JPH0537224Y2 - - Google Patents

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JPH0537224Y2
JPH0537224Y2 JP3618888U JP3618888U JPH0537224Y2 JP H0537224 Y2 JPH0537224 Y2 JP H0537224Y2 JP 3618888 U JP3618888 U JP 3618888U JP 3618888 U JP3618888 U JP 3618888U JP H0537224 Y2 JPH0537224 Y2 JP H0537224Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、球形又は棒状の略定形の物品の重
量チエツクのための自動重量選別機における重量
検出部に関する。
〈従来の技術〉 従来、棒状物品の重量チエツクのために、物品
搬送ライン中に設置された計重機に対して物品を
積載し、計量後に送り出すようにした装置が、例
えば実願昭49−106962号に見られる。その概要
は、第3図に示すように、脚部1を介してはかり
系に荷重が印加される基盤2上に、水平な回転軸
3を支持し、その回転軸3にV字状の切込4及び
突部5を有する盤状部材6を複数個間隔をおいて
取付け、回転軸3をモータ7で間歇的に回転駆動
するようにしてあり、供給部8へ順次送られてく
る長尺物品9を1本ずつ切込4内に受け入れて計
量し、受取部10へ送り出すようになつている。
このほかに、物品の供給位置と、計量位置と、
送出位置とを、所定間隔で配置し、その各位置の
物品を、鉛直面で略水平な所定の姿勢を保つて旋
回するビーム状の移送装置で下側から持上げて順
次1ピツチずつ物品を移送するように構成して、
計量位置で物品の重量を検出するようにしたもの
もある。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記従来の技術はいずれも、物品を計量位置へ
移送し、そして計量位置から送出位置へ移送する
構成が物品を支えて旋回する相当に大きい回転部
を必要とし、また相当に嵩張る複雑なものである
ことから、安価に提供できない問題があつた。
この考案は、大きい回転部を使用しないで、物
品を計量台上に受入れ、計量後に送出位置へ移動
させることができ、単純な構成で計量部に悪影響
を与えない自動重量選別機における重量検出部を
提供することを課題とする。
〈課題を解決するための手段〉 この考案の手段は、上昇位置で物品供給部に接
続しその物品供給部側から下降傾斜した物品受入
傾斜部を有しその受入傾斜部の終端に上方へ起立
した第1ストツパを有しその第1ストツパの上端
から上記受入傾斜部と同じ方向へ下降傾斜して物
品送出路に接続する送出傾斜部を有している昇降
台と、上記上昇位置の昇降台の受入傾斜部よりも
下側に位置し受入傾斜部に略沿つて下降傾斜した
支持傾斜部を有し第1ストツパよりも下流側の上
記支持傾斜部終端に上方へ起立した第2ストツパ
を有し定位置に設けられ支持物品の重量を検出す
るように設けられている計量台と、上記昇降台を
上記上昇位置と第1ストツパが上記支持傾斜部よ
りも下側に位置する下降位置とに変更するように
設けられた昇降駆動部とからなり、上記昇降台と
計量台とが高所にある方で物品を支持するように
昇降台の昇降範囲で少なくともいずれか一方を上
記傾斜に沿つた複数条に分離形成された他方をそ
の間に位置するように形成されているものであ
る。
〈作用〉 この重量検出部は、昇降台に物品が供給された
とき昇降駆動部により昇降台が下降し、所定計量
時間後に昇降台が上昇するように動作させて使用
する。昇降台が上昇位置にある状態が物品の受入
れが可能な待機状態であり、この待機状態におい
て物品供給部から物品の供給を受けると、物品は
受入傾斜部を転動又は滑動して第1ストツパに当
つて停止する。次に昇降台を下降させると、物品
は計量台の支持傾斜部に支持されるようになり、
そして第1ストツパが物品から外れ、物品が支持
傾斜部を転動又は滑動して第2ストツパに当つて
停止する。この昇降台から計量台への物品の載換
えのための移動は、上昇位置の昇降台と計量台と
の高さの差をできるだけ小さくすること及び物品
が自重によつて移動可能である範囲内で支持傾斜
部の傾斜角度を小さく決めることにより、計量台
側へ殆ど衝撃を与えないで行われる。昇降台を所
定計量時間経過後に上昇させると、昇降台の送出
傾斜部で物品が持上げられて上昇し、送出傾斜部
の高さが第2ストツパの上端に達するとあるいは
接近してくると物品が第2ストツパを乗越えて送
出傾斜部を転動又は滑動して物品送出路へ送り出
される。そして昇降台が上昇位置に達して元の待
機状態となる。
〈実施例〉 第1図及び第2図に1実施例を示す。この実施
例は物品20が短円柱体である場合である。図に
おいて、21が昇降台、22が計量台、23が昇
降駆動部である。
昇降台21は、計量台22の両側に間隙を隔て
て位置する2個の板状の部材24からなり、その
双方の部材24の昇降の際に計量台22その他と
干渉しないように下部で結合して一体に形成され
ていると共に駆動部23に結合されて支持されて
いる。部材24の上縁は、図の右側の物品供給部
25の斜面26と同じ傾斜の物品受入傾斜部27
に形成されており、第1図に仮想線で示す上昇位
置で斜面26に接続するようになつている。その
受入傾斜部27の左方終端に続いて部材24の上
縁が上方へ起立して物品20に対する第1ストツ
パ28に形成されている。そしてさらに第1スト
ツパ28の上端に続いて部材24の上縁が上記受
入傾斜部27よりも急な角度で下流側へ伸延して
終端している送出傾斜部29に形成されている。
昇降台21の上昇位置で、送出傾斜部29は物品
送出路30に接続している。
前記物品供給部25は上昇位置にある昇降台2
1の受入傾斜部27へ物品20を間歇的に供給で
きるものであり、物品送出路30は送出される物
品20を計量台22上における計量結果に基いて
振分ける装置としてのリジエクタ31を有するも
のである。
計量台22は、昇降台21の両側に分離してい
る部材24間に位置して下部を固定部32に設け
たロードセル33に支持され、計量台22上に位
置した物品20の重量を検出できるようになつて
いる。計量台22は、上面が前記受入傾斜部27
の傾斜に等しい傾斜面の支持傾斜部34に形成さ
れ、その支持傾斜部34は昇降台21の上昇位置
における受入傾斜部27よりもわずかに下方に位
置しておりかつ第1ストツパ28の位置よりも物
品20の約直径分下流側へ延長形成されており、
その終端に物品20に対する第2ストツパ35を
起立形成されている。
昇降駆動部23は、エヤシリンダで形成され、
そのピストンロツド36に昇降台21の下部が結
合され、シリンダ本体37が固定部38に支持さ
れている。この昇降駆動部23により昇降台21
は第1図に仮想線で示す上昇位置と、実線で示す
下降位置とに移動せしめられる。その上昇位置に
おいて第2ストツパ35の上端が送出傾斜部29
よりも下側に位置し、その下降位置において第1
ストツパ28の上端が支持傾斜部34よりも下側
に位置するようになつている。
第1図において、39は昇降台21上に物品2
0のあることを検知するフオトセンサ、40は計
量台22上に物品のあることを検知するフオトセ
ンサである。
このように構成された装置は、簡単なシーケン
ス制御で次のように動作する。まず、上昇位置に
ある昇降台21へ物品供給部25から1個の物品
20が供給されると斜面26に続く受入傾斜部2
7を物品20が移動して第1ストツパ28に停止
する。この昇降台21上の停止した物品20をフ
オトセンサ39が検知し、その検知信号に基いて
昇降駆動部23のエヤシリンダが短縮動作して昇
降台21を下降させる。この下降によつて物品2
0は計量台22の支持傾斜部34上に支持される
ようになり、第1ストツパ28が物品20から外
れると、物品20は支持傾斜部34を移動して第
2ストツパ35によつて停止する。この計量台2
2上の停止した物品20をフオトセンサ40が検
知し、その検知信号に基いてタイマが始動し、重
量検出部の安定を見込んだ所定時間後に計量が行
われる。この計量結果により物品20が所定重量
範囲内にあるか否かを判別され、所定重量範囲外
の不良品であるときはリジエクタ31を開放動作
させるソレノイドに動作信号が与えられ、良品で
あるときはリジエクタ31が閉状態に保持され、
この判別終了に基いて昇降駆動部23のエヤシリ
ングが伸張動作して昇降台21を上昇させる。こ
の上昇によつて物品20は送出傾斜部29によつ
て持上げられて、第2ストツパ35から外れると
送出傾斜部29を移動して物品送出路30に至
る。物品送出路30において、リジエクタ31が
閉状態であれば物品20はそのまま先へ移動し、
リジエクタ31が開状態であれば物品20は物品
送出路30から外れて不良品プールへ送られる。
このリジエクタ30の開状態はタイマで制御さ
れ、所定時間後に閉状態に戻る。なお、昇降台2
1が上昇した段階で次の物品20の受入れ状態と
なつているので、この上昇を検出してあるいはフ
オトセンサ39,40の双方が物品20を検出し
ていない状態で物品供給部25に物品20を1個
送出させるようにすれば、物品20の重量選別を
継続して行うことができる。
上述したように、この装置によれば間歇的に供
給される物品20を、昇降台21の単純な下降及
び上昇動作のみで計量台22上に載せ、計量後に
送出できる。
上記実施例は、昇降台を両側に分離させその間
に計量台を配置した構成であるが、場合によつて
は計量台を両側に分離させその間に昇降台を配置
した構成としてもよい。
また、上記実施例は、短柱状物品の重量チエツ
クをするように構成したものであるが、その太さ
に対して長さの長い場合には、例えば物品の移動
方向に対する横幅を大きくするように実施例のよ
うな計量部を物品の長さに対応する間隔で2つ設
けて双方を連動させる構成としてもよい。
また、物品がゴルフボールのように球体である
場合は、上記実施例における昇降台21の部材2
4の間隔を適切に決めて球形物品を支持でき球形
物品が自重で移動できるようにすると共に、計量
台22の上面に物品移動方向の溝を設けた構成と
すれば同様に重量チエツクが可能となる。
また、実施例において昇降駆動部23をエヤシ
リンダとしたが、昇降距離が小さいものにあつて
は電磁駆動装置を用いることができ、さらにカム
の使用も考えられる。
〈考案の効果〉 この考案によれば、昇降台が所定の下降位置と
上昇位置との間を1往復するだけで、物品を計量
台に載置し、そして、計量後に物品を送り出すこ
とができる単純な構成であり、大きい回転部を必
要としないから、従来よりも小型で、安価な自重
重量選別機における重量検出部を提供できる。ま
た、その作用において、単純な構成でありなが
ら、計量台上に物品を載置する時に衝撃をきわめ
て小さいものにすることができるから、計量部に
悪影響がなく、すなわち、重量検出器の精度保持
が容易であり、物品載置後の重量検出器の安定に
要する時間がきわめて短くてよく、従つて高速、
高精度で重量チエツクが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の1実施例の主要部概略側面
図、第2図は第1図に対応する部分平面図、第3
図は従来の長尺物品の計量用積載及び送り出し装
置の主要部側面図である。 20……物品、21……昇降台、22……計量
台、23……昇降駆動部、25……物品供給部、
27……受入傾斜部、28……第1ストツパ、2
9……送出傾斜部、30……物品送出路、33…
…ロードセル、34……支持傾斜部、35……第
2ストツパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上昇位置で物品供給部に接続しその物品供給部
    側から下降傾斜した物品受入傾斜部を有しその受
    入傾斜部の終端に上方へ起立した第1ストツパを
    有しその第1ストツパの上端から上記受入傾斜部
    と同じ方向へ下降傾斜して物品送出路に接続する
    送出傾斜部を有している昇降台と、上記上昇位置
    の昇降台の受入傾斜部よりも下側に位置し受入傾
    斜部に略沿つて下降傾斜した支持傾斜部を有し第
    1ストツパよりも下流側の上記支持傾斜部終端に
    上方へ起立した第2ストツパを有し定位置に設け
    られ支持物品の重量を検出するように設けられて
    いる計量台と、上記昇降台を上記上昇位置と第1
    ストツパが上記支持傾斜部よりも下側に位置する
    下降位置とに変更するように設けられた昇降駆動
    部とからなり、上記昇降台と計量台とが高所にあ
    る方で物品を支持するように昇降台の昇降範囲で
    少なくともいずれか一方を上記傾斜に沿つた複数
    条に分離形成され他方をその間に位置するように
    形成されている重量選別機用重量検出部。
JP3618888U 1988-03-17 1988-03-17 Expired - Lifetime JPH0537224Y2 (ja)

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JP3618888U JPH0537224Y2 (ja) 1988-03-17 1988-03-17

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JP3618888U JPH0537224Y2 (ja) 1988-03-17 1988-03-17

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JPH01140135U JPH01140135U (ja) 1989-09-26
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