JPH053729B2 - - Google Patents

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JPH053729B2
JPH053729B2 JP60082911A JP8291185A JPH053729B2 JP H053729 B2 JPH053729 B2 JP H053729B2 JP 60082911 A JP60082911 A JP 60082911A JP 8291185 A JP8291185 A JP 8291185A JP H053729 B2 JPH053729 B2 JP H053729B2
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JP
Japan
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current
contact
voltage tap
thyristor switch
tap
Prior art date
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JP60082911A
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JPS61240518A (ja
Inventor
Koji Soda
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電流開閉素子にサイリスタを使用
した負荷時タツプ切換装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来の負荷時タツプ切換装置の回路図
である。図において、1,2は変圧器入力端子、
3は変圧器1次巻線、4は変圧器2次巻線、5は
変圧器2次巻線4の一方で電圧タツプA、6は同
じく変圧器2次巻線4の他方の電圧タツプB、7
〜10は、各々サイリスタTh1〜Th4、11は逆
並列に接続されたサイリスタ7および8で構成さ
れるサイリスタスイツチA、12は逆並列に接続
されたサイリスタ9および10で構成されるサイ
リスタスイツチB、13はサイリスタスイツチA
11の可動接点、14はサイリスタスイツチB1
2の可動接点、15はサイリスタスイツチA11
およびサイリスタスイツチB12をバイパスする
通電接点、16は通電接点15と連動し通電接点
15が変圧器2次巻線4の電圧タツプに接してい
ない時に信号を発生する補助接点、17はサイリ
スタ7,8,9および10の点弧制御を行う点弧
制御装置、18および19は変圧器出力端子であ
る。なお、通電接点15がいずれの電圧タツプと
も接していない場合は、かならず可動接点13お
よび可動接点14は、互いに異なる電圧タツプと
接するように機械的に連動されている。
次に動作について説明する。第4a〜第4h図
は第3図の動作順序を説明するものである。
第4a図は、電圧タツプA5から定常的に電流
を取り出している場合を示し、電流は、電圧タツ
プA5から通電接点15を通して、負荷(図示せ
ず)へ供給される。このとき、可動接点13およ
び14は、第4a図においては解放状態となつて
いるが、電圧タツプA5に接していても良く、ま
たサイリスタスイツチA11およびサイリスタス
イツチB12は、導通または非導通であつてもよ
い。
また、第4h図は電圧タツプB6から定常的に
電流を取り出している場合を示し、電流は、電圧
タツプB6から通電接点15を通して、負荷(図
示せず)へ供給される。このとき、可動接点13
および14は、第2図hにおいては解放状態とな
つているが、電圧タツプB6に接していても良
く、またサイリスタスイツチA11およびサイリ
スタスイツチB12は、導通または非導通であつ
ても良い。
このように、電圧タツプA5から電圧タツプB
6へタツプを切換える場合、まず、サイリスタス
イツチB12を、点弧制御装置17によつて、非
導通の状態とし、第4b図に示すように、可動接
点14と電圧タツプB6へ移動させ、可動接点1
3を、電圧タツプA5と接触させる。このとき、
通電接点15は、電圧タツプA5と接しているの
で電流は電圧タツプA5から通電接点15を通し
て負荷(図示せず)へ供給される。サイリスタス
イツチA11は、このとき、導通または非導通で
あつても良い。次に、第4c図に示すように、可
動接点13、および通電コンタクト15が電圧タ
ツプA5に、可動接点14が電圧タツプB6と接
する。このとき、点弧制御装置17によつてサイ
リスタスイツチB12は、非導通のままである
が、サイリスタスイツチA11は、導通となるよ
うに制御される。このとき、負荷(図示せず)へ
供給される電流は、電圧タツプA5から通電接点
15を通して供給される。次に第4d図に示すよ
うに、通電接点15は、電圧タツプA5から離脱
し、どのタツプにも接しない状態となるが、既に
サイリスタスイツチA11は、導通状態となつて
いるため、無発弧で通電接点15は、電圧タツプ
A5を離脱することが可能である。このとき、負
荷(図示せず)へ供給される電流は、電圧タツプ
A5から、可動接点13、サイリスタスイツチA
11を通して、供給される。この状態において
は、補助接点16は、信号を点弧制御装置17へ
送出し、点弧制御装置17は、この信号を受けて
サイリスタスイツチA11およびサイリスタスイ
ツチB12を制御し、電圧タツプA5から電圧タ
ツプB6へ移しかえる。この状態を第4e図に示
す。第4e図において、サイリスタスイツチA1
1は、非導通、サイリスタスイツチB12は導通
となるよう点弧制御装置17によつて制御されて
いる。電流は、電圧タツプB6、可動接点14、
サイリスタスイツチB12を通して負荷(図示せ
ず)へ供給される。
次に、第4f図に示すように、通電接点15
は、電圧タツプB6と接するが、既にサイリスタ
スイツチB12が導通状態となつているため、無
発弧で、通電接点15は、電圧タツプB6と接す
ることが可能である。次に、第4g図に示すよう
に可動接点13は、電圧タツプA5と離脱する。
このとき電流は、電圧タツプB6、通電接点15
を通して、負荷(図示せず)へ供給される。ま
た、サイリスタスイツチB12は、導通または非
導通いずれの状態であつても良いが、次に第4h
図に示すように、電圧タツプB6から定常的に電
流を取り出す状態となり切換は完了する。
以上のように、従来装置においては、第4dか
ら第4e図に示すように、電流をタツプA5から
タツプB6へ切換えるタイミング条件として、通
電接点15を連動する補助接点16を用いるた
め、機械的に複雑になると同時に、サイリスタス
イツチA11およびサイリスタスイツチB12の
発熱を最少にするため、サイリスタスイツチに電
流を流す時間を最少とするように、高速度切換を
計ろうとしても、正確なタイミングが得にくく、
従つて、切換速度を高速度スイツチが可能なサイ
リスタスイツチを使用しているにもかかわらず、
その利点が出せないばかりか、多量の発熱のため
放熱装置が大形となるという問題点があつた。
〔発明の概要〕
この発明は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、通電接点の電流の有無を電
流検出装置で検出し、通電接点の電流が検出でき
ないときは、一方のサイリスタスイツチから他方
のサイリスタスイツチへ電流を切換えるようにし
たことにより、高速度切換が可能な負荷時タツプ
切換装置を提供する。
〔発明の実施例〕
従来のものを示す第3図及び第4図において、
電流を電圧タツプA5から、電圧タツプB6へ切
換可能な接点状態は第4図から明らかなように、
可動接点13が電圧タツプA5と接し、可動接点
14が電圧タツプB6と接し、通電接点がいずれ
の電圧タツプとも接していない場合である。さ
て、従来方式第4図b,c,fおよびgにおい
て、サイリスタスイツチA11またはサイリスタ
スイツチB12と、通電スイツチ15が同一電圧
タツプと接しているとき、サイリスタスイツチが
通電状態になつていても、サイリスタスイツチの
順電圧降下は、約1〜2V程度あるため、ほとん
どの電流は、通電コンタクト15を流れる。従つ
て、第4a〜第4h図の間に、通電接点15に電
流が流れないのは、d,eのみである。既ち、通
電接点15の電流の有無を検出し、電流が検出で
きなければ、dまたはeの状態と考えても良い。
このことは、通電接点15と機械的に連動する補
助接点16のかわりに通電接点の電流の有無によ
つて、切換のタイミングを得ることが可能となる
ことを示している。
第1図にこの発明の一実施例を示す。図におい
て、1〜15,17〜19は従来のものと同様の
ため説明を省略する。20は通電接点15に流れ
る電流を検出する電流検出装置で、例えば電流変
成器である。第1図のタツプ切換動作を第2a〜
第2h図で説明する。第2図において、4〜6,
11〜15,17,20は第1図と同じである。
第2a図は、電圧タツプA5から定常的に電流
と取り出している場合を示し、電流は、電圧タツ
プA5から、通電接点15を通して、負荷(図示
せず)へ供給される。このとき可動接点13およ
び14は、第2a図においては解放状態となつて
いるが、電圧タツプA5に接していても良く、ま
たサイリスタスイツチA11およびサイリスタス
イツチB12は、導通または非導通であつても良
い。
また、第2h図は、電圧タツプB6から定常的
に電流を取り出している場合を示し、電流は電圧
タツプB6から通電接点15を通して、負荷(図
示せず)へ供給される。このとき、可動接点13
および14は、第2h図においては解放状態とな
つているが、電圧タツプB6に接していても良
く、またサイリスタスイツチA11およびサイリ
スタスイツチB12は、導通または非導通であつ
ても良い。
さて、電圧タツプA5から電圧タツプB6へタ
ツプを切換える場合、まずサイリスタスイツチB
6を点弧制御装置17によつて、非導通の状態と
し、第2b図に示すように、可動接点14と電圧
タツプB6へ移動させ、可動接点13を電圧タツ
プA5と接触させる。このとき、通電接点15
は、電圧タツプA5と接しているので、電流は、
電圧タツプA5から通電接点15を通して負荷
(図示せず)へ供給される。サイリスタスイツチ
A11は、このとき導通または非導通であつても
良い。次に、第2c図に示すように、可動接点1
3および通電コンタクト15が電圧タツプA5
に、可動接点14が、電圧タツプB6に接する。
このとき、点弧制御装置17によつてサイリスタ
スイツチA11は、導通となるように制御され
る。このとき、負荷(図示せず)へ供給される電
流は、電圧タツプA5から、通電接点15を通し
て供給される。次に第2d図に示すように、可動
接点15は、電圧タツプA5から離脱しどのタツ
プにも接しない状態となるが、既にサイリスタス
イツチA11は、導通状態となつているため、無
発弧で通電接点15は、電圧タツプA5を離脱す
ることが可能である。このとき、負荷(図示せ
ず)へ供給される電流は、電圧タツプA5から可
動接点13、サイリスタスイツチA11を通し
て、供給される。この状態においては、電流検出
装置20は通電接点15に電流が流れていないこ
とを点弧制御装置17へ送出し、点弧制御装置1
7はこの信号を受けて、サイリスタスイツチA1
1およびサイリスタスイツチB12と制御し、電
流を電圧タツプA5から電圧タツプB6へ移しか
える。この状態を第2e図に示す。第2e図にお
いて、サイリスタスイツチA11は、非導通、サ
イリスタスイツチB12は導通となるよう点弧制
御装置17によつて制御されている。電流は、電
圧タツプB6、可動接点14、サイリスタスイツ
チB12を通して負荷(図示せず)へ供給され
る。
次に、第2f図に示すように、通電接点15
は、電圧タツプB6と接するが、既にサイリスタ
スイツチB12が導通状態となつているため、無
発弧で通電接点15は、電圧タツプB6と接する
ことが可能である。次に、第2g図に示すように
可動接点13は、電圧タツプA5を離脱する。こ
のとき電流は、電圧タツプB6、通電接点15を
通して負荷(図示せず)に供給される。またサイ
リスタスイツチB12は、導通または非導通いず
れの状態であつても良い。次に第4h図に示すよ
うに電圧タツプB6から定常的に電流を取り出し
ている状態となり切換は完了する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、サイリスタ
スイツチの切換タイミングを得るのに、通電接点
の電流の有無によつて得ているため、一連の切
換、動作と高速に行なつても、安定した確実な切
換タイミングが得られる。
即ち、サイリスタスイツチに流れる電流の期間
を最少限にすることが可能となるため、サイリス
タスイツチの発熱も少さく、その分だけ装置の小
形化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による負荷時タツプ切換装置
を示す回路図、第2図は第1図の動作順序図、第
3図は従来のものを示す回路図、第4図は第3図
の動作図である。 図において、5は第1の電圧タツプ、6は第2
の電圧タツプ、11は第1のサイリスタスイツ
チ、12は第2のサイリスタスイツチ、15は通
電接点、17は点弧制御装置、20は電流検出装
置である。なお、各図中同一符号は同一又は相当
部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個の電圧タツプを有する変圧器の第1の
    電圧タツプと接触している通電接点を通して負荷
    へ電流を供給し、逆並列に接続されたサイリスタ
    で構成されかつ上記通電接点とそれぞれ並列に接
    続される第1と第2のサイリスタスイツチを点弧
    制御装置で制御することにより上記通電接点を上
    記第1の電圧タツプから第2の電圧タツプへ切換
    えるものにおいて、上記通電接点に接続されてそ
    の通電電流を検出する電流検出装置を設け、この
    電流検出装置による上記通電接点の無電流検出時
    に、上記負荷へ供給する電流を上記第1のサイリ
    スタスイツチから上記第2のサイリスタスイツチ
    へ切換えるように、上記両サイリスタスイツチを
    上記点弧制御装置で制御することを特徴とする負
    荷時タツプ切換装置。
JP8291185A 1985-04-17 1985-04-17 負荷時タツプ切換装置 Granted JPS61240518A (ja)

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