JPH0537317U - エアクリーナ - Google Patents
エアクリーナInfo
- Publication number
- JPH0537317U JPH0537317U JP8507491U JP8507491U JPH0537317U JP H0537317 U JPH0537317 U JP H0537317U JP 8507491 U JP8507491 U JP 8507491U JP 8507491 U JP8507491 U JP 8507491U JP H0537317 U JPH0537317 U JP H0537317U
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- Japan
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- case
- cover
- air
- air cleaner
- end faces
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エレメントの着脱を簡単な操作で容易に行い
得るとともに、エンジンルームのレイアウトが容易なエ
アクリーナを提供する。 【構成】 ケース22とカバー23との間に、ボデー2
4がエア通路の一部を形成するエレメント21を介在さ
せてその両端面24a,24bを前記ケース22とカバ
ー23の各開口端面22b,23aに当接させ、前記ケ
ース22とカバー23の上部をばねクリップ28でかつ
下部をフック29で係合させることで前記エレメント2
1を挾持し、ばねクリップ28を解除するのみでエレメ
ント21の交換を可能にした。
得るとともに、エンジンルームのレイアウトが容易なエ
アクリーナを提供する。 【構成】 ケース22とカバー23との間に、ボデー2
4がエア通路の一部を形成するエレメント21を介在さ
せてその両端面24a,24bを前記ケース22とカバ
ー23の各開口端面22b,23aに当接させ、前記ケ
ース22とカバー23の上部をばねクリップ28でかつ
下部をフック29で係合させることで前記エレメント2
1を挾持し、ばねクリップ28を解除するのみでエレメ
ント21の交換を可能にした。
Description
【0001】
本考案は、自動車用エンジンのエアクリーナに関する。
【0002】
従来、自動車用エンジンのエアクリーナは、ケースに内蔵するエレメントの整 備交換の便宜のために、ケースが開閉可能な構造を有するのが一般的である。
【0003】 図5は、この種のエアクリーナを示し、エアクリーナ1は、エレメント3を収 納するためのケース2を備えており、ケース2はボルト4等によってボデー側に 固定される。
【0004】 ケース2には、外部の空気を導入するためのダクト5が接続されており、また このケース2を密閉するためのカバー6が設けられている。
【0005】 カバー6には、エアーフローセンサ7が配設されており、またエンジンに浄化 された空気を送るエアホース8が接続されている。
【0006】 そして、カバー6は、図6に示すように、ケース2にクランプ9によって着脱 自在に組み付けられるようになっている。
【0007】 一方、ケース2の内部には、外周にフック状のフランジ3aを有するエレメン ト3が収納されている。
【0008】 エレメント3は、フランジ3aがケース2の上端面に形成された環状の溝2a に嵌合されて、ケース2内に吊り下げられた状態に収納されている。
【0009】 なお、カバー6の下端面とケース2の上端面との間には、パッキン10が介在 されており、雨水等のケース2内部への浸入を防止するようになっている。
【0010】 そして、エレメント3の交換の際には、クランプ9を外して、カバー6をケー ス2から取り外し又はカバー6とケース2との間を拡げて、エレメント3をケー ス2から取り出し、新たなエレメントを装着するようにしている。
【0011】
ところで、上記従来のエアクリーナは、エレメントの着脱の際に、カバーの下 端をケースの上端面からエレメントの厚みよりも大きく拡げて当該エレメントを 通す隙間を作る必要がある。
【0012】 このため、エレメントの着脱が容易でないばかりか、カバーを大きく移動する 必要があり、狭いエンジンルームにおけるレイアウトが容易でないという問題が ある。
【0013】 また、全てのクランプを外すにあたって、上部のクランプは容易に外せるが、 下部のクランプは操作(手を入れること)スペースが小さいことから外すのに困 難であるという問題もあった。
【0014】 そこで、本考案の目的は、エレメントの着脱を簡単な操作で容易に行い得ると ともに、エンジンルームのレイアウトが容易なエアクリーナを提供することにあ る。
【0015】
前記目的を達成するための、本考案の構成は、外気を取り入れるダクトが設け られたケースと浄化された空気をエンジンに導くエアホースが接続されたカバー との間に、ボデーがエア通路の一部を形成するエレメントを介在させてその両端 面を前記ケースとカバーの各開口端面に当接させ、前記ケースとカバーの上部を クランプ機構でかつ下部を引掛け式のフック機構でそれぞれ係合させることで、 前記エレメントを挾持することを特徴とする。
【0016】
前記構成によれば、上部のクランプ機構を解除するだけで、カバーを大きく拡 げることなく容易にエレメントの着脱ができる。
【0017】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づき説明する。 図1〜図3は、本考案を適用したエアクリーナの組付構造を示し、エアクリー ナ20は、エレメント21と、図示しない外気を取り入れるダクトが設けられた ケース22及びエアホースが接続されたカバー23を備えている。
【0018】 エレメント21は、厚みのある枠状のボデー24を有し、このボデー24の内 部にプリーツ加工された濾紙等の濾過部材25が配設されている。
【0019】 ボデー24は、樹脂部材等により略正方形に形成されており、その両端面24 a及び24bは共にフラットに形成されるとともに、外周面の一端寄り(クリー ンサイド側)には、図4にも示すように、環状突条24cを介してパッキン26 が装着されている。
【0020】 ケース22は、樹脂部材により碗状に成形されており、その底部にはボルト取 付座22aが形成されている。
【0021】 ケース22の開口端面22bは、全周に亘ってフラットになっており、エレメ ント21のボデー24の端面24bが当接可能とされている。
【0022】 ケース22の下面には、二つの係合板部27が開口端面22bに対して垂直に 形成され、かつ上面には二つのばねクリップ28が配設されており、これら係合 板部27及びばねクリップ28を介してカバー23がケース22に組み付けられ るようになっている。前記係合板部27の先端には係合孔27aが形成されてい る。
【0023】 カバー23の開口端面23aは、全周に亘ってフラットになっており、エレメ ント21のボデー24の端面24aに当接し得るようになっている。
【0024】 カバー23の下面には、前記係合板部27の係合孔27aに引掛け可能な二つ のフック29が付設され(図4の(a)参照)、かつ上面には前記ばねクリップ 28を係止するための凸条部30が形成されている。
【0025】 また、カバー23の下面には、エレメント21を位置決めするための板状ガイ ド31が開口端面23aに対して垂直に形成されている(図4の(b)参照)。 なお、図1中32は水抜き溝で、33はエアーフローセンサ取付用ボルトである 。
【0026】 以下、上述構成のエアクリーナのエレメントの着脱について説明する。 エレメント21は、図1に示すように、ケース22とカバー23の間に挾み込 まれて、そのボデー24がエア通路の一部を形成するように固定される。
【0027】 即ち、ケース22の開口端面22bにエレメント21のボデー24の端面24 bを当接し、このエレメント21のボデー24の端面24aにカバー23の開口 端面23aを当接して、エレメント21をケース22とカバー23との間に挾み 込む。
【0028】 そして、ケース22の係合板部27の係合孔27aにカバー23のフック29 を引っ掛けた状態で、ケース22のばねクリップ28をカバー23の凸条部30 に係止し、ケース22にカバー23を締め付けて、エレメント21をケース22 とカバー23との間に挾持して固定する。
【0029】 また、エレメント21は組付けの際に板状ガイド31により予めカバー23に セットされる。なお、エレメント21とカバー23との間は、パッキン26によ りシールされる。
【0030】 エレメント21を交換する場合には、各ばねクリップ28の先端をカバー23 から外し、ケース22とカバー23との間を僅かに拡げた後、ケース22とカバ ー23との間からエレメント21を上方に抜き出して取り外す。
【0031】 そして、新たなエレメント21をケース22とカバー23との間に差し入れて 板状ガイド31に当接する位置でカバー23にセットする。
【0032】 最後に、ケース22にカバー23をばねクリップ28で締め付けて、ケース2 2とカバー23との間にエレメント21をカバー23と一体的に固定する。
【0033】 なお、本考案は上記実施例に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で 種々の変更が可能であることは言う迄もない。
【0034】
以上説明したように本考案によれば、エレメントの着脱を、エンジンルームの 上側に位置するクランプ機構を解除するとう簡単な操作で容易に行い得る。また 、上記の際にはカバーを僅かに移動して開くだけで良いので、エンジンルームの スペース上の制約を少なくすることができ、エンジンルームのレイアウトを容易 にすることができる。
【図1】本考案の一実施例を示す右側断面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく左側面図である。
【図4】同じく要部拡大図で、同図(a)は図2のA−
A線断面図、同図(b)は図2のB−B線断面図であ
る。
A線断面図、同図(b)は図2のB−B線断面図であ
る。
【図5】従来例の全体平面図である。
【図6】同じく要部拡大断面図である。
20 エアクリーナ 21 エレメント 22 ケース 23 カバー 24 ボデー 26 パッキン 27 係合板部 28 ばねクリップ 29 フック 30 凸条部 31 板状ガイド
Claims (1)
- 【請求項1】 外気を取り入れるダクトが設けられたケ
ースと浄化された空気をエンジンに導くエアホースが接
続されたカバーとの間に、ボデーがエア通路の一部を形
成するエレメントを介在させてその両端面を前記ケース
とカバーの各開口端面に当接させ、前記ケースとカバー
の上部をクランプ機構でかつ下部を引掛け式のフック機
構でそれぞれ係合させることで、前記エレメントを挾持
することを特徴とするエアクリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991085074U JP2564132Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | エアクリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991085074U JP2564132Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | エアクリーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0537317U true JPH0537317U (ja) | 1993-05-21 |
| JP2564132Y2 JP2564132Y2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=13848475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991085074U Expired - Fee Related JP2564132Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | エアクリーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564132Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01101616U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-07 | ||
| JPH022931U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-10 |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP1991085074U patent/JP2564132Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01101616U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-07 | ||
| JPH022931U (ja) * | 1988-06-10 | 1990-01-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564132Y2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971021 |
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