JPH0732076Y2 - カバ−の状態検知装置 - Google Patents
カバ−の状態検知装置Info
- Publication number
- JPH0732076Y2 JPH0732076Y2 JP1987062043U JP6204387U JPH0732076Y2 JP H0732076 Y2 JPH0732076 Y2 JP H0732076Y2 JP 1987062043 U JP1987062043 U JP 1987062043U JP 6204387 U JP6204387 U JP 6204387U JP H0732076 Y2 JPH0732076 Y2 JP H0732076Y2
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- JP
- Japan
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- cover
- closed
- top cover
- opening
- open
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、カバーの状態検知装置、さらに詳しくは、
たとえばレーザプリンタなどの記録装置などにおいて、
ケースの上面および側面に設けられた2つのカバーが閉
じていることを検知するための装置に関する。
たとえばレーザプリンタなどの記録装置などにおいて、
ケースの上面および側面に設けられた2つのカバーが閉
じていることを検知するための装置に関する。
従来の技術とその問題点 たとえばレーザプリンタの排紙部などには、定着器や排
紙装置などが設けられており、これらのメンテナンスや
交換を容易にするため、ケース上面とこれに続く側面に
開口が設けられ、これらの開口にそれぞれ上面カバーお
よび側面カバーが設けられることがある。このような場
合、いずれかのカバーが開いた状態で電源を投入するの
は危険であるから、2つのカバーがともに閉じているこ
とを検知して、このときにだけ電源を投入するようなイ
ンターロック回路が設けられる。カバーが閉じたことを
検知する手段としてマイクロスイッチなどの検出器が知
られているが、2つのカバーが閉じたことを検知するに
は2つの検出器が必要である。このため、検出器の数お
よびこれに付帯する電気回路も増し、コスト高になると
いう問題がある。
紙装置などが設けられており、これらのメンテナンスや
交換を容易にするため、ケース上面とこれに続く側面に
開口が設けられ、これらの開口にそれぞれ上面カバーお
よび側面カバーが設けられることがある。このような場
合、いずれかのカバーが開いた状態で電源を投入するの
は危険であるから、2つのカバーがともに閉じているこ
とを検知して、このときにだけ電源を投入するようなイ
ンターロック回路が設けられる。カバーが閉じたことを
検知する手段としてマイクロスイッチなどの検出器が知
られているが、2つのカバーが閉じたことを検知するに
は2つの検出器が必要である。このため、検出器の数お
よびこれに付帯する電気回路も増し、コスト高になると
いう問題がある。
この考案の目的は、上記の問題を解決し、2つのカバー
が閉じていることを1個の検出器で簡単に検知でき、し
かもカバーの開閉も容易な装置を提供することにある。
が閉じていることを1個の検出器で簡単に検知でき、し
かもカバーの開閉も容易な装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この考案によるカバーの状態検知装置は、 ケースの上面およびこれに続く側面に開口が設けられて
おり、側面の開口に略水平軸を中心に回動してこの開口
を開閉する側面カバーが設けられ、上面の開口に略水平
軸を中心に回動してこの開口を開閉する上面カバーが設
けられている装置において、これら2つのカバーが閉じ
ていることを検知するための装置であって、 ケース内の適当箇所に上面カバーの閉状態を検知するた
めの検出器が設けられており、ケース内の上面カバーを
開いたときに露出する位置に開位置と閉位置に切換えら
れる操作レバーが設けられ、この操作カバーがばねによ
り開位置に切換わる方向に付勢されており、側面カバー
が閉じることにより、これに押されて操作レバーがばね
の付勢力に抗して閉位置に切換えられ、閉位置に切換え
られた操作レバーが上面カバーと干渉せずに上面カバー
が閉じることを可能にし、上面カバーおよび側面カバー
が閉じている状態において、上面カバーが側面カバーに
引掛って側面カバーが先に開くことを阻止し、上面カバ
ーが開いている状態において、操作レバーが開位置に切
換えられることにより、これが側面カバーを外側に押し
て開き、側面カバーが開くことにより、操作レバーがば
ねの付勢力により開位置に切換えられ、開位置に切換え
られた操作レバーが上面カバーに当ってこれが閉じるこ
とを阻止するようになされていることを特徴とするもの
である。
おり、側面の開口に略水平軸を中心に回動してこの開口
を開閉する側面カバーが設けられ、上面の開口に略水平
軸を中心に回動してこの開口を開閉する上面カバーが設
けられている装置において、これら2つのカバーが閉じ
ていることを検知するための装置であって、 ケース内の適当箇所に上面カバーの閉状態を検知するた
めの検出器が設けられており、ケース内の上面カバーを
開いたときに露出する位置に開位置と閉位置に切換えら
れる操作レバーが設けられ、この操作カバーがばねによ
り開位置に切換わる方向に付勢されており、側面カバー
が閉じることにより、これに押されて操作レバーがばね
の付勢力に抗して閉位置に切換えられ、閉位置に切換え
られた操作レバーが上面カバーと干渉せずに上面カバー
が閉じることを可能にし、上面カバーおよび側面カバー
が閉じている状態において、上面カバーが側面カバーに
引掛って側面カバーが先に開くことを阻止し、上面カバ
ーが開いている状態において、操作レバーが開位置に切
換えられることにより、これが側面カバーを外側に押し
て開き、側面カバーが開くことにより、操作レバーがば
ねの付勢力により開位置に切換えられ、開位置に切換え
られた操作レバーが上面カバーに当ってこれが閉じるこ
とを阻止するようになされていることを特徴とするもの
である。
実施例 図面は、レーザプリンタ後部の排紙部を示す。なお、以
下の説明において、図面の左側を前、右側を後とし、前
から後を見たときの左右を左右とする。
下の説明において、図面の左側を前、右側を後とし、前
から後を見たときの左右を左右とする。
排紙部のケース(後部ケース)(10)は前部ケース(1
1)より上方に突出しており、後部ケース(10)内に
は、詳細な図示は省略したが、定着ローラ(A)などを
備えた定着器、排紙ローラ(B)(C)などを備えた排
紙装置などが設けられている。後部ケース(10)の上面
とこれに続く前面に、上面開口(12)と前面開口(13)
が連続して設けられている。前面開口(13)には、開口
(13)下端の少し前方の左右にのびる略水平軸(14)を
中心に回動して開口(13)を開閉する前面カバー(15)
が設けられている。前面カバー(15)の下面には、これ
が閉じたときにケース(11)内のカバー保持板(16)に
吸着する永久磁石(17)が取付けられている。上面開口
(12)には、開口(12)後端の左右にのびる略水平軸
(18)を中心に回動して開口(12)を開閉する上面カバ
ー(19)が設けられている。上面カバー(19)の回動端
部(19a)は、これが閉じたときに閉状態の前面カバー
(15)の上端面の突起(20)のすぐ前方に張出すように
折り曲げられている。上面カバー(19)の片側たとえば
左側の前寄りの部分の内面に、内側に突出した棒状のマ
イクロスイッチ作動片(21)が一体に形成されている。
この作動片(21)より回動端部(19a)寄りの上面カバ
ー(19)の内面に少し内側に突出した操作レバー受け部
(22)が一体に形成され、この受け部(22)の回動端部
(19a)寄りの端に少し内側に突出した係止部(23)が
一体に形成されている。
1)より上方に突出しており、後部ケース(10)内に
は、詳細な図示は省略したが、定着ローラ(A)などを
備えた定着器、排紙ローラ(B)(C)などを備えた排
紙装置などが設けられている。後部ケース(10)の上面
とこれに続く前面に、上面開口(12)と前面開口(13)
が連続して設けられている。前面開口(13)には、開口
(13)下端の少し前方の左右にのびる略水平軸(14)を
中心に回動して開口(13)を開閉する前面カバー(15)
が設けられている。前面カバー(15)の下面には、これ
が閉じたときにケース(11)内のカバー保持板(16)に
吸着する永久磁石(17)が取付けられている。上面開口
(12)には、開口(12)後端の左右にのびる略水平軸
(18)を中心に回動して開口(12)を開閉する上面カバ
ー(19)が設けられている。上面カバー(19)の回動端
部(19a)は、これが閉じたときに閉状態の前面カバー
(15)の上端面の突起(20)のすぐ前方に張出すように
折り曲げられている。上面カバー(19)の片側たとえば
左側の前寄りの部分の内面に、内側に突出した棒状のマ
イクロスイッチ作動片(21)が一体に形成されている。
この作動片(21)より回動端部(19a)寄りの上面カバ
ー(19)の内面に少し内側に突出した操作レバー受け部
(22)が一体に形成され、この受け部(22)の回動端部
(19a)寄りの端に少し内側に突出した係止部(23)が
一体に形成されている。
後部ケース(10)の左側壁(10a)内面に、上面カバー
(19)の閉状態を検知するためのマイクロスイッチ(検
出器)(24)が設けられている。また、これより少し前
の左側壁(10a)内面に、左右にのびる略水平軸(25)
を中心に回動して開位置(第1図に示す位置)と閉位置
(第2図に示す位置)に切換えられる操作レバー(26)
が設けられている。このレバー(26)には、手で操作す
るための突起状の操作部(26a)と前面カバー(15)を
作動させるための突起状の作動部(26b)が一体に形成
されている。また、レバー(26)は比較的弱いばね(2
7)により図面の時計方向(開位置に切換わる方向)に
付勢されており、その一部がケース(10)の左側壁(10
a)内面に設けられたストッパ(28)に当ることにより
開位置に停止するようになっている。なお、レバー(2
6)が開位置にあるとき、操作部(26a)は上方に突出
し、作動部(26b)は前方に突出すようになっている。
(19)の閉状態を検知するためのマイクロスイッチ(検
出器)(24)が設けられている。また、これより少し前
の左側壁(10a)内面に、左右にのびる略水平軸(25)
を中心に回動して開位置(第1図に示す位置)と閉位置
(第2図に示す位置)に切換えられる操作レバー(26)
が設けられている。このレバー(26)には、手で操作す
るための突起状の操作部(26a)と前面カバー(15)を
作動させるための突起状の作動部(26b)が一体に形成
されている。また、レバー(26)は比較的弱いばね(2
7)により図面の時計方向(開位置に切換わる方向)に
付勢されており、その一部がケース(10)の左側壁(10
a)内面に設けられたストッパ(28)に当ることにより
開位置に停止するようになっている。なお、レバー(2
6)が開位置にあるとき、操作部(26a)は上方に突出
し、作動部(26b)は前方に突出すようになっている。
第1図に鎖線で示すように2つのカバー(15)(19)が
完全に開いている場合、マイクロスイッチ(24)は非作
動状態にあり、レバー(26)は開位置に停止している。
このような状態から2つのカバー(15)(19)を閉じる
場合、まず、前面カバー(15)を手で閉じる。前面カバ
ー(15)を手で閉じていくと、これがレバー(26)の作
動部(26b)に当り、これを後方に押してレバー(26)
を図面の反時計方向に回動させる。そして、第2図に示
すように磁石(17)が保持板(16)を吸着して前面カバ
ー(15)が完全に閉じたときには、レバー(26)は閉位
置に切換わる。このとき、レバー(26)の作動部(26
b)はばね(27)の弾性力により前面カバー(15)を前
方に押すが、この力は磁石(17)による保持力より小さ
いので、一旦閉じた前面カバー(15)が開いてしまうこ
とはない。この状態で上面カバー(19)を手で閉じる
と、レバー(26)が閉位置に切換わっているので、第2
図に実線で示すように上面カバー(19)はレバー(26)
に干渉することなく完全に閉じ、作動片(21)がマイク
ロスイッチ(24)を作動させる。そして、これにより、
2つのカバー(15)(19)が完全に閉じたことが検知さ
れる。
完全に開いている場合、マイクロスイッチ(24)は非作
動状態にあり、レバー(26)は開位置に停止している。
このような状態から2つのカバー(15)(19)を閉じる
場合、まず、前面カバー(15)を手で閉じる。前面カバ
ー(15)を手で閉じていくと、これがレバー(26)の作
動部(26b)に当り、これを後方に押してレバー(26)
を図面の反時計方向に回動させる。そして、第2図に示
すように磁石(17)が保持板(16)を吸着して前面カバ
ー(15)が完全に閉じたときには、レバー(26)は閉位
置に切換わる。このとき、レバー(26)の作動部(26
b)はばね(27)の弾性力により前面カバー(15)を前
方に押すが、この力は磁石(17)による保持力より小さ
いので、一旦閉じた前面カバー(15)が開いてしまうこ
とはない。この状態で上面カバー(19)を手で閉じる
と、レバー(26)が閉位置に切換わっているので、第2
図に実線で示すように上面カバー(19)はレバー(26)
に干渉することなく完全に閉じ、作動片(21)がマイク
ロスイッチ(24)を作動させる。そして、これにより、
2つのカバー(15)(19)が完全に閉じたことが検知さ
れる。
第2図に実線で示すような状態から2つのカバー(15)
(19)を開く場合、まず、同図に鎖線で示すように上面
カバー(19)を手で開く。これにより、マイクロスイッ
チ(24)は非作動状態になる。また、上面カバー(19)
を開くことによりレバー(26)が露出するので、操作部
(26a)を手でもってレバー(26)を開位置に切換え
る。これにより、レバー(26)の作動部(26b)が前面
カバー(15)を前方に押してこれを少し開くので、あと
は前面カバー(15)を手で開けばよい。
(19)を開く場合、まず、同図に鎖線で示すように上面
カバー(19)を手で開く。これにより、マイクロスイッ
チ(24)は非作動状態になる。また、上面カバー(19)
を開くことによりレバー(26)が露出するので、操作部
(26a)を手でもってレバー(26)を開位置に切換え
る。これにより、レバー(26)の作動部(26b)が前面
カバー(15)を前方に押してこれを少し開くので、あと
は前面カバー(15)を手で開けばよい。
第1図に鎖線で示すように2つのカバー(15)(19)が
開いている場合、前面カバー(15)を閉じる前に上面カ
バー(19)を閉じようとしても、レバー(26)が開位置
に切換っているので、同図に実線で示すように上面カバ
ー(19)の受け部(22)が操作部(26a)に当って停止
し、上面カバー(19)は完全に閉じることはない。この
ため、マイクロスイッチ(24)が作動することもない。
したがって、上面カバー(19)だけが閉じてマイクロス
イッチ(26)が作動するようなことはない。また、この
ように上面カバー(19)がレバー(26)の操作部(26
a)に当って半分閉じた状態で、前面カバー(15)を手
で閉じようとすると、同図に実線で示すように前面カバ
ー(15)がレバー(26)の作動部(26b)を後方に押し
て図面の反時計方向に回動させようとするが、操作部
(26a)が上面カバー(19)の係止部(23)に引掛るた
め、レバー(26)が閉位置に切換わることがなく、した
がって、上面カバー(19)が閉じることもない。このよ
うな状態で前面カバー(15)を後方に強く押すと、操作
部(26a)が係止部(23)から外れてレバー(26)が閉
位置に切換わるが、このように前面カバー(15)を強く
押すと、前面カバー(15)自体も完全に閉じてしまう。
したがって、こののち上面カバー(19)が閉じてマイク
ロスイッチ(24)が作動しても、2つのカバー(15)
(19)は既に閉じているので、問題はない。
開いている場合、前面カバー(15)を閉じる前に上面カ
バー(19)を閉じようとしても、レバー(26)が開位置
に切換っているので、同図に実線で示すように上面カバ
ー(19)の受け部(22)が操作部(26a)に当って停止
し、上面カバー(19)は完全に閉じることはない。この
ため、マイクロスイッチ(24)が作動することもない。
したがって、上面カバー(19)だけが閉じてマイクロス
イッチ(26)が作動するようなことはない。また、この
ように上面カバー(19)がレバー(26)の操作部(26
a)に当って半分閉じた状態で、前面カバー(15)を手
で閉じようとすると、同図に実線で示すように前面カバ
ー(15)がレバー(26)の作動部(26b)を後方に押し
て図面の反時計方向に回動させようとするが、操作部
(26a)が上面カバー(19)の係止部(23)に引掛るた
め、レバー(26)が閉位置に切換わることがなく、した
がって、上面カバー(19)が閉じることもない。このよ
うな状態で前面カバー(15)を後方に強く押すと、操作
部(26a)が係止部(23)から外れてレバー(26)が閉
位置に切換わるが、このように前面カバー(15)を強く
押すと、前面カバー(15)自体も完全に閉じてしまう。
したがって、こののち上面カバー(19)が閉じてマイク
ロスイッチ(24)が作動しても、2つのカバー(15)
(19)は既に閉じているので、問題はない。
第2図に実線で示すように2つのカバー(15)(19)が
閉じている場合、前面カバー(15)を開こうとしても、
その突起(20)が上面カバー(19)の回動端部(19a)
に引掛るため、前面カバー(15)は開かない。したがっ
て、前面カバー(15)が開いているのに上面カバー(1
9)だけが閉じてマイクロスイッチ(26)が作動するよ
うなことはない。
閉じている場合、前面カバー(15)を開こうとしても、
その突起(20)が上面カバー(19)の回動端部(19a)
に引掛るため、前面カバー(15)は開かない。したがっ
て、前面カバー(15)が開いているのに上面カバー(1
9)だけが閉じてマイクロスイッチ(26)が作動するよ
うなことはない。
このように、上記の装置では、上面カバー(19)だけが
閉じてマイクロスイッチ(24)が作動するようなことが
なく、2つのカバー(15)(19)が閉じたときにのみマ
イクロスイッチ(26)が作動してこれを検知することが
できる。
閉じてマイクロスイッチ(24)が作動するようなことが
なく、2つのカバー(15)(19)が閉じたときにのみマ
イクロスイッチ(26)が作動してこれを検知することが
できる。
なお、この考案は、レーザプリンタ以外の同種の記録装
置または他のあらゆる装置にも適用できる。
置または他のあらゆる装置にも適用できる。
考案の効果 この考案のカバーの状態検知装置によれば、上述のよう
に、操作レバーを手で操作することにより側面レバーを
簡単に開くことができ、しかも2つのカバーが閉じたこ
とを1個の検出器で簡単に検知することができる。した
がって、従来のものに比べて、検出器の数やこれに付帯
する電気回路などが少なくてすみ、コスト低減が可能で
ある。
に、操作レバーを手で操作することにより側面レバーを
簡単に開くことができ、しかも2つのカバーが閉じたこ
とを1個の検出器で簡単に検知することができる。した
がって、従来のものに比べて、検出器の数やこれに付帯
する電気回路などが少なくてすみ、コスト低減が可能で
ある。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は2つのカバー
が開いている状態を示す縦断面図、第2図は2つのカバ
ーが閉じている状態を示す第1図相当の図面である。 (10)…ケース、(12)…上面開口、(13)…前面開
口、(14)…軸、(15)…前面カバー、(18)…軸、
(19)…上面カバー、(24)…マイクロスイッチ、(2
6)…操作レバー、(26a)…操作部、(26b)…作動
部。
が開いている状態を示す縦断面図、第2図は2つのカバ
ーが閉じている状態を示す第1図相当の図面である。 (10)…ケース、(12)…上面開口、(13)…前面開
口、(14)…軸、(15)…前面カバー、(18)…軸、
(19)…上面カバー、(24)…マイクロスイッチ、(2
6)…操作レバー、(26a)…操作部、(26b)…作動
部。
Claims (1)
- 【請求項1】ケースの上面およびこれに続く側面に開口
が設けられており、側面の開口に略水平軸を中心に回動
してこの開口を開閉する側面カバーが設けられ、上面の
開口に略水平軸を中心に回動してこの開口を開閉する上
面カバーが設けられている装置において、これら2つの
カバーが閉じていることを検知するための装置であっ
て、 ケース内の適当箇所に上面カバーの閉状態を検知するた
めの検出器が設けられており、ケース内の上面カバーを
開いたときに露出する位置に開位置と閉位置に切換えら
れる操作レバーが設けられ、この操作レバーがばねによ
り開位置に切換わる方向に付勢されており、側面カバー
が閉じることにより、これに押されて操作レバーがばね
の付勢力に抗して閉位置に切換えられ、閉位置に切換え
られた操作レバーが上面カバーと干渉せずに上面カバー
が閉じることを可能にし、上面カバーおよび側面カバー
が閉じている状態において、上面カバーが側面カバーに
引掛って側面カバーが先に開くことを阻止し、上面カバ
ーが開いている状態において、操作レバーが開位置に切
換えられることにより、これが側面カバーを外側に押し
て開き、側面カバーが開くことにより、操作レバーがば
ねの付勢力により開位置に切換えられ、開位置に切換え
られた操作レバーが上面カバーに当ってこれが閉じるこ
とを阻止するようになされていることを特徴とするカバ
ーの状態検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987062043U JPH0732076Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | カバ−の状態検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987062043U JPH0732076Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | カバ−の状態検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63168445U JPS63168445U (ja) | 1988-11-02 |
| JPH0732076Y2 true JPH0732076Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=30895939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987062043U Expired - Lifetime JPH0732076Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | カバ−の状態検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732076Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101525479B1 (ko) * | 2008-08-19 | 2015-06-04 | 삼성전자 주식회사 | 화상형성장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002258565A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-11 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP5637946B2 (ja) * | 2011-06-30 | 2014-12-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57169561U (ja) * | 1981-04-20 | 1982-10-25 | ||
| JPS587669U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-01-18 | ブラザー工業株式会社 | 印字装置のケ−ス構造体 |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP1987062043U patent/JPH0732076Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101525479B1 (ko) * | 2008-08-19 | 2015-06-04 | 삼성전자 주식회사 | 화상형성장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63168445U (ja) | 1988-11-02 |
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