JPH0536610U - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
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- JPH0536610U JPH0536610U JP8559491U JP8559491U JPH0536610U JP H0536610 U JPH0536610 U JP H0536610U JP 8559491 U JP8559491 U JP 8559491U JP 8559491 U JP8559491 U JP 8559491U JP H0536610 U JPH0536610 U JP H0536610U
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- disc
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 どんな状態でも正確なトラックカウントパル
スを生成し、この出力により安定した動作制御を行うよ
うにする装置を提供することにある。 【構成】 光学式ディスクを用いたディスク再生装置で
情報トラックからのずれに対応したトラックエラー信号
を用いてトラックに追随するように再生ピックアップを
制御し、このトラックエラー信号からトラック横切り数
をカウントするためのカウントパルスを生成するものに
おいて、トラックエラー信号の高域成分を遮断するため
のフィルタ(コンデンサ14、抵抗15)を通過させた
後の信号でカウントパルスを生成する。
スを生成し、この出力により安定した動作制御を行うよ
うにする装置を提供することにある。 【構成】 光学式ディスクを用いたディスク再生装置で
情報トラックからのずれに対応したトラックエラー信号
を用いてトラックに追随するように再生ピックアップを
制御し、このトラックエラー信号からトラック横切り数
をカウントするためのカウントパルスを生成するものに
おいて、トラックエラー信号の高域成分を遮断するため
のフィルタ(コンデンサ14、抵抗15)を通過させた
後の信号でカウントパルスを生成する。
Description
【0001】
本考案は、コンパクトディスク(CD)プレーヤー、ビデオディスクプレーヤ ーにおいて特にトラック横切り数を検出し、この検出パルスで種々の動作の制御 を行うディスク再生装置に関する。
【0002】
光学式ビデオディスクプレーヤーのピックアップのトラッキングサーボの一つ に3スポット方式がある。図3は、3スポット方式を示した図で、1はフォーカ ス及びRF信号検出用スポット2及び3はトラッキング信号用のスポット、41 、42 、43 はディスクのトラック上の信号ピットを示す。
【0003】 スポット2、3はそれぞれ一部がトラック上にかかり、残りの部分は、鏡面上 にかかるように配置されている。図4は、トラッキング系のサーボループを示し た図で、5及び6は光検出素子、7及び8は電流一電圧変換器、9は差動増幅器 、10は位相補償回路、11は電力増幅器、12はピックアップをトラックにそ って動かすアクチュエーターを示す。
【0004】 光検出素子5及び6は、それぞれ図3のスポット2及び3の反射光を受光し、 光の強さに応じた電流を出力する。そしてこれらの電流出力は、それぞれ7、8 の電流一電圧変換器で電圧に変換され、9の差動増幅器でその差が検出される。
【0005】 今、図3で示した信号検出用のスポット1が右側にずれている場合を考える。 スポット1、2、3は共に一体で動くので、スポット2は鏡面部に当る部分が多 くなり、スポット3は、信号トラックに当る部分が多くなる。
【0006】 この結果、光検出素子5の電流が増加し、光検出素子6の電流が低下し、差動 増幅器9の出力に派生の電圧が発生する。差動増幅器9の出力は、位相補償回路 10を通り、電力増幅器11でアンプされ、ピックアップアクチュエーター12 に加えられるため、この電圧でずれを打ち消す方向にアクチュエーターが動かさ れる。反対側にずれている場合も同様であり、このずれを矯正するようにトラッ ク上を追尾し差動増幅器の出力がゼロとなるようにサーボがかかっている。
【0007】 ところでコンパクトディスク等においては、アクセス動作、早送り動作などの 特殊動作ができるような機能があるがこのアクセス動作、早送り動作ではピック アップの移動量を検出し、高速にピックアップを駆動させ目的のアドレスに収束 するように制御している。
【0008】 ピックアップの移動量を検出する方法としては、図4の差動増幅器の出力(ト ラッキングエラー信号)から検出する方法が一般によく使われている。ディスク 上のスポット位置とトラッキングエラー電圧の変化の様子を図5に示す。この図 では、図3で示したトラック上でのスッポト位置がで表せれた状態であり、そ の他にトラックからずれた状態を,,,で表している。またそれぞれの 状態に応じたトラッキングエラー信号の電圧の変化を表している。
【0009】 このようにビームスポットがトラックを横切るとS時形の電圧カーブを描くト ラッキングエラー信号が得られ、この信号でトラッキングサーボがかけられるが 、スポットがトラックを横切るたびに同じように電圧が変化することによりこの 変化をカウントすれば横断したトラック数をカウントできることになる。よく使 われるトラックカウントパルス生成回路の構成を図6に示す。
【0010】 図4の差動増幅器9から得られたトラッキングエラー信号を13のバッファに 入力する。OVをクロスするたびにパルスが出力され、これがトラックカウント パルスとなり、このパルスをカウントすることによりスポットがトラックを何本 横切ったかを検出できる。
【0011】 実際のプレーヤーでは、アクセスの際、このトラックカウントパルスをマイコ ンに入力し、カウントすることにより移動量を検出し、次の制御に移る。また、 ディスクプレーヤーでは、ディスクがミスチャックされた状態でディスクをまわ すとディスクを破損させる恐れがあり、このミスチャックしたことを検出し、そ の時にはディスクを回さないように制御する必要がある。
【0012】 このミスチャックの検出にもトラックカウントパルスが使用されている。これ はピックアップを動かさない状態でトラックカウントパルスをカウントしディス ク1回転の間に横切ったトラック数を検出するもので、ディスクの偏心量が検出 できる。このカウントパルスが設定値より大きいときミスチャッキングと判断し 、素早くディスクを止める制御を行う。
【0013】 ところでトラッキングエラー信号は、ビデオディスクに比べてCDの場合、信 号のS/Nが悪く、アクセスでの高速移動時などは、非常に高周波となるため、 トラックカウントパルスが実際より多めに出力されたり、ディスクのカッティン グ状態により変化したりする。するとアクセス時あらかじめ設定された量を移動 させるのにその移動量がばらつき、ひどいときにはディスク外に出てしまい、再 生不能となることがあった。
【0014】 また、ディスクのミスチャッキング検出時などでは、ディスクはゆっくり回り 始める状態で検出を行うが、このディスクの回りはじめの状態は、トラッキング エラー信号に非常に多くの高周波ノイズ成分がのっており、そのままでは、実際 より多くのトラックカウントパルスが検出され正常なチャッキング状態にあるに もかかわらず、ミスチャッキングと判定してしまうという問題があり、この解決 が不可欠のものとなる。
【0015】
本考案の目的は、どんな状態でも正確なトラックカウントパルスを生成し、こ の出力により安定した動作制御を行うようにする装置を提供することにある。
【0016】
本考案は、光学式ディスクを用いたディスク再生装置で情報トラックからのず れに対応したトラックエラー信号を用いてトラックに追随するように再生ピック アップを制御し、このトラックエラー信号からトラック横切り数をカウントする ためのカウントパルスを生成する手段を備えたディスク再生装置において、トラ ックエラー信号の高域成分を遮断するためのフィルタを通過させた後の信号で上 記カウントパルスを生成するようにしたことを特徴とするディスク再生装置であ る。
【0017】
本考案は、上記問題を解決するためにトラックカウントパルスを生成する際に 、ローパルスフィルターを通過させた後の信号からトラックカウントパルスを作 るようにし、ディスクの低回転状態におけるトラッキングエラー信号にのってい る高周波成分をカットし、通常再生時においてもその高周波成分をカットした実 際のトラッキングエラー分のみで生成したトラックカウントパルスを得ることに ある。
【0018】
以下、本考案の実施例を説明する。図1は本考案の一実施例を示す図である。 従来技術と同一図番の説明は省略する。図1において、差動増幅器9で得られた トラッキングエラー信号は、13のバッファを通過後14のコンデンサと15の 抵抗で構成されたローパスフィルターで高域ノイズ成分がカットされた信号とな り16の抵抗を通じて18のコンパレーターに入力される。19は、ヒステリシ ス特性を持たせるための抵抗である。
【0019】 また、20の抵抗は、出力レベル変換用の抵抗である。18のコンパレーター から出た出力は、マイコンに入力され動作の制御が行われる。
【0020】 図2a点の波形は、ディスク回転立上がり時の低速回転状態のトラッキングエ ラー信号を示してる。b点の波形は、ローパスフィルタ通過後の信号波形を示し ている。c点の波形は、コンパレータ通過後のトラックカウントパルス出力波形 を示している。
【0021】
以上述べたように本考案により極めて正確なトラックカウントパルスが生成で き動作の安定性の向上が期待できる。
【図1】本考案の実施例を示す図。
【図2】各部の波形を示す。
【図3】ディスクのトラック上の信号ピットとスポット
の位置関係を示す。
の位置関係を示す。
【図4】トラッキングサーボ回路を示す。
【図5】トラックとスポットの位置関係とトラッキング
エラー電圧の変化を示す。
エラー電圧の変化を示す。
【図6】従来のトラックカウントパルス生成回路を示
す。
す。
5 光検出素子 6 光検出素子 7 電流−電圧変換回路 8 電流−電圧変換回路 9 差動増幅器 10 位相補償回路 11 電力増幅器 12 ピックアップアクチュエータ 13 バッファ 14 コンデンサ 15 抵抗 18 差動増幅器
Claims (1)
- 【請求項1】 光学式ディスクを用いたディスク再生装
置で情報トラックからのずれに対応したトラックエラー
信号を用いてトラックに追随するように再生ピックアッ
プを制御し、このトラックエラー信号からトラック横切
り数をカウントするためのカウントパルスを生成する手
段を備えたディスク再生装置において、トラックエラー
信号の高域成分を遮断するためのフィルタを通過させた
後の信号で上記カウントパルスを生成するようにしたこ
とを特徴とするディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8559491U JPH0536610U (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8559491U JPH0536610U (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | デイスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536610U true JPH0536610U (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=13863152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8559491U Pending JPH0536610U (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536610U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01232582A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-18 | Nec Corp | 情報記録再生装置 |
| JPH02239430A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Pioneer Electron Corp | トラック横切り検出信号生成回路 |
| JPH0476825A (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-11 | Nec Corp | 速度検出装置 |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP8559491U patent/JPH0536610U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01232582A (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-18 | Nec Corp | 情報記録再生装置 |
| JPH02239430A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Pioneer Electron Corp | トラック横切り検出信号生成回路 |
| JPH0476825A (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-11 | Nec Corp | 速度検出装置 |
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