JPH0476825A - 速度検出装置 - Google Patents
速度検出装置Info
- Publication number
- JPH0476825A JPH0476825A JP19175490A JP19175490A JPH0476825A JP H0476825 A JPH0476825 A JP H0476825A JP 19175490 A JP19175490 A JP 19175490A JP 19175490 A JP19175490 A JP 19175490A JP H0476825 A JPH0476825 A JP H0476825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error signal
- tracking error
- signal
- frequency
- pass filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は速度検出装置に関し、特に光デイスク装置のト
ラックアクセスに際し光ヘッドの移動速度を検出する速
度検出装置に関する。
ラックアクセスに際し光ヘッドの移動速度を検出する速
度検出装置に関する。
従来この種の速度検出装置は、情報の記録・再生を行な
う際に、対物レンズによって集光される光スポットを光
デイスク媒体の所定の位置に位置決めを行うが、このと
き、光デイスク媒体のプリグループを光スポットが横切
る際に溝間及び溝上にてトラッキング誤差信号が零にな
ることから、極性の正負を検出してトラックパルスを生
成し、このトラックパルスをカウントして移動距離を求
めると共に、トラックパルスの周波数を周波数電圧変換
して、トラックアクセス時の移動速度を求めている。
う際に、対物レンズによって集光される光スポットを光
デイスク媒体の所定の位置に位置決めを行うが、このと
き、光デイスク媒体のプリグループを光スポットが横切
る際に溝間及び溝上にてトラッキング誤差信号が零にな
ることから、極性の正負を検出してトラックパルスを生
成し、このトラックパルスをカウントして移動距離を求
めると共に、トラックパルスの周波数を周波数電圧変換
して、トラックアクセス時の移動速度を求めている。
この従来の速度検出装置では、トラックパルス生成の際
にトラッキング誤差信号が正極性、あるいは負極性であ
るかを検出するのみである為、第3図(a)〜同図(C
)に示すように、トラックアクセス時の光ヘッドの加速
及び減速時にレンズ位置ずれが起きた場合、トラッキン
グ誤差信号にオフセットが発生し、これにより、トラッ
クの中心よりずれた位置でトラックパルスを検出する場
合や、第4図に示すように、記録により媒体面に穴の開
くタイプの光デイスク媒体では、ピットの間隔が狭くな
るとトラッキング誤差信号の振幅が小さくなり、また、
記録時の外乱等によりトラック中心よりずれてデータが
記録されると、記録部でトラッキング誤差信号にオフセ
ットが生じる為、トラック中心よりすれた位置でトラッ
クパルスを検出する場合や、第3図(a)〜同図(C)
で示したように、レンズ位置すれが起きた場合、トラッ
クパルスを正確に検出することが困難になるという欠点
があった。
にトラッキング誤差信号が正極性、あるいは負極性であ
るかを検出するのみである為、第3図(a)〜同図(C
)に示すように、トラックアクセス時の光ヘッドの加速
及び減速時にレンズ位置ずれが起きた場合、トラッキン
グ誤差信号にオフセットが発生し、これにより、トラッ
クの中心よりずれた位置でトラックパルスを検出する場
合や、第4図に示すように、記録により媒体面に穴の開
くタイプの光デイスク媒体では、ピットの間隔が狭くな
るとトラッキング誤差信号の振幅が小さくなり、また、
記録時の外乱等によりトラック中心よりずれてデータが
記録されると、記録部でトラッキング誤差信号にオフセ
ットが生じる為、トラック中心よりすれた位置でトラッ
クパルスを検出する場合や、第3図(a)〜同図(C)
で示したように、レンズ位置すれが起きた場合、トラッ
クパルスを正確に検出することが困難になるという欠点
があった。
本発明は、光を電気信号に変換する。光検出器と、前記
光検出器の出力よりトラッキング誤差信号を生成する差
動増幅器と、前記トラッキング誤差信号よりトラック横
断を検出する波形整形手段と、前記波形整形手段から出
力される信号周波数を速度信号に変換する周波数−電圧
変換回路とを有する速度検出装置において、前記波形整
形手段は前記トラッキング誤差信号より比較信号を生成
する際、時定数を前記速度信号に応じて可変するように
したローパスフィルタを有している。
光検出器の出力よりトラッキング誤差信号を生成する差
動増幅器と、前記トラッキング誤差信号よりトラック横
断を検出する波形整形手段と、前記波形整形手段から出
力される信号周波数を速度信号に変換する周波数−電圧
変換回路とを有する速度検出装置において、前記波形整
形手段は前記トラッキング誤差信号より比較信号を生成
する際、時定数を前記速度信号に応じて可変するように
したローパスフィルタを有している。
マタ、前記ローパスフィルタのカットオフ周波数が前記
トラッキング誤差信号の周波数の1/10であってもよ
い。
トラッキング誤差信号の周波数の1/10であってもよ
い。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。半
導体レーザー1から出射された光はコリメートレンズ2
、ビームスプリッタ3及び対物レンズ5を通過して光デ
イスク媒体6に入射される。
導体レーザー1から出射された光はコリメートレンズ2
、ビームスプリッタ3及び対物レンズ5を通過して光デ
イスク媒体6に入射される。
4は対物レンズ5を駆動するレンズ駆動機構である。光
デイスク媒体6からの反射光は対物レンズ5を通過した
後、ビームスプリッタ3により反射され光検出器7に照
射される。光検出器7の出力はトラックと平行に分割さ
れた1対の出力信号が差動増幅器8により減算され、ト
ラッキング誤差信号aが生成される。このトラッキング
誤差信号aは帯域可変ヘイルタ9及びローパスフィルタ
10にそれぞれ入力される。この帯域可変フィルタ9で
は、トラックアクセス時のトラッキング誤差信号aは速
度信号に応じた周波数成分が通過するように設定される
。また、ローパスフィルタ10は帯域可変フィルター9
を通過した信号の比較電圧を発生する回路であって、予
め帯域可変フィルター9よりも1桁以上低い、即ち、1
/10以下のカットオフ周波数となるように設定されて
おり、速度信号に応じてローパスフィルタ特性のカット
オフ周波数が変化する。帯域可変フィルタ9及びローパ
スフィルタ10の出力は、コンパレータ11により比較
され、その出力は1トラツクに1パルスのトラックパル
スが出力される。そして、このトラックパルスはF/V
変換器12により周波数−電圧変換されて速度信号すと
なる。第2図(a)〜同図(C)に速度信号とローパス
フィルター10のカットオフ周波数との関係を示す。ト
ラックアクセス時のトラック誤差信号の周波数は、光ヘ
ッドの移動速度に比例しており、この信号成分としては
トララッキング誤差信号の他にレンズの光学的中心から
の位置ずれ成分、データ記録時のトラック中心からのず
れ成分等が含まれている。この内、レンズ位置ずれ成分
は、数百Hz以下の成分がほとんどであり、また、デー
タ記録時のトラック中心からのずれ成分は、外乱等によ
る要因を考えれば数KHz以下、記録パターンの変化に
よる変動では、データ記録周波数付近まで含んでいる。
デイスク媒体6からの反射光は対物レンズ5を通過した
後、ビームスプリッタ3により反射され光検出器7に照
射される。光検出器7の出力はトラックと平行に分割さ
れた1対の出力信号が差動増幅器8により減算され、ト
ラッキング誤差信号aが生成される。このトラッキング
誤差信号aは帯域可変ヘイルタ9及びローパスフィルタ
10にそれぞれ入力される。この帯域可変フィルタ9で
は、トラックアクセス時のトラッキング誤差信号aは速
度信号に応じた周波数成分が通過するように設定される
。また、ローパスフィルタ10は帯域可変フィルター9
を通過した信号の比較電圧を発生する回路であって、予
め帯域可変フィルター9よりも1桁以上低い、即ち、1
/10以下のカットオフ周波数となるように設定されて
おり、速度信号に応じてローパスフィルタ特性のカット
オフ周波数が変化する。帯域可変フィルタ9及びローパ
スフィルタ10の出力は、コンパレータ11により比較
され、その出力は1トラツクに1パルスのトラックパル
スが出力される。そして、このトラックパルスはF/V
変換器12により周波数−電圧変換されて速度信号すと
なる。第2図(a)〜同図(C)に速度信号とローパス
フィルター10のカットオフ周波数との関係を示す。ト
ラックアクセス時のトラック誤差信号の周波数は、光ヘ
ッドの移動速度に比例しており、この信号成分としては
トララッキング誤差信号の他にレンズの光学的中心から
の位置ずれ成分、データ記録時のトラック中心からのず
れ成分等が含まれている。この内、レンズ位置ずれ成分
は、数百Hz以下の成分がほとんどであり、また、デー
タ記録時のトラック中心からのずれ成分は、外乱等によ
る要因を考えれば数KHz以下、記録パターンの変化に
よる変動では、データ記録周波数付近まで含んでいる。
更に、トラッキング誤差信号のトラックアクセス時の周
波数は、数百Hz〜数百KHzと非常に広い範囲にわた
って変化すると共に、光ヘッドの移動速度に応じてトラ
ッキング誤差信号に現れる。データ記録によるトラッキ
ング誤差信号の乱れは、低速度時には1トラツクを横切
る時間が長い為、平均化されて乱れが低減されるが、高
速になるほどトラックの横断時間が短かくなると共に、
記録ピットの間隔や記録時のピットのトラック中心から
のずれの影響が、トラッキング誤差信号の乱れとなって
現われ易くなる。従って、安定なトラックパルスを得よ
うとすれば、トラッキング誤差信号のノイズ成分を除く
為、帯域可変フィルタ9により光ヘッドの移動速度に応
じてトラッキング誤差信号の必要な周波数成分を選択的
に取り出すと共に、トラッキング誤差信号のオフセット
変動成分(レンズ位置ずれ成分データ記録時の外乱及び
ピット間隔の変化等によるトラック位置ずれ成分)等を
移動速度に応じて出力することができれば、安定なトラ
ックパルスを得ることが可能となることがわかる。ここ
で、ローパスフィルタ10のカットオフ周波数は、安定
なトラック検出を行なう為には、光ヘツド移動時のトラ
ッキング誤差信号周波数の1/10以下とする必要があ
り、これによりトラッキング誤差信号の基本周波数成分
による比較電圧への影響が抑えられる。
波数は、数百Hz〜数百KHzと非常に広い範囲にわた
って変化すると共に、光ヘッドの移動速度に応じてトラ
ッキング誤差信号に現れる。データ記録によるトラッキ
ング誤差信号の乱れは、低速度時には1トラツクを横切
る時間が長い為、平均化されて乱れが低減されるが、高
速になるほどトラックの横断時間が短かくなると共に、
記録ピットの間隔や記録時のピットのトラック中心から
のずれの影響が、トラッキング誤差信号の乱れとなって
現われ易くなる。従って、安定なトラックパルスを得よ
うとすれば、トラッキング誤差信号のノイズ成分を除く
為、帯域可変フィルタ9により光ヘッドの移動速度に応
じてトラッキング誤差信号の必要な周波数成分を選択的
に取り出すと共に、トラッキング誤差信号のオフセット
変動成分(レンズ位置ずれ成分データ記録時の外乱及び
ピット間隔の変化等によるトラック位置ずれ成分)等を
移動速度に応じて出力することができれば、安定なトラ
ックパルスを得ることが可能となることがわかる。ここ
で、ローパスフィルタ10のカットオフ周波数は、安定
なトラック検出を行なう為には、光ヘツド移動時のトラ
ッキング誤差信号周波数の1/10以下とする必要があ
り、これによりトラッキング誤差信号の基本周波数成分
による比較電圧への影響が抑えられる。
以上説明したように本発明は、トラックアクセス時の光
ヘツド移動速度を検出する際に、トラッキング誤差信号
に含まれるレンズ位置ずれ成分。
ヘツド移動速度を検出する際に、トラッキング誤差信号
に含まれるレンズ位置ずれ成分。
外乱等によるピットのトラック中心からのずれ成分等を
移動速度に応じてフィルターのカットオフ周波数を可変
して検出することにより、トラッキング誤差信号に含ま
れるオフセットずれを正確にとらえることが可能になる
為、トラックアクセス時の加速度変化によるレンズ位置
ずれ、及びデータ記録時のピットのトラック中心からの
ずれに対しても安定な比較電圧を発生でき、正確な速度
信号が検出可能となると共に、このトラックパルスをカ
ウントすることによりトラックのカウントミスが低減で
きる為、高速で高精度のトラックアクセス動作が可能と
なる効果がある。
移動速度に応じてフィルターのカットオフ周波数を可変
して検出することにより、トラッキング誤差信号に含ま
れるオフセットずれを正確にとらえることが可能になる
為、トラックアクセス時の加速度変化によるレンズ位置
ずれ、及びデータ記録時のピットのトラック中心からの
ずれに対しても安定な比較電圧を発生でき、正確な速度
信号が検出可能となると共に、このトラックパルスをカ
ウントすることによりトラックのカウントミスが低減で
きる為、高速で高精度のトラックアクセス動作が可能と
なる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図(
a)〜同図(C)は本実施例のトラックアクセス時の信
号波形図、第3図(a)〜同図(C)は従来のトラック
アクセス時の信号波形図、第4図は従来のトラッキング
誤差信号の波形図である。 1・・・半導体レーザー 2・・・コリメートレンズ、
3・・・ビームスプリッタ、4・・・レンズ駆動機構、
5・・・対物レンズ、6・・・光デイスク媒体、7・・
・光検出器、8・・・差動増幅器、9・・・帯域可変フ
ィルタ、10・・・ローパスフィルタ、11・・・コン
パレータ、12・・・F/V変換器、a・・・トラッキ
ング誤差信号、b・・・速度信号。
a)〜同図(C)は本実施例のトラックアクセス時の信
号波形図、第3図(a)〜同図(C)は従来のトラック
アクセス時の信号波形図、第4図は従来のトラッキング
誤差信号の波形図である。 1・・・半導体レーザー 2・・・コリメートレンズ、
3・・・ビームスプリッタ、4・・・レンズ駆動機構、
5・・・対物レンズ、6・・・光デイスク媒体、7・・
・光検出器、8・・・差動増幅器、9・・・帯域可変フ
ィルタ、10・・・ローパスフィルタ、11・・・コン
パレータ、12・・・F/V変換器、a・・・トラッキ
ング誤差信号、b・・・速度信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光を電気信号に変換する光検出器と、前記光検出器
の出力よりトラッキング誤差信号を生成する差動増幅器
と、前記トラッキング誤差信号よりトラック横断を検出
する波形整形手段と、前記波形整形手段から出力される
信号周波数を速度信号に変換する周波数−電圧変換回路
とを有する速度検出装置において、前記波形整形手段は
前記トラッキング誤差信号より比較信号を生成する際、
時定数を前記速度信号に応じて可変するようにしたロー
パスフィルタを有することを特徴とする速度検出装置。 2、前記ローパスフィルタのカットオフ周波数が前記ト
ラッキング誤差信号の周波数の1/10以下であること
を特徴とする請求項1記載の速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19175490A JPH0476825A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19175490A JPH0476825A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 速度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0476825A true JPH0476825A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16279950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19175490A Pending JPH0476825A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0476825A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234852A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-14 | Honda Motor Co Ltd | 電動式パワ−ステアリング装置 |
| JPH0536610U (ja) * | 1991-10-21 | 1993-05-18 | 三洋電機株式会社 | デイスク再生装置 |
| JP2009258191A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Olympus Corp | 走査型レーザ顕微鏡 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP19175490A patent/JPH0476825A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234852A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-14 | Honda Motor Co Ltd | 電動式パワ−ステアリング装置 |
| JPH0536610U (ja) * | 1991-10-21 | 1993-05-18 | 三洋電機株式会社 | デイスク再生装置 |
| JP2009258191A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Olympus Corp | 走査型レーザ顕微鏡 |
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