JPH0537239U - 液体用断熱具 - Google Patents
液体用断熱具Info
- Publication number
- JPH0537239U JPH0537239U JP9587291U JP9587291U JPH0537239U JP H0537239 U JPH0537239 U JP H0537239U JP 9587291 U JP9587291 U JP 9587291U JP 9587291 U JP9587291 U JP 9587291U JP H0537239 U JPH0537239 U JP H0537239U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- discharge port
- air
- heat insulating
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bathtub Accessories (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液体表面を覆う断熱具において、添加液の自
動放出を可能とする。 【構成】 上部容器7と下部容器8をネジ6により接合
する。上部容器7には上端に放出口1を有し、下端に液
取り込み口5を有する添加液導出管9を設け、下部容器
8には断熱具を水面に浮かべたとき放出口1が上方を向
くよう、重り2を取り付け、液温の上昇により、上部容
器7内の空気溜4の空気が膨張し添加液3が液取り込み
口5から添加液導出管9を通り、液温が一定になるまで
放出口1より放出される。液温が下がると、空気溜4の
空気が収縮し外気が放出口1より断熱具内部に取り込ま
れ空気溜4に溜まる。再び液温を上昇させると上記操作
が繰り返され添加液3が無くなるまで繰り返される。
動放出を可能とする。 【構成】 上部容器7と下部容器8をネジ6により接合
する。上部容器7には上端に放出口1を有し、下端に液
取り込み口5を有する添加液導出管9を設け、下部容器
8には断熱具を水面に浮かべたとき放出口1が上方を向
くよう、重り2を取り付け、液温の上昇により、上部容
器7内の空気溜4の空気が膨張し添加液3が液取り込み
口5から添加液導出管9を通り、液温が一定になるまで
放出口1より放出される。液温が下がると、空気溜4の
空気が収縮し外気が放出口1より断熱具内部に取り込ま
れ空気溜4に溜まる。再び液温を上昇させると上記操作
が繰り返され添加液3が無くなるまで繰り返される。
Description
【0001】
本考案は、液体用断熱具に関する。
【0002】
従来、液体の断熱及び保温には液体上部に蓋をする方法がとられているが、例 えば浴槽を例にとった場合、入浴時には蓋を取り除く必要があるため、温水が冷 却し不経済である。そのため、昭和59年特許願第80685号などで知られて いるように浮力と断熱構造を有した断熱具で温水表面を満たし、入浴中でも断熱 効果を高める方法が考えられている。
【0003】
しかしながら、上述したような従来の断熱具は、もっぱら断熱効果を高めるこ とを目的としたもので、入浴剤とは全く別物として取り扱われており、入浴剤を 添加する場合にはその都度計量して添加しなければならず、入浴剤の添加作業が わずらわしい不都合がある。そこで本考案は、浮力を有し、液体表面を覆うこと により断熱効果を得る断熱具において、入浴剤などの添加液を自動放出すること ができるようにしたものである。
【0004】
本考案では、上部容器と下部容器を取り外し可能な状態で接合し、上記上部容 器には、上端に放出口を有し、下端に液取り込み口を有する添加液導出管を設け 、 上記下部容器には、断熱具を液面に浮かべたとき上記放出口を上方に向かせる重 りを取り付け、上記下部容器内に添加液を充填する。
【0005】
上記のように構成した本考案の液体用断熱具においては、断熱具を液面に浮か べたとき、液温の上昇にともない、空気溜の空気が膨張し、液取り込み口から添 加液導出管に入って放出口より放出される。液温が入浴時の温度として一定にな れば、空気溜の空気の膨張が止まり添加液の放出が無くなる。液温が下がると空 気溜の空気が収縮し、外の空気が放出口より断熱具内部に取り込まれ空気溜に溜 まる。再び液温を上昇させると上記操作が繰り返され、添加液が無くなるまで繰 り返される。
【0006】
以下、本考案を浴槽用断熱具に適用し、添加液として入浴剤を使用した場合の 実施例を図1に基づいて説明する。
【0007】 図1は本考案の液体用断熱具の断面図である。上部容器7には外部からの液体 の浸入を防止するため、出口を絞った添加液放出口1が設けられており、放出口 1からは先端に液取り込み口5を有し液溜10に達する添加液導出管9が設けら れている。 また、下部容器8の内部底面付近には、断熱具を水面に浮かべたときに上部容 器7の放出口1が上方を向くように、バランスを保つための重り2が設けられて いる。重り2は、添加液3が少なくなったときでも添加液3を効率よく集めるこ とができるよう、中央がすりばち状の液溜10の形状にになっている。 上部容器7と下部容器8はネジ6により接合されている。 この断熱具を水面に浮かべ液温を上昇させることにより、空気溜4の空気が膨 張し添加液3が液取り込み口5から添加液導出管9に入って放出口1より放出さ れる。液温が入浴時の温度として一定になれば空気溜4の空気の膨張が止まり添 加液3の放出が無くなる。液温が下がると空気溜4の空気が収縮し、外の空気が 放出口1より断熱具内部に取り込まれ空気溜4に溜まる。再び液温を上昇させる と上記操作が繰り返され、添加液3が無くなるまで繰り返される。添加液3が無 くなった場合、断熱具の上部容器7と下部容器8を回すことでネジ6から上下に 分かれ再び添加液3を断熱具内部へ充填することができる。
【0008】 本考案の断熱具によれば、適当な時期、例えば1週間ごとに添加液3を断熱具 内部に充填してやれば、面倒なく添加液の効果が得られ温水の断熱効果も得られ る。また、断熱具の全てにこの機構を持たせるのではなく、中空の断熱具と混ぜ て本考案の断熱具を必要個数混入させれば良い。なお、実施例では断熱具の形状 を球状としたが、楕円形、立方体等あらゆる形状にすることができる。
【0009】
本考案によれば、上述したように添加液を毎回入れる手間が省ける。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
1 放出口 2 重り 3 添加液 4 空気溜 5 液取り込み口 6 ネジ 7 上部容器 8 下部容器 9 添加液導出管 10 液溜
Claims (1)
- 【請求項1】上部容器と下部容器を取り外し可能な状態
で接合し、 上記上部容器には、上端に放出口を有し、下端に液取り
込み口を有する添加液導出管を設け、 上記下部容器には、断熱具を液面に浮かべたとき上記放
出口を上方に向かせる重りを取り付け、 上記下部容器内に添加液が充填される、 液体用断熱具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9587291U JPH0537239U (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 液体用断熱具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9587291U JPH0537239U (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 液体用断熱具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537239U true JPH0537239U (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=14149444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9587291U Pending JPH0537239U (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 液体用断熱具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537239U (ja) |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP9587291U patent/JPH0537239U/ja active Pending
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