JPH0536754Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536754Y2 JPH0536754Y2 JP6247489U JP6247489U JPH0536754Y2 JP H0536754 Y2 JPH0536754 Y2 JP H0536754Y2 JP 6247489 U JP6247489 U JP 6247489U JP 6247489 U JP6247489 U JP 6247489U JP H0536754 Y2 JPH0536754 Y2 JP H0536754Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- lamp body
- vehicle
- interior
- mounted stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 2
- 240000007124 Brassica oleracea Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両の室内に取付られる灯具に係り、
特にランプボデイが車両の室内外からに人目に触
れる部分を有する灯具に関する。
特にランプボデイが車両の室内外からに人目に触
れる部分を有する灯具に関する。
車両には種々の灯具が取付られるが、この内、
車両の室内に取付けられる灯具としてルームラン
プやハイマウンテツドストツプランプ等が存在す
る。これらのランプは、光源となるバルブ光を透
過させるレンズ部分及びレンズやバルブを保持す
るランプボデイを有する。そして一般にランプボ
デイは人目に触れる部分も有している。このよう
なランプボデイは通常PPやABS等の樹脂材から
なつている。
車両の室内に取付けられる灯具としてルームラン
プやハイマウンテツドストツプランプ等が存在す
る。これらのランプは、光源となるバルブ光を透
過させるレンズ部分及びレンズやバルブを保持す
るランプボデイを有する。そして一般にランプボ
デイは人目に触れる部分も有している。このよう
なランプボデイは通常PPやABS等の樹脂材から
なつている。
従来のランプボデイに用いられる樹脂材は、樹
脂材独特の光沢や質感を持つており、布地や皮革
に覆われた車室内の内装とその違和感を生じやす
いものであつた。即ち車室内の内装は年々豪華に
なる傾向があり、豪華になつた内装の中で樹脂材
からなるランプボデイが安つぽい感じを与えがち
であつた。
脂材独特の光沢や質感を持つており、布地や皮革
に覆われた車室内の内装とその違和感を生じやす
いものであつた。即ち車室内の内装は年々豪華に
なる傾向があり、豪華になつた内装の中で樹脂材
からなるランプボデイが安つぽい感じを与えがち
であつた。
本考案は以上の問題点に鑑みなされたもので、
車室内に施される内装と調和のとれる車室内取付
灯具を提供することを目的とする。
車室内に施される内装と調和のとれる車室内取付
灯具を提供することを目的とする。
本考案は前記目的を達成するためになされたも
ので、車両の室内に取付られる灯具において、ラ
ンプボデイはガラス繊維入樹脂材からなり、外表
面の一部もしくは前面に細かな凹凸が形成されて
いることを特徴とする。
ので、車両の室内に取付られる灯具において、ラ
ンプボデイはガラス繊維入樹脂材からなり、外表
面の一部もしくは前面に細かな凹凸が形成されて
いることを特徴とする。
ガラス繊維入り樹脂材からなるランプボデイの
表面に細かな凹凸を形成することにより、表面か
らガラス繊維が細かく現われ、一般的な樹脂独特
の光沢を質感がなくなり、車室内の内装との一体
感を出すことができる。
表面に細かな凹凸を形成することにより、表面か
らガラス繊維が細かく現われ、一般的な樹脂独特
の光沢を質感がなくなり、車室内の内装との一体
感を出すことができる。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図にお
いて説明する。本実施例は車室内に取付られる灯
具として、ハツチバツクドアのリヤウインドウの
内側に取付られるハイマウンテツドストツプラン
プを例に説明する。第1図はハイマウンテツドス
トツプランプ全体を示す概略斜視図、第2図は第
1図のリヤウインドウ(図示せず)の面に直角な
方向から見た斜視図、第3図は第2図の−断
面図、第4図は第2図の−断面図である。
いて説明する。本実施例は車室内に取付られる灯
具として、ハツチバツクドアのリヤウインドウの
内側に取付られるハイマウンテツドストツプラン
プを例に説明する。第1図はハイマウンテツドス
トツプランプ全体を示す概略斜視図、第2図は第
1図のリヤウインドウ(図示せず)の面に直角な
方向から見た斜視図、第3図は第2図の−断
面図、第4図は第2図の−断面図である。
ハイマウンテツドストツプランプは、ハツチバ
ツクドア10のボデイ12に対しウエザーシール
14を介して取付られるリヤウインドウ16の内
側に取付られる。ハイマウンテツドストツプラン
プのランプボデイ22は、バルブ30の装着され
る容器状ランプボデイ本体22Aと、ランプボデ
イ本体の前面開口部から略水平に延出する延出部
22Bとからなる。そしてランプボデイ延出部2
2Bが、ハツチバツクドア10のボデイ12を構
成する内側のプレート18にボルト20によつて
取付られている。このランプボデイ延出部22B
は、段差23を有する板状のものであり、ガラス
繊維入りPPもしくはABS樹脂からなつている。
そして段差23の後方において前記ボルト20に
よる取付が行なわれている。段差23の前方には
車体前後方向に沿つて細かなリブが走つており細
かな凹凸24が0.5〜1.5mmのピツチで形成されて
いる。この凹凸24が形成された部分はランプボ
デイ本体22Aに延びており、ランプボデイ本体
22Aの前面開口部には赤色のアウターレンズ2
6が取付けられ、アウターレンズ26はリヤウイ
ンドウ16のガラス面に対向している。バルブ3
0からの光がこのアウターレンズ26を透過する
ことによりランプが赤色に点灯する。またアウタ
ーレンズ26の内側、即ち下側にはインナーレン
ズ28が重ねて配置されている。インナーレンズ
28には車体横方向に走る多数条のステツプが形
成され、バルブ30から発せられた光を後方(第
3図左方向)へ導くようになつている。インナー
レンズ28の下側には、アルミ蒸着された反射面
31を有する灯室32が構成されており、この灯
室32内に前記バルブ30が配置されている。こ
の灯室32はランプボデイ22本体22Aによつ
て形成されており、ランプボデイ22の外周はカ
バー34に覆われている。
ツクドア10のボデイ12に対しウエザーシール
14を介して取付られるリヤウインドウ16の内
側に取付られる。ハイマウンテツドストツプラン
プのランプボデイ22は、バルブ30の装着され
る容器状ランプボデイ本体22Aと、ランプボデ
イ本体の前面開口部から略水平に延出する延出部
22Bとからなる。そしてランプボデイ延出部2
2Bが、ハツチバツクドア10のボデイ12を構
成する内側のプレート18にボルト20によつて
取付られている。このランプボデイ延出部22B
は、段差23を有する板状のものであり、ガラス
繊維入りPPもしくはABS樹脂からなつている。
そして段差23の後方において前記ボルト20に
よる取付が行なわれている。段差23の前方には
車体前後方向に沿つて細かなリブが走つており細
かな凹凸24が0.5〜1.5mmのピツチで形成されて
いる。この凹凸24が形成された部分はランプボ
デイ本体22Aに延びており、ランプボデイ本体
22Aの前面開口部には赤色のアウターレンズ2
6が取付けられ、アウターレンズ26はリヤウイ
ンドウ16のガラス面に対向している。バルブ3
0からの光がこのアウターレンズ26を透過する
ことによりランプが赤色に点灯する。またアウタ
ーレンズ26の内側、即ち下側にはインナーレン
ズ28が重ねて配置されている。インナーレンズ
28には車体横方向に走る多数条のステツプが形
成され、バルブ30から発せられた光を後方(第
3図左方向)へ導くようになつている。インナー
レンズ28の下側には、アルミ蒸着された反射面
31を有する灯室32が構成されており、この灯
室32内に前記バルブ30が配置されている。こ
の灯室32はランプボデイ22本体22Aによつ
て形成されており、ランプボデイ22の外周はカ
バー34に覆われている。
本実施例のハイマウンテツドストツプランプで
は、アウターレンズ26の部分のみならずランプ
ボデイ22Bの段差部23より前方の部分が、リ
ヤウインドウ16を通して車両の外から人目に触
れるようになつている。そしてこのランプボデイ
の人目に触れる部分には前記のように細かな凹凸
24が0.5〜1.5mmのピツチで形成され、ガラス繊
維が細かに現われ、これによりPPもしくはABS
樹脂材独特の光沢や質感を感じさせないようにな
つている。言わばコール天の肌ざわりを感じさせ
る外観となつている。従つて、車両の外からリヤ
ウインドウ16越しに室内を見た場合、車室内の
布地や皮革製の内装全体と該ハイマウンテツドス
トツプランプの調和がとれ、一体感を出すことが
できる。またランプの点灯によりランプボデイが
熱を持つた場合、ランプボデイ延出部22Bに形
成されている細かな凹凸24が放熱効果を高め、
ハイマウンテツドストツプランプの全体が加熱す
るのを防止できる。
は、アウターレンズ26の部分のみならずランプ
ボデイ22Bの段差部23より前方の部分が、リ
ヤウインドウ16を通して車両の外から人目に触
れるようになつている。そしてこのランプボデイ
の人目に触れる部分には前記のように細かな凹凸
24が0.5〜1.5mmのピツチで形成され、ガラス繊
維が細かに現われ、これによりPPもしくはABS
樹脂材独特の光沢や質感を感じさせないようにな
つている。言わばコール天の肌ざわりを感じさせ
る外観となつている。従つて、車両の外からリヤ
ウインドウ16越しに室内を見た場合、車室内の
布地や皮革製の内装全体と該ハイマウンテツドス
トツプランプの調和がとれ、一体感を出すことが
できる。またランプの点灯によりランプボデイが
熱を持つた場合、ランプボデイ延出部22Bに形
成されている細かな凹凸24が放熱効果を高め、
ハイマウンテツドストツプランプの全体が加熱す
るのを防止できる。
なおランプボデイの人目に触れる領域に形成さ
れる凹凸24のピツチは、0.5〜1.5mmが望まし
い。即ち、凹凸24のピツチを1.5mm以上にする
と凹凸平面部が大きくなつて平面の光沢が目立つ
てしまい外観上好ましくない。一方、凹凸24の
ピツチを0.5mm以下にすると成形する上で表面に
凹凸差をつけにくく、放熱効果も劣る。従つて布
地感が醸し出され、かつ放熱性も良好であるとい
う両観点から、凹凸24のピツチは0.5〜1.5mmが
最も好ましい。
れる凹凸24のピツチは、0.5〜1.5mmが望まし
い。即ち、凹凸24のピツチを1.5mm以上にする
と凹凸平面部が大きくなつて平面の光沢が目立つ
てしまい外観上好ましくない。一方、凹凸24の
ピツチを0.5mm以下にすると成形する上で表面に
凹凸差をつけにくく、放熱効果も劣る。従つて布
地感が醸し出され、かつ放熱性も良好であるとい
う両観点から、凹凸24のピツチは0.5〜1.5mmが
最も好ましい。
以上の実施例においては、車両の室内に取付ら
れる灯具としてハイマウンテツドストツプランプ
を例に説明したが、他の実施例においては、ルー
ムランプ等の車室内に設けられる他の灯具全てに
ついて本考案を実施することができる。
れる灯具としてハイマウンテツドストツプランプ
を例に説明したが、他の実施例においては、ルー
ムランプ等の車室内に設けられる他の灯具全てに
ついて本考案を実施することができる。
以上説明したように、本考案の車室内取付灯具
によれば、ランプボデイの人目に触れる部分をガ
ラス繊維入り樹脂材とし表面に細かな凹凸を形成
することにより、樹脂独特の光沢や質感を消すこ
とができ、車室内に施される内装と調和をとるこ
とができる。
によれば、ランプボデイの人目に触れる部分をガ
ラス繊維入り樹脂材とし表面に細かな凹凸を形成
することにより、樹脂独特の光沢や質感を消すこ
とができ、車室内に施される内装と調和をとるこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例であるハイマウンテ
ツドストツプランプの全体を示す概略斜視図、第
2図は第1図のランプボデイの斜面に直角の方向
から見た斜面図、第3図は第2図の−断面
図、第4図は第2図の−断面図である。 10……ハツチバツクドア、14……ウエザー
シール、16……リヤウインドウ、20……ボル
ト、22……ランプボデイ、22A……ランプボ
デイ本体、22B……ランプボデイ延出部、24
……細かな凹凸、26……アウターレンズ、28
……インナーレンズ、30……バルブ。
ツドストツプランプの全体を示す概略斜視図、第
2図は第1図のランプボデイの斜面に直角の方向
から見た斜面図、第3図は第2図の−断面
図、第4図は第2図の−断面図である。 10……ハツチバツクドア、14……ウエザー
シール、16……リヤウインドウ、20……ボル
ト、22……ランプボデイ、22A……ランプボ
デイ本体、22B……ランプボデイ延出部、24
……細かな凹凸、26……アウターレンズ、28
……インナーレンズ、30……バルブ。
Claims (1)
- 車両の室内に取付られる灯具において、ランプ
ボデイは、ガラス繊維入樹脂材からなり、外表面
の一部もしくは前面に細かな凹凸が形成されてい
ることを特徴とする車室内取付灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6247489U JPH0536754Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6247489U JPH0536754Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032841U JPH032841U (ja) | 1991-01-11 |
| JPH0536754Y2 true JPH0536754Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=31591655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6247489U Expired - Lifetime JPH0536754Y2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536754Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP6247489U patent/JPH0536754Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032841U (ja) | 1991-01-11 |
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