JPH0537322Y2 - - Google Patents

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JPH0537322Y2
JPH0537322Y2 JP10941787U JP10941787U JPH0537322Y2 JP H0537322 Y2 JPH0537322 Y2 JP H0537322Y2 JP 10941787 U JP10941787 U JP 10941787U JP 10941787 U JP10941787 U JP 10941787U JP H0537322 Y2 JPH0537322 Y2 JP H0537322Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、カードにその使用状態を表示するパ
ンチ孔を形成するようにしたカードリーダに関す
る。
(従来の技術) 情報信号を記録したカードを媒体として清算等
を行うシステムが、公衆電話や乗車券販売機等に
導入されており、その他の産業分野、例えばパチ
ンコ遊技場における球貸しシステム等にも導入が
検討されている。これらのシステムでは、カード
使用者の便宜のために、カードリーダで情報を書
き込みかつ読み出す際に、カードの使用状態、例
えば残高等を表示するパンチ孔を形成する。
従来のカードリーダにおけるパンチ孔に形成に
関する技術として、(1)実開昭61−12153号公報に
記載されているように、ソレノイドのプランジヤ
を直接パンチピンとしているもの、(2)実開昭57−
122970号公報に記載されているように、長手方向
の中央部の軸を中心として回動するレバーの一端
部をソレノイドに連結し、レバーの他端部でパン
チピンを押すようにしたものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記(1)の如き従来技術によれば、ソレノイドで
直接パンチピンを駆動するため強い力が必要であ
り、ソレノイドが大型化し、大電流を流す必要が
ある。また、上記(2)の如き従来技術によれば、レ
バーの支点からソレノイドまでの距離とレバーの
支点からパンチピンまでの距離が略等しくなるた
め、パンチピンを駆動するためにはやはり強い力
が必要であり、ソレノイドが大型化し、かつ、大
電流を流す必要がある。
本考案は、かかる従来の問題点を解消するため
になされたもので、比較的小型で通電電流が少な
くてもカードに容易に孔を形成することができる
カードリーダを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、パンチピンと、このパンチピンを支
持するレバーと、このレバーを介してパンチピン
を作動させるソレノイドとを設け、上記レバーの
回動支点はカード通路をその幅方向に挟んで一方
側に設け、上記ソレノイドはカード通路をその幅
方向に挟んで他方側に設けてその出力軸と上記レ
バーの一端部とを連結し、上記レバーのソレノイ
ドとの連結部とレバーの回動支点との間に上記パ
ンチピンを支持したことを特徴とする。
(作用) レバーはカード通路を幅方向に跨ぐに十分な長
さを有し、その一方側の支点を中心に回動可能で
ある。上記レバーを駆動するソレノイドはカード
通路を挟んで他方側に設けられ、同レバーとソレ
ノイドとの連結部と、レバーの回動支点との間に
パンチピンが支持されているため、ソレノイドに
よるレバーの駆動力が増幅されてパンチピンに加
えられる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本考案に係るカード
リーダの実施例を説明する。
第1図は本考案に使用されるカードの例を示す
もので、カード11には挿入の向きが正しいかど
うかを検出するための孔13が形成されており、
また明示されてはいないが、各種の情報信号を記
録するための磁気ストライプが形成されている。
符号129はカードの使用状態に応じて形成され
るべきパンチ孔を示す。
第2図乃至第4図において、カードリーダの基
台15の前端部(第2図において右端部)にはカ
ード挿入口17を有するガイド部材18が固定さ
れている。基台15上には同基台15の前端寄り
の位置において、かつ、基台15との間に所定の
間隔をおいて第1の上フレーム19が固定されて
いる。基台15上にはまた、上フレーム19の後
端に隣接して第2の上フレーム21が基台15と
の間に所定の間隔をおいて配置されている。基台
15と二つの上フレーム19,21の間には、第
5図、第7図に示すようにカード通路23が形成
されている。上フレーム21はその後端部が軸2
5,25によつて垂直方向に回動可能に支持され
ている。軸25,25は基台15の垂直壁によつ
て支持されている。上フレーム21の前端部には
締め付けねじ27が回転可能に設けられており、
第1の上フレーム19に形成されたねじ孔29
(第6図参照)に上記締め付けねじ27を螺入す
ることにより上フレーム21が基台15上に固定
されている。二つの上フレーム19,21は透明
板で作られており、カード11がカード通路23
内で滞つたり、カード通路23内にごみが溜つた
りした場合にこれを容易に発見できる。また、上
記のように上フレーム21が軸25,25を中心
に開閉できるため、上記のようなトラブルを迅速
に解消し、あるいは後述の磁気ヘツド73のクリ
ーニング等のメインテナンスを迅速に行うことが
できる。
第7図に詳細に示すように、上フレーム19か
らはその後端部においてレバー支持部33が立ち
上がつている。レバー支持部33は上端部におい
て水平方向の軸35を一体に有し、軸35によつ
てイジエクトレバー31が垂直面内において回動
可能に支持されている。イジエクトレバー31の
側方には抜け止め37が上フレーム19から一体
に立ち上がつている。イジエクトレバー31はそ
の自由端部である下端部39がカード通路23を
上下に貫いており、同下端部39は基台15と上
フレーム21に形成された逃げ溝41,43内を
移動する。イジエクトレバー31はばね45によ
り第7図において反時計方向に回動付勢されてお
り、カード11を挿入しない通常の状態では先端
部39が基台15の逃げ溝41の側壁に当接して
付勢方向への回動が規制されている。
第2図乃至第6図において、基台15の一方の
外側には前端寄りの位置においてステツピングモ
ータ47が固定されている。モータ47の出力軸
にはピニオン49が固着されており、ピニオン4
9はギヤ51とかみ合つている。ギヤ51は、基
台15の両側壁により回転自在に支持された軸5
3の一端部に実質一体に固着されている。第8図
乃至第10図はギヤ51と軸53の結合関係を詳
細に示す。第8図乃至第10図において、ギヤ5
1は樹脂で作られており、中心の軸孔とその側方
の係合孔58を有する。ギヤ51の軸孔は軸53
に嵌められ、その外側から座金状の回転伝達部材
55が圧入により固着されている。回転伝達部材
55は外側縁部が直角に曲げられたのちその先端
部の幅が大きくなつた外れ止め部57を有し、こ
の外れ止め部57が上記ギヤ51の係合孔58に
係合している。従つて、ギヤ51の回転力は回転
伝達部材55を介して軸53に伝達される。この
ように、ギヤ51を樹脂で作ることによりコスト
を安くすることができるし、樹脂製のギヤ51を
軸53に直接圧入することなく回転伝達部材55
の介在の下に圧入するようにしたため、ギヤ51
と軸53との圧入強度の不足を補うことができ
る。
第2図乃至第7図において、上記軸53の中央
部には搬送ローラ59が固着されている。搬送ロ
ーラ59の外周の一部は基台15の窓孔を通して
カード通路23内に進出している。搬送ローラ5
9の下側には基台15によつてアイドラ71が回
転自在に支持されている。アイドラ71は図示さ
れない付勢機構により搬送ローラ59に押圧され
ており、ローラ59とアイドラ71との共働によ
りカード通路23内においてカード11を搬送す
る。上記軸53の他端側にはギヤ状のプーリ61
が固着されており、プーリ61にはコグベルト6
3が掛けられている。コグベルト63は、上記プ
ーリ61と、基台15の後端部に設けられたギヤ
状のプーリ65との間に掛けられている。プーリ
65は基台15の両側壁間に回転自在に支持され
た軸67の一端部に固着されており、この軸67
の中央部には搬送ローラ69が固着されている。
搬送ローラ69の外周の一部はカード通路23内
に進出しており、搬送ローラ69の下側には、前
記アイドラ71と同等のアイドラが配置され、こ
のアイドラと搬送ローラ69との共働によりカー
ド通路23内においてカード11を搬送する。
基台15の下側には、搬送ローラ59よりも後
方において磁気ヘツト73が取りつけられてい
る。磁気ヘツト73のヘツドギヤツプ面は基台1
5の窓孔75を通してカード通路23内に進出し
ている。第2の上フレーム21には磁気ヘツト7
3の上方において押圧ローラ77が配置され、同
ローラ77の外周部がカード通路23内に進出し
ている。押圧ローラ77は同ローラ7を貫通した
軸79が上フレーム21に一体に形成された軸受
部に嵌められ、かつ、板ばね81で軸79が押圧
されることにより、押圧ローラ77はカード通路
23内を搬送されるカード11の磁気ストライプ
面を磁気ヘツド73に押しつけるようになつてい
る。
基台15と上フレーム21との間には、発光素
子と受光素子とでなるカードセンサ83,85,
87,89がカード挿入口17側から上記の順に
配置されている。センサ83は、挿入されたカー
ド11がイジエクトレバー31の先端部39を押
し、かつ、カード11の先端部が搬送ローラ59
とアイドラ71との接触部の直前に至つたときカ
ード11を検出する位置に配置されている。ま
た、センサ85は、挿入されたカード23の孔1
3を検出するためのもので、カード11の挿入の
向きが正しいか否かを検出する。基台15上には
回路基板91が固定されていて、この回路基板9
1に各センサ83,85,87,89を構成する
発光素子または受光素子が固定されると共に、そ
の他適宜の回路が構成されている。各センサは光
学式に限らず、機械式その他適宜の方式のものを
用いてよい。基台15の一側方には別の回路基板
93が固定されている。
第5図、第6図に示すように、基台15の底部
には金属板をU字状に折曲成形してなる底板95
の両折曲側部が基台15の両側部に沿うようにし
て取りつけられ、もつて、底板95がカード通路
23をその幅方向に跨ぐようにして固定されてい
る。底板95の上には金属板を横向きのU字状に
折曲成形してなる取付台97の下辺が乗せられ、
その上に中板99が乗せられ、さらにその上に受
け板101が乗せられ、これら底板95、取付台
97、中板99を貫いた取付ねじが受け板101
に螺入されることにより取付台97、受け板10
1が基台15の一方の側壁よりも内方において強
固に固定されている。そして、受け板101には
パンチ台102がかしめ等の手段により強固に固
定されている。パンチ台102はカード11にパ
ンチ孔を形成するためのパンチピンの受け孔10
3を有する。パンチ台102の受け孔103はカ
ード通路23に面している。一方、上記取付台9
7の上辺には上記パンチ台102の上方において
ガイド筒104がかしめ等の手段により強固に固
定されている。
上記底板95の一方の折曲部の上端部には軸支
部105が折曲形成されており、この軸支部10
5によつて支持された軸107を回動支点として
レバー109がカード11の搬送方向に対し直交
する面内において回動可能に支持されている。レ
バー109はカード通路23をその幅方向に跨ぐ
に充分な長さを有していて、前記ガイド筒104
の上方を跨ぎ、さらに先端部が基台15の外方に
まで伸びている。このレバー109の先端部の下
方には基台15によつてソレノイド115が固定
されている。ソレノイド115は鉄等の磁性材で
なるプランジヤ状の出力軸113を上下方向に有
している。出力軸113を水平方向に貫通して軸
111が設けられており、この軸111がレバー
109の先端部をその幅方向に貫通することによ
り出力軸113とレバー109の先端部とが連結
されている。レバー109には、その回動支点を
なす軸107と、ソレノイド115との連結部を
なす軸111との間において支持軸119がレバ
ー109の幅方向に設けられており、この支持軸
119によつてパンチピン121が回動可能に支
持されている。パンチピン121はその先端部で
ある下端部にパンチ孔形成用の突部123を有す
る。パンチピン121は前記ガイド筒104に挿
入されている。レバー109は同レバー109と
ソレノイド115の上面との間に介装されたコイ
ルばね117により第5図において時計方向に、
即ちパンチピン121が上方に移動する向きに付
勢されている。付勢力によるレバー109の回動
は、軸111の一端部がソレノイド115に固定
されたストツパ127に当接することにより規制
される。パンチピン121の突部123はパンチ
台102の受け孔103の上方に位置しており、
レバー109が付勢力で回動しているときはパン
チピン121の突部123がカード通路23から
上方に退避し、ソレノイド115の励磁によりレ
バー109が付勢力に抗して回動させられると、
パンチピン121が下方に押し下げられ、その突
部123がカード通路23を上下に横切つてパン
チ台102の受け孔103に嵌まり、このときカ
ード通路23内のカード11にパンチ孔129を
形成するようになつている。
なお、第5図に示すように、レバー109に設
けられた軸119には、パンチピン121の側方
において予備のパンチピン125が嵌められてい
る。実際に使用するパンチピンと予備のパンチピ
ンの相違は軸119上における位置の相違であ
り、軸119上においてレバー109の幅方向の
中央部に位置させれば、レバー109に形成され
た逃げ孔131(第4図参照)の存在によりパン
チピンが自由に回動することができて実際に使用
し得るパンチピンとなり、軸119上において片
寄せればパンチピンは自由に回動することができ
ず、第5図に示すようにレバー109内において
レバー109と平行に収納された形態で予備のパ
ンチピン125となる。
パンチ台102、パンチピン121、ソレノイ
ド115、レバー109等を有してなるパンチ孔
形成機構は、底板95、取付台97等の介在の下
にパンチユニツトを構成している。従つて、カー
ドの使用状態をパンチ孔ではなく熱転写マーク等
によつて表示する形式のものに仕様変更しようと
する場合は、上記パンチユニツトの代わりに熱転
写マーク形成ユニツト等を取りつければよく、仕
様変更に対して臨機応変に対処することができ
る。
次に、上記実施例の動作を説明する。
いま、カード挿入口17からカード11を挿入
すると、カード11の先端がイジエクトレバー3
1の先端部39を押して同レバー31を付勢力に
抗して回動させる。カード11がある程度挿入さ
れるとこれをセンサ83が検知してステツピング
モータ47を起動させ、ピニオン49、ギヤ5
1、軸53を介して搬送ローラ59を回転駆動す
る。カード11は薄い紙製のものもあつて強度が
充分でないものがあるため、上記のように搬送ロ
ーラ59に至る前に搬送ローラ59を回転駆動し
ておき、カード11が搬送ローラ59の位置に至
ると直ちにカード11を奥方に搬送するようにし
てカード11が曲がつたり、傷ついたりするこを
防止している。搬送されるカード11に予め形成
されている向き検出用の孔13をセンサ85が検
出する。仮にセンサ85が孔13を検出しないと
すればカード11が正しい向きに挿入されていな
いことになるので、モータ47を逆転させてカー
ド11を排出する等の処置をとる。搬送されるカ
ード11の磁気ストライプは押圧ローラ77によ
つて磁気ヘツド73に押しつけられ、記録情報の
再生及び新たな情報の記録が行われる。
記録再生情報にはカード11の使用状態に関す
る情報も含まれており、使用状態に関する情報に
基づき、カード搬送のタイミングを計つてソレノ
イド115を励磁する。ソレノイド115の励磁
によりその出力軸113が吸引されてレバー10
9が付勢力に抗して回動させられ、パンチピン1
21が押し下げられてその突部123がパンチ台
102の受け孔103に嵌まり、パンチピン12
1とパンチ台102の間にあるカード11に第1
図に示すようなパンチ孔129を形成する。カー
ドの搬送はステツピングモータ47によつて行う
ので、カード搬送のタイミングを正確にとること
ができ、よつて、パンチ孔の形成位置を正確に決
めることができる。
ここで、レバー109の回動支点はカード通路
23をその幅方向に挟んで一方側にあり、レバー
109を駆動するソレノイド115はカード通路
23をその幅方向に挟んで上記回動支点の反対側
にあつてソレノイド115の出力軸113とレバ
ー109の一端部とが連結されており、かつ、レ
バー109のソレノイド115との連結部とレバ
ー109の回動支点との間においてパンチピン1
21を支持したため、ソレノイド115によるレ
バー109の駆動力が増幅されてパンチピン12
1に加わり、よつて、小型で許容電流の小さいソ
レノイドであつても容易にカード11にパンチ孔
を形成することができる。
こうしてパンチ孔129が形成され、かつ、記
録再生処理がなされたカード11はモータ47の
逆転駆動によりカード通路23内を逆送される。
搬送ローラ59によるカード11の逆送力はカー
ド11がローラ59から外れることにより途絶え
るが、そのあとはイジエクトレバー31がその付
勢力により回動してその先端部39がカード11
を所定位置まで押し出す。これによつてセンサ8
3によるカード11の検出信号が途絶える。読み
取り不良の場合も同様に動作するので、再トライ
の場合はそのままの状態から再びカード11を押
し込めばよい。仮にイジエクトレバーレバー31
がないとすれば、センサ83がカード11を検出
した状態のままカード11の逆送が停止してしま
うので、再トライしようとすればカード11を一
旦引き抜いたのち再び押し込む必要があり、操作
が面倒である。
なお、挿入されたカードが不正なカードである
場合とかその他必要な場合はそのカードをカード
リーダ内に取り込むこともできる。その場合は、
プーリ61、コグベルト63、プーリ65、軸6
7を介して搬送ローラ59と同じ速度で回転駆動
される別の搬送ローラ69及びこれと共働する図
示されないアイドラとによつてカードが取り込ま
れる。
パンチ台102とパンチピン121の位置関係
は上下逆であつてもよい。本考案に係るカードリ
ーダは、カードにその使用状態を表示するパンチ
孔を形成するものであればどのようなものでもよ
く、情報信号の記録形式等は問わない。
(考案の効果) 本考案によれば、パンチピンを支持するレバー
の回動支点はカード通路をその幅方向に挟んで一
方側にあり、レバーを駆動するソレノイドはカー
ド通路をその幅方向に挟んで上記回動支点の反対
側にあつてソレノイドの出力軸とレバーの一端部
とが連結されており、かつ、レバーのソレノイド
との連結部とレバーの回動支点との間においてパ
ンチピンが支持されているため、ソレノイドによ
るレバーの駆動力が増幅されてパンチピンに加わ
り、よつて、小型で許容電流の小さいソレノイド
であつても容易にカードにパンチ孔を形成するこ
とができる。また、ソレノイドは小型のもので足
りるため、カードリーダの小型化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカードリーダに使用可能
なカードの例を示す平面図、第2図は本考案に係
るカードリーダの実施例を示す平面図、第3図は
同上正面図、第4図は上記実施例の拡大平面図、
第5図は上記実施例の要部を一部切り欠いて示す
正面図、第6図は上記実施例において一部の上フ
レームを取り除いて示す平面図、第7図は上記実
施例中のイジエクトレバーの部分を示す一部断面
側面図、第8図は上記実施例中のギヤの部分を示
す側面図、第9図は同上平面断面図、第10図は
上記ギヤの部分に用いられる回転伝達部材の側面
図である。 11……カード、23……カード通路、107
……回動支点をなす軸、109……レバー、11
3……出力軸、115……ソレノイド、119…
…支持軸、121……パンチピン、129……パ
ンチ孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 カードにその使用状態を表示するパンチ孔を形
    成するようにしたカードリーダにおいて、 パンチピンと、このパンチピンを支持するレバ
    ーと、このレバーを介してパンチピンを作動させ
    るソレノイドとを設け、 上記レバーの回動支点は、カード通路をその幅
    方向に挟んで一方側に設け、 上記ソレノイドはカード通路をその幅方向に挟
    んで他方側に設けてその出力軸と上記レバーの一
    端部とを連結し、 上記レバーのソレノイドとの連結部とレバーの
    回動支点との間に上記パンチピンを支持したこと
    を特徴とするカードリーダ。
JP10941787U 1987-07-16 1987-07-16 Expired - Lifetime JPH0537322Y2 (ja)

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JP10941787U JPH0537322Y2 (ja) 1987-07-16 1987-07-16

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JP10941787U JPH0537322Y2 (ja) 1987-07-16 1987-07-16

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JPS6413569U JPS6413569U (ja) 1989-01-24
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