。
【0041】図6は描画装置の電子ビームカラムをマニ
ュアル調整する際に表示される制御画面図である。
ュアル調整する際に表示される制御画面図である。
【0042】この画面の装置調整のためのスイッチ表示
22は、夫々マスキングできるようにしてある。これに
より、装置を使い慣れるにしたがって装置の調整範囲を
拡大した使い方が可能になる。
22は、夫々マスキングできるようにしてある。これに
より、装置を使い慣れるにしたがって装置の調整範囲を
拡大した使い方が可能になる。
【0043】図7は図6に示したX−Yステージのアイ
コンスイッチ23を選択した時の制御画面の一例を示し
ており、中央部にステージビットマップ24が表示され
る。
コンスイッチ23を選択した時の制御画面の一例を示し
ており、中央部にステージビットマップ24が表示され
る。
【0044】このような表示により、X−Yステージを
任意の位置に移動させ、これを確認することが可能にな
る。
任意の位置に移動させ、これを確認することが可能にな
る。
【0045】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更可
能であることは言うまでもない。
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更可
能であることは言うまでもない。
【0046】例えば、本実施例では、例として電子線露
光装置を示したが、本発明は他のコンピュータ制御可能
な自動処理装置に適用することもできる。
光装置を示したが、本発明は他のコンピュータ制御可能
な自動処理装置に適用することもできる。
【0047】また、本実施例では、CPUを一つで構成
した例を示したが、本発明は、例えば、入出力制御用の
CPUを別に設け、前記CPUでこれを統括して制御す
ることもできる。
した例を示したが、本発明は、例えば、入出力制御用の
CPUを別に設け、前記CPUでこれを統括して制御す
ることもできる。
【0048】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0049】すなわち、被制御装置を制御するための制
御プログラムを格納する制御ファイルと、前記被制御装
置の処理状態を出力する出力装置と、前記被制御装置の
処理内容を指定する入力装置とを備え、前記制御プログ
ラムに基づいて中央処理装置により前記被制御装置を制
御可能な自動処理装置において、その処理状態に対応し
て異なる内容の表示画面を前記出力装置へ出力する表示
手段と、前記各表示画面の内容に対応して設けられる複
数種類の操作用入力スイッチと、前記出力装置へ出力さ
れる前記表示画面の内容に対応して前記操作用入力スイ
ッチの一部または全部の切り替え或いは変更を行う制御
手段とを設けるようにしたので、装置の操作エラーを極
めて少なくすることができる。例えば、装置を使う人の
習熟度が向上するのに応じて、前記の出力画面要素と操
作用入力スイッチ要素の組合せを変更すれば、操作エラ
ーを無くすることも可能になる。
御プログラムを格納する制御ファイルと、前記被制御装
置の処理状態を出力する出力装置と、前記被制御装置の
処理内容を指定する入力装置とを備え、前記制御プログ
ラムに基づいて中央処理装置により前記被制御装置を制
御可能な自動処理装置において、その処理状態に対応し
て異なる内容の表示画面を前記出力装置へ出力する表示
手段と、前記各表示画面の内容に対応して設けられる複
数種類の操作用入力スイッチと、前記出力装置へ出力さ
れる前記表示画面の内容に対応して前記操作用入力スイ
ッチの一部または全部の切り替え或いは変更を行う制御
手段とを設けるようにしたので、装置の操作エラーを極
めて少なくすることができる。例えば、装置を使う人の
習熟度が向上するのに応じて、前記の出力画面要素と操
作用入力スイッチ要素の組合せを変更すれば、操作エラ
ーを無くすることも可能になる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例の電子線露光の為の全体制御フ
ァイルの構成を示すファイル構成図である。
ァイルの構成を示すファイル構成図である。
【図3】被制御装置の制御例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】描画装置の運転状態の表示と付随する入力画面
の一例を示す画面図である。
の一例を示す画面図である。
【図5】図4の一部を省いて拡大表示した表示画面図で
ある。
ある。
【図6】描画装置の電子ビームカラムをマニュアル調整
する際に表示される制御画面図である。
する際に表示される制御画面図である。
【図7】図6に示したX−Yステージのアイコンスイッ
チを選択した時の制御画面の一例を示す画面図である。
チを選択した時の制御画面の一例を示す画面図である。
【図8】従来の電子線描画装置のファイル構成を示す説
明図である。
明図である。
1 被制御装置
2 制御ファイル
3 CPU
4 入出力装置
5 記憶装置
6 システムバス
7 汎用I/Oインターフェイス
8 制御用I/Oインターフェイス
9 通信用I/Oインターフェイス
10 描画装置のブロック図表示
11 ウェハカセット図表示
12 描画条件などの情報表示
13 装置異常表示
14 装置較正フロー図表示
15 ロット情報
16 入力条件
17 ウェハの流れ表示
18 描画状態図表示
19 装置制御情報表示
20 計算機情報表示
21 描画前準備情報表示
22 スイッチ表示
23 アイコンスイッチ
24 ステージビットマップ
Claims (9)
- 【請求項1】 被制御装置を制御するための制御プログ
ラムを格納する制御ファイルと、前記被制御装置の処理
状態を出力する出力装置と、前記被制御装置の処理内容
を指定する入力装置とを備え、前記制御プログラムに基
づいて中央処理装置により前記被制御装置を制御可能な
自動処理装置であって、その処理状態に対応して異なる
内容の表示画面を前記出力装置へ出力する表示手段と、
前記各表示画面の内容に対応して設けられる複数種類の
操作用入力スイッチと、前記出力装置へ出力される前記
表示画面の内容に対応して前記操作用入力スイッチの一
部または全部の切り替え或いは変更を行う制御手段とを
備えたことを特徴とする自動処理装置。 - 【請求項2】 前記被制御装置の処理状態の画面出力処
理と処理内容指定の入力処理に伴う前記表示画面及びこ
れに対応した前記操作用入力スイッチの切り替え或いは
変更は、装置を使う人の習熟度、装置の安定度、製造ま
たは検査対象の試料の仕様などの内の少なくとも1つに
応じて行うことを特徴とする請求項1記載の自動処理装
置。 - 【請求項3】 前記製造装置または検査装置の処理状態
の画面の出力処理及び処理内容の入力処理は、前記中央
処理装置またはこれとオンライン接続した他の中央処理
装置を介して前記入力装置からの入力及び前記出力装置
への出力を行なうことを特徴とする請求項1記載の自動
処理装置。 - 【請求項4】 前記表示画面及びこれに対応した前記操
作用入力スイッチの切り替え或いは変更と共に、装置の
操作手順を変更する手段を備えることを特徴とする請求
項1記載の自動処理装置。 - 【請求項5】 前記切り替え或いは変更を製造または検
査対象の試料の仕様に基づいて行うことを特徴とする請
求項4記載の自動処理装置。 - 【請求項6】 前記自動処理装置が電子線描画装置であ
ることを特徴とする請求項1記載の自動処理装置。 - 【請求項7】 被制御装置を制御するための制御プログ
ラムを格納する制御ファイルと、前記被制御装置の処理
状態を表示する表示装置と、前記被制御装置の処理内容
を指定する入力装置とを備え、前記制御プログラムに基
づいて中央処理装置により前記被制御装置を制御可能な
自動処理装置であって、該装置の構成ブロック図及び製
造または検査対象の試料の表示サイズを前記表示装置に
表示すると共に、前記試料の表示サイズを前記構成ブロ
ック図より大きくして表示することを特徴とする自動処
理装置。 - 【請求項8】 被制御装置を制御するための制御プログ
ラムを格納する制御ファイルと、前記被制御装置の処理
状態を表示する表示装置と、前記被制御装置の処理内容
を指定する入力装置とを備え、前記制御プログラムに基
づいて中央処理装置により前記被制御装置を制御可能な
自動処理装置であって、前記処理状態を表示と共に、装
置の異常発生に対応して同一画面上に警報を意味する図
柄を表示することを特徴とする自動処理装置。 - 【請求項9】 前記図柄は警戒色とし、これを連続点灯
または点滅させる表示手段を設けたことを特徴とする請
求項8記載の自動処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3188468A JPH0536579A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 自動処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3188468A JPH0536579A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 自動処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536579A true JPH0536579A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16224253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3188468A Pending JPH0536579A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 自動処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536579A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002231621A (ja) * | 2001-11-19 | 2002-08-16 | Canon Inc | 露光装置およびそのユニットの駆動方法 |
| JP2010199476A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理システム |
| CN102314157A (zh) * | 2010-07-05 | 2012-01-11 | 北京北广科技股份有限公司 | 大功率发射机计算机电控、保护装置 |
| JP2012227539A (ja) * | 2012-06-20 | 2012-11-15 | Hitachi Kokusai Electric Inc | ウエハ搭載状況の表示方法、表示プログラム、半導体製造装置及び半導体装置の表示方法 |
| JP2013251577A (ja) * | 2013-08-22 | 2013-12-12 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 半導体装置の製造方法、半導体製造装置、半導体製造装置の表示方法及び表示プログラム |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP3188468A patent/JPH0536579A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002231621A (ja) * | 2001-11-19 | 2002-08-16 | Canon Inc | 露光装置およびそのユニットの駆動方法 |
| JP2010199476A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理システム |
| CN102314157A (zh) * | 2010-07-05 | 2012-01-11 | 北京北广科技股份有限公司 | 大功率发射机计算机电控、保护装置 |
| CN102314157B (zh) | 2010-07-05 | 2013-05-08 | 北京北广科技股份有限公司 | 大功率发射机计算机电控、保护装置 |
| JP2012227539A (ja) * | 2012-06-20 | 2012-11-15 | Hitachi Kokusai Electric Inc | ウエハ搭載状況の表示方法、表示プログラム、半導体製造装置及び半導体装置の表示方法 |
| JP2013251577A (ja) * | 2013-08-22 | 2013-12-12 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 半導体装置の製造方法、半導体製造装置、半導体製造装置の表示方法及び表示プログラム |
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