JPH0536672Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536672Y2 JPH0536672Y2 JP1985149739U JP14973985U JPH0536672Y2 JP H0536672 Y2 JPH0536672 Y2 JP H0536672Y2 JP 1985149739 U JP1985149739 U JP 1985149739U JP 14973985 U JP14973985 U JP 14973985U JP H0536672 Y2 JPH0536672 Y2 JP H0536672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trim cover
- turntable
- molding
- lower mold
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は成形シート、詳しくは、クツシヨン材
にトリムカバーを接着してシート(座席)を形成
する製造装置に関する。
にトリムカバーを接着してシート(座席)を形成
する製造装置に関する。
(従来技術とその問題点)
従来、トリムカバーの成形プレスは成形上型と
成形下型との間にヒーターを挿入して成形型を加
熱させていたので、同じ型で加熱後プレス加工と
なり製造時間が長くかかつてしまうとともに、ヒ
ーターを出入りさせる為の出没機構を設けるので
機構が複雑化する(特開昭56−68532号公報)。
成形下型との間にヒーターを挿入して成形型を加
熱させていたので、同じ型で加熱後プレス加工と
なり製造時間が長くかかつてしまうとともに、ヒ
ーターを出入りさせる為の出没機構を設けるので
機構が複雑化する(特開昭56−68532号公報)。
またクツシヨン材の圧着等を別加工としていた
ので工数が多いとともに、装置が複雑化する不具
合があつた。
ので工数が多いとともに、装置が複雑化する不具
合があつた。
(技術的課題)
斯る本考案の解決しようとする技術的課題は、
円周方向に90度ずつ回転するターンテーブルに沿
つて、供給部、加熱部、成形部、圧着部を順次設
けるようにして、先のトリムカバーの成形中に次
の加熱が一緒に出来るようにして工程時間の短縮
化を図るとともに、ターンテーブルに沿つて各工
程を設けることによつて装置の簡略化を図ること
にある。
円周方向に90度ずつ回転するターンテーブルに沿
つて、供給部、加熱部、成形部、圧着部を順次設
けるようにして、先のトリムカバーの成形中に次
の加熱が一緒に出来るようにして工程時間の短縮
化を図るとともに、ターンテーブルに沿つて各工
程を設けることによつて装置の簡略化を図ること
にある。
(構成)
斯る本考案の成形シートの製造装置は、円周方
向に90度ずつ間欠回転するターンテーブルを設
け、該ターンテーブルを円周方向に4等分割して
各々成形下型を設けるとともに、各成形下型には
順次、トリムカバーを供給する供給部、成形下型
を加熱する加熱部、トリムカバーを成形する成形
プレス部、トリムカバーにクツシヨン材を位置決
め圧着する圧着部を設けたことを特徴とする。
向に90度ずつ間欠回転するターンテーブルを設
け、該ターンテーブルを円周方向に4等分割して
各々成形下型を設けるとともに、各成形下型には
順次、トリムカバーを供給する供給部、成形下型
を加熱する加熱部、トリムカバーを成形する成形
プレス部、トリムカバーにクツシヨン材を位置決
め圧着する圧着部を設けたことを特徴とする。
(実施例)
本考案の一実施例を図面により説明すれば、第
1図中1はターンテーブル、10は機台、Aは供
給部、Bは加熱部、Cは成形プレス部、Dは圧着
部である。
1図中1はターンテーブル、10は機台、Aは供
給部、Bは加熱部、Cは成形プレス部、Dは圧着
部である。
機台10は平面正八角形状に形成されており、
該機台10上には平面同芯円状のガイドレール1
1が形成されるとともに、該ガイドレール11上
に下型台車2が4個走行自在に設けられている。
該機台10上には平面同芯円状のガイドレール1
1が形成されるとともに、該ガイドレール11上
に下型台車2が4個走行自在に設けられている。
下型台車2はその上面に成形下型3を載置する
ものであり、円周方向に90度ずつ間隔をおいて設
けられ、加熱部Bによつて加熱されている。
ものであり、円周方向に90度ずつ間隔をおいて設
けられ、加熱部Bによつて加熱されている。
前記機台10の内側にはターンテーブル取付台
12が設けられ、該取付台12にターンテーブル
1が、前記ガイドレール11に同芯状になるよう
に配設されている。
12が設けられ、該取付台12にターンテーブル
1が、前記ガイドレール11に同芯状になるよう
に配設されている。
ターンテーブル1はモータMに連係されていて
90度ずつ間欠的に回転されるとともに、このター
ンテーブル1と各下型台車2とは連結部材13に
て各々連結されている。なお図中9は位置決めピ
ンであり、ターンテーブル1が90度移動する穴に
セツトされるものである。
90度ずつ間欠的に回転されるとともに、このター
ンテーブル1と各下型台車2とは連結部材13に
て各々連結されている。なお図中9は位置決めピ
ンであり、ターンテーブル1が90度移動する穴に
セツトされるものである。
即ち、下型台車2に設けられた各成形下型3は
ターンテーブル1の回転により90度ずつ移行する
ものである。
ターンテーブル1の回転により90度ずつ移行する
ものである。
供給部Aは下型台車2に設けられた成形下型3
にトリムカバーを手動もしくは自動的に取付ける
とともに、全工程の終了した製品を取出すもので
ある。
にトリムカバーを手動もしくは自動的に取付ける
とともに、全工程の終了した製品を取出すもので
ある。
加熱部Bは第2図に示すように、成形下型3を
覆うように門型の取付枠b1を設けると共に、該
取付枠b1にはヒーターユニツトb2を設けて成
形下型3に対向させている。
覆うように門型の取付枠b1を設けると共に、該
取付枠b1にはヒーターユニツトb2を設けて成
形下型3に対向させている。
前記ヒーターユニツトb2はターンテーブル1
の間欠回転に合わせて適宜時間成形下型3を加熱
するものである。
の間欠回転に合わせて適宜時間成形下型3を加熱
するものである。
成形プレス部Cは第3図に示すように、門型状
の取付枠c1が設けられるとともに、該取付枠c
1の上部には昇降用シリンダーc2が設けられ、
該シリンダーc2の下部にはターレツト取付部材
c3が設けられている。ターレツト取付部材c3
の下部にはターレツトc4が軸c6を中心に回動
自在に設けられるとともに、ターレツトc4は略
十字状に形成され種々の成形上型4,4′が設け
られる。そしてターレツト取付部材c3とターレ
ツトc4とは切換用シリンダーc5で連係されて
おり、任意の成形上型4,4′を選択できるよう
になつている。
の取付枠c1が設けられるとともに、該取付枠c
1の上部には昇降用シリンダーc2が設けられ、
該シリンダーc2の下部にはターレツト取付部材
c3が設けられている。ターレツト取付部材c3
の下部にはターレツトc4が軸c6を中心に回動
自在に設けられるとともに、ターレツトc4は略
十字状に形成され種々の成形上型4,4′が設け
られる。そしてターレツト取付部材c3とターレ
ツトc4とは切換用シリンダーc5で連係されて
おり、任意の成形上型4,4′を選択できるよう
になつている。
圧着部Dは第2図に示すように、門型状の取付
枠d1が設けられるとともに、該取付枠d1の上
部には昇降用シリンダーd2が設けられ、該シリ
ンダーd2の下部にターレツト取付部材d3が設
けられている。そしてターレツト取付部材d3の
下部にはターレツトd4が軸d6を中心に回動自
在に設けられている。ターレツトd4は略十字状
に形成され、4ケ所のクツシヨン取付部が形成さ
れ、クツシヨン材5を吸引力によつて吸着するよ
うになつている。ターレツト取付部材d3とター
レツトd4とは切換用シリンダーd5で連係され
ており、前面で取付けたクツシヨン材5を順次下
面へ移動させるものである。
枠d1が設けられるとともに、該取付枠d1の上
部には昇降用シリンダーd2が設けられ、該シリ
ンダーd2の下部にターレツト取付部材d3が設
けられている。そしてターレツト取付部材d3の
下部にはターレツトd4が軸d6を中心に回動自
在に設けられている。ターレツトd4は略十字状
に形成され、4ケ所のクツシヨン取付部が形成さ
れ、クツシヨン材5を吸引力によつて吸着するよ
うになつている。ターレツト取付部材d3とター
レツトd4とは切換用シリンダーd5で連係され
ており、前面で取付けたクツシヨン材5を順次下
面へ移動させるものである。
なお、クツシヨン材5内に金属を埋設して、磁
石でターレツトd4に止着するようにするも任意
である。
石でターレツトd4に止着するようにするも任意
である。
而して前記実施例の工程手順を説明すれば、先
ず供給部Aにてトリムカバーを成形下型3に取付
けて、ターンテーブル1を90度回転させる。
ず供給部Aにてトリムカバーを成形下型3に取付
けて、ターンテーブル1を90度回転させる。
加熱部Bは成形下型3上に、前記供給部Aで供
給したトリムカバーを加熱する。同時に次の成形
下型3に次のトリムカバーを取付ける。そしてタ
ーンテーブル1を90度回転させる。
給したトリムカバーを加熱する。同時に次の成形
下型3に次のトリムカバーを取付ける。そしてタ
ーンテーブル1を90度回転させる。
ターンテーブル1が位置決めされるとプレス成
形部Cでは昇降用シリンダーc2が昇降動してト
リムカバーを所定の凹凸形状に成形する。そして
ターンテーブル1を90度回転させる。
形部Cでは昇降用シリンダーc2が昇降動してト
リムカバーを所定の凹凸形状に成形する。そして
ターンテーブル1を90度回転させる。
圧着部Dには接着剤が塗布されたクツシヨン5
がターレツトd4の下部に位置するように取付け
られており、ターンテーブル1が90度回転された
時点で昇降用シリンダーd2が昇降動して、クツ
シヨン5をトリムカバーに圧着させる。
がターレツトd4の下部に位置するように取付け
られており、ターンテーブル1が90度回転された
時点で昇降用シリンダーd2が昇降動して、クツ
シヨン5をトリムカバーに圧着させる。
工程終了したものは90度回転後、供給部Aより
取出して次のトリムカバーを取付けるようにす
る。
取出して次のトリムカバーを取付けるようにす
る。
なお圧着部Dにおいては、予め接着剤の塗布さ
れたクツシヨン5を取付けるに限らず、先にクツ
シヨン5を取付けてから接着剤を塗布するように
してもよく任意である。
れたクツシヨン5を取付けるに限らず、先にクツ
シヨン5を取付けてから接着剤を塗布するように
してもよく任意である。
(効果)
本考案によれば次のような効果がある。
(1) トリムカバーの供給、加熱、成形、圧着の各
工程を一工程ずつずらして同時に加工し、特
に、トリムカバーの加熱と成形とが別工程で、
加熱中に、加熱されたトリムカバーが成形プレ
ス部で成形されるため、無駄な時間が皆無とな
り極めて能率がよい。
工程を一工程ずつずらして同時に加工し、特
に、トリムカバーの加熱と成形とが別工程で、
加熱中に、加熱されたトリムカバーが成形プレ
ス部で成形されるため、無駄な時間が皆無とな
り極めて能率がよい。
(2) 従来例のようなヒーターの出没機構が不要で
あるとともに、各工程をターンテーブルにまと
めたので構造が極めて簡単である。
あるとともに、各工程をターンテーブルにまと
めたので構造が極めて簡単である。
第1図は本考案実施例の製造装置を示す平面
図、第2図は同正面図、第3図は同要部の側面図
である。 図中、1……ターンテーブル、2……下型台
車、3……成形下型、4,4′……成形上型、5
……クツシヨン、A……供給部、B……加熱部、
C……成形プレス部、D……圧着部である。
図、第2図は同正面図、第3図は同要部の側面図
である。 図中、1……ターンテーブル、2……下型台
車、3……成形下型、4,4′……成形上型、5
……クツシヨン、A……供給部、B……加熱部、
C……成形プレス部、D……圧着部である。
Claims (1)
- 円周方向に90度ずつ間欠回転するターンテーブ
ルを設け、該ターンテーブルを円周方向に4等分
割して各々成形下型を設けるとともに、各成形下
型には順次、下型トリムカバーを供給し且つトリ
ムカバーを接着したクツシヨン材を取出す供給
部、成形下型上のトリムカバーを加熱する加熱
部、トリムカバーを成形する成形プレス部、トリ
ムカバーに前記クツシヨン材を圧着して接着剤で
接着する圧着部を設けてなる成形シートの製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985149739U JPH0536672Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985149739U JPH0536672Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267731U JPS6267731U (ja) | 1987-04-27 |
| JPH0536672Y2 true JPH0536672Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31065235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985149739U Expired - Lifetime JPH0536672Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536672Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2322707A1 (fr) * | 1975-09-08 | 1977-04-01 | Sifsa | Machine pour le moulage, par chauffage haute frequence, d'objets en matiere plastique |
| JPS5274681A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | Interior trim material and process for making it |
| JPS5923530B2 (ja) * | 1978-11-22 | 1984-06-02 | 日立造船株式会社 | プラスチックシ−トの圧縮成形装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP1985149739U patent/JPH0536672Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6267731U (ja) | 1987-04-27 |
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