JPH0320075Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0320075Y2 JPH0320075Y2 JP1983165409U JP16540983U JPH0320075Y2 JP H0320075 Y2 JPH0320075 Y2 JP H0320075Y2 JP 1983165409 U JP1983165409 U JP 1983165409U JP 16540983 U JP16540983 U JP 16540983U JP H0320075 Y2 JPH0320075 Y2 JP H0320075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- opening
- pressure receiving
- receiving plate
- ram extruder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はラム押出機の改良に係り、さらに詳し
くは内段取時間を短縮して生産能力の向上を図る
ラム押出機を提供することを目的とする。
くは内段取時間を短縮して生産能力の向上を図る
ラム押出機を提供することを目的とする。
従来から第1図および第2図に示すような各種
のラム押出機が知られているが、これら従来の押
出機は金型(ダイ関係)aを受圧板bの下側から
挿入してその上側で取り付けるものであつたり
(第1図)、金型(ダイ関係)a′を受圧板b′の前方
(図中左側)から挿入して取り付けるものであつ
たりし、いわゆる金型ステーシヨンが1つに構成
されているため、つぎのような問題点があつた。
のラム押出機が知られているが、これら従来の押
出機は金型(ダイ関係)aを受圧板bの下側から
挿入してその上側で取り付けるものであつたり
(第1図)、金型(ダイ関係)a′を受圧板b′の前方
(図中左側)から挿入して取り付けるものであつ
たりし、いわゆる金型ステーシヨンが1つに構成
されているため、つぎのような問題点があつた。
成形を完了した金型の冷却ならびに取り外
し、次回の成形に使用する金型の取り付けなら
びに加熱等の諸工程に多大な時間が必要とな
り、内段取時間(停止時間)が長くなる。
し、次回の成形に使用する金型の取り付けなら
びに加熱等の諸工程に多大な時間が必要とな
り、内段取時間(停止時間)が長くなる。
この内段取時間を短縮させるために勢い、完
了金型を充分冷却せずに取り外したり、金型を
予熱してから取り付けるようになり作業上の危
険性が高くなる。
了金型を充分冷却せずに取り外したり、金型を
予熱してから取り付けるようになり作業上の危
険性が高くなる。
前記内段取時間を短かくするため、他の作業
を中断して段取りすることになり、段取作業効
率が悪い。
を中断して段取りすることになり、段取作業効
率が悪い。
これらの問題に対し、一般の短かい成形型であ
れば、複数のステーシヨンを持つた一体のアー
ム、テーブブルまたはスライドベースを用いる解
決策があるが、ラム押出機の場合は、第1図およ
び第2図に示したように、金型a,a′が非常に長
いため、該金型a,a′の出入りのために受圧板
b,b′およびフレームc,c′の構成が困難とな
り、同様の解決策を用いることができない。
れば、複数のステーシヨンを持つた一体のアー
ム、テーブブルまたはスライドベースを用いる解
決策があるが、ラム押出機の場合は、第1図およ
び第2図に示したように、金型a,a′が非常に長
いため、該金型a,a′の出入りのために受圧板
b,b′およびフレームc,c′の構成が困難とな
り、同様の解決策を用いることができない。
本考案は以上の点に鑑みて、成形圧力を受圧す
る受圧板の側辺に一の金型を挿入する切欠状の開
口部を凹設し、前記開口部の両側にそれぞれ一の
金型を保持する1対のアームを回転可能に軸着
し、前記開口部の略中央に設定した加圧中心線と
前記各アームの回転中心線とを結ぶ線を前記受圧
板の側辺に対して略平行に設定したラム押出機を
提供し、その生産性の向上を図らんとするもであ
る。
る受圧板の側辺に一の金型を挿入する切欠状の開
口部を凹設し、前記開口部の両側にそれぞれ一の
金型を保持する1対のアームを回転可能に軸着
し、前記開口部の略中央に設定した加圧中心線と
前記各アームの回転中心線とを結ぶ線を前記受圧
板の側辺に対して略平行に設定したラム押出機を
提供し、その生産性の向上を図らんとするもであ
る。
以下、本考案ラム押出機の一実施例を図面にし
たがつて説明すると、第3図はラム押出機の要部
を上方から観て平面図を示している。すなわち1
は成形圧力を受圧する受圧板の一部であつて、該
受圧板1の側辺1aに切欠状の開口部2が凹設さ
れている。3および4は前記開口部2の両側にお
いて前記受圧板1に対し支柱5,6を擁して回転
可能に軸設されたアームであつて、各一の金型7
を保持している。8は前記開口部2の略中央に設
定された加圧中心線であつて、この加圧中心線8
と各アーム3,4の回転中心線9,10を結ぶ線
11,12は前記受圧板1の側辺1aに対して略
平行に設定されている。
たがつて説明すると、第3図はラム押出機の要部
を上方から観て平面図を示している。すなわち1
は成形圧力を受圧する受圧板の一部であつて、該
受圧板1の側辺1aに切欠状の開口部2が凹設さ
れている。3および4は前記開口部2の両側にお
いて前記受圧板1に対し支柱5,6を擁して回転
可能に軸設されたアームであつて、各一の金型7
を保持している。8は前記開口部2の略中央に設
定された加圧中心線であつて、この加圧中心線8
と各アーム3,4の回転中心線9,10を結ぶ線
11,12は前記受圧板1の側辺1aに対して略
平行に設定されている。
上記構成の金型ステーシヨンを有するラム押出
機は、受圧板1の開口部2左右(図中上下)に軸
設したアーム3,4にそれぞれの金型7,7を保
持し、両アーム3,4を水平方向に回転させて各
金型7,7いずれかを開口部2に挿入して製品成
形を行なうものであつて、下記の特徴を有する。
機は、受圧板1の開口部2左右(図中上下)に軸
設したアーム3,4にそれぞれの金型7,7を保
持し、両アーム3,4を水平方向に回転させて各
金型7,7いずれかを開口部2に挿入して製品成
形を行なうものであつて、下記の特徴を有する。
2本のアーム3,4を受圧板1の開口部1a
の両側に回転可能に軸設し、これらのアーム
3,4に保持される金型7,7を1個所の開口
部2に挿入するように構成したため、受圧板1
およびフレーム(図示せず)に簡単な加工を施
こすのみで複数のステーシヨンを形成すること
ができた。また2本のアーム3,4を開口部2
の両側に軸設するとともに加圧中心線8と各ア
ーム3,4の回転中心線9,10とを結ぶ線1
1,12を受圧板1の側辺1aに対して略平行
に設定したことから、各アーム3,4を略90度
回転させるだけで金型7を出入れすることがで
きる。
の両側に回転可能に軸設し、これらのアーム
3,4に保持される金型7,7を1個所の開口
部2に挿入するように構成したため、受圧板1
およびフレーム(図示せず)に簡単な加工を施
こすのみで複数のステーシヨンを形成すること
ができた。また2本のアーム3,4を開口部2
の両側に軸設するとともに加圧中心線8と各ア
ーム3,4の回転中心線9,10とを結ぶ線1
1,12を受圧板1の側辺1aに対して略平行
に設定したことから、各アーム3,4を略90度
回転させるだけで金型7を出入れすることがで
きる。
複数のステーシヨンを有するため、空ステー
シヨンに次回成形用の金型7を取り付けて加熱
しておき、進行中の成形が完了次第、該成形に
使用した金型7を取り出して前記待機中の金型
7と交換して次回成形を開始することができ、
内段取時間を短縮することができる。
シヨンに次回成形用の金型7を取り付けて加熱
しておき、進行中の成形が完了次第、該成形に
使用した金型7を取り出して前記待機中の金型
7と交換して次回成形を開始することができ、
内段取時間を短縮することができる。
外段取は、次次回の成形開始までの間に行な
えばよく、使用後の金型を冷却するに充分な時
間が確保できる外、次次回用の金型7を予熱す
る時間も充分に確保することができるため、段
取作業の安全性を向上させることができる。
えばよく、使用後の金型を冷却するに充分な時
間が確保できる外、次次回用の金型7を予熱す
る時間も充分に確保することができるため、段
取作業の安全性を向上させることができる。
またと同じく外段取を次次回の成形開始ま
での間に行なえばよいため、この長い時間中手
透きのときに該作業を行なうことができ、時間
を有効に使うことができる。
での間に行なえばよいため、この長い時間中手
透きのときに該作業を行なうことができ、時間
を有効に使うことができる。
本考案のラム押出機は以上説明したように、複
数のアームを用いて複数のステーシヨンを形成
し、これら各ステーシヨンに取り付けた金型を順
次使用するように構成したため、内段取時間を短
縮した生産能力の向上を図ることができ、また併
せて段取作業の安全性を確保することができる。
また各アームを略90度回転させるだけで金型を出
入れすることができるめ、この面からも作業時間
を短縮することができる。
数のアームを用いて複数のステーシヨンを形成
し、これら各ステーシヨンに取り付けた金型を順
次使用するように構成したため、内段取時間を短
縮した生産能力の向上を図ることができ、また併
せて段取作業の安全性を確保することができる。
また各アームを略90度回転させるだけで金型を出
入れすることができるめ、この面からも作業時間
を短縮することができる。
第1図および第2図はそれぞれ従来のラム押出
機を示す概略図、第3図は本考案の一実施例に係
るラム押出機の要部を示す平面図である。 1……受圧板、2……開口部、3,4……アー
ム、5,6……支柱、7……金型、8……加圧中
心線、9,10……回転中心線、11,12……
線。
機を示す概略図、第3図は本考案の一実施例に係
るラム押出機の要部を示す平面図である。 1……受圧板、2……開口部、3,4……アー
ム、5,6……支柱、7……金型、8……加圧中
心線、9,10……回転中心線、11,12……
線。
Claims (1)
- 粉末状の原材料を金型7のダイチユーブ内に押
し込み、該ダイチユーブ内で加圧成形するラム押
出機において、成形圧力を受圧する受圧板1の側
辺1aに一の金型7を挿入する切欠状の開口部2
を凹設し、前記開口部2の両側にそれぞれ一の金
型7を保持する1対のアーム3,4を回転可能に
軸着し、前記開口部2の略中央に設定した加圧中
心線8と前記各アーム3,4の回転中心線9,1
0とを結ぶ線11,12を前記受圧板1の側辺1
aに対して略平行に設定したことを特徴とするラ
ム押出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983165409U JPS6074895U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | ラム押出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983165409U JPS6074895U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | ラム押出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074895U JPS6074895U (ja) | 1985-05-25 |
| JPH0320075Y2 true JPH0320075Y2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=30362398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983165409U Granted JPS6074895U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | ラム押出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074895U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0825077B2 (ja) * | 1990-12-28 | 1996-03-13 | 株式会社ヨシツカ精機 | 粉末成形プレスのツールセットの交換装置 |
| JP2007307573A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Mitsubishi Materials Techno Corp | 粉末成形プレス装置の給粉装置および粉末成形プレス装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51133871A (en) * | 1975-05-14 | 1976-11-19 | Toyota Auto Body Co Ltd | Rotary press machine |
| JPS5930519B2 (ja) * | 1980-12-29 | 1984-07-27 | 株式会社ヨシツカ精機 | 粉末成形プレスのダイセット交換装置 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP1983165409U patent/JPS6074895U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6074895U (ja) | 1985-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110450268B (zh) | 高压注浆成型生产线、成型方法及系统 | |
| CN106673411A (zh) | 一种3d曲面玻璃热压设备中的冷却系统及冷却方法 | |
| JPH0320075Y2 (ja) | ||
| JPS6216736B2 (ja) | ||
| CN213410000U (zh) | 一种冲孔模具翻转装置 | |
| CN114075030A (zh) | 一种玻璃器皿快速成型设备及其成型工艺 | |
| JPS60165435U (ja) | 中空ガラス製品の製造装置 | |
| CN209522759U (zh) | 玻璃成型压机 | |
| CN216941528U (zh) | 一种间隔排列的大规格密封圈生产模具 | |
| JP5111970B2 (ja) | 予備成形樹脂の製造方法および製造装置 | |
| CN209491690U (zh) | 一种异形件模板装配工装 | |
| JPH10230531A (ja) | 加飾成形品の製造装置 | |
| CN223074518U (zh) | 一种纸浆模塑模具 | |
| CN223339841U (zh) | 一种电池箱加工生产系统 | |
| CN222113183U (zh) | 一种辊边的系统 | |
| JPH01104737U (ja) | ||
| JP3140372B2 (ja) | 発泡樹脂成形装置 | |
| JP2826622B2 (ja) | 複数の回転テーブルを配置したプレス成形装置 | |
| CN212046118U (zh) | 一种刹车片的压片设备 | |
| CN223147827U (zh) | 一种滴胶鞋面加工用热压成型机 | |
| JP2826620B2 (ja) | 鍛造品等のプレス成形方法 | |
| CN214448428U (zh) | 一种防止料辊自由旋转送料的夹紧装置 | |
| JPS6130832Y2 (ja) | ||
| JPS6037196Y2 (ja) | 同時圧締装置を備えた多段式成形プレス機 | |
| JP2527538Y2 (ja) | パンチプレスにおける金型装置 |