JPH0536593U - 扉の開閉検知装置 - Google Patents
扉の開閉検知装置Info
- Publication number
- JPH0536593U JPH0536593U JP10325691U JP10325691U JPH0536593U JP H0536593 U JPH0536593 U JP H0536593U JP 10325691 U JP10325691 U JP 10325691U JP 10325691 U JP10325691 U JP 10325691U JP H0536593 U JPH0536593 U JP H0536593U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- magnet
- fixed
- movable magnet
- movable
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 永久磁石同士の反撥力または吸着力を利用し
てマイクロスイッチの接点を開、閉路させ、扉の開放ま
たは閉鎖状態を検知する装置を提供すること。 【構成】 扉框または扉の開放端に永久磁石を固定し、
閉扉時該固定磁石に対向する位置の扉野かいほう端また
は扉框に、該固定磁石との同極同士の反撥力または吸着
力により可動する永久磁石を設けるとともに、可動磁石
側には同可動磁石の運動により接点が押されるマイクロ
スイッチを設けたことを特徴とする。 【効果】 マイクロスイッチを使用するので、安価であ
り、完全な閉扉状態でなければ作動しないので、扉の開
閉検知が正確である。また、ブレイク接点もメイク接点
と同等に使用できて便利であり、機械的強度が強く故障
がない。
てマイクロスイッチの接点を開、閉路させ、扉の開放ま
たは閉鎖状態を検知する装置を提供すること。 【構成】 扉框または扉の開放端に永久磁石を固定し、
閉扉時該固定磁石に対向する位置の扉野かいほう端また
は扉框に、該固定磁石との同極同士の反撥力または吸着
力により可動する永久磁石を設けるとともに、可動磁石
側には同可動磁石の運動により接点が押されるマイクロ
スイッチを設けたことを特徴とする。 【効果】 マイクロスイッチを使用するので、安価であ
り、完全な閉扉状態でなければ作動しないので、扉の開
閉検知が正確である。また、ブレイク接点もメイク接点
と同等に使用できて便利であり、機械的強度が強く故障
がない。
Description
【0001】
本考案は、扉の開放または閉鎖状態を検知する装置に関するものである。
【0002】
従来から扉の開放または閉鎖状態を検知する一般的な装置として永久磁石とリ ードスイッチを使用したものがあるが、このリードスイッチは高価であるだけで なく、メイク接点を使用する場合は反応が敏感で、扉が完全に閉鎖していない状 態でも永久磁石が接近するだけで接点が閉路して誤った検知信号を発する欠点が あり、ブレイク接点を使用する場合はメイク接点の場合とは逆に反応が鈍感で、 永久磁石、リードスイッチの扉框または扉の開放端への取付精度が要求されて使 用しにくいという欠点を有していた。また、リードスイッチは、振動に弱く、錠 の取付時に叩き込んだり、落としたりしたときに故障する場合が多かった。
【0003】
本考案は、上記従来技術の問題点を解決するために、永久磁石同士の反撥力ま たは吸着力を利用してマイクロスイッチの接点を開、閉路させ、扉の開放または 閉鎖状態を検知する装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
本考案に係る扉の開閉検知装置は、扉框または扉の開放端に永久磁石を固定し 、閉扉時該固定磁石に対向する位置の扉の開放端または扉框に、該固定磁石との 同極同士の反撥力または吸着力により可動する永久磁石を設けるとともに、可動 磁石側には同可動磁石の運動により接点が押されるマイクロスイッチを設けたこ とを特徴とするものである。
【0005】
扉框または扉の開放端に固定された永久磁石に、閉扉時扉の開放端または扉框 に設けられた可動の永久磁石が接近し、同極同士の反撥力または異極同士の吸着 力により可動磁石が運動してマイクロスイッチの接点が開または閉路する。
【0006】
図1、図2は、本考案装置の第一実施例の縦断側面図であって、1は、扉框A 側に固定される永久磁石(固定磁石)で、非磁性材料から成るケーシング11内 に嵌装され、ケーシング11を介して扉框Aに取付けられる。2は、扉Bの開放 端側に摺動自在に装着される永久磁石(可動磁石)で、非磁性材料から成る薄肉 の保護キヤップ21内に嵌着固定され、閉扉時前記固定磁石1に対向する位置の 扉Bの開放端に取付けられる非磁性材料から成るケーシング3内をスプリング4 を介して左右摺動自在に嵌挿されている。尚、可動磁石2の前方への突出はケー シング3の前板31の孔周縁部に保護キヤップ21の端縁が当接することによっ て防止している。5は、可動磁石2の後退側に取付けられたマイクロスイッチで 、可動磁石2の摺動後退により接点が押され、メイク接点は閉路、ブレイク接点 は開路するようになっている。 図1の状態はまだ閉扉されていないときの状態を表すもので、固定磁石1と可動 磁石2が離れた位置にあるため、可動磁石2には何ら力が作用せずスプリング4 の復元力によって前方に付勢されている。而して、扉Bが閉鎖され、固定磁石1 と対向する位置に可動磁石2がくると、両磁石1、2間には同極(例えばN極) 同士の反撥力が作用し、可動磁石2はこの反撥力によってスプリング4の復元力 に抗して摺動後退してマイクロスイッチ5の接点を押し、閉扉状態を検知する。 図3は、本考案装置の第二実施例の可動磁石側の縦断側面図であって、可動磁 石は、下端がケーシング3に軸22にて枢支され、スプリング4にて反時計方向 に付勢されるレバー23の上端部に固着されており、同極同士の反撥力により軸 22を支点として回動後退する構造で、その作用は第一実施例の場合と同一であ る。 図4は、本考案装置の第三実施例の可動磁石側の縦断側面図であって、可動磁 石2は、固定磁石1と対向する面の極性が第一、第二実施例の場合とは反対の極 性(S極)となっており、可動磁石2が異極同士の吸着力によって摺動前進する ときに、可動磁石2と一体でケーシング3の後端板を貫通するロッド24の一部 に設けられた楔状の突起25によってマイクロスイッチ5の接点を押す構造を採 用している。 図5は、本考案装置の第四実施例の可動磁石側の縦断側面図であって、可動磁 石2は、固定磁石1と対向する面の極性が第三実施例の場合と同じく反対の極性 となっており、可動磁石2が異極同士の吸着力によって回動前進するときにレバ ー23に設けられた突起26によってマイクロスイッチ5の接点を押す構造を採 用している。 尚、固定磁石、可動磁石を設ける箇所は、上記実施例の場合とは逆に、固定磁 石を扉の開放端側に、可動磁石を扉框側にしてもよいものである。
【0006】
以上述べた如く、本考案に係る扉の開閉検知装置によれば、永久磁石同士の反 撥力または吸着力を利用してマイクロスイッチの接点を押して、扉の開放または 閉鎖状態を検知するようにしたものであるから、従来装置のように高価なリード スイッチを使用する必要がなく、安価に製品化することができるだけでなく、永 久磁石同士が対向する位置つまり閉扉する位置にくる迄マイクロスイッチの接点 を押す作動力が得られないので、従来装置のリードスイッチのように扉が完全に 閉鎖していない状態でもメイク接点が閉路して誤った検知信号を発する危険性も なく、扉の開閉検知が正確であるとともに、ブレイク接点を使用する場合でもリ ードスイッチのように取付精度が要求されて使用しにくいというようなことは全 くなく、マイクロスイッチは振動その他機械的強度が強く、落としたりしても故 障するようなことがなく、安心して使用することができるものである。
【図1】本考案装置の第一実施例の可動磁石側の縦断側
面図である。
面図である。
【図2】同第一実施例の作動状態における縦断側面図で
ある。
ある。
【図3】本考案装置の第二実施例の可動磁石側の縦断側
面図である。
面図である。
【図4】本考案装置の第三実施例の可動磁石側の縦断側
面図である。
面図である。
【図5】本考案装置の第四実施例の可動磁石側の縦断側
面図である。
面図である。
1 永久磁石(固定磁石) 2 永久磁石(可動磁石) 23 レバー 24 ロッド 3 ケーシング 4 スプリング 5 マイクロスイッチ
Claims (5)
- 【請求項1】 扉框または扉の開放端に永久磁石を固定
し、閉扉時該固定磁石に対向する位置の扉の開放端また
は扉框に、該固定磁石との同極同士の反撥力または異極
同士の吸着力により可動する永久磁石を設けるととも
に、可動磁石側には同可動磁石の運動により接点が押さ
れるマイクロスイッチを設けたことを特徴とする扉の開
閉検知装置。 - 【請求項2】 扉框に永久磁石を固定し、閉扉時該固定
磁石に対向する位置の扉の開放端に、該固定磁石との同
極同士の反撥力により摺動する可動磁石を設けるととも
に、可動磁石側には同可動磁石の摺動により接点が押さ
れるマイクロスイッチを設けたことを特徴とする請求項
1の扉の開閉検知装置。 - 【請求項3】 扉の開放端に永久磁石を固定し、閉扉時
該固定磁石に対向する位置の扉框に、該固定磁石との同
極同士の反撥力により回動する可動磁石を設けるととも
に、可動磁石側には同可動磁石の回動により接点が押さ
れるマイクロスイッチを設けたことを特徴とする請求項
1の扉の開閉検知装置。 - 【請求項4】 扉の開放端に永久磁石を固定し、閉扉時
該固定磁石に対向する位置の扉框に、該固定磁石との異
極同士の吸着力により摺動する可動磁石を設けるととも
に、可動磁石側には同可動磁石の摺動により接点が押さ
れるマイクロスイッチを設けたことを特徴とする請求項
1の扉の開閉検知装置。 - 【請求項5】 扉框に永久磁石を固定し、閉扉時該固定
磁石に対向する位置の扉の開放端に、該固定磁石との異
極同士の吸着力により回動する可動磁石を設けるととも
に、可動磁石側には同可動磁石の回動により接点が押さ
れるマイクロスイッチを設けたことを特徴とする請求項
1の扉の開閉検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10325691U JPH0536593U (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 扉の開閉検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10325691U JPH0536593U (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 扉の開閉検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536593U true JPH0536593U (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=14349366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10325691U Pending JPH0536593U (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 扉の開閉検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536593U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044543A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-09 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | アセタ−ル樹脂組成物 |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP10325691U patent/JPH0536593U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044543A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-09 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | アセタ−ル樹脂組成物 |
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