JPH0536653Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536653Y2 JPH0536653Y2 JP9470288U JP9470288U JPH0536653Y2 JP H0536653 Y2 JPH0536653 Y2 JP H0536653Y2 JP 9470288 U JP9470288 U JP 9470288U JP 9470288 U JP9470288 U JP 9470288U JP H0536653 Y2 JPH0536653 Y2 JP H0536653Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base metal
- rubber hose
- metal
- core metal
- center hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims description 33
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 24
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 claims description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920000306 polymethylpentene Polymers 0.000 description 1
- 239000011116 polymethylpentene Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011593 sulfur Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、加硫釜などの加硫装置内に未加硫ゴ
ムホースを保持するための加硫用治具に関する。
ムホースを保持するための加硫用治具に関する。
短尺の未加硫ゴムホースは加硫用治具を用いて
保持し、加硫釜等で加硫される。
保持し、加硫釜等で加硫される。
例えば、軸方向に中心孔を有し一端が加硫装置
内のフレーム等に取付けられる柱状の台金と、台
金の中心孔に一端を挿入して固定された芯金と、
台金から突き出た芯金の回りに同心に配置され一
端が台金又は芯金の他端に固定された略円筒状の
キヤツプとからなる加硫用治具が通常広く使用さ
れている。
内のフレーム等に取付けられる柱状の台金と、台
金の中心孔に一端を挿入して固定された芯金と、
台金から突き出た芯金の回りに同心に配置され一
端が台金又は芯金の他端に固定された略円筒状の
キヤツプとからなる加硫用治具が通常広く使用さ
れている。
未加硫ゴムホースは、芯金の解放された他端か
らホース一端が台金に当接するまで押し込んで挿
着される。未加硫ゴムホースは柔らかいので、一
端が台金に当接した時に撓んで外径が膨らみやす
いが、キヤツプで一端外周を規制することにより
所定の外径が保証できるようになつている。
らホース一端が台金に当接するまで押し込んで挿
着される。未加硫ゴムホースは柔らかいので、一
端が台金に当接した時に撓んで外径が膨らみやす
いが、キヤツプで一端外周を規制することにより
所定の外径が保証できるようになつている。
又、加硫装置内にはこのような加硫用治具が多
数配置され、同時に多数本の未加硫ゴムホースを
加硫できるようになつている。
数配置され、同時に多数本の未加硫ゴムホースを
加硫できるようになつている。
しかし、従来の加硫用治具ではキヤツプが不透
明な金属で作られていたので、未加硫ゴムホース
がキヤツプの内側で台金に当接するまで押し込ま
れたか否か目視して判断することができず、作業
者の感覚ないし熟練に頼つていた。特に、曲管ホ
ース作製のため芯金が曲つている場合、台金に当
接するまで未加硫ゴムホースを押し込まなければ
所定の曲げ形状の曲管ホースが得られないように
なつているので、加硫終了後にゴムホースを抜き
取つてみなければ規格に適合しているか否か、即
ち台金に当接するまで押し込んであつたか否か判
らなかつた。
明な金属で作られていたので、未加硫ゴムホース
がキヤツプの内側で台金に当接するまで押し込ま
れたか否か目視して判断することができず、作業
者の感覚ないし熟練に頼つていた。特に、曲管ホ
ース作製のため芯金が曲つている場合、台金に当
接するまで未加硫ゴムホースを押し込まなければ
所定の曲げ形状の曲管ホースが得られないように
なつているので、加硫終了後にゴムホースを抜き
取つてみなければ規格に適合しているか否か、即
ち台金に当接するまで押し込んであつたか否か判
らなかつた。
又、加硫用治具には離型剤が付着するので、定
期的に清掃する必要がある。しかし、従来の加硫
用治具ではキヤツプが有底円筒状でその底部に芯
金外径とほぼ同じ内径の穴を有し、この穴に芯金
を挿入してボルト止めしていたので、曲つた芯金
では芯金に沿つてキヤツプを外すことができず、
全体を分解する必要がある等、分解作業や清掃作
業が極めて非能率的であつた。
期的に清掃する必要がある。しかし、従来の加硫
用治具ではキヤツプが有底円筒状でその底部に芯
金外径とほぼ同じ内径の穴を有し、この穴に芯金
を挿入してボルト止めしていたので、曲つた芯金
では芯金に沿つてキヤツプを外すことができず、
全体を分解する必要がある等、分解作業や清掃作
業が極めて非能率的であつた。
本考案はかかる従来の事情に鑑み、未加硫ゴム
ホースを芯金に挿着した状態で挿着位置が正しい
か否かを目視して判断でき、且つ清掃時等にキヤ
ツプを簡単に取り外して分解できるゴムホース加
硫用治具を提供することを目的とする。
ホースを芯金に挿着した状態で挿着位置が正しい
か否かを目視して判断でき、且つ清掃時等にキヤ
ツプを簡単に取り外して分解できるゴムホース加
硫用治具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案のゴムホース
加硫用治具は、軸方向に中心孔を有し一端が加硫
装置内に取付けられる柱状の台金と、台金の中心
孔に一端を挿入して固定された芯金と、台金から
突き出た芯金の回りにゴムホースの肉厚とほぼ同
じ間隔をおいて同心に配置され一端が台金と相対
的に突起及び溝で着脱可能に嵌着された略円筒状
の透明キヤツプとからなつている。
加硫用治具は、軸方向に中心孔を有し一端が加硫
装置内に取付けられる柱状の台金と、台金の中心
孔に一端を挿入して固定された芯金と、台金から
突き出た芯金の回りにゴムホースの肉厚とほぼ同
じ間隔をおいて同心に配置され一端が台金と相対
的に突起及び溝で着脱可能に嵌着された略円筒状
の透明キヤツプとからなつている。
透明キヤツプが加硫温度に耐えうる材料でなけ
ればならないことは云うまでもなく、従つて加硫
温度以上の耐熱性を有するものであれば、プラス
チツクであつてもガラスであつても良い。
ればならないことは云うまでもなく、従つて加硫
温度以上の耐熱性を有するものであれば、プラス
チツクであつてもガラスであつても良い。
本考案の一具体例を図面により説明する。
このゴムホース加硫用治具は、軸方向に中心孔
4を有する柱状の台金1と、台金1の中心孔4に
一端を挿入して固定された芯金2と、台金1から
突き出た芯金2の回りに同心に配置された略円筒
状の透明キヤツプ3とからなつている。
4を有する柱状の台金1と、台金1の中心孔4に
一端を挿入して固定された芯金2と、台金1から
突き出た芯金2の回りに同心に配置された略円筒
状の透明キヤツプ3とからなつている。
透明キヤツプ3はポリメチルペンテン(溶融点
220〜235℃)からなり、その一端内周の対角線上
に2個の突起5を具えている。
220〜235℃)からなり、その一端内周の対角線上
に2個の突起5を具えている。
一方、台金1の一端は加硫装置内に取付ける為
の取付部6となつていて、通常の如く加硫装置内
のフレーム等にネジ部(図示せず)により螺合で
きるようになつている。台金1の他端は透明キヤ
ツプ3の内径と略同一の外径の嵌着部7であつ
て、取付部6と嵌着部7の間には周方向に突き出
たつば部8が設けてある。又、嵌着部7の他端外
周には透明キヤツプ3の2個の突起5が通過しう
るように軸方向に2個の切欠9が形成してあり、
更にこの切欠9の一端と連続して周方向に周溝1
0が設けてあり、周溝10内を透明キヤツプ3の
突起5が移動できるようになつている。
の取付部6となつていて、通常の如く加硫装置内
のフレーム等にネジ部(図示せず)により螺合で
きるようになつている。台金1の他端は透明キヤ
ツプ3の内径と略同一の外径の嵌着部7であつ
て、取付部6と嵌着部7の間には周方向に突き出
たつば部8が設けてある。又、嵌着部7の他端外
周には透明キヤツプ3の2個の突起5が通過しう
るように軸方向に2個の切欠9が形成してあり、
更にこの切欠9の一端と連続して周方向に周溝1
0が設けてあり、周溝10内を透明キヤツプ3の
突起5が移動できるようになつている。
本考案のゴムホース加硫用治具では、台金1の
取付部6を加硫装置内のフレーム等にネジ、ボル
ト等の手段で固定し、透明キヤツプ3は突起5を
切欠9に通して嵌着部7に嵌め込んだ後、周方向
に回して固定する。更に、台金1の中心孔4に芯
金2を所定位置まで挿入固定することによつて簡
単に組立てられる。
取付部6を加硫装置内のフレーム等にネジ、ボル
ト等の手段で固定し、透明キヤツプ3は突起5を
切欠9に通して嵌着部7に嵌め込んだ後、周方向
に回して固定する。更に、台金1の中心孔4に芯
金2を所定位置まで挿入固定することによつて簡
単に組立てられる。
又、分解する場合にも、透明キヤツプ3は突起
5を嵌着部7の周溝10内を移動させて切欠9に
合わせ、台金1の反対側に引くだけで台金1から
取り外すことができ、そのまゝ芯金2に沿つて移
動させ、芯金2の解放された他端から抜き取れ
る。芯金2及び台金1も挿着ないし螺合等によつ
て固定してあるだけなので、簡単に分解できる。
5を嵌着部7の周溝10内を移動させて切欠9に
合わせ、台金1の反対側に引くだけで台金1から
取り外すことができ、そのまゝ芯金2に沿つて移
動させ、芯金2の解放された他端から抜き取れ
る。芯金2及び台金1も挿着ないし螺合等によつ
て固定してあるだけなので、簡単に分解できる。
尚、上記実施例とは反対に、突起を台金に、及
び切欠と周溝を透明キヤツプに、夫々形成するこ
ともできる。
び切欠と周溝を透明キヤツプに、夫々形成するこ
ともできる。
未加硫ゴムホース11は離型剤を塗布した後、
やはり離型剤を塗つた芯金2の解放された他端か
ら挿入する。台金1の他端(嵌着部7の上端)に
は透明キヤツプ3が固定してあるので、未加硫ゴ
ムホース11が透明キヤツプ3内を通るのを目視
しながら、その一端が台金1の嵌着部7に丁度当
接するまで確実に押し込むことが出来る。
やはり離型剤を塗つた芯金2の解放された他端か
ら挿入する。台金1の他端(嵌着部7の上端)に
は透明キヤツプ3が固定してあるので、未加硫ゴ
ムホース11が透明キヤツプ3内を通るのを目視
しながら、その一端が台金1の嵌着部7に丁度当
接するまで確実に押し込むことが出来る。
本考案によれば、未加硫ゴムホースを芯金に挿
着しながら挿着位置が正しいか否かを透明キヤツ
プを通して目視判断できるので、ホースの挿着ミ
スによる不良品を完全になくすことができる。
着しながら挿着位置が正しいか否かを透明キヤツ
プを通して目視判断できるので、ホースの挿着ミ
スによる不良品を完全になくすことができる。
又、透明キヤツプのみを簡単に取り外し且つ取
り付けることができるので、清掃時等における加
硫用治具の分解及び組立て作業を能率的に行なう
ことができる。
り付けることができるので、清掃時等における加
硫用治具の分解及び組立て作業を能率的に行なう
ことができる。
第1図は本考案のゴムホース加硫用治具の具体
例を示す一部切欠側面図であり、第2図aは第1
図の台金の平面図及び第2図bはその側面図であ
る。 1……台金、2……芯金、3……透明キヤツ
プ、4……中心孔、5……突起、6……取付部、
7……嵌着部、8……つば部、9……切欠、10
……周溝、11……未加硫ゴムホース。
例を示す一部切欠側面図であり、第2図aは第1
図の台金の平面図及び第2図bはその側面図であ
る。 1……台金、2……芯金、3……透明キヤツ
プ、4……中心孔、5……突起、6……取付部、
7……嵌着部、8……つば部、9……切欠、10
……周溝、11……未加硫ゴムホース。
Claims (1)
- 軸方向に中心孔を有し一端が加硫装置内に取付
けられる柱状の台金と、台金の中心孔に一端を挿
入して固定された芯金と、台金から突き出た芯金
の回りにゴムホースの肉厚とほぼ同じ間隔をおい
て同心に配置され且つその一端が台金と相対的に
突起及び溝で着脱可能に嵌着された略円筒状の透
明キヤツプとからなることを特徴とするゴムホー
ス加硫用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9470288U JPH0536653Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9470288U JPH0536653Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217312U JPH0217312U (ja) | 1990-02-05 |
| JPH0536653Y2 true JPH0536653Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31319269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9470288U Expired - Lifetime JPH0536653Y2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536653Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP9470288U patent/JPH0536653Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217312U (ja) | 1990-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0536653Y2 (ja) | ||
| AT383772B (de) | Kupplungsvorrichtung zur loesbaren antriebsverbindung der maschinenseitigen antriebsvorrichtung mit der dreh- und axialbewegbaren schnecke der auswechselbaren plastifiziereinheit einer spritzgiessmaschine | |
| JP6647499B1 (ja) | 管継手 | |
| FI953810A0 (fi) | Tiivistyslaite, muottielementti ja putki | |
| JP3281953B2 (ja) | 二色成形方法およびそれに用いる金型 | |
| US4015918A (en) | Hose molding device | |
| JPH02176272A (ja) | 合成樹脂製ダストブーツおよびその製造方法 | |
| JP2955874B2 (ja) | 合成樹脂成形体へのインサート埋設方法 | |
| US5715589A (en) | Jewelry fixture and method | |
| JPH02277614A (ja) | エラストマ化合物製管端部成形方法 | |
| JPH0251374B2 (ja) | ||
| JPH0526645B2 (ja) | ||
| JPS602902Y2 (ja) | 曲り管成型用マンドレル | |
| JP2001263559A (ja) | 管継手、その製造装置及び製造方法 | |
| EP0075887A1 (en) | A method of manufacturing level vials | |
| JPS63254017A (ja) | 雄ネジ付きインサ−トを有するプラスチツク成形品の製造方法 | |
| JPH0639965Y2 (ja) | インサートを有するブロー成形用型構造 | |
| JPS62142632A (ja) | 合成樹脂成形体にナツトを埋設する方法およびその器具 | |
| JPH04137830U (ja) | 管継手の成形用芯型 | |
| JP2564869Y2 (ja) | 成形型 | |
| DE69717306D1 (de) | Verfahren und form zum formen einer dichtungsanordnung mit einem dichtungsring und einem haltering | |
| JPH01250001A (ja) | 管状体の検査型及び検査型の製造方法 | |
| JPH0763972B2 (ja) | 細線付きゴム部材の製造方法 | |
| JPS5852893Y2 (ja) | 遠心成形装置 | |
| JP6644541B2 (ja) | 芯金入りの合成樹脂製のロッドの製造方法 |