JPH0536811Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536811Y2 JPH0536811Y2 JP1988117377U JP11737788U JPH0536811Y2 JP H0536811 Y2 JPH0536811 Y2 JP H0536811Y2 JP 1988117377 U JP1988117377 U JP 1988117377U JP 11737788 U JP11737788 U JP 11737788U JP H0536811 Y2 JPH0536811 Y2 JP H0536811Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- lyric
- lyrics
- suction cup
- cards
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、録音済みのテープカセツトを、タイ
トルカード、歌詞カードと共に、カセツトケース
内に収納するテープカセツト包装機において、歌
詞カードを一枚づつ供給するための歌詞カード供
給装置の改良に関する。
トルカード、歌詞カードと共に、カセツトケース
内に収納するテープカセツト包装機において、歌
詞カードを一枚づつ供給するための歌詞カード供
給装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来この種のテープカセット包装機を、第4図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
同図において、は歌詞カード、はタイトル
カード、は録音テープのカセツト、はこれ等
を収納するケースである。
カード、は録音テープのカセツト、はこれ等
を収納するケースである。
歌詞カードはベルトコンベア1上に、ガイド
バー2によつて側面を揃られ、転倒防止台3で背
面を支えられて、斜めに重積されている。
バー2によつて側面を揃られ、転倒防止台3で背
面を支えられて、斜めに重積されている。
この歌詞カードの先頭に対向して吸盤4が設
けられ、この吸盤4はエアシリンダ5によつて先
頭の歌詞カードに押し付けられ、バキユームへ
の連絡チユーブ6で真空にされて先頭の歌詞カー
ドを吸着する。
けられ、この吸盤4はエアシリンダ5によつて先
頭の歌詞カードに押し付けられ、バキユームへ
の連絡チユーブ6で真空にされて先頭の歌詞カー
ドを吸着する。
この吸盤4は、先頭の歌詞カードを吸着した
まま、エアシリンダ5の作動によつて先頭の歌詞
カードを引き離す方向に動作するが、この時に
この歌詞カードは両側を爪7に引掛けられ、2
枚以上が同時に抜き取られるのを防止している。
まま、エアシリンダ5の作動によつて先頭の歌詞
カードを引き離す方向に動作するが、この時に
この歌詞カードは両側を爪7に引掛けられ、2
枚以上が同時に抜き取られるのを防止している。
このようにして、先頭の歌詞カードが分離、
抜き取られると、吸盤4内に空気を流入して吸着
力をなくし、左右にガイドプレート8を有するベ
ース9上に落下させる。
抜き取られると、吸盤4内に空気を流入して吸着
力をなくし、左右にガイドプレート8を有するベ
ース9上に落下させる。
ベース9上には、ガイドバー10によつてガイ
ドされると共に、エアシリンダ11で移動される
プツシヤ12が設けられており、ベース9上に落
下された歌詞カードはプツシヤ12に押されて
ローラ13,14にそれぞれ架設されたベルト1
5,16の間に押入される。
ドされると共に、エアシリンダ11で移動される
プツシヤ12が設けられており、ベース9上に落
下された歌詞カードはプツシヤ12に押されて
ローラ13,14にそれぞれ架設されたベルト1
5,16の間に押入される。
このベルト15,16は、押入された歌詞カー
ドをローラ17,18の間から送り出すべく、
複数のガイドローラ19に案内され、従つて歌詞
カードはガイド20間の起伏板21に落下す
る。
ドをローラ17,18の間から送り出すべく、
複数のガイドローラ19に案内され、従つて歌詞
カードはガイド20間の起伏板21に落下す
る。
カセツトは、下にタイトルカードを敷いた
状態で、その長手方向に一列に揃列されて送られ
て来るもので、伏倒している起伏板21上に落下
した歌詞カードは、起伏板21の起立によつて
カセツトに沿接される。
状態で、その長手方向に一列に揃列されて送られ
て来るもので、伏倒している起伏板21上に落下
した歌詞カードは、起伏板21の起立によつて
カセツトに沿接される。
そして、上方からプツシヤ22が下降して来て
カセツトを押下することにより、タイトルカー
ドは折曲されて、歌詞カードと共にケース
内に収納されるものである。
カセツトを押下することにより、タイトルカー
ドは折曲されて、歌詞カードと共にケース
内に収納されるものである。
従来の前述のテープカセツト包装機の歌詞カー
ド供給装置は、ベルトコンベア1上に、背面を転
倒防止台3に支えられて、歌詞カードは斜めに
重積されているので、その補給には、機械の運転
を止め、背面を手で支えて転倒防止台3を移動し
た後、歌詞カードと転倒防止台3との間に新し
い歌詞カードを補給する。
ド供給装置は、ベルトコンベア1上に、背面を転
倒防止台3に支えられて、歌詞カードは斜めに
重積されているので、その補給には、機械の運転
を止め、背面を手で支えて転倒防止台3を移動し
た後、歌詞カードと転倒防止台3との間に新し
い歌詞カードを補給する。
従つて、その補給が困難で、その都度機械の運
転を停止する必要があるので、稼働率が低下する
欠点があつた。
転を停止する必要があるので、稼働率が低下する
欠点があつた。
又、歌詞カードを吸盤4が吸着する際に、歌
詞カード間の付着力によつて、2枚が同時に吸
盤4によつて抜き取られ、爪7によつても剥がさ
れず2枚の歌詞カードが同時に供給されること
がある。
詞カード間の付着力によつて、2枚が同時に吸
盤4によつて抜き取られ、爪7によつても剥がさ
れず2枚の歌詞カードが同時に供給されること
がある。
或いは吸盤4による歌詞カードの吸着が行わ
れなかつたり、吸着された歌詞カードが爪7で
吸盤4から引き離されたりして、歌詞カードが
供給されないことがあつたり、歌詞カードの揃
列はガイドバー2、ガイドプレート8によるだけ
であるため、斜めに供給されることもある。
れなかつたり、吸着された歌詞カードが爪7で
吸盤4から引き離されたりして、歌詞カードが
供給されないことがあつたり、歌詞カードの揃
列はガイドバー2、ガイドプレート8によるだけ
であるため、斜めに供給されることもある。
その結果、包装不良が生じて製品の歩留りが低
下し、機械の稼働率が低下する等の欠点があつ
た。
下し、機械の稼働率が低下する等の欠点があつ
た。
本考案は、従来のテープカセツト包装機の歌詞
カード供給装置の前述の問題点を解消するための
もので、機械の運転を停止することなく、容易に
歌詞カードの補給ができると共に、2枚の歌詞カ
ードが同時に供給されたり、或いは歌詞カードが
斜めに供給されたり、供給されなかつたりする包
装不良の歩留りを改善することを目的とする。
カード供給装置の前述の問題点を解消するための
もので、機械の運転を停止することなく、容易に
歌詞カードの補給ができると共に、2枚の歌詞カ
ードが同時に供給されたり、或いは歌詞カードが
斜めに供給されたり、供給されなかつたりする包
装不良の歩留りを改善することを目的とする。
本考案は、前述の目的を達成するためのテープ
カセツト包装機の歌詞カード供給装置の手段に関
し、歌詞カードが垂直に重積されて、その下面の
一部を支持するマガジンと、その下面を中心とし
て回動し、歌詞カードの下面を吸着する吸盤と、
該吸盤が回動し歌詞カードの下面に吸着する時点
では退避位置にあり、吸盤が最下部の歌詞カード
を吸着移動し歌詞カードを湾曲させた時点では次
の歌詞カードの下面位置にある分離爪と、前記吸
盤の回動によつて湾曲された歌詞カードの一辺を
挟み歌詞カードをその移動によつてマガジンから
引き抜いた後に歌詞カードを放すグリツパと、該
グリツパから放された歌詞カードを供送手段に送
り込む揃列手段を有するプツシヤとを備えたこと
を要旨とするものである。
カセツト包装機の歌詞カード供給装置の手段に関
し、歌詞カードが垂直に重積されて、その下面の
一部を支持するマガジンと、その下面を中心とし
て回動し、歌詞カードの下面を吸着する吸盤と、
該吸盤が回動し歌詞カードの下面に吸着する時点
では退避位置にあり、吸盤が最下部の歌詞カード
を吸着移動し歌詞カードを湾曲させた時点では次
の歌詞カードの下面位置にある分離爪と、前記吸
盤の回動によつて湾曲された歌詞カードの一辺を
挟み歌詞カードをその移動によつてマガジンから
引き抜いた後に歌詞カードを放すグリツパと、該
グリツパから放された歌詞カードを供送手段に送
り込む揃列手段を有するプツシヤとを備えたこと
を要旨とするものである。
本考案のテープカセツト包装機の歌詞カード供
給装置は、下面の一部を支軸するマガジンに歌詞
カードは垂直に収給されているので、少なくなつ
た時には、その上に歌詞カードを重積すればよい
ので、その補給に機械を止めることなく、容易に
行える。
給装置は、下面の一部を支軸するマガジンに歌詞
カードは垂直に収給されているので、少なくなつ
た時には、その上に歌詞カードを重積すればよい
ので、その補給に機械を止めることなく、容易に
行える。
そして、最下層の歌詞カードを吸盤で吸着して
これを弯曲させるために、歌詞カードの持つコシ
の強さで、弯曲されるのは一枚の歌詞カードだけ
となる。
これを弯曲させるために、歌詞カードの持つコシ
の強さで、弯曲されるのは一枚の歌詞カードだけ
となる。
この弯曲された歌詞カードの一辺をグリツパで
掴み、これをマガジンから抜き出すが、その時に
次の歌詞カードが最下層の歌詞カードとの摩擦で
抜け出るのを、分離爪で次の歌詞カードを抑えて
防止する。
掴み、これをマガジンから抜き出すが、その時に
次の歌詞カードが最下層の歌詞カードとの摩擦で
抜け出るのを、分離爪で次の歌詞カードを抑えて
防止する。
この抜き出された歌詞カードは、プツシヤで向
きを揃えて供送手段に送り込むものである。
きを揃えて供送手段に送り込むものである。
本考案の実施の一例を、第1図〜第3図につい
て説明するが、図中は歌詞カード、はタイト
ルカード、は録音済テープのカセツト、はそ
のケースを示す。
て説明するが、図中は歌詞カード、はタイト
ルカード、は録音済テープのカセツト、はそ
のケースを示す。
31は歌詞カードの一辺を支える支壁31
a、残りの2隅を支えるL柱31b、下面の一部
を支える受板31cで構成されているマガジン
で、L柱31bは前後左右にボルト32で移動可
能で、マガジン31の内面の大きさを、折畳まれ
た歌詞カードの大きさに合わせられるようにな
つている。
a、残りの2隅を支えるL柱31b、下面の一部
を支える受板31cで構成されているマガジン
で、L柱31bは前後左右にボルト32で移動可
能で、マガジン31の内面の大きさを、折畳まれ
た歌詞カードの大きさに合わせられるようにな
つている。
このマガジン31内に歌詞カードは垂直に重
積されて支給され、その下面の一部が受板31c
で支えられる。
積されて支給され、その下面の一部が受板31c
で支えられる。
33は支軸34に回動自在なアーム35の一端
に取付けられた吸盤で、図示しないチユーブによ
つてバキユーム、大気に切換自在に接続されてお
り、アーム35は、エアシリンダ36の動作によ
つて回動される。
に取付けられた吸盤で、図示しないチユーブによ
つてバキユーム、大気に切換自在に接続されてお
り、アーム35は、エアシリンダ36の動作によ
つて回動される。
37はグリツパ片37a,37bで構成される
グリツパで、グリツパ37bはグリツパ片37a
に支点37cで回動可能に枢着され、グリツパ片
37a上に設けたエアシリンダ38の動作につて
支点37cを中心として回動し、グリツパ片37
a,37bの先端は近接する。
グリツパで、グリツパ37bはグリツパ片37a
に支点37cで回動可能に枢着され、グリツパ片
37a上に設けたエアシリンダ38の動作につて
支点37cを中心として回動し、グリツパ片37
a,37bの先端は近接する。
グリツパ片37aは、ガイドバー39にガイド
されるエアシリンダ40に取付けられ、エアシリ
ンダ40の動作によつて、吸盤33にグリツパ片
37a,37bの先端が近づけられる。
されるエアシリンダ40に取付けられ、エアシリ
ンダ40の動作によつて、吸盤33にグリツパ片
37a,37bの先端が近づけられる。
又、グリツパ片37aには、歌詞カードが一
定以上奥に入りこんだり、グリツパ片37bとの
挾持が開始される前に、その間を通つて落下する
のを阻止するストツパ37dが固定されている。
定以上奥に入りこんだり、グリツパ片37bとの
挾持が開始される前に、その間を通つて落下する
のを阻止するストツパ37dが固定されている。
41は軸42に枢支された抜け防止爪(分離
爪)で、弯曲されていない歌詞カードがマガジ
ン31から抜け出すのを防止するように、その先
端は形成されていて、エアシリンダ43の動作に
よつて、軸42を中心として回動する。
爪)で、弯曲されていない歌詞カードがマガジ
ン31から抜け出すのを防止するように、その先
端は形成されていて、エアシリンダ43の動作に
よつて、軸42を中心として回動する。
44は歌詞カードを受けるベースで、その両
側には歌詞カードの両側を揃えるガイドプレー
ト45、ガイドバー46にガイドされ、エアシリ
ンダ47の動作によつてベース44上をスライド
するプツシヤ48、歌詞カードの奥辺を支える
ストツパ49が設けられている。
側には歌詞カードの両側を揃えるガイドプレー
ト45、ガイドバー46にガイドされ、エアシリ
ンダ47の動作によつてベース44上をスライド
するプツシヤ48、歌詞カードの奥辺を支える
ストツパ49が設けられている。
前記エアシリンダ36,38,40,43,4
7の動作を制御するため、メインシヤフトに連結
されて回転するカム50と、該カム50によつて
ON、OFFされるスイツチ51が設けられてい
る。
7の動作を制御するため、メインシヤフトに連結
されて回転するカム50と、該カム50によつて
ON、OFFされるスイツチ51が設けられてい
る。
更に、ベース44のストツパ49とは反対側に
従来と同様なローラ13,14が設けられ、ロー
ラ17,18との間にガイドローラ19にガイド
されるベルト15,16を架設し、ローラ17,
18の側下方にガイド20を有する起伏板21を
設けると共に、カセツトと歌詞カードを押下
するプツシヤ22を設けることは従来と同じであ
る。
従来と同様なローラ13,14が設けられ、ロー
ラ17,18との間にガイドローラ19にガイド
されるベルト15,16を架設し、ローラ17,
18の側下方にガイド20を有する起伏板21を
設けると共に、カセツトと歌詞カードを押下
するプツシヤ22を設けることは従来と同じであ
る。
次に、このテープカセツト包装機の歌詞カード
供給装置の動作について説明する。
供給装置の動作について説明する。
先づ、第1にエアシリンダ36が動作して第3
図Aのように吸盤33を重積されている歌詞カー
ドの最下層のものの下面に接触させ、これをバ
キユーム状態として、最下層の歌詞カードを吸
着させる。
図Aのように吸盤33を重積されている歌詞カー
ドの最下層のものの下面に接触させ、これをバ
キユーム状態として、最下層の歌詞カードを吸
着させる。
次に、同図Bのように、エアシリンダ43の動
作によつて、抜け防止爪41の下端を退避させな
がら、エアシリンダ36の逆方向への動作によつ
て吸盤33を移動させる。
作によつて、抜け防止爪41の下端を退避させな
がら、エアシリンダ36の逆方向への動作によつ
て吸盤33を移動させる。
従つて、最下層の歌詞カードは、受板31c
の一辺を中心として弯曲されるが、その上の歌詞
カードは、そのコシの強さで弯曲されないた
め、最下層の歌詞カードのみが弯曲され、その
上の歌詞カードとの分離が行われる。
の一辺を中心として弯曲されるが、その上の歌詞
カードは、そのコシの強さで弯曲されないた
め、最下層の歌詞カードのみが弯曲され、その
上の歌詞カードとの分離が行われる。
その後、同図Cのように、エアシリンダ40が
動作して、グリツパ37全体を吸盤33に向つて
前進させるが、この時グリツパ片37bはエアシ
リンダ38の動作によつて回動され、グリツパ片
37a,37bの先端は開いている。
動作して、グリツパ37全体を吸盤33に向つて
前進させるが、この時グリツパ片37bはエアシ
リンダ38の動作によつて回動され、グリツパ片
37a,37bの先端は開いている。
この時、抜け防止爪41の先端はエアシリンダ
43の逆方向への動作によつて、退避位置から戻
つている。
43の逆方向への動作によつて、退避位置から戻
つている。
そして、グリツパ片37a,37bが弯曲され
た歌詞カードを掴むと同時に、吸盤33のバキ
ユームが遮断されて大気が導入され、歌詞カード
の吸着が解除される。
た歌詞カードを掴むと同時に、吸盤33のバキ
ユームが遮断されて大気が導入され、歌詞カード
の吸着が解除される。
斯くして、エアシリンダ38の逆方向への動作
によつて、同図Dのようにグリツパ37が歌詞カ
ードを掴むと、エアシリンダ40が動作して、
同図Eのようにグリツパ37はマガジン31から
遠ざかる方向に動作し、歌詞カードをマガジン
31から引き抜く。
によつて、同図Dのようにグリツパ37が歌詞カ
ードを掴むと、エアシリンダ40が動作して、
同図Eのようにグリツパ37はマガジン31から
遠ざかる方向に動作し、歌詞カードをマガジン
31から引き抜く。
この時、最下層の歌詞カードとの摩擦によつ
て、次の歌詞カードも一緒に引き抜かれようと
しても、この歌詞カードは弯曲していないため
に、抜け防止爪41の下端に阻止されて、マガジ
ン31から抜け出ることはない。
て、次の歌詞カードも一緒に引き抜かれようと
しても、この歌詞カードは弯曲していないため
に、抜け防止爪41の下端に阻止されて、マガジ
ン31から抜け出ることはない。
従つて、重積されている歌詞カードは、最下
層の一枚のみがマガジン31から引き抜かれるも
のである。
層の一枚のみがマガジン31から引き抜かれるも
のである。
最下層の歌詞カードの引き抜きが完了すると
シリンダ38が逆方向に作動して、同図Fのよう
にグリツパ片37bの先端を、グリツパ片37a
の先端から離すため、歌詞カードはベース44
に向つて落下する。
シリンダ38が逆方向に作動して、同図Fのよう
にグリツパ片37bの先端を、グリツパ片37a
の先端から離すため、歌詞カードはベース44
に向つて落下する。
この時、歌詞カードの左右両辺はガイドプレ
ート45によつて揃えられる。
ート45によつて揃えられる。
又、プツシヤ48はエアシリンダ47の動作に
よつてベース44上に突出しているので、落下し
た歌詞カードはこの上に載るようになる。
よつてベース44上に突出しているので、落下し
た歌詞カードはこの上に載るようになる。
そして、プツシヤ48はエアシリンダ47の逆
方向の動作によつてベース44上から退避する方
向に移動するため、同図Gのように、その一辺が
ベース44上に落ちると共に、他片はプツシヤ4
8の上に載つたままストツパ49に接する。
方向の動作によつてベース44上から退避する方
向に移動するため、同図Gのように、その一辺が
ベース44上に落ちると共に、他片はプツシヤ4
8の上に載つたままストツパ49に接する。
これで前後方向の位置や傾きを矯正され、プツ
シヤ48の一層の後退によつて、歌詞カードは
全面がベース44上に載つた状態となる。
シヤ48の一層の後退によつて、歌詞カードは
全面がベース44上に載つた状態となる。
すると、プツシヤ48はエアシリンダ47の逆
方向の動作によつて、歌詞カードを同図Hのよ
うに、ローラ13,14に向つてこれを押し、同
図Iのように、その間に歌詞カードを押し込
む。
方向の動作によつて、歌詞カードを同図Hのよ
うに、ローラ13,14に向つてこれを押し、同
図Iのように、その間に歌詞カードを押し込
む。
ローラ13,14に架設されたベルト15,1
6は従来と同様に歌詞カードを搬送してローラ
17,18から起伏板21上のタイトルカード
の上に落下させ、起伏板21がタイトルカード
の片側を折り曲げながら起立してタイトルカード
の片側と歌詞カードをカセツトに沿接し、
プツシヤ22の下降によつてタイトルカードの
起伏板21の反対側を折曲すると共に、カセツト
、歌詞カードと共にケース内に収納するの
も従来と同様に行われるものである。
6は従来と同様に歌詞カードを搬送してローラ
17,18から起伏板21上のタイトルカード
の上に落下させ、起伏板21がタイトルカード
の片側を折り曲げながら起立してタイトルカード
の片側と歌詞カードをカセツトに沿接し、
プツシヤ22の下降によつてタイトルカードの
起伏板21の反対側を折曲すると共に、カセツト
、歌詞カードと共にケース内に収納するの
も従来と同様に行われるものである。
本考案は叙上のように、マガジン内に歌詞カー
ドを重積して収容しているので、歌詞カードが少
なくなつた時には、その上に新しい歌詞カードを
積上げるようにすればよいので、その補給に機械
を止める必要がなく、且つ容易に補給できる。
ドを重積して収容しているので、歌詞カードが少
なくなつた時には、その上に新しい歌詞カードを
積上げるようにすればよいので、その補給に機械
を止める必要がなく、且つ容易に補給できる。
又、最下層の歌詞カーを吸盤で吸着して弯曲さ
せるために、その上の歌詞カードがコシの強さで
弯曲されないことによつて、これを分離すること
ができる。
せるために、その上の歌詞カードがコシの強さで
弯曲されないことによつて、これを分離すること
ができる。
更に、弯曲された歌詞カードをグリツパで掴み
これを引き抜く時、その上の歌詞カードは弯曲さ
れていないので、これを分離爪で係止し、最下層
の一枚だけを引抜くようにしたので、歌詞カード
の供給が一枚づつ、確実に行える。
これを引き抜く時、その上の歌詞カードは弯曲さ
れていないので、これを分離爪で係止し、最下層
の一枚だけを引抜くようにしたので、歌詞カード
の供給が一枚づつ、確実に行える。
そして、グリツパから離れた歌詞カードが、プ
ツシヤで供送手段に送り込まれる際、その揃列手
段で傾きや位置を正確に矯正されるので、カセツ
トと完全に重なる位置に沿接され、ケースから一
部がはみ出す等のこともない。
ツシヤで供送手段に送り込まれる際、その揃列手
段で傾きや位置を正確に矯正されるので、カセツ
トと完全に重なる位置に沿接され、ケースから一
部がはみ出す等のこともない。
従つて、歌詞カードを添付したカセツトのケー
スへの収納不良、歌詞カードが2枚、或いは無い
等の過不足による包装不良の歩留りが著しく向上
する。
スへの収納不良、歌詞カードが2枚、或いは無い
等の過不足による包装不良の歩留りが著しく向上
する。
これ等による機械の運転中止もなくなるので、
稼動率も改善させる等の効果を有するものであ
る。
稼動率も改善させる等の効果を有するものであ
る。
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図は
マガジンの平面図、第3図A〜Iはその動作過程
を示す要部の側面図、第4図は従来のテープカセ
ツト包装機の側面図である。 31……マガジン、33……吸盤、35……ア
ーム、37……グリツパ、37a,37b……グ
リツパ片、41……抜け防止爪、44……ベー
ス、45……ガイドプレート、48……プツシ
ヤ、49……ストツパ。
マガジンの平面図、第3図A〜Iはその動作過程
を示す要部の側面図、第4図は従来のテープカセ
ツト包装機の側面図である。 31……マガジン、33……吸盤、35……ア
ーム、37……グリツパ、37a,37b……グ
リツパ片、41……抜け防止爪、44……ベー
ス、45……ガイドプレート、48……プツシ
ヤ、49……ストツパ。
Claims (1)
- 歌詞カードが垂直に重積されて、その下面の一
部を支持するマガジンと、その下面を中心として
回動し、歌詞カードの下面を吸着する吸盤と、該
吸盤が回動し歌詞カードの下面に吸着する時点で
は退避位置にあり、吸盤が最下部の歌詞カードを
吸着移動し歌詞カードを湾曲させた時点では次の
歌詞カードの下面位置にある分離爪と、前記吸盤
の回動によつて湾曲された歌詞カードの一辺を挟
み歌詞カードをその移動によつてマガジンから引
き抜いた後に歌詞カードを放すグリツパと、該グ
リツパから放された歌詞カードを供送手段に送り
込む揃列手段を有するプツシヤとを備えたことを
特徴とするテープカセツト包装機の歌詞カード供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988117377U JPH0536811Y2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988117377U JPH0536811Y2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240009U JPH0240009U (ja) | 1990-03-19 |
| JPH0536811Y2 true JPH0536811Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=31360785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988117377U Expired - Lifetime JPH0536811Y2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536811Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1317704B1 (it) * | 2000-05-29 | 2003-07-15 | Sitma Spa | Procedimento di alimentazione di prodotti in foglio ad untrasportatore e gruppo di prelievo. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5124322Y2 (ja) * | 1971-12-08 | 1976-06-22 | ||
| JPS599876Y2 (ja) * | 1976-06-11 | 1984-03-28 | 日立コンデンサ株式会社 | カ−ド自動插入装置 |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP1988117377U patent/JPH0536811Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240009U (ja) | 1990-03-19 |
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