JPH053720Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053720Y2 JPH053720Y2 JP13892388U JP13892388U JPH053720Y2 JP H053720 Y2 JPH053720 Y2 JP H053720Y2 JP 13892388 U JP13892388 U JP 13892388U JP 13892388 U JP13892388 U JP 13892388U JP H053720 Y2 JPH053720 Y2 JP H053720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- engine
- engine body
- battery
- fuel tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、背負式動力装置の補機類取付構造に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来の背負式動力装置の構造としては、第3図
及び第4図において示すように、背負フレーム1
に旋回軸受2を介してエンジン取付台3が取付け
られ、このエンジン取付台3に防振ゴム4,5を
介してエンジン本体6が取付けられている。さら
に、補機類である燃料タンク7やバツテリ8等
は、エンジン本体6に直接取付けられ、又は、背
負フレーム1に取付けられている。なお、図面で
は、燃料タンク7をエンジン本体6に直接取付
け、バツテリ8を背負フレーム1に取付けたもの
を示している。
及び第4図において示すように、背負フレーム1
に旋回軸受2を介してエンジン取付台3が取付け
られ、このエンジン取付台3に防振ゴム4,5を
介してエンジン本体6が取付けられている。さら
に、補機類である燃料タンク7やバツテリ8等
は、エンジン本体6に直接取付けられ、又は、背
負フレーム1に取付けられている。なお、図面で
は、燃料タンク7をエンジン本体6に直接取付
け、バツテリ8を背負フレーム1に取付けたもの
を示している。
考案が解決しようとする課題
燃料タンク7やバツテリ8等をエンジン本体6
に直接取付けた場合は、燃料タンク7やバツテリ
8等がエンジン本体6から発生する振動や熱の影
響を直接受けることとなり、燃料タンク7やバツ
テリ8等をエンジン本体6に取付けている取付部
の耐久性が低下する。さらに、バツテリ8や燃料
タンク7内の燃料の性能が劣化する。
に直接取付けた場合は、燃料タンク7やバツテリ
8等がエンジン本体6から発生する振動や熱の影
響を直接受けることとなり、燃料タンク7やバツ
テリ8等をエンジン本体6に取付けている取付部
の耐久性が低下する。さらに、バツテリ8や燃料
タンク7内の燃料の性能が劣化する。
また、燃料タンク7やバツテリ8等を背負フレ
ーム1に取付けた場合は、燃料タンク7と気化器
(図示せず)との間に配管された燃料供給管(図
示せず)やバツテリ8とセルモータ9とを接続す
る配線10等により旋回軸受2による旋回角が制
限を受ける。さらに、配管や配線10は常に揺動
使用されることとなり、耐久性が低下する。
ーム1に取付けた場合は、燃料タンク7と気化器
(図示せず)との間に配管された燃料供給管(図
示せず)やバツテリ8とセルモータ9とを接続す
る配線10等により旋回軸受2による旋回角が制
限を受ける。さらに、配管や配線10は常に揺動
使用されることとなり、耐久性が低下する。
課題を解決するための手段
背負フレームに旋回軸受を介してエンジン取付
台を取付け、前記エンジン取付台に防振ゴムを介
してエンジン本体を取付け、前記エンジン取付台
に補機類を取付けた。
台を取付け、前記エンジン取付台に防振ゴムを介
してエンジン本体を取付け、前記エンジン取付台
に補機類を取付けた。
作 用
エンジン本体で発生する振動や熱が補機類に伝
わりにくくなる。また、補機類である燃料タンク
と気化器とを接続する配管や、補機類であるバツ
テリとセルモータとを接続する配線等がエンジン
本体の旋回の妨げとならない。
わりにくくなる。また、補機類である燃料タンク
と気化器とを接続する配管や、補機類であるバツ
テリとセルモータとを接続する配線等がエンジン
本体の旋回の妨げとならない。
実施例
本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明する。なお、第3図及び第4図において説
明した部分と同一部分は同一符号で示し、説明も
省略する。使用時において作業者の背中に当接す
る背当て部11が固定された背負フレーム1には
旋回軸受2を介してエンジン取付台3が取付けら
れ、このエンジン取付台3には防振ゴム4,5を
介してエンジン本体6が取付けられている。
て説明する。なお、第3図及び第4図において説
明した部分と同一部分は同一符号で示し、説明も
省略する。使用時において作業者の背中に当接す
る背当て部11が固定された背負フレーム1には
旋回軸受2を介してエンジン取付台3が取付けら
れ、このエンジン取付台3には防振ゴム4,5を
介してエンジン本体6が取付けられている。
前記エンジン取付台3には補機類である燃料タ
ンク12が螺子13により固定され、さらに、前
記エンジン取付台3には補機類であるバツテリ1
4が螺子15により固定されている。
ンク12が螺子13により固定され、さらに、前
記エンジン取付台3には補機類であるバツテリ1
4が螺子15により固定されている。
このような構成において、エンジン本体6が防
振ゴム4,5を介してエンジン取付台3に取付け
られており、エンジン本体6で発生する振動のエ
ンジン取付台3への伝わりは微小なものとなつて
いる。従つて、エンジン取付台3に取付けられて
いる燃料タンク12やバツテリ14への振動の伝
わりも微小なものとなる。さらに、エンジン取付
台3に取付けられている燃料タンク12やバツテ
リ14はエンジン本体6との間に一定の間隔が設
けられており、エンジン本体6において発生する
熱の影響も微小なものとなつている。
振ゴム4,5を介してエンジン取付台3に取付け
られており、エンジン本体6で発生する振動のエ
ンジン取付台3への伝わりは微小なものとなつて
いる。従つて、エンジン取付台3に取付けられて
いる燃料タンク12やバツテリ14への振動の伝
わりも微小なものとなる。さらに、エンジン取付
台3に取付けられている燃料タンク12やバツテ
リ14はエンジン本体6との間に一定の間隔が設
けられており、エンジン本体6において発生する
熱の影響も微小なものとなつている。
つぎに、エンジン本体6の回転軸16の先端部
に連結されている作業部(図示せず)による作業
時には、旋回軸受2を中心としてエンジン本体6
を旋回させながら行うものであり、このエンジン
本体6を旋回させる際において、エンジン取付台
3に取付けられている燃料タンク12やバツテリ
14がエンジン本体6と一体的に旋回する。従つ
て、燃料タンク12と気化器(図示せず)との間
に配管されている燃料管(図示せず)や、バツテ
リ14とセルモータ9とを接続する配線17等が
エンジン本体6の旋回を妨げることなく、エンジ
ン本体6の旋回が円滑に行われる。
に連結されている作業部(図示せず)による作業
時には、旋回軸受2を中心としてエンジン本体6
を旋回させながら行うものであり、このエンジン
本体6を旋回させる際において、エンジン取付台
3に取付けられている燃料タンク12やバツテリ
14がエンジン本体6と一体的に旋回する。従つ
て、燃料タンク12と気化器(図示せず)との間
に配管されている燃料管(図示せず)や、バツテ
リ14とセルモータ9とを接続する配線17等が
エンジン本体6の旋回を妨げることなく、エンジ
ン本体6の旋回が円滑に行われる。
考案の効果
本考案は、上述のように背負フレームに旋回軸
受を介して取付けられたエンジン取付台に防振ゴ
ムを介してエンジン本体を取付けるとともに、こ
のエンジン取付台に補機類を取付けたことによ
り、エンジン本体において発生する振動や熱の補
機類に対する影響を低減させて補機類の耐久性の
向上及び性能の維持を図ることができ、さらに、
エンジン本体の旋回時には補機類も一体的に旋回
することにより、補機類とエンジン本体とを接続
する配管や配線等によりエンジン本体の旋回が妨
げられることがなく、作業性の向上を図ることが
でき、さらに、エンジン本体の旋回時に配管や配
線が揺動されないために配管や配線の耐久性の向
上を図ることができる等の効果を有する。
受を介して取付けられたエンジン取付台に防振ゴ
ムを介してエンジン本体を取付けるとともに、こ
のエンジン取付台に補機類を取付けたことによ
り、エンジン本体において発生する振動や熱の補
機類に対する影響を低減させて補機類の耐久性の
向上及び性能の維持を図ることができ、さらに、
エンジン本体の旋回時には補機類も一体的に旋回
することにより、補機類とエンジン本体とを接続
する配管や配線等によりエンジン本体の旋回が妨
げられることがなく、作業性の向上を図ることが
でき、さらに、エンジン本体の旋回時に配管や配
線が揺動されないために配管や配線の耐久性の向
上を図ることができる等の効果を有する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は一部を断面にして示す側面図、第
2図はエンジン本体を90°旋回させた状態におけ
る側面図、第3図及び第4図は従来例を示すもの
で、第3図は一部を断面にして示す側面図、第4
図はエンジン本体を90°旋回させた状態における
側面図である。 1……背負フレーム、2……旋回軸受、3……
エンジン取付台、4,5……防振ゴム、6……エ
ンジン本体、12,14……補機類。
ので、第1図は一部を断面にして示す側面図、第
2図はエンジン本体を90°旋回させた状態におけ
る側面図、第3図及び第4図は従来例を示すもの
で、第3図は一部を断面にして示す側面図、第4
図はエンジン本体を90°旋回させた状態における
側面図である。 1……背負フレーム、2……旋回軸受、3……
エンジン取付台、4,5……防振ゴム、6……エ
ンジン本体、12,14……補機類。
Claims (1)
- 背負フレームに旋回軸受を介してエンジン取付
台を取付け、前記エンジン取付台に防振ゴムを介
してエンジン本体を取付け、前記エンジン取付台
に補機類を取付けたことを特徴とする背負式動力
装置の補機類取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13892388U JPH053720Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13892388U JPH053720Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259397U JPH0259397U (ja) | 1990-04-27 |
| JPH053720Y2 true JPH053720Y2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=31401706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13892388U Expired - Lifetime JPH053720Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053720Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2611902B2 (ja) * | 1992-07-14 | 1997-05-21 | 川崎重工業株式会社 | 背負型エンジンの燃料タンク取付け構造 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP13892388U patent/JPH053720Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259397U (ja) | 1990-04-27 |
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